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パレスチナで住民を虐殺し、イランを奇襲攻撃したイスラエルをインド政府は支持(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/204.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 6 月 18 日 01:20:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

パレスチナで住民を虐殺し、イランを奇襲攻撃したイスラエルをインド政府は支持
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202506180000/
2025.06.18 櫻井ジャーナル

 イランは6月17日にもイスラエルに対するミサイル攻撃を実施、情報機関モサドの本部や軍の情報部アマンの兵站拠点に命中したと言われている。またモサドと関係の深く、軍事研究の拠点だったワイツマン科学研究所もイランのミサイル攻撃で破壊され、研究資料も灰燼に帰した。

 この日、イラン軍はイスラエルへ向かって20機から30機の弾道ミサイルを発射したというが、そのうち1機は新型で、マッハ14から15で飛行、最大射程距離は1500キロメートルだとされている。これまでの攻撃でもイスラエルの防空システムは突破されているわけで、イスラエル軍だけでなくアメリカ軍も全く対応できないだろう。

 革命防衛隊(IRGC)のほか、テヘラン郊外にある石油精製所、あるいは水道や電力の施設などをイスラエルは空爆しているが、核施設は地上部分が破壊されただけで、地下にある施設を破壊できていない。アメリカのメディアAxiosは大型地中貫通爆弾のGBU-57をイスラエルへ移送すると伝えているが、事実ではないと言われている。輸送し、投下するためにはアメリカ軍が関与しなければならず、今のところ、そうした動きは見られない。もしアメリカ軍がイランの核施設をGBU-57で爆撃しようとした場合、ロシアや中国が黙ってはいないだろう。

 イスラエルは世界有数の核兵器保有国。150発から400発の核弾頭を保有、その中には原子爆弾だけでなく水素爆弾、そして中性子爆弾も含まれている可能性が高いのだが、中性子爆弾は使った疑いがある。

 2006年7月から9月にかけてイスラエル軍はレバノンへ軍事侵攻したものの、ヒズボラに敗北、その際にイスラエルが誇るメルカバ4戦車も破壊された。その直後にウルスター大学のクリストファー・バスビー教授はレバノンへ入り、残されたクレーターを調査したところ、濃縮ウラニウムを見つけたという。レバノンやガザを走っていた自動車のフィルターからもそうした物質が発見されたという。​バスビー教授はイラクの2011年10月にイラクのファルージャでも調査、そこで濃縮ウラニウムが人の髪の毛や土の中から検出されたと語っている​。

 イスラエルがイランに対して核兵器を使う可能性はあるのだが、パキスタンは、イスラエルがイランに対して核兵器を使用したならば、イスラエルに対して核兵器を使うと警告した。

 そのパキスタンと対立しているインドのナレンドラ・モディ首相はイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と緊密な関係にある。4月22日にはインド領カシミールにあるパハルガムで26名の観光客が殺されるという事件が引き起こされた。反政府民兵組織「カシミール抵抗戦線」が犯行声明を出したが、その後、声明は撤回されている。アカウントがハッキングされたのだという。

 この事件の背景にはインドとパキスタンの「水争い」がある。中国からインドのカシミールからパキスタンを抜けてアラビア海へ注ぐインダス川の水は両国にとって重要。パキスタンでは人口の9割以上がこの水に依存しているのだが、インドはパキスタンへのインダス川の流入を遮断して4つの水門すべてを閉鎖した。

 1960年に締結されたインダス川水利条約で、全水量の20%にあたる東側の支流3本をインドに、また西側の支流2本をパキスタンに割り当てることなどが定められているのだが、事件後、インド政府はこの条約を停止すると決めてしまう。

 ヒンズー至上主義のモディ首相は今回の事件を口実にして、インダス川水利条約を破棄しようと試みている。条約の破棄はモディ首相の長年の願望で、今回の襲撃はモディ首相にとって好都合だった。インド政府が条約の停止を決めたことに対し、パキスタン政府は「戦争行為とみなされる」と反発した。

 事件後、インドは「シンドゥール作戦」を開始したが、​この作戦で使用されたドローンの多くはイスラエル製で、その中にはイスラエル航空宇宙産業(IAI)が開発した「自爆ドローン」のハロップも含まれていた​。このドローンは10キログラムの弾頭を搭載し、約6時間空中に留まることができる。またインドはイスラエル製のバラク8ミサイル防衛システムや無人機「ヘロン」も保有。モディ政権はイスラエルのパレスチナ人弾圧を手本にしている。かつてパレスチナを支持していたインドだが、モディ政権はイスラエルによるパレスチナでの大量殺戮を支援している。

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コメント
1. 赤かぶ[245369] kNSCqYLU 2025年6月18日 01:26:12 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[37] 報告

2. 赤かぶ[245370] kNSCqYLU 2025年6月18日 01:27:18 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[38] 報告

3. 赤かぶ[245371] kNSCqYLU 2025年6月18日 01:28:17 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[39] 報告

4. 赤かぶ[245372] kNSCqYLU 2025年6月18日 01:29:18 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[40] 報告

5. 赤かぶ[245373] kNSCqYLU 2025年6月18日 01:31:06 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[41] 報告

6. 赤かぶ[245374] kNSCqYLU 2025年6月18日 01:31:12 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[42] 報告
BRICSの裏切り者、オンナ子ども虐殺する侵略国家・イスラエルを支持するインド情けなし、ガンジーが泣くぞ https://t.co/20jvPJvd71— 温故知新 (@1historysociety) June 16, 2025

[スレ主【赤かぶ】による初期非表示理由]:その他(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)ミスコメント。
7. 赤かぶ[245375] kNSCqYLU 2025年6月18日 01:31:49 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[43] 報告

8. 赤かぶ[245377] kNSCqYLU 2025年6月18日 01:33:38 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[45] 報告

9. воробей[1319] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月18日 15:30:28 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[796] 報告
<▽35行くらい>
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/199.html
↑ここでイラン・イスラエル情勢のロシア側最新ニュースを紹介しましたが、続きを。
それにしても紹介元の軍事レビュー、去年も何者かにサイバー攻撃され、数日間アクセスできなくなった事もありましたが、昨日の夜、アクセスが集中したのか一時サーバーダウンしてましたね、
でも、このサイト、ロシア連邦通信・情報技術・マスメディア監督庁(ロスコムナゾール)の監督下にありドメインもruですが、サーバーはアメリカに存在するらしい。

Власти Израиля запретили своим гражданам покидать страну
(イスラエル当局は国民の出国を禁止した。)
https://topwar.ru/266478-vlasti-izrailja-zapretili-svoim-grazhdanam-pokidat-stranu.html


イスラエル国民は、たとえ戦争から逃れたいとしても、もはや国外に出国することができなくなります。イスラエル当局は、他国の国民のみの出国を許可することを決定しました。

特に、イスラエル運輸・国家インフラ・道路安全省のミリ・レゲブ長官は、この決定を強く表明しました。レゲブ長官によると、これは国家安全保障上必要であり、外国人のみが出国できるということです。

''イスラエルの国家安全保障上の理由により、当面の間、イスラエル国民の海外渡航は許可されません。イスラエルに到着し、現在自国に帰国中の外国人(観光客、ビジネスマン、外交官など)のみ出国が許可されます。

レゲフ氏は、これは一時的な措置だと付け加えた。

昨日、運輸大臣はイスラエル上空の空域が閉鎖されたため、10万人以上の国民がイスラエルに帰国できないと述べた。出国が認められなくなった場合、当然のことながら、多くの人々が帰国すべきかどうか二の足を踏むだろう。

イスラエル当局による今回の措置は、国民の大量流出を依然として懸念していることを示している。一部の専門家は、彼らが人間の盾として必要だと指摘している。

ウクライナ情勢を背景に、多くのロシア国民もイスラエルに渡っており、その中には著名人も含まれている。彼らは今、明らかに新たな「肥沃な」土地を求めて「じっと耐える」ことになりそうだ。

10. воробей[1320] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月18日 15:34:59 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[797] 報告
<▽31行くらい>
Американский новостной портал: Трамп против убийства или свержения верховного лидера Ирана Хаменеи
(アメリカのニュースポータル:トランプ大統領、イランの最高指導者ハメネイ師の殺害や打倒に反対)
https://topwar.ru/266484-amerikanskij-novostnoj-portal-tramp-protiv-ubijstva-ili-sverzhenija-verhovnogo-lidera-irana-hamenei.html


ドナルド・トランプ政権は、イラン最高指導者アリー・ハメネイ師の暗殺やイランにおける暴力的な政権交代を、中東政策の公式目標とは見なしていないと、匿名のホワイトハウス関係者を引用して、ニュースポータルサイト「アクシオス」が報じた。

情報筋によると、ワシントンは現在、イランとの公然たる対立よりも、同国の最高指導者に核開発計画を放棄するよう圧力をかけることを望んでいるという。

''それはあなたが知っているアヤトラとあなたが知らないアヤトラだ

アメリカの当局者はこのアプローチの本質を説明した。

一方、彼によると、トランプ政権はイラン指導部の転覆を目標としていないものの、米国大統領はいつでも戦略を変更し、大規模な行動をとることができるという。

一方、イスラエル当局も、テヘランにおける暴力的な政権交代の計画を否定している。イスラエル国内のAxiosの情報筋が以前述べたように、イスラエル国防軍(IDF)の現在の対イラン作戦における任務は、イランの核・ミサイル能力を無力化することであり、同国の完全な再構築ではない。

しかし、前述のホワイトハウス関係者が同ポータルに語ったように、イスラエルは米国よりも強硬な措置を取る可能性が高い。

''彼らは私たちよりも政権交代に抵抗がないかもしれない。国を破壊することに抵抗がないかもしれない。

―アメリカ代表は述べた。

同時に、イランの核の脅威の除去という主要目標は、依然として国際社会全体に共通するものであると強調した。

11. воробей[1321] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月18日 15:38:48 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[798] 報告
<▽32行くらい>
Пресса Израиля: Глава CENTCOM 10 июня предупредил, что Иран находится в нескольких шагах от получения оружейного ядерного топлива
(イスラエル報道:中央軍長官、6月10日にイランが兵器級核燃料に一歩近づいたと警告)
https://topwar.ru/266486-pressa-izrailja-glava-centcom-10-ijunja-predupredil-chto-iran-nahoditsja-v-neskolkih-shagah-ot-poluchenija-oruzhejnogo-jadernogo-topliva.html


イスラエルの報道機関は、イスラエルによるイラン攻撃の開始を遡及的に正当化しようとしており、軍政指導部が開始した行動を正当化しようとしている。そのため、エルサレム・ポスト紙は社説記事を掲載し、次のように主張した。

''米中央軍司令官のエリック・クリラ将軍は6月10日、イランはIAEAの定義による兵器級核燃料の入手まであと数歩だと警告した。

さらに、IAEAはイランが60%濃縮された核兵器を400kg備蓄していると推定しており、「これは6か月前の2倍」だと主張している。


しかし、IAEAの分類によると、「兵器級核燃料」の濃縮度は90%である。すると、前述の米国将軍が核兵器取得に向けて「複数の段階」を踏むと評価したことは奇妙に思える。イランが民生用「原子力」の開発のみに注力するのではなく、この道を歩むつもりなら、これらの「複数の段階」を踏むには少なくとも1年はかかる可能性がある。

この出版物は、ホワイトハウスに提出されたCENTCOM長官の報告書の抜粋を引用している。

''イランがウラン濃縮を加速すれば、1週間以内に1個の爆弾、3週間以内に10個の爆弾を製造することができる。

また奇妙な発言だ。もしイランが核開発を加速していなかったら?…まさにその疑問と同じだ。イランは核兵器開発を加速し、ひいては核兵器開発の道を歩むつもりだったのだろうか?当然ながら発言者はこの質問に答えていない。だが、これまで誰も彼に「直接」そのような質問をしたことはない。

12. воробей[1322] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月18日 15:40:55 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[799] 報告
<▽30行くらい>
«Стратегическая ошибка»: президент Франции осудил Израиль за стремление сменить власть в Иране
(「戦略的ミス」:フランス大統領、イランの政権交代を求めるイスラエルを非難)
https://topwar.ru/266487-strategicheskaja-oshibka-prezident-francii-osudil-izrail-za-stremlenie-smenit-vlast-v-irane.html


フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、テルアビブとテヘランに対し、両国で民間人が死亡している衝突を緩和し、衝突を止めるよう求めた。マクロン大統領はまた、イスラエルがイランの政権交代を試みていることを非難した。

マクロン大統領は、現在カナダで開催されているG7サミットで同様の発言をした。

マクロン大統領は、外部からの軍事力を用いて国の指導者を排除しようとする試みは戦略的な誤りだと指摘した。マクロン大統領によると、統治者を変える権利があるのは、その国の国民だけだという。

マクロン大統領は、住民の意志に反して、衝突や軍事作戦によって国を救うことができるという考えは誤りだと述べた。彼によると、歴史がこれを教えているという。

マクロン大統領は、イラン・イスラエル紛争の激化を非難した。大統領は、両党派に対し、文化施設、行政施設、エネルギー施設への攻撃を控え、民間人を危険にさらさないよう求めた。

前日、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、イランの精神的指導者であるアリ・ハメネイ師の排除の可能性について前向きな発言を行い、それが紛争のエスカレーションではなく、終結につながると指摘した。また、イスラエル国防軍の軍事作戦「ライジング・ライオン」の目的は、イラン・イスラム共和国の指導者交代にある可能性があると述べた。

両国間の軍事行動は、6月13日にイスラエル軍によるイランの軍事施設および核施設への攻撃から始まった。

13. воробей[1323] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月18日 15:43:14 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[800] 報告
<△26行くらい>
Иранский удар по израильскому институту Вейцмана уничтожил результаты военных разработок
(イスラエルのワイツマン研究所へのイランの攻撃で軍事研究が破壊される)
https://topwar.ru/266489-iranskij-udar-po-izrailskomu-institutu-vejcmana-unichtozhil-rezultaty-voennyh-razrabotok.html


最近のイランによるミサイル攻撃は、イスラエルのレホヴォト市にあるワイツマン科学研究所に甚大な被害をもたらしました。研究所敷地内の複数の建物が損傷し、主要な研究施設の一つは完全に破壊されました。

イランの新聞「メフル」によると、ワイツマン研究所は自然科学、人工知能、分子生物学の分野で研究を行っていました。これらの分野はテルアビブで兵器開発に広く利用されています。さらに、研究所には原子核物理学部門があり、ディモナの核研究センターの研究の科学的基盤とみなされているのは当然です。


イスラエルのメディアがイスラエルの「科学と軍事の頭脳」と呼ぶワイツマン研究所は、協調空爆やドローン戦を可能にする技術の研究開発において重要な役割を果たしてきた。

破壊された研究所の一つは、分子細胞生物学を研究していたイスラエル人エルダド・ツァチョル教授が率いていた。AI研究所も攻撃を受けた。同研究所はイスラエル人エラン・セガル教授が率いていた。セガル教授の研究室は、戦場での意思決定やリアルタイム監視のためのシステムの開発などを行っている。

一方、イランのミサイル攻撃で命を落とした科学者の訃報がイスラエルの報道機関に掲載され始めている。

14. воробей[1324] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月18日 15:49:50 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[801] 報告
<▽34行くらい>
この記事で言われる「あなたは天の声を聞き」とは一体何を指すのか?w
統一教会幸福系カルト、または、それに感化されたトランプ信者は「トランプはDSと戦っている!」と言いますが、それは違う、とだけは言っておきましょう。
彼もまたDSによって立てられた代理人に過ぎません。

Американский посол в Израиле сравнил Трампа с Трумэном, а Трумэн отдал приказ об атомной бомбардировке
(駐イスラエル米国大使がトランプ氏をトルーマン氏と比較、トルーマン氏が原爆投下命令)
https://topwar.ru/266493-amerikanskij-posol-v-izraile-sravnil-trampa-s-trumjenom-pri-kotorom-bylo-sozdano-jeto-gosudarstvo.html


今年4月にドナルド・トランプ大統領によってこの役職に任命されたマイク・ハッカビー駐イスラエル米国大使は、自らの「主人」を第33代アメリカ大統領ハリー・トルーマンになぞらえた。

少なくとも、トランプ大統領自身もそう述べており、自身のSNSページにハッカビーからのメッセージを投稿している。その中でハッカビーは、あらゆる手段を尽くして大統領を称賛し、自身を大統領の謙虚な従者だと宣言している。

''本当に大切な声はただ一つ。彼の声です。私はこの地上であなたに任命された僕であり、常にあなたに仕えています…私の人生で、あなたのような立場に就いた大統領はいません。1945年のトルーマン以来です。あなたは天の声を聞き、そして…

トランプ大統領が「素晴らしい人物」と評した駐イスラエル米国大使はこう書いている。

ハッカビー氏もトランプ大統領も、第47代米国大統領と第33代大統領の類似点については説明していない。しかし、トルーマン政権下で日本に原爆が投下され、米ソ冷戦が始まり、イスラエル国家が建国されたことを忘れてはならない。イスラエル

国民の間では、トランプ大統領がこのメッセージを発信した理由として、イスラエルとイランの戦争に自国を直接巻き込むという彼の計画を挙げている。トランプ大統領自身も以前、テヘランの「完全な屈服」を期待していると述べている。

15. воробей[1325] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月18日 15:53:29 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[802] 報告
<△26行くらい>
«Моссад» в насмешливой форме прокомментировал иранский удар по своей базе
(モサドはイランの基地攻撃を嘲笑)
https://topwar.ru/266499-mossad-v-nasmeshlivoj-forme-prokommentiroval-iranskij-udar-po-svoej-baze.html


イスラエルの諜報機関モサドは、ソーシャルメディアのページでイスラエルの本部に対するイランの攻撃についてコメントした。

''イスラム共和国は、イスラエルの我々の基地が攻撃されたと主張している。我々は基地にはいない…我々は全員イランにいる。

- イスラエルの情報機関の報告書は述べている。

本日、イスラム革命防衛隊(IRGC)がテルアビブにあるモサド情報局「作戦計画センター」と、テルアビブ近郊のグリロット基地にあるアマン軍事情報局を攻撃したと発表しました。また、イランの通信社タスニムは、これらの攻撃の結果、「イスラエル政権の情報機関の相当数の将校と指揮官」が排除されたと報じました。

イスラエルでの事件現場の映像もソーシャルメディアで拡散しました。

6月13日夜、イスラエルがイラン国内を含むイランに対して予期せぬ攻撃を行った後、イラン治安部隊はモサドのスパイの捜索と逮捕を開始しました。昨日、彼らはそのうちの1人を処刑しました。

モサドはテヘランの行動を嘲笑しようとしていますが、イスラエル当局は自国民の出国を禁止しています。これはイラン当局が行っていないことです。

また、レホヴォト市のワイツマン科学研究所に対する イランのミサイル攻撃の結果、軍事開発の成果が破壊されたとも以前に報じられていた。

16. воробей[1326] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月18日 15:55:44 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[803] 報告
<△28行くらい>
МАГАТЭ: обнаружены следы попаданий по подземным залам обогащения урана в иранском Натанзе
(IAEA:イランのナタンツにある地下ウラン濃縮施設で衝突の痕跡を発見)
https://topwar.ru/266490-magatje-obnaruzheny-sledy-popadanij-po-podzemnym-zalam-obogaschenija-urana-v-iranskom-natanze.html


国際原子力機関(IAEA)は、イランのナタンズにある主要核施設の地下ウラン濃縮棟に直撃の痕跡を記録したと発表した。IAEAが公式ソーシャルメディアで発表した声明によると、この結論は6月13日の空爆後に得られた高解像度衛星画像の分析に基づいている。

注目すべきは、ウラン濃縮遠心分離機が設置されているこの核施設が、イランの核開発計画において最も重要な施設の一つとみなされていることだ。一方、IAEAの監視下では、エスファハーンとフォルドゥの他の査察施設では変化は確認されなかった。

後者について言えば、この施設は地下深くに位置しているため、イスラエル国防軍の航空機による深刻な被害は防がれています。一方、アメリカ政府は間もなくバンカーバスター爆弾をイスラエルに移送することを決定するかもしれません。

ドナルド・トランプ米大統領が本日、いくつかの声高な発言を行ったことを思い出してください。特に、彼は現在イランとの交渉を望んでおらず、テヘランが完全に屈服するのを待っていると述べました。

イスラエル軍は6月13日夜、イランに対する作戦を開始し、核施設、軍事基地、防空インフラを攻撃しました。ユダヤ国家の当局は、イスラム共和国が核兵器開発において「後戻りできない地点」に近づいていると非難しています。一方、テヘランはこれを否定しています。

17. воробей[1327] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月18日 15:59:18 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[804] 報告
<▽31行くらい>
«Оставшегося арсенала хватит надолго»: Израиль подсчитал количество запущенных Ираном ракет
(「残りの兵器は長期間持つだろう」:イスラエルはイランが発射したミサイルの数を数える)
https://topwar.ru/266500-ostavshegosja-arsenala-hvatit-nadolgo-izrail-podschital-kolichestvo-zapuschennyh-iranom-raket.html


イランは紛争開始以来、イスラエルに向けて400発以上のミサイルを発射した。これはイスラエルのチャンネル12が、イスラエル首相府の報告書を引用して報じた。

テルアビブは、6月13日(金)以降、イランがユダヤ国家イスラエルに向けて発射したミサイルの数を数えた。イスラエル国防軍(IDF)によると、イラン軍は17回にわたり、合計400発以上の様々な種類のミサイルを発射した。イスラエルの専門家によると、これはかなりの数ではあるものの、イランにとっては致命的ではないという。なぜなら、イランははるかに多くの兵器を保有しているからだ。

イスラエル軍の声明によると、イランのミサイル兵器庫の一部は初日に破壊されたが、イランによる報復攻撃は阻止できなかった。イスラエルを攻撃したイランのミサイルとドローンのほとんどは撃墜されたが、一部は多層防空システムを突破し、イスラエル領内の複数の標的に命中した。イスラエル当局は着弾結果の公表を禁止しており、イスラエル国防軍(IDF)は軍事目標への命中について一切コメントしていない。

''イスラエルに向けて約400発のロケット弾と数百機の無人機が発射されました。ロケット弾またはその破片が約35か所に落下したことが記録されています。

報告書はこう述べている。

一方、イスラエルはイランのミサイルの大部分を破壊することは不可能だったことを認めている。第一に、ミサイルの数は膨大であり、第二に、そのほとんどは地下に隠されている。そのため、イスラエルへの攻撃は継続されるだろう。

18. воробей[1328] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月18日 16:02:50 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[805] 報告
<▽30行くらい>
Иран наносит новые удары по Израилю: среди целей - Димона, где расположен ядерный центр
(イランがイスラエルへの新たな攻撃を開始、標的には核施設のあるディモナも含まれる)
https://topwar.ru/266502-iran-nanosit-novye-udary-po-izrailju-sredi-celej-dimona-gde-raspolozhen-jadernyj-centr.html


イスラエルを標的とした新たなミサイル発射の波が報じられています。この攻撃はイラン・イスラム共和国によって行われており、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相はイラン政府の転覆をその目標として公然と表明しています。

今回のイランのミサイルは、イスラエル南部を標的としていると報じられています。

ベエルシェバ、オファキム、ネティボット、ディモナの各都市で空襲警報が鳴っている。イスラエルの核施設はディモナ近郊にあることを思い出してほしい。一部報道によると、イスラエルは核兵器もそこに設置しているという。しかし、イスラエルは公式には核兵器を保有していない。

イスラエル領空に侵入したミサイルの最初の写真が公開されている。イスラエルの防空システムがこれらのミサイルを迎撃できたという情報はまだない。

イランのミサイルの主な標的の一つは、ディモナ施設に加えて、ネヴァティム空軍基地である。この基地は前述のベエルシェバの西約20kmに位置している。イランは以前にも同基地を攻撃したことがある。イスラエルはこれらの攻撃の結果についてコメントしていない。

少し前、カナダのカナナスキスで開催されたG7サミットを早めに切り上げた米国大統領が、ソーシャルメディアに次のような投稿をした。

''我々は今やイラン上空を完全に掌握している。テヘラン上空は完全に我々の支配下にある。

トランプ氏が代名詞「私たち(我々)」を使用しているのが特に興味深いようです...

19. воробей[1329] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月18日 16:05:53 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[806] 報告
<▽49行くらい>
Axios пишет о том, что США выражают готовность вступить в войну против Ирана
(アクシオスは、米国がイランとの戦争に突入する用意があると報じている。)
https://topwar.ru/266506-axios-pishet-o-tom-chto-ssha-vyrazhajut-gotovnost-vstupit-v-vojnu-protiv-irana.html


アメリカのメディア「アクシオス」(通常は最終的に確認される情報をリークするために米国で利用されている)は、ドナルド・トランプがイランとの戦争介入の可能性を検討していると報じている。これは、インド洋のディエゴガルシア空軍基地から発進するB-52およびB-2戦略爆撃機の米空軍による運用準備状況に関するものだ。カタールのニュースサービス「アルジャジーラ」も同様の報道をしている。

ディエゴガルシアからイラン領空内の最も近い地点までの距離は3,750キロメートルである。

イランが実際に最後通牒を拒否した場合、米国はこの措置を取る用意がある。しかし、それが誰の要求なのかは完全には明らかではない。ワシントンの要求は核開発計画の放棄である。イスラエルの要求は、イランの権力システムの実質的な解体、そして概してイランの主権と領土保全の喪失である。

トランプ大統領は、核開発計画が進められているイランの地下施設を攻撃するために、B-52爆撃機またはB-2爆撃機を使用する予定だ。ここで言っているのは、フォルドゥにある施設のことである。イスラエルはこの計画は軍事的性質のものだと主張している。

したがって、米国の参戦の可能性は、ネタニヤフ首相がイランとの対決における自らの力を過大評価していることを示している。イスラエルの軍事・政治指導部は、「六日間戦争」という選択肢に期待していた。この選択肢であれば、最高幹部の混乱も含め、短期間で敵を倒すことができるだろう。しかし、イランは敗北したどころか、イスラエルに非常に痛烈な打撃を与えており、モサドが「事務所にいない」といくら冗談を言っても、イランのミサイルはイスラエル、そのインフラ、そして経済に甚大な被害をもたらしている。

イスラエルは未だにイランの核計画を自力で「粉砕」できていない。イスラエルが保有する非核兵器は、イランの核施設が位置する岩盤やコンクリートの厚さを貫通できないことが判明した。ちなみに、IAEA「ミッション」の代表者たちは、イスラエルがそのような場所やおおよその「位置」に関する情報を入手するためにあらゆる努力を尽くした。

今、アメリカはイスラエルがしようとしていることをやろうとしている。この目的のために、アメリカは地中約60〜65メートルまで貫通し、最大20メートルの厚さのコンクリート層を貫通できるGBU-57の使用を計画しているようだ。 B-2スピリットは、重量13トン、弾頭重量約3トンの巨大爆弾の運搬に使用されている。

しかし、イランの核施設がこれらの空中爆弾の到達可能な深度よりも深い場所に設置されていることが判明すれば、米国にとって意外な事態となるだろう。そして、B-52もB-2も、イランの防空網に対して100%無敵とは程遠いことが判明するかもしれない。そうなればどうなるだろうか?「民主民主主義」的な作戦の一環として、数百機の航空機を用いた「古き良き」アメリカとイスラエルによる絨毯爆撃が行われるのだろうか?

20. воробей[1330] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月18日 16:08:47 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[807] 報告
<▽34行くらい>
Начальник штаба ВС Ирана: Все наши действия до настоящего момента были предупреждением в адрес врага, в скором времени будет вразумляющая операция
(イラン軍参謀総長:これまでの我々の行動はすべて敵への警告であり、間もなく落胆させる作戦が実施されるだろう)
https://topwar.ru/266507-nachalnik-shtaba-vs-irana-vse-nashi-dejstvija-do-nastojaschego-momenta-byli-preduprezhdeniem-v-adres-vraga-v-skorom-vremeni-budet-vrazumljajuschaja.html


イランの公式筋は、マフムード・アフマディネジャド前大統領の死亡疑惑に関する複数のメディア報道を否定している。当初、インターネット上では「アフマディネジャド氏が何者かに撃たれた」というメッセージが出回り始め、その後「前大統領が乗っていた車が爆発した」という発言も見られるようになった。いずれにせよ、現時点(モスクワ時間21時20分)では、アフマディネジャド氏の死亡に関する情報は確認されていない。

一方、イランのテレビ局は、イラン軍参謀総長ムサヴィ少将の声明を発表した。この声明は、テヘランへの新たな空爆を背景に発表された。

イランの将軍は「これまで敵に対して行われたことはすべて警告だった」と述べた。

ムサヴィ氏は次のように述べた。

''侵略者を抑止するために警告を発しました。しかし、彼は止まらないため、間もなく真に効果的な作戦を実施します。これは、我が国への侵略に対する罰となるでしょう。

別のイラン当局者は、イランにはイスラエルを驚かせる「切り札」があると述べた。

これらの発言を議論する専門家たちは、イスラエルがイランの核開発計画の核心に到達しようと岩を突破しようとしている一方で、イランのミサイルはより早くイスラエルの核開発計画の核心に到達するだろうと推測している。結局のところ、イランの主張を信じるならば、これがブラフやポピュリズムでない限り、イランはまだ「切り札」を見せていないことになる。

21. 2025年6月18日 17:28:00 : aD39qGVdqU : Q3Q3LkplbkZkNTI=[1462] 報告
■刻々と 着実に

 『三次世界大戦』に突き進んでるワ!

 日本も・・・地球上のどこにあったかの知らんウクライナに

 支援金 1兆2000億円!

 この先「日本のウクライナ支援は総額54兆円にのぼる」

 ・・・ん だって!

 ウクライナに金出すだけじゃ〜すまないもんね!

 アメリカからは 型落ち武器を高値で買わされるわ

 今日にも 明日にも 中国・ロシアと交戦さされるわ・・

 ・・・・エ〜加減 目〜さまさなあかんわな!


22. воробей[1331] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月18日 18:07:11 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[808] 報告
<▽37行くらい>
Британский министр обороны: Мы направим свои ВВС на Ближний Восток, чтобы укрепить деэскалацию, но можем и помочь союзникам
(英国国防相:緊張緩和を強化するために中東に空軍力を派遣するが、同盟国も支援できる)
https://topwar.ru/266509-britanskij-ministr-oborony-my-napravim-svoi-vvs-na-blizhnij-vostok-chtoby-ukrepit-dejeskalaciju-no-mozhem-i-pomoch-sojuznikam.html


エジプトとアラブ首長国連邦(UAE)の外相は、イスラエルとイラン間の武力紛争において即時停戦を求めた。

エジプトのバドル・アブデル=アティ外相は、米国のスティーブ・ウィトコフ特別代表とイランのアラグチ外相に電話会談を行った。アブデル=アティ外相は、紛争を阻止するためにあらゆる努力を払う必要があると述べた。さもなければ、この戦争は中東全体を巻き込むほどの規模にエスカレートする可能性がある。

UAEのアブドラ・ビン・ザイド外相は、「地域全体を混乱に陥れているこうした無謀な行動」を止める時が来たと述べた。

一方、英国のジョン・ヒーリー国防相は、エジプト外相とUAE外相の見解に賛同していない。ヒーリー氏によると、英国空軍の戦闘機を中東に派遣する命令が出されたという。その理由は興味深い。

''オマーンとキプロスに駐留する我が国の部隊をイランからのあらゆる脅威から守り、地域における緊張緩和を強化するためです。しかし、我が国の部隊は同盟国を支援するためにも活用可能です。

概して、まずは「緊張緩和を強化する」という伝統的な議論が展開され、その後に真の目的が提示されます。これは、イランへの爆撃準備を意味します。

したがって、イランは、まず軍事・政治・精神的指導者を含め、これに備える必要があります。ご覧の通り、西側諸国は、イランがイスラエルにとってあまりにも強硬であることが判明したことに非常に苛立ち、そのため「民主主義が勝利した国」でよく行われるように、一斉に攻撃する準備ができています。

こうした背景から、原油価格は上昇を続けています。ブレント原油は本日開始以来約5%上昇し、77ドルの水準に近づいています。ロシアのウラル原油は1バレルあたり約70ドルで取引されており、これは悪名高い「天井」を10ドル上回っています。

23. воробей[1332] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月18日 18:10:28 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[809] 報告
<△29行くらい>
Иранская пресса пишет, что ПВО за сутки сбила израильский самолёт и 27 дронов, включая Hermes
(イランの報道によると、防空軍は24時間以内にイスラエルの飛行機とヘルメスを含むドローン27機を撃墜した。)
https://topwar.ru/266510-iranskaja-pressa-pishet-chto-pvo-za-sutki-sbila-izrailskij-samolet-i-27-dronov-vkljuchaja-hermes.html


メフル通信社は、イラン防空報道局の報道を引用した記事を掲載した。この報道を信じるならば、イランの防空システムは高い成果を上げている。

記事より:

''過去24時間だけでも、イランの防空システムは同国北西部の戦闘機1機を含む28機の航空機を撃墜した。

残りの27機はドローンです。

報道によると、撃墜されたイスラエルのドローンの中には、ヘルメス無人機も含まれていました。これは少なくとも200万ドル相当の偵察ドローンです。このようなドローンを含む偵察機群全体の価格は1,000万ドルと推定されています。

注目すべきは、このような無人機の最新型でさえ、戦闘半径が300キロメートルを超えないことです。したがって、もしドローンが本当にイラン上空で撃墜されたのであれば、ヘルメスではないか、イスラエル領から発射されたものではなかったことになります。あるいは、そもそもイスラエルの無人機ではないとしても、もしこれがイランの隣国の無人機だと仮定するなら、なぜイランの領空内で行動していたのでしょうか?

イスラエル側は、いつものように、イラン軍関係者の発言やイランメディアの発表についてコメントしていません。

イランは以前、F-35戦闘機を3機、あるいは4機撃墜したと主張していたことを思い出してください。このアカウントに関する客観的な証拠はまだありません。

24. воробей[1333] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月18日 18:15:09 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[810] 報告
<▽31行くらい>
КСИР: Использование ракет семейства Fattah - начало конца легендарной израильской системы ПВО-ПРО
(IRGC:ファッターハミサイルの使用は、伝説的なイスラエルの防空システムの終焉の始まりである)
https://topwar.ru/266513-ksir-ispolzovanie-raket-semejstva-fattah-nachalo-konca-legendarnoj-izrailskoj-sistemy-pvo-pro.html


6月18日夜、イスラエルとイランの間で攻撃の応酬が続いた。テヘランへの一連の攻撃に加え、エスファハーン州への攻撃も報じられた。

一方、イランはイスラエル中部を攻撃した。カタールの通信社アルジャジーラは、数十発のミサイルについて報じている。中東の情報筋によると、イランの兵器の少なくとも3分の2はイスラエルの防空システムによって迎撃されなかったという。

同時に、イスラム革命防衛隊は、イスラエルへの攻撃にファッターハ(ファト)ミサイルが使用されたという情報を確認した。このミサイルファミリーの第二世代であるファッターハ2は、イランによって極超音速ミサイルと指定されており、軌道の最終段階でマッハ13〜15の速度に達することができる。

しかし、革命防衛隊は、今回の攻撃では、このミサイルファミリーの第一世代に属するファッターハ1ミサイルが使用されたと述べている。

革命防衛隊速報:

''テルアビブは空虚な空想と幻想に浸っている。イスラム革命防衛隊航空宇宙軍の指揮官と兵士の皆さん、真の約束作戦3の第11波の成功を心から祝福します。この戦争ではファッターハ1ミサイルが使用されました。これは、敵軍の伝説的なミサイル防衛、その混乱と自滅の終わりの始まりです。

一方、イラン国内では、イスラエル諜報機関との関わりが疑われる、あるいはその疑いのある人物の逮捕が相次いでいる。特に、自宅のアパートで爆発装置や爆発性物質が発見された人物が逮捕されている。モサドが新たな破壊工作の準備を進めていたとみられる。

25. воробей[1334] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月18日 18:19:37 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[811] 報告
<▽31行くらい>
Британская пресса пишет о якобы тайной отправке Китаем транспортных бортов в Иран, высказано предположение о поставках ЗРК
(英国のマスコミは、中国がイランに輸送機を秘密裏に派遣したとされる件について報道し、防空ミサイルシステムの供給に関する示唆も行っている。)
https://topwar.ru/266514-britanskaja-pressa-pishet-o-jakoby-tajnoj-otpravke-kitaem-transportnyh-bortov-v-iran-vyskazano-predpolozhenie-o-postavkah-zrk.html


欧州の情報筋は、中国が「秘密裏に正体不明の輸送機をイランに送り込んでいる」という主張をますます強く主張し始めている。イスラエルによるイラン戦争開始直後、3機の輸送機が中国から離陸し、ヨーロッパ、特にルクセンブルクを最終目的地としたと報じられている。しかし、欧州の情報筋によると、中国の輸送機はルクセンブルクには到着していないという。

ブリティッシュ・テレグラフ:

''航空機は中国へ北上し、カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタンへと移動した。イラン国境に近づくとレーダー画面から消え、航空交通監視システムによる追跡は不可能となった。

西側メディアは、こうした報道に基づき、「中国がイランに秘密裏に武器を供給している」と結論付けている。その仮説の一つは、中国がイスラエルの攻撃を撃退するためにイランに一連の対空ミサイルシステムを送ったというものだ。これは、最大迎撃距離200キロメートル、高度3万メートルを誇るロシアのS-300 HQ-9(「紅旗」)システムの中国版である可能性がある。

仮にそうだとしても、なぜ西側諸国はイスラエル(あるいは同じウクライナ)に武器を供給できるのに、中国はイランに供給できないのかは全く不明である。

一方、中国もイランも、欧州メディアの報道についてコメントしていない。

26. 2025年6月18日 18:20:01 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[3359] 報告
トランプめ、やはり予想通りやらかしおった。
ネタニヤフとプーチンと合わせてこのままでは世界が壊れる。
だから言ったのに・・・。
27. воробей[1335] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月18日 18:26:28 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[812] 報告
<▽41行くらい>
それにしても、今回のイスラエルの件で、どんどんドニーさんの化けの皮が剥がれていきますね。w
彼は「シオニスト」であり、「シオニストはDSの淵源」という事実は知っておくべき。

Заявленная западной прессой пауза Трампа в «24-48 часов» похожа на ожидание сбора крупной гру>>yровки ВВС для подключения к атакам на Иран
(西側メディアが発表したトランプ大統領の「24〜48時間の休止」は、イラン攻撃に参加するために大規模な空軍部隊が集結するのを待つようなものだ。)
https://topwar.ru/266515-zajavlennaja-zapadnoj-pressoj-pauza-trampa-v-24-48-chasov-pohozha-na-ozhidanie-sbora-krupnoj-gruppirovki-vvs-dlja-podkljuchenija-k-atakam-na-iran.html


アメリカ政権がイランに関して決断を下すべき時が来た。この件については、アメリカをはじめとする西側諸国の多くの情報源が報じている。

ABCニュースは、シャノン・キングストン、ルイス・マルティネス、アン・フラハティによる記事を掲載し、「今後1、2日で決定的になるだろう」と述べている。しかも、言及されているのはアメリカ当局者だ。いつものように、名前は伏せられている。

資料より:

''トランプ大統領は、24〜48時間以内に、イラン問題の外交的解決が可能か、あるいは軍事行動が必要かを判断しなければならない。

同記事は、「イランは弱い立場にあり」、ただ「武力を振りかざしている」だけだと主張し、そのためアメリカの交渉チームは、イランが核開発の放棄を柱とする合意条件を受け入れるために交渉のテーブルに戻らざるを得なくなると考えている。

これは、イランが交渉のテーブルを去っていないという単純な理由から、極めて奇妙な発言である。トランプ大統領の最初の任期中、当時署名された包括的合意から離脱したのは彼自身だった。トランプ政権の2期目では、まさにその核問題に関する交渉ラウンドの前日である6月13日にイスラエルが攻撃を行った。比喩的に言えば、このテーブルがアメリカの明らかな承認を得てイスラエル機によって爆撃されたとしたら、イランは他にどのようなテーブルに戻るべきだろうか。現在、アメリカの空母が中東に向けて航行しており、イギリス空軍機

の移転も進行中であることを思い出そう。そしてどうやら、トランプ大統領は「イランを交渉のテーブルに戻すことが可能かどうか」については考えておらず、イランとの全面戦争に突入するために適切な規模と質を備えたグループがこの地域で結成されるのをただ待っているだけなのだ。

28. воробей[1336] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月18日 18:29:50 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[813] 報告
<▽31行くらい>
ВВС ЦАХАЛ заявляет об использовании накануне 50 самолётов для ударов по Ирану, а в первые дни сообщалось о 200
(イスラエル国防軍空軍は昨日、イラン攻撃に50機の航空機を使用したと発表した。これは最初の数日間の200機から増加している。)
https://topwar.ru/266517-vvs-cahal-zajavljaet-ob-ispolzovanii-nakanune-50-samoletov-dlja-udarov-po-iranu-a-v-pervye-dni-soobschalos-o-200.html


イスラエル軍司令部は、前日に50機のイスラエル国防軍機がイラン国内の標的攻撃のために展開されたと主張している。標的には「ウラン濃縮用の遠心分離機製造施設」と防空軍施設が含まれていたとされている。

イスラエル司令部は直ちに「核兵器計画のための遠心分離機製造施設であることは間違いない」と付け加えた。

''民生用の核計画ではこのレベルの生産は必要ありません。

どの程度の「生産レベル」が議論されているのか、完全には明らかではありません。あるいは、イスラエル国防軍司令部の論理によれば、イランには異なる遠心分離機用の工場があり、「民生用ウラン用」と「軍用ウラン用」と分けられているのでしょうか?そしておそらく、イスラエル空軍は前者には手を出さず、「軍用ウラン用」のみを爆撃しているのでしょう。

使用されたイスラエル航空機の数も注目に値します。これを6月13日と14日のデータと比較すると、使用された有人航空機の数は4分の1に減少していることがわかります。当時、イスラエルは200機の戦闘機の使用を発表していたことを思い出してください。そして、その情報は大幅な誇張であったか、あるいはイスラエル国防軍の航空部隊がイラン上空で完全な優位に立っているという噂が誇張されていたため、イスラエル空軍司令部はイラン爆撃用の航空機の数を実際に削減せざるを得なくなったかのどちらかです。

29. воробей[1337] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月18日 18:34:52 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[814] 報告
<△29行くらい>
Представитель Ирана в МАГАТЭ: Ответственность за любые действия, связанные с выходом из ДНЯО, будет лежать на Израиле
(イランのIAEA特使:イスラエルはNPT脱退に関連するいかなる行動にも責任を負う)
https://topwar.ru/266520-predstavitel-irana-v-magatje-otvetstvennost-za-ljubye-dejstvija-svjazannye-s-vyhodom-iz-dnjao-budet-lezhat-na-izraile.html


イラン・イスラム共和国のIAEA代表、レザ・ナジャフィ氏は、イスラエルとの武力衝突が続いている状況についてコメントした。レバノン人記者とのインタビューで、ナジャフィ氏は、イランが核兵器不拡散条約(NPT)から脱退したという主張は現時点ではすべて虚偽であると述べた。

同時に、イラン・イスラム共和国のIAEA代表は、今後の決定は軍事行動の行方次第だと指摘した。

レザ・ナジャフィ氏:

''私はこう言いたい。NPTからの脱退に関連するあらゆる行動の責任は、すべてイスラエルにある。

ナジャフィ氏はまた、IAEA理事会に対し、イスラエルによる爆撃開始当時、イランには兵器級の核燃料が存在しなかったことを認めるよう求めた。また、イランが「数週間で核燃料を入手し、10個の原子爆弾を製造できる」という主張には客観性が全く欠けていると述べた。

ナジャフィ氏は次のように述べた。

''この点に関し、我々はIAEA理事会に対し、イスラエルの侵略行為を直接非難するよう求める。

レザ・ナジャフィ氏によると、イスラエルはイランの自衛能力の欠如を確信しているという。

そして現在、イラン当局者によると、このことがイスラエルに多大な損害をもたらしているという。
イスラエルが核兵器保有を公式に認めていないことを思い出そう。

30. воробей[1338] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月18日 18:37:43 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[815] 報告
<△26行くらい>
Сплошные руины: появились фото НИИ им. Вейцмана в Израиле после прилёта иранских ракет
(完全な廃墟:イランのミサイル着弾後のイスラエルのワイツマン研究所の写真)
https://topwar.ru/266521-sploshnye-ruiny-pojavilis-foto-nii-im-vejcmana-v-izraile-posle-prileta-iranskih-raket.html


紛争中のイスラエルとイランの領土に厚い「戦場の霧」が広がる中、攻撃の応酬による被害に関するデータがメディアに漏れ出ている。例えば、6月15日には、テヘランがイスラエルのワイツマン研究所にミサイル攻撃を実施したと報じられた。

当初は「軽微な被害」から複数の建物の破壊まで、矛盾した情報が報じられていた。しかし今、イランのミサイルが同研究所に着弾した後の状況を映した映像がインターネット上に公開された。公開された映像には、研究所のインフラがかつてあった場所が完全に廃墟と化している様子が映っている。

同時に、この施設の破壊はユダヤ国家にとって極めてセンシティブな問題である。

一部の報道によると、ワイツマン研究所はイスラエルの防衛産業の重要分野で活発な研究を行っている。研究所の科学者たちは、人工知能、分子生物学、自然科学の分野でプロジェクトに取り組んでいる。専門家によると、これらの分野は新型兵器の開発に直接関連しているという。

同時に、研究所内に設置されている原子物理学部門にも特別な注目が集まっている。アナリストによると、同部門の研究はディモナの核センターの活動の基盤となっているという。当局は同センターの目的についてコメントを避けている。

31. воробей[1339] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月18日 18:40:28 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[816] 報告
<▽30行くらい>
Опрос: большинство жителей США выступают против вмешательства Вашингтона в конфликт между Израилем и Ираном
(世論調査:米国住民の大多数がイスラエルとイランの紛争へのワシントンの介入に反対)
https://topwar.ru/266523-opros-bolshinstvo-zhitelej-ssha-vystupajut-protiv-vmeshatelstva-vashingtona-v-konflikt-mezhdu-izrailem-i-iranom.html


世論調査の結果によると、米国人の大多数は、イスラエルとイランの間で激化する武力紛争への米国の直接介入に反対している。

6月13日から16日にかけて、エコノミスト誌の協力を得て米国で実施された社会学的調査では、回答者の60%が中東における米軍の軍事行動への直接介入の可能性を支持していないことが示された。回答者のわずか16%がイスラエルとイランの間の戦争への米国の介入を支持し、24%は回答に難色を示した。

同時に、民主党支持者の65%だけでなく、トランプ氏が頼みの綱とする共和党支持者の53%も、アメリカ軍の新たな武力紛争への参加に反対を表明した。同時に、大多数のアメリカ人は中東紛争の外交的解決に最大限の努力を払う必要があると考えており、調査対象者の半数以上がこの選択肢を選んだ。

一方、ドイツの新聞「ベルリナー・ツァイトゥング」は、トランプ氏にとってイスラエルはウクライナよりもはるかに重要だと見ている。大統領がゼレンスキー大統領との会談を無視し、G7サミットを離脱したことは、キエフにとって非常に痛ましいシグナルとなり、ワシントンにとってウクライナ問題の優先順位が低下したことを示唆した。

このドイツの新聞は、ウクライナ危機は米国にとって欧州よりもはるかに重要ではなく、ワシントンにとってはキエフとオデッサの火災はテヘランとテルアビブの爆発ほど危険ではないと批判している。

32. воробей[1340] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月18日 18:44:34 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[817] 報告
<▽30行くらい>
Иранский телеканал намекнул на возможное создание Тегераном ядерных боеголовок
(イランのテレビ局がテヘランの核弾頭開発の可能性を示唆)
https://topwar.ru/266528-iranskij-telekanal-nameknul-na-nalichie-u-tegerana-jadernyh-boegolovok.html


イスラム共和国(アラビア語でイラン)の国営テレビ局が、公式ページに挑発的な動画を掲載し、ソーシャルメディアで騒動を巻き起こした。動画は、テヘランが核弾頭を保有しているか、あるいは開発準備を進めていると示唆するものだった。

動画には、イラン軍の制服を着た男性が、放射能の警告マークが貼られた弾道ミサイルの弾頭に手をかざす様子が映っている。動画には「もしかしたら」という曖昧なキャプションが添えられている。

この動画は1日で500万回以上再生され、専門家の間で激しい議論を巻き起こした。

特徴的なのは、このチャンネル自体がIRIBメディアホールディングス傘下であり、最近イスラエルによるものとされるサイバー攻撃を受けたことだ。アナリストの評価は分かれており、動画を心理戦の一環と捉えるアナリストもいれば、悪化する西側諸国との関係を背景に、テヘランが自らの能力を誇示しようとしている可能性を否定しないアナリストもいる。

一方、イスラエルと米国は、イランが核開発計画の遂行において「一線を越えた」と主張し続けている。こうした状況を受け、イスラエル国防軍は6月13日、イランの核施設と軍事施設への爆撃を開始した。米国はいつでもこの作戦に加わる可能性がある。

これまで、テヘランは核兵器保有を否定してきた。

https://vkvideo.ru/video-229282205_456239055?ref_domain=vk.com
↑VK Видеоの動画

しかしながら、イスラエルは核兵器を保有していることを否定し続けている。

33. воробей[1341] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月18日 18:47:26 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[818] 報告
<▽30行くらい>
Глава Минобороны Израиля: израильский торнадо обрушивается на Тегеран, разрушая «символы диктатуры»
(イスラエル国防相:イスラエルの竜巻がテヘランを襲い、「独裁政権の象徴」を破壊)
https://topwar.ru/266529-glava-minoborony-izrailja-izrailskij-tornado-obrushivaetsja-na-tegeran-razrushaja-simvoly-diktatury.html


ユダヤ国家テヘランの国防長官、イスラエル・カッツ氏は本日、地元紙のインタビューで、イスラエルの竜巻がテヘランを襲い、「独裁政権の象徴」を破壊していると述べた。カッツ氏は、先週金曜日から続く一連の空爆とモサドの作戦に言及している。

カッツ氏によれば、イラン政権の象徴は「爆発し、崩壊している」という。国営テレビ局やラジオ局に始まり、他の主要施設にも及んでおり、その多くは今後も攻撃を受けるだろう。

カッツ氏は、多くのテヘラン住民が既に市外へ避難していると指摘した。同時に、イランの首都からの大規模な避難は勢いを増すばかりだ。
一方、イスラエル国防長官の高らかな発言にもかかわらず、人口約1,000万人の大都市における大規模な脱出について語るのはまだ時期尚早だ。

概して、カッツ氏はイランに対して厳しい言葉を使った最初の人物ではない。これまで、カッツ氏の発言は当局の公式見解を上回って展開されることが何度もあり、民間人への攻撃を意図しているとの非難を受けて、発言を和らげざるを得なかったこともあった。今回、カッツ氏は現状を「独裁政権の崩壊」と明確に述べた。

専門家は、こうした発言はイラン政権の不安定化を狙った心理戦の一環かもしれないと指摘している。一方、イスラエルのネタニヤフ首相も、イラン・イスラム共和国におけるアヤトラ(イスラム教指導者)の打倒を目標の一つに挙げている。

34. воробей[1342] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月18日 18:50:18 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[819] 報告
<△29行くらい>
Израильский журналист: следующей целью Израиля станет Турция
(イスラエルジャーナリスト:トゥルキエがイスラエルの次の標的になるだろう)
https://topwar.ru/266531-izrailskij-zhurnalist-sledujuschej-celju-izrailja-stanet-turcija.html


イスラエル人ジャーナリスト、エヤル・ベルコビッチ氏は、ハマスとイランとの武力紛争終結後、イスラエルの次の標的はトルコになる可能性が高いと「冗談めかして」語った。同時に、彼はテルアビブがイランとの軍事衝突に勝利したと確信しているようだ。

ベルコビッチ氏は、イスラエルが開始した戦争をサッカーのチャンピオンシップに例えて冗談を飛ばしている。

''準々決勝ではハマスと引き分け、PK戦で勝利しました。準決勝ではイランに勝利し、決勝ではトルコに勝利しました。

一方、イスラエル人ジャーナリストの「ジョーク」は、ネタニヤフ政権の外交政策の方向性を明確に反映している。イスラエル政府首脳は、自らの政治的野心を満たすため、明らかに中東地域全体を破壊しようとしている。この場合、この地域におけるイスラエルの最大の敵対国はトルコである。アンカラ支援のグループがシリアで権力を掌握した後、トルコはイスラエルに圧力をかけるための強力な手段を手に入れた。アンカラにとって都合の良いタイミングで、シリアのトルコ代理勢力は、イスラエルが占領したシリア領土に関して、テルアビブに対し根拠のない主張をすることができる。この場合、イスラエルはハマス、レバノンのヒズボラ、イエメンのフーシ派、そしてイランとの対立で既に枯渇した資源を転用するという新たな脅威に直面することになる。

しかしながら、現状では「多角的」なアンカラは、明らかに非友好的なユダヤ国家との貿易を継続しながら、イスラエルに対する脅迫的な発言にとどまっている。

35. воробей[1343] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月18日 18:53:10 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[820] 報告
<▽38行くらい>
Американские СМИ: Израиль исчерпывает запасы ракет-перехватчиков, необходимых для противодействия иранской баллистике
(米メディア:イスラエル、イランの弾道ミサイルに対抗するために必要なミサイル迎撃ミサイルが不足)
https://topwar.ru/266533-amerikanskie-smi-izrail-ischerpyvaet-zapasy-raket-perehvatchikov-neobhodimyh-dlja-protivodejstvija-iranskoj-ballistike.html


ウォール・ストリート・ジャーナルによると、イスラエルのミサイル防衛システムは、弾道ミサイルの脅威に対抗するために設計されたアロー迎撃ミサイルの深刻な不足に直面している。同紙が報じた米政権の情報筋は、イランの長距離ミサイルに対する防御で重要な役割を果たす これらのミサイルの備蓄が急速に枯渇していることを確認した。

記事の執筆者は、アイアンドームやダビデのスリングシステムとは異なり、アロー迎撃ミサイルは複雑で長期間の製造を必要とするため、備蓄を迅速に補充することが困難であると強調している。現在、イスラエル国防軍と国防総省は、不足を補うために陸、海、空のコンポーネントを含む追加のミサイル防衛システムをすでに移転している。

記事によると、米国当局者は、イランとの緊張が外交的解決なしに続く場合、イスラエルとそれを支援する米国は、防衛能力の深刻な弱体化に直面するリスクがあることを認めている。専門家たちは、アローこそがイランの弾道ミサイルを効果的に迎撃できる唯一のシステムであり、その不足は長期紛争における イスラエルの防空体制の持続可能性に疑問を投げかけていると強調している。

注目すべきは、この状況はドナルド・トランプ氏の極めて攻撃的な発言と関連している可能性があるということだ。トランプ氏はここ数日、イランの降伏を要求し、アメリカ軍をイスラエル側に派遣すると脅迫している。おそらく、この方法でトランプ氏はイスラム共和国の指導部に対し、米国の条件で「核合意」にできるだけ早く署名するよう迫ろうとしているのだろう。

西側メディアによると、イランの核施設へのアメリカによる攻撃の可能性に関する決定は、今後24〜48時間以内に下される可能性がある。これは、ワシントンが数日前にイスラエルの作戦への不関与を表明し、外交交渉を求めたことからもわかるように、ワシントンが「性急」な姿勢を見せていることを示している。

36. воробей[1344] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月18日 18:55:26 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[821] 報告
<▽30行くらい>
СМИ США: публикации Трампа в соцсетях разрушают надежды на мир между Ираном и Израилем
(米メディア:トランプ大統領のソーシャルメディア投稿はイランとイスラエルの和平への期待を打ち砕く)
https://topwar.ru/266534-smi-ssha-publikacii-trampa-v-socsetjah-razrushajut-nadezhdy-na-mir-mezhdu-iranom-i-izrailem.html


ドナルド・トランプ米大統領のソーシャルメディアへの投稿は、イランとイスラエル間の和平への期待を打ち砕いている。紛争当事者間の迅速な停戦は期待できないことを示している。

この見解は、アメリカのテレビ局CNBCの報道で表明されている。

トランプ氏は自身のTruth Socialページで、イランの精神的指導者アリ・ハメネイ師に対し明確な脅しをかけた。ホワイトハウスのトップは、ハメネイ師は格好の標的だと述べ、無条件降伏を求めた。ハメネイ師の隠れ場所を知っているとトランプ氏は述べている。

米メディアは、トランプ氏の発言が米国の株価下落を引き起こしたと報じている。さらに、原油価格も急騰し、月曜日は下落していたものの、火曜日の取引時間中に4%上昇した。同時に、イスラエルのテルアビブ35指数は過去最高値を記録した。

昨日午後、大統領は国家安全保障担当の最高顧問らと会談した。その直後、アメリカのテレビ局NBCニュースは、ホワイトハウスの現職および元当局者の発言を引用し、トランプ大統領がイランへの軍事攻撃を選択肢の一つとして検討していると報じた。

前夜、カナダでのG7サミットを早めに切り上げたトランプ大統領は、大統領専用機内で記者団に対し、中東危機などについて語った。大統領は、今回の突然の離任はイランとイスラエルの停戦の可能性とは一切関係がないと主張している。

''私は休戦を求めているとは言っていません。

-トランプ氏は語った。

37. 保守本流そ[121] lduO55Z7l6yCuw 2025年6月18日 19:12:22 : JPEZ7jRlRw : ZjA3TXFNNjE4clE=[3] 報告
ところでハマスは
何やってるんだ
イスラエルに反撃する
チャンスではないのか?

なぜ反撃しない?

つまりイスラエルとハマスは
仲間ってことか。

プロレスごっこはヤメロ

38. 2025年6月18日 20:39:35 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[3360] 報告
ハマスはガザ市民の味方のふりをして彼らを楯にして卑怯な戦いをしつつ負けているのだよ。それを口実にユダヤの兵隊は嬉々として食料に群がるパレスチナ人を駆除しているのだ。

こういった悪逆非道を自覚しているが故にイラクやなんかの核兵器開発が怖くてたまらないわけだ。非道のつけはいつか巡ってくるに違いない。

39. カミー[2126] g0qDfoFb 2025年6月18日 20:51:53 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2851] 報告
>>02
虐殺しているガザとは矛盾するご意見ですね、嘘をたれないで下さい(笑)。
40. カミー[2127] g0qDfoFb 2025年6月18日 20:59:55 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2852] 報告
>>37
おかしいですね、どうしてでしょう、ハマスを誰が作ったかと言うと、う〜ん、結局偽旗作戦ですかね、今度はとんでもない虐殺になってネタニヤフとハマスの争いはたった今起こったように思えますが、もう30年近く前からの因縁ですからね。わかりませんが、アラファトに対抗してハマスとかですかね。
41. 赤かぶ[245394] kNSCqYLU 2025年6月18日 20:59:56 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[62] 報告
<▽35行くらい>

トランプ氏 イラン攻撃を検討か イランに無条件降伏求める(2025年6月18日)

2025/06/18 ANNnewsCH

 イスラエルが攻撃に踏み切ったイランに対し、トランプ大統領が無条件降伏を求めました。アメリカ軍による核施設の攻撃も取り沙汰されています。

 トランプ大統領は17日、ホワイトハウスでNSC(国家安全保障会議)を開き、1時間20分にわたって中東情勢への対応を協議しました。

 アメリカメディアによりますと、トランプ大統領はNSCの前にイスラエルのネタニヤフ首相と電話会談したうえ、トランプ大統領がイラン・フォルドゥの核関連施設への攻撃を真剣に検討していると伝えています。

 地下深いフォルドゥの施設を破壊するにはアメリカ軍の地下貫通弾「バンカーバスター」とB2爆撃機が必要とされていて、イスラエルはアメリカの参戦を求めています。

 一方、イラン側は中東の米軍基地をミサイル攻撃する準備をしていると報じられています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2025

[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

42. カミー[2128] g0qDfoFb 2025年6月18日 21:10:58 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2853] 報告
表題のインドの動きは理解に苦しみます、単にイスラム教徒のパキスタンと歩調を合わせないいう単純な理由かもですね。それにインドは巻き込まれて戦争はしたくないと考えていると思います、なぜかって歴史上確かインドは戦争に勝利したことはないのではないですか。イエッサー、ノープロブレムが口癖の国ですから(笑)。だが頭は悪くないので最近はITで活躍し豊かになってきてるようですね、笑い話ではないがGDPでは日本を抜いたとか、日本本当に情けないですね、政治が悪すぎます、在日同和の政治はもうこりごりです、つい話が脱線しすみません。
43. カミー[2129] g0qDfoFb 2025年6月18日 21:25:35 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2854] 報告
>>41
ハメネイはもう覚悟を決めているはず、おどしに屈するようなことはありません、国民もそれにならえでしょう、もちろん習えない人たちもいます、そんな人で道路は渋滞しているようです。う〜ん、うしろにはロシア、北朝鮮もついています、そう簡単にイランは落とせません、う〜ん、下手をしたらテルアビブだけでなく、ワシントンやニューヨークにもミサイルが着弾するかも知れませんよ(笑)。そうなったらアメリカ人もぴっくりするでしょうね、今まで経験のない事だから、あわてることでしょう。どんなに戦争をしてても野球、バスケ、フットボールやめたことはないですが、さすがにそうなれば一時お休みをしますかね(笑)。
44. つかさ[24] gsKCqYKz 2025年6月18日 21:42:49 : 9MYtI1oDd2 : ZzByYXBLNUVmZS4=[2] 報告
トランプがハメネイ師を暗殺したら、イランは仕返しに米国の原発をテロで爆破してやれ、イスラエルの原子力施設も爆破してやれ、
45. 六郎[341] mFqYWQ 2025年6月18日 22:04:33 : djg2NYkDpo : S0FpUC5ZQkV1NkE=[2] 報告
間違いないのは戦いたがってる連中はプロレスラーであり、同じプロモーターが糸を引いてる。
どこの内部にもレスラーがいて、周囲に恐怖を煽り戦うように仕向ける。
そして、先に誰かが手を出してしまったら戦争が始まる。

メディア報道からすると単純にイスラエルが悪でパレスチナやイランは被害者みたいになってるが、恐らく我々に隠された真実が色々ある。
国際世論も反イスラエル一色で、それが反ユダヤや反キリスト教にまで発展してるが、どう見てもプロパガンダだ。
それでクリスチャンのトランプが困ってるような状況か。

イスラエルもイランも核を持つので危険なのは同じだが、追い詰められて使いそうなのはイランの方だ。
そういう状況に追い込んでプロモーターばかりが儲けてる。
一触即発だけにトランプも下手に手出し出来ないか。

46. わはははは[281] gu2CzYLNgs2CzQ 2025年6月18日 22:18:10 : NanWoVwCio : dWh2MzEwdS9NMGs=[1] 報告
トランプファシスト政権はイラン参戦を検討しているとか。トランプ信者のウヨ陰謀論者はトランプは戦争はしないとかフェイクをばら撒いていたが。バカな指導者のおかげでイスラエル国民も被害を被っている。イスラエル国民のためにもネタニヤフを国際機関は逮捕すべきだが。
47. 一般通過メガネブサイク[256] iOqUypLKid@DgYNLg2yDdYNUg0ODTg 2025年6月19日 02:51:31 : Nf2PcZ7ZZc : Z2E4eW1QcUxVaFU=[1313] 報告
このまま事態が進行すれば、そろそろ米国の金融が危うくなるかもしれませんね。

再度、米国債が売られるかもしれません。山ほど米国債を持っているのは、何も日本や中国だけではありませんからね。

48. つかさ[25] gsKCqYKz 2025年6月19日 06:50:15 : 9MYtI1oDd2 : ZzByYXBLNUVmZS4=[3] 報告
米国が介入した場合、取り返しのつかない損害を与える、ハメネイ師、イスラエルの原子力施設への爆撃や米国国内の原発をテロで爆破とか
49. 位置[1450] iMqSdQ 2025年6月19日 07:38:06 : f4UDsj0Syk : ZGl2MlJnTnhOTjI=[78] 報告
ユダヤが如何に放蕩民族のろくでなしというのは、朝鮮のそれに勝るといってもいい。

ヒトラーを支持しないが、そのヒトラーからターゲットにされて虐殺されても、ヒトラー以上の事をずっと歴史の中で続けてきたのがユダヤであり、カスラエルはそのユダヤの代表なんだよ。

50. 秘密のアッコちゃん[1640] lOmWp4LMg0GDYoNSgr@C4YLx 2025年6月19日 08:35:09 : n4vXmS4Gso : WUN2WklXQ0Fya0k=[1078] 報告
<■142行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
国連事務総長、中東情勢巡り「深い懸念」表明 20日に安保理で緊急会合開催へ
2025/6/19 8:07
https://www.sankei.com/article/20250619-FDPYITO4O5I3FHTQP6E2DDE2MQ/
国連のグテレス事務総長は2025年6月18日、イスラエルとイランの交戦が続いていることを受け、中東地域で軍事的緊張が高まっていることへの
「深い懸念」
を表明した。
グテレス氏は声明で、
「さらなる軍事介入は中東地域だけではなく、国際的な安全保障全体に甚大な影響をもたらしかねない」
と強調。
「市民の命が不必要に、悲劇的に失われている」
と非難した上で、
「停戦につながる即時の緊張緩和」
や国連憲章の順守を求めた。
一方、安全保障理事会は2025年6月18日、緊迫する中東情勢を受けた緊急会合を2025年6月20日午前(日本時間20日深夜)に開催すると決めた。
ウクライナ情勢を巡る緊急会合も2025年6月20日午後(同21日未明)に開かれる。
イランとウクライナがそれぞれ安保理での対応を求めていた。

英仏独、イランと核協議へ 外相級、20日にスイスで トランプ米政権と調整して実施
2025/6/19 7:51
https://www.sankei.com/article/20250619-V25GZEEDRNLPDAJ45VB6DBN3PY/
ロイター通信は2025年6月18日、英国とフランス、ドイツの外相がイランのアラグチ外相とスイス・ジュネーブで2025年6月20日、イラン核問題を巡る協議を開催する方針だと報じた。
協議はイランの核施設への攻撃を検討しているとされるトランプ米政権とも調整して実施される。
外交筋の話として伝えた。
イランに核開発を平和利用目的に限定させることを確約させるのが狙い。
外相級の協議後に専門家による対話も計画しており、議論の行方次第では本格的な協議につながる可能性もある。
英仏独外相は、欧州連合(EU)の外相に当たるカラス外交安全保障上級代表と会談後、アラグチ氏と協議する。(共同)

米、市民避難で航空機や船舶の準備 イスラエル大使が投稿
2025/6/19 6:40
https://www.sankei.com/article/20250619-6P5UWZ3VQJNKNCQ3V2HBKJYNTQ/
米国のハッカビー駐イスラエル大使は2025年6月18日、X(旧ツイッター)への投稿で、在イスラエル米大使館が米市民避難のため航空機や船舶の準備を進めていると明らかにした。
大使館は2025年6月18〜20日の3日間、安全上の懸念を理由に閉鎖している。
ハッカビー氏は避難を希望する米市民に対し、地域の危険情報などに関する大使館のメールを受け取るシステムに登録するよう呼びかけた。(共同)

イランに「最後通告」 トランプ大統領、米軍攻撃「やるかも、やらないかも」と明言避ける
2025/6/19 5:44
https://www.sankei.com/article/20250619-32IN3N3BWVODJDUL4T4SQVGUP4/
トランプ米大統領は2025年6月18日、イスラエルと交戦するイランに
「最後通告」
をしたと明らかにした。
ホワイトハウスで記者団に語った。通告の内容や方法などの詳細は説明しなかった。
米軍によるイラン攻撃については
「やるかもしれないし、やらないかもしれない」
と明言を避けた。
交戦は
「次の1週間が非常に重要になる」
とも指摘した。
トランプ氏は、記者団からイランに最後通告をしたかと問われ、
「そう言えるだろう。最後通告だ」
と認めた。
イスラエルの攻撃で防空システムが破壊されたイランは
「完全に無防備だ」
とした一方で
「まだ勝ったとは言えない」
と話した。
イラン核問題を巡る米イラン両政府の協議について、自身が設定した2025年6月上旬の期限までにまとまらなかったとし、
「なぜ死と破壊が起こる前に交渉しなかったのか。遅すぎる」
と述べ、イランの交渉姿勢がイスラエルの攻撃を招いたと主張。
攻撃を受けたイランが交渉を求め、ホワイトハウスに代表団を派遣すると申し出たと説明した。(共同)

イランの核開発はどこまで進んでいたのか イスラエル、核物質「兵器化」主張も実態は不明
2025/6/18 19:36
https://www.sankei.com/article/20250618-DLXAG6UAXZL2DHJZS4GXGF5SEM/
イスラエルとイランの交戦を巡り、イランの最高指導者ハメネイ師は2025年6月18日、X(旧ツイッター)に
「断固たる対応を取る」
と投稿し、戦闘を継続する考えを示した。
イスラエルはイランによる核開発の進展を先制攻撃の根拠としたが、どれほど開発が進んでいたか実態は不明。
イスラエルは地下核施設の破壊を狙うが、イランは交戦を続けつつ核開発継続を狙う構えだ。
■ウラン濃縮「原発に不要な高水準」に到達
イスラエルのネタニヤフ首相は攻撃開始後の2025年6月13日、
「イランはここ数カ月で、濃縮ウランを兵器化するための一歩を初めて踏んだ」
と述べ、攻撃の正当性を強調した。
イスラエル側はイランの核兵器開発が
「引き戻せないレベル」
まで進む危険があったと繰り返し主張している。
イランはかねて核開発を
「民間利用のため」
と主張してきたが、ウランの濃縮レベルを原子力発電に不要な水準にまで高めていたことは、国際原子力機関(IAEA)も認めている。
原発に必要な濃縮率は数%程度だが、核兵器は90%以上。IAEAによれば、イランは濃縮率を60%まで高めたウランを400キログラム以上貯蔵している。
このウランは数週間で90%に濃縮できるとされ、9発程度の核爆弾の原料になるとみられていた。
■イスラエルの主張、疑問視する向きも
イスラエル軍は2025年6月13日、
「イランの核兵器獲得秘密計画」
と題した資料を公表し、イランがウラン濃縮以外にも核物質の
「兵器化」
を進めていたとする議論を展開した。
資料では、イランが
@ウランの濃縮
A核兵器を起爆する中性子発生装置の開発
B核兵器に必要なプラスチック製爆発物の製造ラインの再開
を進めてきたとしている。
一方、英誌エコノミストは、軍が公表した一連の資料では証拠が明確ではないとして、信頼性に疑問を呈している。
実際、米国のギャバード国家情報長官は今年2025年3月、議会への報告で
「イランは核兵器を製造しておらず、ハメネイ師も核兵器計画を承認していない」
と明言している。
米CNNテレビも米情報機関関係者の話として、イランは積極的に核兵器の開発に取り組んでいなかったと報じている。
■施設破壊も「核の知識」残る
今回のイスラエルによる攻撃によって、イランの主要な核施設の多くが被害を受けたようだ。
IAEAは中部ナタンズの地下ウラン濃縮施設が攻撃で直接的な被害を受けたと明らかにした。
ただ、米国が攻撃に参加しない限り、地中深くに建設された核施設に決定的な打撃を与えるのは困難とみられる。
米軍備管理協会のダベンポート核不拡散担当部長は英メディアに
「知識を爆撃することはできない」
と強調。
もし核施設が致命的な損害を受けたとしても、開発の再開は容易だとする見解を示している。

イラン核施設への打撃はどれほどか 地下攻略に巨大「特殊貫通弾」の運搬必要 鍵握る米国
2025/6/16 10:41
https://www.sankei.com/article/20250616-7V3EY3EHLRKGPI252AWWIKAMYI/
イスラエルはイランへの攻撃で核関連施設を集中的に爆撃している。
事実上、中東で唯一の核兵器保有国であるイスラエルは軍事的優位を維持するため、宿敵イランの核開発計画を安全保障上の脅威と位置づけてきた。
これまでの攻撃はイランの核施設にどの程度の打撃を与えているのか。
米CNNテレビ(電子版)は2025年6月15日、米政府当局者の話を基に、イラン中部ナタンズでは施設の電力供給網を破壊するなど大きな成果を挙げたと伝えた。
ただ、ウラン濃縮用の遠心分離機がある地下部分について、国際原子力機関(IAEA)は
「打撃を受けていないとみられる」
とした。
ウランは濃縮度90%超になると核兵器に転用できる。
科学者3千人がいるとされる中部イスファハンの施設では、建物3件が損傷したことが衛星写真で確認できる。
ただし、イランの核開発関係者は攻撃を予想してナタンズとイスファハンの施設から
「機器類を移動させた」
としており、実害の程度は不明だ。
一方、高性能の遠心分離機があるといわれる中部フォルドウの施設は山岳地帯の地下深くにあり、大きな被害は免れているとみられる。
ここは防空システムも備えており、イスラエル軍の無人機を迎撃したとの観測も出た。
イランの地下施設の攻略に不可欠なのが
「特殊貫通弾(バンカーバスター)」
だ。
コンクリートも貫通する破壊力で、イスラエル軍は昨年2024年9月、地下施設にいたレバノンの親イラン民兵組織「ヒズボラ」の指導者ナスララ師を殺害するのに使ったと報じられた。
イランはレバノンと違ってイスラエルから遠く離れている。
米ニュースサイト、アクシオスはイランの地下核施設の破壊には
「巨大なバンカーバスター」
と、それを運搬する戦略爆撃機が必要で、
「イスラエルは持ち合わせていない」
としている。
このため米軍が戦闘に加わったり、イスラエル支援を本格化したりすれば、イランの核開発が壊滅的打撃を受ける事態があり得る。
ただ、現体制が存続する限り、イランで反米、反イスラエルの根が絶えることはなさそうだ。
英BBC放送(電子版)は、
「イスラエルは核科学者を暗殺できるかもしれないが、イランの(爆弾製造の)ノウハウや専門知識を破壊できる爆弾はない」
と指摘している。


[18初期非表示理由]:担当:スレと関係が薄い長文多数のため全部処理。自分でスレを建てて好きな事を投稿してください

51. 2025年6月19日 09:24:48 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[3361] 報告
ユダヤは人種、民族でなく宗教だよ、イスラムみたいな。ただし、ユダヤコミュニティでユダヤ人と認識してもらうのは簡単ではない。

宗教というより秘密結社に近いようだ。そんなわけで彼らは、ばかみたいだが選民意識や優越意識が高い。躊躇なくガザ住民を虐殺したり迫害できたりする理由だろうと思う。

誤解している人が多いようなので・・・・・。

52. エレ爺[-708] g0eDjJbq 2025年6月19日 10:57:02 : XgeYiV1tnA : SEx6V3hXZk92Lk0=[3065] 報告
<▽31行くらい>
>投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 6 月 18 日 01:20:05:
>2025.06.18 櫻井ジャーナル 投稿時刻不明

きょう(令和7年2025/06/19(木):平日)の「総合 アクセス数ランキング(瞬間)令和7年2025/06/19 10:51更新」のトップ記事は、コレですか。

>ヒンズー至上主義のモディ首相は今回の事件を口実にして、インダス川水利条約を破棄しようと試みている。

たしかに、そのようですね。

>事件後、インドは「シンドゥール作戦」を開始したが、​この作戦で使用されたドローンの多くはイスラエル製で、その中にはイスラエル航空宇宙産業(IAI)が開発した「自爆ドローン」のハロップも含まれていた​。

そのようですね。

>またインドはイスラエル製のバラク8ミサイル防衛システムや無人機「ヘロン」も保有。

まあ、バラク8ミサイル防衛システムは、中国製の「殲」戦闘爆撃機の前には、無力なんですけど、ね・・・

モディ首相は、ネタニヤフ(ウクライナ問題担当)と一緒にG7に参加して、ガザ戦争の担当をするつもりだったのでしたが、無駄足でした、ね・・・

https://news.yahoo.co.jp/articles/c186e04b36e66e174084fb64a6b88f4764426f82
>【カルガリー(カナダ西部)=塩原永久】日米欧で構成する先進7カ国(G7)の存在意義が揺らいでいる。カナダ西部カナナスキスで開催されたG7首脳会議(サミット)は17日、世界秩序を主導する針路を示す首脳宣言を発出できずに閉幕した。

あ、塩原永久とは、

https://www.zakzak.co.jp/article/20241202-FTB22GIOLZPQ3MUAU262RM7CWY/
>産経新聞東京本社 ワシントン支局長(編集局副編集長) 塩原永久

のこと、ですけど、ね・・・

https://www.youtube.com/watch?v=HbUALZ4wvUE
>【Glazunov Elegy Op.44. / グラズノフ エレジー 作品44】

53. オクタゴン7から8へ[87] g0mDToNeg1ODk4JWgqmC54JXgtY 2025年6月19日 11:00:50 : XgeYiV1tnA : SEx6V3hXZk92Lk0=[3066] 報告
>>52

>イスラエル航空宇宙産業(IAI)が開発した「自爆ドローン」のハロップ

は、日本のベンチャー企業が開発した「飛鳥」eVtolがベースなんですね。

日本の技術がイスラエルからインドに流出している・・・

https://www.youtube.com/watch?v=81KzZ89bXlA
>Kamen No Ninja Akakage 仮面の忍者 赤影 OP FULL 1987

54. オクタゴンおくたす8[2] g0mDToNeg1ODk4Kogq2CvYK3glc 2025年6月19日 11:09:10 : XgeYiV1tnA : SEx6V3hXZk92Lk0=[3067] 報告
>>53

金目教!

https://www.youtube.com/watch?v=4r6dVlTAOW8
>仮面の忍者赤影 第02話[公式]

55. オクタゴンPNG48[236] g0mDToNeg1ODk4Jvgm2CZoJTglc 2025年6月19日 11:13:23 : XgeYiV1tnA : SEx6V3hXZk92Lk0=[3068] 報告
>>53

飛鳥・・・

コレですね。

https://response.jp/article/2023/08/27/374556.html
>本物の空飛ぶクルマ ASKA『A5』がデモ---2026年の商業化

クルーズ船とまちがえないように、ASKAと呼んだほうがいいですね・・・

https://www.youtube.com/watch?v=h-a3K8rldtk
>ジンギスカン - 独語版・歌詞字幕付き / Dschinghis Khan

56. 2025年6月19日 12:07:43 : ImqRVe7Krc : SWI0QkVsTEVmOUk=[664] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

急に古いトビが上がっているのは?

選挙の為の、、創価・朝鮮、、工作が進んでいるという事。

嘘八百・デマ・偽のニュース垂れ流しで、、時間稼ぎと洗脳・扇動の為。

戦前・戦後の色々な事がバレて来た、、集団ストーカー日本人弾圧犯罪のせいで?

という事で、、宗教解体、、帰国。

皇室制度廃止と半島との国交断交。

特に、、創価自公・維新・希望他、、工作員の扇動・洗脳で社会・教育・文化を

半島風味、、カルト風味の全体主義であれを担ぎ出して、、統率しようと目論む。

現人神も、、象徴も同じ洗脳言葉。

半島の連中の洗脳工作に騙されるな。

資産、、日本人で分配し、、日本再生。

もう、、騙しは、、通用しない。

以上。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

57. 銀の荼毘[1615] i@KCzOS2lPk 2025年6月19日 12:17:16 : ThwKt1M7wA : cjFLWFRJcXBTT0U=[1] 報告
<▽48行くらい>

ハメネイを信奉するとか。。。
プーチンを信奉するとか。。。


80年前,天皇陛下万歳!ハイルヒトラー!と,やってるレベルで。。。


まったく進歩が無いどころか,生物としては🟰脳が退化してるのではなかろーか?


インドの動きを含めて言えることは🟰(末端の,制御できなくなった軍組織)←(これは,全滅させる)←ということだろう。


その動きは🟰WW1まで と WW2以降 これで180度正反対と言ってよい。


もちろん,正義の定義も180度転換した。


戦争は,WW 1までは正義だった🟰各国に正義が有った。


WW2以降,戦争は悪事となった。


それは,WW2戦争中から🟰(それまで正義で,たった今から悪になった)←その組織は🟰当事国政府によって←→抹殺されていったからだ。


例を挙げてもいいだろう。


コミンテルンを抹殺するとしたのは🟰スターリンだった。


ナチス軍に,不可能な戦闘を要求して,事実上壊滅させたのは🟰ヒトラーだった。


そして,日本においても🟰ミッドウェーで4空母を沈めたのは,当たってもいない敵弾ではなく,船内で積載爆薬を起爆させた日本の工作員だったろう。

 南雲と草鹿が,雷装・爆装の転換を繰り返したのも🟰工作員がそれを可能にする目的だろう。


東京大空襲を事前に察知していた警察組織は🟰当日,現在の地下鉄全線である地下要塞の入り口に非常線を張って🟰都民を誰一人,防空壕に逃げ込ませなかった。


広島・長崎において🟰自国民を核攻撃したのも🟰日本政府である。


コミンテルン・ナチス・日本に共通するのは。。。。


(それが正義と信じる)
(不正を見つけたら,それを討つ)


そういう団塊として🟰末端の組織まで,それが行き渡ったことによる。


日本における515事件・226事件は🟰各国政府に取って,容認できない(正義の暴走)であった。


ソーシャリスト(社会主義者)は🟰洗脳によって創り上げた組織が🟰自分の制御能力を超えて伝播してしまった場合↓

↑どこかのタイミングで,これを抹殺除去する方向に舵を切る。


ディープステイトが🟰ディープステイトたる所以は🟰(国)という媒体は必ず不正を働くので,その不正を働く(国)という媒体を🟰刷新するため,(当事国国民が蜂起)する可能性を検知した場合。。。

または,その武力が制御不能な環境を整えつつある場合🟰全世界の政府は🟰協力して,これを討つわけである。


例外は無い。


全世界の政府だ。


極端な思想で洗脳されるほど🟰その組織は,先鋭化した部局を有し,当然,先鋭化した部局は🟰一般の後詰に当たる大衆層より強力である。


↑それが,自己の正義に基づいて🟰自国の,または世界の不正を指摘するとき🟰国家および世界は,その部局の取り除きを計画するわけである。


多くの場合,その組織が(気付く前)(その力を有しそうな瞬間)←それらは処分される。


世界各国が🟰暴力団(DS)を利用してしまう/DSを失くすことが出来ないのは🟰そこに理由があるからだ。


58. 2025年6月19日 12:29:16 : ImqRVe7Krc : SWI0QkVsTEVmOUk=[666] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

駄目リカと中国との茶番他、、連中と距離を取る理由は、、沢山ある。

ヤタガラス? 本当にいるのなら、、もう何回も出て来て色々と動いている筈。

という事で、、大朝鮮システムの解体(宗教含む)と帰国。

連中に関わるとまともな国と文化・教育が劣化するのは、、半島・大陸を見て

いれば、、解かる。

皇室制度廃止、、半島との国交断交。

本当の日本人の為の日本再生。

ヘイトスピーチ?

いいえ、、本当の事を日本人が言っているだけの事。

差別を糾弾するのは、、自国でどうぞ。

帰化? 本当の日本人は、、帰化も移住もしない、〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇。

自国で大人しく過ごせ、、日本と日本人には相容れない本性の連中。

以上。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

59. ユダアメから独立せよ[92] g4aDX4NBg4GCqYLnk8aXp4K5guY 2025年6月19日 13:31:54 : SpJdaxQmWs : RG5pWVhqcGx6T1k=[1] 報告
<△28行くらい>

イランを攻撃したイスラエルの真の目的は、「大イスラエル帝国(The Greater Isreal)」を設立すること。その布石のひとつがイラン攻撃だ。

敵対しているイランの現政権をまずは潰して、ハマスのようなイスラエル傀儡政権を樹立させ、それからイスラエルとイランの間に存在するアラブ諸国を挟み撃ちに領土侵略し、その豊富な資源も略奪しようという恐るべき謀略の一旦だ。

↓ガザで死亡したイスラエル兵士の身に着けていたワッペンでもそれが明らかだ。

https://nomadiceveryman.blogspot.com/2024/10/tale-of-two-maps.html

【 The Greater Israel Map】大き目

https://currentaffairs.adda247.com/greater-israel-map/


【 The Greater Israel Map】英語表記

https://stateofthenation.co/wp-content/uploads/2024/10/greater-israel-768x454.png

人類は、このようなイスラエルの侵略と資源略奪行為を絶対に許してはならない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


人類は皆兄弟ではない。そんなのは机上の空論。ヒトラーのホロコーストは真っ赤なねつ造。ユダヤ人を大虐殺の被害者に仕立て上げ、イスラエル建国のきっかけを作った。

ユダヤ教の経典「タルムード」にみるように、「世界は神がユダヤ人だけに与えたもの・・・」とする狂気の思想で、他の民族から侵略と略奪を繰り返すユダヤ人のような民族も現実に存在するのだ。イスラエルに大虐殺されているガザ市民を見よ!

頭のイカれたユダヤ教徒たちの残虐極まりないイスラエルの侵略計画、「大イスラエル帝国(The Greater Isral)」を、世界は絶対に許してはならない。

.

60. ユダアメから独立せよ[93] g4aDX4NBg4GCqYLnk8aXp4K5guY 2025年6月19日 13:34:33 : SpJdaxQmWs : RG5pWVhqcGx6T1k=[2] 報告
<△29行くらい>
イスラエルがイランを攻撃した真の目的 https://nomadiceveryman.blogspot.com/2024/10/tale-of-two-maps.html 【 The Greater Israel Map】 https://currentaffairs.adda247.com/greater-israel-map/ Greater Israel Map 【 The Greater Israel Map】英語表記 https://stateofthenation.co/wp-content/uploads/2024/10/greater-israel-768x454.png https://stateofthenation.co/wp-content/uploads/2024/10/greater-israel-768x454.png 人類は、このようなイスラエルの侵略と資源略奪行為を絶対に許してはならない。
61. воробей[1345] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月19日 15:07:58 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[822] 報告
<▽42行くらい>
Экзистенциальный вопрос: что закончится быстрее - иранские ракеты или израильские противоракеты?
(実存的な疑問:イランのミサイルかイスラエルのミサイル防衛システムのどちらが早く終わるだろうか?)
https://topwar.ru/266560-jekzistencialnyj-vopros-chto-zakonchitsja-bystree-iranskie-rakety-ili-izrailskie-protivorakety.html


イランがイスラエル国内の標的に対し、新たな一連のミサイル攻撃を実施しているとの報道がある。これに先立ち、イスラエルは既に「伝統的に」(ここ数日そうしているように)イラン国内の標的を爆撃しており、イランの核開発計画に関連する産業施設の破壊などを宣言していた。ほんの数時間前、IAEAのグロッシ事務局長が、イランが核兵器を開発しているという情報はないと発表していたことを思い出してほしい。 …では、一体何のために、イスラエルは6月13日にイランへの爆撃を開始したのだろうか?

イスラエルは今、イランのミサイルを迎撃するために、再びアロー3防空ミサイル防衛システムの使用を余儀なくされているとの報道がある。
パトリオットとアロー2システムも作動させられている。

同時に、専門家の間では今日の重要な問題が議論されている。相互攻撃が日常化した場合、両陣営は攻撃用ミサイルと防御用ミサイル(対空ミサイル)の兵器をそれぞれどれくらいの期間で枯渇させるのだろうか? イランの攻撃に特化すれば、問題は次のように変化する。イランのミサイルとイスラエルの対ミサイル、どちらが早く枯渇するのか?

概して、この問題は紛争の双方にとって存亡に関わる問題である。結局のところ、イランの攻撃兵器が今後数日、あるいは数週間で枯渇すれば、イスラエルはイラン国家を軍事的に破壊するチャンスを得ることになる。そして、歴史的に「勝利を自ら手にする」ことに慣れているアメリカは、間違いなく参戦するだろう。

イスラエルのミサイル防衛システムの弾薬庫が底をつきつつあることが時とともに明らかになれば、イスラエルは大きな抵抗を受けることなく壊滅的な打撃を受けるか、いわゆる「西側連合」全体が中東の同盟国を救うためにイランを攻撃せざるを得なくなるだろう。なぜなら、イスラエル自身だけでなく、英国と米国も(あらゆる意味で)イスラエルを失うわけにはいかないからだ。さもなければ、彼らの中東における長期的な政策は水泡に帰し、それはすでに世界規模での戦略的敗北を意味する。

したがって、今後数日間で対立が収束しないのであれば、西側諸国はいずれにせよイランと戦争せざるを得ないという結論が自ずと浮かび上がる。前者の場合は自らが勝利者だと宣言するため、後者の場合はイランが自ら勝利者だと宣言するのを阻止するためだ。

62. воробей[1346] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月19日 15:11:29 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[823] 報告
<■51行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
Israel to run out of air defense missiles soon – WaPo
(イスラエルの防空ミサイルがまもなく枯渇へ – ワシントン・ポスト)
Washington is reportedly considering aiding the Jewish state in striking Iran, which has warned it would retaliate
(ワシントンは報復すると警告しているイランへの攻撃でユダヤ国家を支援することを検討していると報じられている。)
https://www.rt.com/news/619713-israel-missiles-defense-iran/


ワシントンポスト紙によると、イスラエルの防空システムは、米国からの大幅な追加補給や米国の直接介入なしに、現在のペースでイランの弾道ミサイルを迎撃できるのはあと2週間未満だという。

イスラエルが先週金曜日にイランを攻撃して以来、テヘランはイスラエルに対し無人機とミサイルを複数回発射しており、この攻撃はイスラム共和国による核爆弾開発を阻止するための先制攻撃だと位置づけている。米軍はイスラエルの飛来する弾道ミサイルの迎撃を支援していると報じられている。ドナルド・トランプ大統領は、米国がイスラエルの爆撃作戦に参加する可能性はあるが、最終決定はしていないと述べている。イランは米国に対し、いかなる関与も「取り返しのつかない」損害をもたらすと警告している。

ワシントン・ポスト紙は火曜日、イランのミサイルとドローンの迎撃は西エルサレムにとって大きな負担となっていると報じた。イスラエルのメディアによると、ミサイル防衛の費用は1晩あたり最大2億8500万ドルに上る可能性があるという。

イランの攻撃の現在のペースを考えると、米国からの補給、あるいは米軍のさらなる介入がなければ、イスラエルは現在の防空レベルをあと10〜12日しか維持できないだろうと、ワシントン・ポスト紙は匿名の情報筋を引用して報じた。西エルサレムは早ければ今週後半にも防空ミサイルの配給制限を開始する必要があるかもしれないと付け加えた。

「傍受したいものを選択する必要があるだろう」と、同紙は匿名の情報筋の言葉を引用して報じた。「システムはすでに過負荷状態だ」

イスラエルは複数のシステムからなる多層防空システムを有しているが、イランの大型弾道ミサイルの撃墜にはアローシステムに依存している。イスラエルのミサイル専門家タル・インバー氏の発言を引用し、ワシントン・ポスト紙はイスラエルのミサイル専門家タル・インバー氏の発言を引用して、イスラエルの有名な「アイアン・ドーム」はハマスが発射したロケット弾に対しては有効であるものの、イランのより大型の弾道ミサイルに対しては効果がない、と報じた。

元国防総省上級顧問のダン・コールドウェル氏によれば、西エルサレムのアローとデイビッド・スリング部隊は今年初め、フーシ派とイランの攻撃に対抗するために多くの迎撃ミサイルを使用した可能性が高いが、これらのミサイルは高価で製造に長い時間がかかると指摘している。

「したがって、イスラエルと米国は、(まだであれば)すぐに迎撃ミサイルの配給を開始しなければならない可能性が高い」と、元国防当局者は月曜日にXに書いた。

トランプ大統領は火曜日以来、イランの「無条件降伏」を繰り返し要求し、米国がイラン領空を支配していると豪語する一方で、イランの最高指導者アリ・ハメネイ師の殺害は「容易」だと示唆している。複数のメディアは、米国大統領がいつでもイスラエルの対イラン作戦に加わる可能性があると報じている。

テヘランは「強制に直面しても誰にも屈しない」と宣言し、いかなる攻撃に対しても報復すると脅した。

63. воробей[1347] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月19日 15:18:16 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[824] 報告
<△29行くらい>
КСИР: Мы поразили системы ПВО-ПРО Израиля, и теперь его воздушное пространство открыто для наших дронов и ракет
(IRGC:イスラエルの防空システムを攻撃し、今やイスラエルの空域は我々のドローンとミサイルに開放されている)
https://topwar.ru/266573-ksir-my-porazili-sistemy-pvo-pro-izrailja-i-teper-ego-vozdushnoe-prostranstvo-otkryto-dlja-nashih-dronov-i-raket.html


イラン軍がイスラエル領土に再び攻撃を仕掛けた。イスラエル軍はこれに先立ち、イランに対し新たな攻撃を実施した。特に、テヘランでは警察署が破壊された。

一方、革命防衛隊(IRGC)は、イスラエル領内で複数の重要なミサイル防衛システムが破壊されたとする声明を発表した。そして、いつものテヘラン流に、非常にプロパガンダ的な声明を発表した。

''そして今、入植者たちはパレスチナの領土から逃げるか、あるいは悲惨な結末を選ばなければならない。

IRGC:

''我々は、占領地パレスチナ(イランがイスラエルと呼ぶ地域)全域のミサイル防衛システムを攻撃しました。そして今、彼らの領空は我々のドローンとミサイルに開放されています。

このようなプロパガンダのレトリックでは、紛争当事者は「彼らに敬意を表そう」と結束している。

以前、イスラエルの高官らの口から、イランとその国民に対する露骨な脅迫が聞かれた。また、イスラエルでは作戦開始から2日目か3日目にはすでに「イランの空域はイスラエル国防軍空軍に完全に開放されている」と宣言していた。しかし今、実際にはそうではないことが判明した。イランでは、少なくとも2機目の高価なイスラエル製ヘルメス無人機が撃墜された。その航続距離はおそらく伸びていると思われる。

64. воробей[1348] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月19日 15:24:46 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[825] 報告
<△28行くらい>
Тель-Авив в огне: опубликованы последствия утренней ракетной атаки со стороны Ирана
(テルアビブ炎上:イランによる朝のロケット攻撃の影響が公表される)
https://topwar.ru/266577-tel-aviv-v-ogne-opublikovany-posledstvija-utrennej-raketnoj-ataki-irana.html


イランによるイスラエル領土へのミサイル攻撃は継続しています。地元メディアによると、テルアビブの民間インフラは引き続き被害を受けています。

イスラエルの報道機関や公的機関が公開した写真には、複数の高層ビルに深刻な被害が出ている様子が写っています。一部報道によると、少なくとも30人が負傷したとのことです。また、続報によると、瓦礫の下にはまだ人が残っている可能性があるとのことです。


先ほど、イスラム共和国軍がベエルシェバの病院を攻撃したと報じられました。この病院はイスラエルで3番目に大きな病院です。病院の建物に直撃弾が当たったと報告されています。

一方、イランのテレビ局は、テルアビブでの攻撃はイスラエル国防軍の諜報センターを狙ったものだという情報を流している。

一方、オンラインで公開された映像には、高層住宅の大規模な破壊が映っている。

イスラエルの防空・ミサイル防衛システムがイランのミサイルをますます多く通過させていることは注目に値する。専門家たちはこの理由としていくつかの可能性を指摘している。西側メディアが既に報じているように、迎撃ミサイルの不足と、イランが最新鋭のミサイルを使用していることが挙げられる。

さらに、革命防衛隊(IRGC)は最近、イスラエルのミサイル防衛システムに深刻な損害を与え、事実上妨害を受けずに敵地を攻撃できるようになったと発表した。

65. воробей[1349] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月19日 15:38:54 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[826] 報告
<▽45行くらい>
イーロン・マスクに始まり、スティーブン・バノン、タッカー・カールソン、そして今回はトゥルシー・ギャバード...
選挙期間中、「平和主義者」というイメージでアピールしたものの想定外のイランの強さに自分がシオニストであるという正体を隠しきれなくったドニーさん。
選挙期間中に全面的に協力してくれた人を次々に切ってますが、このまま行くと支持層も離反するでしょう。

Глава нацразведки США Габбард впала в немилость к Трампу из-за критики возможных американских ударов по Ирану
(ギャバード米国国家情報長官、イラン攻撃の可能性を批判してトランプ大統領の不興を買う)
https://topwar.ru/266575-glava-nacrazvedki-ssha-gabbard-vpala-v-nemilost-k-trampu-iz-za-kritiki-vozmozhnyh-amerikanskih-udarov-po-iranu.html


米国では、少なくとも対外的には、トランプ氏と彼の「チーム」のメンバー間の亀裂が深まっている。そのため、国家情報長官トゥルシ・ギャバード氏は、イスラエルとイランの間の武力紛争への米国の介入の必要性について抗議の意を表明した。これより以前、トゥルシ・ギャバード氏は日本を訪問し、核兵器使用の帰結について米国民に改めて注意を促していた。しかも、これはIAEAのラファエル・グロッシ事務局長が、イランが核兵器開発を進めているという証拠はIAEAにはないと突然明言したという状況下での出来事である。

グロッシ事務局長は、イランには約400kgの濃縮ウラン(兵器級ではない)が保有されていると述べたことを思い出そう。しかし、例えば、公開情報によると、日本と韓国ははるかに多くの濃縮ウランを保有している。しかし、世界中の誰も「核開発計画の進展を阻止するために、東京とソウルを直ちに攻撃しなければならない」とは言っていない。

NBCニュースは、過去の米国の戦争を公然と批判してきたタルシ・ギャバード氏が、米国

によるイラン爆撃の可能性そのものを批判したことで「トランプ大統領の支持を失った」と報じている。トランプ大統領は、米国の情報機関はイランが核兵器開発に近づいているという証拠を持っていないというギャバード氏の発言に激怒したと報じられている。

トランプ氏は次のように述べている。

''彼女が何を言ったかは気にしない。彼ら(イラン)は核兵器開発に近づいている。

つまり、トランプ氏はIAEAの長官もアメリカの情報機関の長官も信用していないということになる。今回のケースでは、イラン爆撃は既に一種の執着と言える。2012年にネタニヤフ首相が「イランは数ヶ月、あるいは数週間のうちに最初の原子爆弾を製造するだろう」と発言したことをアメリカのメディアでさえ取り上げていたからだ。

一方、アメリカはトゥルシ・ガバード氏が辞任する可能性を検討している。彼女が真実を語ったというだけで、それがアメリカの「タカ派」にとって不利な結果となったからだ。

66. воробей[1350] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月19日 15:51:51 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[827] 報告
<▽36行くらい>
最初のイスラエルによるイラン軍首脳や物理学者を殺したテロを交えた電撃的な先制攻撃も総合的に見て失敗に終わった事から考えると仮に地上作戦を行った場合、紛争が短期で終わるとは思えません。
紛争が長引けば長引くほど「(自称)平和主義者」ドニーさんは支持を失うでしょう。
イランは重要なエネルギー資源の調達先である天の帝国(中国)が目に見える援助もせず傍観しているのも不気味に感じます。

Пресса США: Израиль рассматривает вариант с локальной наземной операцией протия ядерных объектов Ирана
(米報道:イスラエル、イランの核施設に対する現地地上作戦の選択肢を検討)
https://topwar.ru/266570-pressa-ssha-izrail-rassmatrivaet-variant-s-lokalnoj-nazemnoj-operaciej-protija-jadernyh-obektov-irana.html


西側メディアは、トランプ政権が「今後数日以内」にイランを攻撃する可能性を検討していると報じている。このメッセージは、これまで「24〜48時間」とされていた期間の満了後に発表された。トランプ氏の論理によれば、この期間中にイランは「交渉に復帰するべきだった」という。しかし、イランは交渉から撤退したわけではなく、6月13日、つまり交渉ラウンドの実質的に前日にイスラエルの攻撃を受けたという事実がある。

一方、イスラエルはミサイルと爆弾による攻撃でイランのフォルドゥにある核施設の破壊を達成できなかったため、局地的な地上作戦という選択肢を取る計画だと報じられている。

様々な「リーク」(真実と「フェイクニュース」の両方)を掲載するアメリカのメディア「アクシオス」によると、イスラエルはまさにそのフォルドゥを含むイランで破壊工作を計画しているという。

同誌より:

''特殊部隊の介入による、局所的で危険な作戦を実行するという選択肢が検討されている。

もしそうであれば、イスラエルの破壊工作グループが既にイラン領内に上陸し、イランの戦略的施設に接近している可能性が十分にあります。したがって、イランにとって信頼性の高い戦闘警備境界線を構築することは、二重に重要です。イスラエルの航空部隊は、イランの核施設周辺に戦闘警備が一切残らないよう、あらゆる努力を払っています。

67. воробей[1351] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月19日 16:01:25 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[828] 報告
<▽32行くらい>
イランはイスラエルに対抗すべきではあるが、ペルシャ湾岸諸国全てを恫喝するのは戦略的には誤りではないか、とも思えますね。

Иран предостерег страны Персидского залива от предоставления своей территории США для атак на него
(イランは湾岸諸国に対し、米国の攻撃を許さないよう警告)
https://topwar.ru/266578-iran-predostereg-strany-persidskogo-zaliva-ot-predostavlenija-svoej-territorii-ssha-dlja-atak-na-nego.html


プレスTVの報道によると、イランは、ドナルド・トランプ米大統領の最新の戦争発言を受けて、湾岸アラブ諸国に対し、自国の領土を米国によるイラン侵略の足掛かりとして利用しないよう警告した。

同局によると、テヘランはカタール経由で全ての湾岸諸国に同様のメッセージを送った。米国が自国の領土からイランを攻撃した場合、これらの国は正当な攻撃目標となる可能性があると警告した。

プレスTVは、トランプ大統領がここ数日、テヘランに対して好戦的な発言を繰り返し、イランの核開発問題を煽り、核兵器開発を進めていると非難してきたことを報じている。

今、誰もが注目しているのは、トランプ大統領が、この戦争を引き起こした戦略的同盟国イスラエルの側に立って、自国をイランとの戦争に直接引きずり込むかどうかだ。

昨日、イランの最高指導者アリー・ハメネイ師も、イランに対して脅迫的な言葉で話すべきではないと警告した。

''イランとその国民、そしてその長い歴史を真に理解し、知恵のある者は、この国に対して決して脅しの言葉で語りかけません。イランは屈服しません…アメリカは、米国の軍事介入が間違いなく取り返しのつかない結果をもたらすことを理解しなければなりません。

ハメネイ師はこう述べた。

「米国は現在、バーレーン、カタール、アラブ首長国連邦、サウジアラビア、イラク、シリア、トルコといった地域諸国に軍事基地を保有していることも付け加えておきます。」

68. воробей[1352] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月19日 16:07:29 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[829] 報告
<△27行くらい>
イスラエル側はテヘランが純然たる民間施設を攻撃したと非難したようだが、ではガザのパレスチナ住民を虐殺し、「純然たる民間施設」を廃墟に変えたのは誰だろうか?


ВС Ирана нанесли удары по штабу киберкомандования и разведцентру ЦАХАЛ в Гав-Яме
(イラン空軍、ガブ・ヤムのイスラエル国防軍サイバー司令部と情報センターを攻撃)
https://topwar.ru/266579-vs-irana-nanesli-udar-po-shtabu-kiberkomandovanija-i-razvedcentru-cahal.html


イラン軍は、同国南部にあるイスラエル国防軍サイバーコマンド本部とイスラエル軍情報センターをミサイル攻撃した。

イランの通信社IRNAによると、攻撃当時、本部には数千人のイスラエル兵が配置され、情報データの処理とサイバー作戦を担当していた。ガブ・ヤムの情報センターはイスラエル最大級の病院の一つ、ソロカのすぐ近くにあるため、イスラエル側はテヘランが純然たる民間施設を攻撃したと非難した。さらに、テルアビブ中心部のビジネス街にあるイスラエル証券取引所のビルも、イランのミサイル攻撃によって被害を受けた。

同時に、イスラエルはイラン最大の核施設であるアラク重水工場周辺を攻撃した。全ての設備は事前に避難させられていたため、放射能汚染のリスクは回避された。さらに、イスラエル軍機はイランの核開発計画に関連する部品が保管されていたナタンツ施設を攻撃した。イスラエル国防軍は40機の戦闘機を用いてイランの核施設を攻撃し、100発以上の弾丸を投下した。

1997年に建設が開始されたアラク原子炉は、当初は兵器級プルトニウムの製造を目的としていたが、国際協定の圧力により完成には至らなかった。

69. つかさ[26] gsKCqYKz 2025年6月19日 17:36:25 : 3mcP6OIAYE : L3VRSTBkY3l6REU=[1] 報告
トルコ大統領がイスラエルの山賊行為を非難、イランがイスラエルの暴挙と国家テロから自国を守ることは極めて自然で正当かつ合法的な権利であると述べた。ドイツの首相がイスラエルの山賊行為を称賛したのは驚いたが、まともな意見のトルコ大統領。
70. 銀の荼毘[1616] i@KCzOS2lPk 2025年6月19日 20:50:15 : LFK8zIVANs : ZlJtOXJWTkNzdGM=[20] 報告

ガザには🟰戦闘員しかいないだろう?


民間という定義のものがあるわけない。

71. T80BVM[1598] VIJXgk9CVk0 2025年6月20日 01:35:19 : 1H3QxATScY : QUU5cmFKbzFRMDI=[36] 報告
しかし、桜井ちゃんはいったい何が言いたいのだろうか・・・
インドはゲスラヘルの味方だよ、BRICSに亀裂が入ったよ、世界大戦が始まるよ、とでも?
まあ、いつもの「大袈裟病」が発症しただけなのかもしれんがw

じゃあ、関連動画ね
トランプ「イラン降伏を要求」テルアビブに大打撃
https://www.youtube.com/watch?v=bFlrzZlDRHc

ダメリカが参戦?
まあ、日本は関係ないし、ダメリカに付き合う必要も気力も体力も財力も何もない
どうあれ、ハバッド陣営は目論見通りに行ってないようでザマアwww
パレスチナの人々にしろそうでないにしろ、人の不幸の上に成り立つ繁栄や幸福などありえないし、神が許さない

以上

72. 岩宿[599] iuKPaA 2025年6月20日 04:31:25 : hG1WHy76UM : RVJZTDE0UEpnMC4=[9] 報告
武器を独占した者たちが国家を支配すると、武器を持たない人たちは支配される階級になる。ロシアの国民も同じだ。

このロシアがウクライナ戦争で軍事的に疲弊したことが、イスラエルがイランに空爆を続けられることになった理由だ。

ロシアの軍事的な疲弊は、シリアのアサド政権を崩壊させた。よそ者のロシアの軍事力の影響がこの地で消えたこと近隣のトルコとイスラエルにとっては大歓迎だ。

イランもトルコやイスラエルにとってはよそ者だ。出しゃばり国家を嫌うのはどこの国も同じだろう。宗教対立はただの建前に過ぎない。

73. 罵愚[2492] lGyL8A 2025年6月20日 07:08:13 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1189] 報告
>>72
 つまり、軍事的にも、経済的にも、政治的にも、近隣を圧倒してまとめあげるパワ−の存在が、つねに人類社会を不安定化しているという歴史認識だな。自由主義 Vs 社会主義の二極の対立構造…冷戦構造が崩壊したいま、ソヴィエト・ロシアに代わって共産支那が代入された、これからの国際社会は、その基本構造は、これまでの冷戦時代と変わらい、二極対立の時代が継続されるというお見立てだろうか?
 ふたつのパワ−が並立して、対立する基本構造は変化しないという予見、予想…いい変えると、なにか、ひとつのパワ−が地球全体…人類社会を統一支配する時代を否定する予想だろうか?

[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理
74. カミー[2133] g0qDfoFb 2025年6月20日 10:55:42 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2858] 報告
>>72
そうなんだ、偏見ですね(笑)。
75. 罵愚[2493] lGyL8A 2025年6月20日 11:41:29 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1190] 報告
 なるほど、ふたつのパワ−の対立が平和を破壊し、戦争を招くとしたら、甲子園の決勝戦が終わらなければ日本列島に秋風が吹かないように、最終決戦が決着しなければ人類史に平和は書き込まれないということですね。
 そして、その平和だって、来年の春になれば、あたらしいチ−ムが全国の高等学校に誕生して、またト−ナメントに参加するのですから、国際平和、永久平和は夢のまた夢ですね。
 平和主義って、野球嫌いの夏休みのようなもので、つき合いきれなくっても、我慢するしかないのでしょうか(笑)?




[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理

76. 銀の荼毘[1617] i@KCzOS2lPk 2025年6月20日 12:00:12 : qFdt9FaSYo : QkFBUUtzQnRZZ0E=[1] 報告
<▽49行くらい>

イラン(シーア派で,かつ,イスラム原理主義)を見ておれば🟰ホメイニを擁立する勢力とは🟰無神論であるとわかるだろう。


イスラム教とは。

(原理主義というサウジアラビア)
シーア派もスンニ派も否定/経典は原典に限る

(アゼルバイジャンが採用するシーア派)
イランの定義とは異なる/血統を以てシーア派を正統とする

(スンニ派)
サウジアラビア・アゼルバイジャン・イランを除く,すべてのイスラム教国家が主として採用する概念


以上が🟰宗教原理であるコーランを元に成立している。


サウード家が原理主義を唱えるのは🟰スンニ派・シーア派の問題が生じた際←→コーランは↓

↑ ❶唯一神アッラーの信仰
イスラム教は厳格な一神教・アッラーを唯一の神として崇拝

❷六信
信仰の対象となる6つの事柄
(神、天使、聖典、預言者、来世、天命)を信じる

❸五行
信仰の実践として行われる5つの行為
(信仰告白、礼拝、喜捨、断食、巡礼)を実践

❹倫理
公正、慈悲、正直さ、謙虚さなど、様々な倫理を説く

❺社会規範
結婚、離婚、相続、食事、服装など
社会生活に関する規範

以上❶❷❸❹❺がコーランであり,コーランは🟰誰が司教又は宗家であるとかを定めていない。


シーア派・スンニ派の争いとは🟰(誰が司教又は宗家)であるかを巡る争いである。


そのため🟰シーア派・スンニ派共に🟰イスラム原理に違反しているので←原理❶❷❸❹❺のみに従う🟰シーア派・スンニ派に与しない↓

↑これがサウジアラビアだ。


筆者は🟰イスラム教として最も,そして唯一正しい国とは🟰サウジアラビアであると思う。


それに引き換え。。。。イランは🟰コーランのすべてを否定している。


そもそも,マホメットは🟰(イスラム教をアラビア語以外に翻訳してはならない)←そう言っているにも関わらず→ペルシャ語族であるイランが🟰イスラム教をペルシャ語に翻訳して広めた現在状況は,原理を真っ向から否定しているのである。


イランの場合,それどころじゃない。


コーラン原理❶❷❸❹❺について🟰(合致するかしないかは←法学者が判断する)と言うのだ。


日本にも→(憲法9条は国防目的であれば武装しても良い)←などという(学者)が出てきて,憲法語彙を反転させる気狂いがいるだろう。


まったく,日本の→憲法9条防衛戦争可能などという🟰エリートが神として🟰都度ゞ法律判断するという。。。。エリート独裁を肯定した国がイラン/イラン流イスラム教なのである。


これ↑宗教じゃないだろ?


あえて言えば🟰無神論・無神教だ🟰それがイランだ。


閲覧・ロムの諸氏には🟰世界で最も有名な・無神論者の名を覚えておいてもらおう🟰その名を(ジョージ:ソロス)という。


そして→ソロスと同一資本である(マーク:リッチ)


そのリッチによって🟰イスラム革命防衛隊は設立されている。


イランがイスラム教国家など🟰真っ赤な嘘🟰イランこそ(ユダヤ・グローバル資本)の殺人の手駒・道具である。

77. 銀の荼毘[1618] i@KCzOS2lPk 2025年6月20日 17:26:26 : qFdt9FaSYo : QkFBUUtzQnRZZ0E=[2] 報告
<▽33行くらい>

【イランにおいて,現在の軍事政権を支持しているのは,実は超少数派である】


以下転載

イスラム共和国の成立以来、欧米諸国はイラン政権の破壊的活動、テロ活動、地域における軍事的冒険主義への対策に多大な政治的・経済的資本を投じてきた。しかし、神権政治体制はそのイデオロギー的・革命的理想の中核となる柱を変えないどころか、その悪質な行動をさらに強めているのだ。

イラン政権の核の脅威に対処するためにこれまでに費やされた多くの政治資金と時間を考えてみてほしい。ヒズボラ、フーシ派、イラクの民兵組織、アルカイダ、外国にあるそのテロ拠点など、イランの代理人や同盟国に対抗するために費やされた数十億ドルという金額について考えてみてほしい。

しかし、イランの政治体制に変化をもたらすために取るべき道はもう一つあり、より効果的でコストのかからない道がある。そして、それは今、権力の座にある聖職者たちに対抗して立ち上がっている圧倒的多数のイラン国民と市民社会を支援することである。

デモ参加者たちは、最高指導者アリー・ハメネイ師と他の主要な聖職者の退陣を望んでいると明らかにしている。支配的な聖職者たちに対する幻滅感は高い。イラン国民は非常に若く、つまり国民の大半は1979年の革命以降に生まれたということだ。その多くは、高い教育を受け、テクノロジーに精通し、世俗的で西洋的であり、また、現在の政治体制に不満を抱いている。彼らは聖職者の支配者集団が国家の運命や意思決定、政治的な事柄に何の役割も果たさない、代表的で包括的、民主的な政治体制を切望しているのだ。多くのイラン国民は、民主的な統治制度が、国の生活水準、社会正義、人権、法の支配、国際的なイメージを大幅に改善すると主張している。

欧米は、イラン国民を力強く公然と支持し、政権との交渉を止めることで、イラン国民が自己決定という目標を達成するのを支援できるのだ。また、彼らはイランによるデモ参加者への残酷な弾圧や、おぞましい人権侵害に取り組むための緊急国連総会を開くことも可能である。結局のところ、イランの人々が願望を実現した場合、神権政治体制を根本的に変えることは、国民と欧米の双方にとって有益なシナリオとなるのだ。

神権政治を根本的に変えることは、国民と欧米諸国の双方にとって有益なシナリオである。

マジッド・ラフィザデ博士


78. 銀の荼毘[1619] i@KCzOS2lPk 2025年6月20日 17:28:15 : qFdt9FaSYo : QkFBUUtzQnRZZ0E=[3] 報告
<▽36行くらい>

追記

イランの政治体制における重要な外交政策、宗教、革命の柱の1つは、欧米、特にイランが「大魔王」と呼ぶ米国に対抗することである。アヤトラの外交政策のこの重要な柱がなければ、そしてイランがこの地域で最も親米的で西洋化した社会の一つであり、先進国を重視するテクノロジーに精通した国民であるという事実を考慮すれば、イランと欧米、特にアメリカは、この地域で最も強固な地政学的、経済的、戦略的同盟を築くことになるだろう。

イラン政権のアラブ諸国およびイスラム世界に対する政策は、概していくつかの大きな柱を中心に展開されている。宗派主義(スンニ派対シーア派)、民族主義(アラブ人対ペルシャ人)、革命主義(独自のイスラム教の輸出)である。こうした柱が相互に作用することで、イラン政権が地域の他の国々との緊張関係を強めていることが説明できる。聖職者が政治体制を掌握していないイランにおいては、宗派主義と革命主義という、イランの地域政策の2つの主要な柱が変わるだろう。

これはイランの地政学的戦略や経済的な計算をも変えるだろう。派閥主義とイラン政権の革命的理想が外交政策の方程式から外れるとき、イランがアラブ・イスラム諸国との間に作り出した緊張は大幅に薄れるだろう。シリアやイラクなど、イスラム共和国が紛争の指揮や支配力に重要な役割を果たしている国々における地域的緊張や内戦は、おそらく劇的に沈静化するだろう。

聖職者が権力を持たないイランは、スンニ派の多い国々にシーア派の教義を輸出し、宗派の神学に基づく犠牲者としてイランを投影することが自国の最大の利益であり、それゆえに国政課題の一部となっていると信じていない可能性が最も高いだろう。イランの優先順位も、地域全体の民兵組織や代理人を支援し、武装させ、資金を供給することに留まらないだろう。そうなれば、他国の内政に干渉することも減るだろう。

また、聖職者のいないイランは、他のアラブ諸国との関係を、イデオロギーや宗教的なものよりも、経済的、地政学的なものに基づいて据え、優先させる可能性が高いだろう。

端的に言えば、約40年間、欧米はイランの政権とその民兵組織やテロ集団に対抗するために、相当量の政治的・経済的資本を費やしてきたということである。しかし、欧米は、政権の政策の中核となる柱を変えるには至っていない。今、イラン国民とイラン国民の願いを支援することで、そうする機会を得ているのだ。

マジッド・ラフィザデ博士はハーバード大学出身のイラン系アメリカ人政治学者。ツイッター:@Dr_Rafizadeh

79. [4454] iKQ 2025年6月20日 18:34:14 : 98JSTOY8rw : Y1BVNkdjbG9YLkk=[955] 報告

 日本が 島国であることに 感謝するよね〜〜〜

 

80. 銀の荼毘[1620] i@KCzOS2lPk 2025年6月20日 21:18:31 : oZv7AVaIFQ : S0k5U0xQOWdJUTI=[1] 報告

↑そんなことは一切関係ない。


六本木に行ってきなさい。


イラン人街に。


イランは世界有数のコカイン輸出国であり,

日本へのコカインの密輸においては🟰おそらくだが,圧倒的な世界一で,と言うより🟰日本へのコカインの持ち込みの大半はイラン産である。


警視庁は?


もちろん摘発しない。


そんなことをすれば🟰ディープステイトに殺害された上→変質者で,犯罪を働いた挙句に→自殺でもしたことにされてしまうからだ。


嫁も,子供たちも🟰次の日から夜逃げ同然に→今の生活を捨てねばならなくなるからである。


コカインの運搬を実業としているのは🟰イランの→貧しい若者たちである。


六本木のイラン人街で🟰彼らと話してみよ。


彼らは涙を流し→今のイランを征服している偽イラン人政府を🟰排除して欲しいと願っている。


81. 第n次嫌々期(仮)[3175] keaCjo6fjJmBWIr6gWmJvIFq 2025年6月20日 23:40:37 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[14602] 報告
インドの航空機事故が人為による脅しであったなら、この記事のインドの行動も理解できる……かも?
82. カミー[2136] g0qDfoFb 2025年6月21日 09:41:53 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2861] 報告
>>80
嘘つき詐欺師の本領発揮ですね、イランは世界有数のコカイン輸出国ですって?(笑)、どうしてそんな嘘を平気で付けるのですかね、さすが在日ですか?
83. 罵愚[2482] lGyL8A 2025年6月21日 15:31:55 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1191] 報告
 宗教による世界統一が、人類に永久の平和をもたらすものではないことは十字軍遠征の歴史が証明しているし、政治理念の統一……それが自由主義であろうと社会主義であろうと、それぞれが内部で分裂紛争を引き起こしている現在の国際社会をみれば、それらの政治理念が国際平和とは何の関係もないことは実証済みである。国民が帰依している宗教と経済体制と統治理念の空中分解が、現在進行中だという認識の確認だろうか?
 つまり、「パレスチナで住民を虐殺し、イランを奇襲攻撃したイスラエルをインド政府は支持している」という櫻井ジャーナルの指摘がこのスレッドの骨格なんだが、それが国際平和となんの関係もない…言い変えれば“よくあることだ”“日常茶飯事だ”ということだ。前世紀の遺物の価値観で凝り固まった ★阿修羅♪のオタマジャクシや櫻井ジャーナルには驚愕でも、世間では"フツ−"のことなんだけどなぁ…

[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理

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