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https://www.zakzak.co.jp/article/20260125-Z7EAI6MWDFEUVH4DPPKMJN4RQQ/
野田氏、「中道」代表として返答に窮す。
沖縄の辺野古新基地建設は沖縄県が反対する中、政府が強行を続けている。
野田氏が代表を務める立憲民主党の2025政策集には次のように記述されている。
「・沖縄県民の民意を尊重して辺野古新基地建設を中止し、沖縄における基地のあり方を見直すための交渉を開始します。」
と。
「中道」は辺野古新基地建設は「推進」を是とするのか、「中止」を訴えるのか。
そのどちらなのかを問われている。
この問題については「中道」の執行部の関係者から、すでに次のような発言がされている、
立憲民主党で幹事長の要職を務め、横すべりとはいえ「中道」でも共同幹事長を務める安住氏が
「ストップしない」
と言い、立憲内部からの批判を受けて、
「中道として移設に関する整理はまだできていない」
と発言を修正した。
その後、「中道」の斎藤共同代表が、
「公明として、中道として対応する姿勢は一貫している。必要だ」
と語った。
明らかに「中道」としては矛盾している。
これが内閣なら内閣不一致として総辞職に相当する問題だ。
そして、「中道」の野田共同代表、大事な場面で「それは……慎重な立場です」
と。
ボケているのか・・・最悪。
ボケていないとすれば、これほど「不誠実な返答」はない。
以下に記事の全文を転載する。
衆院選(27日公示、2月8日投開票)を目前に控えた24日夜、主要10党首によるインターネット討論会(ニコニコ生放送)が開催された。焦点のひとつとなったのは、沖縄・米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設問題。立憲民主党と公明党が合流した新党「中道改革連合(略称:中道)」の野田佳彦共同代表に対し、高市早苗首相(自民党総裁)をはじめとする各党首から鋭いツッコミが相次ぎ、新党が抱える「政策のねじれ」が露呈する場面があった。
■辺野古めぐる党首討論の攻防を再現すると…
攻防の一部を抜粋する。議論の火蓋を切ったのは、社民党の福島瑞穂党首だった。
福島(社民): 「高市総理に伺います。辺野古新基地建設は賛成か、反対か」
高市(自民): (明確に推進の立場を示した後、矛先を野田氏へ向ける) 「野田さん、中道改革連合はどういうスタンスですか? ここに確固たる方針がないと、日米同盟はおろか、日本の安全を守ることはできません。確認させてほしい」
野田(中道): 「沖縄県民の声を踏まえながら対応していく……そこが最大公約数です」
福島(社民): (納得せず畳み掛ける) 「それは、辺野古新基地建設に賛成なんですか、反対なんですか?」
野田(中道): 「それは……慎重な立場です」
他党首ら: 「えっ、そうなんですか?」「慎重?」 (スタジオ内から疑問の声が漏れる)
百田(保守): 「『慎重』ってことは、反対ということか?」
玉木(国民): 「いや、だからこそ言いたい。それでは日米の関係が強固にならないですよね」
野田(中道): 「日米については、沖縄県民の感情を踏まえて対応する中で、きちんとモノを言っていくという意味では変わりません」
■「水と油」の安保政策、露呈した新党の矛盾
野田氏が防戦一方となった背景には、急ごしらえで結成された「中道改革連合」の構造的な脆さがある。
本来、立憲民主党は辺野古移設について「工事の即刻中止」「沖縄の民意尊重」を掲げ、事実上の反対姿勢を貫いてきた。対して公明党は、長年自民党との連立政権下で「辺野古移設が唯一の解決策」として推進・容認してきた当事者である。
実際、中道のもう一人のトップ、斉藤鉄夫共同代表(公明出身)は討論会直前の21日、記者団に対し「(辺野古移設は)必要だ。中道として対応する姿勢は一貫している」と明言していた。この斉藤氏の「推進」発言と、今回の野田氏の「慎重(明言回避)」発言の食い違いは、両党の支持層が最も懸念していた「野合」批判を裏付ける形となった。
高市首相が「確固たる方針がない」と突いたのは、この決定的な矛盾点だ。保守層を岩盤とする高市自民党にとって、安保政策の不一致は野党共闘の最大のアキレス腱であり、そこを的確に狙い撃ちした格好だ。一方、国民民主の玉木氏や保守党の百田氏からの挟撃は、中道が「保守・中道票」の受け皿として機能しきれていない現状を浮き彫りにしたといえる。
■「板挟みが見てて辛い」とSNS上の反応
ネット上では、このやり取りに対し即座に反応が広がった。
「『慎重な立場』って、民主党政権時代の『最低でも県外』の悪夢再来か? 結局決められない政治に戻るだけなら中道なんていらない。」
「高市さんのツッコミが正論すぎる。公明党が推進してたのに、新党になった途端に『慎重』とか、有権者を馬鹿にしてるのか。」
「野田さんは苦しいな。元総理として現実に責任を持つ立場と、旧立憲左派への配慮の板挟みが見てて辛い。」
「玉木代表の『日米関係が強固にならない』の一言が全て。現実的な安保を語れない政党に政権は任せられない。」
「公明党支持者だけど、斉藤代表は『必要』って言ってるのに野田さんがこれじゃ、投票先変えるしかないかも……。」
選挙戦では、この「辺野古のねじれ」が中道への批判の的となるのは必至だ。野田氏は今後、より具体的な解を示すことができるのか。あるいは「曖昧戦略」で選挙を乗り切るつもりなのか。有権者の厳しい審判が下されることになる。
記事の転載はここまで。
辺野古新基地建設が、高市首相の言うように、日本の安全を守ることになり、玉木氏が言うように、日米の関係が強固になるのか。
論理的な説明はないが、はなはだ疑問だ。
そもそも、辺野古新基地建設の唯一の理由が、建前ばかりの「嘉手納基地の危険除去」のためということではなかったか。
日本の安全を守ることになると言うのも、日米の関係が強固になるというのも、根拠の無い後付けの「こじつけ」でしかない。
「中道」の代表と幹事長が三者三様の答え。
誰の眼にも「「中道」は政党の体を成していない」と映る。
そんな中道の代表を務めるという野田氏。
政治家としての資質をも問われる事態。
野田氏、政治家として万事窮す。
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