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https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202512200000450.html
公共の電波で言ってますけど・・・。
『いやいや、目指すだけです。・・・今年、通るはずがありません。・・・』
現実は、その通りになった。
「高市さんは明言しました。・・・あれは吉村さんの芝居なんですという趣旨のことを・・・」
現実も、その通りだった。
『高市さんは元々やる気なくて、吉村が1人で踊っているだけだ』
(吉)「そこだけは撤回して、事実じゃなかったら撤回して。(お願い💛)」
(島)「もちろん撤回しません」
ここまで言う島田氏。
高市首相との電話の内容は「録音」していることが窺える。
物的証拠というやつ。
以下に記事の全文を転載する。
日本保守党の島田洋一衆院議員が20日、ABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜午前9時30分=関西ローカル)に生出演。議員定数削減法案を巡り、高市早苗首相との裏話を披露し、日本維新の会の吉村洋文代表から撤回を求められたが拒否した。
この日は45分拡大SPとして、吉村氏、立憲民主党の江田憲司衆院議員、れいわ新選組の大石晃子共同代表、島田氏が出演した。
島田氏は同党の北村晴男参院議員が体調不良のため、代理出演。17日に臨時国会が閉会して先送りとなった、維新が掲げた議員定数削減法案について「維新の吉村さんには『消費税減税こそセンターピンだ』と言ってほしかったが、それを言うと連立に入れないので定数削減パフォーマンスに走られた」と吉村氏にジャブを放った。
続けて、首相指名選挙前日に高市首相から電話をもらったと明かし、「吉村さんが言っている定数削減を本気でやるんですか?」とたずねたところ、「『いやいや、目指すだけです。あの法案がかけられる委員会の委員長は野党。今年、通るはずがありません。自民党の議員で今年通ると思っている人は1人もいませんよ』。こういうことを言っていました」と内容を暴露した。
MCの東野幸治も思わず、「事実ですか?」と確認したが、「『自民党の議員でこれが通ると思っている人は1人もいません』と、高市さんは明言しました。要するにね、あれは吉村さんの芝居なんですという趣旨のことを言われた」と重ねて強調した。
さらに、「企業献金の規制強化は維新の寝返りさえなければ、野党はみんな賛成ですから、この臨時国会で通った。維新が寝返ったんで成立しなかった。私は吉村維新というのは、政治改革妨害のセンターピンだと思っている」と維新批判を繰り広げた。
表情を変えずに聞いていた吉村氏は「今の島田先生の意見、高市さんが本当にそれを言ったでいいんですかね? 公共の電波で言ってますけど。これ、高市さんの名誉にもかかる。僕は猿芝居と言われてもいいけど」と確認。自身と高市首相との話し合いを説明しながら、島田氏の発言を問い正した。
1度話題がそれたが、再び吉村氏は「1つだけ言っときたいのは、高市さんは本気でやってくれようと、自民党を説得して法案をまとめてくれた。だから、先ほどの島田議員の電話でのやりとりで『高市さんは元々やる気なくて、吉村が1人で踊っているだけだ』という、あれだけは撤回してもらいたい。事実じゃなかったら撤回して」と語気を強めて迫った。
これに島田氏は「もちろん撤回しません」と頑として拒否。「高市さんが私に言ったのは、今年中に定数削減法案が通るなんてことは、日程的に見てもないでしょうと。来年、新たな国政選挙の結果が出ると。そういうものを踏まえて、秋くらいには議論が出るかもしれないと。こういうふうに言われた」と反論した。
記事の転載はここまで。
「高市さんが私に言ったのは、・・・来年、新たな国政選挙の結果が出ると。・・・」
衆議院解散が来年・・・秋?
口が軽いね。
この口の軽さが命取りに。
「台湾を統一、まあ、中国北京政府の支配下に置くような」場合に、「それが戦艦を使って、武力の行使もともなうものであれば、どう考えても存立危機事態になり得るケースであると私は考えます」
そして、「イェーイ!」
日本人の私としては、これも芝居であってほしい。
(高)の田舎芝居と(吉)の猿芝居。
自維連立政権の三文芝居も・・・これで終わり。
イヤーそれにしても酷かった〜。
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