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イランが報復のために発射したミサイルでテル・アビブに被害、今後、石油戦術も(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/197.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 6 月 15 日 00:40:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

イランが報復のために発射したミサイルでテル・アビブに被害、今後、石油戦術も
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202506140001/
2025.06.14 櫻井ジャーナル

 イスラエル軍は6月13日にイランを攻撃したが、その数時間後にイラン軍はドローンやミサイルで報復攻撃を開始、ミサイルがテリアビブに着弾する様子を撮影した映像が流されている。少なからぬミサイルがイスラエルの防空システムを突破、市内の建造物に甚大な被害を与え、テルアビブにあるイスラエル軍司令部やイスラエル軍の3飛行場も攻撃されたというが、第1波や第2波は旧型のミサイルやドローンで行われ、最新型のミサイルはその後に使われると見られている。そのほか石油生産の停止やホルムズ海峡の封鎖ということも考えられる。

 イラン国内へイスラエルの情報機関/特殊部隊が秘密裏に持ち込んだドローンやミサイルの攻撃で対イラン戦争は始まった。ウクライナの治安機関SBUが6月1日にロシア国内で実行した攻撃と同じ手法が使われたと言える。軍の幹部を殺害した後に攻撃するというパターンはヒズボラに対して行った手法と同じだ。

 ドローによる暗殺後、イスラエルはF-35とF-16を使い、空対地弾道ミサイルも発射されたようだ。その際、防空システムが無力化されている。イスラエルの攻撃を許した原因はイランの治安機関がイスラエルの情報機関/特殊部隊が侵入することを防げなかったことにある。

 イスラエル軍が実施しいた次の攻撃ではイランの防空システムが機能しているようだが、その間にロシアから防空システムが補充されたとは思えない。6月13日の攻撃で機能しなかった理由は不明だ。

 その攻撃にはトレーラーに積み込まれたドローンが使用され、少なからぬイラン軍の幹部や核科学者が殺された。革命防衛隊(IRGC)への攻撃についてイスラエルの治安当局者は、イラン空軍の最高司令官を騙して会議に招き入れ、そのままそこに留めていたとしている。会議を開かせ、そこに止める方法をイスラエルは知っていたというのだ。

 IAEA(国際原子力機関)のラファエル・グロッシ事務局長によると、イスラエルの攻撃で核施設の地上部分が破壊され、敷地内の地下濃縮施設に損傷の兆候が見られるとしているが、大きなダメージは受けていないようだ。

 今回のイランに対する攻撃を侵入したイスラエルの情報機関/特殊部隊だけで行った可能性は小さいと考えられている。イラン国内に張り巡らされたスパイ網のほか、アメリカやイギリスの情報機関が支援したと見られている。アメリカ、イギリス、イスラエルの情報機関/特殊部隊は強く結びついている。

 この3カ国のほか、ドイツとフランスはIAEAを利用し、イランが「大量破壊兵器」を保有しようとしていると主張、先制攻撃を正当化しようとしたが、攻撃の直前、イランの当局者はイスラエルの機密文書を押収したと発表している。イギリス、ドイツ、フランスはウクライナでの戦争にアメリカを巻き込もうとしている国だ。

 その文書の中には「イスラエル占領下のプロジェクトと核施設に関する数千点の文書」が含まれ、IAEAのグロッシ事務局長とイスラエルとの連携を示す情報が存在することも判明したという。核兵器を製造するための機密情報も含まれていたはずで、イランの核武装を容易にする可能性が高い。

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コメント
1. 赤かぶ[245171] kNSCqYLU 2025年6月15日 00:50:05 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[1940] 報告

【国連安保理が緊急会合】イランの報復攻撃集中 イスラエル・テルアビブ近郊 現場から緊急報告/レベル異なる緊張感 衝突拡大を強く懸念/国連安保理が緊急会合 互いに非難【ニュースまとめ】

2025/06/14 TBS NEWS DIG Powered by JNN

イラン イスラエルへの「報復攻撃」開始 イスラエル“重い代償を” 応酬激化のおそれ 米・国防総省関係者“アメリカ軍がイスラエル防衛に協力”

2. 赤かぶ[245172] kNSCqYLU 2025年6月15日 01:06:49 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[1941] 報告

イスラエル、イラン核施設などを攻撃!原油が急上昇!

2025/06/13 SBI証券公式チャンネル

日本時間13日朝、イスラエルがイランの核施設などを攻撃したとの報道が入りました。イスラエル側は「これは第1弾の攻撃であり、必要に応じて今後も続ける」と表明しています。

今回の軍事行動がマーケットに与える影響、さらに来週に控える日銀金融政策決定会合や米FOMCへの影響についても、徹底的に解説します。

3. 赤かぶ[245173] kNSCqYLU 2025年6月15日 01:13:45 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[1942] 報告

4. 赤かぶ[245174] kNSCqYLU 2025年6月15日 01:15:31 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[1943] 報告

5. 赤かぶ[245175] kNSCqYLU 2025年6月15日 01:18:18 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[1944] 報告

6. 赤かぶ[245176] kNSCqYLU 2025年6月15日 01:19:33 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[1945] 報告

7. 赤かぶ[245177] kNSCqYLU 2025年6月15日 01:21:06 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[1946] 報告

8. 赤かぶ[245178] kNSCqYLU 2025年6月15日 01:24:17 : gmRI8owhhl : WHNGdWkvYlNSbGM=[1947] 報告

9. 減らず口減らん坊[1408] jLiC54K4jPuMuILngvGWVg 2025年6月15日 06:49:03 : J0ybUCc17o : MFhDR283RG1PVVk=[134] 報告
イスラエルという国が存在するから、こういう戦争が起こるのだ
少なくとも、中東という地域にとって、イスラエルは疫病神以外の何物でもない
イスラエルを建国したイギリスの責任は大きい
その責任から逃がれさせてはいけない
10. 新共産主義クラブ[-10397] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年6月15日 06:56:29 : z8qOKzb2BA :TOR a3VVVEpiUEgxUVk=[14] 報告
<▽36行くらい>

クリントン政権後の米国のホワイトハウスは、イスラエルに経済援助をしているだけで、中東政策に関する意思決定権を持っていないのではないか。

元々、20世紀初頭から、イランにしろ、パレスチナにしろ、中東の全域は、英国の強い影響下にあった。

現在においても英国と英国を主な拠点とするロスチャイルド財閥は、中東の、宗教、宗派、民族、人種による分割統治を旨としており、中東のイスラム諸国が、世俗化、西欧化したり、米国に接近することを望んでいないように見える。

パフレヴィー朝の下、イランにおいて、1951年にモサデグ首相によって英国支配から脱するための石油国有化政策が断行され、ソ連への接近が試みられたが、米国と英国に阻まれ、1953年、モサデグ首相は失脚した。

このように20世紀においては、政権が共産圏の国に接近した場合には、米英は一致協力してその政権を排除するが、そうでない場合は、米英が互いに覇権を争う場合もあった。

モサデグ首相の失脚後、モハンマド・レザー・パフラヴィー国王による親政では、米国の影響下で、日本の戦後改革を真似た「白色革命」と呼ばれる、土地の改革、国営企業の民営化、労使間の利益分配、婦人参政権の確立、教育の振興、農村の開発などの改革を実行して開発独裁体制のもとでイランの近代化を進めたが、地主や宗教家などの旧体制派からの反発を受けるなどして失敗した。

「白色革命」によりフランスヘ亡命していたルーホッラー・ホメイニーさんは、イランにおいてイスラム革命が起きていた1979年2月1日に亡命先のフランスからエールフランスのチャーター機でイランに帰国した。

イランのイスラム革命は、イランでの覇権を米国から取り戻そうとした英国とロスチャイルド財閥によってもたらされ、その後のイラン・イラク戦争は、米国の傀儡だった世俗政権のサダム・フセイン政権のイラクと、英国が関与するイスラム政教一致政権のイランとの、米英の代理戦争だったという見方ができるかもしれない。

昨年、西側との関係改善を望んでいると言われるマスウード・ペゼシュキヤーンさんがイランの大統領に選出されたことについて、中東の分割統治を旨とする勢力にとっては心配の種であったに違いない。

中東を宗教、宗派、民族、人種によって分断することを旨とする、英国と英国を主な拠点とするロスチャイルド財閥などにとっては、イスラム世界の人々が、報復のためにイスラエルを攻撃したイランに歓喜したならば、イランとイスラエルとの紛争による中東の分割統治作戦は成功しつつあるとみなしているのではないか。

11. ブルーのア[5] g3WDi4FbgsyDQQ 2025年6月15日 07:08:13 : XgeYiV1tnA : SEx6V3hXZk92Lk0=[3063] 報告
<△24行くらい>
>投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 6 月 15 日 00:40:05:
>2025.06.15 櫻井ジャーナル 投稿時刻不明

きょう(令和7年2025/06/15(日):休日)の「総合 アクセス数ランキング(瞬間)令和7年2025/06/18 07:01更新」のトップ記事は、コレですか。

>イラン国内へイスラエルの情報機関/特殊部隊が秘密裏に持ち込んだドローンやミサイルの攻撃で対イラン戦争は始まった。ウクライナの治安機関SBUが6月1日にロシア国内で実行した攻撃と同じ手法が使われたと言える。

>軍の幹部を殺害した後に攻撃するというパターンはヒズボラに対して行った手法と同じだ。

>ドローnによる暗殺後、イスラエルはF-35とF-16を使い、空対地弾道ミサイルも発射されたようだ。その際、防空システムが無力化されている。

無力化なんて、されていないのですよ・・・

イスラエルの「大本営発表」を信じる櫻井ジャーナル・・・(アホ)・・・

>イスラエル軍が実施しいた次の攻撃ではイランの防空システムが機能しているようだが、その間にロシアから防空システムが補充されたとは思えない。6月13日の攻撃で機能しなかった理由は不明だ。

6月13日の攻撃は、ドローンだけですよ・・・

>>7

>イスラエルの「F-35」戦闘機がまた撃墜されたとイラン軍が発表

>パイロットは脱出しイランの特殊部隊に捕らえられた

F35は役に立たない!

特にイスラエルが持っているF35Aは!!

日本は、F35Bに、統一すべき!!!

https://www.youtube.com/watch?v=QUExDidUick
>【アイドルマスター2】ALIVE(日高愛)

12. てんさい(イ:李)[1] gsSC8YKzgqKBaYNDgUaXm4Fq 2025年6月15日 08:31:31 : XgeYiV1tnA : SEx6V3hXZk92Lk0=[3064] 報告
>>11

>6月13日の攻撃は、ドローンだけ

そのとおり!

空対地ミサイルなんて、一発も発射されてない!!

イスラエルの「捏造」報道!!!

>>8

>イランはホムルズ海峡の封鎖を宣言

日本にとっては、痛くはない(カユいかもしれないけど)・・・

ブルネイのセリア油田や、東ティモールのバユウンダン天然ガス田があるから・・・

アラスカからのシェールオイルなども対米黒字削減で有力な候補・・・

まあ、ヒョンデ日刊ゲンダイは、無期限の不安と恐怖、なんでしょうけど・・・

https://www.youtube.com/watch?v=fp_VGtCURvI
>スケッチスイッチ

13. わ寺ソーカ基督教門徒[-556] gu2Om4NcgVuDSoruk8KLs5blk2s 2025年6月15日 11:25:42 : XgeYiV1tnA : SEx6V3hXZk92Lk0=[3065] 報告
>>12

だいち4号などの地球観測衛星の解像度は、

光学で60cm、レーダーは1mと言われていますが、

6月13日の攻撃の際、シリア砂漠の上空には数百機の航空機がいるはずですが、見当たりません。

イスラエルの発表が大ウソだった可能性が高いです。

https://www.youtube.com/watch?v=xbjRZepWxyQ
>【初音ミク】讃美歌338番 新聖歌385番 「主よおわりまで」フルコーラス

14. 2025年6月15日 11:29:29 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[3357] 報告
ネタ、プチ、トラはもはや正気を失っている。特にネタニヤフが酷いが、あとの二人も拘束、治療が必要なレベルである。なぜだれも騒がないのだろう?
15. 英米はまさに鬼畜[1] iXCVxILNgtyCs4LJi1OSew 2025年6月15日 12:05:54 : rr9pqMgBIU : Um10am9lWmVvZG8=[1] 報告
これが今パレスティナで起きてること
英米はまさに鬼畜

アメリカの犬になったウクライナ、
ウクライナ国内のロシア人の虐殺を始める

ロシア、切れてウクライナに攻め込む

ウクライナ連戦連敗。末期の日帝より悲惨な負けっぷり

子分のウクライナが負けて悔しいアメリカ、
逆ギレで、別の子分のイスラエルに
パレスティナ人の虐殺を始めさせる

アメリカ、
「おいロシア。ウクライナへの攻撃を止めないと
俺たちはどんどんパレスティナ人を虐殺するぞ」

パレスティナ人の死者、とうとう5万5千人を越える

基本、国際社会とやらは、何もしない

イエメンのフーシ派、
イスラエル北部に重点的にミサイルを打ち込む

イスラエル、フーシ派の飼い主、イランの首都を直接攻撃

イラン、イスラエルの大都市にミサイルを撃ち込む(今ここ)

なお、イスラエル、アメリカの背後にさらに、イギリスとバチカンがいる。

バチカン「イスラム教徒は虐殺され、ユダヤ人はさらに嫌われるw ざまみろ」。一番の屑にして黒幕

なお、イスラエル=親米=反ロシア

16. ExecutorNX[788] gmSCmIKFgoOClYKUgo@CkoJtgnc 2025年6月15日 12:10:59 : pNlPCkSbrE : UHFWeXlvcDg5aEk=[3706] 報告
>>14

トラだけじゃないだろ。アメリカ民主党や欧州も同罪。

17. T80BVM[1582] VIJXgk9CVk0 2025年6月15日 14:04:31 : yMwyMKgWPc : MWVqM0E5UG1CcWs=[20] 報告
ネタ夫と全裸スキーは絶賛孤立中
どの先進国も自国のことで手一杯
ゲスラヘルのこともウクソナチスのことも「もう知らねーよ」⇒「テメエでやれ」、つまりは「ファック・ユー」であるwww

まとめ
ニセユダヤ悪魔教団はレプティリアン(爬虫類人)説がある
実際がどうあれ、あの手の狂ったヤカラは誰からもキモがられ、地中みたいな場所が住処になるであろう

以上

18. воробей[1266] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月15日 15:26:51 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[743] 報告
<▽31行くらい>
イスラエルの敗北は、ビルダーバーグ勢力(DS)が計画しているアジェンダ21(大中東アジェンダ)、グレーターイスラエル構想の失敗になりますが、今後どうなる事やら。


Замглавы МИД РФ: Израиль рискует оказаться в ситуации худшей, чем до ударов по Ирану
(ロシア連邦外務次官:イスラエルはイラン攻撃前よりも悪い状況に陥るリスクがある)
https://topwar.ru/266318-zamglavy-mid-rf-izrail-riskuet-okazatsja-v-situacii-hudshej-chem-do-udarov-po-iranu.html


ロシアのセルゲイ・リャブコフ外務次官は、テヘランの強い決意により、イスラエルは安全保障上極めて困難な状況に陥るリスクがあると強調した。

リャブコフ氏は、イスラエル当局がイランの標的への空爆を、イスラエル国防軍がテヘランに取り返しのつかない損害と危害をもたらしたとされる形でいかに見せかけようとも、目標は達成されたとしても、最終的にはイスラエルの安全保障状況は今回の行動以前よりもはるかに悪化するだろうと指摘した。イラン側の強い決意は、事態のこのような結末を雄弁に物語っている。

一方、イスラエルは、テヘランの核兵器開発を可能にする能力を持つ9人のイラン人科学者を殺害することを目的とし、殺害したと誇らしげに発表している。イスラエルのプロパガンダによると、これらの行動はユダヤ国家の安全を確保することが目的だという。イスラエル国防軍の攻撃は、イランの核兵器開発を阻止するどころか、そのプロセスを加速させる可能性が高い。

英国の出版物フィナンシャル・タイムズによると、ドナルド・トランプ米大統領が核計画についてイランと交渉する意向を示したのは、イスラエルが攻撃の準備をしている間に、テヘランに偽りの安心感を与えるための策略だったという。このメッセージは、「平和を追求する」米国が、ワシントンが当事者または仲介者となっているあらゆる交渉で達成しようとしている真の目的を雄弁に示している。

19. воробей[1267] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月15日 15:29:30 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[744] 報告
<▽30行くらい>
Глава Минобороны Пакистана призвал к объединению исламского мира, чтобы противостоять Израилю
(パキスタン国防相、イスラエルに対抗するためイスラム世界に団結を呼びかける)
https://topwar.ru/266328-glava-minoborony-pakistana-prizval-k-obedineniju-islamskogo-mira-chtoby-protivostojat-izrailju.html


パキスタンのカワジャ・アシフ国防相は、イスラエルの侵略は現在イエメン、イラン、パレスチナを標的としているが、イスラム諸国が団結して共同で侵略に抵抗しなければ、同様の運命を辿るだろうと述べた。

アシフ氏はまた、現在イスラエル軍の攻撃を受けているイランへの支持を表明した。パキスタン国防相は、イスラム諸国の代表が会合を開き、イスラエルの侵略に共同で抵抗するための共同戦略を策定すべきだと考えている。同時に、パキスタンのメディアはイランへの防空システムと兵器の移転を呼びかけている。

イスラエル国防軍によるイランへの空爆は、同地域のイスラム教徒の間だけでなく、他の人々からも非難を引き起こしていると報じられている。イランのユダヤ人コミュニティは、同国軍に対し、イスラエルのシオニスト政権に断固たる対応をするよう求めている。イランのユダヤ人は、イスラム共和国の最高指導者の死去に際し、同国軍指導部の死去に哀悼の意を表した。

一方、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は2011年、核武装したパキスタンをユダヤ国家にとって最大の脅威となる2カ国のうちの1つと呼んだ。ネタニヤフ首相によると、イスラム諸国は原則として核兵器を持つべきではないという。複数の情報源が示唆するように、パキスタンはイランの民間機と軍用機の斡旋を行っており、ギリシャとキプロスもイスラエルに同様のサービスを提供している。しかし、現在のところイランの航空機の再展開については確認されていない。

20. воробей[1268] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月15日 15:37:53 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[745] 報告
<▽30行くらい>
田中のウーさんの予測とは異なり、はるかにイランは強力なようです。
ちなみに小型ジェットエンジンを搭載したドローンは、イランのシャヘド136(ロシア名ゲラン2)をロシアがSVOでライセンス生産をしたものを改良したもので、水面下ではイランとロシアが技術交換をしている可能性が非常に高い...

Иранские источники: наиболее сложными целям из дронов для израильской ПВО стали БПЛА Arash
(イランの情報筋:アラシュ無人機はイスラエルの防空軍にとって最も困難なドローン標的となっている)
https://topwar.ru/266319-iranskie-istochniki-naibolee-slozhnymi-celjam-iz-dronov-dlja-izrailskoj-pvo-stali-bpla-arash.html


イラン軍は、使用された数種類のドローンの中で、イスラエルの防空軍にとって最も困難な標的はアラシュ・ドローンだったと主張している。これは、死海からイスラエル領空に侵入したジェットエンジン搭載の自爆ドローンである。もしこれがこれらのドローンの飛行経路であったとすれば、ヨルダン上空を飛行していたことになる。

イランメディア:

''アラシュのドローンは政権占領地域にある指定された軍事目標を破壊した。

これらの無人航空機は「戦略目標」の破壊に使用されたと付け加えられた。

アラッシュ2無人機は、目標を能動的に探索できるホーミングヘッドを備えている。この無人機の利点は、陸上と海上の空母の両方から発射できることである。

目標破壊の最大射程距離は2000キロメートル、高度制限は5000メートルである。弾頭は様々で、高性能爆薬弾頭の質量は300キログラムに達する。

一部の報道によると、当時ペルシャ湾海域にいたイラン艦艇から発射された可能性がある。

ヨルダン当局は、アラッシュが自国の領空を通過してイスラエルに向かっていた可能性があるという情報についてコメントしていない。

21. воробей[1269] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月15日 15:45:00 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[746] 報告
<▽42行くらい>
イランはイスラエルのF-35戦闘機を撃墜したと発表していますが、今のところ真偽不明としておきます。
しかし、次の記事のイランの防空ミサイルシステムの能力は、ロシアのS-400に極めて類似していますね。
これも水面下でイランとロシアが技術交換をしている可能性が非常に濃厚と個人的に思っている根拠です。

Гостелерадиокомпания Ирана: силы ПВО республики сбили третий истребитель F-35 ВВС Израиля
(イラン国営テレビ・ラジオ放送局:イランの防空軍がイスラエル空軍のF-35戦闘機3機目を撃墜)
https://topwar.ru/266326-gosteleradiokompanija-irana-sily-pvo-respubliki-sbili-tretij-istrebitel-f-35-vvs-izrailja.html


イラン国営放送IRIBによると、イランへの空襲中、イラン防空軍はイスラエル空軍のF-35戦闘機を同国西部で撃墜した。

この情報が事実であれば、イラン防空軍はイスラエル空軍が運用する第5世代ジェット戦闘機を3機撃墜したことになる。この日、イスラエル国防軍空軍は「ライジング・ライオン作戦」の一環としてイランへの空襲を開始した。イスラエルは、この機体の紛失と、パイロット1人が脱出後に捕虜になったという情報を否定している。

イスラエル空軍の3機目の戦闘機撃墜について、IRIB通信はパイロットが脱出に成功したと報じているが、その後の消息は今のところ不明である。

イラン防空軍が国土全域を完全にカバーできないことは明らかだが、その能力を過小評価すべきではない。イランは、アメリカのロッキード・マーティン社製の第5世代F-35戦闘機を含む、イスラエル空軍が運用する事実上すべての装備を攻撃可能な防空システムを保有している。

特に、最近運用開始されたイラン設計のバヴァル373対空ミサイルシステムは、最大450キロメートル先まで状況を監視する能力を備えており、さらにサイヤド4対空誘導ミサイルを使用して、高度27キロメートル、距離200キロメートルの標的を撃墜することもできる。

これは、F-35戦闘機が完全に防護されているわけではなく、イランの防空部隊や防空資産を含む、潜在的に影響を受ける標的のカテゴリーに該当することを示唆しています。

ちなみに、大いに宣伝されたイスラエルの防空システムは、イランの弾道ミサイルによる大規模な攻撃に対処できないことを明らかにしました。さらに、報道によると、イスラエル国防軍は米軍の支援を受けて迎撃に当たったとのことです。しかし、弾頭重量が約1トンにもなるミサイルもいくつか標的に命中しました。一部のミサイルは接近時に撃墜されましたが、これはイスラエルの中短距離防空システム「アイアン・ドーム」によるものと思われます。しかし、ミサイルの残骸が落下し、地上では深刻な被害が発生しました。

22. воробей[1270] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月15日 15:48:36 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[747] 報告
<△28行くらい>
Слухи о полном подавлении ПВО Ирана сильно преувеличены? - иранское командование утверждает, что за час сбиты 10 самолётов ВВС Израиля
(イランの防空網が完全に抑制されているという噂は大げさなのか? - イラン軍司令部、イスラエル空軍機10機を1時間で撃墜したと主張)
https://topwar.ru/266336-sluhi-o-polnom-podavlenii-iranskoj-pvo-silno-preuvelicheny-iranskoe-komandovanie-utverzhdaet-chto-za-chas-sbity-10-samoletov-vvs-izrailja.html


イランは、イスラエルのネタニヤフ首相によるイラン防空システムの抑制発言が、イスラエルの戦闘機にとって残酷な冗談になったと主張した。イスラエル空軍パイロットは「明らかに予想していなかったイランの防空活動に遭遇した」とされている。

ハタム・アル・アンビヤ防空基地の司令官は、過去1時間だけで10機のイスラエル機がイラン領空内の様々な地域で撃墜されたと述べた。

イラン司令官:

''敵機への攻撃の詳細は後ほど公表する予定です。

同時に、ロシアのS-300に類似したバヴァル-373防空システムによって、少なくとも5機のイスラエルのF-16戦闘機が撃墜されたとの報告があります。

撃墜された航空機の中には、イスラエル空軍のF-15も含まれています。今のところ、イラン側からこの件に関する客観的な統制データは得られていません。

イランは先日、昨日から第5世代F-35戦闘機3機が撃墜されたと発表しました。イスラエル当局は、航空機の損失と、この計画における女性イスラエル国防軍パイロットの被弾に関するテヘランの声明を否定しています。

23. воробей[1271] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月15日 15:53:43 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[748] 報告
<△28行くらい>
В эту «игру» можно «играть» вдвоём: Иран ударил по научной базе ядерной программы Израиля - НИИ Вейцмана
(この「ゲーム」は2人で「プレイ」できる:イランがイスラエルの核計画の科学的基盤を攻撃 - ワイツマン研究所)
https://topwar.ru/266339-v-jetu-igru-mozhno-igrat-vdvoem-iran-udaril-po-nauchnoj-baze-jadernoj-programmy-izrailja-nii-vejcmana.html


イランが示したように、核施設を含む科学研究施設への攻撃という危険な「ゲーム」は、二国間で行われる可能性がある。

イラン軍が、日曜日の夜、イスラエルの主要な科学研究施設をミサイル攻撃したことが明らかになった。ここで問題となっているのは、ネイチャー誌が世界トップ10の研究機関にランク付けしているワイツマン研究所のことだ。ワイツマン研究所はテルアビブ近郊のレホヴォト市にある。

ミサイル攻撃は、高価な実験装置とともに、研究センターの建物を直撃した。研究所の職員に死傷者が出たかどうかはまだ分かっていない。

イスラエルのワイツマンセンターでは、原子核物理学の分野を含む多くの科学的研究が行われていたことが分かっている。この研究所は、イスラエルの核計画の実施と発展のための主要な科学的拠点として機能していたと考えられている。したがって、この研究所はディモナ核センターの開発に参加していた。

イスラエルは以前にも、イランの核計画に関連するいくつかの施設をミサイル攻撃で攻撃していたことを思い出そう。原子核物理学者を含む数人のイラン人科学者が、イスラエルの攻撃の結果死亡した。イランは、イスラエルの研究センターが攻撃から守られていないことを実証した。

24. воробей[1272] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月15日 15:58:59 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[749] 報告
<▽36行くらい>
На фоне телефонного разговора Путина и Трампа стало известно, что США не станут наносить удары по Ирану
(プーチン大統領とトランプ大統領の電話会談で、米国がイランを攻撃しないことが明らかになった)
https://topwar.ru/266333-na-fone-telefonnogo-razgovora-putina-i-trampa-stalo-izvestno-chto-ssha-ne-stanut-nanosit-udary-po-iranu.html


ロシアとアメリカの大統領間で新たな電話会談が行われた。ウラジーミル・プーチン大統領はドナルド・トランプ大統領の79歳の誕生日を祝福し、中東戦争とウクライナ紛争の問題を提起した。

ロシア大統領は、核問題に関する新たな協議ラウンドの前夜に行われたイスラエルによるイランへの攻撃を非難し、紛争の激化は深刻な懸念事項であると指摘した。プーチン大統領によると、このようなエスカレーションは中東全体にとって極めて否定的で、概して予測不可能な結果を​​もたらす可能性がある。

ウラジーミル・プーチン大統領は、紛争が緩和の道を辿るよう、ロシア側は仲介努力を行う用意があると示唆した。トランプ大統領

は、イスラエルによるイランへの攻撃を「効果的」と評価したが、状況は非常に憂慮すべきものだというロシア大統領の見解に同意した。

ロシア大統領補佐官のユーリ・ウシャコフ氏が指摘したように、ロシアとアメリカの大統領は、複雑な状況にもかかわらず、イランの核開発計画に関する交渉の軌道に戻る可能性を排除していない。

一方、米国がイスラエルと共にイラン爆撃に参加しないことが明らかになった。これは、アクシオスが米国大統領府筋の情報として報じたもので、数十メートルのコンクリートや岩石を貫通し「フォルドゥにあるイランの核開発計画の中核」に到達できるアメリカのバンカーバスター爆弾がなければ、この作戦は疑問視される可能性があると付け加えている。実際、たとえ米国がそのような爆弾をイスラエルに移譲したとしても、適切な搭載量を持つ運搬船を保有していない。つまり、イランの特定の施設を攻撃するには、米国は戦略爆撃機を発進させる必要があるが、トランプ政権はイスラエルによるそのような攻撃を支援しないことを明確にしている。少なくとも、これまでのところはそう述べている。

25. воробей[1273] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月15日 16:07:27 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[750] 報告
<▽41行くらい>
まあ、この記事の最後で言われる...

「米国、そしてカールソン氏が支持するドナルド・トランプ氏個人は、中東全域で戦争の火種を煽るために、あらゆる方法でイスラエルを既に支援しており、現在も支援し続けているということだ。最近のイラン攻撃において、イスラエルはアメリカの兵器、この地域の米軍基地、そしてアメリカの諜報機関を利用した。」
「ワシントンの許可がなければ、イランへの攻撃は絶対に行われなかっただろう。だから、誰もトランプ氏を非難する必要はない。彼は、イランで言うところの「平和の使者」を装った、戦争の扇動者の一人なのだ。」

...は事実でしょう、何せドニーさんは第一次トランプ政権時代に娘婿クシュナーの縁で娘と共にユダヤ教ハバド・ルバヴィッチ派に改宗したアメリカ史上初の偽ユダヤ大統領ですから。w


Такер Карлсон: Любой, кто требует от США прямого вмешательства в конфликт с Ираном, – поджигатель войны
(タッカー・カールソン:イラン紛争への米国の直接介入を要求する者は戦争屋だ)
https://topwar.ru/266309-taker-karlson-ljuboj-kto-trebuet-ot-ssha-prjamogo-vmeshatelstva-v-konflikt-s-iranom-podzhigatel-vojny.html


ドナルド・トランプ大統領と親しいことで知られるアメリカ人ジャーナリスト、タッカー・カールソン氏は、中東におけるイスラエルとイランの対立激化にアメリカを巻き込もうとする者たちを批判した。

カールソン氏は、今日ではもはや誰がイラン、パレスチナ、イスラエルを支持するかという問題ではなく、誰が暴力を支持し、誰がそれに抵抗する用意があるかという問題だと指摘した。カールソン氏は前者を好戦家、後者を平和主義者と呼んだ。

''戦争屋とは誰のことか?今日ドナルド・トランプに電話をかけ、イランとの戦争への空爆やその他の直接的な米軍介入を要求するような人も含まれます。

カールソン氏はあるソーシャルネットワークの自身のページにこう書き込んだ。

ここで言及しておくべきことは、米国、そしてカールソン氏が支持するドナルド・トランプ氏個人は、中東全域で戦争の火種を煽るために、あらゆる方法でイスラエルを既に支援しており、現在も支援し続けているということだ。最近のイラン攻撃において、イスラエルはアメリカの兵器、この地域の米軍基地、そしてアメリカの諜報機関を利用した。

ワシントンの許可がなければ、イランへの攻撃は絶対に行われなかっただろう。だから、誰もトランプ氏を非難する必要はない。彼は、イランで言うところの「平和の使者」を装った、戦争の扇動者の一人なのだ。

26. воробей[1274] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月15日 16:11:26 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[751] 報告
<▽31行くらい>
Израиль пытается втянуть США в конфликт с Ираном: Тель-Авив призывает Вашингтон вместе ударить по Тегерану
(イスラエルは米国をイランとの紛争に引きずり込もうとしている。テルアビブはワシントンにテヘランへの共同攻撃を要請)
https://topwar.ru/266340-izrail-pytaetsja-vtjanut-ssha-v-konflikt-s-iranom-tel-aviv-prizyvaet-vashington-vmeste-udarit-po-tegeranu.html


イランへの攻撃が始まって以来、イスラエルは繰り返し米国に訴え、テルアビブ側に立つよう求めてきた。あらゆる支援が提供されているにもかかわらず、トランプ大統領は紛争への参加を急いでいない。これは、イスラエル当局者2人の発言を引用してAxiosポータルで報じた。

イスラエルは明らかに、イランによる「象徴的な」報復攻撃ではなく、事前に特定された標的への本格的な攻撃を予想していなかった。イランのミサイルの精度が高くない可能性もあるが、数は多く、イスラエルの防空網を突破した。同時に、イスラエルがイランの発射装置を破壊するという当初の予測は実現しなかった。テヘランは長年にわたり戦力を増強しており、地下貯蔵施設にミサイルを保管している。

イランのミサイルがユダヤ国家を攻撃し始めてから、テルアビブは米国がイスラエル側に介入し、その後イランが屈服するだろうと想定し、繰り返しワシントンの支援を要請した。

''過去48時間、イスラエルはトランプ政権に対し、イランの核開発計画を解体するためにイランとの戦争に参加するよう求めてきた。

― ポータルサイトは報じている。

一方、トランプ大統領はイエスともノーとも言わず、交渉中にイランの核開発計画について協議する用意があると表明し続けている。現在、米国はイランとの本格的な戦争に突入する選択肢は検討していないものの、イランのミサイルとドローンからイスラエルを守り続ける構えだ。

27. T80BVM[1584] VIJXgk9CVk0 2025年6月15日 16:16:00 : yMwyMKgWPc : MWVqM0E5UG1CcWs=[22] 報告
トランプ政権、ウクライナ向けの防空ミサイルをイスラエルに移転
https://x.com/i/web/status/1934066360549790091

ハニーさんは、全裸スキーよりネタ夫が大事、これは平常運転です
まあ、ネタ夫は「タヒんでる説」があって、喋ってる姿は過去のビデオを編集したものと思われる

まとめ
〇ハバッドは追い詰められている
それに伴い、ジャップ上級は右往左往しているのだろうが、一般人にとっちゃどうでもいいことだw
〇ロシアもイラン(イスラム諸国代表)も節度を持って戦っている、よって世界大戦の心配をする必要はない
(株だの為替だのやってるヤツは生きた心地はしないだろうけど、そりゃ自業自得ってもんさねw)

まあそんな感じ

28. 新共産主義クラブ[-10395] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年6月15日 16:53:25 : X1FrLYHhPQ :TOR YURuMVZDQ2JCWVk=[54] 報告
>>27 「T80BVM」さん
>イラン(イスラム諸国代表)


イランは、イスラム諸国の代表などでは、全然ありません。

「T80BVM」さんは未だ生まれていない頃だろうと思いますが、イスラム革命後のイランは、イラクを始めとして、アラブのイスラム諸国とは、全方位的に敵対していました。

日本で言えば、日本会議の幹部が日本の政権を獲って、東アジアでの日本の周辺の中国とも、韓国とも戦っているような状態でした。

宗教や宗派や民族や人種で、中東を分断統治したい英国や英国を主な拠点とするロスチャイルド財閥にとっては、イスラム革命後のイランは、正に優等生のような国ですね。

29. ユダアメから独立せよ[82] g4aDX4NBg4GCqYLnk8aXp4K5guY 2025年6月15日 17:37:04 : PoCjANv74E : VGt0ekhCS3JwOWs=[1] 報告
<△29行くらい>

イスラエルがちょっと攻撃されただけで大騒ぎ・・・。

イスラエルのイラン攻撃の理由は、「大イスラエル帝国を建設したい・・・」という強欲だけのためにイランを先制攻撃した。

ユダヤ宗の経典「タルムード」をみるように、「地球は神がユダヤ人に与えたもの・・・と異常な選民思想に頭がイカレテいるイスラエル」がガザを破壊しつくし、

核を所有しているのだから自衛のためにイランだって所有するのは至極当然だろう。

パレスチナのガザで武器を所有しない市民がイスラエルのユダヤ人の攻撃により、7万人も殺害されている。

その内、子どもの死者1万6000人超!!

これはユダヤ人による人類に対する無差別攻撃だ。

イスラエルのネタニエフとこれを支援するユダヤアメリカ(アメリカはイスラエルよりユダヤ人の数が多い)のトランプを絶対に許してはならない。


日本国民は、ユダヤアメリカに今後一切のカネを与えてることを許してはならない!!

アメリカにカネを渡したら最後、それは確実にネタニエフに渡り、パレスチナの罪なき人びとを殺害されるために使われるからだ、

日本国民は、無差別殺戮に使われる悪の資金源にされるのを止めなければいけない。


【ネタニヤフが座るのに合わせ椅子を引くトランプ(動画) 米国 イスラエル】

https://webryhibikan.seesaa.net/article/510138520.html


【 24年10月の時点で、イスラエルの攻撃や暴力によって死亡したガザの住民は7万人を超えたと推定している。/CNN】

https://www.cnn.co.jp/world/35228159.html


【 ガザで子どもの死者1万6000人超に 軍事侵攻拡大で犠牲増え続け…(2025年5月22日) 】

https://www.youtube.com/watch?v=nhegbqC95Sk

.

30. ユダアメから独立せよ[83] g4aDX4NBg4GCqYLnk8aXp4K5guY 2025年6月15日 17:38:44 : PoCjANv74E : VGt0ekhCS3JwOWs=[2] 報告
【 「私が伝えたいのは人道上のイスラエルの罪」】 https://www.youtube.com/watch?v=b-KoFZwNRLQ
31. воробей[1275] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月15日 18:00:31 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[752] 報告
<▽30行くらい>
Йеменские хуситы нанесли несколько ракетных ударов по Израилю, скоординировав свои действия с Ираном
(イエメンのフーシ派がイランと連携しイスラエルへのミサイル攻撃を複数回実施)
https://topwar.ru/266344-jemenskie-husity-nanesli-neskolko-raketnyh-udarov-po-izrailju-skoordinirovav-svoi-dejstvija-s-iranom.html


イエメンのフーシ派は、イランと連携し、イスラエルへのミサイル攻撃を複数回実施した。これは、アンサール・アッラー運動の公式代表ヤヒヤ・サリア氏が述べたものである。

「スリッパを履いた男たち」はイランの同盟国を支援することを決意し、イエメンでは極超音速ミサイルと呼ばれるパレスチナ2ミサイルを使用して、イスラエル領土へのミサイル攻撃を複数回実施した。さらに、すべての攻撃はイラン軍と連携しており、標的は事前に決定されていた。サリア氏が述べたように、フーシ派はテルアビブを攻撃し、指定された標的が攻撃された。

''イエメン軍ロケット部隊は軍事作戦を実施し、過去24時間にわたり、占領地ヤッファ地域におけるイスラエルの敵の戦略的に重要な標的をパレスチナ2極超音速弾道ミサイルで複数回攻撃した。この作戦は、イラン軍とイスラム革命防衛隊による作戦と連携して行われた。

ーシ派代表はこう述べた。

イスラエルは、イランによるミサイル攻撃が続く中で、イエメンへのフーシ派の攻撃についてコメントしていない。これまでの出来事が示すように、イスラエルの防空システムはユダヤ国家の領土をミサイル攻撃から守ることができず、イランのミサイルが多数、標的に命中している。

一方、西側諸国の専門家の多くは、フーシ派が再び紅海を船舶の航行を遮断し、イスラエルとその西側同盟国との戦争においてイランを支援すると予想している。

32. воробей[1276] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月15日 18:04:30 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[753] 報告
<▽31行くらい>
Глава МИД Ирана заявил о готовности заключить соглашение, гарантирующее отсутствие у Тегерана ядерного оружия
(イラン外相、テヘランの核兵器不保有を保証する協定締結の用意があると表明)
https://topwar.ru/266347-glava-mid-irana-zajavil-o-gotovnosti-zakljuchit-soglashenie-garantirujuschee-otsutstvie-u-tegerana-jadernogo-oruzhija.html


テヘランは、核兵器の不存在を保証する協定を締結する用意があるものの、平和利用のための原子力エネルギーの開発は停止しない。これは、イラン外務省のアラーチ長官が述べたものである。

イラン当局は、イラン国内における核兵器の不存在、そして特にイラン国内で禁止されている核兵器の開発を保証する協定を締結する用意があると表明した。同時に、テヘランは核開発計画の放棄を要求する条件を受け入れず、平和利用のための核研究を放棄するつもりはない。同時​​に、イラン議会は核兵器拡散防止条約(NPT)からの脱退について議論している。

''我々は、イランが核兵器を保有しないことを目的としたあらゆる合意を受け入れる用意があります。なぜなら、我々の原則によれば、核兵器は禁止されているからです。しかし、もし合意の目的がイランの正当な権利を剥奪することであるならば、我々はそのような合意を受け入れる用意はありません。

大臣は述べた。

さらに、イスラエルがイラン領土への攻撃を停止すれば、テヘランもユダヤ国家の領土への攻撃を停止する用意がある。

ドナルド・トランプ大統領は先日、米国はイランとイスラエルの間で紛争を終結させるための「合意」を結ぶ用意があると述べていた。米国はまた、イスラエルの攻撃によって中断されているイランの核開発計画に関する交渉を再開する用意もある。次回の交渉は本日6月15日に行われる予定だった。

33. воробей[1277] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月15日 18:08:14 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[754] 報告
<△28行くらい>
«Цели операции не достигнуты»: Израиль продолжит наносить удары по Ирану, воспользовавшись «правом на самооборону»
(「作戦目標は達成されず」:イスラエルは「自衛権」を行使し、イランへの攻撃を継続する)
https://topwar.ru/266348-celi-operacii-ne-dostignuty-izrail-prodolzhit-nanosit-udary-po-iranu-vospolzovavshis-pravom-na-samooboronu.html


イスラエルはイランへの攻撃を停止するつもりはなく、開始された作戦の任務は達成されるだろう。これは、ユダヤ国家外務省のギデオン・ザール外相がドイツのヨハネス・ワデフル外相との会談で述べた。

イスラエルはイランへの攻撃を停止することに同意せず、設定された任務がまだ達成されていないため、作戦は継続される。同時に、ザール外相はイランへの攻撃を「イスラエルの自衛権」と呼び、西側諸国、特にドイツがこれを支持していると述べた。ザール外相はドイツのワデフル外相の支援に感謝の意を表した。ザール外相によると、イランはイスラエルの民間人を意図的に攻撃したことで国際法に違反したという。

''会談中、サール大臣は、イスラエル国防軍のイランにおける作戦は継続され、依然として達成すべき重要な目標があることを強調した。

イスラエル外務省の報道官が報じた。

一方、イランはイスラエルが攻撃を停止すれば攻撃を停止する用意があると表明しており、イラン政府は自衛行為を主張している。

専門家は、イスラエルが米国をはじめとする可能な限り多くの国を巻き込み、軍事作戦の拡大を目指すと見ている。紛争の発端はイスラエルであるにもかかわらず、イランが非難されている。

34. カミー[2095] g0qDfoFb 2025年6月15日 18:25:28 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2820] 報告
>>26
多すぎてて読み切れません、要点をまとめてコメントして下さい。
35. воробей[1278] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月15日 18:27:06 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[755] 報告
<▽37行くらい>
Жители Хайфы говорят о том, что иранские ракеты летели на местный НПЗ практически без противодействия со стороны ПВО-ПРО
(ハイファ住民は、イランのミサイルが地元の石油精製所に向かって飛来したが、防空システムやミサイル防衛システムによる反撃はほとんどなかったと述べている。)
https://topwar.ru/266349-zhiteli-hajfy-govorjat-o-tom-chto-iranskie-rakety-leteli-na-mestnyj-npz-prakticheski-bez-protivodejstvija-so-storony-pvo-pro.html


革命防衛隊(IRGC)のアリ・モハマド・ナイェニ報道官は、作戦「トゥルー・プロミス3」の一環として、数十機のドローンとミサイルがイスラエルの燃料・エネルギー施設を攻撃したと述べた。同時に、イスラエルの地元住民はイランの攻撃に対する印象を率直に語り、このような破壊は見たことがないと述べた。

革命防衛隊(IRGC)の広報担当は次のように述べた。

''我々は、イランへの攻撃に備えて政権が航空燃料を生産している施設を攻撃しました。政権軍のエネルギー供給センターや燃料貯蔵施設も攻撃しました。

イスラエルのハイファにある大手石油精製所が、一夜にしてイランのドローンとミサイルによる攻撃を受けました。バザン製油所のことです。この情報はタイムズ・オブ・イスラエルによって確認されています。報道によると、同製油所は深刻な被害を受け、パイプラインシステムの複数の接続部と電力供給クラスターが破壊されました。しかし、イスラエルのメディアによると、ハイファ製油所での石油精製は今のところ「ある程度継続している」とのことです。

同時に、地元住民は、ミサイルが防空システムやミサイル防衛システムによる反撃をほとんど受けずに製油所に飛来したという事実に注目を促した。イラン軍が極超音速兵器を使用した可能性が示唆されているが、イスラエルにはこれを迎撃する能力がほとんどない。

ハイファの製油所への攻撃による死傷者に関する情報はない。同時​​に、前述の報道機関は、イランの攻撃が「地域の生態系への影響」につながる可能性があると述べている。

イスラエルはこれに先立ち、イランの燃料・エネルギー部門の施設を攻撃した。特に、天然ガス田とテヘラン近郊のシャフラーン製油所が攻撃された。

36. カミー[2096] g0qDfoFb 2025年6月15日 18:31:25 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2821] 報告
>>28
またロスチャですか(笑)、それにイランについてさも知ってるような表現をされてコメントされていますが、あまりお詳しくないようですね、ところどころにボロが見えますよ(笑)。
37. 新共産主義クラブ[-10394] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年6月15日 18:41:05 : iwafCSH60M :TOR SXk5bGl6S0t3NGs=[-2] 報告
>>36 「カミー」さん
>ところどころにボロが見えますよ(笑)。

具体的な箇所を指摘してください。

38. カミー[2098] g0qDfoFb 2025年6月15日 21:07:34 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2823] 報告
>>37
いつも何でもすぐ調べる新自由主義クラブさん、ボロは出てないと自信をお持ちならそれでよろしい、しかしロスチャはいただけませんね(笑)。
う〜ん、一言言っておけばイラン革命はバザール商人のお金で起こったのですよ、ロスチャじゃないですよ。もちろん、カーターがパーレビに人権弾圧しすぎと忠告したのをきっかけにサバックの締め付けを少し緩めたのがあだとなり各地に映画館焼き討ちとか起こりそれが広がったのです。それにもともとあったホメイニのイスラム原理主義が合体し革命が起こりました。パーレビ国王はエジプトに逃亡し、エジプトで死にました。息子はいまアメリカが庇護下に置いています。ちょっとしゃべり過ぎましたかね(笑)。
プーチンさんが仲介に入ったとか、先が見えなくなってきましたが、昔ハキムジャナッドがイスラエルは地球上から消えて欲しいと言ってたように徹底的にやるかもしれません。どうもイスラエルはミサイルないようなので戦闘機が飛び立つ滑走路を破壊したら決着が着くと想像します。ハメネイもこのままやられっぱなしでは済まさないでしょう。
39. カミー[2099] g0qDfoFb 2025年6月15日 21:39:00 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2824] 報告
蛇足ですが、イラン革命後体制派の人はみんなアメリカに逃亡しました、そしてほとんどが気候が似ているロスに行きました、その数300万人とも言われています、そして一時ロスはロスアンゼルスではなくイランゼルスと言われるようになりました、タクシーの運転手は全員イラン人と言われるような時があったのではないでしょうか。その人たちいまどうしているでしょう、きっと増えに増えて今何人になっているのか想像できません。今問題の不法移民運動にもイラン人かからんでいるかも知れませんね。
しかし、その後アメリカ大使館占拠事件とかがありイランとアメリカの国交は断絶しました、今では考えられませんがその時も日本はイランと普通に国交をしており行くとこがなくなったイラン人は大挙して日本に押し寄せ上野の山がイラン人で満杯になりました、日本に来たイラン人はテレカを売ったり、Yakultおばさんになったり、悪い奴はアヘン密輸したりしたのではないでしょうか、そういえばアヘンはイランでは薬としても利用されてます。う〜ん、そんなに仲が良かったイランですが、今ではアメリカの指示で国交断絶状態です、しかしこの前NHKだったかがジェトロ事務所映していてびっくりしました。貿易決済ができないはずだが何をしているのでしょう。話が広がるのでこの辺でやめます。
40. 銀の荼毘[1606] i@KCzOS2lPk 2025年6月15日 21:43:05 : LFK8zIVANs : ZlJtOXJWTkNzdGM=[17] 報告

>イスラエルを建国したイギリスの責任は大きい



こんな間違いを言う奴がいるから🟰DSは,この世に立地できる。


1922,イギリス政府は(チャーチル白書)を発行→1917のバルフォア宣言に記載された(ナショナルホーム)の語彙について,

明確に,(イギリス領コモンウェルスとして)という説明を世界に向けて発布した。


すなわちイギリス政府は🟰イスラエルの建国独立を認めない🟰こういう最終判断を下している。


イスラエルを,イギリスが建国したというのは🟰真っ赤な嘘である。

41. 銀の荼毘[1607] i@KCzOS2lPk 2025年6月15日 22:08:32 : LFK8zIVANs : ZlJtOXJWTkNzdGM=[18] 報告
<△21行くらい>

>一言言っておけばイラン革命はバザール商人のお金で起こったのですよ、ロスチャじゃないですよ



これも大間違いなので。。。説明を加えておこう。


イラン革命は,革命を起こされた国王・パーレビ←これが,親米政権。


革命を起こした方🟰こちらは連合軍で→背後資本となったのは🟰ロスチャイルドではなく,今話題沸騰のDS→すなわちマーク:リッチとジョージ:ソロスである。


連合軍を形成したDSの相棒🟰すなわち(反米)のグローバル組織とは🟰MI6であり,ホメイニは🟰亡命中MI6の庇護を受けていたのは有名な話である。


つまり→MI6は→イギリスの諜報機関ではあるけれども,所詮はスパイのグローバル機関であるから🟰ロシアPMCやCIAと同じで,スパイの同業者組合としての損得が,仕える国家よりも上なわけである。


イラン革命防衛隊は🟰マーク:リッチが組織したのは有名な話で,正当なシーア派教徒は→イラン革命防衛隊によって60万人以上が刑死・現在は死滅したと言われている。


MI6とDSの同盟関係は🟰1992,ロスチャイルドの本丸とも言えるイングランド銀行を,ジョージ:ソロスが破綻に追い込むことで🟰DS完全勝利,ロスチャイルドは敗退している。


この→ロスチャイルドを負かしたグループが🟰イラン革命防衛隊・ホメイニ政権の創立者なのだ。


42. T80BVM[1586] VIJXgk9CVk0 2025年6月16日 00:39:58 : yMwyMKgWPc : MWVqM0E5UG1CcWs=[24] 報告
>>28
ほうほう、詳しいねえ
まあねえ、いずれにしろ、自分は諸悪の根源ニセユダヤ悪魔教団・ハバッドが大嫌いなんでねえ
イランが、ムスリム代表でもそうでなくても構わんのだw
ゲスラヘルをボコせばそれでいいのだwww

ガソダムでいうと・・・
「オレは物事を深く考えるのが苦手なんでね」ドズル みたいなw

まああれだ
「〇〇は〇〇なんだよ(⇒嫌いになったら?好きになったら?)」みたいなのは、いくらやってもムダだw

まとめ
ウヨもパヨも、押し付けがましいから嫌いだ〜
ウェ〜ン 少年少女合唱団!

じゃあのうwww

43. 新共産主義クラブ[-10393] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年6月16日 05:42:59 : GBMvsdFdKY :TOR cWZYQTAvampCd0U=[1] 報告
<▽43行くらい>
>>42 「T80BVM」さん
>「オレは物事を深く考えるのが苦手なんでね」


いや、戦争がおこなわれているのを知ったら、「誰が興業主で、脚本の意図は何か」、解答者を引っ掛ける難問のクイズが出題されたと思って、自分でよく考えてください。

競馬や競艇やスポーツの観戦ではないので、間違っても、どちらかの当事者を全力で応援するのは、絶対にやめてください。命を擦り減らします。

「T80BVM」さんのお爺さんの世代の人達は、「イラン・コントラ事件」というのを記憶しているはずです。

イスラム革命後、イラクと戦っていたイランが、不倶戴天の敵だと思われていた、イスラエルや米国と、裏で手を握り合っていたことを知り、「T80BVM」さんのお爺さんの世代の人達は、皆一斉に腰を抜かしました。
 

◆ イラン・コントラ事件

イラン・コントラ事件(イラン・コントラじけん、Iran-Contra Affair)は、アメリカ合衆国のロナルド・レーガン政権が、レバノンでシーア派テロリスト集団に捕らえられているアメリカ人の解放を目的としてイランと裏取引をした上に、アメリカ国家安全保障会議から同国へ武器を売却し、さらにその代金をニカラグアの反共右派ゲリラ「コントラ」の援助に流用していた事件。1986年に発覚するや、アメリカ国内のみならず世界を巻き込む政治的スキャンダルに発展した。イランゲート(Irangate)といわれた。
 

 《イスラエルの活動イランへの支援》

この頃のイスラエルは、アメリカによる極秘裏の支援が開始される以前からイランを支援し、武器を密輸出していた。イラン革命の直後にイラクに攻撃されたイランは、国際的には敗北必至と判断され、実際に戦死者はイラクをはるかに上回っていた。

革命後のイランは「反イスラエル・反シオニズム」が国是であったが、戦争敗北の恐れから、イスラエルからの武器援助を快諾した。戦争時、イランの武器輸入総額は半分がイスラエルからのものであった。そのイスラエルが販売する武器は、友好国であるアメリカや西欧諸国の軍が使用する数多の最新兵器であった。

アメリカ政府はこれに目をつけ、人質解放のために、身代金としてアメリカの武器をイランへ輸出するように要請した。これは、イランとの武器貿易を公式にしたいイスラエルにとって望むところであり、アメリカはイスラエルによるイランへの武器輸出を承認し、密貿易は公式な間接貿易となった。これによって人質の一部が解放されたが、その頃からイスラエルはアメリカの代理人としてイランへ武器を輸出することを渋るようになった。そのため、アメリカ政府は直接、イランに対して武器を密輸出するようになったが、これが発覚してスキャンダルになってしまった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E4%BA%8B%E4%BB%B6


44. 新共産主義クラブ[-10392] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年6月16日 07:24:43 : yAYq11zxk6 :TOR OVlMb3U5NFpSNWc=[101] 報告
<■97行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>>10 (補足)
>イランのイスラム革命は、イランでの覇権を米国から取り戻そうとした英国とロスチャイルド財閥によってもたらされ、その後のイラン・イラク戦争は、米国の傀儡だった世俗政権のサダム・フセイン政権のイラクと、英国が関与するイスラム政教一致政権のイランとの、米英の代理戦争だったという見方ができるかもしれない。
 

田中宇さんは、イランのイスラム革命は、米国が起こしたという見解を述べています。

民主党のカーター大統領は、心の中では密かにイスラエルよりもパレスチナ側を支持していたと言われています。

これを察知したイスラエルと英国およびロスチャイルド財閥が、1980年の米大統領選でカーター大統領の再選を阻むために、イスラエル、英国およびロスチャイルド財閥が、ルーホッラー・ホメイニーさんと共謀して、イランのイスラム革命を米国に持ち掛け、米国に協力させた上で、イスラム革命が成功した後に、イランは反米的な行動を取り始め、カーター大統領の権威を失墜させたと推察されます。

共和党のレーガン政権が発足してからは、水面下で米国とイランとの関係が復活しています。

次期米大統領選挙のために、米国の共和党がロスチャイルド財閥と組み、米国の国外において、政権を担っている米国の民主党と、米国の共和党との代理戦争や内戦がおこなわれたという点では、2022年からのウクライナとロシアとの紛争に似ています。


◆ イラン革命を起こしたアメリカ
(2008年7月31日   田中 宇)
 

 ▼ イラン軍に革命を容認させた米

 イスラム革命は、イラン国内の反米感情が高まってシャーが追放され、代わりに反米イスラム主義のホメイニが亡命先から凱旋して実現したと、一般には語られている。だが、当時の状況を詳細に見ると、シャーを追い出してホメイニに権力を与える画策をした張本人は、アメリカ(軍産英複合体)だったのではないかと思えてくる。

 一つのポイントは、ホメイニが亡命先のパリから、仏当局などに全く阻止されずに、テヘランに凱旋したことである。ホメイニがテヘランに帰国する直前の79年1月末、米政府のイラン駐留要員高官の一人だったラムジー・クラーク(民主党・左翼)が、パリに行ってホメイニと会談し、米政府の意志をホメイニに伝え、その後記者団に「今後、イランの革命が成功し、人々に社会正義をもたらしてくれるだろう」と述べている。(関連記事)

 クラークは左翼なので、シャー政権を倒す革命を「正義」と評価した。ここで重要なことは、米政府はイランでシャー打倒の革命が起ころうとしていることを知りながら、防がなかったということである。シャー自身、米に亡命した後、自分を追放してホメイニを政権につけたのはCIAの戦略だったと述べている。

 イスラム革命の背後に米がいたと思えるもう一つのポイントは、革命の直前、在欧米軍のホイザー司令官(Robert Huyser)がテヘランにやってきて、イラン軍の上層部に、革命が起きてもイラン軍は中立の姿勢を貫くように、要請して回ったことである。シャーは回顧録の中で、それまで何度もテヘランに来るたびに、まず自分のところに挨拶に来るホイザーが、革命直前の訪問時には自分に全く連絡せずにテヘランに来て隠密行動したのでおかしいと感じた、と書いている。

 ▼ 人質事件でホメイニを反米化

 当時の事情をよく知る人々の中からは「シャーが米に亡命した時には、すでに米当局とイランのイスラム聖職者勢力との間で、新政権に関する話し合いができていた」「イラン革命政府は、米が革命を支援していたことを隠している」との指摘が出ている。革命前、シャーはイスラム聖職者集団に接近し、対立回避策を試みたが、同時期には米当局も聖職者に接近し、非公然に革命を煽ることをやっている。(関連記事)

 ホメイニは米からの非公式な支援を受け、イスラム革命を成功させたが、革命から7カ月後、革命派の学生らがテヘランの米大使館を人質を取って占拠した後、米イラン関係は悪化し、ホメイニは米を敵視する態度をとるようになった。米大使館占拠は革命発生直後にも起き、ホメイニは一貫して革命派による米大使館占拠に強く反対していた。しかし、2度目の占拠が長引き、米議会でイラン制裁が議論され、米軍ヘリコプター部隊が秘密裏にイランに侵攻して人質救出を試みたが失敗するといった敵対行為が増す中で、ホメイニ政権は反米姿勢を強めた。

 米大使館の人質解放までには約1年かかったが、この間、米では大統領選挙があり、軍産複合体が推す共和党レーガンが勝った。1980年10月の選挙前には、副大統領候補だったパパブッシュがパリに行き、イランのホメイニ側近と会い、レーガン陣営が勝ったら人質を解放するとの約束を得て、人質解放に失敗し続ける現職の民主党カーターとの違いを鮮明化し、選挙戦を有利に進めた(10月サプライズ事件)。

https://tanakanews.com/080731iran.htm
 


◆ オクトーバーサプライズ

 《1980年大統領選挙》

1980年大統領選挙では、現職ジミー・カーター大統領(民主党)とロナルド・レーガン候補(共和党)の間で接戦が繰り広げられていた。当時米国は、イラン革命で過激派の学生によりテヘランのアメリカ大使館が占拠され、大使館員52人が人質にとられるという試練を抱えていた(イランアメリカ大使館人質事件)。1980年4月、米デルタ・フォースによる人質救出作戦は失敗し、2期続投を目指すカーター政権への大きな打撃となった。このため、カーター政権の外交姿勢を「弱腰」と批判する共和党を勢いづかせる結果となった。

この事件に関して、レーガン政権の副大統領へ転身を企むジョージ・H・W・ブッシュとレーガンの選挙チーム責任者ウィリアム・J・ケイシー(英語版)(後のCIA長官)が、1980年10月18 - 19日にパリで密かにイラン政府関係者と会談し、ホメイニ他イラン政府関係者に賄賂と武器供給を約束し、人質解放時期をレーガン大統領就任時まで延長するように交渉したという疑惑があるとされる。この交渉の目的は、カーターの在任中に人質事件を解決させないことで彼の人気を落とし(つまりカーターに有利に働く「オクトーバーサプライズ」を回避し)、レーガン大統領就任時に人質解放を実現することで「強いレーガン大統領」を演出することであったとされる。

結局、この選挙でカーターは敗北し、1981年1月20日、レーガンが第40代大統領に就任した。同日、人質となっていたテヘランのアメリカ大使館員らも無事解放され、生還した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BA
 


45. カミー[2105] g0qDfoFb 2025年6月16日 11:33:31 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2830] 報告
>>43
イランコントラ事件はあったけどイスラエルは関与してないよ。
>>44
ますますデタラメ発言だね(笑)。
46. 銀の荼毘[1608] i@KCzOS2lPk 2025年6月16日 12:19:01 : pVRf8PFr1g : M1hJY3k4VDNGZG8=[1] 報告
<△24行くらい>

>革命後のイランは「反イスラエル・反シオニズム」が国是であったが、戦争敗北の恐れから、イスラエルからの武器援助を快諾した。

こんなこと言ってるようじゃ。。。分析能力皆無と言われよう。


イラン革命防衛隊の設立者とモサドの背後資本は🟰同一人物(マーク:リッチ)だ。


コントラへの資金援助が(スキャンダル)と定義される理由は🟰この(マーク:リッチが🟰1983,イランへの資源開発援助に絡む巨額の脱税にて,これが起訴されたからである。


別に→アメリカ合衆国は🟰ニカラグア共和国に限らず,紛争の一方に加担するのは日常茶飯時であって🟰イラン・コントラ事件だけスキャンダル扱いする方がどうかしているわけだ。


1983,このマーク:リッチの起訴理由を手繰るに↓

↑1979の🟰カーター政権時の(イラン・アメリカ大使館人質事件)←この解決に関する密約が有ったというもの。


そのため🟰国交を禁じたイランに対し🟰マーク:リッチを窓口として→特にロックフェラーら,資源系アメリカの資本は🟰これと共犯関係に有り↓

↑カーター政権のみならず,レーガン政権も,(この時DSという言葉は無かったが)事実上DSであるマーク:リッチとの関係が有ると疑われた問題である。
※確かに🟰レーガン政権はマーク:リッチを起訴したけれども🟰この日まで,起訴したレーガン政権も→それを知らぬはずはないという話。


マーク:リッチが起訴されねば🟰そもそもスキャンダルにならなかったこと🟰それが(イラン・コントラスキャンダル)なのだ。


47. 新共産主義クラブ[-10391] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年6月16日 22:23:12 : X1FrLYHhPQ :TOR YURuMVZDQ2JCWVk=[55] 報告
<▽40行くらい>
>>45 「カミー」さん
>>>43
>イランコントラ事件はあったけどイスラエルは関与してないよ。
 

イラン・コントラ事件に関する調査で、特別検察官(独立法務官)に任命されたローレンス・ウォルシさんが1994年に提出した最終報告書に、米国がイスラエルに提供した武器を、1985年にイスラエルが3回にわたりイランへ送ったことが記載されています。
 

◆ FINAL REPORT OF THE INDEPENDENT COUNSEL FOR IRAN/CONTRA MATTERS
Volume I: Investigations and Prosecutions
Lawrence E. Walsh Independent Counsel
August 4, 1993 Washington, D.C.

UNITED STATES COURT OF APPEALS FOR THE DISTRICT OF COLUMBIA CIRCUIT

Division for the Purpose of Appointing Independent Counsel Division No. 86-6


Part I
Iran/contra: The Underlying Facts

The Iran Arms Sales

What we now know as the Iran arms sales, or the Iran initiative, was actually
a series of related but distinct events that began in the summer of 1985 and
continued through 1986. Israel sent U.S.-supplied weapons to Iran on three
occasions in 1985. These shipments took place with U.S. approval, and, in one
instance, with U.S. participation.

https://irp.fas.org/offdocs/walsh/part_i.htm
 

◆ イラン・コントラ事件 Iran-Contra affair
(日本大百科全書(ニッポニカ) コトバンク)

1986年11月、ホワイトハウスの国家安全保障会議(NSC)がイランに対し、1985年夏から1986年秋にかけてイスラエル経由などで対戦車や対空ミサイル、戦闘機部品を極秘裏に輸出し、その代金の一部をニカラグアの反政府右派ゲリラ「コントラ」への援助に流用していたことが発覚した。

当初事実を全面否定していたレーガンは、結局イランへの武器供与に承認を与えていたことは認めた。事件の調査は、ジョン・タワーJohn Tower(1925―1991)が議長を務める三人委員会、上下各院の特別委員会、特別検察官(独立法務官)に任命されたローレンス・ウォルシュLawrence Edward Walsh(1912―2014)によりそれぞれ進められた。ウォルシュは1994年の最終報告書で、レーガン、G・H・W・ブッシュはともにイランへの武器供与を承知し、発覚後は隠蔽(いんぺい)工作に関与したが、コントラへの流用は知らなかったと認定した。

https://kotobank.jp/word/%E3%81%84%E3%82%89%E3%82%93%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%A8%E3%82%89%E4%BA%8B%E4%BB%B6-3143425
 

48. 銀の荼毘[1610] i@KCzOS2lPk 2025年6月16日 22:32:28 : LFK8zIVANs : ZlJtOXJWTkNzdGM=[19] 報告
<△24行くらい>

>革命後のイランは「反イスラエル・反シオニズム」が国是であったが、戦争敗北の恐れから、イスラエルからの武器援助を快諾した。

こんなこと言ってるようじゃ。。。分析能力皆無と言われよう。


イラン革命防衛隊の設立者とモサドの背後資本は🟰同一人物(マーク:リッチ)だ。


コントラへの資金援助が(スキャンダル)と定義される理由は🟰この(マーク:リッチが🟰1983,イランへの資源開発援助に絡む巨額の脱税にて,これが起訴されたからである。


別に→アメリカ合衆国は🟰ニカラグア共和国に限らず,紛争の一方に加担するのは日常茶飯時であって🟰イラン・コントラ事件だけスキャンダル扱いする方がどうかしているわけだ。


1983,このマーク:リッチの起訴理由を手繰るに↓

↑1979の🟰カーター政権時の(イラン・アメリカ大使館人質事件)←この解決に関する密約が有ったというもの。


そのため🟰国交を禁じたイランに対し🟰マーク:リッチを窓口として→特にロックフェラーら,資源系アメリカの資本は🟰これと共犯関係に有り↓

↑カーター政権のみならず,レーガン政権も,(この時DSという言葉は無かったが)事実上DSであるマーク:リッチとの関係が有ると疑われた問題である。
※確かに🟰レーガン政権はマーク:リッチを起訴したけれども🟰この日まで,起訴したレーガン政権も→それを知らぬはずはないという話。


マーク:リッチが起訴されねば🟰そもそもスキャンダルにならなかったこと🟰それが(イラン・コントラスキャンダル)なのだ。


49. 新共産主義クラブ[-10390] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年6月16日 23:04:02 : N1gmZNoLQQ :TOR Si96SVBvV2Y5Rnc=[43] 報告
<■55行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>>44 (補足)
>民主党のカーター大統領は、心の中では密かにイスラエルよりもパレスチナ側を支持していたと言われています。
 

◆ ジミー・カーター
(Wikipedia)
 《出版》
2006年11月
"Palestine peace not apartheid"(日本語版:『カーター、パレスチナを語る―アパルトヘイトではなく平和を』)を出版した。ユダヤ・ロビーといわれる圧力団体が大きな力をもって存在し、政治・経済などを主としてあらゆる分野の主要ポストに多数ユダヤ系が見られたり、アメリカの全人口のたった2パーセントに過ぎないが、イスラエル在住のユダヤ人を少し上回る数のユダヤ人が居住するアメリカにおいて、政治家によるイスラエル批判というのはタブーに等しく、発売後かなりの大反響を巻き起こし、ベストセラーとなった。カーターはその大統領就任の経緯からしても、他の歴代大統領たちと比較してイスラエルやユダヤ人社会に過剰に配慮しなくてはならない理由はなかったが、ユダヤ人の多くは民主党の支持者であり、さすがに任期中は公然とパレスチナの味方をすることはとてもできず、この出版で真実を吐露することとなった。この本においてカーターは「ハマースなどパレスチナ側にも非があるが、問題発生から60年、ここまで問題をこじらせたのはイスラエルである」と言い切る。イスラエル建国60周年に当たる2008年に日本でも出版された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC

◆ ジミー・カーター(著) 北丸雄二・中野真紀子(訳) 「カーター、パレスチナを語る ――アパルトヘイトではなく平和を」 (晶文社 2008年)
https://www.shobunsha.co.jp/?p=1111

◆ Palestine: Peace Not Apartheid
https://en.wikipedia.org/wiki/Palestine:_Peace_Not_Apartheid

◆ Commentary on Palestine: Peace Not Apartheid
https://en.wikipedia.org/wiki/Commentary_on_Palestine:_Peace_Not_Apartheid

◆ Jimmy Carter Defends 'Peace Not Apartheid'
(NPR NEWS January 25, 2007)

-- Mr. President, perhaps I could begin with the title of your book, which has
caused a bit of debate. Could you just make, briefly, the best case you can
for why "apartheid" is the best word to use?

Well, I'll try to make a perfect case. Apartheid is a word that is an accurate
description of what has been going on in the West Bank, and it's based on the
desire or avarice of a minority of Israelis for Palestinian land. It's not
based on racism. Those caveats are clearly made in the book. This is a word
that's a very accurate description of the forced separation within the West
Bank of Israelis from Palestinians and the total domination and oppression of
Palestinians by the dominant Israeli military.

https://www.npr.org/2007/01/25/7004473/jimmy-carter-defends-peace-not-apartheid


>>45 「カミー」さん
>>>44
>ますますデタラメ発言だね(笑)。
 

「カミー」さんが、デタラメだと思った箇所を、具体的に指摘してください。
 

50. カミー[2108] g0qDfoFb 2025年6月17日 08:36:40 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2833] 報告
>>49
いいかげんな田中を出して来た時点でアウトですよ(笑)。
う〜ん、ほん補足のハマス誰が作ったのかも考察必要ですよ、実態を知らず、書き物だけに頼ると情弱になり、判断を誤ることになることもあります、しかしアメリカはというかユダ金は悪魔ですね、余談ですが一連の戦争でユダ金が解体されるのを期待しています、その頂点に立つロスチャやロックフェラーも力が弱まるでしょう。う〜ん、プーチンさん、トランプさん頑張れですかね、ハメネイも習さんも頑張れですかね、そして日本独立です。いやー、今朝のニュースでその先頭を走ってた原口がこけたとの話、あと誰か引き継いで欲しいです、ここで頓挫したら何も変わらず日本は植民地のままです、いやユダ金支配のままです、日本人は一生奴婢ですかね、そうなると世代を超えて日本支配をしている売国奴連中はウファウファです(笑)。
う〜ん、話しが逸れてしまいました。そうそう、一連の話の中で忘れてはならないのはラムズフェルドとカショギです。まあ、調べるの得意の方ですから、チェックして見て下さい。
51. 新共産主義クラブ[-10389] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年6月18日 07:07:59 : jxnWjWmqNQ :TOR TGV0SGRXTXYySi4=[1] 報告
<■154行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>>44 (補足)
>田中宇さんは、イランのイスラム革命は、米国が起こしたという見解を述べています。

>>50 「カミー」さん
>いいかげんな田中を出して来た時点でアウトですよ(笑)。
 

田中宇さんがいいかげんかどうかは別として、イランのイスラム革命は、米国が積極的に手引きをして起こしたとまでは言えないまでも、米国のカーター政権は、事前にルーホッラー・ホメイニーさんらと協議し、協力関係を結んでいたと見られます。

機密解除された米国公文書に基く BBC や The Guardian などの報道や、イラン大使を務めた経験のある孫崎享さんが収集した情報によると、イラン革命の前に、ルーホッラー・ホメイニーさんや師の周辺の人物らが秘密裏に米国政府と接触しており、ルーホッラー・ホメイニーさんは、イラン革命後も石油などで米国の利益を損うことはないと確約し、米国もルーホッラー・ホメイニーさんを安全にイランへ帰国させることを保証していたそうです。

また、孫崎享さんは、ルーホッラー・ホメイニーさんは、イランをイスラム法の統治国家にしたかったのであって、アメリカ大使館占拠は、イスラムの宗教家たちが扇動したものではなく、アメリカとイランが決定的に対立してほしいと思う勢力であるイスラエルの情報機関のモサドの手引きにより、学生たちが衝動的に行ったものであるという見解を示しています。
 

◆ 『私とスパイの物語』対談 近藤大介×孫崎享「世界はスパイが動かしている」
「北京のランダム・ウォーカー」第769回
(近藤大介 現代ビジネス 2025.01.28)


近藤:そのくだりは、『私とスパイの物語』の中で、英語の原文と日本語の翻訳文を載せて詳述していますね。

そして1999年から2001年まで、外交官人生の集大成として、今度はイラクの宿敵たったイランの大使を務められました。着任するや、またCIAのすごい話を聞いたんですよね。

孫崎:そうです。イラン革命の前に、ホメイニ師がパリでCIAと秘密接触をしていたというのです。ある国の大使館のパーティで耳にしました。

近藤:当時の状況を整理しておくと、もともとイランは、親米のパフラヴィ―国王が独裁的に統治していたけれども、1973年のオイルショックが落ち着いてから、石油価格も下がり、国内が混乱した。それで1979年1月に、国王が国外に休暇で出たところへ、パリに15年も亡命していたフセイン師が2月に帰国。イラン革命を起こし、全権を掌握していった。

さらに同年11月には、テヘランのアメリカ大使館を占拠して、アメリカと断交するわけですよね。2013年のアカデミー作品賞を獲った『アルゴ』は、そのあたりの様子を生々しく描いていて、スリリングな映画でした。

 《交わされた衝撃の密約》

孫崎:その通りです。イラン革命を起こしたホメイニ師は、「アメリカの仇敵」というのが「国際常識」ですよね。ところがホメイニ師はパリでアメリカと、イラン革命を成功させてくれれば反米政権にしないという密約を交わそうとしていたのです。

話を聞いた当時は、どうせ東京(外務省本省)は信じてくれないだろうと思い、打電しませんでした。しかし、ホメイニ師が死去して27年後の2016年になって、英BBCが『1月の2週間:アメリカのホメイニとの秘密接触』と題した記事で、このことを暴露しました。やはり事実だったのです。

近藤:『私とスパイの物語』では、イラン革命を巡る「もう一つの仰天情報」も開陳されていますね。

孫崎:「女性の囁き」の話ですね。あるパーティで、女性の参加者からこう囁(ささや)かれたんです。

「1979年のアメリカ大使館占拠事件の日、私もデモに参加していましたが、(生活苦を訴える)普通のデモでした。デモに疲れたので、2時間くらい映画を見て、外へ出たら、デモが『アメリカ帝国主義反対』に急変していた。誰が流れを変えたのか不思議です」

ホメイニ師は、イランをイスラム法の統治国家にしたかったのであって、それは別に反米でなくてもできた。実際、アメリカ大使館占拠は、イスラムの宗教家たちが扇動したものではなく、学生たちが衝動的に行ったものです。

つまり、アメリカとイランが決定的に対立してほしいと思う勢力の手が入ったと見るべきなのです。それはモサドです。

近藤:イスラエルの強力な情報機関、スパイ組織ですね。ところで、孫崎大使がイランで受けた「女性の囁き」は、こういう「硬派」の話だけではなかったんですよね。

https://gendai.media/articles/-/145856
 

◆ US had extensive contact with Ayatollah Khomeini before Iran revolution
(The Guardian, Fri 10 Jun 2016 20.25 CEST)
By Saeed Kamali Dehghan in London and David Smith in Washington

Documents seen by BBC suggest Carter administration paved way for Khomeini to
return to Iran by holding the army back from launching a military coup

https://www.theguardian.com/world/2016/jun/10/ayatollah-khomeini-jimmy-carter-administration-iran-revolution
 

◆ Two Weeks in January: America's secret engagement with Khomeini
(BBC, 3 June 2016)
By Kambiz Fattahi

On 27 January, 1979, Ayatollah Ruhollah Khomeini - founder of Iran's Islamic
Republic, the man who called the United States "the Great Satan" - sent a
secret message to Washington.

From his home in exile outside Paris, the defiant leader of the Iranian
revolution effectively offered the Carter administration a deal: Iranian
military leaders listen to you, he said, but the Iranian people follow my
orders.

If President Jimmy Carter could use his influence on the military to clear the
way for his takeover, Khomeini suggested, he would calm the nation. Stability
could be restored, America's interests and citizens in Iran would be
protected.

At the time, the Iranian scene was chaotic. Protesters clashed with troops,
shops were closed, public services suspended. Meanwhile, labour strikes had
all but halted the flow of oil, jeopardising a vital Western interest.

Persuaded by Carter, Iran's autocratic ruler, Mohammad Reza Shah Pahlavi,
known as the Shah, had finally departed on a "vacation" abroad, leaving behind
an unpopular prime minister and a military in disarray - a force of 400,000
men with heavy dependence on American arms and advice.

Khomeini feared the nervous military: its royalist top brass hated him. Even
more worrying, they were having daily meetings with a US Air Force General by
the name of Robert E Huyser, whom President Carter had sent on a mysterious
mission to Tehran.

The ayatollah was determined to return to Iran after 15 years in exile and
make the Shah's "vacation" permanent. So he made a personal appeal.

In a first-person message, Khomeini told the White House not to panic at the
prospect of losing a strategic ally of 37 years and assured them that he, too,
would be a friend.

"You will see we are not in any particular animosity with the Americans," said
Khomeini, pledging his Islamic Republic will be "a humanitarian one, which
will benefit the cause of peace and tranquillity for all mankind".

Khomeini's message is part of a trove of newly declassified US government
documents - diplomatic cables, policy memos, meeting records - that tell the
largely unknown story of America's secret engagement with Khomeini, an
enigmatic cleric who would soon inspire Islamic fundamentalism and
anti-Americanism worldwide.

This story is a detailed account of how Khomeini brokered his return to Iran
using a tone of deference and amenability towards the US that has never before
been revealed.

The ayatollah's message was, in fact, the culmination of two weeks of direct
talks between his de facto chief of staff and a representative of the US
government in France - a quiet process that helped pave the way for Khomeini's
safe return to Iran and rapid rise to power - and decades of high-stakes
tension between Iran and America.

In the official Iranian narrative of the revolution, Khomeini bravely defied
the United States and defeated "the Great Satan" in its desperate efforts to
keep the Shah in power.

But the documents reveal that Khomeini was far more engaged with the US than
either government has ever admitted. Far from defying America, the ayatollah
courted the Carter administration, sending quiet signals that he wanted a
dialogue and then portraying a potential Islamic Republic as amenable to US
interests.

https://www.bbc.com/news/world-us-canada-36431160
 

◆ Jimmy Carter's engagement with Ruhollah Khomeini
(Wikipedia)

In 2016, the BBC published a report which stated that the administration of
United States President Jimmy Carter (1977–1981) had extensive contact with
Ayatollah Ruhollah Khomeini and his entourage in the prelude to the Iranian
Revolution of 1979.[1][2] The report was based on "newly declassified US
diplomatic cables".[1][2] According to the report, as mentioned by The
Guardian, Khomeini "went to great lengths to ensure the Americans would not
jeopardise his plans to return to Iran - and even personally wrote to US
officials" and assured them not to worry about their interests in Iran,
particularly oil.[1][2] According to the report, in turn, Carter and his
administration helped Khomeini and made sure that the Imperial Iranian army
would not launch a military coup.[1][2]

https://en.wikipedia.org/wiki/Jimmy_Carter%27s_engagement_with_Ruhollah_Khomeini

52. カミー[2112] g0qDfoFb 2025年6月18日 07:55:28 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2837] 報告
>>51
今度は孫崎を出して来たのですか、日本大使館イラン人とどれだけ親密ですか、彼ら何をしてますでしょう(笑)。名刺を出してご馳走を食べてたら大使館の仕事はできますよ。嘘と言うほどでもないがずれている発言だと思います(笑)。言いたいことは次々いいかげんなものをのせて人をたぶらかさないで下さい。と言っても実情を知らないのだから文献に頼るしかないですね(笑)。ついでに言うと何も知らないくせに知ったかぶりしないで欲しい言う事です。
53. カミー[2116] g0qDfoFb 2025年6月18日 08:40:48 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2841] 報告
>>51
そうそう日本大使館の仕事何かと言えば、大手商社の連中に大使は閣下と持ち上げられ飯を食い、大使館員は日本の代議士が来たら下にも置かぬ接待をする、極端にいえばそれがメインです。そんなことは無いよ現地の人とも交流するよ、しないとはいいませんが名刺を出して挨拶するその程度です、心は通ってないし、表面的な付き合いでしかありません、楽ですね。だから、いざとなったら何もできない、呆然と立ち尽くすしかないのです。事件が起きたらいち早く逃亡するとか、その能力にはたけています(笑)。
54. 新共産主義クラブ[-10388] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年6月19日 07:17:31 : 0byzQ3PH0c :TOR LmNxaFguUi90Lm8=[1] 報告
<■72行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>>10 (補足)
>イランのイスラム革命は、イランでの覇権を米国から取り戻そうとした英国とロスチャイルド財閥によってもたらされ、その後のイラン・イラク戦争は、米国の傀儡だった世俗政権のサダム・フセイン政権のイラクと、英国が関与するイスラム政教一致政権のイランとの、米英の代理戦争だったという見方ができるかもしれない。

>>44 (補足)
>次期米大統領選挙のために、米国の共和党がロスチャイルド財閥と組み、米国の国外において、政権を担っている米国の民主党と、米国の共和党との代理戦争や内戦がおこなわれたという点では、2022年からのウクライナとロシアとの紛争に似ています。
 

 イランのイスラム革命に関する陰謀論が書かれた Wikipedia のページがありますので、陰謀論好きの方はご覧ください。

 私は2022年からのウクライナとロシアとの紛争と同様に、イランのイスラム革命や、その後のイラン-イラク戦争は、米国と英国との間の一種の帝国主義戦争だったという見方をしていますが、それを支持するような見方の陰謀論が示されていて興味深いです。

 特に、「元イラン国王のモハンマド・レザー・パフラヴィーさんは、『ルーホッラー・ホメイニーさんの顎鬚の下には “英国製” と書かれている』と言っていた」という陰謀論の言説を興味深いと感じました。
 

◆ Conspiracy theories about the Iranian Revolution
(Wikipedia)

 《Claims》

  < Claimed British involvement >

According to a book by F. William Engdahl, A Century of War: Anglo-American
Oil Politics and the New World Order, a conspiracy to overthrow the Shah was
hatched by the British and Americans in 1978 coinciding with the Iranian
revolution in the aftermath of the collapse of negotiations to renew a
twenty-five year-old agreement between the Shah's government and British
Petroleum known as the Consortium Agreement of 1954.[8]

  < Claims by Mohammad Reza Pahlavi >

Mohammad Reza Pahlavi himself asserted that, "If you lift up Khomeini's beard,
you will find MADE IN ENGLAND written under his chin," in the later days of
his reign as monarch.[9] This statement by Pahlavi was an adaptation of
another saying, "If you lift a mullah's beard, you will find 'Made in Britain'
stamped on his chin".[10]

Engdahl quotes Shah Mohammad Reza Pahlavi as blaming not the British but the
Americans for his overthrow:

I did not know it then – perhaps I did not want to know – but it is clear
to me now that the Americans wanted me out. Clearly this is what the human
rights advocates in the State Department wanted … What was I to make of
the Administration's sudden decision to call former U.S. Under Secretary
of State George Ball to the White House as an adviser on Iran? … Ball was
among those Americans who wanted to abandon me and ultimately my
country.[8]

  < 1978 Ettela'at article >

On 7 January 1978, the state news agency Ettela'at published an article
accusing Khomeini of being a British agent and a "mad Indian poet".[11][12]
The article claimed that Khomeini's Islamist faction had joined forces with
communist dissidents to oppose the regime's modernisation project, and that
Khomeini's opposition to the Shah was prompted and paid for by British oil
interests.[13]

Supporters of Khomeini, outraged by the article, organized violent
demonstrations in response.[14]

 《Beliefs of the Iranian public》

BBC Persian journalist Hossein Shahidi has talked about "the deep-rooted
belief" among Iranians "that Britain is behind every move in Iran," and in
particular that the BBC radio is "credited with, or accused of, having brought
about the downfall of" both Pahlavi shahs, Reza Shah and his son Mohammad Reza
Pahlavi whose thirty-seven-year rule was brought to an end by the Iranian
revolution of 1979.[15]

A survey of Iranian expatriates in Southern California found the leading
explanation for the 1979 revolution to be foreign Western plots, as did a
recent[when?] survey in Isfahan.[16][17][18]

https://en.wikipedia.org/wiki/Conspiracy_theories_about_the_overthrow_of_Mohammad_Reza_Pahlavi#Beliefs_of_the_Iranian_public
 


55. カミー[2132] g0qDfoFb 2025年6月19日 09:01:48 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2857] 報告
>>54
そうなんだ、勝手に具田を撒いてなさい、それはいいが阿修羅にコメントしないで(笑)。

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