http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/732.html
| Tweet |
https://www.yomiuri.co.jp/science/20260107-GYT1T00307/
聞いてらっしゃい、見てらっしゃい。
またもや「データの捏造」。
繰り返される「原子力ムラの不都合な真実」。
知ってましたか?
現状、電力会社のデータが正しいのかどうかをチェックする「仕組み」は無いことを。
そして、原子力規制庁にも、規制委にも、その「能力」も「やる気」も無いことを。
はてさて。
やあやあ、遠からん者は音にも聞け!近くば寄って目にも見よ!
我こそは原子力ムラの住人、原子力規制委員会なり・・・。
「捏造」に覚えの者よ、お手柔らかに手合わせ願う、いざ尋常に八百長勝負!、八百長勝負!。
これまでどうしていたのか、知ってますか?
電力会社から示された資料を鵜呑みにして審査を行っています。・・・だと。
曰く、「性善説」に立って・・・って。
完全なる責任放棄。頭からケツまで責任逃れ。
「それじゃ、書類の誤字・脱字のチェックくらいしか出来んじゃろう・・・。」
と言いたいところだが、
「そうですが・・・、それが何か?」
と言われそうで、私には怖くて言えんのじゃわ。
以下に記事の全文を転載する。
中部電力浜岡原子力発電所(静岡県御前崎市)の「基準地震動」の算定に関わるデータを、中部電が意図的に操作していた問題で、原子力規制委員会の山中伸介委員長は7日の定例記者会見で、同原発の再稼働に必要な安全審査を白紙に戻す考えを表明した。今後、中部電本店(名古屋市)への立ち入り検査も行う方針だ。
規制委は7日に定例会合を開き、事務局の原子力規制庁が、中部電が耐震設計の目安となる最大の揺れを示す基準地震動を決める際、都合のよいデータを抜き出すなどの不正を行っていたことを報告した。
規制庁によると、発覚のきっかけは昨年2月の「公益通報制度」による外部からの情報提供だった。規制庁は情報提供者への聞き取りのほか、中部電側との複数回の面談を通じて事実関係を確認。中部電側も内部調査を進め、同年12月には、規制庁に不正行為を認める説明を行ったという。
審査は昨年12月から停止中だが、会合では停止措置を当面継続する方針を確認した。規制委は14日の次回会合で詳細な対応策を決める予定で、山中委員長は「これまでの審査そのものの信頼性が問われている。審査をやり直す必要がある」と話した。
記事の転載はここまで。
今回、外部からの情報提供と報じられているが、大元は「内部告発」だろう。
例によって「犯人捜し」を避け、告発者を守るために、情報提供を迂回したというところではないか。
迂回したのは、規制委が黙殺できない政治家・政党か、メディアか、市民団体か・・・。
この通報が無ければ、「原発が科学的に安全が確認されたものでない」ことを国民は知る由も無し。
これが「原子力ムラの不都合な真実」のうちのほんの一つ。
東京新聞の報道によれば、当の規制委は、
「どこが信用できるのか分からない」
と嘆いているらしい。
ちょっと待て。・・・だろ?
審査する立場としては、どこも信用してはいかんだろう。
「データ捏造」、「不都合な事実の隠蔽」を疑うのは当然で、悪意が無くても「間違い」が作り込まれているやもしれない。
こと安全に関しては、基本動作として「だろう」ではなく「かもしれない」が求められる。
この規制委の山中委員長には、お辞めになってもらうべきだ。
責任放棄、責任転嫁が甚だしい。
このお方は、「原子力の安全の確保は原子力事業者の責任」としている。
もっと問題なのは、
「他原発でも同様の事案がないか調べないのか」と問われると「今のところ水平展開する考えはない。事業者に注意喚起して、身を引き締めてもらいたい」と、消極的な姿勢を示した。
と東京新聞に、そのやる気の無さを指摘されるほどの無責任さだ。
いったい、何に注意喚起しろと言わんとしているのか。
あたかも、事業者に「不正が外部に漏れないように」注意喚起して、「内部告発者が出ないように」身を引き締めてもらいたい。
と、私には聞こえるのだが。
以下、東京新聞の記事から引用。
「「どこが信用できるのか分からない」 原子力規制委、浜岡再稼働の審査を白紙化 中部電力の不正発覚を受け」
(https://www.tokyo-np.co.jp/article/460525)
によれば、
「・・・山中委員長は検査の結果次第で、審査のやり直しや、浜岡が原発の新規制基準に適合しないと判断する可能性に言及。悪質性が高い場合は刑事告発なども検討するとした。「捏造(ねつぞう)」と断じた上で「前代未聞の事案で相当厳しい対応になる。審査再開の条件を示せる段階ではない」と述べた。浜岡の再稼働は遠のいた上、中部電力は原発事業者としての適格性も問われる。
一方で、「他原発でも同様の事案がないか調べないのか」と問われると「今のところ水平展開する考えはない。事業者に注意喚起して、身を引き締めてもらいたい」と、消極的な姿勢を示した。・・・」
東京新聞の記事の引用はここまで。
こんな調子の「いい加減な審査」で、あの東京電力柏崎刈羽原発の再稼働が承認され、東京電力は1月20日に再稼働するという。
新潟県民は生きた心地はしないだろう。
再び、・・・知ってましたか?
現状、電力会社のデータが正しいのかどうかをチェックする「仕組み」は無いことを。
そして、原子力規制庁にも、規制委にも、その「能力」も「やる気」も無いことを。
そんな日本の原子力行政。
福島第一原発では、今なお政府のチェックを受けることもなく、放射性物質除去装置ALPSなるものがひっそりと一度の故障もなく稼働していることになっている。
そこから延々と発生するはずの放射性物質を吸着した「スラリー」と「フィルター」の保管場所に困っている様子は窺えない。
もはやその神業は都市伝説の類。
信じるか信じないかはあなた次第。
|
|
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK298掲示板 次へ 前へ
|
|
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK298掲示板 次へ 前へ
|
|
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。