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目に余る維新のチンピラムーブとWスタンダード 大阪でダブル選仕掛け、比例重複「否定」にも尻込み
https://www.nikkan-gendai.com/?p=news_detail&id=382861
2026/1/15 10:15 日刊ゲンダイ

威勢のよさはどこへ? (C)共同通信社
党利党略ですらない“私利私略”にまみれた衆議院解散・総選挙がやってくる。日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は14日、高市早苗首相と面会。23日召集の通常国会早期での解散について伝達を受けた。
会談後、吉村代表は記者団に「自民・維新の政権、そして連立内容について国民の皆さんに信を問いたいと、高市総理と話をしました」と説明。大阪の横山英幸市長(日本維新の会副代表)と共に知事・市長を辞職し、総選挙と同日に臨む意向のダブル選挙に関しては、16日の役員会で「考えを述べる」と明かすにとどめた。
ダブル選は、維新の悲願である大阪都構想に再挑戦するための足がかり。2020年、都構想が2度目の住民投票で否決された際、吉村氏は「僕自身が挑戦することはない」と断言していたが、自民との連立合意書に都構想を前提とする副首都構想を盛り込み、解散のタイミングで仕掛けてきた。
維新は一般社団法人の理事を隠れみのに社会保険料の支払いを低く抑える、いわゆる「国保逃れ」の問題に大揺れだ。新たに大阪市議2人が関与していた疑いが浮上する中、国政選挙にかぶせる形でダブル選に打って出るとは「疑惑隠し」のそしりは免れない。
ゾンビ議員を容認
こうしたセコい“チンピラムーブ”に加え、「政治改革のセンターピン」と位置付けた議員定数削減を巡るダブルスタンダードも目に余る。
吉村代表は定数削減の議論で、小選挙区と比例代表のどちらにも立候補する「重複立候補」による比例復活を「ゾンビ」とクサし、「ゾンビ議員をいっぱいつくるような制度ほんまにいいんですか」などと主張。自身も衆院議員時代に「ゾンビ議員」だったことは棚に上げ、昨年の臨時国会で定数削減法案が審議入りしないことに「自分たちの身分に関することになると結論を出さない」と批判を重ねてきた。
ところが、である。13日の会見で、記者から「今回の衆院選で比例重複をどうするのか?」と問われると、「よく考えて決めたい」とゴニョゴニョ。前回24年衆院選で大阪では重複立候補を認めなかったことに触れ、有権者から「(比例代表に)投票できないんだったら他の政党に入れる」などの声が「結構多く届いた」と言い訳しつつ、「(重複立候補を認めないのは)一長一短あります」とお茶を濁した。
身を切るどころか、自分たちの身分のことになると途端に歯切れが悪い。前回衆院選で当選した維新議員38人中15人が比例復活だ。吉村さん、また「ゾンビ議員をいっぱいつくる」つもりですか?
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