http://www.asyura2.com/25/senkyo298/msg/798.html
| Tweet |

国民民主系の一部が投開票後に新党合流か?「中道改革連合」をめぐる熾烈な綱引き
https://www.nikkan-gendai.com/?p=news_detail&id=383022
2026/1/20 日刊ゲンダイ

自民党志向(国民民主の玉木雄一郎代表と榛葉賀津也幹事長) /(C)日刊ゲンダイ
急転直下の独善解散が迫る中、政界再編の「この指止まれ」はどこまで広がるか。
19日も永田町は動きが目白押しだ。高市首相が会見し、23日召集の通常国会冒頭の解散を表明。立憲民主党と公明党が立ち上げた新党「中道改革連合」も綱領と基本政策を発表する予定だ。立憲の野田代表は連合を媒介にした「兄弟政党」の国民民主党にも合流を呼びかけるが、玉木代表らは公然と拒否。「大きなかたまり」への展望は開けない。
20日に入党手続き
中道は20日、母体となる立憲と公明の衆院議員の離党と入党手続きを進める予定。これが、踏み絵になっている。中道爆誕に反発する急先鋒は、陰謀論への傾倒が懸念されている原口一博衆院議員。X(旧ツイッター)に〈党員の資格は、両院議員総会の議決ひとつで勝手に剥奪することができるのか。そんな党に誰が入るか〉と不参加を決め、〈問題は公明党ではない。野田佳彦立憲執行部が自らと自らの仲間を切り捨てたところにある〉と猛批判している。佐賀1区選出、当選10回。民主党政権で総務相を務めたベテランだ。
「もっとも、原口氏自身は選挙に強く、無所属でも勝ち抜ける。同僚の大串博志前代表代行(佐賀2区)の身を案じているのです。協力関係にあった市民連合や共産党の支援を欠けば、選挙区での勝利は危うい。にもかかわらず、執行部はそのあたりの根回しをせず、現場任せ。(リベラル系最大グループ)のサンクチュアリも不満を募らせている」(立憲中堅議員)
集団的自衛権の行使を容認する安保法制をめぐって19日、公明の西田幹事長が「当然合憲だ。賛同する人が参加するのが新党だ」発言したのも禍根を広げそうだ。一方、小選挙区の野党候補一本化を「勝つための鉄則」とする野田代表は、国民民主に「われわれからぶつけることはしない。逆にそちらもしないように、と言いたい」などと、あの手この手で秋波を送るが、玉木代表は相変わらずつれない。
「玉木代表、榛葉幹事長、古川代表代行のシナリオは、あくまでも高市総理との関係強化が軸。そもそもは、公言通り新年度予算案に賛成後、連立政権入り。9月の内閣改造で入閣する絵を描いていたが、ここへきて中堅若手との温度差が開いてきている。『超短期決戦』ゆえ、国民民主党公認で戦うものの、陣営を支えるのは中道改革連合系の地方議員というケースがチラホラある。投開票後、時宜を見た一部合流は視野に入る」(関東の地方議員)
政界一寸先は闇。駆け引きは当面続く。
◇ ◇ ◇
新党をめぐる駆け引きは『賛同しないなら来るな? 公明党・斉藤鉄夫代表が公言した新党参加「排除の論理」の危うさ』でも詳しく報じている。
|
|
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK298掲示板 次へ 前へ
|
|
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
▲上へ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK298掲示板 次へ 前へ
|
|
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。