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資源協定でウクライナ利権を手にした米国だが、露国は欧米軍の侵入を許さない(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/154.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 5 月 02 日 05:35:07: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

資源協定でウクライナ利権を手にした米国だが、露国は欧米軍の侵入を許さない
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202505020000/
2025.05.02 櫻井ジャーナル

 アメリカとウクライナは4月30日、鉱物資源協定に署名した。この協定により、ウクライナとアメリカは鉱物を探すための共同投資基金を設立し、収益の分配方法を定めることになる。この協定はドナルド・トランプ米大統領が強く求めていたもので、これを口実としてアメリカ政府はウクライナに軍事支援するつもりだろう。トランプ大統領はアメリカがウクライナに対する軍事支援を再開すればロシア政府は屈服するとでも思っているのかもしれないが、そうなる可能性は小さい。

 この協定についてロシアのドミトリー・メドベージェフ国家安全保障会議副議長は、アメリカの支援に対し鉱物資源で支払わざるを得ないところまでウクライナをトランプ大統領は崩壊させたと語っている。

 セルゲイ・ラブロフ外相は4月27日、ブラジルのオ・グロボ紙に対し、ウクライナ紛争を終わらせるために満たさなければならない条件を改めて述べている。

 条件のひとつはウクライナによるロシアとの交渉の法的な禁止を解除すること。さらにウクライナは中立かつ非同盟の地位を維持し、NATOに加盟しないこと、西側諸国は制裁を解除し、凍結されたロシアの資産を返還することを求めている。クリミア、セバストポリ、ドネツク、ルガンスク、ヘルソン、そしてザポリージャにおけるロシアの主権的な支配を国際的に承認すること、ロシアの言語、メディア、文化、伝統、そして正教会などに対する弾圧を止めることも要求している。ネオ・ナチの問題もある。こうした条件が満たされ、和平合意への明確な道筋が示されない限りロシアは戦闘を継続するということだろうが、さらに大きな問題が残されている。ウォロディミル・ゼレンスキーと西側諸国軍のウクライナ駐留だ。

 イギリスの情報機関MI6にコントロールされている可能性が高いゼレンスキーは30日間の無条件停戦を主張していたが、これはロシア軍の動きを止め、ウクライナ軍の戦力をテコ入れすることが目的だとロシア政府でなくても考える。また、​CIAとの関係が深いラジオ・リバティの見通しによると、その停戦期間中にヨーロッパ諸国がウクライナの西部に「安心感を与える部隊」を編成する​。その部隊は地上軍ではなく、ハブとして機能しているリビウ空港とその周辺地域を「空中パトロール」すると、このメディアは推測しているが、ロシア側はウクライナに西側の軍隊が駐留すれば、軍事攻撃の標的にするとしている。これは単なる脅しではないだろう。国家の存亡がかかっているからだ。

 本ブログでは繰り返し書いてきたように、ネオコンたちが1990年代から続けているNATOの東への拡大は現代版の「バルバロッサ作戦」、いわば「ネオ-バルバロッサ」にほかならない。バラク・オバマ政権がウクライナをクーデターで乗っ取った段階でNATOはルビコンを渡ったと言える。そのクーデターの際に動かなかったプーチンは大きな間違いを犯したと言われた。

 ウクライナでの停戦に同意し、どのような形であれ、西側の軍隊を同国へ入れることはロシアにとって受け入れ難いはずだ。「新デタント」でアメリカから経済的な利益を得られると浮かれるような話ではない。プーチン大統領もそうした譲歩はしないだろう。ヨーロッパの現指導部はアメリカがロシアに楽勝すると言う前提で好戦的な政策を推進してきたのだろうが、その見通しは間違っていた。

 ウクライナでクーデターを実行する際にネオ・ナチを使っているが、それだけでなくウクライナ軍に武器弾薬を提供、さらにアル・カイダ系戦闘員も戦場へ投入してきた。戦闘が終了した場合、ネオ・ナチやアル・カイダ系戦闘員が武器を携えてヨーロッパ諸国へ入り込む可能性が高い。失業問題が深刻化するだろうが、それだけでなく、兵器は犯罪組織へも流れ、戦闘員が市街戦を始めるかもしれない。ヨーロッパ諸国の政府としては、そうした兵器や兵士はウクライナに留まっていてほしいだろう。つまり、戦争は終わらないでほしいはずだ。

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コメント
1. 赤かぶ[242107] kNSCqYLU 2025年5月02日 05:37:50 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3386] 報告

2. 赤かぶ[242108] kNSCqYLU 2025年5月02日 05:42:32 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3387] 報告

3. 赤かぶ[242109] kNSCqYLU 2025年5月02日 05:43:08 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3388] 報告

4. 赤かぶ[242110] kNSCqYLU 2025年5月02日 05:44:14 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3389] 報告

5. 赤かぶ[242111] kNSCqYLU 2025年5月02日 05:45:00 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3390] 報告

6. 赤かぶ[242112] kNSCqYLU 2025年5月02日 05:45:58 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3391] 報告

7. 赤かぶ[242113] kNSCqYLU 2025年5月02日 05:50:53 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3392] 報告
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アメリカとウクライナが鉱物資源で合意 2月トランプ大統領とゼレンスキー氏決裂も一転なぜ…アメリカ側が譲歩か プーチン氏の出方に注目

2025/05/01 FNNプライムオンライン

アメリカとウクライナが鉱物資源などの共同開発で合意しました。

ベッセント財務長官:
恒久的な平和実現に向けたトランプ大統領による不断の努力の結果、両国が歴史的な協定に署名できたことをうれしく思う。

アメリカ財務省は30日、「ウクライナの経済復興を加速させることを目的とする」として、復興投資基金の設置を定めた協定に署名したと発表しました。

また、ウクライナのスビリデンコ経済相も協定に署名したことを明かし、基金はウクライナとアメリカがそれぞれ50%ずつ拠出するとしています。

鉱物資源などの共同開発をめぐる協定は、2025年2月にゼレンスキー大統領がホワイトハウスを訪問した際に署名される見通しでしたが、トランプ大統領との激しい口論の末に決裂し、見送られていました。

今回の合意が、今後、ロシアとウクライナの停戦交渉にどう影響するか注目されます。

アメリカとウクライナが合意した鉱物資源協定の内容を見ていきます。

「基金は50%ずつ拠出」し共同で運営、そして「ウクライナ国内の鉱物資源などに投資」「資源の所有権はウクライナ」「アメリカが防空システムなど支援か」という内容になっています。
2月の物別れから一転して合意に転じました。

ブルームバーグ通信は、アメリカが軍事支援の見返りについて当初の案から譲歩したとみられると報じています。

青井実キャスター:
このタイミングはどう見ますか?

SPキャスター・柳澤秀夫氏:
バチカンでのローマ教皇の葬儀の時のひざ詰めの会談、あそこで詰めたんじゃないかと。ウクライナ側がこだわっていたのは、ウクライナの復興のためにこれを活用したい、それが明確でなかったことにゼレンスキー大統領がこだわっていましたから、そこが着地したのかなと思います。

青井実キャスター:
アメリカ側はどんなメリットがあると思いますか?

SPキャスター・柳澤秀夫氏:
希少金属ですから、アメリカは中国に牛耳られているんですよね。ウクライナでそれが確保できるとなれば中国を牽制することもできるというメリットもあります。

青井実キャスター:
一方で、ウクライナが求めてきた安全保障については具体的な言及はされなかったと。

SPキャスター・柳澤秀夫氏:
今の声明の発表のところでも、エコノミックパートナーシップ、あくまでも経済的なパートナーシップなんだと。これは、ここで安全を保障するものだと言ってしまうとロシアを強く意識してしまうことになる。そうすると事がなかなか先に進まない。でも実際は、物も人もウクライナに入ってくればロシア側にしてみればなかなか手を出しにくい、ここはウクライナ側が譲ったのかなと。

青井実キャスター:
となるとロシアの存在ですね。どう対応していくのか。

SPキャスター・柳澤秀夫氏:
今月の9日に対ドイツ戦勝記念日の大きなパレードも予定されていて、そこで3日間停戦すると一方的に言っているんですよ。それに向けてプーチン大統領が一体どういうふうに今回の合意についてコメントしてくるか。いずれにしてもあまり先は急いでないけれども、何らかのニュアンスは出してくると思うのでそこがポイントだと思います。

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

8. 赤かぶ[242114] kNSCqYLU 2025年5月02日 05:58:11 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[3393] 報告
<■137行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

“決裂”から2か月…基金設立で合意 アメリカ・ウクライナ 鉱物資源協定に署名【報道ステーション】(2025年5月1日)

2025/05/02 ANNnewsCH

アメリカのトランプ大統領、就任100日という節目の閣議が開かれました。

全閣僚の前には帽子がずらっと並んでいます。大統領令で呼称を変更した『アメリカ湾』の文字。100日間の成果をアピールする材料がこれというのが、いかにもトランプ政権らしい光景です。

注目されたのは、イーロン・マスク氏の去就。政権から退く可能性は高そうです。

アメリカ トランプ大統領
「イーロン、その重ね帽子、いいね。それやって許されるのは、彼だけだな」
イーロン・マスク氏
「私には役職がいろいろ“重なり”、帽子も2つ“重なる”ほどですよ」
アメリカ トランプ大統領
「君の力添えにみんなが感謝している。多くを犠牲にしたのに、不当な扱いを受けてきたね」
イーロン・マスク氏
「わが社の車を、散々、燃やされましたが、ぼちぼちです」
アメリカ トランプ大統領
「好きなだけ残ってくれて構わないが、本業の車造りに戻らねばならんだろう。ご苦労さん」

この閣議のあと、ウクライナの鉱物資源などをめぐる協定の署名が行われました。
両国は、ウクライナに眠る鉱物資源を開発するための基金を共同で設立することで合意に達しました。

アメリカ ベッセント財務長官
「この協定によって、自由で独立した豊かなウクライナを柱とする長期の和平実現に向けたトランプ政権の意気込みがロシア政府にも伝わるはずです」

もともと鉱物資源に関する協定は、去年9月にゼレンスキー大統領が、大統領選中のトランプ氏に持ち掛けたことが始まりだったといわれています。しかし、トランプ政権発足後、ウクライナに提示されたアメリカの案が事態を難しくします。

ウクライナが求めていた安全保障の確約が明記されていないこと、そして、これまでアメリカが行った軍事支援は、いわばウクライナの“借金”であり、それを回収するために鉱物の利権を寄こせという内容だったからです。

その後、両大統領が言い争った2月の会談で、合意は見送られ、亀裂は決定的になりました。

あれから2カ月。
粘り強く交渉を続けた結果、アメリカ側も態度を軟化させたようです。

両国の合意内容には、『負債の回収』という言葉は入っていないといいます。“軍事支援は借金”だと主張していたトランプ氏が、ここは譲った形です。さらに、この協定は、ウクライナの長期的な平和を目指すため、何十年に渡るものだとしています。

ワシントン・ポスト
「合意は『アメリカによるウクライナの安全・繁栄・復興、世界経済の枠組みへの統合を支援する』と述べている。この文言だけでも、ウクライナにとっては勝利を意味する」

アメリカが拠出するのは資金だけでなく、防空システムの供与など“軍事支援”という形も可能だといいます。

ウクライナメディアによりますと、初めてトランプ政権が軍事支援の承認をアメリカ議会に求めたといいます。

◆アメリカとウクライナが『復興投資基金』を設立することで合意しました。

今後のウクライナ情勢にどういった影響があるのでしょうか。

ウクライナには豊富な鉱物資源が眠っています。チタン、ウラン、マンガン、グラファイトなど、今も盛んに採掘されています。
これらの資源は、再生可能エネルギーや軍需産業、産業インフラに使用されるため非常に需要が高いとされていて、新たに一緒に開発し、その収益を元に基金を作りましょうということを合意しました。

合意について、ウクライナのスヴィリデンコ第一副首相は「アメリカによるウクライナの安全保障問題、復興および再建への意欲を示すものだ」としています。

どのように安全保障が関わるのでしょうか。

アメリカのウォール・ストリート・ジャーナルは、トランプ政権関係者の話として「ウクライナにおけるアメリカ企業の存在が、モスクワによる同国への再攻撃を抑止する」と伝えています。

さらに、今回の合意をみると、「アメリカが基金に拠出する場合、金銭以外に防空システム供与など支援の形でも可能」などと、新たな兵器供与の話にも踏み込んでいます。

◆この合意について、東京大学先端科学技術研究センターの小泉悠准教授に聞きました。

小泉さんは 「トランプ政権の大きな転換」と述べました。「これまではトランプ氏は、鉱物資源協定は、過去に軍事支援していた『代金の回収だ』と言っていた。これに対し、ウクライナは、鉱物資源開発の見返りに、アメリカがウクライナの安全を保証するよう、求めていて、交渉は折り合えなかった。トランプ氏は譲らないだろうと思っていたが、ウクライナ側の要求をのんだので、意外だった」といいます。

さらに、トランプ政権発足以来、初めて、ウクライナへの軍事支援の承認をアメリカ議会に求めたという報道も出ています。                      
小泉さんは「トランプ政権として軍事支援を本気でやること、ウクライナを見捨てないことを示したように見える」と語っています。

なぜトランプ政権は姿勢を変えたのでしょうか。

小泉さんは「当初は、ウクライナへの軍事支援を切ることで、ウクライナを追い込み、早期停戦を狙っていた。しかし、ウクライナが屈しなかったことで、ロシアに一方的に有利な条件での停戦は頓挫した。ただ、今後、前政権のような大規模な軍事支援をするかどうかは不透明だ」と指摘しています。

[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

9. 罵愚[3007] lGyL8A 2025年5月02日 06:45:52 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1047] 報告
 悪役・ロシアのプーチンによるウクライナいじめがはじまって、自由な民主主義のヒーロー、トランプのアメリカの活躍に世界の民主主義陣営は胸を躍らせたのもつかの間…その頼みのトランプこそが巨悪の根源だったという、白馬の王子様が、とうとう最後まで出てこない、全員悪役の、後味の悪いドラマをみているようなゴールデン・ウィ−クだな…
 冷戦期の社会主義の悪魔と自由主義の巨悪の対決構造から目がさめて、目の前に広がっている現実は、ウクライナの運命をコピーしようとしている、隣国、台湾情勢だな。アメリカの頼りなさが目立ったウクライナを、隣国の台湾がコピーするときって、日本の“戦後平和主義の切れ味”が試されるときなんだろう。……っか?!!

[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理
10. 2025年5月02日 08:02:45 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[3290] 報告
誰の目にも明らかなように、アメリカとロシアは共に自滅の道を進んでいる、許すとか許さんとか関係ない、中国だけが漁夫の利を得る愚かな行動が止まらない。
11. evilspys[1286] goWCloKJgoyCk4KQgpmCkw 2025年5月02日 09:00:05 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[18265] 報告
見せかけのトランプ・ゼレンスキー会談 これまでのトランプ発言と一致しない合意 ロシアは厳しい局面に〖朝香豊の日本再興チャンネル〗
朝香豊の日本再興チャンネル
2025/05/02
https://www.youtube.com/watch?v=bSboTVq8VOQ
12. 楽老[5805] inmYVg 2025年5月02日 09:52:25 : BOk6mbQWFk : M0VzdzM0ajlEbjY=[263] 報告
>>10.:誰の目にも明らかなように、アメリカとロシアは共に自滅の道を進んでいる

貴君の目にはネ
アメリカが自滅の道を進んでいるのは事実だ。しかし、それは一強と言う覇権国家の座を降りるというだけで、世界一の大国であることは当分続くだろう。
ロシアは自滅どころか、ソ連崩壊の穴を埋めつつある。
中国に漁夫の利などない。
習近平専制王朝の矛盾が露呈して、この修復のために手一杯となろう。

ある意味、奴僕国家日本の独立のチャンスでもあるのだが、立花や維新の犬笛に追い回されるだけの羊だからどうしようもない。
     
    

13. ペンネーム新規登録[546] g3mDk4NsgVuDgJBWi0uTb5he 2025年5月02日 11:36:13 : dglT44jzDY : SWNQOXNobUEyTDI=[797] 報告
宇領土に米権益があるだけでも手が出しにくくなるのは確かだろうからなぁ。
けど侵攻初期の自作自演な原発攻撃みたくエスカレートに利用しようとすることくらい、米も十分わかってるだろうに。
14. 罵愚[2995] lGyL8A 2025年5月02日 18:45:18 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1053] 報告
 でもさぁ〜、、どさくさにまぎれて、帝国主義戦争というか、山賊や海賊のような領土獲得競争をしている、トランプのアメリカには、自由な民主主義の旗手の面影はないよねぇ! わたしたち日本人だって、いつまで日米安保に頼っていられるのか? 台湾とまとめて投げ売りされてしまう恐怖がアタマをもたげてくる。
 国際環境は戦前の、昭和初期の状況に似てきているのだろうか? ふり返って、国内の政治状況は、これに対応できるとは、とても言えない、お粗末というか…

[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理
15. 罵愚[2996] lGyL8A 2025年5月02日 18:46:22 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1054] 報告
 やっぱし、手始めに憲法改正からかなぁ?

[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理
16. 罵愚[2991] lGyL8A 2025年5月02日 18:48:36 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1055] 報告
 あるいは、このまま2.26に突っ込んでしまうのか?
悪い想像しか浮かばない…

[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理

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