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イスラエルがイランを攻撃するために使ったモサドの工作員や協力者の本格的摘発(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/205.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 6 月 20 日 01:55:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

イスラエルがイランを攻撃するために使ったモサドの工作員や協力者の本格的摘発
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202506200000/
2025.06.20 櫻井ジャーナル

 イスラエル軍が6月13日、イランに対してサイバー攻撃を仕掛けると同時にイラン領内からドローンやミサイルを発射したと言われている。8時間から10時間にわたって防空システムが麻痺したので、その間、戦闘機による攻撃もあったようだが、軍の幹部や核科学者らの殺害は「テロ」に近い手段による。

 アメリカでの報道によると、イスラエルは数カ月かけてドローンの部品を商業貨物として秘密裏にイランへ持ち込み、組み立て、主要地域に配置し、トレーラーに設置された発射装置などから攻撃したという。軍の作戦ではなく情報機関の工作だったわけだ。こうした手法はロシアの空軍基地に対する攻撃でも使われた。その類似性から、計画の指揮者は同じではないかとも言われている。

 イランではイスラエルの情報機関、つまりモサドの協力者を摘発し始めた。これまで活動してこなかったようなので、スリーパーということになるだろう。

 しかし、イランの防諜機関がそうしたスリーパーのネットワークを摘発できず、ドローンの部品をイラン国内へ運び込むことを許したのは大きな失態だ。しかもターゲットになった軍人や科学者の動きが把握されていた。

 ドローンやミサイルをイラン領内から発射するという方法にイスラエル軍が切り替えた理由は昨年の経験が影響しているのだろう。

 昨年、イスラエル軍はイラク、シリア、イランの防空軍を破壊した上で侵入し、標的を破壊するという計画を立て、実行に移したのだが、イランの領空へ侵入することができなかったと言われている。防空システムを破壊するための長距離ミサイルを搭載したイスラエルの航空機はイランから70キロ以内に近づけなかったという。

 アメリカは6月10日に空対地ミサイルのヘルファイア約300機をイスラエルへ渡しているが、その理由もイランの防空システム対策だと考えられている。イスラエルは空中発射弾道ミサイルも使っているが、これも同じ理由だろう。今回、攻撃前に防空システムを麻痺させたのも前の経験に学んでのことだと見られているが、それでもイラン国内からの攻撃の方が効果的だったようだ。

 こうした国内からの攻撃を実行したモサドの工作員や協力者の摘発が始まっている。イラン情報省は国民に対し、警戒を強め、不審な人物、住宅、小型トラック、ピックアップトラックを見つけたら通報するよう呼びかけ、イランの一般人はそれに応えている。

 それに対し、イスラエル側は自動車を使った爆破工作に切り替えたという。革命防衛隊(IRGC)情報部長官モハメド・カゼミらは6月15日に自動車爆弾で殺されている。

 ちなみに、ロシアでは昨年12月17日、同国軍の放射線・化学・生物防衛部隊を率いていたイゴール・キリロフ中将がモスクワで暗殺されたが、この時は電動スクーターに取り付けられた爆発物が遠隔操作で作動する仕組みだった。

 こうした破壊工作を実行しているモサドの協力者は、ムジャヒディーン・ハルク(MEK)の関係者だとする情報が流れている。MEKは王政時代、革命組織として活動していたのだが、イスラム革命後の弱体化、「テロ請負組織」のような存在になり、イスラエルや西側諸国の情報機関と関係が深くなったと言われている。

 今回のイランに対する攻撃では西側諸国の情報機関が関係していると疑われている。

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コメント
1. 赤かぶ[245509] kNSCqYLU 2025年6月20日 02:01:23 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[177] 報告

2. 赤かぶ[245510] kNSCqYLU 2025年6月20日 02:02:48 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[178] 報告

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7. 赤かぶ[245515] kNSCqYLU 2025年6月20日 02:12:43 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[183] 報告

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10. 赤かぶ[245518] kNSCqYLU 2025年6月20日 02:17:12 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[186] 報告

11. 赤かぶ[245519] kNSCqYLU 2025年6月20日 02:19:26 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[187] 報告

12. 赤かぶ[245520] kNSCqYLU 2025年6月20日 02:20:27 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[188] 報告

13. 赤かぶ[245521] kNSCqYLU 2025年6月20日 02:22:02 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[189] 報告

14. 赤かぶ[245522] kNSCqYLU 2025年6月20日 02:23:14 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[190] 報告

15. 赤かぶ[245523] kNSCqYLU 2025年6月20日 02:31:28 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[191] 報告

16. 赤かぶ[245524] kNSCqYLU 2025年6月20日 02:32:51 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[192] 報告

17. 赤かぶ[245525] kNSCqYLU 2025年6月20日 02:35:53 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[193] 報告

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24. 赤かぶ[245532] kNSCqYLU 2025年6月20日 02:49:47 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[200] 報告

25. 赤かぶ[245533] kNSCqYLU 2025年6月20日 02:52:57 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[201] 報告

26. 赤かぶ[245534] kNSCqYLU 2025年6月20日 02:54:43 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[202] 報告

27. 赤かぶ[245535] kNSCqYLU 2025年6月20日 02:57:09 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[203] 報告

28. 赤かぶ[245536] kNSCqYLU 2025年6月20日 03:02:21 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[204] 報告

29. 赤かぶ[245537] kNSCqYLU 2025年6月20日 03:03:19 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[205] 報告

30. воробей[1354] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月20日 12:39:42 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[831] 報告
<▽49行くらい>
昨日まで一連のロシア側報道を紹介してきましたが、一連の報道では双方が戦果を発表していますが、これには誇張も入っているでしょう。
しかし、テロを含めた電撃的な最初の先制攻撃で短期間で勝利しようとして失敗し、手痛い反撃を受け、長期戦の様相になったビビ(ネタニヤフ)は、慌ててドニーさんに助けを求めたのに対し、イランの現在の体制を失うと非常に困るはずの天の帝国(中国)がアラブ諸国とイスラム諸国と共同声明を発表した以外、表立って動いていない事に個人的には注目しています。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/549dd79d7b7adc9c7a2f0c637ff2cf8ad2086fef
↑天の帝国は、その気になれば、新疆のウルムチからテヘランへ鉄道で支援を送る事も可能で、天空帝国は、イラン単独で第二次世界大戦後、中東に巣食った癌細胞、偽ユダヤの攻撃に耐えられると計算しているのかもしれない...
そう見ると、アメリカが介入していない現状、個人的にはイラン側優勢と思えますね。

Аналитики уличили израильских военных в попытке выдать одни и те же удары за «массовое поражение» ракетных установок в Иране
(アナリストらは、イスラエル軍がイランのミサイル発射装置の「大量破壊」と同じ攻撃を偽装しようとしていると指摘している。)
https://topwar.ru/266634-analitiki-ulichili-izrailskih-voennyh-v-popytke-vydat-odni-i-te-zhe-udary-za-massovoe-porazhenie-raketnyh-ustanovok-v-irane.html


結局のところ、当局(司令部、国の軍事・政治指導部)への「お世辞報告」は、世界の多くの国、特にイスラエルのような国では罪である。イスラエルでは、我々が通常受けてきたように、「すべての将校は司令官とイスラエル国民に対して誠実である義務がある」。つまり、誠実さと「公平さ」という「遺伝子」がどこかで機能不全に陥っていたのだ。アナリストたちは、イスラエル国防軍司令部がイランのミサイル発射装置の大量破壊の実例として提示したビデオを監視した。

これらのビデオはイスラエルのメディアによって積極的に拡散され、その結果、資料の提示は、6月13日と14日(爆撃の最初の数日間)だけで、ミサイルと共に数十基の発射装置がイスラエルの攻撃によって破壊されたという兆候にまで矮小化された。そして、特に熱心なメディアは、このような性質の「数百の標的が攻撃された」と発表した。

しかし、映像を分析すると、イスラエル国防軍は同一の攻撃を6〜8回、時には12〜14回と見せかけ、大量攻撃のような印象を与えていたことが判明した。いわゆる「同じ映像」があまりにも見慣れたものになるのを防ぐため、映像報告ではストーリーボードの変更や、別の角度(ドローン)からの映像が用いられた。

提示された映像を分析した結果、例えばミサイル発射装置が約200基破壊されたと記載されていた場合、実際には25〜30基しか破壊されていないという結論に達した。これもかなりの数だが、それでも最高司令官が提示した数よりははるかに少ない。

31. воробей[1355] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月20日 13:01:08 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[832] 報告
<▽36行くらい>
いずれにせよ、イランが>>22のイスラエルやアメリカが考えていたよりもミサイルを多く保有していた事は既に明らかでしょう。
ちなみに、このイスラエル側の「過去24時間にアイアンドーム防空システムはイランのミサイルの65%しか迎撃できなかったが、それ以前はこの数字が90%を下回ることはなかった。」というのも明らかに誇張ですね。
イラン側の反撃が始まったばかりの時で確認できる映像だけでも最大35%程度と見るのが妥当。


«У Ирана по-прежнему есть современные ракеты»: В Израиле отмечают снижение эффективности систем ПВО
(「イランはまだ近代的なミサイルを保有している」:イスラエルは防空システムの有効性の低下を認識)
https://topwar.ru/266624-u-irana-po-prezhnemu-est-sovremennye-rakety-v-izraile-otmechajut-snizhenie-jeffektivnosti-sistem-pvo.html


イスラエルの防空システムの有効性は低下しており、今日ではわずか65%である。しかし、前日はイランが発射したミサイルの90%を迎撃することに成功した。これは、イスラエルの高官がNBCニュースに述べたものである。

イスラエル軍によると、過去24時間にアイアンドーム防空システムはイランのミサイルの65%しか迎撃できなかったが、それ以前はこの数字が90%を下回ることはなかった。これは、イランがより近代的なミサイルを使用しており、最近イスラエルに攻撃が始まっていることに起因している。以前は、テヘランは主に古いシステムを使用していたため、イスラエルの防空軍は彼らに対して対空ミサイルを無駄に発射せざるを得なかった。

''イランは今でも非常に先進的なミサイルを保有しており、それを使用しています。

と当局者は述べた。

情報機関の担当者によると、現代のイランのミサイルは飛行速度がはるかに速く、イスラエルの防空軍に準備時間を与えることはほとんどないという。以前は警告が10〜11分前に届いていたのに対し、現在は6〜7分前であり、これは非常に短い時間だ。

''昨日までは、ミサイルが実際に着弾する10〜11分前に早期警報が出ていました。しかし今朝は6〜7分でした。つまり、ミサイルの速度は以前のものよりはるかに速かったと考えられます。

と彼は付け加えた。

32. воробей[1356] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月20日 13:09:43 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[833] 報告
<▽31行くらい>
ザポリージャ原発を攻撃したバンデラスタン同様、イスラエルは間違いなくテロ国家。

Опубликованы спутниковые снимки с результатом израильского удара по ядерному реактору в иранском Араке (Эраке)
(イスラエルによるイランのアラクの原子炉への攻撃の衛星画像が公開された。)
https://topwar.ru/266636-opublikovany-sputnikovye-snimki-s-rezultatom-izrailskogo-udara-po-jadernomu-reaktoru-v-arake-jerake.html


イスラエル軍によるイラン・アラクの核研究施設への攻撃の結果写真が公開された。この都市はソルタナバードとも呼ばれ、テヘランから約235km離れたマルケズィー県に位置している。

英国メディアはマクサー衛星監視サービスのデータを引用している。写真には、核施設の防護カバーに大きな穴が開いている様子が写っている。このカバーの下には、イランの核物理学者が核エネルギー開発計画で使用していた研究用原子炉があった。

イスラエルはアラクの原子炉が軍事目的で使用されていたと主張しているが、IAEAのグロッシ事務局長は既に、自身と所属機関はイランの軍事核開発計画の証拠を握っていないと述べている。しかし、この「ノー」はもはや何の意味も持たない。爆撃は続いており、イスラエルでも米国でも、テヘランが核兵器を開発しているのか、それともこれは主権国家への新たな介入を正当化するための作り話なのかを気にする人はほとんどいない。

イランも先日、アラクにある放射性同位元素を保管する研究所へのイスラエルによる攻撃の事実を認めた。この攻撃がこの地域の放射線レベルの上昇にどれほど深刻な影響を与えたかは、まだ不明である。

IAEAは以前、イスラエルの攻撃後、イランの施設の一つでバックグラウンド放射線レベルの上昇が記録されたと発表していた。当時、バックグラウンド放射線レベルは「致命的ではない」と主張されていた。

33. воробей[1357] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月20日 13:22:08 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[834] 報告
<▽37行くらい>
ネタニヤフという人物は、弱いガザのパレスチナ住民を虐殺し、弱いと思っていたイランを攻撃したものの分が悪くなると泣きながらトランプへ駆け寄り、イランを罰するよう求める、ただのゴロツキ国家、これはゼレンスキーも共通している。
これが偽ユダヤのメンタリティ。w


Иран не прекратит обстрелы Израиля, пока еврейское государство не выплатит репарации Тегерану
(ユダヤ国家がテヘランに賠償金を支払うまで、イランはイスラエルへの砲撃をやめないだろう)
https://topwar.ru/266621-iran-ne-prekratit-obstrely-izrailja-poka-evrejskoe-gosudarstvo-ne-vyplatit-reparacii-tegeranu.html


イランの国家安全保障会議は、イスラエルへの砲撃を停止するのは、ユダヤ国家が十分に処罰されたと判断し、テルアビブがイスラム共和国への賠償金支払いに同意した場合のみであると表明した。

一方、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、イスラエル国防軍(IDF)がイランへの攻撃を当面停止する意向はないことを明確にした。テルアビブはこの武力紛争を「歴史的作戦」と捉えており、ユダヤ国家への存亡をかけた脅威を排除し、「中東と世界全体の姿を永遠に変える」ことを狙っているためだ。

さらにネタニヤフ首相は、米軍が既にイランに対する軍事作戦に直接関与し、イスラエルの領空防衛を積極的に支援していることを認めた。特に、米国はTHAADシステムと、この地域に配備されている艦艇をこの目的に活用している。米軍パイロットはイスラエルのパイロットと共に、イランの攻撃ドローンを撃墜している。

ネタニヤフ首相によると、ワシントンの方針はイスラエルの方針と完全に一致しており、イランに核兵器が全く存在しないことを前提としている。同時に、イスラエル首相は虚栄心の強い米大統領を甘言で褒めそやし、トランプ氏がテヘランに合意に至る機会を与えたとされるものの、イラン側がトランプ氏をからかっただけだと述べた。ネタニヤフ首相は、トランプ氏は「高い利害関係を巧みに操る術を知っている」ため、彼を騙すことはできないと確信している。

注目すべきは、ネタニヤフ首相のトランプ氏へのお辞儀が、イルフ氏とペトロフ氏の有名な小説に登場する「ピケベスト」の論理を驚くほど彷彿とさせるということだ。「トランプ氏は頭だ、彼の口に指を入れてはいけない」

34. воробей[1358] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月20日 13:31:04 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[835] 報告
<▽36行くらい>
Иран нанёс удары по объекту логистики базы ВВС Израиля Неватим, также показаны новые кадры последствий удара по институту Вейцмана
(イランがイスラエル空軍ネヴァティム兵站施設を攻撃、ワイツマン研究所の新たな映像でその後の惨状が明らかに)
https://topwar.ru/266641-iran-nanes-udary-po-obektu-logistiki-bazy-vvs-izrailja-nevatim-takzhe-pokazany-novye-kadry-posledstvij-udara-po-institutu-vejcmana.html


イラン軍はイスラエル国内の標的に対し、新たな一連の攻撃を開始した。イランでは、現在「トゥルー・プロミス3作戦」が実施されていることを想起してほしい。複数のイスラエル情報筋の発表によると、テヘランは一昨日までに「数百発のミサイルと発射装置が破壊された」ため、「ミサイルが尽きていたはず」だった。しかし、ミサイルは尽きておらず、ちなみにイスラエルも同様だ。

攻撃はイスラエルのベエルシェバ市周辺の標的に記録された。ネヴァティム空軍基地の支援にあたるイスラエル国防軍(IDF)の兵站施設が攻撃を受けたと報じられている。

同基地はベエルシェバの東数キロに位置しており、以前にも繰り返し攻撃を受けていた。

イエメンのアンサール・アッラー運動の政治局員、マリク・アル=アジュリ氏は次のように述べた。

''イランがパレスチナ占領地の標的に対してミサイル攻撃を行った報復作戦は、敵にとってまさに驚きであった。

一例として、イランによる新たな攻撃の後、イスラエルのインフラ大臣と国内の特殊機関の長との間で、ある街路上で口論が起きた。イスラエルの大臣は、相手方の管轄機関が、イスラエルの攻撃に対するイランの対応という形で起こり得る結果を予測していなかったことを厳しく非難した。


一方、タイムズ・オブ・イスラエルは、イランによる攻撃でイスラエルの主要な科学研究機関であるワイツマン科学研究所の少なくとも40の研究室が破壊されたと報じている。


総被害額は数億ドルと推定されていますが、これは物質的・技術的損害のみに過ぎません。核関連分野を含むイスラエルの科学技術全体に及ぼされた損害については、まだ評価されていません。

35. アラジン2[7616] g0GDiYNXg5My 2025年6月20日 14:05:04 : wzWvG5r2Hw : R281N2NJRUhFdUk=[773] 報告
<■111行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
G7が「イスラエル支持」を言う中
北朝鮮は「イラン支持」を表明!

■ North Korea UNLEASHES Fury: Israel Branded a ‘Cancer to Peace’! (2025/6/19)
北朝鮮が怒りを爆発させる:イスラエルは「平和への癌」とレッテルを貼られる!
https://www.youtube.com/watch?v=EC7lEHqu16s



・動画のコメントの日本語翻訳:

@muhammadmehdi6937
「上昇するライオン作戦」が「一人では戦えない作戦」に変わってしまった😂

@savagesavant4964
北朝鮮の意見に賛成するなんて思ってもみなかったけど…賛成だ。

@sithsithari
何を言ってもいいけど、金正恩氏は本当に冷静な人だ。戦争なんて起こさない。
自分のことだけ考えてる。

@jitenderchauhan4199
この男でさえ、文明国に対してはもっと道徳的な価値観を持っている…👍

@geesoutlaw7314
1992年:ベンヤミン・ネタニヤフ首相は、イランが3〜5年以内に核兵器を開発できると主張。
1995年:イスラエル政府は、イランが2000年までに核兵器を保有すると発表。
1996年:ベンヤミン・ネタニヤフ首相は、イランが核開発の野望を持っていると主張。
2002年:ベンヤミン・ネタニヤフ首相は、イランが数年以内に核兵器を保有すると主張。
2009年:ネタニヤフ首相は、イランが核兵器を保有していると主張し、イスラエルにとって大きな脅威であると述べた。
2009年:ネタニヤフ首相は国連に対し、イランが核兵器保有に近づいていると表明。
2011年:イスラエルは、イランが2012年までに核兵器を保有する可能性があると主張。
2012年:ネタニヤフ首相は、イランが2013年末までに核兵器を保有すると主張。
2013年:ネタニヤフ首相は、イランが核兵器を保有するまであと数ヶ月だと主張。2015年:ネタニヤフ首相は、イランが核爆弾を保有する寸前だとして、イラン核合意を非難。 2018年:ネタニヤフ首相は、イランが秘密の核開発計画を持っていることを明らかにする文書を保有していると主張。
2020年:イスラエルは、イランが核兵器保有寸前だと主張。
2022年:ネタニヤフ首相は、イランが核兵器保有寸前だと主張。
2023年:ネタニヤフ首相は、イランの核兵器保有を阻止することが最大の目標だと主張。
2024年:ネタニヤフ首相は、イランを攻撃しており、核兵器保有を阻止するためにあらゆる手段を講じると主張。
2025年:イスラエルは、核兵器保有寸前だと主張しているため、イランを攻撃する。🤥
嘘ばかり!!毎年同じ嘘だ
ビビの売春婦トランプ😄😅

@Koloviv48i
世界中が北朝鮮のキムと同じ考えだ。

@matt6493
人生で一度も彼に同意するなんて思ってもみませんでした。

@Tehno_Spark
「ロケットマン」に誰も興味がないのはなぜだと思いますか?😂

@joneri85
こんなことを言うとは思いませんでしたが、
キムは完全に正しいです!

@thomascahill3363
キムこそが理性の声と言える時代が来たのです。私たちは耳を傾けるべきです。

@JayJay-y5k7b
リル・ロケットマンについて何を言ってもいいけど、
今回の件に関しては彼は本当に歴史の正しい側に立っています。

@kohia38
キムに同意するなんて思ってもみませんでした。でも、彼は正しいです。

@SKULD4
小さなロケットマン、あなたはこの偽善的な世界からの唯一の希望です。
私たちは、彼らが決してあなたに触れる勇気がないことを知っています。

---------------------------------------動画コメント終了

まぁ、なんというか北朝鮮がアメリカの金魚の糞でないのは確か。


36. アラジン2[7617] g0GDiYNXg5My 2025年6月20日 14:25:59 : wzWvG5r2Hw : R281N2NJRUhFdUk=[774] 報告
<■54行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
>>30
>天の帝国(中国)がアラブ諸国とイスラム諸国と共同声明を発表した以外、
>表立って動いていない

中国からイランへ兵器?が到着。貨物航空機4機です。
下記動画は日本語字幕設定ができないので、英語のわかる方はどうぞ。
↓↓
■China Aircraft ’SECRETLY DUMPS’ Weapons In Iran, Turns Off Tracking Amid
IRGC’s Blitz | Report
中国機がイランで兵器を「密かに投下」、IRGCの電撃作戦で追跡を停止 (2025/6/18)
https://www.youtube.com/watch?v=OmitYouDlPA


最悪、第三次世界大戦が起きるかも、という不安を吹き飛ばすような
陽気な動画を発見。
↓↓
ここまでイスラエルとアメリカを馬鹿にしていいものだろうか?

彼等にはもう戦う武器が枯渇している。中国がレアアースを売らないから。
アメリカは裸の王様だと断言する。イスラエルの核兵器についての言及はなかった。
youtube上で日本語字幕でご覧下さい。

■Can China Help Iran Fight Israel & US ? (2025/6/18)
中国はイランがイスラエルや米国と戦うのを助けることができるか?
https://www.youtube.com/watch?v=0tQq-XVVBqs



上記の動画を見て、私は気が楽になりました。
いろいろ動画を漁りましたが、イラン優勢で間違いなさそう。

一方でダグラス・マクレガー氏が、
負け戦のイスラエルが核兵器を使用するのではないか、と不安がってた。

37. 保守本流そ[125] lduO55Z7l6yCuw 2025年6月20日 16:38:48 : kwGevx26ck : MXZNVm1tVmU1eWs=[216] 報告
いったい、ハマスは何やってんだ?
イスラエル攻撃の最大のチャンスでは?

何もやらないってことは
イスラエルの仲間だからなのか。

私は平和主義なので
戦争は反対です。

38. воробей[1359] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月20日 18:02:48 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[836] 報告
>>36
>貨物航空機4機

件の軍事レビューでのロシア読者のコメントでは、当初は紅旗(HQ)-9防空ミサイルシステム?と言われていましたが、その後、コンテナの外装から人道支援用物資ではないか?という意見が圧倒的多数派になりました。
確かに核弾頭を持ち込むというのならともかく、貨物機4機では運ぶ量に限りがあると思います。
総合的に判断するとイラン・イスラエルの紛争は、基本的にイランは単独で戦っていると思いますね。

39. アラジン2[7624] g0GDiYNXg5My 2025年6月20日 22:43:49 : wzWvG5r2Hw : R281N2NJRUhFdUk=[781] 報告
>>38
そうかもしれません。
私が見た別のコメントでは、
この中国からの航空機自体が、
アメリカが中国を巻き込むために作ったデマではないかというのもありました。

ほんとうに情報が錯綜してます。
私はイランが勝ってるというダグラス・マグレガー大佐を信じることにします。
↓↓
■「これから起こることに対して、誰も準備ができていない… |
ダグラス・マグレガー大佐」 (2025/6/20)
https://www.youtube.com/watch?v=n1PrGUFq1xE

40. カミー[2135] g0qDfoFb 2025年6月20日 22:54:30 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2860] 報告
>>36
日本のニュースではイランのミサイルはすでに半減しており今まで一日200発撃ってたのに今は50発しか打たなくなった、イスラエル優勢でイランは困り明日はアラグチ外相がEUと話アメリカと話をする用意がある、終戦に向けての援助をお願いするのだろうと書いてます(笑)。
う〜ん、ハメネイの意向に反してたかが外務大臣のアラグチが何ができるでしょう(笑)。それこそ勝手に何かしていたら処刑されますよ(笑)。
う〜ん、日本のニュースは何も言わないが、それより原口が襲われたのが気になります。怖いですね、私はもう年だから襲われても平気です(笑)。
41. воробей[1360] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月21日 00:17:33 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[837] 報告
<▽40行くらい>
あれから報道が続いてますが、欧米イスラエルはハーメネイ師を排除などと脅しばかりですが、実際の戦況は、どうやらイラン側の方が優勢っぽい...格安ドローンを戦闘機で迎撃していてはイラン側の思う壺。


Показаны кадры, на которых ВС Ирана при помощи дронов Shahed-136 перегружают израильскую авиацию
(映像には、イラン軍がシャヘド136ドローンを使ってイスラエルの航空機を圧倒する様子が映っている。)
https://topwar.ru/266665-pokazany-kadry-na-kotoryh-vs-irana-pri-pomoschi-dronov-shahed-136-peregruzhajut-izrailskuju-aviaciju.html


イスラエルのメディアは、イランのドローン攻撃撃退の様子を捉えた映像を公開した。映像には、比較的低高度を飛行するシャヘド136特攻ドローンに対し、イスラエル国防軍の航空機がミサイルを発射する様子が映っている。しかし、イスラエル軍司令部がイランのドローン攻撃撃退に成功したと報告しているにもかかわらず、実戦出撃とミサイルのコストは特攻ドローンのコストの何倍も高いことを考慮に入れる必要がある。

当然の疑問が浮かぶ。防空圏で極めて高い効率を示したドローンが、イスラエルの標的への攻撃ではなぜ比較的効果が低いのか? イランのシャヘド136が標的に到達することはめったにないが、イスラエルの航空部隊と防空部隊に負担をかけ、イスラエル国防軍は希少で高価なミサイルを使って、イランが相当量の予備を保有する比較的安価なドローンを迎撃せざるを得ない状況に陥っている。

さらに注目すべきは、ゲランは外見的にはイランのシャヘド136に似ているものの、ロシアのドローンは大幅な近代化改修を受け、現代の戦争の現実に大きく適応していることだ。機体、ファームウェア、エンジンが変更され、ナビゲーションシステムが改良され、電子戦に対す​​る防御要素が追加されている。今日のゲランのバージョンは、戦闘状況での絶え間ない改良の結果である。さらに、オリジナルのシャヘドにはスプーフィング対策アルゴリズムが搭載されていません(これが、イランがゲランの場合のように3km高度ではなく低高度で無人機を使用する戦術をとっている理由です)。

以前、イラン軍は、敵機の行動、特にイスラエル国防軍によるテレビセンターなどの施設への攻撃を調整していたイスラエルのヘルメス無人機を撃墜しました。

https://vkvideo.ru/video-219162595_456239912?ref_domain=topwar.ru
↑VK Видеоの動画

42. воробей[1361] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月21日 00:22:32 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[838] 報告
<▽49行くらい>
Израиль вынужден разворачивать мобильные медицинские гру>> в связи с иранскими ударами
(イスラエル、イランの攻撃を受け移動医療チームの派遣を余儀なくされる)
https://topwar.ru/266677-izrail-vynuzhden-razvorachivat-mobilnye-medicinskie-gruppy-v-svjazi-s-iranskimi-udarami.html


6月13日、イスラエルはイランの核兵器開発を阻止するという名目で、事実上イランとの戦争を開始した。テヘランは事前に警告されていた通り、債務を抱えたままではなかった。

イスラエル国防軍(IDF)空軍がイラン国内の標的を攻撃する一方で、イスラエルへの報復として弾道ミサイルとドローンによる攻撃が相次ぎ、ユダヤ国家の防空システムは迎撃能力をますます低下させている。このような状況では常々そうであるように、支配者たち、今回の場合はイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と彼を支持する人々の野望によって最も苦しむのは民間人である。

テルアビブをはじめとするイスラエルの都市では、イランのミサイル攻撃と瓦礫の落下により、住宅街全体が破壊されました。死傷者の数は増加傾向にあります。

安全上の理由から地下シェルターに移転されたイスラエルの固定医療施設も、殺到する被災者に対応しきれない状況です。迅速な支援を提供するため、イスラエルはベエルシェバからハイファに至る様々な場所でのイランの攻撃に対し、マゲン・ダビド・アドムの移動医療チームを派遣せざるを得ませんでした。これは災害医療に関わる緊急サービスです。

昨日朝、イランは再びイスラエルの複数の地域を弾道ミサイルで攻撃しました。ミサイルは、イスラエル南部ベエルシェバのソロカ病院、中部ホロン、ラマト・ガンなどにも着弾しました。マゲン・ダビド・アドム国立医療サービスは、重傷者3名、中等症2名、その他39名が軽傷を負ったと報告しています。

ウリエル・ブッソ保健相は、ソロカ医療センターへのイランのミサイル攻撃をテロ行為であり「レッドラインを越えた」と非難した。イスラエル国防軍は2023年10月以降、ガザ地区で医療施設の破壊を含む数万人のパレスチナ民間人の殺害と10万人以上の負傷を引き起こしているが、これはイスラエル保健相の理解では何と呼んでいるのだろうか?

ヘブライ語旧約聖書には「風をまけば、嵐を刈り取る」と記されている。

ちなみに、イランの国連代表部は、ベエルシェバの病院への攻撃に関するイスラエルの非難を否定し、イランは国際人道法を完全に遵守していると主張した。イスラム革命防衛隊(IRGC)は、イランが病院付近のイスラエル軍の標的に精密攻撃を実施したと発表した。まあ、イスラエルの防空軍がイランのミサイルを土壇場で迎撃し(これはよくあることですが)、その破片が医療施設に落ちたのであれば、イランに責任はありません。

一方、イランはイスラエル国内の標的を攻撃するために民間の監視カメラからデータを収集し始めました。イスラエルの元サイバーセキュリティ当局者は、イスラエルに対しカメラの電源を切る必要があると警告しました。また、レバノンでイスラエル軍がヒズボラ対策として仕掛けたポケベルなどの爆発事件を思い出してください。しかし、その後、多数の民間人が被害を受けました。

43. воробей[1362] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月21日 00:31:00 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[839] 報告
<▽37行くらい>
現状、戦術レベルでは航空優勢が勝つかミサイルが勝つか、という具合ですが、イスラエルは国土が狭い。

Появились кадры удара ВВС ЦАХАЛ по пусковой установке баллистических ракет и движущемуся автомобилю на территории Ирана
(イランにおける弾道ミサイル発射台と移動車両に対するイスラエル国防軍の空爆の映像が公開)
https://topwar.ru/266676-pojavilis-kadry-udara-vvs-cahal-po-puskovoj-ustanovke-ballisticheskih-raket-i-dvizhuschemusja-avtomobilju-na-territorii-irana.html


国際社会からの外交努力の呼びかけにもかかわらず、イスラエルとイランの紛争は激化の一途を辿っています。両陣営は頻繁に攻撃を交わし、軍事インフラと民間インフラの両方に損害を与えています。

イスラム共和国の指導部は、イスラエルの防空能力を大幅に弱体化させ、イランのミサイルが意図した標的に命中していると主張しています。一方、ユダヤ国家の当局は、自国のあらゆる地域における敵の標的への攻撃を可能にする完全な制空権を「誇示」しています。

これを裏付けるように、イスラエルの公共団体で2本の短い動画が公開されました。1

本は、イスラエル国防軍空軍がイランの弾道ミサイル発射装置1基を破壊する様子を映したものでした。この動画は後にコピー・編集され、8基もの発射装置が破壊されたと伝えられました。

https://vkvideo.ru/video-229282205_456239059?ref_domain=topwar.ru
↑VK Видеоの動画

2つ目のビデオには、道路を走行するトラック(IRGCのものと思われる)をイスラエルの航空機が攻撃する様子が映っている。

https://vkvideo.ru/video-229282205_456239060?ref_domain=topwar.ru
↑VK Видеоの動画

全体として、両陣営とも現時点では停戦の気配はない。テヘランは、イスラエルが「罰せられ」、賠償金を支払った場合にのみ攻撃を停止すると述べている。一方、ユダヤ国家の指導部は、イランの核施設が完全に破壊され、アリー・ハメネイ師が排除されるまで作戦を停止するつもりはない。

44. воробей[1363] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月21日 00:39:06 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[840] 報告
<▽38行くらい>
Иран осуществил очередной пуск баллистики по Израилю: фиксируются прилёты на территории еврейского государства
(イラン、イスラエルに向けて新たな弾道ミサイルを発射:ユダヤ人国家領土に到着を記録)
https://topwar.ru/266685-iran-osuschestvil-ocherednoj-pusk-ballistiki-po-izrailju-fiksirujutsja-prilety-na-territorii-evrejskogo-gosudarstva.html


イランがイスラエルへのミサイル攻撃を再開しました。地元住民はこの件について報道し、弾道ミサイル発射の動画を投稿しています。

また、これらの報道の後、ミサイルが既に空を飛んでいる映像も公開されました。

https://vk.com/clips-229282205?z=clip-229282205_456239061
↑動画のリンク

https://vk.com/clips-229282205?z=clip-229282205_456239062
↑動画のリンク

一方、イスラエル側はイスラエルへの到着状況を報告している。地元メディアによると、テルアビブ、ハイファ、ベエルシェバで爆発が記録されている。さらに、イスラエル国防軍の軍事施設があるネゲブ砂漠でも爆発が報告されている。

インターネット上に公開された様々なデータによると、イスラエルに向けて12発から50発のミサイルが発射されたという。ミサイル防衛システムによって撃墜されたミサイルの数や、目標に命中したミサイル

の数は報じられていない。一方、ハイファに到着した兵士の写真が公開された。投稿のキャプションには、爆発は港湾地域で発生したと記されている。

また、同市に到着した瞬間の写真も投稿されている。

https://vk.com/clips-229282205?z=clip-229282205_456239063
↑動画のリンク

行政の建物が被害を受けたと報告された。


今日、イランの多くの都市で数万人の国民によるデモが行われたことを思い出してください。人々はイスラム共和国の指導者への支持を表明し、イスラエルを「処罰」するよう求めました。

こうして、イラン国民自身の手でアヤトラ政権を打倒するというネタニヤフ首相の計画は惨めに失敗しました。

45. アラジン2[7629] g0GDiYNXg5My 2025年6月21日 04:56:31 : wzWvG5r2Hw : R281N2NJRUhFdUk=[786] 報告
>>40
ウクライナ危機で日本を含む西側大手メディア報道は見限ったので
全く見ないし、信用しない。
時間とカネの無駄です。


46. 新共産主義クラブ[-10384] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2025年6月21日 06:18:44 : njcagWWKYw :TOR dzdHNnFZeHJLUUk=[1] 報告
<△21行くらい>

イラン・イスラム共和国と、イスラエルのモサドとの間の関係。
 

◆ 『私とスパイの物語』対談 近藤大介×孫崎享「世界はスパイが動かしている」
「北京のランダム・ウォーカー」第769回
(近藤大介 現代ビジネス 2025.01.28)
 

近藤:『私とスパイの物語』では、イラン革命を巡る「もう一つの仰天情報」も開陳されていますね。

孫崎:「女性の囁き」の話ですね。あるパーティで、女性の参加者からこう囁(ささや)かれたんです。

「1979年のアメリカ大使館占拠事件の日、私もデモに参加していましたが、(生活苦を訴える)普通のデモでした。デモに疲れたので、2時間くらい映画を見て、外へ出たら、デモが『アメリカ帝国主義反対』に急変していた。誰が流れを変えたのか不思議です」

ホメイニ師は、イランをイスラム法の統治国家にしたかったのであって、それは別に反米でなくてもできた。実際、アメリカ大使館占拠は、イスラムの宗教家たちが扇動したものではなく、学生たちが衝動的に行ったものです。

つまり、アメリカとイランが決定的に対立してほしいと思う勢力の手が入ったと見るべきなのです。それはモサドです。

近藤:イスラエルの強力な情報機関、スパイ組織ですね。ところで、孫崎大使がイランで受けた「女性の囁き」は、こういう「硬派」の話だけではなかったんですよね。

https://gendai.media/articles/-/145856
 


47. T80BVM[1601] VIJXgk9CVk0 2025年6月21日 11:19:12 : 1H3QxATScY : QUU5cmFKbzFRMDI=[39] 報告
>イランの防諜機関がそうしたスリーパーのネットワークを摘発できず、ドローンの部品をイラン国内へ運び込むことを許したのは大きな失態だ

ロシアもやられてるし
桜井ちゃんも西側ダマスゴミらしく、いつもいつもイヤラシイ言い方をするねえw
まああれだ
ハバッドは全世界に支部を持ちカネも潤沢だから、ボンビーな国の一般人なら、バイト代を弾めばいくらでもホイホイ協力するのだろうよw
たく、想像力を働かせろよな、桜井ちゃんはよw
G7だが、どこも政府自体がハバッドだからラクなもんで、この前のサミットでは7か国そろって、イスラエル支持を決めたそうだ
で、れいわ新選組の大石さんが、石ブタにその詳細を問いただしたが、ハッギリしなかったそうな
ゲスラヘルに自衛隊を送る約束でもしたのだろうか・・・
ゲスラヘル人を難民として日本に入国させるのだろうか・・・
やだなー、生ゲスラヘル人なんか見たくないね、クソきもいからw
来るとか、来てるとか、それを聞くだけで吐き気がするわwww

今日は「お楽しみ動画」はお休みニダ
とりあえず、これで終わりニダw

48. 銀の荼毘[1625] i@KCzOS2lPk 2025年6月21日 11:24:07 : j42mSU9Rzw : aGRzb0s5VmwzWGs=[1] 報告
<▽38行くらい>

モサドは→イスラエルの対英独立戦争に関して→その裏で,相当な影響を発揮したと考えられている(ショール:アイゼンベルク)が🟰その独立戦争である1947,すでに掌握していたと思われる組織である。


ショール:アイゼンベルクは🟰欧州全般における(反ユダヤ主義)から逃れるため→日本に移住してきて→軽井沢にその住居を与えられる。


そこで→現・日本製鉄(当時・八幡製鉄)の経営一族・永野家の長女を妻にして,その後🟰日本の諜報活動に,その力を発揮したと考えられている。


WW2勃発に伴い🟰日本軍は→英国植民地銀行が事実上経営していた(旧英仏欄植民地)に軍政を敷いて統括するが。。。。。


その民政レベルにおいて🟰英国植民地BKの役割を,どう組み換えたかについては。。。。明確な資料を残さない。
※もちろん有ったのだろうが,何らかの理由で,それは公開されていない。


そこで,予測するしかないわけである。


ショール:アイゼンベルクというユダヤ人←ではなく→大日本帝国軍産複合体の🟰中枢資本と言える八幡製鉄(住友系資本)は↓

↑英国植民地BKの首魁である(サッスーン財閥)にとって→(サッスーンが日本に擁立した銀行である住友傘下)の金融資本であるから。。。。

英国植民地BKが→ショール:アイゼンベルクの傘下に収まったとして。。。。

サッスーンの銀行である英国植民地BKの経営権について↓

↑サッスーン系金融・住友の有力資本・八幡製鉄の娘婿(アイゼンベルク)は🟰支配国が英国から日本に変わろうとも↓

↑その背後資本としての→サッスーン系という実体に影響を与えないわけである。


WW2を八百長←→こう見る時,世界の支配層は🟰大日本帝国の組織的資源について🟰どう分割して,どういう役割を与えるか??? もうある程度,計画している可能性がある。と。筆者には思えるわけである。


実は,大日本帝国が→当時世界を圧倒した技術とは🟰戦艦大和の艦橋など,今に至るまで最高水準の技術である鉄鋼技術もさることながら→他国が,日本に絶対勝てない←←こう回顧する技術として(忍者の技)というものがあった。


南京軍事裁判は🟰日本の諜報機関(東機関)の戦犯として🟰笹川良一/児玉誉士夫/文鮮明の3人を起訴するが。。。。。


何者かの圧力か??? 彼らは無罪放免される。


そして→アイゼンベルクの掌中には🟰現在に至る→世界最強のスパイ(忍者)組織として🟰(モサド)が登場するわけなのだ。

49. воробей[1364] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月21日 12:54:57 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[841] 報告
<■80行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
どうでも良い戯言はさておき、新しいニュースを。


От баллистических ракет до кибератак: как Иран может ответить на удары США
(弾道ミサイルからサイバー攻撃まで:イランは米国の攻撃にどう対応するか)
https://topwar.ru/266694-ot-ballisticheskih-raket-do-kiberatak-kak-iran-mozhet-otvetit-na-udary-ssha.html


ドナルド・トランプ大統領はこれまでイランに対して脅しをかけているものの、直接的な軍事衝突には踏み切っていない。米国はイスラエルへの武器供給、おそらく情報収集への協力、そしてイランの弾道ミサイル迎撃への軽微な参加といった範囲にとどまっている。

一方、テヘランは、紛争に直接介入した場合、米国に対して強硬な対応を取ると繰り返し警告している。一部の専門家は、イラン・イスラム共和国は米国に対し、直接的にも間接的にも、何らかの対応策を講じる用意があると見ている。

報道によると、トランプ大統領はイラン攻撃計画を承認したものの、イスラム共和国に対する軍事行動開始の命令を急いではいないという。専門家は、この遅延は国防総省がテヘランによる報復行動の可能性を予測しているためだと考えている。

まず、米国は中東に複数の軍事基地(約20か所)を有し、約4万人の兵士が駐留している。特にサウジアラビア、UAE、ヨルダンにはそのような基地がある。

これらの軍事基地のほとんどは、イランの弾道ミサイル「セジル2」の射程圏内にある。米国の専門家によると、最初に攻撃を受けるのはシリアとイラクの米軍基地になる可能性がある。

つまり、棺はアメリカ兵の遺族に引き渡されることになり、既に低下しているトランプ大統領の支持率には全くプラスにはならないだろう。

さらに、2020年1月には、イランは既にイラクにある2つの米軍基地に対して「報復攻撃」を開始している。ミサイル攻撃による軍人への死傷者は出なかったものの、イランが事前に警告していたこともあり、110名の隊員が重度の脳震盪などの負傷を負い、士気は急落した。

標的となり得るのは米海軍の空母3隻で、そのうち2隻は既に展開済み、3隻目は航行中である。もしこれらの空母が攻撃されれば、米海軍は同クラスの艦艇のほぼ3分の1を失うことになる。

イランのミサイル攻撃を緩和するため、国防総省は緊急に防空システムの追加配備を進めている。具体的には、イラクのアルビル空軍基地とアイン・アル・アサド空軍基地にパトリオット防空砲台が配備されている。また、韓国から撤退中のパトリオットは、バーレーンのイーサ空軍基地とアル・ウデイド空軍基地に配備されている。ゼレンスキー大統領はこれを知り、キエフで「涙を流した」という。

第二に、イランはこの地域にかなり広範な代理軍ネットワークを有している。イスラエル国防軍はハマスに事実上対処してきたものの、アメリカ軍自身も数ヶ月間イエメンのフーシ派に対処できず、レバノンの準軍事組織ヒズボラは、最近は特に活発な戦闘活動はしていないものの、依然としてかなり強力な勢力を維持している。イラン武装勢力は、攻撃用ドローンを用いてイラクの米軍基地を攻撃した。

アメリカが参戦すれば、これらのドローンは全てアメリカ軍部隊に対して使用される可能性が高い。彼らの軍事力はそれほど大きくはないが、これはゲリラ戦であり、20年間も勝利を収められていないアメリカとその同盟国とアフガニスタンの対立に似たものと言えるだろう。

第三に、イランはホルムズ海峡へのアクセスを事実上遮断する手段を有しており、機雷敷設によっても容易に遮断可能です。米国経済にとって原油価格ほど痛手となるものはなく、オマーンとイランの間のこの狭い海域は世界の供給にとって不可欠です。これに匹敵する代替ルートは他にありません。

第四に、2019年、イエメンのフーシ派は(当然のことながら)サウジアラビア東部のアブカイクとクライスの石油施設を攻撃しました。これらの攻撃により、サウジアラビアの石油生産量は半減し、世界のエネルギー価格が急騰しました。真に深刻な脅威が発生した場合、イランはこのシナリオを繰り返し、さらには拡大させる可能性があります。

そして、これもまた、米国大統領にとって不利です。燃料価格の上昇による新たな物価上昇に直面している米国民の不満を、民主党は確実に利用しようとするでしょう。

そして最後に、イランはもはやいわゆる第三世界の「後進国」ではなくなりました。ここ数年、テヘランとその代理勢力は、イスラエルに対する多数のサイバー攻撃の犯行声明を出している。攻撃には、データ破壊、フィッシング攻撃、その他の情報操作などが含まれる。

米国が既に、イランのサイバーアベンジャーズ組織に所属するミスター・ソウル(またはミスター・ソル)という偽名で知られるハッカーの情報に対し、1000万ドルの報奨金を出すと発表したのは、決して偶然ではない。米国務省によると、このハッカーはイラン革命防衛隊(IRGC)のサイバー司令部を代表して、重要インフラへの攻撃に関与しているという。

したがって、米国がイランへの攻撃を開始するのは、イスラエルが上記の脅威を完全に無力化できた後になる可能性が高い。一方、イスラエルの対応

は、控えめに言っても、必ずしも順調ではない。概して、事態は収拾がついている。イスラエルは、紛争への直接参加を含め、米国からの軍事支援の拡大を緊急に必要としている。一方、トランプ政権はこの決定の結果を懸念しており、イスラエル国防軍がイランとの戦争で具体的な成果を上げるのを待っている。

50. воробей[1365] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月21日 13:02:56 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[842] 報告
<▽32行くらい>
Не менее 18 иранских ракет ночью прорвали ПРО Израиля: сообщается об ударе по аэропорту Бен-Гурион
(少なくとも18発のイランミサイルが一夜にしてイスラエルのミサイル防衛システムを突破したと報じられたベングリオン空港攻撃)
https://topwar.ru/266707-ne-menee-18-iranskih-raket-nochju-prorvali-pro-izrailja-soobschaetsja-ob-udare-po-ajeroportu-ben-gurion.html


イラン側は「トゥルー・プロミス3作戦」の第18段階を発表した。この作戦の一環として、イスラエルによるイスラム共和国への爆撃への報復として、イスラエル国内の複数の標的に対する共同攻撃が実施されている。
イランの情報筋によると、イスラエルの主要空港であるベン・グリオン空港で爆発が発生したという。

IRGC報道サービス:

''政権軍の軍事目標と作戦支援センターが攻撃を受けた。この攻撃には、多数のシャヘド136無人機に加え、固体燃料ミサイルと液体燃料ミサイルが使用された。

さらに、ドローン部隊は「パレスチナ占領地」(イランがイスラエルと呼ぶ)で「継続的に戦闘任務を遂行した」と述べている。ドローンは、防空システムやミサイル防衛システムの抑制などにも使用された。

少なくとも18発のイランミサイルがイスラエルの防空システムとミサイル防衛システムを突破し、テルアビブとその郊外、そして国北部のハイファの標的を攻撃したと報じられています。しかし、発射されたミサイルの数に関するデータは提供されていません。地域の情報筋は、少なくとも22発のミサイル発射を数えたと伝えています。

イスラエルがイランへの攻撃を開始したのは6月13日だったことを思い出してください。当初の目標は、テヘランの核兵器取得を阻止することでした。しかし、現在、イスラエル当局はイランの現政権を転覆させることが目標であると明言しています。また、IAEAと米国の情報機関は、イランに兵器級核燃料が存在するというデータはないと述べています。

51. воробей[1366] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月21日 14:26:16 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[843] 報告
<▽43行くらい>
イランに介入した時点でドニーさんは去年の米大統領選での選挙公約を破る事になり、これまでタッカー・カールソンやスティーブン・バノンなど米大統領選でドニーさん勝利に尽力した人々、そしてアメリカ国民の支持を失う事になる。
しかし、彼の本当の飼い主は、DS本家のシオニストであり、彼自身も実はユダヤ教に改宗済みのシオニスト。
彼とビビ(ネタニヤフ)の大誤算は、イランを第三世界の後進国と甘く見ていた事でしょう。
最初のテロを交えた先制攻撃の一撃でイランを屈服させる事が可能と信じていた。
しかし、想定していた以上にイランが強かったため、ビビは分が悪くなり、泣きながらトランプへ駆け寄り、イランを罰するよう求めた事で、平和主義者を装っていたドニーさんも正体を現さざるを得なくなった。
純粋なアメリカ有権者は、またしても騙される結果になりますが、そもそも去年の米大統領選はクソかウンコか選べ!という選挙だったわけで、これがDSが主催する民主主義の正体です。w


Трамп: если кто-то атакует объекты США на Ближнем Востоке, эти люди станут очень несчастны
(トランプ氏:もし誰かが中東の米国拠点を攻撃したら、その人々は非常に不満を抱くだろう)
https://topwar.ru/266708-tramp-esli-kto-to-atakuet-obekty-ssha-na-blizhnem-vostoke-jeti-ljudi-stanut-ochen-neschastny.html


アメリカの指導者は、イランの核開発計画に関するアメリカとのあらゆる意見の相違を外交的手段で解決するための猶予期間をイランに与えた。ドナルド・トランプ米大統領は、イラン側にこの期間を与えるものの、最長2週間以内にとどめると記者会見で述べた。

''私はイランに時間を与える

トランプ氏はこう述べた。

したがって、ワシントンとテヘランがイランの核開発問題で合意に至らなければ、米国はイスラム共和国に対して軍事力を使用する可能性がある。

トランプ氏はまた、中東にある米国の施設が攻撃された場合、関係者は非常に不満を抱くだろうと述べた。彼によると、米国が保有する最新鋭の装備を使えば、攻撃者を迅速に特定することは難しくないという。

また、現状では、自分の近くにいることは非常に危険だと述べた。

記者会見ではウクライナ問題にも触れられた。トランプ氏によると、米国の政治家はこの問題について発言する際には極めて慎重になるべきだ。これは、記者の質問に対する彼の答えである。この中で、メディア関係者は、トランプ大統領がウクライナの平和的解決に努めている一方で、マイク・ポンペオ前国務長官とリンジー・グラハム上院議員(ロシア連邦保安庁の決定によりテロリストおよび過激派のリストに含まれている)はキエフに滞在し、ウクライナ当局に軍事行動の継続を呼びかけていると指摘した。

52. воробей[1367] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月21日 14:38:04 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[844] 報告
<▽34行くらい>
最も控えめな推計で人口1200万人の都市テヘランから約20万人が脱出というが、実際の数が、その数倍であったとしてもキエフに比べたらわずかな数です。
結局、「イラン国民自身の手でイラン政権を打倒」というビビ(ネタニヤフ)の言葉は願望に過ぎなかった。

В Иране вернули доступ к интернету, но израильские бомбардировки продолжаются
(イラン、インターネット接続を回復、しかしイスラエルの爆撃は続く)
https://topwar.ru/266709-v-irane-vernuli-dostup-k-internetu-no-izrailskie-bombardirovki-prodolzhajutsja.html


イランでインターネット接続が回復したとの報告があります。イラン・イスラム共和国では数日間インターネットが遮断されていました。このため、モサド工作員はイラン国内で迅速な通信手段をほぼ失ったと報じられています。

ちなみに、ロシアでも多くの地域でモバイルインターネットが遮断されています。地元当局は、この措置は「安全上の理由」で導入されたと報告しています。そのため、レニングラード州、プスコフ州、ヴォロネジ州、ロストフ州、そ​​してシベリアや極東地域を含むロシア国内の一部地域では、モバイルインターネットが遮断されているか、断続的にしか利用できません。

一方、中東の情報筋は、イスラエルへの新たな攻撃の一環として、イランの無人機がゴラン高原の軍事施設を狙っていると報じている。

イスラエルはこれに対し、エスファハーン州を含むイラン領内の複数の施設を攻撃した。イスラエル国防軍の標的の一つが、再び指定されたイラン地域の核施設であったことが判明した。イラン軍によると、イスラエルのミサイルの一部は迎撃されたという。しかし、シャレザ市を含む都市への着陸に関する情報もある。テヘランの南約500キロに位置するこの都市の地域には、大規模な軍事基地がある。おそらく、今日の攻撃でイスラエル国防軍の標的の一つとなったのはこの基地だったのだろう。

こうした背景から、イランのメディアは、金曜の夕方、首都の住民数万人が街に戻り始めたと報じている。最も控えめな推計によれば、以前、人口1200万人の都市テヘランから約20万人が脱出した。

53. [4462] iKQ 2025年6月21日 14:42:18 : 98JSTOY8rw : Y1BVNkdjbG9YLkk=[963] 報告

 イランの ミサイルは 地下に格納されている様だ

 その意味で イランは 表面的叩かれたとしても 

 真の軍事力は 温存されている

 ===

 イスラエルは イランのミサイルを 大量に都市部に 落とされて

 政権を 存続させることができるのだろうか??
 
 

54. воробей[1368] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月21日 15:03:45 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[845] 報告
>>53
>イスラエルは イランのミサイルを 大量に都市部に 落とされて政権を 存続させることができるのだろうか??

逆な見方をすれば、イランは今後、ほぼ参戦が確実なアメリカの攻撃から自国を守りつつシオニスト国家に対する弾道ミサイル攻撃を徹底的に実行し続け、シオニスト国家をガザ同様の廃墟に変えて彼等が和平を懇願するよう仕向ける他に選択肢がないという事になります。
それ不可能なら、イラン・イスラム共和国の終焉を意味する事になるでしょう。
そして、それが可能かは、今後の推移を見ていくしかありません...

55. воробей[1369] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月21日 15:17:46 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[846] 報告
<■106行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
Israel’s war on Iran is not about nuclear weapons
(イスラエルのイランに対する戦争は核兵器に関するものではない)
It is, and has always been, about regime change and breaking the Axis of Resistance
(それは、そして常に、政権交代と抵抗の枢軸の打破に関するものである。)

ロバート・インラケシュは、現在英国ロンドンを拠点とする政治アナリスト、ジャーナリスト、ドキュメンタリー映画監督です。パレスチナ自治区での取材経験があり、現地に居住した経験もあります。現在はクッズ・ニュースに所属。『世紀の盗み:トランプのパレスチナ・イスラエル大惨事』の監督。
https://www.rt.com/news/619872-israels-war-on-iran-inlakesh/


米国、イスラエル、そして欧州のパートナー諸国が主張する、イランへの攻撃はテヘランの核兵器取得を阻止するための「先制攻撃」だったという主張は、明らかに虚偽である。これは2003年にイラクのサダム・フセインに対して行われた疑惑と同程度の重みしか持たず、今回の侵略戦争は同様に違法である。

イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、過去40年間の大半にわたり、イランが核兵器取得に迫っていると主張し続けてきた。しかし、イランの核開発計画に対する監視と制限を強化する合意を締結しようとするあらゆる試みは、イスラエルと西側諸国の首都における強力なロビー団体によって組織的に阻止されてきた。

イスラエルによるイラン攻撃を適切に評価するためには、この件に関する事実関係を明らかにする必要がある。イスラエル指導部は先制攻撃を行ったと主張しているものの、イランが核兵器取得寸前だったという主張を裏付ける証拠を一切提示していない。単にそう主張するだけでは証拠にはならず、単なる主張に過ぎない。これは、米国がサダム・​​フセインが大量破壊兵器を保有していると世界に主張したのと同様である。

3月に、米国国家情報長官のトゥルシ・ギャバード氏は上院情報委員会で証言し、情報機関は「イランは核兵器を開発しておらず、最高指導者アリー・ハメネイ師は2003年に停止した核兵器計画を承認していないと引き続き評価している」と述べた。

さらに、イランは2015年の核合意の新たなバージョンを締結するため、米国との間接交渉に積極的に参加していた。ドナルド・トランプ大統領は2018年、米国が合意から一方的に離脱し、イスラエルの要請に基づき「最大限の圧力」をかけた制裁措置を講じると発表した。

ネタニヤフ首相とトランプ大統領はイランが核合意に違反していると主張したが、国際原子力機関(IAEA)は、イランは当時核合意に完全に従えていたとする報告書を発表した。

ネオコンやイスラエルの戦争タカ派、ワシントンに拠点を置くシンクタンクとのあらゆる会話を遡ってみれば、オバマ政権時代の核合意に対する彼らの反対は、必ずイランの弾道ミサイル計画と地域の非国家主体への支援という問題に発展していくことがわかる。

イスラエル当局は、イランが「数年」「数ヶ月」「数週間」 で核兵器を開発すると頻繁に主張しており、これはもはや当たり前のこととなっている。しかし、彼らの最大の問題は、パレスチナ国家の樹立を目指すハマスやヒズボラといった組織をイランが支援していることである。

この全てを証明するのは簡単だ。イスラエルだけでは、イランの広大な核開発計画を破壊することはできない。米国が参戦したとしても、それを破壊できるかどうかは明らかではない。イランの核施設の多くは山岳地帯に築かれたイラン式のバンカーであり、米国がそれを突破することができないという例は、B-2爆撃機から投下されたバンカーバスター弾によってイエメンのミサイル貯蔵基地を破壊できなかった米国の失敗に見ることができる。

ネタニヤフ首相はイランへの戦争開始直後、イラン国民に対し英語でメッセージを送り、内乱を誘発しようと政府転覆を促した。その後、ネタニヤフ首相は政権交代こそが真の狙いであるとほぼ宣言し、今回の作戦は政権交代に「つながる可能性がある」と主張した。

イスラエルの情報機関と軍のエリート層も、自国の空軍だけではイランの核開発計画を破壊できないとの見解を表明している。では、この戦争が「先制攻撃」された目的を達成できないのであれば、なぜこの戦争を開始するのだろうか?

考えられる説明は2つあります。

第一に、イスラエル首相はイランへの今回の攻撃を「七正面戦争」の最終決戦として開始し、 最終的には双方に損害を与えるような致命的な交戦を通じて地域紛争を終結させようと望んでいるということだ。

このシナリオでは、望ましい結末は、ネタニヤフ首相がイランの核開発計画の破壊に成功した、あるいは大幅に弱体化させたという主張で戦争を終結させることだろう。彼はまた、既に述べているように、大量のイランのミサイルとドローンが排除されたという主張も加えるだろう。そうすれば、イスラム革命防衛隊(IRGC)の上級司令官と核科学者を殺害したイスラエルの冒頭攻撃も納得がいくだろう。これらはすべて、勝利の物語を売り込むための完璧なプロパガンダの融合となるだろう。

一方、テヘランも勝利を宣言するだろうという想定も成り立つ。そうなれば、双方とも国民に成果を示すことができ、緊張は一時的に緩和されるだろう。ワシントンに拠点を置くシンクタンク、特にヘリテージ財団の見解を読めば、彼らは戦争を封じ込める可能性について語っている。

2つ目の説明は、イスラエルと米国が努力の結果として期待している追加のボーナスであるかもしれないが、これは米国を巻き込むために設計された本格的な政権転覆戦争であるというものだ。

2023年10月7日のハマス主導の攻撃により、イスラエルの軍事的威信は大きく傷つけられ、それ以来、いかなる敵に対しても勝利を収めることができていません。ハマスは依然としてガザ地区で活動を続けており、戦闘員数は開戦当時と同数と言われています。ヒズボラは大きな打撃を受けたものの、依然として健在です。一方、イエメンのアンサラッラーは勢力を増すばかりです。これはイスラエル軍の全面的な敗北であり、米国にとって恥辱です。

周知の通り、イランはいわゆる「抵抗の枢軸」全体を支える地域大国です。イランがいなければ、ヒズボラやハマスのような組織は著しく弱体化するでしょう。イスラエル占領に対する武装抵抗は、被占領民が存在し、抑圧的な支配下で暮らす限り決して終わらないのは明らかですが、イランを破壊すれば、イスラエルに対する地域同盟にとって壊滅的な打撃となるでしょう。

しかし、大きな疑問は、そもそも政権交代が可能なのかということです。ここには深刻な疑問符が付きまとっており、むしろ核戦争へと陥る危険な道へと突き進む可能性の方がはるかに高いように思われます。

イスラエルと米国が、この戦争は先制攻撃だと主張しているが、その根拠は全くなく、それがさらに馬鹿げた考えであるのは、イランが防衛目的で核兵器の取得を急ぐ可能性もあるからだ。交渉が行われているはずの時期に、イスラエルが米国の支援を受けて自国を爆撃しないという信頼すら得られないのであれば、一体どうやって合意を交渉できるというのだろうか。

米国が参戦し、イランの核開発計画に大きな打撃を与えたとしても、イランが核開発計画を完全に放棄するわけではない。むしろ、数年後に核兵器を再構築し、入手する可能性もある。この戦争のもう一つの帰結は、イスラエルの政権交代であり、これもまた現実味を帯びてきた。

56. воробей[1370] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月21日 15:35:46 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[847] 報告
<■71行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
The end of Israeli exceptionalism
(イスラエル例外主義の終焉)
The West’s proxy state is burning out
(西側諸国の代理国家は燃え尽きつつある)

ティモフェイ・ボルダチェフ(ヴァルダイ・クラブ・プログラム・ディレクター)
https://www.rt.com/news/619864-wests-proxy-state-is-burning/


イスラエルは近隣諸国と2年近くも戦争状態にある。直近の戦争は、2023年10月7日のハマス主導のテロ攻撃に端を発する。これに対し、西エルサレムは攻撃的な軍事作戦を開始し、その後、この地域のほぼすべての国に影響を及ぼすに至った。この緊張の高まりにより、イスラエルは再び中東の地政学の中心に位置づけられ、今回は長年戦略的慎重さによって直接対決を避けてきたイランを巻き込むこととなった。今や、テヘランでさえも攻撃にさらされており、米国の支援によってそのリスクははるかに高まっている。イランは、悪い国と非常に悪い国の間で厳しい選択を迫られている。

しかし、これはイランの問題ではない。イスラエルの問題だ。イスラエルは長年にわたり、中東における西側諸国の前線基地として機能してきた。20世紀半ば以降、イスラエルは特権的な地位を享受してきた。不安定な地域における西側諸国の橋頭保であると同時に、その政治と対立に深く巻き込まれてきた。その成功は二つの柱、すなわち米国の揺るぎない支援と、自らの革新力、軍事力、そして独自の社会モデルに支えられてきた。

しかし、この第二の柱は弱体化している。最も明確な兆候は人口動態に表れている。イスラエルは負の移民の増加に直面している。2024年には約8万2700人が国を離れると予想されており、これは前年比50%の増加となる。国を離れるのは、未熟練労働者や社会への関心の薄い人々ではなく、若者や教育を受けた人々だ。近代国家の維持に必要な人々が、国を離れることを選んでいるのだ。

もちろん、イスラエルの苦境は特異なものではない。多くの先進国と同様に、イスラエルも衰退する新自由主義経済システムの重圧に苦しんでいる。パンデミックは事態をさらに悪化させ、このモデルの脆弱性を露呈させ、「動員型」統治、すなわち緊急事態を通じた統治と紛争への絶え間ない備えへの転換を促した。西側諸国では、戦争と地政学的な対立が、必要な制度改革を遅らせたり、隠蔽したりする手段となっている。

この点で、イスラエルは西側諸国が台頭しつつある論理、すなわち統治手段としての永続的な戦争という論理の実験場となっている。2023年秋、イスラエルの体制側はこれを全面的に受け入れた。紛争は単なる戦術ではなく、生き方となった。指導者たちはもはや平和を目標とせず、戦争を国家統合と政治的存続の手段とみなしている。この点において、イスラエルは西側諸国がロシアや中国との紛争――真の改革が不可能な状況で選択される代理戦争――を広く受け入れていることを反映している。

世界レベルでは、核抑止力はこうした戦争の規模を制限します。しかし、イスラエルが直接戦争を仕掛ける中東では、こうした制約は適用されません。そのため、戦争は圧力弁として機能し、政治的に有用でありながら、自滅的な結果をもたらすのです。

しかし、戦争にも限界はある。経済の衰退や社会不安をいつまでも覆い隠すことはできない。紛争はエリート層の権力を――たとえ無能な指導者層であっても――固める傾向がある一方で、国力を消耗させる。イスラエルは今、この永続的な戦争状態を維持するために、ますます多くの自国の資源を消費している。社会の結束は弱まりつつある。かつて誇っていた技術革新と社会発展のモデルは、もはやかつてのようには機能していない。

西エルサレムの一部の人々は、中東の「再編」 ――力と恐怖によって地域を再構築すること――を夢見ているかもしれない。もし成功すれば、イスラエルは数十年の安全と息抜きの余裕を得ることができるかもしれない。しかし、そのような成果は決して保証されているわけではない。隣国を壊滅させても脅威は消えない。遠く離れた敵を近づけるだけだ。最も重要なのは、イスラエルの最も深刻な問題は外的なものではなく、内的なものであり、その政治・社会構造に根ざしているということだ。

確かに、戦争は国家を定義づける力を持つ。しかし、スパルタや北朝鮮のような国家は、控えめに言っても「特異」であることが多い。そして、そのような国家にとってさえ、戦争は真の外交、政策、あるいは成長の代わりにはなり得ない。

では、常に戦争状態にあるイスラエルは、真に発展したと言えるのだろうか?それとも、政治的、軍事的、そして財政的に、アメリカの外交政策の一翼を担う存在として、単に維持されてきただけなのだろうか?もしイスラエルが、この永続的な紛争と右翼ナショナリズムの道を歩み続けるならば、その地位さえも失う危険性がある。中東における西側諸国の架け橋という立場は終わり、全く別の存在、つまり孤立し、脆弱で、ますます孤立を深める軍事化された駐屯国家へと変貌するかもしれない。

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