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露軍参謀本部幹部を暗殺したウクライナの特殊部隊員逮捕、背後に英機関の疑い(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/150.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 4 月 29 日 04:10:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

露軍参謀本部幹部を暗殺したウクライナの特殊部隊員逮捕、背後に英機関の疑い
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202504290000/
2025.04.29 櫻井ジャーナル

 ロシア軍参謀本部のヤロスラフ・モスカリク作戦部副部長が4月25日にモスクワ東部のバラシハで暗殺された。同副部長の自宅近くに駐車していたフォルクスワーゲンのゴルフに仕掛けられていたIED(即席爆発装置)がウクライナ領内からの遠隔操作で爆発したとされている。

 それを仕掛けたウクライナの特殊部隊員イグナト・クジンは爆発の前に逃走したが、トルコで治安部隊に拘束され、モスクワに連行されたと報道されている。西側が背後にいるウクライナ軍がロシアとの戦争で敗北したことは明確で、テロに頼らざるをえなくなっているのだろう。

 アメリカのドナルド・トランプ大統領はロシアのウラジミル・プーチン大統領とウクライナを舞台とした戦闘を終わらせようと話し合いを続けているが、戦況が自分たちにとって有利なロシアは急いでいない。西側から何度も煮湯を飲まされてきたロシアが求めているのは停戦でなく降伏のはずだ。

 24日に録画されたと見られているCBSのインタビューでロシアのセルゲイ・ラブロフ外相はこの点を指摘している。停戦交渉は西側からウクライナへの武器供給を止めてからでなければ始められないというのだ。当然だろう。西側を信頼したロシアは何度も煮湯を飲まされている。

 アメリカのバラク・オバマ政権はネオ・ナチを使ったクーデターでビクトル・ヤヌコビッチ政権を2014年2月に倒したが、クーデターに反対する人は軍や治安機関でも少なくなかった。そのメンバーの約7割が離脱、一部は反クーデター軍に合流したと言われている。

 そこでクーデター体制の戦力を増強させる必要が生じ、そのため時間を稼がねばならなくなった。​アンゲラ・メルケル元独首相は2022年12月7日、ツァイトに対して「ミンスク合意」は軍事力を強化するための時間稼ぎだったと認めている​。その直後に​フランソワ・オランド元仏大統領はメルケルの発言を事実だと語った​。アメリカ/NATOは8年かけてウクライナの戦力を増強したのだ。

 ところで、クジンは2023年4月にウクライナの特殊部隊に採用され、9月にロシアへ入国、11月にモスカリク中将と同じ集合住宅に引っ越している。2025年2月に彼は自動車を購入、爆発物とカメラを車両の後部に設置したというが、こうした作戦は事前の調査をする必要があり、暗殺を支援するためのチームが編成されていたはず。西側、おそらくイギリスの情報機関がターゲットを監視、クジンを指導していたのだろう。

 昨年12月17日にはロシア軍の放射線・化学・生物防衛部隊を率いていたイゴール・キリロフ中将がモスクワで暗殺されたが、この時は電動スクーターに取り付けられた爆発物が遠隔操作で作動している。ウクライナの情報機関が実行したのだが、その背後にはアメリカやイギリスの情報機関がいる可能性は高いと見られている。

 4月22日にインドが実効支配しているカシミール地方でテロ攻撃があり、同国とパキスタンとの間で軍事的な緊張が高まり、4月26日にはイランのバンダル・アッバース港で大規模な爆発が発生している。これらとモスカリク暗殺との間に関係があるかどうか不明だが、何者かが混乱を望んでいる可能性がある。

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コメント
1. 赤かぶ[241900] kNSCqYLU 2025年4月29日 04:15:41 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3179] 報告
<▽34行くらい>

モスクワ郊外で乗用車が爆発 ロシア軍参謀本部の幹部死亡 「ウクライナ関与」主張

2025/04/26 TBS NEWS DIG

ロシアのモスクワ郊外で車が爆発し、ロシア軍参謀本部の幹部が死亡しました。ロシア側はウクライナの関与を主張しています。

ロシア連邦捜査委員会によりますと、25日、首都モスクワ郊外で乗用車が爆発し、ロシア軍参謀本部の作戦総局副局長ヤロスラフ・モスカリク中将が死亡しました。

爆発は車に仕掛けられた手製の装置によるもので、モスカリク氏がそばを通り過ぎる際に遠隔操作で爆発させたとしていて、連邦捜査委員会が事件の背景を調べているということです。

モスカリク氏の部署はウクライナ侵攻に関する作戦を計画する部署で、ロシア外務省のザハロワ報道官は「ウクライナの特務機関が関与していると信じる根拠がある」と主張しました。

モスクワでは去年12月にも爆発物が爆発し、ロシア軍の部隊の隊長らが死亡していて、ウクライナの関与が指摘されていました。

▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://newsdig.tbs.co.jp/

2. 赤かぶ[241901] kNSCqYLU 2025年4月29日 04:20:34 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3180] 報告
<▽35行くらい>

ロシア軍参謀本部幹部の殺害関与疑いで「ウクライナ特務機関の工作員」拘束

2025/04/27 TBS NEWS DIG

ロシアの首都モスクワ郊外でロシア軍参謀本部の幹部が車の爆発で死亡した事件で、FSB=ロシア連邦保安局などはウクライナ特務機関の工作員を拘束したと発表しました。

この事件はモスクワ郊外で25日、乗用車が爆発し、ロシア軍参謀本部の作戦総局副局長、ヤロスラフ・モスカリク中将が死亡したものです。

FSBなどは26日、事件に関与した疑いで、ウクライナ特務機関の工作員、イグナト・クジン容疑者を拘束したと発表しました。

発表によりますと、クジン容疑者は購入した車に手製の爆発装置と監視カメラを設置したということです。

クジン容疑者は2023年にウクライナの特務機関に雇われたとしていて、爆発はウクライナ国内から遠隔操作によって行われたとしています。

クジン容疑者は関与を認めているということで、捜査当局がテロ容疑などで調べを進めています。

▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://newsdig.tbs.co.jp/

3. 赤かぶ[241902] kNSCqYLU 2025年4月29日 04:25:04 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3181] 報告

4. 減らず口減らん坊[1225] jLiC54K4jPuMuILngvGWVg 2025年4月29日 06:34:21 : CGZisvi2es : cWRYeG01cUNCVC4=[89] 報告
ウクライナの諜報部員程度が、ロシアの軍幹部を暗殺できるわけが無いからな
イギリスかアメリカの特務機関が背後に居て当たり前
5. バカは所詮バカ[16] g2@DSoLNj4qRRoNvg0o 2025年4月29日 12:16:12 : rJ3D3LnV0g : ODI4SXhkLjJPbHc=[2] 報告
お得意の解説。櫻井春彦。
6. 2025年4月29日 15:12:02 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[3288] 報告
どうせならあ奴をやってもらいたい。
7. 銀の荼毘[1363] i@KCzOS2lPk 2025年4月29日 16:51:09 : k4LKhPWixA : dzJzSmhDWmFhTTY=[1] 報告

普通に考えて。。。。


一般人が購入したという車に←ロシア軍中将が乗るってことは🟰有り得ないだろう。


本当だとしたら🟰自民党と良い勝負の→間抜けなロシア軍幹部と言うしかない。


この暗殺された中将ってのは🟰シロビキ内の反主流派で←→粛正されたんだろうけど,けっこう組織内で人望とか有って🟰粛正と発表できなかったのではないか?


8. 秘密のアッコちゃん[1507] lOmWp4LMg0GDYoNSgr@C4YLx 2025年4月30日 08:10:48 : n4vXmS4Gso : WUN2WklXQ0Fya0k=[945] 報告
<■86行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
<主張>北朝鮮の派兵公表 対露朝制裁を最大化せよ
社説
2025/4/30 5:00
https://www.sankei.com/article/20250430-Y7BARAQ2VNPFRCUM7BJWBQCJGY/
北朝鮮とロシアは、ウクライナ軍が占領した露西部クルスク州の露軍による奪還作戦を支援するため、北朝鮮軍が参加していたと初めて公表した。
国際法違反のロシアの侵略への参戦公表は、北朝鮮を侵略者と認めたことになる。
ロシアと北朝鮮はいずれも日本の隣国である。
露朝の軍事的結託は、日本の安全保障を損なう。
石破茂政権は対露、対北の防衛体制を整え、露朝両国への制裁強化を主導すべきだ。
クルスク州には、ウクライナ軍が昨年2024年8月から越境攻撃を続け、一部地域を占領してきた。
北朝鮮の派兵が確認されたのは同10月である。
報道によれば約1万4千人が派兵され、同州の最前線で戦闘し、多数の死傷者が出ていた。
派兵は露朝が昨年2024年締結した
「包括的戦略パートナーシップ」
に基づく金正恩朝鮮労働党総書記の決定という。第4条で一方が有事の際はあらゆる軍事支援を互いに提供すると定める。
北朝鮮は
「露朝間の強固な同盟関係を証明した」
と強調し、ロシア政府は声明で、戦死した北朝鮮兵士の犠牲と名誉を讃えた。
トランプ米大統領の仲介による和平交渉の最中である。
プーチン露大統領は、交渉を長引かせ、北朝鮮部隊と共に攻勢を続ける可能性がある。
北朝鮮には戦争を長引かせて、核・ミサイル開発の技術支援など、ロシアからの軍事的見返りを多く得たい思惑もあるのかもしれない。
北朝鮮は最近、新型の早期警戒機や駆逐艦を相次いで公表している。
ロシアは、米国が和平案で認めるとしたウクライナ南部クリミア半島の領有だけでなく、東・南部4州の割譲まで要求を吊り上げることが予想される。
ウクライナで実戦を積む北朝鮮が韓国と軍事衝突したり、対日攻撃を行ったりした場合に、露軍が条約に基づいて参戦する可能性も高まった。
米高官は北朝鮮は
「戦争を長引かせている」
と批判し、直接的な関与に懸念を示したが、米国が、制裁強化にどこまで乗り出すかは定かではない。
ここは日本が乗り出す時だ。
ロシアが北朝鮮に依存を強める現状は兵器・人員不足に苦しむ証左である。
西側諸国は、侵略者である露朝への圧力を最大化すべきだ。

ウクライナ戦争で負傷した自国兵を薬殺し、補償金を稼ぐ北朝鮮
阿比留瑠比の極言御免
2025/4/17 1:00
https://www.sankei.com/article/20250417-M527QQIPJ5JY5NVMEMOOVENM4Q/
筆者は昨年2024年12月26日付の当欄で
「冷酷な北の派兵ビジネス」
と題し、北朝鮮が自国民を外貨を稼ぐための消耗品として使い捨てている実態について、西岡力・麗澤大特任教授が入手した情報を基に紹介した。
その悲惨な現状と最新情報について、西岡氏が2025年4月15日、インターネット番組「文化人放送局」で新たに披露したので続報する。
西岡氏が韓国で、北朝鮮とつながる人物に取材して得た情報によると、北朝鮮は昨年2024年10月に約1万2千人の将兵をロシアに派遣したが、今年2025年1月にさらに約2万人を追加で派兵した。驚くのはその計約3万2千人のうち、3月末段階で戦死者は約1万人で、負傷者も1万人以上に上るのだという。
通常、戦死者と負傷者の数が1対1になることはなく、ほぼ1対2となるが、なぜこんなに戦死者の割合が高いのか。
西岡氏の情報では、北朝鮮は重度の怪我を負って治療しても身体障害者となると判断された兵に対し、現地で薬物注射をして殺しているとされる。
重傷者を帰国させると戦死者が多い実態が漏れるだけで、身体障害者となれば労働力にもならないので殺しているという残酷で理不尽極まりない話である。
そして戦死者の遺体は現地で処理され、家族の元には何も戻らない。
居住地の朝鮮労働党組織が家族には
「訓練中に死亡した」
として死亡証明書を渡し、絶対に他人に漏らすなと厳命しているが、死亡補償金なども一切支払われていない。
ロシアは派兵された北朝鮮軍に対し、将校は月給2500ドル、兵士は同2千ドルを支払い、死亡時には補償金として3万ドルを出しているが、これは全額が金正恩(キム・ジョンウン)党総書記の統治資金となり、家族には一銭も入らないというのである。
1ドル=143円で単純計算すると、金氏は将兵の月々の給与の他、1万人分の死亡補償金として430億円近い金銭を得ていることになる。
自国民の命を何とも思わなければ、まさに濡れ手で粟なのだろう。
行き先も告げられずに遠い異国の地に連れていかれ、前線で弾除けにされた揚げ句、生き残っても障害が残りそうだと自国に殺され、何1つ対価は得られない。
西岡氏の説明を聞きながら、北朝鮮という異形の国の冷酷非情さに改めて背筋が寒くなる。
そして、そんな国に拉致されて何十年も帰国できずにいる拉致被害者の人生を考えると胸が苦しい。
もう1つ、西岡氏が番組で明かしたのは、北朝鮮の原子力潜水艦建造に対し、ロシアのプーチン大統領が全面協力しているとの情報だった。
朝鮮労働党の機関紙、労働新聞などは2025年3月8日、金氏が
「重要造船所」
を訪問して
「原子力戦略誘導弾潜水艦」
の建造実態を現地で確かめたと報じたが、当初はロシアがどこまで協力するか疑問視されていた。
ところが、西岡氏の情報によると、ロシア側は原潜の設計図も必要な特殊鋼板も小型原子炉も既に北朝鮮に提供しているという。
北朝鮮による派兵が、プーチン氏にとっては本当に有り難かったということではないか。
北朝鮮が核ミサイル搭載型の原潜を保有すれば、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を使わずとも米国本土を核攻撃できる。
そんな米本土が脅かされる事態になることを、トランプ米大統領は許容するだろうか。
日本は当然として、国際社会はもっと北朝鮮の動向と実態に目を向けるべきだと改めて感じた。(論説委員兼政治部編集委員)


[18初期非表示理由]:担当:スレと関係が薄い長文多数のため全部処理。自分でスレを建てて好きな事を投稿してください

9. воробей[1184] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月30日 15:01:34 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[661] 報告
<△29行くらい>
ここ数日忙しく書き込みできませんでしたが、遅ればせながらロシア側の関連ニュースを紹介します。

В Балашихе Московской области в результате срабатывания СВУ подорван припаркованный у подъезда автомобиль
(モスクワ州バラシハでは、建物の近くに駐車していた車がIED爆発により爆破された。)
2025年4月25日
https://topwar.ru/263613-v-balashihe-moskovskoj-oblasti-v-rezultate-srabatyvanija-svu-podorvan-priparkovannyj-u-podezda-avtomobil.html


モスクワ州バラシハで車が爆破され、1人が死亡した。これはロシアの情報筋が治安機関に言及して報じたものである。

4月25日午前10時40分頃、バラシハのネステロフ大通り沿いの一軒の家の入り口に駐車していたフォルクスワーゲンの車が、ロシア兵の通過時に爆発した。暫定的に、ガス設備付近の車内に設置された爆発装置が爆発した。 IED は遠隔操作で起爆された。爆発装置には破片が詰められていたとされる。

マッシュチャンネルによると、ロシア軍参謀本部作戦本部副本部長のヤロスラフ・モスカリク氏が車爆発で死亡した。この情報はまだ公式には確認されていません。

爆発した車は完全に燃え尽きた。現場では捜査班と爆弾処理の専門家が作業を行っている。データが収集されており、事件の全状況が明らかにされています。車は将軍の住居の玄関まで特別に運転されたとみられる。このバージョンは現在検討中です。この車は最近何人かの所有者が変わった。

このテロ攻撃のスタイルはキリロフ将軍殺害事件と非常に似ており、爆発物は事前に仕掛けられ、警官が建物の入り口を離れた際に爆発した。標的のレベルと実行方法を考慮すると、このテロ攻撃の背後にはウクライナの特殊部隊がいることになる。

10. воробей[1185] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月30日 15:04:19 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[662] 報告
<△29行くらい>
Следственный комитет подтвердил гибель генерал-лейтенанта Ярослава Москалика при подрыве автомобиля
(捜査委員会は、ヤロスラフ・モスカリク中将が自動車爆弾で死亡したことを確認した。)
2025年4月25日
https://topwar.ru/263619-sledstvennyj-komitet-podtverdil-gibel-general-lejtenanta-jaroslava-moskalika-pri-podryve-avtomobilja.html


ロシア捜査委員会は、ロシア軍参謀本部作戦本部副本部長のヤロスラフ・モスカリク中将がバラシハでの自動車爆発で死亡したことを確認した。これはロシア連邦捜査委員会の公式代表スベトラーナ・ペトレンコ氏が述べたものである。

捜査委員会によると、将軍は入り口近くに駐車していた車に仕掛けられた爆発物の爆発により死亡した。捜査官らはまた、IED に​​破片が詰まっていたことも確認した。彼らこそがモスカリクの死を引き起こした者たちだった。捜査委員会は、ロシア連邦刑法第105条および第222.1条(殺人、爆発物の違法取引)の2つの条項に基づいて同時に刑事事件を開始した。

''予備情報によると、爆発によりロシア軍参謀本部作戦部副部長のヤロスラフ・モスカリク中将が死亡した。

— TASSはペトレンコ氏の発言を引用している。ヤロスラフ・モスカリク中将は、さまざまな交渉プロセスにおいてロシア国防省を代表した。彼は59歳でした。ロシアの情報筋によると、これは過去6か月間でロシア軍人に対する4回目の暗殺未遂事件である。そのうち3件は警官の死亡に終わり、1件は阻止された。ウクライナの情報筋が強調しているように、すべてのテロ攻撃の背後には、ウクライナの特殊部隊と積極的に協力している英国諜報機関とウクライナ国防省のSBUおよび情報本部がいることはほぼ確実と言える。

11. воробей[1186] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月30日 15:08:15 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[663] 報告
<▽33行くらい>
Военкор Сладков: убийство генерала Москалика — вызов, на который нельзя не ответить громко и равновесно
(スラドコフ従軍記者:モスカリク将軍の殺害は無視できない挑戦であり、声高に、バランスのとれた方法で答えなければならない)
2025年4月25日
https://topwar.ru/263632-voenkor-sladkov-ubijstvo-generala-moskalika-vyzov-na-kotoryj-nelzja-ne-otvetit-gromko-i-ravnovesno.html


従軍記者アレクサンドル・スラドコフ氏によれば、モスクワ近郊のバラシハで起きたロシア連邦軍参謀本部作戦本部副本部長ヤロスラフ・モスカリク中将の殺害は、21世紀の最初の四半世紀、いや現代史においてさえ、ロシアに対する西側諸国からの最も重大な破壊工作攻撃だという。スラドコフ氏は自身のテレグラムチャンネルで、総局が参謀本部の中核であると振り返った。この組織は、中央軍管区だけでなく、ロシアのすべての軍事活動の戦略計画に責任を負っています。これはロシア軍の最高司令官に対する暗殺未遂事件としては既に2度目となる。軍事特派員は、こうした人々の安全を確保する方法を根本的に変える必要があるだけでなく、テロに対して対称的、あるいはもっと言えば非対称的に対応する必要があると強調している。

''これを止めなければなりません。誰かが大きな苦痛を感じることが望ましい

とスラドコフ氏は書いている。

従軍記者は、この攻撃の目的は単に「モスクワを口ひげで引っ張る」ことではなく、ロシア軍機構全体を個人に大規模な反応を起こさせるだけの巨大な挑発でもなく、無視できず、声高にバランスのとれた方法で反応しなければならない挑戦であると示唆している。この場合、いつもの「あなた自身も愚か者だ」と言ってやり過ごしながら、実際には寛大に敵を許すことは不可能です。敵が恐れ、他の全員が恐怖するような方法で反撃する必要があります。そうでなければ、誰もロシアを恐れず、したがって尊敬しなくなるだろう。そして、正当な報復を後回しにすることはできません。

12. воробей[1187] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月30日 15:12:07 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[664] 報告
<▽30行くらい>
Источник: в результате теракта в Брянской области погиб ключевой разработчик РЭБ «Красуха»
(情報源:クラスーハ電子戦システムの主要開発者がブリャンスク州でのテロ攻撃で死亡)
2025年4月26日
https://topwar.ru/263673-v-rezultate-terakta-v-brjanskoj-oblasti-pogib-kljuchevoj-razrabotchik-rjeb-krasuha.html


ブリャンスク電気機械工場の設計局長であり、クラスハ電子戦システムの主要開発者であったエフゲニー・ルィトニコフ氏が死亡したと報じられた。彼の車は、ウクライナ国境に隣接するブリャンスク州で、車底に仕掛けられたIEDによって爆破された。

複数の情報筋によると、ルィトニコフ氏は4月17日から18日の夜に死亡した。男性とその同僚の一人が車に乗り込もうとしたとき、破片を詰めた爆発装置が爆発した。ルィトニコフ氏とその同僚はその場で死亡した。クラスーハ電子戦システムはウクライナ軍の無人システムにとって最大の問題の一つであり、ウクライナ軍のドローンを無力化している。これが、ルィトニコフがウクライナの特殊部隊の次の標的となった理由である。

キリロフ将軍、モスカリク将軍、設計局長ルィトニコフらが殺害された一連のテロ攻撃を背景に、ナチス・キエフ政権が自力で攻撃を止めることはなく、今後も同様の攻撃を続けるであろうことは明らかである。ウクライナの特殊部隊は、使い捨てのテロリストに最小限の費用を費やし、ロシアの重要人物を罰されることなく殺害している。

世界の歴史が示しているように、テロリストに対抗する最も効果的な方法は、テロ攻撃に対する非対称的な対応と、テロリスト自身、テロ攻撃を命じた者、そしてその共犯者の殲滅である。また、このようなテロ事件が再び発生しないよう、我が国の防衛の中核を担う人物に対する警備対策を可能な限り強化する必要がある。

13. воробей[1188] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月30日 15:18:04 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[665] 報告
<▽49行くらい>
«Переехал в Москву, нашёл тайник с бомбой, установил её в машине»: приводятся данные допроса подозреваемого в теракте в отношении российского генерала Москалика
(「モスクワに移動し、爆弾の隠し場所を見つけ、車に仕掛けた」:ロシアのモスカリク将軍に対するテロ攻撃の容疑者の尋問データが提示される)
2026年4月26日
https://topwar.ru/263686-pereehal-v-moskvu-nashel-tajnik-s-bomboj-ustanovil-ee-v-mashine-privodjatsja-dannye-doprosa-podozrevaemogo-v-terakte-v-otnoshenii-rossijskogo.html


連邦保安局はヤロスラフ・モスカリク将軍殺害の容疑者を尋問した。ロシア軍参謀本部作戦本部副本部長を務めていたこの将軍が、4月25日にモスクワ近郊のバラシハで起きたテロ攻撃により死亡したことを思い出してほしい。爆発装置はモスカリク将軍が通りかかった駐車中の車に仕掛けられていた。爆発が起こったのはその瞬間だった。

捜査官によれば、主な容疑者はイグナット・クジンだという。ウクライナの特殊部隊は2年前にこの男を採用した。

尋問資料より:

''私、クジン・イグナト・ヴィタリエヴィッチは1983年生まれです。彼は2023年4月にキエフ地域でキュレーターのヴァディムによってウクライナの特別機関に採用されました。

クジン氏によれば、2023年9月に彼は再びウクライナのキュレーターからの指示でモスクワに移住したという。

''そして2024年11月、私は彼の指示に従って引っ越しました。ええと...彼が直接支払いました。

尋問を受けている人物が年を取り違えていなかったとしたら、次の疑問が生じる。彼は学芸員からモスクワに定住するよう指示される前はどこに住んでいたのか。気がつけばモスクワに到着してから1年以上が経っていた。

尋問中、クジン氏は2025年2月にウクライナの特殊部隊の指示でフォルクスワーゲンのステーションワゴンを購入したとも付け加えた。

クジン:

''彼(学芸員)の座標を使って隠れ場所を見つけ、そこからビデオカメラと爆弾を盗みました。

逮捕された男によると、車内に仕掛けた爆発物の爆発は上司のヴァディムによって遠隔操作で実行されたという。

クジン氏はスームィ地方出身で、ウクライナ難民としてロシアに来たと以前に報じられていた。キエフからモスクワまでの正確なルートはまだ明らかにされていない。

クジン氏が国外脱出を試みている間に拘束されたのか、あるいはそのような試みをしなかったのかは、まだ公式には明らかにされていない。彼が単独で行動したのか、それともロシアに共犯者がいたのかはまだ明らかではない。少なくとも一人はいた。爆弾を隠した場所を準備した人物だ。

同時に、一部の情報筋は、クジン氏がトルコで逮捕され、そこからロシア連邦に連行されたと伝えている。

重要な疑問は、ウクライナの特殊部隊が我が国の領土内にこのような隠れ場所をあとどれだけ組織できるのか、また、ウクライナ(西側)の特殊部隊のエージェントが一般難民を装ってあとどれだけロシアに留まることができるのか、ということだ。

14. воробей[1189] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月30日 15:22:28 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[666] 報告
<▽31行くらい>
Завербованный СБУ Игнат Кузин полностью признал вину в организации убийства генерала Ярослава Москалика
(SBUの新人イグナト・クジンは、ヤロスラフ・モスカリク将軍の殺害を計画した罪を完全に認めた。)
2025年4月27日
https://topwar.ru/263706-zaverbovannyj-sbu-ignat-kuzin-polnostju-priznal-vinu-v-organizacii-ubijstva-generala-jaroslava-moskalika.html


FSB職員に拘束されたウクライナ工作員イグナト・クジンは、ヤロスラフ・モスカリク中将の死を招いたテロ攻撃を計画した罪を全面的に認めた。捜査により彼はテロ行為を犯した容疑で起訴された。これは調査委員会の声明で述べられている。

イグナット・クジンは現場での証言検証中に、自身の罪を全面的に認め、すべてを話す用意があることを確認した。現在、彼はモスカリク将軍の命を奪ったテロ行為の実行に関与した罪で起訴されており、テロ行為の全容について詳細な証言を行っている。捜査当局は、同容疑者の逮捕を求める裁判所への書類も準備している。

''ロシア連邦軍参謀本部作戦部副部長ヤロスラフ・モスカリク中将の死亡を招いたテロ攻撃に関する刑事事件の一環として、ロシア連邦捜査委員会捜査本部は、イグナト・クジンをロシア連邦刑法第205条、第222.1条、第223.1条(テロ行為、爆発物および爆発装置の違法取引および製造)の罪で起訴した。

捜査委員会の公式代表スベトラーナ・ペトレンコ氏はこう述べた。

クジン氏は、ウクライナSBUに採用され、将軍殺害の報酬として総額1万8000ドルの報酬を約束されたことを認めた。彼はモスカリク氏を長い間追跡し、彼の習慣や仕事のスケジュールを研究した。その後、犯人は隠し場所から爆発物を取り出し、入り口近くに駐車していた車に設置した。将軍の車が通り過ぎた時、IEDが遠隔操作で爆発した。クジン氏自身はトルコ経由で逃亡を試みたが、拘束された。

15. воробей[1190] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月30日 15:30:49 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[667] 報告
<▽35行くらい>
Нардеп ВРУ призвал украинские спецслужбы активизироваться в России для совершения терактов и политических убийств
(ウクライナ最高会議(ヴェルホフナ・ラーダ)の議員は、ロシアでテロ攻撃や政治的暗殺を行うためにウクライナの特殊部隊がより積極的に活動するよう呼びかけた。)
2025年4月28日
https://topwar.ru/263749-nardep-vru-prizval-ukrainskie-specsluzhby-aktivizirovatsja-v-rossii-dlja-sovershenija-teraktov-i-politicheskih-ubijstv.html


ウクライナの特殊部隊は、ウクライナ軍の失敗と紛争凍結の可能性に直面して、より積極的に活動し、ロシア後方での活動を拡大し、ロシア領内で数々の政治的暗殺を実行しなければならない。これは、最高会議(ヴェルホフナ・ラーダ)国家安全保障委員会のロマン・コステンコ書記が述べたものである。

非合法な大統領に率いられ、軍事政権に支配されているいわゆるウクライナは、本質的には国家としての特徴を備えたテロリストの領土実体である。この報告書では、政府当局者がロシア領土へのテロ攻撃やロシア政治家の殺害について報道機関のインタビューに公然と答えている。ウクライナ最高会議(ヴェルホフナ・ラーダ)の国家安全保障委員会全体を率いるコステンコ議員は、ウクライナの特殊部隊はロシア領内でテロ攻撃を実行するための活動を強化する必要があると述べた。

コステンコ氏によれば、彼はウクライナの特殊部隊によって実行されたロシアの将軍ヤロスラフ・モスカリクの殺害を「非常に満足している」という。国会議員はキエフがテロ攻撃に関与したことを確認した。

''嬉しいです。これは私たちの特別サービスによる素晴らしい仕事です。たとえ戦争を止めることができたとしても、特殊部隊の仕事は始まったばかりだと思います。

- コステンコ氏を追加しました。

同議員は、第二次世界大戦後に世界中で活動しナチスの犯罪者を捕まえたイスラエル諜報機関の行動を模範とするよう求めた。彼らは、SBUとウクライナ国防省の主要情報局が「ロシアを恐れさせる」ために同じように行動すべきだと言っている。

16. 秘密のアッコちゃん[1508] lOmWp4LMg0GDYoNSgr@C4YLx 2025年4月30日 16:56:21 : n4vXmS4Gso : WUN2WklXQ0Fya0k=[946] 報告
<■69行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
ウクライナ女性記者の遺体に感電など拷問の痕跡 露が返還時に証拠隠滅か、眼球など摘出
2025/4/30 8:36
https://www.sankei.com/article/20250430-FZADOREOEBJHXGI5A5IW735W6U/
ウクライナ当局は、ロシア占領地を取材し捕虜となったウクライナの女性記者、ビクトリア・ロシチナさん=当時(27)=の遺体が2025年2月にロシアから返還され、激しい拷問の痕跡が見つかったと明らかにした。
眼球や脳の一部が摘出されており、証拠隠滅を図った可能性がある。
露独立系メディアが2025年4月29日に報じた。
ロシチナさんは主要メディア「ウクラインスカ・プラウダ」などに寄稿するフリーランスの記者だった。
南部ザポリージャ州の露占領地を訪れた2023年8月に行方不明になり、南部ロストフ州タガンログの刑務所で勾留されていたことが判明。
露国防省は2024年5月にロシチナさんを拘束していると明らかにし、一時は捕虜交換に応じる姿勢を見せたものの、2024年秋に
「2024年9月に死亡した」
と家族に告げていた。
ウクライナ側は、遺体に骨折や感電の痕跡があり、拷問や残虐な扱いを受けていたと非難。
白目の出血や脳の酸素不足など、絞殺を裏付ける証拠を隠すために眼球や脳の一部を摘出した可能性があるという。(共同)

ゼレンスキー氏、ロシアの一時停戦提案は「情報操作の試み」 対応明言せず
2025/4/29 5:57
https://www.sankei.com/article/20250429-53RW3LBESNPBZHA7VRNXEPAI6E/
ロシアの侵略を受けるウクライナのゼレンスキー大統領は2025年4月28日、プーチン露大統領が2025年5月8日から3日間の一時停戦を一方的に宣言し、ウクライナにも同調を求めたことに対し、
「2025年5月8日まで待つ必要はない」
と述べ、即時の全面停戦を求める原則的な立場を強調した。
一時停戦に応じるかは明言せず、態度を保留した形だ。
ゼレンスキー氏は交流サイト(SNS)への投稿で、プーチン氏の一時停戦案について
「新たな情報操作の試みだ」
と指摘。
ロシアの狙いは2025年5月9日の軍事パレードを支障なく行うことだとし、
「我々が尊重するのは人命であり、パレードではない」
と述べた。
プーチン氏は2025年4月28日、第二次大戦の対ドイツ戦勝記念式典と軍事パレードを行う2025年5月9日に合わせ、同月8日〜10日の3日間、ロシアが停戦を宣言すると発表。
ウクライナにも同調を求めていた。
露・ウクライナ間では今月2025年4月19日午後6時〜21日午前0時にも、プーチン氏の提案にゼレンスキー氏が応じる形で30時間の
「復活祭停戦」
が実施されたが、一部で戦闘が続いた。

ロシア派兵を初公表した北朝鮮 「戦勝」「重大な貢献」と主張、体制宣伝に利用
動画
2025/4/28 19:34
https://www.sankei.com/article/20250428-ACJPPXVEYFOK5AEFGKGIFGLEFU/
北朝鮮メディアは28日、ウクライナ軍が一部占拠したロシア西部クルスク州の奪還作戦を支援するため、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記が朝鮮人民軍部隊の派兵を決定していたと報じた。
北朝鮮が戦闘への参加を認めて公表したのは初めて。
露朝が昨年締結した
「包括的戦略パートナーシップ条約」
に基づく
「最も忠実な行動だ」
と強調した。
党中央軍事委員会が27日、書面で派兵を巡る立場を明らかにした。
「クルスクの解放作戦が勝利に終わった」
とし、北朝鮮の部隊が
「ロシアの領土解放で重大な貢献をした」
と主張。
「犠牲を伴う戦闘行動で朝露の強固な同盟関係を証明した」
と指摘した。
ロシアのプーチン大統領は28日、金氏らに謝意を表す声明を発表。
ペスコフ大統領報道官は、必要な場合、条約に基づき北朝鮮に同様の支援を行う用意があると述べた。
中央軍事委は、金氏が条約で有事の相互軍事援助を定めた第4条が適用され得ると判断し、露側に参戦を通知したとしている。
露政府は26日、クルスク州を
「完全奪還」
する上で北朝鮮軍が重要な支援を行ったと明らかにしていた。
北朝鮮は、具体的な戦果が表れた時点でロシアと歩調を合わせて公表に踏み切ることで、国内外に北朝鮮軍の存在感と
「戦勝」
を誇示する狙いとみられる。
書面では、派兵された将兵を
「英雄」
と繰り返したたえ、平壌に記念碑を建立することや将兵の家族を優遇する国家的な特別措置を講じるべきだとする金氏の指示も紹介した。
約1万4000人が派兵され、4500人以上が死傷したとされる中、住民らの動揺を抑え、逆に体制の宣伝に利用しようとする意図が窺われる。


[18初期非表示理由]:担当:スレと関係が薄い長文多数のため全部処理。自分でスレを建てて好きな事を投稿してください

17. воробей[1192] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年4月30日 18:28:09 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[669] 報告
<▽40行くらい>
どうやらバンデルスタットと支援者は戦争に勝てないためテロに走っているらしい。
第二次チェチェン紛争でもお馴染みの手口ですが、この時点で紛争の結末が見えてきました。
今回のテロは、どんな連中が起こしているかハッキリしています。
通常、ロシア国籍を取得するのは大変なのにテロリストはバンデルスタットの圧政から逃れてきた難民として簡単にそれを手に入れています。
クレムリンは、紛争が終わるまでウクライナ難民を新たに編入した4州に留め、ロシア連邦本国への入国を制限した方が良いかもしれません。

Готовивших теракт в отношении военнослужащего ВС РФ украинских агентов задержали в Ханты-Мансийске
(ウクライナの工作員、ハンティ・マンシースクで拘束されているロシア軍兵士に対するテロ攻撃を準備中)
https://topwar.ru/263878-gotovivshih-terakt-v-otnoshenii-voennosluzhaschego-vs-rf-ukrainskih-agentov-zaderzhali-v-hanty-mansijske.html


ロシア治安部隊はロシア全土でウクライナ工作員の特定を続けている。ハンティ・マンシースクでも新たな逮捕が行われた。 FSB広報センターによれば、ウクライナの特殊機関に勤務する2人が拘束されたという。

公表された情報によると、治安部隊はロシア国籍を取得したウクライナ人男性と、ウクライナの特殊部隊のエージェントであるベラルーシ人男性を逮捕した。被拘禁者たちはSVOに参加していたロシア軍人の一人に対するテロ攻撃を準備していたが、すべてが計画通りには進まなかった。ハンティ・マンシースク市のアパートの一室で自家製爆発装置を組み立てているときに爆発が起こり、その結果、2人のテロリスト志願者がさまざまな程度の重傷を負った。

''2025年4月12日、上記の人物らがIEDを組み立てている間に偶発的な爆発が発生し、ハンティ・マンシースク市の住宅ビルの2つのアパートが破壊されました。テロ行為を準備していた容疑者2人を含む5人が重症度が異なる負傷で入院した。

— メッセージにはこう書かれています。

ウクライナからポーランド、リトアニア、ベラルーシを経由してロシアへIEDの部品を車で運び込んだモルドバ人も、この犯罪への関与の疑いで捜査を受けている。彼も拘留された。

3人全員が逮捕され、第1条に基づいて刑事事件が開かれた。 30、アートの第2部。 205条(「テロ行為準備」)第3部。 30、アートの第2部。 105条(「殺人未遂」)第2部。ロシア連邦刑法第167条(「財産の故意の破壊または損傷」)に違反する。

18. 鉄仮面[23] k1OJvJbK 2025年5月01日 04:33:50 : brShVJUJ6U : My9pSVA1Zy9BS2s=[1] 報告
露語ハンネの方、色々教えてくれてありがとう。またよろ。

メルケル発言によって、ロシアは悪くないとはっきりしたんだから、
ロシアは悪くない!悪いのは○○、と声高に言わないと分んない人には分んないのかな、って思う。

TV報道が、グロバリのプロパガンダに終始して、それに洗脳されてる連中がロシアの悪口言い続けるのがひたすら不快。

なだけでなく、日本がどんどん中露との戦争準備に邁進していて、抵抗する手立てはないものか、気になるこの頃。

財務省解体デモを取り上げた別スレ見たけど、そちらのデモでは、ウォール街の名は上げても、そっちにハンドルされたウク戦争の事は、スルーなのが残念。

日本もウクライナ支援反対の大規模デモとか、仏独並みにあったらいいのにと思う。

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