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カシミールの襲撃事件が引き金になり、インドとパキスタンが開戦の危機(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/153.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 5 月 01 日 02:26:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

カシミールの襲撃事件が引き金になり、インドとパキスタンが開戦の危機
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202505010000/
2025.05.01 櫻井ジャーナル

 ジャンムー・カシミール地方のパハルガムで4月22日に観光客が襲撃され、インド人25人とネパール人1人が殺害された。武装組織の「カシミール抵抗勢力」が犯行声明を出している。インドとパキスタンはかつてイギリスが植民地としていた地域で、1947年にヒンズー教徒が多数派のインドとイスラム教徒が多数派のパキスタンに分かれて独立、それ以降、対立が続いている。

 今回のテロ攻撃についてインド政府はパキスタンの特殊部隊が関与したと疑っていると言われているが、その背景には両国の「水争い」がある。中国からインドのカシミールからパキスタンを抜けてアラビア海へ注ぐインダス川の水は両国にとって重要。パキスタンでは人口の9割以上がこの水に依存している。インドはパキスタンへのインダス川の流入を遮断し、4つの水門すべてを閉鎖した。

 1960年には世界銀行の仲介でインダス川水利条約が締結され、全水量の20%にあたる東側の支流3本をインドに、また西側の支流2本をパキスタンに割り当てることなどが定められた。事件後、インド政府はこの条約を停止すると決めたが、ヒンズー至上主義のナレンドラ・モディ首相は今回の事件を口実に、1960年代のインダス川水条約を破棄しようと試みている。条約の破棄はモディ首相の長年の願望で、今回の襲撃はモディ首相にとって好都合だとも言える。インド政府が条約の停止を決めたことに対し、パキスタン政府は「戦争行為とみなされる」と反発、戦争が始まると懸念されている。

 インドは中国とドクラム高地で領土問題を抱え、2017年6月にはインド軍の部隊が中国の進めていた道路の建設工事を妨害するために侵攻、一触即発の状況になった。同年8月に両国はそれぞれの部隊を速やかに撤退させることで合意、軍事的な緊張は緩和されたものの、根本的な解決にはなっていない。この後6月27日にモディ首相はワシントンでドナルド・トランプ大統領と会談、7月7日にはイスラエルでベンヤミン・ネタニヤフ首相と会っている。今回の襲撃事件が原因でインドとパキスタンとの戦争が引き起こされた場合、中国を巻き込む戦乱に発展、新疆ウイグルへ飛び火する可能性もあるだろう。

 昨年12月8日にHTS(ハヤト・タハリール・アル・シャム)やRCA(革命コマンド軍)がアル・カイダやダーイッシュの旗を掲げながらダマスカスを制圧、シリアのバシャール・アル・アサド体制を倒した。HTSはトルコの傭兵、RCAはアメリカやイギリスの傭兵だと考えられている。アサド政権転覆の背後にはトルコ、アメリカ、イギリスが存在していると言えるだろう。そして誕生した新政権はアラウィー派やキリスト教徒教徒をはじめとする少数派を弾圧、殺害された少数派は1万人を越すと言われている。

 HTSはアル・カイダ系戦闘グループのアル・ヌスラ戦線を改名した組織で、アル・ヌスラはシリアで活動を始める前、AQI(イラクのアル・カイダ)」と呼ばれていた。この集団には、殺害の際に首を切り落とすことで知られている新疆ウイグルの人間も含まれていると伝えられている。RCAの背景も基本的に同じだ。反中国派がウイグル人戦闘員を中国へ戻す可能性もある。

 シリアではウクライナ人が反アサドのアル・カイダ系武装集団を支援していた。ドローン、アメリカの衛星ナビゲーション、電子戦システムを提供、シリア内の工作員やTIP(トルキスタン・イスラム党)の協力者にそれらの使い方を教えたというのだ。停戦の直前にイスラエルはシリアとレバノンとを繋ぐ通信網をほぼ破壊、HTSはウクライナから提供された電子戦システムによってシリア軍の通信を妨害する一方、GPSとAIが攻撃に利用された。

 なお、中国政府によると、TIPは新疆ウイグル自治区で破壊活動を続けてきた東トルキスタン・イスラム運動と実態は同じ。そうした軍事的な支援の代償としてHTSは兵士不足のウクライナへ戦闘員を派遣したとも言われている。

 ところで、​アル・カイダとはCIAの訓練を受けた「ムジャヒディン」の登録リストだとイギリスの外務大臣を1997年5月から2001年6月まで務めたロビン・クックは05年7月8日付けガーディアン紙で説明している​。その仕組みを作り上げたのがズビグネフ・ブレジンスキー。戦闘員はサウジアラビアの協力で集められたが、その中心はサラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)やムスリム同胞団だった。

 ちなみに、クックは2005年8月6日、休暇先のスコットランドで散歩中に心臓発作で急死している。

 戦乱の拡大を反ロシア、反中国の勢力は願っている。その中にはネオコンやイギリスの支配層も含まれている。

 1947年にイギリスの植民地がインドとパキスタンなどに分かれて独立した時からカシミールをめぐる対立は生じていたが、その根はさらに深い。

 カシミールは18世紀から19世紀にかけてドゥッラーニー・アフガン帝国の一部だったが、その後マハラジャ・ランジート・シンのシク教徒帝国に占領される。

 シンは第1次アフガン戦争中にイギリスと同盟を結び、1839年のイギリス軍侵攻を支援するためにカシミール人を含む軍隊を派遣。シンの死と王位継承をめぐる内戦の後、イギリスはシク教徒帝国を攻撃、ビーアス川とラヴィ川の間の土地を併合し、ジャンムー・カシミール州をヒンズー教徒のグラブ・シンに売却、そしてイスラム教徒が住む場所にヒンズー教徒の支配者がいるという構図が出来上がった。ここでも戦乱の原因を作ったのはイギリスだということだ。


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コメント
1. 赤かぶ[241997] kNSCqYLU 2025年5月01日 02:31:31 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3276] 報告

2. 赤かぶ[241998] kNSCqYLU 2025年5月01日 02:33:38 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3277] 報告

3. 赤かぶ[241999] kNSCqYLU 2025年5月01日 02:34:37 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3278] 報告

4. 赤かぶ[242000] kNSCqYLU 2025年5月01日 02:37:01 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3279] 報告

5. 赤かぶ[242001] kNSCqYLU 2025年5月01日 02:38:23 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3280] 報告

6. 赤かぶ[242002] kNSCqYLU 2025年5月01日 02:39:07 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3281] 報告

7. 赤かぶ[242003] kNSCqYLU 2025年5月01日 02:40:52 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3282] 報告

8. 赤かぶ[242004] kNSCqYLU 2025年5月01日 02:42:29 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3283] 報告

9. 赤かぶ[242005] kNSCqYLU 2025年5月01日 02:43:37 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3284] 報告

10. 赤かぶ[242006] kNSCqYLU 2025年5月01日 02:46:29 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3285] 報告

11. 赤かぶ[242007] kNSCqYLU 2025年5月01日 02:47:32 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3286] 報告

12. 赤かぶ[242008] kNSCqYLU 2025年5月01日 02:48:37 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3287] 報告

13. 赤かぶ[242009] kNSCqYLU 2025年5月01日 02:50:19 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3288] 報告

14. 赤かぶ[242010] kNSCqYLU 2025年5月01日 02:52:55 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3289] 報告

15. 赤かぶ[242011] kNSCqYLU 2025年5月01日 02:58:09 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3290] 報告
<▽32行くらい>

インド北部で武装集団が観光客ら襲撃 26人死亡 パキスタンの武装勢力が犯行声明

2025/04/23 TBS NEWS DIG

インドとパキスタンが領有権を争うカシミール地方のインド側支配地域で、武装集団が観光客らを襲撃し、地元メディアはこれまでに26人が死亡したと報じました。

インドが実効支配する北部ジャム・カシミール州の山岳地帯で22日、武装集団が観光客らを銃撃しました。

インドメディアは地元当局者の話として、外国人とみられる2人を含む観光客ら少なくとも26人が死亡したと報じました。けが人も複数いるとしています。

この事件で、隣国パキスタンを拠点とする武装勢力が犯行声明を出したということです。

ジャム・カシミール州は2019年からインド政府が直轄領としていますが、独立を求める過激派組織などがたびたびテロ事件を起こしています。

▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://newsdig.tbs.co.jp/

16. 赤かぶ[242012] kNSCqYLU 2025年5月01日 03:03:03 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3291] 報告

カシミール襲撃犯「地の果てまで追う」とモディ首相、容疑者3人公表

2025/04/25 ロイター(Reuters Japan)

インドのモディ首相は24日、カシミール地方で22日発生した過激派による観光客襲撃事件について、襲撃犯とその支援者を追跡し、処罰すると表明した。インド警察は、パキスタン人2人を含む3人を襲撃に関与した容疑者として公表した。

17. 赤かぶ[242013] kNSCqYLU 2025年5月01日 03:12:09 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3292] 報告
<▽46行くらい>

カシミールは戦争に向かっているのか?

2025/04/26 Prof James Ker-Lindsay

インドとパキスタンは、カシミールをめぐって再び武力紛争に陥るのだろうか?カシミールをめぐるインドとパキスタンの紛争は、80年近くにわたり、幾度もの戦争と根強い反乱を引き起こし、世界で最も不安定な紛争の一つとなっている。この地域は最近比較的平穏に見えていたものの、パキスタンを拠点とするラシュカレトイバの分派組織「抵抗戦線」が犯行声明を出したバイサラン渓谷での観光客への残虐な襲撃事件は、国際的な懸念を再燃させている。インドはパキスタンとの外交関係および主要協定を停止するなど、強硬な対応をとっており、核兵器を保有する両国間の紛争再発への懸念が高まっている。

カシミール紛争は、1947年の英領インドの分割に端を発し、インド、パキスタン、中国の間で長年にわたる領土分断をもたらした。様々な和平努力にもかかわらず、主権、独立、自治権をめぐる根本的な意見の相違は依然として存在し、根深い不信感と国内の政治的圧力がそれをさらに増幅させている。 2019年にインドが物議を醸したカシミールの自治権剥奪を決定したことで、緊張はさらに高まり、不安定化を招く環境が生まれています。世界の大国が依然として仲介に消極的であり、深刻な人道的・地政学的リスクを鑑みると、今回の暴力行為は新たな危険な局面へとエスカレートする恐れがあり、南アジアの将来の安定について重大な疑問を提起しています。

動画チャプター
00:00 はじめに
00:45 国際関係におけるカシミール問題
01:44 カシミール:位置と人口
02:30 カシミール問題の発生
03:41 カシミール:1948年から1971年までの分断と戦争
04:42 カシミール反乱の発生
06:25 2000年以降のカシミール問題
08:23 2025年4月のカシミール攻撃
10:00 カシミール問題が解決できない理由
13:38 新たなカシミール戦争の危険性

18. 騙し脅し殺しのCIA[-286] 6XiCtYu6grWORYK1gsyCYoJogmA 2025年5月01日 11:28:00 : XgeYiV1tnA : SEx6V3hXZk92Lk0=[2948] 報告
<▽44行くらい>
>投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 5 月 01 日 02:26:05:
>2025.05.01 櫻井ジャーナル

>ジャンムー・カシミール地方のパハルガムで4月22日に観光客が襲撃され、インド人25人とネパール人1人が殺害された。

日本外務省の発表では、

https://www.anzen.mofa.go.jp/od/ryojiMailDetail.html?keyCd=156610
>4月22日、インド北部ジャンムー・カシミール準州のパハルガム(Pahalgam)近郊で、武装集団が観光客らに発砲し、外国人観光客2人(ネパール国籍及びUAE国籍)を含む民間人が少なくとも26人死亡し、パキスタンと拠点とするイスラム過激派ラシュカレ・タイバ(LeT)の分派組織である抵抗戦線(TRF)が犯行声明を発表したとの報道も出ております。

と、報道優先ですが・・・

今日は、5月1日・・・

>昨年12月8日にHTS(ハヤト・タハリール・アル・シャム)やRCA(革命コマンド軍)がアル・カイダやダーイッシュの旗を掲げながらダマスカスを制圧、シリアのバシャール・アル・アサド体制を倒した。

>HTSはトルコの傭兵、RCAはアメリカやイギリスの傭兵

>シリアではウクライナ人が反アサドのアル・カイダ系武装集団を支援していた。

>ウクライナ人は、ドローン、アメリカの衛星ナビゲーション、電子戦システムを提供、シリア内の工作員やTIP(トルキスタン・イスラム党)の協力者にそれらの使い方を教えたという

>中国政府によると、TIPは新疆ウイグル自治区で破壊活動を続けてきた東トルキスタン・イスラム運動と実態は同じ。

>そうした軍事的な支援の代償としてHTSは兵士不足のウクライナへ戦闘員を派遣し

https://tanakanews.com/250313ukrain.htm
>トランプ就任後、ウクライナに関して、米露のキリスト教徒が復活祭(イースター)を祝う4月20日(トランプ就任から百日目でもある)までに停戦、ロシアの(対ナチス)戦勝記念日である5月9日に和平合意締結、という日程案が流布していた。
この日程はトランプが勝手に決めたのかもしれないが、ロシアのイースターや戦勝記念日など、ロシア側が喜ぶ日程になっている(ウクライナのネオナチに勝った日が、対ナチス戦勝記念日と同じ)。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6537272
>米ウが鉱物資源巡る協定に署名

https://tanakanews.com/
>有料記事 印パ対立の再燃 【2025年4月30日】今回、米国がリクード系のトランプ政権になり、印度はとても優位な立場になっている。

>今回のカシミールのテロはおそらく、モディの印度をへこますのでなく、逆に、強化する作用を持つ。

>親印度なイスラエルもトランプも、ISIがカシミールでテロをやりそうなことを事前に察知できたはずだが、発生を黙認した。

日本政府も・・・

19. オクタゴン八咫烏A8[255] g0mDToNeg1ODk5SqmkCJR4Jgglc 2025年5月01日 12:29:47 : XgeYiV1tnA : SEx6V3hXZk92Lk0=[2949] 報告
>>18

>4月22日

日本時間では、4月23日・・・

https://www.youtube.com/watch?v=PlrTLxFqZKM
>開幕11日目を迎えた大阪・関西万博では23日、トルコのナショナルデーイベントが行われました。

偶然とは思えない・・・

20. 直ちに目を逸らせ[1] kryCv4LJltqC8IjtgueCuQ 2025年5月01日 12:37:31 : XgeYiV1tnA : SEx6V3hXZk92Lk0=[2950] 報告
>>19

>TIPは新疆ウイグル自治区で破壊活動を続けてきた東トルキスタン・イスラム運動と実態は同じ。

岩屋外相はTIP対策、赤沢大臣はUSS対策・・・

水面下の外交・・・

トランプ関税なんて目くらまし・・・

https://www.youtube.com/watch?v=0CTFOmwIhU8
>Girls Und Panzer - AMV - Kuromorimine - Augen Gerade Aus!

21. オクタゴンPNG48[221] g0mDToNeg1ODk4Jvgm2CZoJTglc 2025年5月01日 12:46:06 : XgeYiV1tnA : SEx6V3hXZk92Lk0=[2951] 報告
>>19
>>20

カシミールの陰に、中国とウクライナあり!

そして、トルコ・・・

https://www.youtube.com/watch?v=T1kWE_m1kUE
>【AIきりたん】Ceddin Deden「ジェッディン・デデン」【NEUTRINO】

22. オクタゴンおくたん8[198] g0mDToNeg1ODk4Kogq2CvYLxglc 2025年5月01日 14:15:31 : GK1c8UhHE2 : aGwyV2RoMjlLTnM=[1] 報告
>>18

インドとブルネイは、外務省から、

https://www.asahi.com/articles/AST5111H3T51PTIL006M.html?ref=msn
>万博

>インドは協会が代わりに建て、参加国が内外装を手がける「タイプX」。展示などをめぐって協会から課題が指摘されていた。

>4月30日午後に協会が使用許可を交付し、1日午前9時に開館した。

>ブルネイは、協会が建てた建物に複数国が共同出展するパビリオン「タイプC」に入っている。ブルネイ関係者によると、内装の木製アーチの製造が遅れたほか、協会側から内装などをめぐって課題を指摘されていたという。

>協会は1日朝に使用許可を交付し、同日午前11時にオープンとなった。

解放された!

23. わ寺反帝ビスコ担当[36] gu2Om5S9kumDcoNYg1KSU5OW 2025年5月01日 14:31:38 : GK1c8UhHE2 : aGwyV2RoMjlLTnM=[2] 報告
>>22

祝解放!

万博は、一生の思い出、ですよね。

https://ameblo.jp/mimimuthx/entry-12898409021.html
>4月のピンバッジは、アニメ「はーい!ミャクミャクです」のワンシーンを切り取ったもの。絵柄は2種類あるようです。実際に手に取ると、思っていた以上にかわいくて、頑張って並んだ価値ありでした。きっと何十年たっても、この日のがんばりと喜びを思い出させてくれる宝物になる…と思います。たぶん。

24. わ寺そーか臨済宗門徒[282] gu2Om4K7gVuCqZfVjc@PQJblk2s 2025年5月01日 14:44:22 : GK1c8UhHE2 : aGwyV2RoMjlLTnM=[3] 報告
>>23

>ミャクミャクハウスに入ると、ミャクミャク本人(?)が待っていて、希望のポーズで一緒に写真を撮ってくれます。実はこの写真撮影サービスが行列の進みをゆっくりにしている原因なのです。

>ピンバッジだけが目的だったので、最初は「写真撮らなくてもいいのになぁ」と思っていたのですが、いざ順番が来ると、やっぱり記念に撮ってもらいました。

>ミャクミャクと「いのちのポーズ」でパシャリ。家族に見せたら大爆笑! これもいい思い出です。

そうですよね。

私も挑戦しよう!

>整理券などはなく、ひたすら並ぶスタイルなので、暑さ対策・水分補給は必須。ピンバッジだけが欲しくても、ハウスに入るまでは写真を撮りたい方と同じ列に並び続ける必要があります。入場は30分ごとに60人ずつ。12時半ごろにはピンバッジの配布が終了していたので、1日の配布数は500個くらいかなぁ、と予想しています。

>5月のピンバッジは、大屋根リング2種類とシークレットデザイン1種類です。

>これから狙う方は、体調管理に気をつけながら挑戦してくださいね!

貴重な情報ありがとうございました。

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