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大政翼賛報道の恐怖(植草一秀の『知られざる真実』)
http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/574.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 12 月 07 日 16:55:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

大政翼賛報道の恐怖
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2025/12/post-3e0cc1.html
2025年12月 6日 植草一秀の『知られざる真実』

日本の集団的自衛権行使について。

日本政府は日本国憲法の規定により集団的自衛権の行使は容認されないとしてきた。

1972年10月政府見解

「わが憲法の下で武カ行使を行うことが許されるのは、わが国に対する急迫、不正の侵害に対処する場合に限られるのであって、したがって、他国に加えられた武力攻撃を阻止することをその内容とするいわゆる集団的自衛権の行使は、憲法上許されないといわざるを得ない。」

これが50年以上にわたり維持されてきた集団的自衛権行使に関する日本政府の立場。

2014年に安倍内閣が憲法解釈を変更して集団的自衛権行使ができるとした。

憲法解釈は憲法の実体の一部。

一内閣が憲法解釈を独断で変更してしまうことは許されない。

憲法破壊行為=壊憲である。

集団的自衛権行使容認が憲法違反である疑いが強い。

2015年には憲法解釈を具体化する法律を制定。

「安保法制」=「戦争法制」制定が強行された。

集団的自衛権行使が可能になる要件を定めた。

そのひとつが「存立危機事態」。

「我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これにより我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある事態」

とされた。

「存立危機事態」を認定すれば集団的自衛権を行使できるとされた。

憲法違反を許さない立場に立てば、集団的自衛権行使容認事態が憲法違反である。

違憲の疑いは濃厚に存在する。

この問題を措いて、厳しい制約条件の下での集団的自衛権行使を容認するとしても、その要件は厳正なものでなければならない。

しかし、高市首相の答弁にはこの問題に対する精密さがなかった。

「台湾を統一、まあ、中国北京政府の支配下に置くような」場合に、「それが戦艦を使って、武力の行使もともなうものであれば、どう考えても存立危機事態になり得るケースであると私は考えます」

と述べた。

「台湾有事は日本の存立危機事態=集団的自衛権行使」

と受け取られる発言を示した。

台湾有事とは台湾において台湾と中国政府との間で武力衝突が生じること。

「台湾において台湾と中国政府との間で武力衝突が生じる」場合に

「どう考えても日本の存立危機事態になり得る」

と述べた。

日本と中国との過去の外交文書等において、日本は台湾の中国帰属を論理的に認めている。

その上で、1973年衆議院予算委員会で大平外相は、

「中華人民共和国政府と台湾との間の対立の問題は、基本的には中国の国内問題であると考えます」

と答弁している。

また、日本と中国は日中共同声明(1972年)、日中平和友好条約(1978年)で

「相互の関係において、すべての紛争を平和的手段により解決し、武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認」

してきた。

日本が台湾有事で存立危機事態を認定し、集団的自衛権を行使することは、中国に対して宣戦布告する意味を有する。

過去の外交文書等の積み重ねを踏まえれば、高市首相発言はこれらの歴史的積み重ねを破壊するものである。

このことから高市首相は発言を撤回すべきである。

ところが、日本の情報空間では「高市首相は発言を撤回すべき」との正論に対する攻撃が激しく展開される。

さまざまな主張、見解は存在し得る。

そのなかで、「高市首相は発言を撤回すべき」との主張は十分に説得力のあるもの。

高市発言擁護が正しく高市発言撤回要求論が間違っているとの論証はなされていない。

それにもかかわらず、高市擁護、高市批判見解への攻撃の主張だけを主要メディアが取り上げるのはおかしい。

この空気の広がりこそが日本の危うさを象徴するものである。

続きは本日の
メルマガ版「植草一秀の『知られざる真実』」
第4272

「高市発言撤回が必要な理由」
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コメント
1. 赤かぶ[254841] kNSCqYLU 2025年12月07日 16:55:28 : Q5VznaszK6 : LzUxbkEzeHJzWC4=[1] 報告
<▽31行くらい>

2. 赤かぶ[254842] kNSCqYLU 2025年12月07日 16:58:11 : Q5VznaszK6 : LzUxbkEzeHJzWC4=[2] 報告

3. 赤かぶ[254843] kNSCqYLU 2025年12月07日 17:23:27 : Q5VznaszK6 : LzUxbkEzeHJzWC4=[3] 報告

4. 赤かぶ[254844] kNSCqYLU 2025年12月07日 17:26:36 : Q5VznaszK6 : LzUxbkEzeHJzWC4=[4] 報告

5. 赤かぶ[254845] kNSCqYLU 2025年12月07日 17:27:39 : Q5VznaszK6 : LzUxbkEzeHJzWC4=[5] 報告

6. 赤かぶ[254846] kNSCqYLU 2025年12月07日 17:28:49 : Q5VznaszK6 : LzUxbkEzeHJzWC4=[6] 報告
<△23行くらい>

7. 赤かぶ[254847] kNSCqYLU 2025年12月07日 17:35:28 : Q5VznaszK6 : LzUxbkEzeHJzWC4=[7] 報告

8. 赤かぶ[254848] kNSCqYLU 2025年12月07日 17:35:53 : Q5VznaszK6 : LzUxbkEzeHJzWC4=[8] 報告

9. 赤かぶ[254849] kNSCqYLU 2025年12月07日 17:37:10 : Q5VznaszK6 : LzUxbkEzeHJzWC4=[9] 報告

10. 赤かぶ[254850] kNSCqYLU 2025年12月07日 17:38:39 : Q5VznaszK6 : LzUxbkEzeHJzWC4=[10] 報告
https://x.com/funuu5/status/1993906458279440893

funuu
@funuu5

「在日米軍基地からの米軍の戦闘行動さえ認めない」人が28.5%もいる驚き
●「自衛隊が米軍と共に中国軍と戦う」12.6%も驚きだが。

自分は
スマホで見るだけ
と言う感覚の人がほとんどだ

11. 位置[2077] iMqSdQ 2025年12月07日 20:22:07 : kSiZs1rjmc : UWtla2gucW1MSHc=[583] 報告
中国相手に喧嘩したって、負けるに決まってる。

アヘン戦争だって、ブリ公が勝ったように宣伝・洗脳されたが、実際は中国主導部は奥地に移って広い地の利を活かしてブリ公を翻弄し、最終的にブリ公が根を上げる羽目になった。その失敗を日本も日中戦争で繰り返してしまった。

ところが、歴史教科書も、歴史番組もこの事実には触れようとしない。中国相手に負けたのは、白村江だけにしたいのがミエミエ。

12. 減らず口減らん坊[2032] jLiC54K4jPuMuILngvGWVg 2025年12月07日 20:47:07 : vK8y97oakc : ZWN0OFFhNDJuS2c=[292] 報告
やれやれ
いよいよ、「れいわの大政翼賛会で総統ヤバい、もうハイルしかない」が現実のものになりそうだ
だから、言ったのにな
知能の低いバカのせいで、国民全員が馬鹿を見ることになる
小沢だから悪なのではない、悪だから小沢なのだ
13. ぷぴぴぷ[690] gtWC0oLSgtU 2025年12月07日 22:23:33 : zZkFCTHhHQ : THlHU3lYdnFmaGM=[408] 報告

 客観的に 論理的に 総合的に 知的に 考える 知能のない国民が増えた。

  自分で調べたり考えたりする 知能がない ネットが表示するものを暗記だけ。

 ーーーーーーーーーーーーーーー  ーーーーーーーーーーーーーーーー

 犬の丸暗記の脳みそ 犬 またはそれ以下。

  棄民党と役立たずの悪政治のせいで日本はここまで堕落したのに
  間抜けな犬の丸暗記教育だけの上にデジタルで脳みそが停止しているので
  闇バイト なんぞが流行るダメな世代が増えすぎた。

  人員不足で大変な自衛隊 なのに自分たちが 徴兵されると まで 頭が回らない。

 越後屋と悪代官 も 脳みそが犬だが 若い世代の多くが脳みそが 蛆虫 か。

    情けない ダメな国に堕落してしまったもんだ ダメな政治屋と若い世代。

。。。。。。

14. ノーサイド[6584] g22BW4NUg0ODaA 2025年12月07日 22:54:05 : BxKrF4H6rc : Y2ZiMTNxVTJ5NTY=[5] 報告

>大政翼賛報道の恐怖

80年前にGHQに刷り込まれたまんまだよ。(大笑)
     

15. 江東区民[4] jV2TjIvmlq8 2025年12月08日 00:52:04 : 6cZlDYSN4Y : ZmwwOXBTU1NmNXM=[1] 報告
穢多非人の仕事だよ、
死体蹴り、死者冒涜は。>>大笑さん
16. 偽装皇帝[343] i1WRlY1jkuk 2025年12月08日 01:56:22 : 6uloccORhs : bHgyZW00MVp6TFU=[143] 報告
<■62行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
少し長いが、「海外のおまえら」というサイト(いつもはさほど真面目なサイトでもないと思うが)のスレッド(コメント群)を転載する。日本のお前ら(色々な政治思想の持主がいるだろうが)は、これらの感想にどう思うだろうか。

(以下引用)*コメントの取捨選択はしていない。

海外「日本を火の海にしたのに」1960年に京大で講義を行っている人物に海外びっくり仰天!(海外の反応)

2025/12/08日本の歴史

海外の反応をまとめました。

・ロバート・オッペンハイマーは1960年9月14日、京都大学で講演している。

・「だから、私のやり方は君たちには少し奇妙に思えるかもしれない。私たちはすでに実習を終えたので、次はその背後にある理論に移ろう」

・実習の授業:長崎への修学旅行。

・ほんのちょっとした遠足だ。

・「何か質問はありますか?」
「ああ、あるぜ。一体全体どういうことだよ。」

・中国侵略、南京大虐殺、ビルマでの奴隷の使用、捕虜への虐待、民間人への集団自決の強要、マニラ破壊、バターン死の行進、民間人の虐殺…まだ続けるべきか?

・そうだ。日本がおそらく最悪だったことを誰もが忘れている。ドイツよりもひどい。想像できるならだけど。

・ドイツは600万人のユダヤ人を殺した。これは比べ物にならない。言いたいことは分かるが、もしナチスにチャンスがあったら、日本人と同じくらいひどいことをしただろう。 ソ連もまた、多くのドイツ人女性を乱暴するなど、恐ろしい犯罪を犯している。

・第二次世界大戦中、軍事活動と戦争犯罪により700万から800万人の中国人民間人が死亡した。

・ちなみに、ナチスが殺したのはユダヤ人だけじゃない。 正直に言って、このトピック全体が非常に不必要なリンゴとオレンジの比較だと思う。家族が日本軍の犠牲になった者として、彼らとナチスの犠牲者を競い合わせるのは正しくないと思う。苦しみは競争じゃない。

・ユダヤ人として、私も全く同じ理由で「ナチスよりもひどい」という比較は全く趣味が悪いと感じる。それは、チャールズ・マンソンとゾディアック・キラーのどちらがひどかったか議論しようとするようなものだ。一体何を話しているんだ、という話だ。

・↑同意する。どれもこれも非常に趣味が悪いと思う。

・私はナチスや日本軍の犯罪を軽視しているわけではなく、この二者の間で競争を始めるのは的外れだと言っているだけだ。

・もし私たちが、人種全体を絶滅させるための組織的な試みの結果として生じた死だけでなく、すべての民間人の死を比較するなら、ドイツがソ連で引き起こした1400万人の民間人の死も加えることができる。ヨーロッパ中の他の民間人の死は言うまでもない。 第二次世界大戦で日本がドイツよりひどいとする、アップル・ツー・アップルの比較は存在しない。

・もう一度言う。言いたいことは分かるが、それらの統計はあまり意味がない。ナチスも日本軍も、もし機会があれば倍の人数を殺していただろう。

・ドイツはさらに1500万人ほどのスラブ人を殺した。ナチス・ドイツが600万人と関連付けられ、共産主義に関しては「1億人」のような数字が絶えず引き合いに出されるのが本当に嫌だ。なぜ特定の数字が深く根付いた関連付けを持つのかは非常に明白だ。「共産主義の方がひどかった」と言うことで、ナチス・ドイツを擁護するためだ。

・↑同意だ。ナチスはあの600万人のユダヤ人よりもずっと多くの人々を殺した。

・私たちがパーセンテージで議論を始めるべきだと思う。600万人という数字は、世界のユダヤ人人口の3分の1以上であり、今もそうだ。これは意図的かつ組織的な文化的遺産の根絶について話しているわけではない。私はホロコーストが軽視されることにうんざりしている。私たちはホロコーストを軽視することなく、他の悲劇を認めることができる。

・ドイツが殺したのは600万人のユダヤ人だけではない。強制収容所で殺害された推定死者数は約1100万人に上る。

・私は韓国出身だが、無実の民間人が、あの怪物たちが他の全ての人々にしたことのせいで丸焦げにされなければならなかったという事実に、やはり良い感情は持てない。代わりに死ぬべきだったのは彼ら(怪物たち)の方だ。 唯一の慰めは、もし爆弾が戦争を止めなかったら、爆撃で亡くなった人々よりもさらに多くの命が失われていただろうということだ。

17. パヨク発狂[14] g3CDiINOlK2Ltg 2025年12月08日 06:34:34 : s9AepYwvqM : VUJaVkg2Smx2NlU=[828] 報告
<△20行くらい>
>>16ハゲ偽装よ、コピペ貼る時はソース元のウラルを貼る、コレ常識だぞ。
毛沢東が6000万人餓死は大躍進政策のシッパイ、スターリンが1000万人を餓死させたホロドモールは紛れもない事実。
そしてナチスのユダヤ人迫害600万人ホロコースト、長崎広島への原爆被害が約21万人、東京大空襲3.10では約10万人の死者。

>共産主義に関しては「1億人」のような数字が絶えず引き合いに出されるのが本当に嫌だ
いやいや、お前何人だよww
日本側の被害が公表の倍やられてる可能性があるしかしながら日本には戸籍制度が有りそこはしっかりしてる、むしろ外国のデータが怪しい、毛沢東の悪政の結果アレ適当な数字でしょ1億人は行ってても不思議じゃない戸籍もナンバー制も何も無い時代の話なので。

南京市の虐殺も眉唾話、何故なら10万人都市でそれ以上の30万人虐殺は無理ww
南京記念館の証拠とされる写真はカラー写真が大半を占め、日本軍とされる写真は中国軍の装備w

国民軍は暗くなると戦闘を止めた深夜過ぎに戦闘員の死体の回収をしに来る、日本軍は見てない振りをして死体回収を手伝った、国民軍は同胞に絶対に手を挙げずさらに死者を大切に扱う、日本も同じで戦闘員の墓を作って供養した。
だが八露共産党軍は、日本軍が駐屯してる村を躊躇なく皆殺しにした。

中共が国民6000万人を餓死させたのも国民を虫けらの様に思ってたと解るだろ。

18. 江東区民[5] jV2TjIvmlq8 2025年12月08日 06:53:45 : XRXCBMgyLw : NGJXa3RUOHRXRWc=[1] 報告
>ロバート・オッペンハイマーは1960年9月14日、京都大学で講演している。
>・「何か質問はありますか?」
「ああ、あるぜ。一体全体どういうことだよ。」


それはフデキさんが招いたのでは。
ノーベル賞おねだりが成ったお礼に。
 

19. ペンネーム新規登録[1166] g3mDk4NsgVuDgJBWi0uTb5he 2025年12月08日 13:50:12 : dglT44jzDY : SWNQOXNobUEyTDI=[1417] 報告
極端な偏向報道自体が世論調査の結果に大きく影響するのは確かだし、そういった公然の因果関係をタテに多少数字を盛ってもバレにくいっていう客観的状況ではあるからなぁ。
20. 2025年12月08日 17:43:43 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[3615] 報告
トランプの言動に天を仰ぐほかないアメリカのリベラルを笑えない。日本もとうとうそうなっちゃった。

過去も何度も末法の時代を凌いできたが、今度も凌げるかどうか。

インフレは加速し場合に依ってはハイパーインフレもあるかも、更なる円安を予想して外貨のポジションはホールドだ。日本はとりあえず売っとけ。高市も植田も売り材料だ。

ずっと前、南アランドで定期預金をして大失敗と思っていたが情けない事にそうでもなかった。最近は弱い南アに負けている。

21. 第n次嫌々期(仮)[3901] keaCjo6fjJmBWIr6gWmJvIFq 2025年12月08日 18:45:44 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[15329] 報告
にゃん太郎は情弱確定(嗤)。
いくつかのキーワードから検索しろよ、自分で探せよ。
できないなら、コメントなんかすんじゃねえっての。

件のサイト
ht tps://kaigainoomaera.com/blog-entry-18979.html
直リンは迷惑だろうから、某自称巨大掲示板の流儀で書いてやった。
自分で辿って読みやがれ。

22. 第n次嫌々期(仮)[3902] keaCjo6fjJmBWIr6gWmJvIFq 2025年12月08日 18:47:18 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[15330] 報告
>>21 追記
にゃん太郎は、勇者ググレカスだな(嗤)。
23. 秘密のアッコちゃん[2122] lOmWp4LMg0GDYoNSgr@C4YLx 2025年12月08日 19:18:28 : n4vXmS4Gso : WUN2WklXQ0Fya0k=[1560] 報告
<■366行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
「驚きと恐怖」レーダー照射は中国の深刻な挑発 世界に危険性伝える好機 佐橋亮氏
2025/12/8 18:49
https://www.sankei.com/article/20251208-CM2EMKP3CNOTBH2LCFLYHIATUQ/
中国海軍の戦闘機による自衛隊機へのレーダー照射について、米中関係などに詳しい東大の佐橋亮教授に話を聞いた。要旨は以下の通り。

中国軍のレーダー照射には驚きと同時に怖さを感じた。
中国軍は悪化する日中関係の雰囲気を踏まえ、
「この程度なら日本にやってもいい」
と判断したのだろう。
血気盛んな行動であり、日中関係次第では抑えが利かなくなる恐れもある。
上層部の指示があったかは不明だが、中国による深刻な挑発にほかならない。
中国は
「日本が飛行安全を脅かした」
と言うが、真に受ける必要はない。
毅然とした態度で抗議していくべきだ。
これは中国の矛盾や危険性を国際社会に訴えるチャンスでもある。
中国は自らを
「国際秩序の擁護者」
と称して国際キャンペーンを展開し、西側諸国は押され気味だったが、レーダー照射は言い逃れできない。
「危険な行動を厭わない中国こそ現状変更勢力だ」
と世界に知らしめる好機だ。
日本は米国に首脳会談を含むハイレベル会合を提案し、中国の不法行為への反対や懸念を引き出すべきだ。
米国を動かせなければ
「日米離間」
の成功体験を中国に与えかねない。
インド太平洋の繁栄には日米同盟が不可欠とのメッセージを示すことが対中抑止となる。

中国、過去にも関係悪化した国にレーダーやレーザー「照射」 日本や比などターゲット
2025/12/8 18:39
https://www.sankei.com/article/20251208-ANEXI4T76ZJTZPD4SFT4NQXZP4/
日中間では過去にも、中国人民解放軍の海軍艦艇による海上自衛隊護衛艦へのレーダー照射が起きている。
日本以外にも政治関係が悪化した国の軍用機などへのレーザー照射が確認されており、相手国への圧力の一環と位置付けているようだ。
2013年1月、中国海軍のフリゲート艦が海自の護衛艦「ゆうだち」に射撃管制用レーダーを照射。
同月には海自のヘリコプターにレーダーを照射したと疑われる事案もあった。
中国国防省は
「日本側の見解は事実に合致しない」
と否定したが、当時、日中関係は2012年9月に日本政府が尖閣諸島(沖縄県石垣市)を国有化したことを受けて緊張状態にあった。
2022年2月にはオーストラリア国防省が、豪州北部沖合の上空を飛行していた哨戒機が中国軍艦艇からレーザー照射を受けたと発表。
航空機へのレーザー照射はパイロットの視界に影響を与える可能性がある。
中豪関係は当時、新型コロナウイルスの発生源をめぐって豪政権が国際的検証を訴えたことで悪化していた。
23年2月にはフィリピン沿岸警備隊の巡視船が南シナ海で中国海警局船からレーザー照射を受け、乗組員の目が一時的に見えなくなったと比側が明らかにした。
中比両国は南シナ海の領有権を巡って対立しており、2024年9月にも監視飛行中のフィリピン漁業水産資源局の航空機が中国軍のミサイル艦からレーザーを照射されている。

自民、レーダー照射批判 小林鷹之政調会長「容認できず」 政府、日中衝突回避へ努力
2025/12/8 11:16
https://www.sankei.com/article/20251208-IMIMCSPTOVMP3H3TXEXUX7S3MA/
自民党は8日、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射を受け、国防部会や外交部会などの合同会議を党本部で開いた。
小林鷹之政調会長は
「極めて危険な行為であり、断じて容認できない」
と批判した。
木原稔官房長官は記者会見で、日中間の不測の衝突を避けるため
「日中防衛当局間で適時の意思疎通を確保するのが極めて重要だ」
と述べた。
党合同会議では、小野寺五典安全保障調査会長が
「間違いなく、レベルは格段に危険な方向に上がった」
「挑発行為と受け止めるべきだ」
と中国側の対応を非難した。
木原氏は会見で、中国側が自衛隊機が接近して妨害したと主張していることに対し
「自衛隊は安全な距離を保ちながら任務に当たっていた」
「中国側の指摘は当たらない」
と反論した。

中国外務省、レーダー照射は「正常な操作」 「日本が訓練区域に勝手に侵入」と主張も
2025/12/8 17:51
https://www.sankei.com/article/20251208-6FIYTQLUHVIJ3P4PCMWAUR2KEA/
中国外務省の郭嘉昆報道官は8日の記者会見で、中国海軍の空母「遼寧」から発艦した戦闘機が自衛隊機にレーダー照射したと日本側が発表したことに対し、
「飛行の安全を確保するための正常な操作だ」
と主張した。
「日本の戦闘機が中国の訓練区域に勝手に侵入し、軍事活動を偵察し妨害した」
と反発し、日本側に
「強い抗議を行った」
と強調した。
郭氏は
「艦載機が飛行訓練を行う時に捜索レーダーを作動させることは各国の通常のやり方だ」
と述べた。
中国軍の訓練について
「国際法と国際慣例に合致している」
との認識を示した。

中国軍機のレーダー照射 中国の呉江浩駐日大使が一方的に主張「日本側が訓練を妨害した」
2025/12/8 15:21
https://www.sankei.com/article/20251208-WMKSWU6OENEHTEUQ5VJAHXXX4U/
中国の呉江浩駐日大使は7日夜、自身のX(旧ツイッター)で、中国海軍空母から発艦した戦闘機から2回に渡り自衛隊機が沖縄近海の公海上空でレーダー照射された問題を巡り、日本側が中国側の訓練を妨害したと一方的に主張した。日中間での
「反論の応酬」
が続いている。
「これまでに何度も中国側が警告と注意を促してきたにも関わらず、日本の自衛隊機は何度も中国海軍の訓練海域・空域に接近し、中国側の正常な訓練に深刻な影響を与えている」
と投稿した。
これに対し、日本側の主張は正反対だ。
小泉進次郎防衛相は7日未明の臨時会見で、沖縄本島南東の公海上空で6日、中国海軍の空母「遼寧」から発艦したJ15戦闘機が航空自衛隊のF15戦闘機に対し、レーダー照射したと発表。
「航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」
として、中国側に強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。
日本の外務省も動いた。
同日午後、船越健裕外務事務次官が呉氏を外務省に呼び、同様に強く抗議した。
すると、呉氏は同日夜、Xを更新。
「日本側は事実と全く異なる情報を流し、逆に中国を非難して世論をミスリードし、こうした対応は極めて無責任だ」
「中国側は日本側に対し、直ちに誹謗中傷をやめ、現場の行動を厳格に管理し、再発防止するよう厳正に求める」
と反論した。
日中間の溝が深まっている。

<主張>レーダー照射 中国軍の暴挙を非難する
社説
2025/12/8 5:00
https://www.sankei.com/article/20251208-DGDQ7MBTNFMXRK7R7MSEM3DLGI/
沖縄本島南東の公海上空で6日、中国海軍の空母「遼寧」から発艦したJ15戦闘機が、航空自衛隊のF15戦闘機に2回に渡りレーダー照射を行った。
7日未明の臨時記者会見で小泉進次郎防衛相は、
「安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為だ」
「極めて遺憾で、中国側に強く抗議し再発防止を厳重に申し入れた」
と語った。
レーダー照射は射撃の準備行為で、相手機撃墜を試みられる態勢を示す著しく危険な挑発だ。
このような中国海軍の暴挙は容認できない。
最大限の非難に値する。
中国政府は謝罪し再発防止を誓うべきだ。
空自機に直接の被害はなかったが格段に深刻な事態だった。
そこで小泉氏は、政府内で調整の上、速やかな公表と抗議を選んだのだろう。
この姿勢は妥当である。
「遼寧」は沖縄本島・宮古島間の宮古海峡を東へ抜け、当該公海で艦載の戦闘機やヘリコプターを発艦させていた。
戦闘機のレーダーは周囲の捜索や、ミサイル発射に向けた火器管制の目的で使われる。
今回の照射は断続的だった。
捜索なら断続的に使う必要がない。
中国海軍報道官は7日、自衛隊機が同海軍の訓練を妨げ
「飛行の安全を重大に脅かした」
と非難する談話を出した。
そこには何の反省もなく自軍機のレーダー照射にも触れていない。
照射された空自機は「遼寧」からの戦闘機発艦を受け、対領空侵犯措置のため緊急発進(スクランブル)していた。
正当な行動で、防衛省は
「挑発のような評価を受ける行動はしていない」
と説明した。
これらは飛行記録に残っているだろう。
高市早苗首相の台湾有事を巡る発言に中国が反発し不当な威圧を重ねている。
その中で起きた、常軌を逸したレーダー照射である。
2013年には中国海軍艦艇が海上自衛隊の護衛艦へレーダー照射している。
中国海軍はいわば札付きだ。
警戒が欠かせない。
マールズ豪副首相兼国防相は小泉氏との会談で、中国軍機の照射について
「大変憂慮すべき事態だ」
「日本と力を合わせて行動」
すると述べた。
高市首相も小泉氏も
「冷静かつ毅然と対応」
すると語った。
日本は防衛力充実で万全の備えを講じ、米豪などと協力して対中抑止を強化していく必要がある。

中国軍機のレーダー照射は威嚇か 空母展開で防衛省幹部「相まみえるケース増える」
2025/12/7 23:00
https://www.sankei.com/article/20251207-5OQC667WC5MBRK4LN52TICRYFQ/
6日、沖縄本島南東の公海上空で中国海軍の空母から発艦した戦闘機が自衛隊機に2回に渡ってレーダーを照射した。
専門家は威嚇する意図も否定できないとの見方を示す。
中国軍は日本周辺や太平洋で動きを活発化しており、防衛省は警戒を強めている。
■目的の判断難しく
戦闘機のレーダーは探索用とミサイルを誘導する火器管制用が1つになっており、照射の目的がどちらなのか判断は難しいとされる。
デジタル化されたレーダーでは、その用途を電波の照射状況だけで見分けることは難しい。
ただ、高性能のレーダーは情報量が多く、特定の目標を捕捉するために長時間電波を照射する必要性も低い。
このため、武藤茂樹元空将は、今回の中国機の照射について、
「断続的に照射しなくても捜索や追尾はできる」
「そういう使い方をした何らかの理由があるのだろう」
「総合的に分析する必要はある」
と威嚇する意図があった可能性も否定できないとする。
防衛省も中国側の意図が判然としない中、照射が断続的だったことなどから
「必要な範囲を超える」
と判断。
小泉進次郎防衛相が7日未明の臨時記者会見での発表に踏み切った。
中国政府が台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁に反発を続ける中での事案でもあり、同省幹部は
「政治的な意図があった可能性は高い」
「日本側の公表もスピード感をもって対応した」
と語る。
■空母「遼寧」を発艦
今回、レーダーを照射した中国軍の戦闘機は、沖縄本島と宮古島の間を通過し、近海で戦闘機などの発着訓練をしていた中国海軍の空母「遼寧」を発艦していた。
これに対し、照射された自衛隊機は領空に近づく中国軍機を監視するために航空自衛隊那覇基地を緊急発進した。
こうした戦闘機同士の接近は中国が日本近海で空母を展開するなど軍事的プレゼンスを高めるほど頻度が増す。
今年6月に空母「遼寧」と「山東」の2隻が初めて太平洋に同時展開した際は山東艦載のJ15戦闘機が自衛隊機の至近距離に接近した。
中国軍の新型空母「福建」が就役し、空母3隻体制を確立した中国軍は今後も海洋進出を強めるとみられる。
防衛省幹部は
「空母が出てくれば空で戦闘機が相まみえるケースは増える」
「空母の戦略的な意図も理解すべきだ」
と警戒する。

「冷静かつ毅然と対応する」と高市首相 中国軍機レーダー照射、警戒監視に万全期す考え
2025/12/7 17:52
https://www.sankei.com/article/20251207-EENTAECR2NNDLDOYE2HFRDPQQU/
防衛省は7日、沖縄本島南東の公海上空で6日、中国海軍の空母から発艦したJ15戦闘機が航空自衛隊のF15戦闘機に対し、2回に渡ってレーダー照射したと発表した。
戦闘機のレーダーはミサイル発射に向けた準備段階となる火器管制や、周囲の捜索の目的で使用する。
高市早苗首相は石川県輪島市で記者団に
「極めて残念だ」
「中国側に強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた」
「冷静かつ毅然と対応する」
と述べ、中国軍への警戒監視活動に万全を期す考えを示した。
日中関係は台湾有事に関する高市氏の発言で急速に悪化しており、安全保障面を含め、緊張が一層高まる恐れがある。
中国海軍は
「自衛隊機が海軍の訓練海空域に複数回接近して妨害し、中国側の飛行の安全を重大に脅かした」
と反発する談話を発表した。
中国軍機から自衛隊機への照射が防衛省発表で公になるのは初。
レーダー照射については、2013年1月の中国海軍艦艇による海上自衛隊の護衛艦への事例がある。
同月には海自ヘリコプターに対する照射疑いも起きた。

中国軍機レーダー照射 立民・野田氏「極めて危険」と批判、公明・斉藤氏「冷静に対応を」
2025/12/7 17:34
https://www.sankei.com/article/20251207-TJE2RU2G4FPYNMZDZBJBFHD37A/
立憲民主党の野田佳彦代表は7日、中国軍機による航空自衛隊戦闘機へのレーダー照射について
「極めて危険な行為で、挑発が過ぎる」
「日本政府として厳しく抗議すべきだ」
と中国側を批判した。
一方、公明党の斉藤鉄夫代表は
「冷静な対応が必要だ」
「より大きな紛争、摩擦にならないようにすべきだ」
と訴えた。
野田氏は滋賀県米原市で、レーダー照射と台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁の関連を記者団に問われ
「分からないが、どのような理由があってもやってはいけない行為だ」
と強調した。
斉藤氏は大分市で記者団に、2018年に韓国海軍艦が海上自衛隊機に火器管制レーダーを照射した際、与党として冷静に対応すべく動いたと説明。
「公明もこれまで培ってきた中国とのパイプを利用しながら、日本の立場を発信する努力を続けたい」
と語った。

日豪防衛相会談 レーダー照射受け対中抑止へ安保連携の強化を確認
2025/12/7 13:56
https://www.sankei.com/article/20251207-J45HD2QMMFIMRPH75CG5URVCR4/
小泉進次郎防衛相は7日、来日したオーストラリアのマールズ副首相兼国防相と防衛省で会談した。
中国軍戦闘機が6日、航空自衛隊の戦闘機にレーダーを照射した事案を踏まえ、安全保障面で連携を強化し、中国の行動抑止に繋げる方針を確認した。
小泉氏はレーダー照射に関し
「安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為だ」
と批判。
「毅然かつ冷静に、地域の平和と安定に向けた対応を進めていく」
と強調し、マールズ氏に協力を呼びかけた。
マールズ氏は
「大変憂慮すべき事態だ」
「強い決意を持ち、日本と一緒に力を合わせて行動していく」
と応じた。
オーストラリア海軍の新型艦導入計画を巡っては、海上自衛隊の最新鋭護衛艦「FFM」(もがみ型)の能力向上型が共同開発のベースに採用されている。
両氏は、来年初めの契約締結に向けた作業の進捗を確認し、防衛産業間の協力推進を申し合わせる見通しだ。

中国軍機レーダー照射 豪国防相「大変憂慮すべき事態」 小泉防衛相「毅然かつ冷静に」
2025/12/7 11:46
https://www.sankei.com/article/20251207-C5H7U5BYFRIGFI5J6HSTP2BX6M/
オーストラリアのマールズ副首相兼国防相は7日の日豪防衛相会談で、中国軍機による航空自衛隊機へのレーダー照射について、
「大変憂慮すべき事態だ」
「日本と一緒に力を合わせて行動していく」
と述べた。
ルールに基づいたインド太平洋地域の秩序の重要性を強調し、中国軍の行動に懸念を示した。
小泉進次郎防衛相は会談の冒頭、
「中国の行動に対して毅然かつ冷静に、地域の平和と安定に向けて対応を進めていく」
と述べた。
これに対し、マールズ氏は、オーストラリアも中国軍による同様の事案があったとした上で、
「こうしたやり取りは安全にプロフェッショナルな形で行われるべきだ」
と批判した。

「自衛隊は挑発行動していない」中国軍機レーダー照射で防衛省 「断続的の必要なし」
2025/12/7 9:14
https://www.sankei.com/article/20251207-6TBT43FFHRNTFIQ5NJAIAX2NZQ/
中国軍機が航空自衛隊のF15戦闘機に対しレーダー照射した問題を巡り防衛省は7日、
「自衛隊は挑発のような評価を受ける行動はしていない」
と説明した。
レーダー照射は6日午後4時32分ごろから35分ごろと、午後6時37分ごろから午後7時8分ごろ、それぞれ別のF15に対し、断続的に発生した。
F15がセンサーで照射を受けたことを感知した。
戦闘機は一般的に機首にレーダーを備えており、周囲の捜索や、ミサイルなどの発射に向けた火器管制の目的で使う。
今回の事案について防衛省は
「中国側の意図は明らかではないが、捜索用であれば断続的に行われる必要はない」
としている。
空自のF15は、中国軍機から距離を取って監視していたという。
レーダー照射については、2013年の中国海軍の艦艇による海上自衛隊の護衛艦に対するものや、2018年の韓国海軍の駆逐艦による海自の哨戒機に対する事例がある。

「危険な行為。中国側に抗議」中国軍機レーダー照射で小泉防衛相 航空自衛隊機に2回
2025/12/7 7:04
https://www.sankei.com/article/20251207-WB465XRVZVOWJFUXPJ2GAHBNFM/
小泉進次郎防衛相は7日、沖縄本島南東の公海上空で6日、中国海軍の空母「遼寧」から発艦したJ15戦闘機が、航空自衛隊のF15戦闘機に対し、レーダー照射したと発表した。
未明に臨時記者会見した小泉氏は
「危険な行為であり、極めて遺憾」
「中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた」
と述べた。
自衛隊側に被害はなかった。
防衛省によると、中国軍機から自衛隊機への照射を確認、公表したのは初めて。
日中関係の緊張感が一層高まりそうだ。
レーダー照射は6日午後4時32分ごろから35分ごろと、午後6時37分ごろから午後7時8分ごろ、それぞれ別のF15に対し、断続的に発生した。
F15がセンサーで照射を受けたことを感知した。
戦闘機は一般的に機首にレーダーを備えており、周囲の捜索や、ミサイルなどの発射に向けた火器管制の目的で使う。
今回の事案について防衛省は
「中国側の意図は明らかではないが、捜索用であれば断続的に行われる必要はない」
としている。

中国軍機が自衛隊機にレーダー照射 沖縄本島南東の公海上空 小泉防衛相、未明の臨時会見
2025/12/7 2:22
https://www.sankei.com/article/20251207-7F4SBDUKCRPUZHDF2VZD6JDWUI/
小泉進次郎防衛相は7日未明、防衛省で臨時の記者会見を開き、沖縄本島南東の公海上空で6日、中国軍の戦闘機が自衛隊機に対して連続してレーダー照射を行ったと発表した。
日本政府は中国側に強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。
自衛隊員や機体に被害は出ていない。
防衛省によると、6日午後4時32分ごろから約3分間と、午後6時37分ごろから約30分間、中国海軍の空母「遼寧」から発艦したJ15戦闘機が航空自衛隊のF15戦闘機にレーダー照射を断続的に行った。
空自機は中国機に対する対領空侵犯措置に当たっていた。

中国空母「遼寧」沖縄本島と宮古島間を通過、太平洋で訓練 防衛省、空母3隻体制で初確認
2025/12/6 22:00
https://www.sankei.com/article/20251206-RVRYAB3NFBMRTFUEM6KB6WC55U/
防衛省統合幕僚監部は6日、中国海軍の空母「遼寧」が同日、沖縄本島と宮古島の間を通過し、太平洋上で艦載する戦闘機やヘリコプターを発着させる訓練を実施したと発表した。
中国の空母が3隻体制となって以降、日本近海での活動を確認したのは初めて。
遠方での作戦遂行能力の向上などが狙いとみられ、防衛省は警戒を強めている。
防衛省によると、5日に久場島(沖縄県)の北約420キロの東シナ海を航行する遼寧を確認。
遼寧はその後、ミサイル駆逐艦3隻と共に太平洋に向かい、沖大東島(同)の西約270キロの海域で艦載機を発着させた。
海上自衛隊の護衛艦や哨戒機が監視し、艦載機に対し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)した。
中国の空母を巡っては11月、新型の「福建」が就役。
3隻体制となったことで作戦、訓練、補修のローテーションを組み、常に1隻が任務に当たることが可能になった。
6月には、空母2隻の艦隊による合同訓練を太平洋で実施するなど活動を活発化させている。

中国海軍「自衛隊機が妨害」と反発 レーダー照射で「訓練海空域に複数回接近」
2025/12/8 5:43
https://www.sankei.com/article/20251208-AS7RSSFLNBLRLICQEBMLYSJNXA/
中国海軍の報道官は7日、中国軍機によるレーダー照射に絡み
「自衛隊機が海軍の訓練海空域に複数回接近して妨害し、飛行の安全を重大に脅かした」
と主張し、日本側の発表に反発する談話を出した。
海軍は必要な措置を取り、安全と合法的な権益を断固として守るとも表明した。
談話は、中国軍機がレーダー照射をしたかどうかの事実関係には触れず
「日本側が騒ぎ立てていることは事実とは全く符合しない」
と言及。
日本側に対して、直ちに誹謗中傷をやめて現場での行動を厳格に抑制するよう求めるとした。
また海軍の空母「遼寧」は、宮古海峡以東の海域で通常通りに艦載機の飛行訓練を組織し、事前に海空域を公表していたとして、自衛隊機が
「中国側の正常な訓練に深刻な影響を与えた」
と強調した。
中国国防省の報道官も自衛隊機が接近したと非難する談話を発表し
「日本の挑発と誤った世論誘導に対し、強烈な不満と断固たる反対を表明する」
とした。
さらに日本側に対し
「情勢を真に正しく認識し、しっかりと反省して誤りを正すよう求める」
と表明した。
外務省報道官も談話を発表し、日本側の抗議を受け入れないとした上で、北京と東京で逆に抗議の申し入れをしたと明らかにした。(共同)

中国国防省、日本側の発表は「挑発と世論のミスリード」 レーダー照射問題で「強い不満」
2025/12/7 21:17
https://www.sankei.com/article/20251207-LVXCHVN7MBIVNIEHXNPFSUJVEQ/
中国国防省報道官は7日発表の談話で、中国海軍の空母「遼寧」から発艦した戦闘機が自衛隊機にレーダー照射したと日本側が発表したことに対し、
「挑発と世論のミスリード」
だと反発し、日本側に
「強い不満と断固とした反対」
を表明した。
中国国防省の談話は、遼寧が宮古海峡以東の海域で行っていた遠洋訓練は
「国際法と国際的な実践に適合していた」
とし、日本側が
「悪意を持って追跡監視し、騒ぎを起こした」
と主張した。

「自衛隊機が安全を脅かした」 中国海軍が主張、中国軍機のレーダー照射には触れず
2025/12/7 15:08
https://www.sankei.com/article/20251207-Z7K737PQ7RLMVB3GTPQ5CICUFE/
中国人民解放軍の海軍報道官は7日発表の談話で、中国海軍の空母「遼寧」の艦載戦闘機が宮古海峡以東の海域で訓練を行った際に、日本の自衛隊機が何度も接近し、
「中国側の正常な訓練に重大な影響を及ぼし、飛行の安全を深刻に脅かした」
と主張した。
談話は、日本側の説明は
「事実と全く一致しない」
としたが、中国軍機による航空自衛隊機へのレーダー照射には触れていない。
談話は中国の短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」の公式アカウントで発表された。
中国側は、高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁に猛反発を続けており、日本への軍事的な圧力を強めることも示唆していた。
談話は、日本側に対し
「中傷を直ちに停止する」
ことを求めた。
その上で
「中国海軍は法律に照らして必要な措置を講じ、自らの安全や合法的な権利と利益を断固として守る」
と強調した。
小泉進次郎防衛相は7日、沖縄本島南東の公海上空で6日、遼寧から発艦したJ15戦闘機が、航空自衛隊のF15戦闘機に対してレーダー照射をしたと発表した。
小泉氏は
「危険な行為であり、極めて遺憾。中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた」
と述べた。
自衛隊側に被害はなかった。


[18初期非表示理由]:担当:スレと関係が薄い長文多数のため全部処理。自分でスレを建てて好きな事を投稿してください

24. 氷島[2821] lViThw 2025年12月08日 23:21:50 : hRhDYPLQUU :TOR V2tpTXZZV2JzS3c=[9] 報告
<△21行くらい>
⇒《台湾有事とは台湾において台湾と中国政府との間で武力衝突が生じること。》
⇒《日本が台湾有事で存立危機事態を認定し、集団的自衛権を行使することは、中国に対して宣戦布告する意味を有する。》

おいおい…
詐欺師、ペテン師、デマゴーグ…
なんなんだよ、植草一秀は… よく平気でウソがつけるなぁ… 軽蔑するわ…
ちゃんとしたこと調べて書けよ…

台湾有事の初期段階
【中国側がすると思われること】
(1)大規模なサイバー攻撃
(2)ニセ情報の流布
(3)特殊部隊の投入(重要施設の破壊)

(4)ミサイル攻撃(DFシリーズなど)を、台湾の空軍基地、港湾へ飽和攻撃
(5)と同時に… 在沖米軍基地への攻撃して、米軍の到着を遅延させる
(6)稼いだ時間で、制空権を確保する

(7)揚陸艦(071型ドック型揚陸艦、075型強襲揚陸艦)を大量投入

こんな感じだと思う。早い段階で中国は米軍を攻撃する。なぜなら米軍が大量に台湾に近づかれたら、揚陸はおろか制空権もとれない可能性が高いから。

それを阻止するために…
【台湾・米国側がすると思われること】
(1)第5世代機で中国の第4世代機を撃墜
(2)空母1〜3隻
(3)ミサイル(イージス艦(弾道ミサイル迎撃)、潜水艦(揚陸艦攻撃)、爆撃機から)数千発
(4)海兵隊の遠隔の島への揚陸

最初期から米軍は関与すると思われる。後手後手にはならない。後手になればなるほど奪還が難しくなるから。

25. 偽装皇帝[352] i1WRlY1jkuk 2025年12月09日 07:49:33 : 6uloccORhs : bHgyZW00MVp6TFU=[152] 報告

評論家でもない私にただのネット掲示板コメントに根拠を求められても、だが、現在の日本の政治状況だけは間違いなく「戦争前夜」だと言えるのではないか。

で、日本は是非とも中国と戦争すべきだという根拠を「コメント17氏(パヨク発狂氏)」に示していただきたい。
なお、私はハゲに近いかもしれないが、パヨクでも左翼でもないと自分では思っている。ただの「絶対的平和主義者」である。

「阿修羅」戦争板の「櫻井ジャーナル」記事の一部が、「日本の対中戦争」準備の意味をきちんと示しているので、冒頭に書いた私の意見の「根拠」はそれで代弁させてもらう。日本はアメリカのために「対中特攻隊」となるべきだという理由は何なのか。

26. 偽装皇帝[353] i1WRlY1jkuk 2025年12月09日 07:54:17 : 6uloccORhs : bHgyZW00MVp6TFU=[153] 報告
<△26行くらい>

コメント25で私が言っている「櫻井ジャーナル」記事の一節である。ちゃんと、アメリカのシンクタンクの計画どおり、日本の防衛(というより戦争)準備は進んでいるのである。これでも「根拠」にはならないだろうか?

【ネオコンの対中戦略】

 1995年以降、日本の軍事戦略はネオコンが描いている。この戦略に従い、自衛隊は2016年に与那国島で軍事施設を建設、19年には奄美大島と宮古島、そして23年には石垣島でも施設を完成させた。この背景にはアメリカ国防総省のミサイル配備計画がある。

 ​アメリカ国防総省系のシンクタンク「RANDコーポレーション」が2022年4月に発表した報告書は、GBIRM(地上配備中距離弾道ミサイル)で中国を包囲する計画について説明している​。アメリカの計画に基づいて自衛隊は軍事施設を建設したと言えるだろう。核弾頭を搭載できるトマホークを配備するともされているが、トマホークが発射されたなら、相手は核弾頭が搭載されているという前提で反応する。つまり核兵器で反撃される可能性がある。

 ​GBIRMで中国を包囲する計画は2016年の前に作成されているはずであり、高市早苗首相が11月7日に衆議院予算委員会で行った「台湾有事発言」を「舌禍」と呼ぶべきではないだろう​。アメリカ軍の対中国戦略を始動させるために発言した可能性が高い。

 11月23日には小泉進次郎防衛相が与那国島を視察、その際、同島にミサイルを配備する計画を発表した。与那国島、奄美大島、宮古島、石垣島、そして台湾にミサイルを配備することをアメリカ軍は予定しているだろう。台湾にアメリカ軍の基地やミサイル発射施設が建設される事態になれば、中国が台湾を攻撃する事態はありえる。ミサイル配備が東アジアの緊張を高めることは間違いない。

27. 氷島[2822] lViThw 2025年12月09日 08:07:27 : aDMIcTiFmE :TOR LjB0WW0xaGp5SmM=[35] 報告
中国レーダー照射
https://youtu.be/i8iBsXZwFZU?si=ApRrpD0wtZk6Zqvi&t=331
⇒《12月1日、2日あたりに、中国海軍と海警局が100隻以上の艦艇と巡視船を東アジアの海域にそれぞれ展開したんですね》

「太平洋の西半分は俺のもの」とクマプーは言いたいみたいだよ。
「台湾有事」は矮小化そのもの。
「西太平洋有事」が正確な記述だね。

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