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世界の支配者になったと勘違いしたシオニストが自滅の道を歩いている(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/206.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 6 月 21 日 00:20:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

世界の支配者になったと勘違いしたシオニストが自滅の道を歩いている
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202506210000/
2025.06.21 櫻井ジャーナル

 2003年3月にイラクを先制攻撃した勢力も、2011年春にリビアやシリアをジハード傭兵に侵略させた勢力も、2014年2月にウクライナでネオ・ナチを使ったクーデターを仕掛けた勢力も、そして今、イランを攻撃している勢力も同じである。最前線にいるのはシオニストの一派であるネオコンだが、この勢力が仕掛けた侵略作戦は全て計算間違い。この愚かな集団をここでは「帝国主義者」と呼ぶことにする。

 帝国主義者は世界を支配下に置き、富を独占しようと目論む。そのために戦争は不可欠だが、アメリカにもそうした政策を否定する大統領がいた。1963年6月にアメリカン大学の卒業式で「平和の戦略」と呼ばれる演説を行い、ソ連と平和共存する道を歩き始めると宣言したジョン・F・ケネディだ。ケネディは1963年11月22日にテキサス州ダラスで暗殺された。

 帝国主義者が世界制覇プロジェクトを始動させる切っ掛けは、本ブログで繰り返し書いてきたように、1991年12月のソ連消滅にほかならない。この瞬間、アメリカが「唯一の超大国」になったと興奮、92年2月にはアメリカ国防総省のDPG(国防計画指針)草案として世界制覇計画を作成した。

 当時の大統領はジョージ・H・W・ブッシュ、国防長官はディック・チェイニー、そして作成の中心は国防次官を務めていたポール・ウォルフォウィッツだ。そのため、この指針は「ウォルフォウィッツ・ドクトリン」とも呼ばれている。2001年9月11日、このドクトリンは本格的に始動した。

 しかし、この段階でプロジェクトの雲行きが怪しくなる。彼らはソ連消滅にともない、ロシアは欧米資本の植民地になったと認識、ボリス・エリツィンが大統領を務めた1990年代は目論見通りに進んだのが、21世紀に入り、ウラジミル・プーチン体制になってから再独立に成功するのだ。その後、ロシアの再植民地化を目論むが、失敗している。

 その間、欧米の帝国主義者はNATOを東へ拡大させていくが、その当時はヨーロッパの支配層にもこうした好戦的な政策に反対する人たちがいた。彼らは天然ガスの取り引きを通じてロシアとの関係を強めていくのだが、帝国主義者にとってそれは許し難いことだった。

 ナチス時代のドイツがソ連を侵略する際、ベラルーシとウクライナが主な侵攻ルートになった。そこで2014年2月にアメリカのバラク・オバマ政権はキエフでクーデターを成功させ、ビクトル・ヤヌコビッチ大統領を排除するのだが、このクーデターに賛成する国民は多くなかった。特にヤヌコビッチの支持基盤だった東部と南部でそうした傾向が強く、クリミアはロシアと一体化、東部のドンバスでは武装闘争が始まる。

 軍や治安機関でも7割程度のメンバーがクーデター体制を拒否、その一部はドンバスの反クーデター軍に合流したと言われ、内戦では反クーデター軍が優勢だった。そこで西側が目論んだのが停戦。反クーデター軍の勢いを弱め、その間に戦力の増強を図ろうとしたのだ。そうした理由で2014年の「ミンスク1」と15年の「ミンスク2」は締結された。

 後に当時のドイツ首相、​アンゲラ・メルケル​はキエフのクーデター体制の軍事力を強化するための時間稼ぎに使われたと証言、​フランソワ・オランド元仏大統領​もその発言を肯定している。現在、ロシア政府が西側の停戦要求を拒否している理由のひとつはここにある。

 オバマ政権がウクライナでクーデターを仕掛けた理由のひとつはこの国を天然ガスを輸送するパイプラインの多くが通過しているからだが、ほかにも理由はある。鉱物資源が存在しているほか、世界有数の穀倉地帯が広がっているからだ。

 食糧はエネルギーと並ぶアメリカの重要な戦略物資のひとつだが、その食糧の生産が危機的な状況になっている。​食糧生産を支えているオガララ帯水層の水位が低下している​のだ。シェール・ガスやシェール・オイルの開発に伴う水汚染が帯水層の状況をさらに悪化させている。

 この地下水は2050年から70年の間に枯渇する可能性があるとも言われているが、ハイプレーンズでの生産はこの水に頼っている。この地域ではトウモロコシ、大豆、小麦、綿花などが生産され、その生産量は年間5000万トン以上だとされている。その灌漑用水の90%を危機的な状況のオガララ帯水層を含む地下水資源に頼っているのだ。

 この地域の生産量はアメリカの年間農業収穫量の少なくとも5分の1に達し、もし帯水層が枯渇すれば世界の食糧事情に深刻な影響を及ぼす。当然、日本にとっても深刻な問題だ。

 1990年代より前からアメリカの外交や軍事はシオニストの影響下にあった。そのシオニストが信じるシオニズムは遅くともエリザベス1世の時代から存在する。

 この時代、つまり1558年から1603年にかけてのイギリスでは王室に雇われた海賊がスペインやポルトガルの船を襲い、積荷を略奪して富を築いていた。スペインやポルトガルの船は南アメリカなどで奪った財宝を運んでいたのだ。

 イギリスの海賊の中でもジョン・ホーキンス、フランシス・ドレイク、ウォルター・ローリーは特に有名。海賊行為だけでなくアイルランドで住民を虐殺しているが、こうしたことをエリザベス1世は高く評価、3人の海賊にナイトの爵位を与えている。スペインにしろ、ポルトガルにしろ、イギリスにしろ、国というより犯罪組織と言うべきだろう。

 シオニズムの始まりはエリザベス1世の時代に出現した「ブリティッシュ・イスラエル主義」だが、それを生み出したのは女王の顧問を務めていたジョン・ディーだと言われている。この人物は『ユークリッド原論』を英訳本の序文を書いた数学者で、黒魔術、錬金術、占星術、ヘルメス主義などに傾倒していたことでも知られている。

 ブリティッシュ・イスラエル主義によると、アングロ-サクソン-ケルトは「イスラエルの失われた十支族」であり、自分たちこそがダビデ王の末裔だと主張。人類が死滅する最後の数日間にすべてを包括する大英帝国が世界を支配するとしている。

 19世紀に入ると、イギリスではアングロ-サクソンが世界を支配するという信仰が現れる。帝国主義者のセシル・ローズが1877年に書いた『信仰告白』の中で、「私たち(アングロ・サクソン)は世界で最も優れた人種であり、私たちが住む世界が増えれば増えるほど、人類にとってより良いものになる」と主張している。

 「より多くの領土を獲得するあらゆる機会を捉えることは我々の義務であり、より多くの領土は単にアングロサクソン人種の増加、つまり世界が所有する最も優れた、最も人間的で最も名誉ある人種の増加を意味するという考えを常に念頭に置くべきである」というのだ。

 その前、19世紀の前半にイギリスには強い反ロシア感情を持つ有力政治家が存在した。首相や外相を歴任したヘンリー・ジョン・テンプル(別名パーマストン子爵)だ。

 彼はロシアをイギリスにとって最大のライバルとみなし、「ウクライナ人はわれわれが反ロシア蜂起のストーブに投げ込む薪だ」と語り、ポーランドをロシアとドイツの間の障壁として復活させる計画を立てていたほか、中国におけるイギリスの権益を守るためにチャールズ・エリオットを1836年に広東へ派遣、東インド艦隊の軍事行動の規制を緩めて清(中国)への軍事的な圧力を強化、1840年にはアヘン戦争を始めている。彼の政策はセシル・ローズ、ナサニエル・ロスチャイルド、アルフレッド・ミルナー、ウィンストン・チャーチルらが引き継いだ。

 作家で政治家でもあったベンジャミン・ディズレーリは小説の中でこうしたイギリス支配層について書いている。例えば1844年に出版された『カニングスビー』には、「(ジョン・)ハムデン(オリバー・クロムウェルの従兄弟)による最初の運動から1688年の最後の最も成功した運動(名誉革命)に至るまで、イングランドにおけるホイッグ党指導者たちの最大の目的はベネツィア共和国をモデルとした高貴な貴族制の共和国をイングランドに樹立することであり、当時のあらゆる思索的な政治家がそれを研究し称賛することだった」としている。この指摘はおそらく正しい。

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コメント
1. 赤かぶ[245538] kNSCqYLU 2025年6月21日 00:24:58 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[206] 報告

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7. 赤かぶ[245544] kNSCqYLU 2025年6月21日 00:31:12 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[212] 報告

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11. 赤かぶ[245548] kNSCqYLU 2025年6月21日 00:37:11 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[216] 報告

12. 赤かぶ[245549] kNSCqYLU 2025年6月21日 00:38:20 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[217] 報告

13. 赤かぶ[245550] kNSCqYLU 2025年6月21日 00:39:08 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[218] 報告

14. 赤かぶ[245551] kNSCqYLU 2025年6月21日 00:39:59 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[219] 報告

15. 赤かぶ[245552] kNSCqYLU 2025年6月21日 00:41:24 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[220] 報告

16. 赤かぶ[245553] kNSCqYLU 2025年6月21日 00:42:39 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[221] 報告

17. 赤かぶ[245554] kNSCqYLU 2025年6月21日 00:43:41 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[222] 報告

18. 赤かぶ[245555] kNSCqYLU 2025年6月21日 00:44:53 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[223] 報告

19. 赤かぶ[245556] kNSCqYLU 2025年6月21日 00:46:11 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[224] 報告

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23. 赤かぶ[245560] kNSCqYLU 2025年6月21日 00:52:37 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[228] 報告

24. 赤かぶ[245561] kNSCqYLU 2025年6月21日 00:54:16 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[229] 報告

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26. 赤かぶ[245563] kNSCqYLU 2025年6月21日 01:01:16 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[231] 報告

27. 赤かぶ[245564] kNSCqYLU 2025年6月21日 01:03:05 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[232] 報告

28. 赤かぶ[245565] kNSCqYLU 2025年6月21日 01:04:33 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[233] 報告

29. 赤かぶ[245566] kNSCqYLU 2025年6月21日 01:07:23 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[234] 報告

30. また詐欺師か[1] gtyCvY28i1yOdIKp 2025年6月21日 03:33:28 : gXKCEmok1Q : TGRNQ3VpTExjZEE=[3] 報告
>世界の支配者になったと勘違いしたシオニストが自滅の道を歩いている

記事のタイトルが、記事の内容とほぼ無関係。

自分の記事を読ませるために、
こういう「だまし」のようなタイトルをつけてんだろう。

そんなに金が欲しいのか。

調子にのるな

31. うそうそす[1] gqSCu4KkgruCtw 2025年6月21日 03:35:43 : gXKCEmok1Q : TGRNQ3VpTExjZEE=[4] 報告
さくら = Sacra = 聖なる(ラテン語)

ということで、
名前に「桜」の入ってる奴は、
ネオナチ、ディープステートの犬が多い。

桜田淳子から櫻井よしこ、ネトウヨの桜井と
枚挙にいとまがない。

この桜井も、トロイの木馬かもしれない。

32. 銀の荼毘[1624] i@KCzOS2lPk 2025年6月21日 08:53:51 : qFdt9FaSYo : QkFBUUtzQnRZZ0E=[4] 報告
<▽37行くらい>

プーチンの発言は「(戦術核)用の」という内容であるが。。。。


ここは🟰日本人の大半が理解していない分野だろう。


一般的に→(戦術核とは中性子爆弾)のことを指して🟰原爆の完成品とは,まったく別の兵器と思った方が良い。


兵器とは→中性子爆弾を作ろうと思って🟰中性子爆弾が出来上がってる可能性は実は低く,

原爆を作ろうとしているのだが→技術的な問題で→原爆の定義に不達である状態🟰これを中性子爆弾と呼ぶ。


ロシアの,核使用におけるプーチンの発言もそうであるが🟰戦術核という表現は使われるが,実際の核爆弾という表現は使用されない。
※ロシアの保有核弾頭とは,ソビエト時代からの継続保有を含めて6,000発とか言われるが,おそらく完成原爆は無いはずだ。


ところが→アメリカやイギリスの核兵器を捕まえて🟰戦術核という用語は当てられない←→米英の兵器には(原爆)とか,そういう評価で話されることは🟰大いに留意しておく必要があるだろう。


厳密に言うなら🟰広島・長崎において起爆させられたプルトニウム爆弾は🟰現在定義においては→原爆の要件不達のため,中性子爆弾と呼ぶべき規模のものである。
※広島でも用水の中で起爆して,キノコ雲を生成させたのは🟰ウラン型ではなくプルトニウム型である。


実際の(原爆定義を満たす核爆弾の規模)は🟰広島・長崎の数百倍と言われていて,もしも使用したなら🟰人類は,生き残ることはできまい。
※そもそも,地球環境がどのように凄まじい荒涼に陥るかは,予測することすら不可能である


そのため→米英が核兵器を使用する場合において→中性子爆弾程度に,規模を縮小して用いるはずというのだが。。。。


筆者が思うに。


世界中のすべての国は🟰実は,原子爆弾核弾頭は製造していない←こう考えている。


ロシアやイランやイスラエルは🟰本当に作ることが出来ないだけだろうが,アメリカやイギリスは🟰作ることは可能でも,作ってはいないだろう。


理由は🟰結局,他人に,その管理を委ねねば,エリート本人がその兵器を管理するわけはないので。。。。


そんな,自分や自分の親族の生命を🟰他人に委ねるわけがないと→確信するからだ。


そんなことをすれば🟰その瞬間から,その受託者が🟰それを委託せねばならない自分たちに代わって→世界の王族となってしまう。
※自分たちは殺害除去される


33. 2025年6月21日 12:16:47 : ImqRVe7Krc : SWI0QkVsTEVmOUk=[670] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

支配者層、、〇〇〇入っている? という事。

だから、、国籍取ったり、、民族を混ぜたり、、移民の連中を利用したりして

目立たない様にして暗躍する連中を仲間や手下として利用する、、宗教も同様。

事は、、複雑に入り込んでいる。

手先は、、各国の組織・機関へ送り込むか、、〇〇、、手法はいたって単純?

という事で、、宗教解体と帰国。

皇室制度廃止と半島との国交断交。

日本は、、国内から浄化する時。

戦前・戦後、、責任を取らせないとまと崩壊あるのみ。

資産は日本人で分配、、暴走朝鮮カルト与党と仲間の政治屋と信者達は出て行け。

狂信者、、害来種は、、自国か出国、、他で大人しく過ごせ。



[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

34. 2025年6月21日 12:25:16 : ImqRVe7Krc : SWI0QkVsTEVmOUk=[671] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

書いてた文章、、途中で消された。

こういう妨害工作は、、何時でも起きている。

こういう連中が宗教?に入って暗躍している時点で国がおかしい。

しかも害来種、、何時まで居座っている?

宗教解体と帰国という意味、、解かる筈。

皇室制度廃止と半島との国交断交。

本当の日本人の為の日本再生。

帰化などさせるな。



[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

35. わ寺ソーカ回教門徒[25] gu2Om4NcgVuDSonxi7OW5ZNr 2025年6月21日 12:40:52 : XgeYiV1tnA : SEx6V3hXZk92Lk0=[3075] 報告
>作家で政治家でもあったベンジャミン・ディズレーリは小説の中でこうしたイギリス支配層について書いている。例えば1844年に出版された『カニングスビー』には、「(ジョン・)ハムデン(オリバー・クロムウェルの従兄弟)による最初の運動から1688年の最後の最も成功した運動(名誉革命)に至るまで、イングランドにおけるホイッグ党指導者たちの最大の目的はベネツィア共和国をモデルとした高貴な貴族制の共和国をイングランドに樹立することであり、当時のあらゆる思索的な政治家がそれを研究し称賛することだった」としている。この指摘はおそらく正しい。

その時点では、ね。

ベンジャミン・ディズレーリは、スエズ運河の株を「英国政府を担保にして」借金で買った、という英国首相ですね。

ベンジャミンは、ベニヤミン(ユダヤ語読み)・・・

https://www.youtube.com/watch?v=GwkM3F1GfEg
>『高くたなびけ我々の党旗(높이 날려라 우리의 당기)』

36. わ寺反帝反山本太郎[132] gu2Om5S9kumUvY5SlnuRvphZ 2025年6月21日 13:50:51 : bFLI74Vl6g : WEtVaElCSTA4WXM=[1] 報告
>>35

>その時点では

たしかに!

その後、アダム・スミスが、訂正している!!

アダム・スミスは、アメリカの独立を

指示

している!!!

37. わ寺反帝反イスラエル[133] gu2Om5S9kumUvYNDg1iDiYNHg4s 2025年6月21日 14:01:14 : bFLI74Vl6g : WEtVaElCSTA4WXM=[2] 報告
>>35
>>36

>ベンジャミン・ディズレーリは、スエズ運河の株を「英国政府を担保にして」借金で買った

のは、ロスチャからの借金!

アダム・スミスは、ケネー(やポルポト山本太郎)の重農主義も否定している!!

アダム・スミスバンザイ!!!

38. オクタゴンおくたん8[217] g0mDToNeg1ODk4Kogq2CvYLxglc 2025年6月21日 14:21:07 : bFLI74Vl6g : WEtVaElCSTA4WXM=[3] 報告
>>37

>アダム・スミス

は、重商主義も批判している。

政治は経済に介入しちゃいけない!

39. 2025年6月21日 15:17:49 : hOZSeqFwkI : blUzQ29ZMm1zelk=[2102] 報告
<▽37行くらい>
 
 この記事の内容とタイトル「…シオニストが自滅の道を…」には特に齟齬はないと思われますが、30氏のご意見はわからな〜い。


 さて、32氏の原子爆弾についてのお話は大変興味深く、感謝致します。
何か事が起こるとあちこちで「核戦争」始まるか、と言っていますが、
どうも嘘っぽいと思ってた。
「核戦争」というものは庶民を「脅す」ための話でしょ。


 あの広島の「ピカドン」(古い!)が空からの核爆弾攻撃ではなかったのではないか、地上での何らかの爆発ではないか、という疑問が登場。世界の物理学者の中には「原子力爆弾は存在しない」と言っている人もいる。
(最近は湯川秀樹なんかも「あっち側」で嘘を言っていると評判悪い)
要するに「核戦争」という物自体が作り話、嘘、脅しのツールなんだろーなと思わせる情報が山ほど出て来ています。

...

 イランとイスラエルの騒動についてメデイア業界は大騒ぎだが、出て来る話は
芸能人がどーしたこーしたと変わらないレベル。
トランプが裏切ったとかプーチンが何もしないとか表面をなでているけれど、
本当のところは、要するにイランに(今)巣食っているDSが叩かれている
ってことなんでしょ?
イスラエルなんか既に実態はない。
世界で残っている大物DSはイランと日本だって話で、これには信憑性がある。

 いわゆる「国」と「国」が行う戦争はバックにいるDSにやらされて来た。
DSがやりたいんだから「国」の庶民なんか道具であってどれだけ死のうが
苦しもうか知った事じゃない。
そういう世界が終わりに近付いており、今のイランーイスラエルが終了したら
前後して本命の日本が何らかのカタチで変化させられるんでしょう。

 笹原シュン氏によれば、地球を食い物にしているDS(を動かしている)者
たちは人間のエネルギーを「摂取する」以外に生きるすべ(存在するすべ)が
ないので、最後の一人になるまで戦うだろうと解説しておられました。
そうなんだろうと思う。
あのイスラエルの存在の仕方はどう見ても「敗北」概念というものがないとしか思えない。(イスラエルだけじゃないけど。)
 
 あのー、よく「西欧諸国はいつまでイスラエルにあんな事をやらせておくのか!」という怒りを目にするけど、無駄ですね。
支配層(政治関係者)はDSだもん。
少し前にドイツが「珍しくイスラエルを批判した」ってメデイアに出ていたが大笑い。
批判して「見せた」だけ。

...

 本当の「核」による破壊も、地球上には過去にあったと思われる痕跡が
ある、という話が「マッドフラッド」関連情報にあります。広島なんかと違って
今だに生き物の存在は不明、との事。


40. ユダアメから独立せよ[94] g4aDX4NBg4GCqYLnk8aXp4K5guY 2025年6月21日 17:35:09 : QzQfTzDqIY : NzJEZE42YVRDb2c=[1] 報告
中国はイスラエルに見つかることなく無事パレスチナの人々に援助物資を投下した。 https://www.youtube.com/watch?v=3jVwKZhO-wA
41. ユダアメから独立せよ[95] g4aDX4NBg4GCqYLnk8aXp4K5guY 2025年6月21日 17:36:41 : QzQfTzDqIY : NzJEZE42YVRDb2c=[2] 報告
中国はイスラエルに見つかることなく無事パレスチナの人々に援助物資を投下した。

なかなか粋なことやるね〜中国!! 

イスラエルファーストのトランプに155兆円もくれてやらないで、日本もパレスチナの人々にこれくらいのこともらいたいもんだ。

それが大和魂なんじゃないのか?

https://www.youtube.com/watch?v=3jVwKZhO-wA

「中国軍用機はどうやってイスラエルのレーダーを突破し、ガザに人道支援物資を投下できるのか?

中国はどうやってこの大胆なミッションを遂行できるのか、不思議に思うのではないでしょうか。中国のY-20軍用輸送機は、イスラエルの超高性能レーダーシステムに探知されることなく、ガザ地区への救援物資投下に成功した。」


.

42. ユダアメから独立せよ[96] g4aDX4NBg4GCqYLnk8aXp4K5guY 2025年6月21日 17:41:58 : QzQfTzDqIY : NzJEZE42YVRDb2c=[3] 報告
イランは今、イラン国民に対するテロ行為である自動車爆弾や家屋爆弾による『イスラエル』への報復を開始した。ハイファやテルアビブを攻撃し、『イスラエル』が毎日ガザ地区を攻撃しているネヴァティム空軍基地を攻撃している。 https://www.reddit.com/r/TheDeprogram/comments/1lc851l/iran_has_started_retaliating_against_israel_now/
43. ユダアメから独立せよ[97] g4aDX4NBg4GCqYLnk8aXp4K5guY 2025年6月21日 17:43:43 : QzQfTzDqIY : NzJEZE42YVRDb2c=[4] 報告
イランは今、イラン国民に対するテロ行為である自動車爆弾や家屋爆弾による『イスラエル』への報復を開始した。ハイファやテルアビブを攻撃し、『イスラエル』が毎日ガザ地区を攻撃しているネヴァティム空軍基地を攻撃している。

https://www.reddit.com/r/TheDeprogram/comments/1lc851l/iran_has_started_retaliating_against_israel_now/


↓readditのコメント

”It’s like watching the wrath of God. Brings a tear to my eye. ”

「神の怒りを見るようだ。涙が出てくる」


本当に全くだ。毎日ガザ地区を攻撃してきた「ネヴァティム空軍基地」もイランは攻撃してくれているのだ。

日本とアメリカのマスゴミは、核疑惑とかなんやらでイランを悪役にしたいようだが、冗談じゃない、これはもう、正義の味方ではないか!

.

44. イワツバメ[1336] g0ODj4Njg2@DgQ 2025年6月21日 21:33:42 : quj9VXQVYy : L29ONDh3eFN3LlE=[282] 報告

45. つかさ[30] gsKCqYKz 2025年6月22日 00:30:42 : c4Brd3YCAo : V255TFNxNW81Z28=[2] 報告
30年前の米国の陰謀のイランイラク戦争、フセインが勝手に戦争始めたホメイニ師が押しつけられた戦争と米国を非難した、今回も核開発を口実にイスラエルが勝手に戦争はじめた、イランはいつも米国の陰謀のイスラム革命を潰すための押しつけられた戦争を戦う。
46. マカロン[905] g32DSoONg5M 2025年6月22日 01:14:46 : 60yfgd8Jh2 : RTJxbkZINnRYdy4=[557] 報告
<▽42行くらい>
有り余るカネと政治家や官僚を自在に操れる程の権力と世界一の軍事力(米軍)と情報網(マスコミ)を持つ、彼ら。

彼らの持つこれらを使えば、笑顔溢れる世界線、北斗の拳のような世界線、1984のようなディストピア世界線、
(ある程度)どんな世界でも自在に作ることが出来るかも知れません。

もしも、神がいるとしたら、そんな彼ら自身こそが、実は神に試されているのではないかと妄想してしまいます。

オリンパスの神々に成り代わりたい彼らは、どうやら、人々を厳しく監視&管理する世界線を選んだようです。
まるでゲーム シムシティのプレイヤーのように、効率を重視して、彼らには誰も反抗出来ないように、人々を厳しく監視&管理するつもりなのでしょう。
役立たず、妨げになる、邪魔者と判断されたら、いつの間にか消える deleteされる未来が待っていたりして。。。

======

https://x.com/w2skwn3/status/1935627234318123448
(トッポ) 動画 14分31秒

======

一度、パランティアによって作られたデーターベースは、おそらくトランプ政権後も様々な形で利用され、強化され続けるでしょう。
単なる想像ですが、個人の思考、空想、想像、好み、考え方、行動まで、将来、何らかの形で外部から介入されるようになるかも知れません。


『「我々は勝っている」という人々へ
共和党全国大会の第一夜、その夜のテーマが「新世界秩序」だったとき、それは勝利だったのでしょうか?
パランティアが米国政府と契約を結び、この国をディストピアの悪夢に変えたとき、それは勝利だったのでしょうか?
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1934958420375060508?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


パランティアはもともとアメリカ政府を相手にしてた会社で、軍やCIAが「悪いやつ」を発見するためのデータ分析をしてたんだけど、トランプはこの会社に全アメリカ人のマスターデータベースを作るよう頼んでいるみたいです。とんでもないディストピアになってきました。 x.com/Megatron_ron/s…
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1928647051371491597?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


トランプ大統領、全米人のマスターデータベース構築にパランティアを起用。トランプ大統領のディストピア計画はすでに進行中
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1929398650620219890?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1

47. T80BVM[1603] VIJXgk9CVk0 2025年6月22日 01:35:58 : Klg8WHEFrk : M3hXWEE3NThpRUE=[3] 報告
はぁ〜、まーたいつものやつをやるハメになった・・・
では、いきます
「わ寺系が集まってくると、途端にスレがキモくなるなwww」

超面白くてためになる関連動画
〇イランを失うとロシアは存亡の危機?
https://www.youtube.com/watch?v=aEiZlvXPgr8
ポイント
タイトルがイヤらしいw
スターリンと息子、ネタ夫や全裸スキーの子供、それらの大きな違い
戦争ポルノと迎撃ミサイルについて

以上です

48. マカロン[906] g32DSoONg5M 2025年6月22日 08:26:22 : 60yfgd8Jh2 : RTJxbkZINnRYdy4=[558] 報告
<▽31行くらい>
イスラエルが熱望するバンカーバスターを搭載可能な唯一の戦闘機B-2が、21日、米国を飛び立ったそうだ。
単なる脅しなのか、それとも…。
ノルドストリーム爆破の犯人を暴いた伝説のジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏は、早ければ週末にも米軍参戦の可能性が…と言っていた。


[6/22(日) 5:13配信
B2爆撃機が米基地離陸 イラン攻撃との関連不明(共同)]
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b0372aa259599aff7e41e73d93513c200f21d26
米主要メディアは21日、米軍のB2ステルス戦略爆撃機が中西部ミズーリ州の基地を離陸したと報じた。B2爆撃機は、イラン中部の地下核施設を破壊できる「唯一の手段」とされる大型の特殊貫通弾(バンカーバスター)の運搬が可能。西方へ向かったとみられるが、イランとイスラエルの交戦との関連は不明だ。

(コメント欄より)
記事で触れられてないけど、ホワイトマン空軍基地を離陸したB-2Aスピリットステルス爆撃機6機(注)は、離陸直後に空中給油機から給油を受けたと言う。(注:機数については8機との話もアリ。)

これを指してB-2は重さ3万ポンド(13,607.76kg)のGBU-57バンカーバスター2発を搭載してると言われてる。
つまりどういうことかと言うと、
最大級のバンカーバスターを搭載して燃料を満タンにすると離陸できなくなる恐れがあることから、離陸重量を減らして機体を軽くするため、あえて燃料を少なくした状態で離陸し、その後、空中で燃料補給を受けたということ。

B-2編隊は太平洋を横断してホノルルへ到達し、そこで空中給油を受けた後、随伴する空中給油機がトランスポンダーをOFFにしたと伝えられており、以後の飛行経路は不明となってる。
このB-2A編隊は少なくとも2つの飛行隊から編成されていることが、コールサイン(マイティー11とマイティー 21)によって確認されている。

なお、米当局者は更なる展開はまだ命じられていないと語っており、実際にフォルドゥを爆撃するかは不明。
お昼頃までには何らかの情報が入ってくるものと考えてる。

49. アラジン2[7638] g0GDiYNXg5My 2025年6月22日 09:33:07 : wzWvG5r2Hw : R281N2NJRUhFdUk=[795] 報告
イスラエルとアメリカは敗北する。
その理由は下記スレのスレ番9 からどうぞ。
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/202.html#c9
↓↓
■米英、イランに「電子戦」か 攻撃前にイスラエル支援
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/202.html
投稿者 舞岡関谷 日時 2025 年 6 月 16 日

50. 虎公、イラン攻撃決定[1] jNWM9oFBg0ODiYOTjVWMgoyIkug 2025年6月22日 10:29:24 : CaNfncLOKM : Tkw1MWFQSlA5Y2s=[1] 報告
<■66行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

>>48 ジャーナリスト、シーモア・ハーシュ氏は、早ければ週末にも米軍参戦の可能性が…と言っていた。


マックス・ブルーメンタルも同様の情報を得た!!

https://thegrayzone.com/2025/06/21/trump-cia-director-ratcliffe-and-centcoms-kurilla-mossad-stenographers-iran/ by Max Blumenthal and Anya Parampil·June 21, 2025

“トランプ政権の高官はグレイゾーンに対し、イスラエルのモサドがCIA長官ジョン・ラトクリフと米中央軍司令官マイケル・クリラ将軍を利用し、イランの核開発計画に関する捏造された情報でトランプ大統領に影響を与えていると明かした。ホワイトハウス内では反対派が孤立し、米国人の命を奪いかねないイラン政権交代戦争への舞台が設定されている。

ドナルド・トランプ大統領政権の高官はグレイゾーンに対し、CIA長官ジョン・ラトクリフと米中央軍司令官マイケル・クリラ将軍が、米国をイラン攻撃に誘導しようとするイスラエルのモサドと軍の手先になっていると語った。トランプ政権の高官はラトクリフを「モサドの速記者」と呼んだ。

高官によると、ラトクリフとクリラは、イスラエル軍とモサド長官デビッド・バルニアから受け取った誇張されたブリーフィングを繰り返すことで、トランプ大統領にイスラエルの戦争へのより直接的な参加を迫ってきたという。ただし、その情報が外国の第三者から得られたものであることは大統領に知らせていなかった。

トランプ政権とバルネア氏を含むイスラエルの情報当局者らとの会談において、同当局者は、イスラエルは政権交代に一途で、イランの指導者アヤトラ・アリ・ハメネイ師の暗殺許可を強く求めてきたと述べた。イスラエル当局は、ハメネイ師を排除すべき時が今だと強調している。

イランの核濃縮能力の問題は、イスラエル側の説明において二次的な懸念事項であり、同当局者はそれを無神経で過度に攻撃的な恐怖煽動行為だと表現した。ある時点で、トランプ政権の当局者は、イスラエルの情報機関の担当者が、イランは1週間以内にイエメンのフーシ派民兵に核兵器を移転できると宣言したと回想している。

同当局者によると、トランプ大統領のイランとの首席交渉官であるスティーブ・ウィトコフ氏は、外交路線を維持するよう大統領に圧力をかけているという。しかし、イスラエルによるハメネイ師暗殺は、核交渉に終止符を打つことはほぼ確実だろう。だからこそ、イスラエルは暗殺に固執しているように見えるのだ。

米国がイランを攻撃して参戦した場合、イランはIRGC(イラン革命防衛隊)支援の人民動員部隊を動員し、イラクとシリアの米軍と基地を攻撃するだろうと、当局者は懸念している。その結果、米国人の犠牲者が発生し、イランの核開発計画の当初の規模をはるかに超える事態のエスカレーションが引き起こされるだろう。

イランとの消耗戦を仕掛けたテルアビブは、米国が自ら始めた紛争に突如として突入するよう、あらゆる手段を講じている。しかし、米国だけではこの紛争を終結させることはできない。

トランプ政権内部の情報筋はグレイゾーンに対し、イラン攻撃の論理に疑問を呈する高官、例えば情報長官トゥルシ・ギャバード氏や、元CIA職員で国家テロ対策センター所長のジョー・ケント氏らが、ホワイトハウス首席補佐官スージー・ワイルズ氏によって会議から排除されたと語った。

大統領へのブリーフィングを主導しているのは、議会入り以来イスラエルに育てられてきた、非常に暗示にかかりやすいCIA長官だ。

今年4月、グレイゾーンは、ワシントンD.C.で行われた非公式のイスラエル・ロビー活動セッションで、AIPACのCEOエリオット・ブラント氏が行った発言の独占音声を公開した。ブラント氏は、自身の組織の議員獲得における成功を誇り、CIA長官ジョン・ラトクリフ氏を政権内の「命綱」と表現した。

「AIPACの専門家として、私が仕事で初めて会った候補者の一人が、下院議員候補だったジョン・ラトクリフという人物でした」とブラント氏は回想する。「彼はダラスで長年の下院議員に挑戦していました。私は『この男なら勝てそうだ』と言い、彼と話をすることになりました。彼は問題をよく理解しており、なんと数週間前にはCIA長官に就任したのです。彼と話す機会があったので、命綱とまでは言いませんが、確かに命綱はたくさんあるのです。」………”

AIPACのCEO、エリオット・ブラント氏は、ラットクリフ氏に加え、トランプ政権の国家安全保障の要職に任命される前にAIPACが育成した元共和党下院議員、マルコ・ルビオ氏とマイク・ウォルツ氏の名前も挙げた。

51. 秘密のアッコちゃん[1650] lOmWp4LMg0GDYoNSgr@C4YLx 2025年6月22日 11:51:51 : n4vXmS4Gso : WUN2WklXQ0Fya0k=[1088] 報告
<■111行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
「軍事的に大成功収めた」トランプ氏がイラン攻撃で演説 目的は「核の脅威止めること」
2025/6/22 11:29
https://www.sankei.com/article/20250622-AZBXGMIFVJI43PQY3BIDUKRBLE/
トランプ米大統領は2025年6月21日(日本時間22日午前)、ホワイトハウスで国民に向けて演説し、イラン国内の3つの核施設への米軍による攻撃について、
「軍事的に大成功を収めたことを世界に報告する」
と述べた。
軍事攻撃の目的を巡っては、
「イランの核濃縮能力を破壊し、世界一のテロ支援国家による核の脅威を止めることだ」
と話した。

トランプ氏、イラン空爆後にネタニヤフ氏と電話会談 報復の恐れ 対応協議か
2025/6/22 10:38
https://www.sankei.com/article/20250622-6SE5TWLJQFLGVLJI4TYQT7NEZE/
米国によるイラン核施設への攻撃で、米CNNテレビは2025年6月21日、空爆後にトランプ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相が電話で会談したと報じた。
イランによる報復攻撃の恐れがある中、今後の対応を協議したとみられる。
トランプ氏はこの日、週末で滞在していた東部ニュージャージー州から急遽ホワイトハウスに戻っていた。

中東不安定化を加速か 米のイラン直接攻撃、トランプ氏「好機」と判断
2025/6/22 10:24
https://www.sankei.com/article/20250622-OFC52JCUH5NRXKWU4WYWS6NZEE/
トランプ米政権がイランへの直接攻撃に踏み切り、中東情勢は予測が一層困難な領域に入った。
トランプ大統領は、高関税政策やウクライナ侵略を続けるロシアへの融和姿勢などで米国主導の国際秩序を自ら揺るがしてきた。
今回の攻撃について
「大成功」
と強調したが、日本を含む多くの国がエネルギー調達を頼る中東の不安定化をも加速させる可能性がある。
第2次政権発足前後からトランプ氏は、核問題を巡るイランとの
「ディール(取引)」
に強い意欲を見せてきた。
イランと米欧などが2015年に結んだ核合意から一方的に離脱した後、核合意に代わる解決策を示すことができずにイランの核開発加速を招いた1期目とはまったく異なるアプローチだ。
「外交解決」
を目指したトランプ氏の思惑はしかし、イスラエルが2025年6月13日にイランへの先制攻撃を行ったことで大きく狂った。
トランプ政権が当初、攻撃はイスラエルによる
「一方的な行動」
だとして関与を否定したのは、米側の戸惑いの表れとも言える。
だが、トランプ氏自身は、この状況を好機とも捉えたとみられる。
攻撃で核開発能力が後退し、軍事的にも弱体化したイランであれば、大幅な譲歩を引き出せる可能性があるからだ。
トランプ氏は2025年6月17日、交流サイト(SNS)でイラン最高指導者ハメネイ師の
「隠れ場所を知っているが今は殺さない」
と投稿し、
「無条件降伏」
を要求。
2025年6月18日には記者団とやり取りで、イランへの
「最後通告」
にも言及した。
一方でトランプ氏は、こうした性急な要求で自ら選択肢を狭めた側面もある。
イランが屈服を拒否したことで、トランプ氏は自身が思い描く
「タフな指導者」
像に沿ってイラン攻撃にゴーサインを出す形となった。
イランが何らかの報復攻撃に乗り出すなどして米国との軍事的応酬に発展すれば、原油市場の高騰などに繋がるのは必至。
イスラエルはイランの体制転換を図る姿勢も見せており、トランプ氏の支持勢力や米議会の一部にはこれに同調する声もある。
トランプ政権が流動化する中東情勢を制御できるのか、尚も見通せない。

B2爆撃機出動か 米軍のイラン攻撃
2025/6/22 10:21
https://www.sankei.com/article/20250622-APGGI3A75BPTREBQQ7QUCRJZIM/
ロイター通信は2025年6月21日、米軍によるイランの核施設攻撃にB2ステルス戦略爆撃機が関与したと報じた。
米政府関係者の話としている。
B2は、イランの地下核施設を破壊し得る大型の地中貫通弾(バンカーバスター)を運搬できる。
地下深くに建設された中部フォルドゥのウラン濃縮設備の破壊には米軍が保有するバンカーバスターが必要と指摘されてきた。
ロイター通信によると、今回の攻撃で、トランプ大統領は
「フォルドゥはなくなった」
と投稿。
フォルドゥ攻撃にB2が関与した可能性がある。(ワシントン支局)

「歴史的瞬間だ」トランプ氏 核施設攻撃の米軍賞賛「イランは戦争終結に合意を」
2025/6/22 9:51
https://www.sankei.com/article/20250622-KNVA3LRMGFKAJBFBUFET6WCWEE/
トランプ米大統領は2025年6月21日、米軍がイランの複数の核施設を攻撃したことに関連し、自身のX(旧ツイッター)で
「イランは今、この戦争を終わらせることに合意しなければならない」
と強調した。
トランプ氏は、今回の攻撃を
「米国、イスラエル、そして世界にとって歴史的な瞬間だ」
と指摘した。
攻撃した米軍を
「こんな事が出来る軍隊は他にない」
と称賛した上で
「今こそ平和の時だ」
とも記した。

イランから邦人ら21人が隣国アゼルバイジャンへ出国 日本政府による陸路退避第2陣
2025/6/22 9:43
https://www.sankei.com/article/20250622-BSCKYQQ6R5MNHBA5VNGGZILEIU/
外務省は2025年6月22日、イスラエルとイランの交戦激化を受けて計画した陸路での邦人退避の第2陣として、イランから邦人と家族計21人が隣国アゼルバイジャンに退避したと発表した。
外務省によると、21人は2025年6月22日午前(日本時間同)にアゼルバイジャンの首都バクーに到着した。
家族には外国籍の5人も含まれる。
陸路退避の第1陣は2025年6月19日から2025年6月20日にかけて行われ、イランから66人、イスラエルから21人が、それぞれ隣国に退避した。

トランプ大統領 イラン攻撃で米国民に向け演説へ
2025/6/22 9:39
https://www.sankei.com/article/20250622-JMMXYQRUYRJBJLYFWHIVADSDBA/
トランプ米大統領は2025年6月21日午後10時(日本時間2025年6月22日午前11時)からホワイトハウスで、イランへの攻撃について、国民に向けて演説すると自身の交流サイト(SNS)で明らかにした。
トランプ氏は同日、米軍がイラン中部フォルドゥを含む複数の核施設を空爆したと発表。
演説で、軍事作戦の
「成功」
をアピールするとみられる。(ワシントン支局)

米、複数のイラン核施設を攻撃 フォルドゥなど標的 トランプ氏「成功した」
2025/6/22 9:05
https://www.sankei.com/article/20250622-A7RERHNQBZOKXJ7BXPORMXQX7Y/
トランプ米大統領は2025年6月21日、米軍がイラン中部フォルドゥを含む複数の核施設を空爆したと発表した。
自身のX(旧ツイッター)に投稿した。
トランプ氏は
「フォルドゥ、ナタンツ、イスファハンを含む核施設への攻撃に成功した」
と投稿。
特に地中深くにウラン濃縮施設を有するフォルドゥを集中的に攻撃したとした。
大型の地中貫通弾(バンカーバスター)が使用された可能性がある。
全ての米軍航空機は既にイラン領空を離脱したとしている。


[18初期非表示理由]:担当:スレと関係が薄い長文多数のため全部処理。自分でスレを建てて好きな事を投稿してください

52. 秘密のアッコちゃん[1651] lOmWp4LMg0GDYoNSgr@C4YLx 2025年6月22日 12:04:56 : n4vXmS4Gso : WUN2WklXQ0Fya0k=[1089] 報告
<▽32行くらい>
和平応じなければ「将来の攻撃はるかに大きい」 トランプ氏、演説でイランに再攻撃示唆
2025/6/22 11:48
https://www.sankei.com/article/20250622-YYMA6GUMINJGZJP4DZLIJCHIM4/
トランプ米大統領は2025年6月21日(日本時間22日午前)、ホワイトハウスで国民に向けて演説し、イラン国内の3つの核施設への米軍による攻撃について、
「軍事的に大成功を収めたことを世界に報告できる」
と述べた。
軍事攻撃の目的を巡っては、
「イランの核濃縮能力を破壊し、世界一のテロ支援国家による核の脅威を止めることだ」
と説明した。
攻撃対象となった3つの施設は
「完全に消滅した」
と話した。
またトランプ氏は、イランが
「和平に応じなければならない」
と強調。
「そうしなければ(米軍による)将来の攻撃は遥かに大きくなる」
と再攻撃の可能性を示唆し、戦闘停止などの受け入れを迫った。
更にトランプ氏は、イランの攻撃対象は多数残っているとの認識を示し、正確かつ迅速に攻撃を加えて
「数分以内に除去することができる」
と語った。
「今夜、我々が成し遂げたことができる軍隊は世界に他にない」
と述べ、米軍の精強さを誇った。

トランプ氏、イラン核施設「消し去った」主張 攻撃にバンカーバスターを使用
2025/6/22 11:46
https://www.sankei.com/article/20250622-SQOIQBCYTBL2ZLLKF35BGT742M/
トランプ米大統領は2025年6月21日、ホワイトハウスでの演説で、米軍が実施したイラン空爆により同国の核施設を
「完全に消し去った」
と主張した。
主張の真偽や、米側が被害規模をどのように確認したのかは不明だ。
今回の空爆の焦点の1つは、イラン中部フォルドゥの地下深くにあるウラン濃縮施設の破壊に成功したか否か。
米メディアによるとトランプ政権は、B2ステルス戦略爆撃機から大型の地中貫通弾(バンカーバスター)を使用したが、攻撃による影響を評価するには時間を要すると指摘される。


[18初期非表示理由]:担当:スレと関係が薄い長文多数のため全部処理。自分でスレを建てて好きな事を投稿してください

53. T80BVM[1604] VIJXgk9CVk0 2025年6月22日 14:38:48 : Klg8WHEFrk : M3hXWEE3NThpRUE=[4] 報告
<△21行くらい>
ジャップのハバッド陣営は、ハッタリハニーさんのイラン攻撃に一縷の望みを託しているようですなw

そういや第一次政権時のハニーさんは、北朝鮮を空爆するとか言って空母6隻を派遣したものの、いつまでたっても実行せず、ホルムズ海峡だかをず〜っとうろついていた、なんてこともあったなwww
艦載機など含むと、米空母の一隻のお値段は2兆円くらいだそうで、先々週だかにイエメン沖で3隻ボコられたばかりだから、今回は爆弾庫がカラっぽのステルス爆撃機を飛ばしたと思われるw
いや待てよ・・・飛ばしさえしてないのかもしれないなwww

お楽しみ動画
イスラエルに対する最も壊滅的なイランのミサイル攻撃!
https://www.youtube.com/watch?v=OORAzjzFK0w
⇒説明不要

上記動画視聴のBGNにどうぞ
〇【Hatsune Miku_Vocaloid3】WILD AMBITIONS
https://www.youtube.com/watch?v=oR7m39zuGso
⇒珍しく神々しい歌声だ・・・
〇芸能山城組 - AKIRA (SOLIDSEEKER Remix)
https://www.youtube.com/watch?v=WD07ZsBGgIs
⇒嵐とか瓦礫とか炎とか光とか・・・

まとめ
悪魔教団絶滅祭りを楽しもう!w

以上

54. 銀の荼毘[1628] i@KCzOS2lPk 2025年6月22日 17:08:27 : yVC5QA5x3o : NDRsVC5CenhlM1k=[1] 報告

↑とうとう→(ジャップ)←とか本性出しやがった。

55. 罵愚[2474] lGyL8A 2025年6月22日 18:42:25 : dLV7KORD0A : TkxhRUl1ZEs1Yk0=[1192] 報告
>世界の支配者になったと勘違いしたシオニストが自滅の道を歩いている

 そうかなぁ? 東西冷戦は自由主義陣営の勝利で終わり、現在は戦後処理の段階なのは、常識人なら、あきらかだと思うけどなぁ?
 なにをトチ狂っているのか、世界の支配者になったと勘違いしてが自滅の道を歩いているのは、オマエさんたち ★阿修羅♪のバカ左翼じゃぁないのかなぁ?


[18初期非表示理由]:担当:掲示板を『自分の意見をできるだけ多く繰り返し書く場所』と考えているhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c93こと、かつ管理人の依頼を無視するhttp://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/615.html#c41ことにより全部処理

56. T80BVM[1608] VIJXgk9CVk0 2025年6月22日 18:52:48 : Klg8WHEFrk : M3hXWEE3NThpRUE=[8] 報告
はわわわわ
ハニーさんのダメリカはイランを攻撃したようだ
https://x.com/i/web/status/1936658343474634986

シオニストのハニーさん、本領発揮⇒MAGA終了

まあね、米軍の指揮権は米大統領にはなく、ウォール街のハバッドにあるようだ
それは以前から同じで、「米大統領は、軍の行動を(追認し)発表する係」なのだ
で、イランの報復はどうなるのか?
ジューヨークやワシントンに向けて、いよいよ極音速ミサイルが撃たれるのか?
オイラちゃん、ワクワクしてきますたw

おまけ
ギンナン=ハバッド乙!www

以上

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