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イスラエル政府を助けるため、米政府はイランの核施設にバンカー・バスター(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/210.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 6 月 22 日 18:15:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

イスラエル政府を助けるため、米政府はイランの核施設にバンカー・バスター
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202506220001/
2025.06.22 櫻井ジャーナル

 ナチス時代のドイツがソ連に対する軍事侵攻を始めてから84年後の6月22日、アメリカはイランのフォルドゥにある核濃縮施設に6発の大型地中貫通爆弾(バンカー・バスター)GBU-57を投下したと伝えられている。この施設は地下約90メートルにあり、イスラエル軍は破壊できなかった。そこでGBU-57を使ったのだが、これを投下する能力はイスラエル軍になく、しかも1発では破壊できるとは言い切れない。そのため、アメリカ軍が6発のGBU-57を落としたのだろう。ナタンズとエスファハーンの施設にはトマホーク巡航ミサイルを発射したという。


 ジョン・ラトクリフCIA長官は非公開の公聴会でイランの核兵器保有について発言、「1ヤードラインまで迫っている」としていたが、国家情報長官を務めるトルシ・ギャバードは3月25日、イランが核兵器を開発しているとする話を否定していた。アメリカの情報機関はイランで核兵器計画が承認されていないとアメリカの情報機関は評価しているとしていたのだ。IAEA(国際原子力機関)のラファエル・グロッシ事務局長イランの核施設について、「核兵器開発に向けた組織的な取り組みの証拠は発見されなかった」としている。

 ネオコンやイスラエルがイランを攻撃する理由は核兵器開発にあるわけではない。イラクを先制攻撃する際、「大量破壊兵器」という作り話を使ったのと同じこと。

 欧州連合軍(現在のNATO作戦連合軍)の最高司令官を務めた経験のあるウェズリー・クラークによると(​3月​、​10月​)、2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンの国防総省本部庁舎が攻撃されてから10日ほど後、彼は統合参謀本部で見た攻撃予定国のリストを見ている。リストにはイラク、シリア、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、そしてイランが記載されていたが、残るはイラン。この計画を実行しているだけ。ジョージ・W・ブッシュ、バラク・オバマ、ジョー・バイデン、ドナルド・トランプ、いずれも外交や軍事はネオコンにコントロールされているわけで、全ての政権がひとつの目的に向かった進んできた。ネオコン離れを演出していたトランプだが、結局、その支配から抜け出せなかった。

 しかも、イスラエルは先制第一撃でイランを屈服させることに失敗、報復攻撃でテル・アビブやハイファなどイスラエルの都市が破壊されている。イランは長期戦を考え、ミサイルの発射を調整しているが、イスラエルやアメリカは近い将来、ミサイルが枯渇する。

 イスラエルやその支援国は早くイランを屈服させる必要があり、アメリカは一線を越えざるをえなくなったが、イランの攻撃はアメリカ軍の直接参戦により、事態は深刻。すでにモサドの司令部やワイツマン科学研究所が破壊されているが、新たな攻撃目標のなかにイスラエル軍のサイバーコマンド(C4I本部)や軍事情報センターも含まれている。すでに報復攻撃から戦略的な攻撃へエスカレートしたとも言われている。

 当初、イランがイスラエルの攻撃を防げなかった理由のひとつに、ロシア製の高性能防空システムを保有していなかったことが指摘されている。破壊活動への対応も甘かった。

 ロシア駐在イラン大使のカゼム・ジャラリは、イランがロシアと防衛協定を結んでいなかったとしている。マスード・ペゼシュキアン大統領は1月17日にモスクワを訪問した際、ロシアと包括的戦略的パートナーシップ協定を結んでいるのだが、防衛協定ではない。イランはロシアと友好的な関係を築きつつあるが、そのブロックには参加しないという立場だ。

 防衛分野ではロシアと一線を画しているイランだが、核開発の分野では関係を深めている。ウラジミル・プーチン露大統領によると、ロシアはブシェールに原子炉を建設し、さらに2基の建設契約を締結したが、ロシア人スタッフを避難させる予定はないという。もしイスラエルやアメリカがロシア人の命を危険にさらすならば、事態はエスカレートすることになる。

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コメント
1. 赤かぶ[245699] kNSCqYLU 2025年6月22日 18:15:37 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[367] 報告

2. 赤かぶ[245700] kNSCqYLU 2025年6月22日 18:24:01 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[368] 報告
<▽35行くらい>

「壮大な軍事的成功」とトランプ氏、米軍がイランの核施設攻撃

2025/06/22 BBC News Japan

ドナルド・トランプ米大統領は21日夜(日本時間22日午前)、アメリカ軍がイラン国内3カ所の核施設を空爆したと発表した。

攻撃の対象となったのはフォルド、ナタンズ、イスファハンの核施設。米国防総省幹部は、大型貫通爆弾(MOP)「GBU-57」を使用したと認めた。

ホワイトハウスでのテレビ演説でトランプ氏は、「イランの主要な核濃縮施設は、完全かつ徹底的に抹消された」と述べた。

また、今回の爆撃を「壮大な軍事的成功」と表現した。

トランプ氏は、今回の攻撃の目的は「世界最大のテロ支援国家がもたらす核の脅威を阻止することだった」と述べ、「中東で周囲を威圧するイランは今や、和平を受け入れなくてはならない」と強調した。

現地では、イスラエルとイランの戦闘が10日目に突入している。

BBCニュースサイトの記事はこちら。
https://www.bbc.com/japanese/articles...

3. 赤かぶ[245701] kNSCqYLU 2025年6月22日 18:24:06 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[369] 報告
<▽35行くらい>

「壮大な軍事的成功」とトランプ氏、米軍がイランの核施設攻撃

2025/06/22 BBC News Japan

ドナルド・トランプ米大統領は21日夜(日本時間22日午前)、アメリカ軍がイラン国内3カ所の核施設を空爆したと発表した。

攻撃の対象となったのはフォルド、ナタンズ、イスファハンの核施設。米国防総省幹部は、大型貫通爆弾(MOP)「GBU-57」を使用したと認めた。

ホワイトハウスでのテレビ演説でトランプ氏は、「イランの主要な核濃縮施設は、完全かつ徹底的に抹消された」と述べた。

また、今回の爆撃を「壮大な軍事的成功」と表現した。

トランプ氏は、今回の攻撃の目的は「世界最大のテロ支援国家がもたらす核の脅威を阻止することだった」と述べ、「中東で周囲を威圧するイランは今や、和平を受け入れなくてはならない」と強調した。

現地では、イスラエルとイランの戦闘が10日目に突入している。

BBCニュースサイトの記事はこちら。
https://www.bbc.com/japanese/articles...



[スレ主【赤かぶ】による初期非表示理由]:その他(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)ミスコメント。
4. 赤かぶ[245702] kNSCqYLU 2025年6月22日 18:27:59 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[370] 報告
<▽33行くらい>

イスラエルのネタニヤフ首相、イラン核施設攻撃でトランプ氏を称賛 「あなたの果敢な決断は歴史を変えるだろう」

2025/06/22 読売新聞オンライン動画

米軍がイラン国内の核施設3か所を攻撃したことについて、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は22日(現地時間)、ビデオ談話を出し、トランプ米大統領を称賛した。映像を配信したAP通信によると、ネタニヤフ首相は「トランプ大統領、おめでとうございます。米国の強大で正義の力をもってイランの核施設を攻撃するという、あなたの果敢な決断は歴史を変えるものです」と始めた。また、「世界のどの国もできないことをした。トランプ大統領が世界で最も危険な体制、最も危険な兵器を否定するために行動したことを歴史は書き留めるでしょう」ともたたえた:映像22日AP、イスラエル政府 2025年6月22日公開

【速報中】アメリカがイラン核施設にバンカーバスター6発…イランはイスラエルへミサイル攻撃
https://www.yomiuri.co.jp/world/20250...

ニュースと速報はこちら 
  https://www.yomiuri.co.jp/

5. 赤かぶ[245703] kNSCqYLU 2025年6月22日 18:33:03 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[371] 報告
<▽43行くらい>

「イランの主要な核施設を完全に破壊」トランプ大統領が発表 「多くの標的残っていることを忘れるな」報復けん制も

2025/06/22 FNNプライムオンライン

アメリカのトランプ大統領は22日午前11時過ぎに演説し、イランの3つの核施設に対する攻撃に成功したと発表しました。

アメリカのトランプ大統領:
今夜の攻撃は、目覚ましい軍事的成功であったことを世界に報告できる。イランの主要な核濃縮施設は完全に破壊された。

トランプ大統領は日本時間の22日午前11時過ぎからホワイトハウスで演説し、イランのフォルドゥ、ナタンズ、イスファハンの3つの核施設に対する攻撃に成功したと明らかにしました。

トランプ氏はこれに先立ち、自身のSNSにフォルドゥの地下の核施設については、爆撃機に搭載した全ての爆弾を投下したと説明していました。

トランプ氏はイランに対し、「今こそ戦争を終わらせることに同意しなければならない」と求めた上で、「平和か悲劇か、どちらかが待っている。まだ多くの標的が残っていることを忘れるな」と述べ、報復しないようけん制しました。

攻撃を受け、イスラエルのネタニヤフ首相はSNSでトランプ大統領を称賛し、感謝を表明しました。

ニューヨーク・タイムズは「アメリカはイランとの戦争に突入した」と伝え、イランの国営テレビは「中東における全てのアメリカ市民や軍人は正当な攻撃対象になる」と強く反発しています。

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

6. 赤かぶ[245704] kNSCqYLU 2025年6月22日 18:37:03 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[372] 報告
<▽38行くらい>

【アメリカによる核施設への攻撃受け】イラン…イスラエルに向けミサイル発射 10発以上命中の報道

2025/06/22 日テレNEWS

アメリカによるイラン核施設への攻撃を受け、イランは22日、イスラエルに向けてミサイルを発射しました。現地メディアは、10発以上が命中したと伝えています。

この動画の記事を読む>
https://news.ntv.co.jp/category/inter...

イランの3つの核施設がアメリカ軍に攻撃された後、イランはイスラエルに向けてミサイルを発射し、イスラエル各地で22日朝、空襲警報が鳴り響きました。

イスラエルメディアによりますと、20から30発のミサイルが発射されたとみられ、そのうち10発以上がテルアビブや北部ハイファなどに着弾し、少なくとも16人がケガをしたということです。

イラン外務省はアメリカによる核施設への攻撃を強く非難し、「外交の最中であるにもかかわらず、アメリカがイランとの戦争を始めたという事実を忘れてはならない」と警告しています。

一方、イスラエル軍はイラン西部の軍事目標に対し、新たな攻撃を開始し、ミサイル発射台を破壊したと発表し、双方の攻撃の応酬のさらなる激化が懸念されます。

(2025年6月22日放送)

7. 赤かぶ[245705] kNSCqYLU 2025年6月22日 18:40:52 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[373] 報告

【トランプが最悪の決断】イラン核施設3カ所を攻撃!B2ステルス戦闘機でバンカーバスタ6発❗️

8 時間前にライブ配信 New Yorkサバイバル

8. 赤かぶ[245706] kNSCqYLU 2025年6月22日 18:42:12 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[374] 報告

9. 赤かぶ[245709] kNSCqYLU 2025年6月22日 19:03:21 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[377] 報告

10. 赤かぶ[245711] kNSCqYLU 2025年6月22日 19:07:43 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[379] 報告

11. 赤かぶ[245712] kNSCqYLU 2025年6月22日 19:09:54 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[380] 報告
<△25行くらい>

https://x.com/hikaruganji/status/1936695074701885896

光源氏🇯🇵
@hikaruganji

イランは核施設から核燃料を違う場所に移動していた為に、イランの核の脅威は消えていません。イランによる核の雨が世界に散らばるかもしれません。目には目を歯には歯を、全てはイスラエルとアメリカが攻撃しなければ、何も起こる事はありませんでした。DSイルミナティの本丸は、やはりイスラエルとアメリカです。

12. 赤かぶ[245713] kNSCqYLU 2025年6月22日 19:15:28 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[381] 報告

13. 赤かぶ[245717] kNSCqYLU 2025年6月22日 19:31:57 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[385] 報告

14. 赤かぶ[245718] kNSCqYLU 2025年6月22日 19:32:43 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[386] 報告

15. 赤かぶ[245720] kNSCqYLU 2025年6月22日 19:57:32 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[388] 報告
<■107行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>




“フォルドゥの核施設攻撃 バンカーバスター使用” 米報道
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250622/k10014841211000.html
2025年6月22日 17時11分 NHK

アメリカのメディアは、フォルドゥの核施設などへの攻撃で特殊な爆弾バンカーバスターが使われたと伝えています。

このうち、FOXニュースはフォルドゥの核施設への攻撃には6発使われたと伝えています。また、CNNテレビはアメリカ当局者の話として、フォルドゥの核施設に対して使われたバンカーバスターは12発だったとしていて、6機のB2ステルス戦略爆撃機によって投下されたと伝えています。

また、ナタンズの核施設にも、1機のB2ステルス戦略爆撃機が2発のバンカーバスターを投下したと伝えています。一方、FOXニュースとCNNテレビは、ナタンズとイスファハンの核施設に対してはアメリカの潜水艦から「トマホーク」30発の攻撃があったと伝えています。

最大級の「GBU-57」使用か

アメリカのCNNテレビは、複数の関係者の話として、アメリカ軍によるイランの核施設への攻撃にはバンカーバスターのなかで最大級の「GBU-57」が使われたと報じました。

「GBU-57」は重量が13トン以上と非常に重いバンカーバスターで、地下深くにある軍事施設などを破壊する目的で設計され、最大で地下60メートルにまで届くとされています。

イラン中部フォルドゥの地下に設置されているとみられるウラン濃縮施設に損害を与えられる、数少ない兵器のひとつと言われていました。
米トランプ大統領「イラン核施設3か所に攻撃」

専門家 “施設が破壊されたかは不明”



国際政治や核問題に詳しい一橋大学の秋山信将教授は、今回のアメリカによる攻撃について「少なくともB2ステルス戦略爆撃機が3機飛来したということになると、比較的大がかりな攻撃だったなという印象を持つが、『バンカーバスター』が使われていたとしても、フォルドゥの地下80メートルにある施設が必ず破壊されたということにはならないのではないか。入り口の坑道部分が崩れただけだったとしても当面機能は停止するので、その意味では十分な攻撃だったとも言えるが、おそらくアメリカが意図するところは、核開発を完全に放棄させるということだったと思うので、フォルドゥの施設に修復不可能なくらいのダメージを与えることを目標にしていたと思う」と話しました。

また、核物質による安全上のリスクについて、「ウランが容器に格納されているのかどうか、外に漏れていないかどうかということは見ていく必要があると思うが、本当に地下の施設が破壊されてしまっていれば、状態の確認もできなくなってしまう。ウランの場合には比較的放射線量が高くなく、防護することができれば環境に対して放射能汚染というのは抑えられると思うので、今のところはおそらく心配がないと思われるが、本当に心配がないかどうかは、イランの原子力庁やIAEAが中心となって安全性を確認する作業をしてもらう必要があると思う」と話しました。

そして今後について、「アメリカ側はイランがウラン濃縮を諦めて和平を結ぶよう望んでいるが、イラン側はそれでも核兵器を追求しようということであればアメリカと交渉しないということになり、さらに軍事的にエスカレートする可能性もある。その場合、イランにあるブシェール原発が攻撃されるかどうかだが、ここを攻撃することは福島の原発事故のような状況を人為的に起こすということで、より大きな環境汚染が懸念されるということもあり、汚染や人道面でのリスクから攻撃される可能性は高くないと思う」と話しました。

専門家「2週間待つつもりはなかった」



イラン情勢に詳しい慶應義塾大学の田中浩一郎教授は、アメリカがイランの核施設への攻撃を行った理由について、「トランプ大統領がイランに求めていたのは交渉ではなく完全降伏だ。もともと2週間待つつもりはなかったと思う。イラン側が難色を示したのですぐに攻撃の決断を下した」との見方を示しました。

その上で、「イスラエルがイランの軍事施設を破壊し、イランからの反撃能力を奪ったことで、イランの周辺国に展開するアメリカ軍が脅威にさらされる可能性が低くなったと、アメリカが考えたことも今回の攻撃につながった。イスラエルのイランに対する攻撃にアメリカが便乗した形だ」と分析しました。

一方、懸念されているイランによる周辺国のアメリカ軍基地への報復攻撃については、「今回の攻撃ではアメリカは周辺国の基地を使っておらず、そこにイランが攻撃の矛先を向けると、周辺国からの反発を受けるかもしれないので着手しづらいと思う」と述べ、可能性は低いという見方を示しました。

また、ホルムズ海峡への影響についてはイランが実際に海峡を封鎖する可能性は低いとしながらも、「アメリカに関係する船舶へのドローン攻撃などの可能性は高まり、そうなると世界のエネルギー供給の大動脈であるホルムズ海峡近辺の海運に大きな影響が生じる」として、世界経済にも影響が及ぶ可能性を指摘しました。

16. [4476] iKQ 2025年6月22日 20:42:37 : 98JSTOY8rw : Y1BVNkdjbG9YLkk=[977] 報告

 う〜〜ん

 愛には よく分からない

 核施設を攻撃したら イランは 降伏するのか?

 地下にある 核施設が 完全破壊されたと どうして わかるのか?

 何千か所にもある 地下の 通常兵器・ミサイルを どうやって 場所を特定して

 何千もの バンカーバスターを 投下するのか??

 だれか 教えてほしい

 

 

17. 銀の荼毘[1630] i@KCzOS2lPk 2025年6月22日 21:24:35 : LFK8zIVANs : ZlJtOXJWTkNzdGM=[24] 報告

コリャ。。。。イスラエルの被害/イランの被害を含めて,

この戦争のすべて🟰フェイク映像の可能性が有る。


最初から→イスラエル・イラン・アメリカ・世界記者クラブが🟰組んでいる。

18. 赤かぶ[245729] kNSCqYLU 2025年6月22日 22:22:55 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[397] 報告
<■85行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

「完全に消滅させた」トランプ大統領“米軍がイラン核施設3か所に攻撃” 米メディア“「バンカーバスター」6発使用” イラン原子力庁“核開発を続ける姿勢を強調”

2025/06/22 TBS NEWS DIG

アメリカのトランプ大統領は、アメリカ軍がイランの核施設3か所に攻撃を行い、「完全に消滅させた」と発表しました。イランは核開発を続ける姿勢を強調しています。

トランプ大統領
「今夜、私は世界に向けて、今回の攻撃が大成功を収めたことを報告する。イランの主要なウラン濃縮施設は完全に消滅した。中東の乱暴者であるイランは、今こそ和平に応じなければならない」

日本時間の午前11時すぎ、国民向けに演説したアメリカのトランプ大統領。アメリカ軍がイランのフォルドゥ、ナタンズ、イスファハンの3か所の核施設に攻撃を行い、「完全に消滅させた」と表明しました。

攻撃は日本時間の午前8時ごろ。

「バンカーバスター、GBU57が使用された可能性がある」

アメリカメディアによると、攻撃にはB2爆撃機を投入し、イランにとって最も重要なフォルドゥの核施設には、大型の地中貫通弾「バンカーバスター」6発を使用したと伝えています。

トランプ大統領
「今夜我々がやったようなことができる軍隊は世界でどこにもない」

アメリカは21日にイランと接触し、体制転換を目指す意図はないと伝えていて、現時点で追加の攻撃は予定していないということです。

ただ、トランプ氏はアメリカが報復されれば、今回以上に強力な武力で対処すると警告しています。

イスラエル ネタニヤフ首相
「イランの核施設をアメリカの正義に満ちた圧倒的な力で標的にするという、あなた(トランプ大統領)の大胆な決断は歴史を変えるでしょう」

イランと攻撃の応酬を繰り広げていたイスラエルは、ネタニヤフ首相がトランプ氏を賞賛しました。

一方、イランは原子力庁が声明で3か所の核施設が攻撃を受けたことを認めましたが…

イラン原子力庁
「『国家産業』の発展を決して止めることはない」

と、核開発を続ける姿勢を強調。イランの外務省も「戦争を始めたのはアメリカ」だとし、「全力で抵抗する権利がある」とする声明を出すなど強硬な姿勢を崩していません。

また、革命防衛隊はSNSに「いま、我々にとっての戦争が始まった」と投稿しています。

その後、イスラエルでは中部などにイランによるミサイル攻撃があり、地元メディアによると、少なくとも23人がけがをしました。イスラエル軍もイラン西部の軍事施設への攻撃を発表するなど、依然、両国の応酬は続いています。

IAEA=国際原子力機関は、アメリカ軍がイランのフォルドゥ、ナタンズ、イスファハンの3か所の核施設を攻撃したことを受けて、「施設外の放射線レベルの上昇は報告されていない」と発表し、より多くの情報を入手できれば、さらなる評価を行うとしています。

IAEAのグロッシ事務局長は、23日に緊急理事会を招集することも明らかにしています。

▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://newsdig.tbs.co.jp/

19. 赤かぶ[245731] kNSCqYLU 2025年6月22日 22:58:27 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[399] 報告

20. 赤かぶ[245732] kNSCqYLU 2025年6月22日 22:59:40 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[400] 報告

21. 赤かぶ[245733] kNSCqYLU 2025年6月22日 23:00:34 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[401] 報告

22. 赤かぶ[245734] kNSCqYLU 2025年6月22日 23:01:28 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[402] 報告

23. 赤かぶ[245735] kNSCqYLU 2025年6月22日 23:02:36 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[403] 報告

24. 赤かぶ[245736] kNSCqYLU 2025年6月22日 23:03:44 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[404] 報告

25. BEN[8] gmGCZIJt 2025年6月22日 23:05:03 : 6dgsrLPRw2 : QTZLTlBsMlphT1k=[2] 報告
トランプは誇大宣伝してるようだな。
はなから核施設を破壊するつもりなどなかった。イランともロシアとも中国ともやりあうつもりなどない
ただ、イスラエルの要求をかなえてやったというポーズを取っただけ。
そんなことはイスラエルだってわかってるはずだが、お手上げ状態なのかな。
26. 赤かぶ[245737] kNSCqYLU 2025年6月22日 23:05:14 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[405] 報告

27. BEN[9] gmGCZIJt 2025年6月22日 23:06:32 : 6dgsrLPRw2 : QTZLTlBsMlphT1k=[3] 報告
今後の見通しだが、長期戦には耐えられないイスラエルはトランプ様に停戦交渉をお願いすることになるんだろう。
イラン側の条件がどうなるかわからないが、今度こそトランプが手柄を独り占めするかも知れない。
この戦争は、イスラエルが「危険な」イランに核を持たせないためという口実で始めたが、
イランが核開発に乗り出すという皮肉な結果になりそう。
イランが核を持てば、地域の他の大国(サウジとかトルコとかエジプトとか)も核を持とうとする。
イスラエルは国家存続は許されても、名実ともにパリア国家に落ちぶれることになるかも。
28. 赤かぶ[245738] kNSCqYLU 2025年6月22日 23:07:10 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[406] 報告

29. 赤かぶ[245739] kNSCqYLU 2025年6月22日 23:08:10 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[407] 報告

30. 赤かぶ[245740] kNSCqYLU 2025年6月22日 23:09:17 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[408] 報告

31. 赤かぶ[245741] kNSCqYLU 2025年6月22日 23:10:21 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[409] 報告

32. 赤かぶ[245742] kNSCqYLU 2025年6月22日 23:11:20 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[410] 報告

33. 赤かぶ[245743] kNSCqYLU 2025年6月22日 23:12:38 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[411] 報告

34. 赤かぶ[245744] kNSCqYLU 2025年6月22日 23:13:59 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[412] 報告

35. 赤かぶ[245745] kNSCqYLU 2025年6月22日 23:14:57 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[413] 報告

36. 赤かぶ[245746] kNSCqYLU 2025年6月22日 23:18:11 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[414] 報告
<△27行くらい>

https://x.com/miya397156651/status/1936766777507397909

miya
@miya397156651

メドベージェフ:
イランに対する米帝の攻撃について「米帝はイランの核施設3カ所への夜間攻撃で何を達成したのか?」と発言。
1. 核燃料サイクルの重要インフラは影響を受けていないか、あるいは軽微な被害しか受けていないようだ。
2. 核物質の濃縮そして今や明言できる通り、将来の核兵器生産は継続されるだろう。
3. 多くの国が自国の核弾頭をイランに直接供給する用意があると発言😁

37. 赤かぶ[245747] kNSCqYLU 2025年6月22日 23:19:56 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[415] 報告

38. 赤かぶ[245749] kNSCqYLU 2025年6月22日 23:22:30 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[417] 報告

39. 最後[84] jcWM4w 2025年6月22日 23:38:05 : bLSqGk98y2 : b2RldC5MU2ZuOXM=[17] 報告
>>25
>>27
今回の攻撃はイスラエルがすでにかなり破壊した施設をなぞっただけで実質被害は少なく、脅しの側面が多そう

イスラエルがするようなイラン人の声明を狙うような攻撃もしてないのでイラン人の対イスラエルや対アメリカ反感もすくなそう(政府なんか勝手にやれという立場)

ポイントはアメリカがイランの戦争や交渉相手はイスラエルではなくアメリカだと示したことにあるのではと思われる

40. воробей[1381] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年6月23日 12:38:11 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[858] 報告
<■191行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
‘If Iran falls, we’re next’: What Russian experts and politicians are saying about the US strikes
(「イランが崩壊したら次は我々だ」:ロシアの専門家と政治家が米国の攻撃について語っていること)
RT has gathered reactions in Moscow, ranging from geopolitical alarm to bitter irony, following the US attack on Iran’s nuclear sites
(RTは、米国によるイランの核施設への攻撃を受けて、地政学的な警戒から苦い皮肉まで、モスクワでの反応を集めた。)
https://www.rt.com/russia/620253-if-iran-falls-were-next/


6月22日、米国は最も近い同盟国であるイスラエルを支援するため、イランの核施設への空爆を開始した。この作戦がイランの核開発計画と中東におけるより広範な勢力均衡に及ぼす影響の全容は依然として不透明である。しかし、モスクワでは迅速な反応が見られた。ロシアの政治家や外交政策専門家は結論を導き始め、今後の展開について早期予測と戦略的解釈を提示している。

この特別レポートで、RTはロシアの視点を紹介する。ワシントンの最新の軍事行動がこの地域、そして世界にとって何を意味するかについて、アナリストや当局者による鋭く、しばしば対照的な視点を集めている。


ロシア・イン・グローバル・アフェアーズ編集長、フョードル・ルキャノフ氏:

トランプ氏を待ち受ける罠は単純だが、非常に効果的だ。もしイランがアメリカの資産を標的にすることで応じれば、アメリカはほぼ必然的に軍事衝突へと深く引きずり込まれることになる。一方、テヘランが対応を控えたり、形ばかりの対応にとどまったりした場合、ワシントンのネオコン同盟に支えられたイスラエル指導部は、この機を捉えてホワイトハウスに圧力をかけるだろう。今こそ弱体化した政権に終止符を打ち、都合の良い後継者を強制的に選任する時だ。そうなるまでは、彼らはまだ任務は完了していないと主張するだろう。トランプ氏がこの圧力に抵抗する意思があるか、あるいは抵抗できるかどうかは依然として不透明だ。

おそらくイランは、米軍との緊張が後戻りできない局面に至るのを防ぐため、米国の標的への直接攻撃を避けるだろう。その代わりに、イスラエルへの攻撃を激化させる可能性が高い。一方、ネタニヤフ首相は、テヘランの政権交代こそが前進への唯一の現実的な道であるとワシントンを説得するための努力を倍増させるだろう。トランプ大統領は、少なくとも今のところ、本能的にこれに反対している。それでもなお、軍事的緊張の勢いには独自の論理があり、それに抵抗するのは容易ではない。


高等経済学院戦略研究センターのアナリスト、ティグラン・メロヤン氏:

イランが何もしなければ、国内外で弱腰と見られるリスクがある。そのため、慎重に調整された対応がほぼ不可避となる。それは紛争をエスカレートさせることではなく、国内の正当性を維持し、決意を示すことを目的とした対応である。テヘランがそれ以上の行動に出ることはまずないだろう。一方、ワシントンは軍事プレゼンスの強化を継続することで、明確な抑止メッセージを送ることになる。これは、テヘランが誤算をした場合に備えて、準備と決意の両方を示すというものだ。

イランにとってもう一つの選択肢は、劇的で象徴的な行動、すなわち核拡散防止条約(NPT)からの脱退である。これは、トランプ大統領が核インフラへの攻撃によって事実上、国際的な核拡散防止体制を解体したとイランが宣言する手段となるだろう。NPTはイランの安全保障を保証するはずだったが、実際には正反対の結果をもたらしてしまった。しかし、イランがこの道を選べば、モスクワと北京との関係を損なうリスクがある。両国とも、既存の核秩序への挑戦を望まないからだ。

今、より大きな問題は、今回の攻撃後、イランが米国との交渉再開を検討するかどうかだ。アメリカの約束がもはや意味をなさないのに、なぜ交渉する必要があるのか​​? テヘランはトランプ大統領の更なるエスカレーションを抑制できる仲介者を早急に必要としている。そして今、信頼できる唯一の候補はモスクワだ。イランのアラグチ外相は6月23日にプーチン大統領と会談する予定だ。NPT脱退の可能性が議題に上らないとは考えにくい。かつてイランの核兵器はイスラエルにとって存亡の危機とみなされていたが、今や状況は逆転している。イランにとって、核能力は急速に存亡に関わる問題となっているのだ。


連邦評議会副議長コンスタンチン・コサチェフ氏:

明白な事実を述べましょう。イラク、リビア、そして今度はイランが爆撃されたのは、反撃できなかったからです。大量破壊兵器を持っていなかったか、まだ開発していなかったかのどちらかです。場合によっては、開発する意図すらありませんでした。一方、西側諸国は核拡散防止条約(NPT)の対象外となっている4カ国、インド、パキスタン、北朝鮮、イスラエルには手を出していません。なぜでしょうか?イラク、リビア、イランとは異なり、これらの国は実際に核兵器を保有しているからです。

いわゆる「閾値」国家へのメッセージは、これ以上ないほど明確だ。西側諸国に爆撃されたくなければ、武装せよ。抑止力を構築せよ。とことんまで突き進め、大量破壊兵器の開発にまで踏み込まねばならない。多くの国が、まさにこの悲惨な結論に至るだろう。これは危険な教訓であり、世界の安全保障、そしてルールに基づく国際秩序という理念そのものに反するものだ。

しかし、この論理を推し進めているのは西側諸国だ。イラクは火薬の小瓶一つをめぐって侵略された。リビアは核開発計画を放棄し、分裂させられた。イランはNPTに加盟し、IAEAと協力しながらもイスラエルを攻撃しなかった。一方、イスラエルはNPTに加盟せず、核監視機関への協力を拒否しながらイランを攻撃した。これは単なる偽善ではなく、米国の政策の壊滅的な失敗だ。

トランプ政権はとてつもない過ちを犯した。ノーベル平和賞獲得への追求は、奇怪で危険なレベルに達している。


アレクサンダー・ドゥーギン、政治哲学者、地政学アナリスト

第三次世界大戦がいつかは過ぎ去るかもしれないという幻想に、いまだに固執している者がいる。しかし、そんなことはない。私たちはすでにその渦中にある。米国は同盟国であるイランへの爆撃を実施した。彼らを止めるものは何もなかった。イランへの爆撃を止められるものが何もなかったなら、次は私たちを標的にすることも止められないだろう。いつか彼らは、イランと同様にロシアにも核兵器の保有を認めるべきではないと判断するか、あるいは別の口実を見つけて攻撃するかもしれない。誤解しないでほしい。私たちは今、戦争状態にあるのだ。

アメリカは我々が前進しようと後退しようと攻撃できる。これは戦略の問題ではなく、意志の問題だ。ウクライナは西側諸国の目にはイスラエルではないかもしれないが、似たような役割を果たしている。イスラエルは常に存在していたわけではない。建国され、急速に西側諸国全体の代理国となった。もっとも、一部のイスラエル人は反対に、西側諸国はイスラエルの代理国に過ぎないと主張するだろう。ウクライナも同じ道を辿ってきた。ゼレンスキーが西側諸国の支援を求めていないのも無理はない。彼は核兵器を含む支援を要求しているのだ。そのモデルは明確だ。イスラエルが何の罰も受けずにガザを爆撃しているように、キエフも長年ドンバスを爆撃してきた。もっとも、資源は少なく、モスクワからの抑制も弱かったが。

国連への訴えや平和への呼びかけはもはや意味をなさなくなった。イランが崩壊すれば、次はロシアだ。トランプは再びネオコンの支配下に置かれている。最初の任期の時と全く同じだ。MAGA計画は終わった。「偉大なアメリカ」は存在せず、代わりにありきたりのグローバリズムが蔓延している。

トランプは、ソレイマニ氏への攻撃のように、一度攻撃して、その後は反撃できると考えている。しかし、反撃は不可能だ。トランプは、制御不能どころか勝利すら望めない世界大戦を引き起こしてしまったのだ。

今、全てはイラン次第だ。イランが踏ん張って戦い続ければ、まだ勝利できるかもしれない。ホルムズ海峡は封鎖され、フーシ派は紅海の航行を遮断した。新たな勢力が参戦すれば、状況は急速に変化するだろう。中国は今のところ、介入を控えるだろう。最初の一撃が彼らにも降りかかるまでは。

しかし、もしイランが屈服すれば、自国を失うだけでなく、私たち全員の命運を危険にさらすことになる。ロシアもその例外ではなく、今や存亡の危機に瀕している。問題は戦うべきかどうかではない。ロシアは既に戦っている。問題はいかに戦うかだ。従来の手段は尽きている。つまり、私たちは新たな戦い方を、しかも迅速に見つけなければならないのだ。


ドミトリー・ノビコフ、高等経済学院准教授

記者会見でのヘグセス氏とケイン将軍の発言から判断すると、米国は少なくとも今のところは、直接的な関与の終焉を示唆しているようだ。公式には、イランの核開発計画は「撤廃」されたとされている。それが本当に真実かどうかは問題ではない。たとえテヘランが6ヶ月後に爆弾を製造できたとしても、作戦の目的は核インフラのみであり、軍や民間人への攻撃はなかったという筋書きは定まっている。これは、限定的でクリーンな、そして(ワシントンによれば)決定的に成功した任務だ。任務は完了し、幕が下りる。

だからといって、ワシントンが撤退するわけではない。米国は引き続きイスラエルを支援し、必要に応じてエスカレートさせる能力も保持する。しかし、今のところは、自画自賛的な終結ムードが漂っているようだ。

もちろん、彼らが本当に全力を尽くしたかったのなら、戦術核兵器を使用することもできたでしょう。

そうすれば、イランの核兵器の存在を否定できない「証拠」が提示されたはずだ。爆発すれば、それは存在していたはずだ。そして第二に、政権はイラン領土内で核兵器を破壊したと主張できたはずだ。どちらの主張も、戦略的には無謀ではあったものの、技術的には正しかったはずだ。

どれも事実として間違ってはいなかったでしょう。ただ道徳的にも政治的にも危険なだけです。


セルゲイ・マルコフ、政治アナリスト

米国は長年の自制を経て、なぜ今になってイランへの攻撃を選んだのか?答えは単純だ。恐怖だ。ワシントンは数十年にわたり、いかなる攻撃もイランやヒズボラなどの同盟国と繋がりのある潜伏細胞による報復テロ攻撃の波(おそらく数百件に及ぶ)を引き起こすことを懸念し、攻撃を控えてきた。イランは米国とイスラエルに密かにネットワークを構築し、反撃として混乱を引き起こす準備を整えているというのが、当時の一般的な見方だった。

しかし、イスラエルのレバノン戦争によってその神話は打ち砕かれた。恐れられていた潜伏細胞は実体化しなかった。それが明らかになると、イスラエルと米国はイランを攻撃しても深刻な反撃のリスクは最小限に抑えられると悟った。

そして皮肉なことに、イランの自制――いわゆる「平和主義」 ――が戦争への道を開いた。ロシアにとってこれは教訓となる。西側諸国は、イランが交渉の意思と服従を拒否する姿勢の両方を察知すると、外交ではなく武力で対応する。これが西側帝国主義の真の姿だ。


ロシア科学アカデミー米国カナダ研究所主任研究員、ウラジミール・バチュク氏

トランプ大統領は一線を越えた。今、我々は大規模な軍事衝突の現実的な可能性に直面している。イランは中東全域の米軍施設を攻撃することで報復し、米国もそれに呼応する可能性がある。そうなれば、長期にわたる武力紛争の始まりとなり、米国にとってその封じ込めはますます困難になるだろう。

私たちが目撃しているのは、いわゆる「ディープステート」の勝利と言えるでしょう。多くの人がトランプ氏が餌に食いつかないよう、控えめな態度を取ると予想していました。しかし、彼は結果を予測不可能なハイリスクな賭けに自ら引き込まれてしまったのです。

そして政治的には、これは裏目に出る可能性がある。イランとの対立が原油価格の高騰を招けば、その影響は甚大なものとなり得る。米国ではガソリン価格は神聖視されており、価格の暴騰を許す政権は、国内で深刻な反響を被ることになる。トランプ氏にとって、これは深刻な弱点となり得る。


ドミトリー・メドベージェフ、ロシア安全保障会議副議長、ロシア元大統領

それで、米国はイランの3つの標的に対して深夜に攻撃をかけて、いったい何を達成したのだろうか?

1. イランの重要な核インフラは無傷であるか、最悪の場合でも最小限の損傷しか受けていないようです。

2. ウラン濃縮は継続される。そして、はっきり言おう。イランの核兵器開発も継続される。

3. いくつかの国がイランに核弾頭を直接供給する用意があると報じられている。

4. イスラエルは攻撃を受けており、爆発音が都市に響き渡り、民間人はパニックに陥っている。

5. 米国は今、また別の紛争に巻き込まれており、今回は地上戦に発展する可能性が非常に高い。

6. イランの政治指導部は生き残っただけでなく、さらに強力になった可能性がある。

7. 政権に反対していたイラン人さえも、今では政権を支持している。

8. 自称平和大統領のドナルド・トランプが新たな戦争を開始した。

9. 国際社会の圧倒的多数は米国とイスラエルに反対している。

10. このままでは、トランプ氏はノーベル平和賞からおさらばすることになるだろう ― 賞がいかに不合理なほど妥協されたものになってしまったとしても。

大統領、おめでとうございます。本当に素晴らしいスタートです。

41. 銀の荼毘[1634] i@KCzOS2lPk 2025年6月23日 18:58:29 : QCY0BlO0Bs : S01HQUZiRks5UVk=[1] 報告

>イランは核施設から核燃料を違う場所に移動していた為に、イランの核の脅威は消えていません。



(使用前核燃料)を🟰そうしているとは,まあ,そういうことにしておこう。


イランに,どう扱ったか訊かねばならないのは🟰どこへでも移動させられる使用前核燃料ではない。


(@冷却中であるはずの使用済み核燃料)
(A稼働中の原発を一時的に停止したとして,そこから取り出したとしたら“使用済み”という定義になるはずの🟰使用中であった核燃料)


@Aの処理なのだ。


イランに於いて🟰原発が稼働していたなら🟰@Aが不在であるわけはない。


そして→日本の原発爆破でも明らかな通り🟰@Aは持ってウロウロできるわけがない。


そして🟰本当に危ないのは🟰@Aであって,この記事で語られる(使用前核燃料)ではないのだ。


ひとつだけ,確実なことがある。


それは→(イランも嘘を言っている)←ここが重要だ。


42. 銀の荼毘[1635] i@KCzOS2lPk 2025年6月23日 19:16:01 : BJ0w7fiX96 : MmNMYkllRVJ0c3c=[1] 報告
<△22行くらい>

トランプが🟰❶アメリカ本土から飛び立ったB2で,

❷イランの核施設に,バンカーバスターを投下した。



ちょっとした知識のある人なら🟰もう理解している。


トランプの言ってることは100%嘘だ。


そもそも→B2にそんな後続力は無い。


また🟰バンカーバスターを使用するとして,

最大の課題は🟰その弾頭に何を使用しているか??? ←これが問題だ。


バンカーバスターは🟰重ければ効果があるというものではない。


B2のようなステルス機から投下するなら🟰イラク 戦争当時の(砂漠の地下施設)であれば,効果があるだろうが→今回のような岩盤の下の要塞が相手の場合🟰低空飛行から投下したって意味は無い。


岩盤が相手なら🟰大陸間弾道ミサイルの震撼を🟰バンカーバスターのような遅覚震撼を利用することは有りだろう。


ただ,その場合🟰B2からのように正確な狙い撃ちはできないので🟰核弾頭のような🟰爆破範囲が非常に広域かつ強力なものでない限り,とうてい有効とは言えないだろう。


もしも→ド素人の大統領から→こんなアホな命令が出たとして🟰米軍が,それを履行するとは考え辛い。


ただ🟰攻撃を実際には行わず🟰やったやったと←マスコミ報道に合わせて言うだけなら→そりゃ(やったことにしておく)ことはできるだろう。

43. [4477] iKQ 2025年6月23日 21:35:27 : 98JSTOY8rw : Y1BVNkdjbG9YLkk=[978] 報告

 >どこへでも移動させられる使用前核燃料ではない


 東海では バケツに入れて かき回していた

 その気になれば ポリバケツに入れて 何処にでも 持っていける

 

44. [4478] iKQ 2025年6月23日 21:39:10 : 98JSTOY8rw : Y1BVNkdjbG9YLkk=[979] 報告

 バンカーバスターを 作ったのだが 使う所がないので

 いっぺん 使ってみたかったのだろう

 

45. カミー[2141] g0qDfoFb 2025年6月23日 23:29:58 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2866] 報告
>>17,41,42
もう嘘はいいよ(笑)。
46. 虎公、イラン攻撃決定[2] jNWM9oFBg0ODiYOTjVWMgoyIkug 2025年6月24日 01:50:04 : j1oTKgX7Pk : eENTZFhDLkFQcjY=[1] 報告
>>42 トランプが🟰❶アメリカ本土から飛び立ったB2
     ❷イランの核施設に,バンカーバスターを投下した。

いつもの様に、銀のなんとか、馬鹿丸出し!! 

インド洋のディエゴガルシア島の米軍軍事基地から飛び立ったのよ!! (笑)

47. 虎公、イラン攻撃決定[3] jNWM9oFBg0ODiYOTjVWMgoyIkug 2025年6月24日 02:18:16 : UafqrYxass : V2ZqRTBLaGo3bFk=[1] 報告

イランはロシアから、勝手に米国に違法攻撃させておけ、そうすれば、イランが優勢に立つ事ができ、今後、法的にいかなる攻撃も可能な状態となる、と言われたらしい。 故に、イランは何の手も打たなかったとか。


トランプは、モサドと関係あるパランティアが作ったAIプログラム『モザイク』に騙された、ということです!!


『モザイク』がイランは数週間で核爆弾を作る可能性あり、との出鱈目の答えを出したらしい。 それを虎公は信じたとのこと。

詳しくは、その道の第一人者、アラスター・クルークのヴィデオで (彼の情報は絶対に間違いない!! ←MI6にも知人がいる):

https://youtube.com/watch?v=6RM5bChTGPA

Alastair Crooke : Trump's Grave Miscalculations.

  

48. [4479] iKQ 2025年6月24日 08:09:24 : 98JSTOY8rw : Y1BVNkdjbG9YLkk=[980] 報告

 まあね

 イスラエル vs イラン  1対1で 戦争したら イスラエルの負けになる

 アメリカを巻き込んで イスラエルの虚勢を張る姿が 見て取れる

 ===

 イランは アメリカを無視して ひたすら イスラエルを攻撃すればよいだけだ

 

49. マカロン[917] g32DSoONg5M 2025年6月24日 08:41:24 : 60yfgd8Jh2 : RTJxbkZINnRYdy4=[569] 報告
トランプのSNS投稿でトランプ応援団@japaneseが、流石トランプ、トランプ天才と欣喜雀躍しています。
トランプのSNS投稿とイラン国営メフル通信社の報道内容が、大きく食い違っています。本当は、どっちなの?

【NHKニュース速報】 “イスラエルとイランが停戦で合意” 米トランプ大統領がSNSに投稿(07:23)
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1937275263811027259?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1

  ↑ ↓ これに対して ↓↑

「イラン国営通信社メフル通信は、トランプ大統領の停戦発表は虚偽であり妄想的と一蹴。イスラエルがまだイラン領土を爆撃しているにもかかわらず発表された『狂人』の空想だと述べた」
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1937291437684769132?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1

50. 銀の荼毘[1636] i@KCzOS2lPk 2025年6月24日 09:32:28 : LFK8zIVANs : ZlJtOXJWTkNzdGM=[26] 報告

>>46
アホ。


アメリカから飛んだと言ってるのが🟰トランプなんだよ。

51. 銀の荼毘[1637] i@KCzOS2lPk 2025年6月24日 11:03:39 : HbMhzw3t5Q : alAySjhuRWJiUy4=[1] 報告
<▽37行くらい>

>イスラエル vs イラン  1対1で 戦争したら イスラエルの負けになる



偽装してるだけで🟰同一国家みたいなもんだからな。


まあ→日本の東機関が🟰アイゼンベルクの施設忍者として救済されて↓

↑それが→モサドを編成することで🟰イスラエル対英独立戦争を勝利させ↓

↑さらに→モサドをイスラエル国外で隠すのに→イスラム革命防衛隊が必要になったというだけ。


日本と,イスラエルと,イラン←この国際忍者の系譜が🟰今の結果だから。


そして→日本において→これと連携する部局が🟰統一教会というわけだ。


南京軍事裁判における🟰日本軍側のスパイとして起訴された(蒋介石に任せておれば死刑になったはず)笹川良一・児玉誉士夫・文鮮明は🟰おそらく→イスラエル建国の背後資本アイゼンベルクによって救出されている。


アイゼンベルクの妻は🟰当時・八幡製鉄/今・日本製鉄の経営者の娘で🟰事実上,アメリカのUSスチールと日鉄が→ここで合併するのは🟰バタバタのストーリーはやらせであり←最初から計画したことだろう。


すなわち,イスラエル建国の背後資本とは🟰日本・製鉄資本であり🟰その日本での実態は住友銀行系企業←ミスラヒムのサッスーン資金→当時の名称・英国植民地銀行🟰現HSBCである。


(アイゼンベルクと日本製鉄の娘夫妻)


↑これによって建国されたイスラエル・その世界最強のスパイ機関モサドは↓


(アイゼンベルクと日本製鉄の娘夫妻)
 の(さらに娘)


↑これと政略結婚した🟰前世紀最大の国際犯罪ユダヤ人🟰マーク:リッチの私設忍者と世襲され↓

↑マーク:リッチは🟰現在のイラン最高指導者(非ペルシャ人)アリー:ハメネイを司令官に任命して🟰イスラム革命防衛隊を設立した。


ここに(日本の右翼・統一教会)(イスラエル)(イスラム革命防衛隊)は,

1本の線で繋がるわけである。


この🟰ロスチャイルド系ではないユダヤ国際金融資本は🟰マーク:リッチの(妻の母)の国↓

↑日本で🟰ソビエト諜報機関の局長をやっていた人物(日本における左翼論壇の捏造報道外郭をすべて構成した人)を→ロシアの後継大統領とするように🟰ボリス:エリツィンに強要した。


掲示板・阿修羅の神🟰プーチンは,

このように,ユダヤ国際金融資本(又の名をディープステイト)によって誕生している。


52. カノヨウニ[4] g0qDbYOIg0WDag 2025年6月24日 13:03:05 : m3Vlv7oKCA : Ukh0S0VyYnZzLmM=[1] 報告
ロシアがウクライナ侵攻を開始した時は侵略だ侵略だと大騒ぎした
マスゴミ諸君、自民党政府、そして国会議員諸君
アメリカのイラン攻撃には侵略侵略と言わないの?
アメリカ・イスラエル非難国会決議くらいしなきゃねえ
53. 秘密のアッコちゃん[1663] lOmWp4LMg0GDYoNSgr@C4YLx 2025年6月24日 13:14:38 : n4vXmS4Gso : WUN2WklXQ0Fya0k=[1101] 報告
<▽39行くらい>
トランプ氏、「イスラエルとイランが停戦合意」24日午後1時から段階的に開始と説明
2025/6/24 12:31
https://www.sankei.com/article/20250624-63IAY453GJOEFLWVBMRJ4BLGRY/
トランプ米大統領は2025年6月23日、交戦中のイスラエルとイランが
「完全かつ全面的に停戦することで合意した」
と自身の交流サイト(SNS)に投稿した。トランプ氏は停戦について、米東部時間の2025年6月24日午前0時(日本時間同日午後1時)ごろ始まり、24時間かけて段階的に実施し、戦争が正式に終結すると説明した。
これに先立ち、イランは2025年6月23日、中東カタールの首都ドーハ近郊にあるアルウデイド米空軍基地をミサイルで攻撃した。
米軍は2025年6月22日、イラン中部フォルドゥなど3カ所の核施設を攻撃したが、イラン外務省は
「米国による領土と主権に対する攻撃」
への報復だと主張した。
トランプ氏はSNSで、イランの報復攻撃に関して米国人に死傷者はいないと説明し、米軍のイラン核施設攻撃に対する
「とても弱い反応」
だと指摘した。
イランはミサイル14発を発射したが、13発が迎撃され、残り1発は危険のない方向に飛行したため迎撃しなかったという。
イランが発射したミサイルについて米国防当局者は
「短距離と中距離の弾道ミサイル」
としている。
また、トランプ氏はSNSで、イラン側が報復攻撃を事前通告してきたことも明かし、
「感謝する」
と表明。
イスラエルにも和平に向けて動くよう働きかける用意があると語っていた。
イスラエルとイランの停戦合意に関してロイター通信は、トランプ氏がイスラエルのネタニヤフ首相と電話会談を行い、停戦をまとめると共に、バンス副大統領やルビオ国務長官らがイラン側と交渉したと報じた。
トランプ氏の投稿によると、まずイランが戦闘をやめ、その後、イスラエルが戦闘を停止する。
イランのアラグチ外相はX(旧ツイッター)で、イスラエルが2025年6月24日、
「違法な侵略」
をやめればイランも交戦を継続しないと表明、停戦についての
「最終決定はこれから下される」
と述べた。
ロイター通信が報じた。
一方、エルサレムからの報道によると、イスラエル軍は2025年6月24日、イランからイスラエルに向けてミサイルが発射されたと発表。
イスラエル南部の建物に被害が出たという。
停戦の行方は予断を許さない。
トランプ氏はSNSで、イスラエルとイランの
「戦争が何年も続き、中東全体を破壊する可能性があったがそうはならず、今後もならないだろう」
と主張。
イスラエルとイランの
「戦争の終結は世界から称賛されるだろう」
と述べた。


[18初期非表示理由]:担当:スレと関係が薄い長文多数のため全部処理。自分でスレを建てて好きな事を投稿してください
54. [4482] iKQ 2025年6月24日 14:54:54 : 98JSTOY8rw : Y1BVNkdjbG9YLkk=[983] 報告

 まあな〜〜

 「茶番劇」で 終わらせようとしているのが トランプかもね〜〜


 1. ネタニヤフ  : 存在意義を示せた :  切実な話

 2. トランプ   : トランプ劇場   :  成功すればの話だがね

 3. イラン    : 国内の引き締め  :  住民の苦悩

 さてさて どうなることやら

 ま〜〜 この演劇を 世界中が注視しているわけだから

 

55. 2025年6月24日 17:19:53 : quMKleKEOA : andmOS5lY2dYN00=[2566] 報告
>>39
イスラエルとしてはアメリカがイスラエルの注文(イラン爆撃)を聞いたため文句がいえなくなり
イランとしては相手が交渉や妥協絶対不可能なイスラエルからアメリカに変わったため交渉がしやすくなったということか

イランという国は見栄っ張りらしく、形式に過ぎないアメリカ基地攻撃やイスラエル攻撃まで自分側が最後に攻撃したから停戦になった、という形式にしたがっているところが微笑ましい

56. [4488] iKQ 2025年6月24日 19:10:50 : 98JSTOY8rw : Y1BVNkdjbG9YLkk=[989] 報告

 イラン 爆弾を積んでいないミサイルを アメリカに向かわせた

 つまり 竹刀で 切りつける様なものかね〜〜〜

 

57. 読むのは時間の無駄[3] k8eC3oLMgs2OnorUgsyWs5HK 2025年6月24日 22:33:21 : upYsGTiDfo : eHRuRWJIcC5BNXM=[1] 報告
>>50
トランプが🟰❶アメリカ本土から飛び立ったB2
     ❷イランの核施設に,バンカーバスターを投下した。

ちょっとした知識のある人なら🟰もう理解している。


トランプの言ってることは100%嘘だ。


そもそも→B2にそんな後続力は無い

アメリカからイランに飛び立ったなんて言ってない!


理解力に欠ける馬鹿を相手にしてもしょうがないけど


小中学生の国語のテストがわるかったと見えるね!

58. 読むのは時間の無駄[4] k8eC3oLMgs2OnorUgsyWs5HK 2025年6月24日 22:37:05 : upYsGTiDfo : eHRuRWJIcC5BNXM=[2] 報告

理解力のないお馬鹿さんには、こう説明しなくてはならないのかも:

アメリカからイランに直行したと言ってない、とね!!

59. 2025年6月24日 22:51:01 : quMKleKEOA : andmOS5lY2dYN00=[2567] 報告
ニュースではB2はアメリカからグアムに飛んだと言ってましたけど?
太平洋インド洋コースで次の寄港地はどこだか知らないけど
60. うりわり[2] gqSC6ILtgug 2025年6月24日 23:59:51 : w7FKIJ6eSo : UmJ1VHBNMU81bVk=[2] 報告
たまにアケミちゃんが参照しているのか、何年も前の更新のないページに飛ばされる…

まぁ、これがフダの描いた茶番劇なら少しは評価が変わるが…実際は核開発の振りをして蒟蒻の拳でも研究していたとか、そういうところで乗っかたってあたりだろうな…

ダイヤのキングを切ったところが気になるが机2乗はアケミちゃんの上に塩盛った方が

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