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高市“自己チュー無謀”選挙で失う豪雪地帯の高齢者票 自民は大票田失い「保守王国」壊滅へ
https://www.nikkan-gendai.com/?p=news_detail&id=383466
2026/1/29 日刊ゲンダイ

とても選挙どころじゃない (C)共同通信社
29日から30日にかけ、本州の日本海側を中心に再び大雪となる見込みだ。先週も札幌市や青森市などが、積雪100センチ超のドカ雪に見舞われたばかり。やはり真冬の自己チュー総選挙は無謀だ。高市首相が北国の選挙事情を理解しているとは思えない。
戦後最短日程と積雪の影響が重なり、ポスター掲示板の設置が困難な自治体が続出。札幌市は昨夏の参院選の約3分の1、福島・南会津町は4分の1、青森・弘前市は6分の1にとどまる。作業を担うのはシルバー人材センターの高齢者だ。急ピッチで腰まで埋まる氷雪を掘り出して設置した挙げ句、日々の積雪で掲示板が隠れるたび除雪作業の繰り返し。過酷さは想像に余りあるが、自民はこうした高齢者に支えられてきたことを忘れていないか。
いわゆる「保守王国」と豪雪地帯の地図は一致する。真冬の選挙は低投票率が予想され、高齢保守層の足が遠のけば、自民は大票田を失う。
「ただでさえ、野党系が強い北海道で『安泰』と言える自民候補は、7区の鈴木貴子氏ひとりだけです」(自民関係者)
稲田朋美元防衛相にも「黄信号」
東北も盤石なのは、岩手2区の鈴木幹事長、宮城5区の小野寺政調会長、山形2区の鈴木農相ら片手に余るほど。強固な保守王国である富山・石川・福井の北陸3県も例外ではない。前回の逆風下でも、この3県の小選挙区で自民は6勝2敗と勝ち越したが、今回は波乱含みだ。特に福井1区の稲田元防衛相には黄信号がともっている。
「25日の福井県知事選の開票結果が『凶』と出た。そもそも勝利した石田嵩人氏に出馬をうながしたのは、福井市の自民系市議団。県議団主導で、敗れた山田賢一氏の擁立を決めたことへの反発からです。福井市は稲田さんの選挙区で、彼女は県議団と一緒に山田氏を支持した。当然、市議団との『しこり』が残り、1区には知事選最終盤で石田氏を猛プッシュした参政党の候補もいる。市議団の動きが鈍れば、稲田さんは手足をもがれたも同然です」(県政関係者)
厳寒の選挙区では街頭演説の数が減り、足元の悪い中で屋内の集会に高齢者を動員するわけにもいかない。有権者が家にこもれば、ますますSNS選挙の影響力は強まり、一頭地を抜く参政が自民の保守票を奪う展開も予想される。高市の愚かな判断で、保守王国は壊滅寸前である。
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