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米国やイスラエルによるイランの核濃縮工場空爆にIAEA事務局長が協力した疑い(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/217.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 6 月 27 日 03:55:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

米国やイスラエルによるイランの核濃縮工場空爆にIAEA事務局長が協力した疑い
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202506270000/
2025.06.27 櫻井ジャーナル

 ドナルド・トランプ米大統領は自国軍にイランのフォルドにあるウラン濃縮工場を空爆させた。B-2戦略爆撃機7機、偵察機、空中給油機、戦闘機などを含む125機以上の航空機を投入、6発のバンカー・バスター(大型地中貫通爆弾)GBU-57を使ったと言われているが、予想通り、構造物を破壊することはできなかったようだ。勿論、アメリカ側もそうしたことを認識、​地下施設へ続く入り口や通路を破壊、出入りできなくしようと計画​したとされている。

 その計画通りになったかどうかは現地を調べなければわからない。そこで登場するのがIAEA(国際原子力機関)のラファエル・グロッシー事務局長。アメリカによる攻撃後、グロッシーはイランが核活動を兵器化に転用したことを示す証拠はないと発言しているが、この事務局長はイスラエルの情報機関が2018年に発表した報告書に基づいて調査を開始、IAEA理事会がイスラエルと米国に望む戦争の口実を与える決議を可決するよう仕向けた。

 イランと核兵器を結びつける根拠とされたのは施設で濃縮ウランが発見されたことだとされている。イスラエルの諜報機関モサドやそのイラン協力者であるモジャヘディネ・ハルク(MEK)などが置いたとする反論にIAEAは公に説明していない。

 ちなみに、イスラエルは2006年にレバノン南部を攻撃したが、キアムとアトティリで着弾地点でクリス・バスビー博士は濃縮ウランを発見している。新タイプの核分裂装置/兵器、あるいは濃縮ウランを使用した爆弾をイスラエルは使ったのではないかと疑われたが、大きな問題にはされなかった。

 IAEA理事会は6月12日、トランプ大統領がイランに突きつけた60日間の猶予期間が終わる日に会議を開き、イランがIAEA加盟国としての義務を遵守していないとする決議を賛成19カ国、反対3カ国、棄権11カ国、無投票2カ国で可決、アメリカがイランを空爆する口実を与えた。アメリカは6月10日に理事会メンバー8カ国と連絡を取り、決議案が可決されるように交錯していたと伝えられている。採択中、イスラエル軍は攻撃の準備をしていたわけだ。アメリカとイスラエルの政治家はイラクを2003年に先制攻撃するときと同様、イランが核兵器を製造する寸前だと叫び始めた。

 アメリカ主導軍がイラクを先制攻撃した当時のIAEA事務局長、モハメド・エルバラダイはイラクが核兵器を開発しているという証拠は見つかっていないと安全保障理事会に繰り返し報告、ネオコンがたてた侵略計画の障害になっていた。そこでアメリカのエリートたちは自分たちに従順な人物を事務局長に据える。それが天野之弥、そしてグロッシーにほかならない。IAEAがイランの核科学者に関する情報をイスラエルへ漏らし、暗殺につながったという疑惑がある。

 イラン議会はアメリカによる攻撃の後、核施設の安全が保証されない限り、IAEAとの協力を停止することを決議したが、エルバラダイは今回の空爆を受け、2025年6月17日に「交渉ではなく武力に頼ることは、NPTと核不拡散体制(不完全ではあるものの)を確実に破壊する道であり、多くの国々に『究極の安全保障』は核兵器開発であるという明確なメッセージを送ることになる」と書き込んだ。

 また、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相はIAEAがイランに対して核施設への即時アクセスを認めるよう強く求めていることに対し、その情報が漏洩しないという保証はないと主張、イランがIAEAへの協力を停止することを理解するとしている。

 イランのアッバス・アラグチ外相は核開発に関する交渉について、それは攻撃計画を隠すことが目的だったのであり、アメリカを信頼することはできなくなったとジュネーブで発言している。イランのマスード・ペゼシュキヤン政権は新欧米派だが、その政権からそうした発言が出てくるようになった。ただ、政権内にはまだ欧米に従属したがっている勢力がいるようだ。その中にペゼシュキヤンが含まれている可能性も否定できない。

 イスラエルはアメリカと手を組んでイランを空爆したが、彼らはガザをはじめパレスチナで住民を大量虐殺、そうした行為を西側の「民主主義国家」は容認してきた。

 その現実をドイツのフリードリヒ・メルツ首相はG7サミットが開催されたカナダで正直に語っている。イスラエルの行動は欧米諸国のために「汚れ仕事」を行なっているのだと主張、自分たちは感謝しなければならないというのだ。イラク、リビア、シリアなどにおけるアル・カイダ系武装集団やウクライナにおけるネオ・ナチもイスラエルと同様、欧米諸国のために「汚れ仕事」を行なっている。「自由」や「民主主義」という看板を掲げながら帝国主義を推進する仕掛けだとも言える。

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コメント
1. 赤かぶ[246062] kNSCqYLU 2025年6月27日 04:04:43 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[730] 報告
<■60行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

アメリカが「バンカーバスター」でイラン核施設爆破…米紙「完全な破壊に至らず」米政府」「開発を大幅に遅らせた」

2025/06/23 FNNプライムオンライン

アメリカによるイランの核施設に対する攻撃により、緊迫する中東情勢は重大局面を迎えています。

22日、イスラエル・テルアビブ近郊で大規模な攻撃が発生。
ミサイルによる爆風で建物の壁は剥がれ落ち、部屋の中は激しく損傷していました。

そんな中、アメリカのヘグセス国防長官は、イランの3つの核施設への攻撃について記者会見し、「素晴らしく圧倒的な成功だった。我々はイランの核開発計画を壊滅させた」と成果を強調しました。

「ミッドナイト・ハンマー(真夜中の鉄槌)」と名づけられた作戦には、B2戦略爆撃機7機を投入。

そして、地下貫通爆弾「バンカーバスター」の中で最大級の「GBU-57」14発が初めて実戦で使われたということです。

攻撃を受けたイランのアラグチ外相は、「平和利用目的の施設に対するアメリカ軍の残忍な行動に、最も強い言葉で非難します」と話しました。

一方、ニューヨーク・タイムズは、アメリカとイスラエルの当局者の見解として、フォルドゥの地下核施設について「完全な破壊には至らなかった」と報じています。

また、バンス副大統領はテレビ出演し、核施設の完全な破壊を確信しているか問われると、「イランの核兵器開発を大幅に遅らせた」と述べるにとどめました。

バンカーバスターとは、どのような兵器なのでしょうか。
軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏は、「バンカーバスターは、地中に深く潜り込んで地下深くを攻撃する爆弾の総称。大体2トンくらいの物が多いが、GBU-57は桁違いに重たい。重さと勢いで地中深くに入るので、地中の到達深度が深い」と説明します。

トランプ大統領などが破壊したと強調するイランの核施設について、黒井氏は「12発、GBU-57を撃ち込めば、上から見た地表部分はかなり破壊されたのは間違いないが、イラン軍が空爆に耐えられるような想定で(核施設を)作っている。強化コンクリートで補強されている可能性が高い。フォルドゥ(核施設)の基地は(地下)80〜90メートル(の場所にある)と言われているので、破壊の度合いは調査を経ないとわからない」と分析します。

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

2. 赤かぶ[246063] kNSCqYLU 2025年6月27日 04:09:58 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[731] 報告
<▽49行くらい>

イラン核施設への攻撃について“核開発計画の中核部分は破壊できていない”とCNN報道 ホワイトハウスは“フェイクニュース”と否定

2025/06/25 
FNNプライムオンライン

アメリカ軍が今月21日に行ったイランの核施設への攻撃について、アメリカのCNNは核開発計画の中核部分は破壊できていないと報じました。ホワイトハウスはこの報道をフェイクニュースだとして否定しています。

CNNは24日、「ミッドナイトハンマー」と名づけられたアメリカ軍によるイラン核施設への攻撃の被害状況に関する情報機関の初期分析を報じました。

それによりますと、核開発計画の中核部分の破壊には至らず計画を数カ月後退させるに留まったということです。

分析は続いていて評価は今後変わる可能性があるとしていますが、「貯蔵された濃縮ウランは破壊されていない」とする情報筋の話も伝えています。

トランプ大統領は攻撃の後の演説で「主要な核濃縮施設は完全かつ全面的に破壊された」と発表していました。

CNNの報道を受け、ホワイトハウスのレビット報道官はXでCNNをフェイクニュースと呼び、「このいわゆる『評価』は完全に間違っている」と否定しました。

一方、IAEA=国際原子力機関のグロッシ事務局長は24日、アメリカ軍の攻撃を受けたナタンズのウラン濃縮施設内で2つの穴が開いているのが確認され、放射性物質によって局所的な汚染や化学的危険を引き起こした可能性があるとの評価を明らかにしました。

アメリカ軍はナタンズを含む3カ所の核関連施設を攻撃しましたが、いずれも施設外で放射線量が上昇したという報告はないとしています。

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

3. 赤かぶ[246064] kNSCqYLU 2025年6月27日 04:11:43 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[732] 報告

4. 赤かぶ[246065] kNSCqYLU 2025年6月27日 04:13:50 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[733] 報告
<▽33行くらい>

「局所的な汚染の可能性」IAEA発表 イラン中部のウラン濃縮施設内 着弾痕も新たに確認(2025年6月25日)

2025/06/25 ANNnewsCH

 アメリカ軍が空爆したイラン中部の核施設内で「汚染が生じた可能性がある」とIAEA=国際原子力機関のトップが明らかにしました。

 IAEAのグロッシ事務局長は24日、アメリカ軍の攻撃を受けた中部ナタンズにある核施設内で「放射性物質と化学物質が放出されたとみられる」と発表しました。

 「施設外の放射線量の上昇は報告されていない」としていますが、現地調査の再開を訴えていて、イランのアラグチ外相に早期の会談を提案したということです。

 IAEAによりますと、ナタンズでは濃縮と貯蔵に使用される地下施設の上部に2つの穴が開いていることが新たに確認されました。

 また、中部フォルドゥのウラン濃縮施設でも地下施設付近の通路と入り口の1つに損傷が見つかったということです。

[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

5. 赤かぶ[246066] kNSCqYLU 2025年6月27日 04:19:43 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[734] 報告
<▽34行くらい>

イラン核施設に「重大な損傷と予想」 IAEA事務局長 最大限の自制呼びかけ(2025年6月23日)

2025/06/24 ANNnewsCH

 アメリカ軍が空爆したイラン中部の核施設について「非常に重大な損傷」が予想されるとIAEA(国際原子力機関)のトップが明らかにしました。

 IAEAのグロッシ事務局長は23日に開かれた緊急理事会で、アメリカ軍が空爆したイラン中部・フォルドゥの核施設について「重大な損傷が発生したと予想される」と述べました。

 施設に複数のクレーターが確認されたほか、攻撃に使用された地下貫通弾「バンカーバスター」の威力と振動に敏感な遠心分離機の性質を考慮した結果だとしています。

 13日にイスラエルがイランの核施設を攻撃して以来、IAEAは査察ができておらず、グロッシ事務局長はイラン側に現地調査の許可を求めました。

 グロッシ事務局長は「核施設への攻撃は決して行われてはならない。国境を越えて深刻な影響をもたらす放射性物質の放出につながる」として、最大限の自制を改めて呼び掛けました。

[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

6. 赤かぶ[246067] kNSCqYLU 2025年6月27日 04:22:14 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[735] 報告
<▽33行くらい>

イラン国会 IAEA査察への協力停止法案を可決「信頼失った」  核監視が困難に(2025年6月25日)

2025/06/26 ANNnewsCH

 イランの国会はアメリカ軍による核施設攻撃を巡り、IAEA(国際原子力機関)への協力を停止する法案を可決しました。

 ロイター通信によりますと、イランの国会は25日、IAEAへの協力を停止する法案を可決しました。

 法案では核施設への査察、監視カメラ設置、IAEAへの報告書提出などを停止するとしています。

 ガリバフ議長はIAEAが核施設攻撃を非難する姿勢を示さなかったとして「国際的な信頼を失った」と批判し、「平和的な核開発計画を迅速に進める」と述べました。

 法案の成立には法学者らで構成される護憲評議会の承認が必要ですが、法案ではIAEAによる今後の査察は国防などを統括する国家安全保障最高評議会の承認が必要になると規定していて、成立すればイランの核開発の監視はさらに難しくなるとみられます。

[テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

7. 赤かぶ[246068] kNSCqYLU 2025年6月27日 04:33:34 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[736] 報告

8. 赤かぶ[246069] kNSCqYLU 2025年6月27日 04:34:21 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[737] 報告

9. 赤かぶ[246070] kNSCqYLU 2025年6月27日 04:35:16 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[738] 報告

10. 赤かぶ[246071] kNSCqYLU 2025年6月27日 04:36:25 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[739] 報告

11. 赤かぶ[246072] kNSCqYLU 2025年6月27日 04:38:51 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[740] 報告

12. 赤かぶ[246073] kNSCqYLU 2025年6月27日 04:42:12 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[741] 報告

13. 赤かぶ[246074] kNSCqYLU 2025年6月27日 04:43:27 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[742] 報告

14. 赤かぶ[246075] kNSCqYLU 2025年6月27日 04:46:46 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[743] 報告

15. 赤かぶ[246076] kNSCqYLU 2025年6月27日 04:47:28 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[744] 報告

16. 赤かぶ[246077] kNSCqYLU 2025年6月27日 04:48:58 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[745] 報告

17. 赤かぶ[246078] kNSCqYLU 2025年6月27日 04:49:59 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[746] 報告

18. 赤かぶ[246079] kNSCqYLU 2025年6月27日 04:50:54 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[747] 報告

19. 赤かぶ[246080] kNSCqYLU 2025年6月27日 04:51:45 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[748] 報告

20. 赤かぶ[246081] kNSCqYLU 2025年6月27日 04:54:12 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[749] 報告
<△28行くらい>

https://x.com/miya397156651/status/1938226524668498277

miya
@miya397156651

テヘラン・タイムズ:
殺し屋は米国領土で爆発を起こし、その後イランを非難することで米帝とイランの全面戦争を誘発しようと計画していた。計画には米国内で破壊的な事件を画策し、イランに不利な証拠を捏造し、米国世論を操作し、軍事行動を扇動することが含まれていた。
友好国から情報を得たイランは殺し屋の計画を発覚した。計画された攻撃に関する情報を得たイランは、米当局にメッセージを送り、計画された爆発を阻止した。
これは私が昨日書いた通りです、しかし阻止されました。

21. 赤かぶ[246082] kNSCqYLU 2025年6月27日 04:55:50 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[750] 報告

22. 赤かぶ[246083] kNSCqYLU 2025年6月27日 04:57:17 : Opexvnbdmg : eXdJaHN2ZEJkQy4=[751] 報告

23. 位置[1476] iMqSdQ 2025年6月27日 07:57:12 : f4UDsj0Syk : ZGl2MlJnTnhOTjI=[104] 報告
カスラエルの思い通りになるほど、世界は甘くは無いんだよ。
24. 虎公、イラン攻撃決定[5] jNWM9oFBg0ODiYOTjVWMgoyIkug 2025年6月27日 10:11:43 : ro9YtFyTOk : d2FVeDA0N3ZEV0U=[1] 報告
<△23行くらい>
>>そこでアメリカのエリートたちは自分たちに従順な人物を事務局長に据える。それが天野之弥、そしてグロッシーにほかならない。IAEAがイランの核科学者に関する情報をイスラエルへ漏らし、暗殺につながったという疑惑がある。

イランの核サイエンティスト達は暗殺される危険性があった為に名前は秘密にされており、公的にも控えめな存在であった。

確かに、天野之弥は米国の犬であったが、マックス・ブルーメンタルによれば、天野は、イスラエルの核サイエンティスト達の名前を知らせよという圧力に抵抗していたとのこと。 そして、その天野は、突然、2019年に72歳で謎の死を遂げる。

そのあとに事務総長の地位に就いたのがラファエル・グロシー。
彼が、イランの核サイエンティストの名前もイスラエルに漏らしていた。実際に、イスラエルは、グロシーが事務総長に就いた直後からイランの核サイエンティストを暗殺し始めている。

https://mainichi.jp/articles/20240420/k00/00m/030/032000c
核の科学者、相次ぎ暗殺 4年前には「イランのオッペンハイマー」も 毎日新聞 2024/4/20 11:30

更に、グロシーは、イランの核計画についての出鱈目な決議書を捏造。
https://youtube.com/watch?v=VmBGuiHoTlg 6mi.
Max Blumenthal on how Trump is pressured/manipulated by Israel into a war with Iran  日本語の自動翻訳は重要な箇所で間違いがあるので注意が必要


25. シリア、暗黒時代に突入[153] g1aDioNBgUGIw42Vjp6R44LJk8uT_A 2025年6月27日 11:03:00 : ro9YtFyTOk : d2FVeDA0N3ZEV0U=[2] 報告
上の『虎公、……』と同人物です

去年の12月、何故、シリア軍は戦わなかったのか?

当時、テヘラン大のマランデ教授は、イランは、シリア軍と一緒に戦う準備が出来ていたが、アサッド大統領が戦う、戦えない、と何度も意見が変わっていた、と言っていた。

では、何故、アサッド大統領の態度が何度も変わったのか?

実は、月収7ドルだったといわれたシリア兵に対して、大統領の妻のアスマが支援するシリア開発機構という名目で、『ここに登録すれば40ドルの月収が与えられる』とのスマホのスパイウエアーをイスラエルが放出した。兵士達はそのアプリをダウンロードして登録したので、軍に関するすべての情報をイスラエルに握られてしまい、更には、誤報や出鱈目の命令が届くようになり、軍の崩壊を招くようになった、ということです。

詳しくは:
htpps://youtube.com/watch?v=xscjSE2pIvw 4mi.
Inside the Cyber Operation That Brought Down Syria | Syriana Analysis


26. シリア、暗黒時代に突入[154] g1aDioNBgUGIw42Vjp6R44LJk8uT_A 2025年6月27日 11:04:44 : ro9YtFyTOk : d2FVeDA0N3ZEV0U=[3] 報告
訂正:

https://youtube.com/watch?v=xscjSE2pIvw

27. 虎公、イラン攻撃決定[6] jNWM9oFBg0ODiYOTjVWMgoyIkug 2025年6月27日 11:25:43 : ro9YtFyTOk : d2FVeDA0N3ZEV0U=[4] 報告

イスラエルは、劣化ウラン弾を使用した疑いがある

https://youtube.com/watch?v=pqCVxwh4sqE 4mi
Israel Used Bombs With Nuclear Component On Iran? Shocking Discovery Amid Ceasefire | Uranium

28. 週休6日のフライデー[19] j1SLeIJVk_qCzIN0g4mDQ4NmgVs 2025年6月27日 15:01:51 : XgeYiV1tnA : SEx6V3hXZk92Lk0=[3093] 報告
<▽34行くらい>
>投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 6 月 27 日 03:55:05:
>2025.06.27 櫻井ジャーナル 投稿時刻不明

きょう(令和7年2025/06/27(金):平日)の「総合 アクセス数ランキング(瞬間)令和7年2025/06/27 15:01更新」のトップ記事は、コレですか・・・

>IAEA理事会は6月12日、トランプ大統領がイランに突きつけた60日間の猶予期間が終わる日に会議を開き、イランがIAEA加盟国としての義務を遵守していないとする決議を賛成19カ国、反対3カ国、棄権11カ国、無投票2カ国で可決、アメリカがイランを空爆する口実を与えた。

もう、IAEAは、信頼できないですね。

>ドイツのフリードリヒ・メルツ首相はG7サミットが開催されたカナダで正直に語っている。イスラエルの行動は欧米諸国のために「汚れ仕事」を行なっているのだと主張、自分たちは感謝しなければならないというのだ。

ドイツも信頼できないですね。

https://tanakanews.com/250625israel.htm
>無料記事 イランとイスラエル 停戦の意味 2025年6月25日   田中 宇

>長期的な流れをみると、イスラエルは911テロ事件を起こした後の四半世紀で、中東でイスラエルにとって脅威になりそうな諸国を次々と潰している。

>2003年にはサダム・フセインのイラクを、イスラエル系のネオコンたちが政策担当に入り込んだブッシュ政権の米国に潰させた。

>次のオバマ大統領は、イスラエル系に牛耳られた中東覇権運営を自分の手に取り戻そうとしたが、イスラエルが逆襲として「アラブの春」を起こし、カダフィのリビアを潰して恒久内戦の状態にした。

>トランプが大統領に返り咲く過程で昨秋、イスラエルがテコ入れしたアルカイダ系のHTSがアサド政権を倒し、シリアはイスラエルの隠然傀儡国となった。

>イスラエルが、中東の覇権国になりたいなら、イランを潰した後、米国がNATOから離れるのを待って、トルコのエルドアン政権も転覆するだろう。

>これまで、トルコはNATO加盟国なので、イスラエルがトルコを潰すことを英欧が許さなかった。

しかし・・・

https://www.youtube.com/watch?v=T1kWE_m1kUE
>【AIきりたん】Ceddin Deden「ジェッディン・デデン」【NEUTRINO】


29. 虎公、イラン攻撃決定[7] jNWM9oFBg0ODiYOTjVWMgoyIkug 2025年6月27日 18:06:30 : ro9YtFyTOk : d2FVeDA0N3ZEV0U=[5] 報告
<△24行くらい>
>>24

若干訂正:

イランは、数千人もの核サイエンティストを育てており、その他の科学分野でも数多くの科学者がおり、イスラム革命以後50年近くにわたる制裁にもかかわらず、全て自力で武器の開発をしている。

これらの科学者の暗殺は2010年以降常時行われていたが、トップ科学者の暗殺はグロシーがIAEAのDirector General に就いた直後から行われるようになった。

。。。。。。。。

尚、今年の1月17日に結ばれたロシアとイランの同盟は、ロシア・北朝鮮の様な軍事同盟ではなかった。 プーチンは、イランが軍事同盟を結ぶことを拒否したと語っている。

理由は、イランはインドの様に米国とのつながりを持とうとしていたからとか。


今回の戦争でも、イランがロシアに対して軍事的な助けを求めないことに、ロシアはいささか閉口している様子である。
中国も同様で、イランが助けを求めないのを閉口し、立腹ぎみとか。

プーチンが、イラン攻撃の背後にいるのは、ウクライナ戦争の背後にいるものと同じ勢力である、と語っているように、ロシアと中国は、背後にいる勢力の本質を見破っている。 イラン政府は、イラン戦争の背後にいる勢力は、ウクライナ戦争の背後にいる勢力と同様であることを知るべき。


今回、イラン国内で車爆弾等による被害が多数出ているが、これは愚かなイラン政府のオープンボーダー政策が原因らしい。 
モサドの手先となった連中がバックパックでイランを出て、パーツを担いでイラン国内に戻り組み立てるとか。 攻撃があった直後、イラン人は一斉に外に出て、その手先分子を捕まえ、被害を減らしたとか。


30. 2025年6月27日 18:23:03 : ImqRVe7Krc : SWI0QkVsTEVmOUk=[696] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

昼、、昔のtottenhamの試合を観てました。

songのいないtottenham 皆、、動いていた。 敵の女医さんも映っていた。

varもなく、、迫力があった。

何が言いたいかというと、、あの時のtottenham レジェンドでしたね。

その前?の監督の攻撃的な動きも目に焼き付いています。

皆、、若かった。

半島の気が入ると、、色々な物が腐る?

とっとと放出、、した方が良いですよ、、フランク? トーマス? さん。

後、、死刑執行、、創価自公の切り札?となっている?

其れとも、、本当に死刑執行されているかは、、一般の人間は確かめようもない。

つまり、、信用に値しない政治屋・政府・手下達、、そういう事。

宗教解体と帰国。

とっとと与党と仲間達、、解体と帰国。

皇室制度廃止、、半島との国交断交。

中国とも距離をとる。

日本人の為の日本再生あるのみ。

こんなのと関わっていたら、、未来は無い。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

31. 2025年6月27日 18:33:05 : ImqRVe7Krc : SWI0QkVsTEVmOUk=[697] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

あ、、それから、、朗読、、半七捕り物帖だったか、、お化け師匠という回、、

半分位の所で、、無慈悲という言葉。

日本語に無慈悲を使う場面は無い。

そういう言い方は、、半島風味、、しかも、、私ではなく、、あっしという言葉

遣いの雰囲気が昔はあった。

岡っ引きは武士ではなく、、現代アレンジでもいただけない。

原本、、読んだ方が雰囲気を味わえる。

本の醍醐味、、半島勢では、、理解出来ない、、特に害来種、、他国の文化を

破壊しようとする連中では。

昔の本は、、まだ、、まとも。

店仕舞いと帰国要。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

32. 2025年6月27日 18:41:13 : ImqRVe7Krc : SWI0QkVsTEVmOUk=[698] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

日本人の投稿を削除、、言論弾圧、、侵略と言われても仕方ないのでは?

集団ストーカー日本人弾圧犯罪の被害者の。

という事で、、宗教解体と創価自公・維新・都民ファースト緑のド狸達の

政治屋・手下達、、信者の帰国要。

皇室制度廃止、、半島との国交断交。

日本人の為の日本再生。

資産は、、日本人で分配し、、素早い、、教育強化と人材育成に着手。

その時は、、〇〇〇〇〇〇〇、、私も〇〇〇〇〇〇。

以上。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

33. 読むのは時間の無駄[5] k8eC3oLMgs2OnorUgsyWs5HK 2025年6月27日 18:49:50 : ro9YtFyTOk : d2FVeDA0N3ZEV0U=[6] 報告

31,32 の様な無意味なコメントは削除してほしい!!

34. 弱っプっ腐(笑)ランド豚[217] juOCwYN2gsGVhSiPzimDiYOTg2iT2A 2025年6月27日 20:04:17 : GKPnR6jwmU : Q0NKSnN0dUlvRjY=[3] 報告
>>33
このサイト意味が分からない事に31、32のスッコトランド君と俺は読んでるが
このスッコトランド君は管理側から優良判定受けて名無しで投稿出来る

何でもかんでも朝鮮がぁーーは管理側の願望なのかもな
ゲリゾーに代わってウヨ発言する子飼いのウヨ議員みたいな役割を果たしている

35. カミー[2164] g0qDfoFb 2025年6月27日 20:55:20 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2889] 報告
>>34
外人にコメントしてもらいたくない(笑)。
36. カミー[2165] g0qDfoFb 2025年6月27日 21:39:27 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2890] 報告
<△26行くらい>
今日駐日イスラエル大使がイスラエルの自衛のための先制攻撃を日本に賛同してもらった事に感謝すると言ったようだ。
どんだけ日本は間抜けかと思うが今に始まった事ではない。日本没落の元凶と言えば小泉竹中だが、初めてイスラエルを訪問した日本の総理大臣は、その国賊小泉純一郎だ、そこから始まり安倍はイスラエルを訪問してこともあろうことに日本はイスラエルと共にあると宣言しそれまで良好だったアラブ諸国を一日で敵にした、そして今回イスラエルのパレスティナ人虐殺が始まるやいなや即刻イスラエルに飛び日本はイスラエルとと共にある宣言をしたのは岸田政権の上川外務大臣だ。それからパレスティナ虐殺が今日まで続いているが、日本は何らそれを批判せず、イスラエルと共にある宣言も撤回していない。逆にイスラエルからドローンを買う算段までするしまつだ。
もちろん友好国だったイランもいつの間にか敵国になりロシアに負けぬ経済制裁をしている。それこそ貿易をしていると言えばイランと取引ありますかと政府は質問するまでの経済制裁だ。それなのにマスコミは日本はイランと友好国だと言う、どこがと聞いてやりたい。
日本はDSに牛耳られ、逆噴射しているのだ。自民党だけでなく、政府官僚も改革しないとこの逆噴射は続き、売国棄民重税政治が続き、国民は殺される。もちろん野党にも売国奴がいることを忘れてはならない。そうそう、軍事費今GDPの2%だが、EUが5%にしたのを機に日本も5%にしろと要求されているようだ、どうするのかな、自動車関税と交換するのかな(笑)。イ、イ戦争を見てもウクライナ戦争を見ても西側はすでに軍事力では後れをとっているのだ、どれだけ軍事費を増やしても追いつくことはできない、その上アメリカのガラクタ武器を買うのであれば猶更ムダ金だろう。
37. evilspys[1493] goWCloKJgoyCk4KQgpmCkw 2025年6月27日 23:14:21 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[18472] 報告
イラン外相 アメリカとの核協議再開を否定 核施設の被害は「かなり深刻」
テレ東BIZ
2025/06/27
https://www.youtube.com/watch?v=VWd9n34faxg
38. 千曲川[40] kOeLyJDs 2025年6月27日 23:49:02 : fHDihLuznc : aU5RalBhVC5kYnM=[1] 報告

https://x.com/nexta_tv/status/1938605952472592677


ハメネイ師のXにイーロン・マスクが登場し「アメリカは大悪魔なのか、最大の悪魔なのか」と質問したが返事は今のところないそうだ。

39. ユダアメから独立せよ[102] g4aDX4NBg4GCqYLnk8aXp4K5guY 2025年6月28日 00:26:38 : z35czBRfKI : QVlMZHdIdmY0Qnc=[1] 報告
<▽30行くらい>

↓アメリカがまた自作自演!!

【「イスラエルが米国領土で偽旗作戦を計画していた」というイランの報道】

https://nofia.net/?p=29580

「イスラエルは米国領土で爆発を起こし、その後イランを非難する計画を立てていた。イランは友好国からの情報提供を通じてイスラエルのこの計画を暴き、攻撃の

可能性を察知すると、米国当局にメッセージを送り、計画されていた爆発を阻止した。」

・・・・・・・・・・・・

始めに手を出したイスラエルは、イランに対して勝ち目がないと踏み、トランプに頼んで停戦にもちこんだ。

イスラエルとアメリカが勝利しそうであるならば、イラク、アフガニスタンのようにイランの政権が倒れるまで攻撃したことだろう。

イスラエルに立て直す時間を与えてしまうことになりかねない今回の停戦・・・。


「ガザの一般市民を虐殺しているテロリスト国家イスラエル」など、このまま生かしておいては人類のためにならない。


ユダヤ教の経典の「タルムード」にあるように、

「世界はユダヤ人だけに与えられたものだから他の民族は所有権を持たないゴイム(家畜)であり、何をしてもよい。(略奪・略奪してもよい。)」

として侵略を正当化する頭のイカレタこのイスラエルをこのまま放置していたら、アメリカを通じ日本から搾取したカネでガザを自らの物にし、さらに「大イスラエ

ル帝国」設立を推し進めるという狂気の行動に出るのは目に見えている。

今後のヤツラの犯罪行為が事前に解っているのに手を緩めるのは決して良い結果を生まないのではないか。


世界大戦を避けつつ、今のうちにイスラエルを叩いておかなければ必ず奴らは建て直してきてイランを攻撃してくるだろう。上記の自作自演の事件を起こしイランを貶める事実のごとく。

異常な選民思想を持つユダヤ狂の国イスラエルなど、できるだけ早急にこの世から消滅してもらいたい。

今やらなくていつやる?!

この停戦が将来的に、吉とでるか凶とでるか・・・本当に安堵できる日はいつくるのだろうかと一人類として不安になる。

.

40. ユダアメから独立せよ[103] g4aDX4NBg4GCqYLnk8aXp4K5guY 2025年6月28日 00:29:52 : z35czBRfKI : QVlMZHdIdmY0Qnc=[2] 報告
<△25行くらい>
イスラエル侵略の野望・・・「大イスラエル帝国」 https://nomadiceveryman.blogspot.com/2024/10/tale-of-two-maps.html 【 The Greater Israel Map】大き目 https://currentaffairs.adda247.com/greater-israel-map/ Greater Israel Map 【 The Greater Israel Map】英語表記 https://stateofthenation.co/wp-content/uploads/2024/10/greater-israel-768x454.png https://stateofthenation.co/wp-content/uploads/2024/10/greater-israel-768x454.png
41. 岩宿[610] iuKPaA 2025年6月28日 06:30:27 : RjisEYM0Dc : SjVNbTh6OVR1a00=[9] 報告
核を持った北朝鮮は、ロシアと同盟関係を結び、侵略戦争を正当化し、戦争を拡大させる国家になっていた。イランは中東の東に存在し、イスラム革命を国是とする。イランの核開発を黙認していると、いつのまにか、イランにプーチンのよう独裁者が出現し、イランは核を持って他国を威嚇するようになるであろう。

核を持とうとしない全ての国家の民衆はテロ組織とテロ国家にまで拡散した核の驚異に、いずれ、怯えることになる。米国とイスラエルは汚れ役を将来の平和ために引き受けているのだ。

42. 読むのは時間の無駄[6] k8eC3oLMgs2OnorUgsyWs5HK 2025年6月28日 07:31:55 : ro9YtFyTOk : d2FVeDA0N3ZEV0U=[7] 報告

洗脳されるとこんな妄想の中に生きるようになるのか!
岩の宿だな、ID名を覚えておこう。


43. 2025年6月28日 07:41:17 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[3377] 報告
物騒な物を作っている奴らは潰されて当然だ、イスラエルも同じこと、ヤクザの抗争で悪党どもが潰し合うのは良い事だ。近所でやられると困りますが。
44. 秘密のアッコちゃん[1677] lOmWp4LMg0GDYoNSgr@C4YLx 2025年6月28日 07:55:13 : n4vXmS4Gso : WUN2WklXQ0Fya0k=[1115] 報告
<■207行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
<主張>イラン核協議 ウラン濃縮決別を確実に
社説
2025/6/28 5:00
https://www.sankei.com/article/20250628-3RWI3MAHRROKPIGXJR3GS5GODM/
イランの核開発問題を巡りトランプ米大統領がイランと来週協議する意向を示した。
米国とイランの高官協議はイスラエルのイランへの攻撃で中断していたが、両国の停戦合意を受けて再開へと動く。
米国のウィットコフ中東担当特使は包括的な和平合意を目指すとしている。
忘れてはならないのは、イランがウラン濃縮から決別することが、和平交渉を成功させる唯一最大のカギであることだ。
国際原子力機関(IAEA)によると、イランは60%の高濃縮ウランを400キロ以上貯蔵している。
短期間で核兵器級の濃縮度90%に高めることが可能であり、米国は核弾頭約10発分に相当する量とみている。
原子力発電なら濃縮度数%で済む。
高濃縮も、地下深くにわざわざ建設した濃縮施設も、必要はない。
イランは重水炉も建設中で、イスラエルに攻撃された。
重水炉は核兵器製造に利用可能なプルトニウム抽出に用いられる。
いずれも平和利用に限って認める核拡散防止条約(NPT)を逸脱している。
イランが国家としてのイスラエルの存在を認めていないことも、核武装の意思を捨てていないとの疑念を強めている。
イランは、レバノンの親イラン民兵組織ヒズボラやイスラム原理主義組織ハマスなど傘下の武装勢力を通じ、イスラエルへのテロ活動を主導してきた。
イランが敵対姿勢を改めない限り、イスラエルは臨戦態勢を余儀なくされる。
中東の不安定化や地域紛争は永続する。
米軍の攻撃により、イランの核施設は深刻な被害を受けたとみるべきだ。
だが、蓄積された核開発の知識や技術までは排除できず、最終的には外交で解決しなければならない。
イランは現体制を維持しつつ復興と経済再建を進めることが最大の狙いだろうが、まずは隠し持つ高濃縮ウランを放棄しなければならない。
核施設に対するIAEAの査察を完全に受け入れることも不可欠だ。
制裁緩和の検討はその後である。
イランの一部政治家が唱えるNPT脱退は、許されない。
中国がインド太平洋で軍事覇権の確立を急いでおり、米国には中東に釘付けとなる余裕はない。
トランプ氏がアピールする
「力による平和」
の実現は、これからが正念場である。

<正論>核不拡散妨げる現実に目向けよ 
笹川平和財団常務理事 麗沢大学特任教授・兼原信克
2025/6/26 8:00
https://www.sankei.com/article/20250626-YPOHOWTJNRII3J6H6UQWGRMWNM/
■イラン核施設爆撃の背景
米国のB2ステルス爆撃機が、イラン領内のフォルドゥ、イスファハン、ナタンズにある核施設を爆撃した。
固い岩盤を貫いて地下深くの核施設を破壊するために
「バンカーバスター弾」
が用いられた。
敵対する国の核武装は何があっても拒否するというイスラエルの願望は果たされた。
事の始まりは一昨年2023年、ガザ地区のハマスによるイスラエル市民1200人の虐殺と200人の拉致事件である。
イスラエルのネタニヤフ首相の権威は著しく失墜した。
閣内に強硬な右派を抱えるネタニヤフ氏は、非道との国際的批判を承知でパレスチナ難民が密集するガザ地区に侵攻した。
ネタニヤフ氏は返す刀でハマスを支援していた南レバノンのヒズボラ掃討に打って出た。
ヒズボラ自身もイランの支援を受け、ミサイルを用いてイスラエルを攻撃していた。
ネタニヤフ氏にとっての天佑はシリアのアサド政権のあっけない幕切れである。
イランが
「抵抗の枢軸」
と呼んだイラン、イラク(シーア派民兵)、シリア、南レバノン(ヒズボラ)、ガザ(ハマス)、イエメン(フーシ派)の要が倒れた。
シリア領内のロシア海空軍が撤収した。
そもそもロシアはウクライナ戦争で手一杯である。
その結果、長大な航続距離を誇るF35のシリア上空通過が可能となった。
1979年のイスラム革命以来、イランはイスラエルへの敵意を剥き出しにしつつ、核武装の能力を着実に付けてきた。
イスラエルはウラン濃縮を急ぐイランの核武装を恐れた。
これに対し米国の情報筋は、まだイランは核武装しないと踏んでいたと言われる。
トランプ米大統領は、イランとの核合意の再締結に動いていた。
焦れたネタニヤフ氏が直接の軍事行動に出たのである。
ただしイスラエルの軍事力では地下の核施設を破壊することはできない。
イランは、イスラエルと本格的な戦闘状態に入った以上、一気に核武装に向かうかもしれない。
イランの地下核施設を破壊できるのは米国しかいない。
■核兵器と国際社会
トランプ氏にしてみれば、事ここに至ってはイランが屈服するか、自らの手でイランの地下核施設を葬るかしか選択肢がなかった。
さもなければイランが一気呵成に核爆弾を製造するかもしれない。
そうなればトランプ氏の権威は地に落ちる。
TACO(「トランプはいつも腰砕け」という意味)と揶揄され始めたトランプ氏には、到底受け入れることができなかったであろう。
暴走したかに見えたイスラエルは結局、米国の対イラン戦争参戦を実現した。
それはイスラエルの悲願であった。
米国のイラン爆撃の法的評価は分かれる。
国連憲章の字面を単純に読めば、憲章違反であろう。
しかし、事実関係は複雑である。
国際的な核不拡散の努力に真っ向から挑戦してくる国に、核兵器製造を断念させることは難しい。
ウクライナは核兵器を放棄し、無残にもロシアによって蹂躙されているが、核武装に突き進んだ北朝鮮にはもはや、誰も軍事的に手を出すことができなくなった。
核兵器の除去は、核兵器が完成するまでの短い間でのみ可能なのである。
イランはイスラエルに対する好戦的なプロパガンダを繰り返し、
「抵抗の枢軸」
を使ってテロ攻撃やミサイル攻撃を繰り返していた。
核兵器を使われれば、狭隘な国土のイスラエルは物理的に消滅する。
それならば
「今しかない」
というのがイスラエル側の理屈であろう。
実際、G7の多くの国が米国やイスラエルの自衛権行使を認めている。
■問われる日本の対応
かつて北朝鮮との融和に動いた米国は結局、日本と韓国に北朝鮮の核兵器との共存を強いることになった。
歴史は
「イランを爆撃した米国」

「北朝鮮の核武装を止めることのできなかった米国」
のいずれが正しかったと判断するだろうか。
今後の焦点は、戦争の帰趨である。
総合的な軍事力では到底、イスラエル・米国の連合軍に勝てないイランは、どうするであろうか。
イランによる中東の米軍基地への報復攻撃は、抑制されたものに過ぎなかった。
しかし、イランの神権政治にテヘラン市民が立ち上がるというのは幻想である。
核兵器関連技術者は生存している。
イランは、どれほど臥薪嘗胆してでも、今度こそ核兵器を完成させる決意を固めるかもしれない。
湾岸に石油のほとんどを依存する日本にとっては、ホルムズ海峡の封鎖が最大の懸念材料である。
賢明なイランは国際社会全体を敵に回すことは避けたいであろうが、米国、イスラエルと交渉のテーブルに着くためのカードは
「ホルムズ海峡封鎖」
しかない。
仮に西側主要国が、ホルムズ海峡の機雷除去に動き始めた時、そこに海上自衛隊の姿がなければ、
「誰の石油を守っているのか」
という不満が米国内から噴き出すことは必定であろう。

<産経抄>イラン−イスラエルの停戦合意、「力」の新たな段階
2025/6/26 5:00
https://www.sankei.com/article/20250626-H426MOSJL5NVRPKI62LHF7ZW6E/
戦いにおける格言や箴言(しんげん)には、人それぞれの価値観が滲んで味わい深い。
「戦(いくさ)の勝利は最後の5分間にある」
とナポレオンは言い、劇作家のオリバー・ゴールドスミスは
「最初の一撃で戦は半ば終わる」
と逆の説を述べている。
▼「謀(はかりごと)多きは勝ち、少なきは負く」。
毛利元就の流儀も、生き馬の目を抜く戦国の世では王道だったろう。
干戈(かんか)を交える前段での準備や工作は、
「最初の一撃」
をより効果的にする。
時の古今を問わず、勝利を収める上での肝と言えるかもしれない。
▼イスラエルとイランの戦火は停戦合意でひとまず収拾に向かっているように見える。
イランの核施設を叩いた米軍の空爆が大きな戦果を挙げたのは、前段でのイスラエルの攻撃が効いたからだとされる。
ホルムズ海峡封鎖の懸念は残っても、周辺国へは飛び火は及んでいない。
▼イランによる米側への報復は予告付きで行われ、トランプ大統領が謝意を示す一幕もあった。
全面衝突を望まぬ相手の持ち札を読み切り、顔を立てたのかもしれない。
米国が実践した
「力による平和」
は、他の強権国家への牽制球となるだろうか。
▼日本の近海に視線を戻せば、中国の魔手がすぐそこに迫っている。
NATOは加盟国の国防費を国内総生産(GDP)比5%に引き上げる方針という。
米国が日本などアジアの同盟国に、同様の要求をしたとの報道もある。
米国頼みだった
「力」
は、新たな段階を迎えている。
▼緊張と破裂を繰り返してきた中東の歴史を踏まえれば、余燼(よじん)が燻るイランとイスラエルの動きからは目が離せない。
イランが核兵器開発の願望を捨てたとも言い難い。
戦火が再び燃え上がる恐れは拭えず、日本の備えが求められているのは言うまでもない。

<主張>石破氏と中東情勢 首相の資質欠如に呆れる
社説
2025/6/25 5:00
https://www.sankei.com/article/20250625-GLZQUM6V2RMGZDMY45VXXQF3YY/
日本の首相の最大の責務は、外交安全保障を通じて国家と国民を守り抜くことだ。
石破茂首相にはそれを担う資質に欠けていると指摘せざるを得ない。
国会閉幕を受けた首相記者会見の有様と、招待されていた、オランダでの北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に首相が欠席したことから、それが分かる。
石破首相は2025年6月23日夜の会見で、国会で党派を超えて合意形成を進めた結果、令和7年度予算が成立したと胸を張った。
先進7カ国首脳会議(G7サミット)などに参加し各国首脳と会談したと誇らしげに語った。
それはよいとしても、約20分間の冒頭発言で中東情勢に触れなかったのは極めておかしい。
防災対策をめぐりキッチンカーなどの備蓄を増やす話をしたが、それくらいなら中東情勢にも時間を費やすべきだった。
この時点で、イスラエルとイランの戦いの行方がどのような展開を見せるか、予断を許さない情勢だった。
首相が会見で真っ先に語るべきだったのは、中東における戦火に対し、日本政府がどのような見解を持ち、どのような対応をとるつもりか、だったはずだ。
ペルシャ湾は日本のエネルギー輸送の生命線である。
国民や経済界の不安を解消し、必要であれば国民に協力を求めるべきだったろう。
首相が会見で中東情勢に言及したのは記者に質問されてからだ。
それも体系だった答えではなく、別の複数の記者が質問を重ねた。
しかも、この首相の会見で、現地邦人の退避に尽力している外務省や自衛隊への感謝の言葉はなかった。
内閣の長、自衛隊の最高指揮官であるのに、呆れる他ない。
国際情勢への感度が鈍く、事の軽重が判断できず、部下への思いやりに欠ける姿勢は看過できない。
NATO首脳会議を欠席したのも大問題だ。
トランプ米大統領の出席見送りが理由の1つだったが、トランプ氏は結局出席することになった。
何と間の悪いことか。
首相は2025年6月24日朝、オランダへ出発すべきだった。
トランプ氏がいなくとも、他のNATO諸国の首脳と意見交換し、日本とNATOの結束を固めれば、大いに日本の国益を増したはずだ。
それが分からないセンスの欠如は恐ろしい。

<主張>中東の「停戦」 双方は戦争を終結させよ
社説
2025/6/25 5:00
https://www.sankei.com/article/20250625-VTTMWVZAY5NNNGMDW7GPV6AV5U/
トランプ米大統領がSNSへの投稿で、交戦してきたイスラエルとイランが
「完全で全面的な停戦に合意した」
と発表した。
米メディアは、カタールが停戦案を仲介したことや、2025年6月25日午前0時(日本時間同午後1時)に戦争が正式に終結する合意だと報じている。
トランプ氏は停戦が
「永遠に続くと思う」
としたが、不透明感は残っている。
イスラエル、イラン双方は最大限の自制を働かせて停戦を順守し、戦争を終わらせてもらいたい。
イスラエルはイランの核武装を阻止するとして、2025年6月13日からイランの核施設などを空軍機などで攻撃した。
イランも弾道ミサイルなどで反撃したがイスラエルが優勢を保っていた。
米国もイランの核施設を戦略爆撃機などで攻撃した。
イランは濃縮度を60%に高めたウラン燃料を貯蔵している。
短期間で核兵器級の濃縮度90%まで高め、核兵器を作ることが出来るとされる。
イランは国家としてイスラエルの生存権を認めていない。
イランが核兵器を保有すれば、直接または親イラン武装勢力によってイスラエル攻撃に使用され、核戦争が勃発する恐れがある。
トランプ氏は米軍の攻撃直後の演説で、イランに
「平和か悲劇か」
と早期の和平を迫った。
今回の停戦が実現すれば、武力行使を躊躇しなかったトランプ政権が、イラン指導部を追い込んだとも言える。
ただしイランの出方には警戒を要する。
一方的に叩かれたイランの軍部や革命防衛隊には報復の念を募らせている勢力があるだろう。
親イラン武装勢力もそうである。
軍事攻撃やテロ攻撃があってもおかしくない。
日本を含む世界の原油輸送の大動脈であるホルムズ海峡をイランの強硬派が封鎖したり、米軍艦船や西側のタンカーを攻撃したりする懸念は残る。
日本も欧州もイランへ自制を働き掛けるべきだ。
最も重要なことは戦争の原因をなくすことだ。
イランは核武装しないと宣言し、国際原子力機関(IAEA)の査察に協力し、ウラン濃縮施設の破壊を受け入れてもらいたい。
高濃縮ウランを隠匿しているならIAEAに差し出すべきだ。
イラン国会で一部が主張する核拡散防止条約(NPT)脱退など論外である。


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45. 秘密のアッコちゃん[1678] lOmWp4LMg0GDYoNSgr@C4YLx 2025年6月28日 08:21:58 : n4vXmS4Gso : WUN2WklXQ0Fya0k=[1116] 報告
<▽38行くらい>
トランプ氏、ウラン濃縮活動を継続ならイラン再攻撃「当たり前だ」 核施設査察要求
2025/6/28 7:57
https://www.sankei.com/article/20250628-TAYX6UG2VBOSJCX7BN5UU3ZT4E/
トランプ米大統領は2025年6月27日、ホワイトハウスで記者会見し、イラン核施設に国際原子力機関(IAEA)などによる査察を求める考えを示した。
イランがウラン濃縮活動を継続すれば再び攻撃に踏み切るかとの質問には
「当たり前だ」
と答えた。
米イラン核協議再開に向けた水面下の交渉が続く中、圧力を強めた。
イランはIAEAの定例理事会が2025年6月12日にイラン非難決議を採択したことに反発しており、査察を受け入れる可能性は低い。
アラグチ外相は2025年6月27日、X(旧ツイッター)への投稿で、グロッシ事務局長が米イスラエルによる攻撃を受けた核施設の早期訪問に意欲を示していることについて
「無意味だ」
と拒否する意向を示した。
トランプ氏は交流サイト(SNS)にも投稿し、イスラエルとの交戦で
「勝利」
を宣言したイラン最高指導者ハメネイ師を
「嘘をつくべきではない」
と批判。
イランが復興できるよう制裁緩和の可能性を検討してきたものの
「全ての作業を停止した」
と表明した。(共同)

IAEA事務局長の訪問を拒否、イラン外相「無意味だ」 核施設攻撃への姿勢を批判
2025/6/28 7:16
https://www.sankei.com/article/20250628-CKTC4VPQ25K3LCUYJKXX6QQGT4/
イランのアラグチ外相は2025年6月27日、IAEA(国際原子力機関)のグロッシ事務局長が米イスラエルによる攻撃を受けた核施設の早期訪問に意欲を示していることについて
「無意味だ」
と拒否する考えを示した。
X(旧ツイッター)で表明した。
アラグチ氏は、グロッシ氏が、米イスラエルによる核施設攻撃を
「明確に非難しなかった」
と批判。
攻撃に先立つIAEA定例理事会によるイラン非難決議や核施設攻撃をグロッシ氏が
「助長した」
とも述べた。
イラン国会は2025年6月25日、IAEAへの協力の一時停止に向けた法案を可決。
2025年6月26日には最高指導者ハメネイ師の影響下にある護憲評議会が法案を承認している。
IAEA定例理事会は2025年6月12日、イランがIAEAとの保障措置(査察)協定に違反しているとして非難決議を採択。
イランは協定を順守してきたと強調し、欧米諸国の
「政治目的に基づいたものだ」
と反発していた。(共同)


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46. 虎公、イラン攻撃決定[8] jNWM9oFBg0ODiYOTjVWMgoyIkug 2025年6月28日 10:25:26 : xq7vDJBff2 : NThqNDlUcmlsaXM=[1] 報告
>>43 物騒な物を作っている奴らは潰されて当然だ

日本の事を言ってるのですね!!

https://taz.de/Atomkraft-in-Japan/!5688702/

Japans irrsinnige Atompolitik
In Rokkasho soll eine Wiederaufbereitungsanlage für Plutonium in Betrieb gehen. Doch der dazugehörige Brennstoffkreislauf ist längst Fiktion. 26.5.2020

日本の常軌を逸した原子力政策
六ヶ所村でプルトニウム再処理工場の稼働が予定されている。しかし、それに伴う燃料サイクルは長らくフィクションだった。


スコット・リッターは、日本こそが制裁されるべきだが、IAEAは沈黙している、と言っている。 


47. 虎公、イラン攻撃決定[9] jNWM9oFBg0ODiYOTjVWMgoyIkug 2025年6月28日 10:41:03 : xq7vDJBff2 : NThqNDlUcmlsaXM=[2] 報告
原子力政策の不良国は日本!!

https://sumikai.com/nachrichten-aus-japan/japans-plutoniumvorrat-ist-2020-auf-461-tonnen-gestiegen-296184/

Japans Plutoniumvorrat ist 2020 auf 46,1 Tonnen gestiegen
Von: Michael Ziegler 11. Juli 2021

Internationale Gemeinschaft äußerte Bedenken über Japans Plutoniumvorrat

日本のプルトニウム備蓄量は2020年に46.1トンに増加した。
国際社会は日本のプルトニウム備蓄に懸念を表明


何故、IAEAはこんな国をほっとくのだろうか??


48. 虎公、イラン攻撃決定[10] jNWM9oFBg0ODiYOTjVWMgoyIkug 2025年6月28日 10:55:47 : xq7vDJBff2 : NThqNDlUcmlsaXM=[3] 報告
https://nzz.ch/international/japan-hat-genug-plutonium-fuer-tausende-von-atombomben-ld.1424523

Japan besitzt genug Plutonium, um Tausende von Atombomben bauen zu können
n.
日本には数千発の核爆弾を製造するのに十分なプルトニウムがある。

49. 虎公、イラン攻撃決定[11] jNWM9oFBg0ODiYOTjVWMgoyIkug 2025年6月28日 11:03:36 : xq7vDJBff2 : NThqNDlUcmlsaXM=[4] 報告
日本人は、自分の国がとんでもない不良国であることが分かっていない!!

50. 銀の荼毘[1640] i@KCzOS2lPk 2025年6月28日 11:53:35 : gNaMo54Mmw : dno4MmhEdE5Pd00=[1] 報告
<△29行くらい>

櫻井ジャーナルこそ「DS」である。


世界の陰謀を,陰謀たらしめているのは→世界記者クラブだ。


世界記者クラブが→隠そうとしている→その国家組織の背景・設立経緯を追いさえすれば🟰この世の陰謀の大半は暴くことができる。


DS←という用語は🟰(DSによって使い始められている)わけで。。

DSと呼ばれる組織は→正式名称をDSというわけではない。


日本(または阿修羅限定)で使われるその語彙は🟰グローバルユダヤ資本←こういう意味を有しているが。。。。


この言葉を使い始めた→ドナルド:トランプは🟰DSをユダヤ資本だとは一言も言っていない。


この時点において🟰阿修羅で使用される(DS)と,報道される(DS)とは🟰まったく異なるものを指して(DS)と呼ばれているので。。

阿修羅で→(DS)と呼ばれるものを→世界標準で(DS)と思って会話をすると,わけのわからぬ方向へ話が飛んでしまう。


櫻井ジャーナルは→日本において→(ターゲット)とする真相を疑い究明しようとする個人←→これから正しい判断を奪い去る目的で🟰活動を展開していると思われる。


記事は,

櫻井ジャーナルが,そういう目的を持って発している←これに照らして🟰評価する必要性が有る。


本件は🟰米国やイスラエルによるイランの核濃縮工場空爆にIAEA事務局長が協力した疑い🟰こうなっている。


当たり前の話だが。。。。。

イランは,IAEAの定める,核開発に関する国連査察を拒絶しているので。。。。

国連として→武力行使してでも,不透明な核開発行為を制止させるというのは🟰むしろIAEAの義務であるから→櫻井ジャーナルの誘導の方がまったくの誤りである。


問題は🟰武力行使に必要となる🟰安保理決議をどう扱うか?これが主題なのだ。


くれぐれも,DSの尖兵に誤魔化されぬよう。


51. 虎公、イラン攻撃決定[13] jNWM9oFBg0ODiYOTjVWMgoyIkug 2025年6月28日 12:57:34 : xq7vDJBff2 : NThqNDlUcmlsaXM=[6] 報告

おッ、知ったかぶりの銀か、君は、B2が空中給油出来る事さえ知らなかったな!

やっぱり、馬鹿丸出しだよ!!

52. [4512] iKQ 2025年6月28日 15:15:03 : 98JSTOY8rw : Y1BVNkdjbG9YLkk=[1013] 報告

 >六ヶ所村でプルトニウム再処理工場の稼働が予定されている。
  しかし、それに伴う燃料サイクルは長らくフィクションだった


 使用済み核燃料の ガラス固化を失敗している  <= わざと失敗しているのだ

 そして 使用済み核燃料を 一か所に集めようともしていない 

 50か所の原発に そのまま 分散して 保存している 

 つまり 50か所が 攻撃されなければ 日本のプルトニウムは なくならない

 原発を止めようともしない

 ===

 というわけで  日本の 60トンのプルトニウムを 原子爆弾と同等に

 大事に保存してくれています よ〜〜〜ん

 

53. T80BVM[1625] VIJXgk9CVk0 2025年6月28日 16:00:13 : xJdh4mGglc : OFRWa0hTQjBuc1k=[33] 報告
ほうほう
ニセユダヤ欧米のハバッド仕草がキョーレツだな
ハニーさんなんか、ハバッドのためにハッスルしてるようだしw

〇イランへの攻撃再開はためらわない、絶対やる=トランプ大統領
https://x.com/i/web/status/1938770517156340040

ワシントンとジューヨークが、テルアビブみたいになりますように
ジャップのトソキソもそうなるかもな
なんっか、ワクワクするねw

以上ニダ

54. カミー[2168] g0qDfoFb 2025年6月28日 16:38:12 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2893] 報告
>>41
ガザで虐殺するのが汚れ役?答えて見な。
55. マカロン[931] g32DSoONg5M 2025年6月28日 17:26:36 : 60yfgd8Jh2 : RTJxbkZINnRYdy4=[583] 報告
<■156行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
[トランプ氏、ウラン濃縮活動を継続ならイラン再攻撃「当たり前だ」 核施設査察要求(産経新聞)]
https://www.sankei.com/article/20250628-TAYX6UG2VBOSJCX7BN5UU3ZT4E/
https://m.youtube.com/watch?v=5w5Oq5ysxAg


トランプ大統領の戦争権限、上院を53対47で圧倒 共和党は、イランへの一方的な攻撃を阻止しようとする民主党の試みを阻止し、大統領に無制限の攻撃権限を与えた
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1938867785037414866?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


対イラン戦争制限決議、否決 − 米上院、与党・共和党が反対
米上院(定数100)は、トランプ大統領によるイランに対するさらなる戦争行為制限する決議案を反対多数で否決。トランプ氏が議会承認なしにイラン核施設攻撃に踏み切ったのは違法とし野党民主党ケーン議員が提出したが、与党共和党議員大多数が反対。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1938849989679292557?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


🇺🇸🇮🇷トランプ米大統領は、イランの最高指導者ハメネイ師を「非常に醜く不名誉な死から」救ったと述べた。 「私は彼がどこに隠れているかを正確に知っていた。そして、世界で最も偉大で最も強力なイスラエルや米軍が彼の命を奪うことを許さなかった。」
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1938869682901221593?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


[トランプは完全にシオニストであり、イスラエルの利益をアメリカよりも優先している 〜「イランにとって不利」な停戦合意を強引に持ちかけたトランプ]
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=386996

=======

今更ながらのそもそも論だけど、IAEAの査察を拒否して80発(推定)の核弾頭を保有しているイスラエルは非難されなくて、なぜそれに対抗するイランだけ爆撃されるのか
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1938739945583321314?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


イスラエルによるイランの攻撃の合法性の問題 そこが1番の問題でしょ。 そもそもイスラエルもアメリカも核保有しておいて どの口で言っているのか? また、イランのIAEA違反等の問題は、他国に先制攻撃したり指導者等暗殺の正当化根拠には全くならない。 学者なら筋を押さえるべきでは?
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1936451741819793796?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


イランの核兵器開発の証拠はないと国際原子力機関(IAEA)が言ってるのに、ネタニヤフだけが「イランは短期間で核兵器を作ることができた」と主張して突如イランを空爆し始め20人以上の高官を暗殺した。とても擁護できる行為ではない。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1935862068424720838?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


IAEAグロッシが、イスファハンの古代遺跡にイランが避難させた濃縮ウランが存在する、との主張をFox Newsが報じた。
グロッシは古代ペルシャの末裔から地獄の苦しみを贈られるだろう
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1938651896035868860?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


「 IAEA事務局長がイスラエルと会談するのは、イスラエルがイランの施設を攻撃するために使用した諜報情報を渡すため以外に理由はない」と、元米海兵隊将校で国連兵器査察官のスコット・リッター氏はアルマヤディーン紙のインタビューで述べた。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1938756871390929116?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


6月13日、シオニスト政権はイランに対し、一方的な犯罪的軍事攻撃を実行した。…イスラエルが複数のイラン核科学者を標的暗殺した事実は、テルアビブが彼らの身元と居場所をかなり正確に把握していたことを示している。偶然にも、同政権の一斉攻撃の前日、プレスTVが公開した文書は、IAEAが過去に複数のイラン核科学者の氏名をイスラエル情報機関に提供しており、その科学者らが後に殺害された事実を明らかにしていた。
他の文書によれば、IAEA事務局長ラファエル・グロッシはイスラエル当局者と緊密な秘密裏の関係を持ち、頻繁に彼らの指令に従って行動してきたことが示唆されている。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1938452226558857389?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


IAEAがイスラエルにイランの核施設の内容や研究技術者の名前を教えていたのが、イラン諜報部がイスラエル人を使って盗み出させたイスラエルの核施設機密情報の中に記述してあったことが原因。 記述と暗殺されたイラン人核技術者が一致していた。しかもイスラエルに協力していたのがグロッシ事務総長
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1938358506551390211?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


🇮🇷🇮🇱🇺🇳イランは、#IAEA の #グロッシ事務局長 がイスラエルと全面的に連携し、その命令に従って行動していることを明らかにする文書を公開した。 これらの文書は、先日イランがイスラエルから持ち出すことに成功した文書の一部である。 ▶IAEAは信用できないということです
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1933451342070325257?detail=1&ifr=tl_quotedtw&rkf=1


イランの安全保障機関が入手したイスラエルの機密文書によると、IAEA(国連が運営)が後に暗殺されたイランの核科学者の名前をイスラエルに漏らしていたことが明らかになりました。
暗殺や情報漏洩に加担したIAEA。。
日本も距離を置いた方が(・・;)
https://x.com/clearbluesky911/status/1934515223999959132


イランは現在、イスラエルがいかにして核科学者の名前を入手していたかを知っている。 イランの安全保障機関が入手したイスラエルの機密文書によれば、IAEA(国連が運営)がイスラエルにイランの核科学者の名前を公表しており、彼らは後に暗殺された。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1933900084691013917?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1


IAEA情報によりイランの要人を暗殺
和平交渉中に暗殺未遂
和平交渉中に🇺🇸による先制空爆
もはやならずもの国家である🇮🇱🇺🇸
日本が報道しない 
しかし世界で報道されている内容
https://x.com/itoyan2011/status/1937267203474358379


イランがIAEAのグロッシー事務局長を提訴するのは、彼が、宣誓下で行われたガバード国家情報長官/CIAの委員会証言「イランは核武装していない」を退け、モサドがもたらしたAIエビデンス(パランティア提供)によりイラン非難決議を採択(6月12日)、イスラエルの先制攻撃(13日)にゴーサインを与えたから。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1938631439660015673?detail=1&ifr=tl_quotedtw&rkf=1


ロシアは、米国の攻撃を受けてイランがIAEAへの協力を停止する決定を支持 テヘラン(タスニム) - ウィーン駐在のロシア国際機関特使は、イランが国際原子力機関(IAEA)との協力を停止することを決定したのは、米国によるイランの核施設への攻撃に対する当然の反応だと述べた。
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1938701134639833436?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1

======

【イランに核開発の兆候はない=IAEAトップ】
🔍 国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は、イランが核兵器の製造を行っているという証拠は現時点ではないと述べ、イスラエルがイランへの先制攻撃の根拠とした核開発疑惑を否定した。
🗨「IAEAの報告書はイランに対するいかなる戦闘行為の根拠にもなりえない。そこでは現時点でイランの体系的な核兵器開発・製造計画の兆候は見当たらないと指摘している。我々にはイランでそれが起こっているという何の証拠もない」
イラン・イスラエルの交戦激化前、IAEAは20年間で初めて、イランによる核拡散防止条約違反を疑う決議を採択していた。
だが、イスラエルによるイラン攻撃後になって、グロッシ氏は、IAEAはイランの核開発の証拠を認めていないと表明。
イラン政府はこれを受け、グロッシ氏の表明は遅すぎたもので、IAEA決議がイラン攻撃の口実となり、数百人が死亡する原因となったと批判した。
https://x.com/sputnik_jp/status/1935987037892456825

56. マカロン[943] g32DSoONg5M 2025年6月30日 16:12:23 : 60yfgd8Jh2 : RTJxbkZINnRYdy4=[595] 報告
<▽42行くらい>
速報!!!! IAEAとパランティアがイスラエルと共謀してイランとの戦争を仕組んでいた IAEAは2015年以来、パランティアのMosaicプラットフォーム(米軍作戦向けに設計)を活用し、包括的共同行動計画(JCPOA)に基づくイランの核開発計画を監視してきました。

Mosaicは衛星やソーシャルメディアを含む4億以上のデータオブジェクトを処理し、60件以上の抜き打ち査察を可能にしました。

しかし、AMA(Ask Me Anything:質問箱)で、パランティアの創業者ピーター・ティールは
「パランティアはCIAのフロント企業ですか?」と質問され、
「いいえ、CIAがパランティアのフロント企業です」と答えました。

これはおそらく、CIAからの資金提供と設立に言及したものでしょう。
さらに最近、先週、ティール氏はパランティアのガザでの使用についての質問に対し、「私はイスラエルで何が起きているかの詳細をすべて把握しているわけではない。なぜなら、私の偏見はイスラエルに従うことにあるからだ」と答えた。

なぜこれらの人々が私たちの国際機関のソフトウェアの責任を負っているのでしょうか?
2025年6月12日、イランはIAEA事務局長ラファエル・グロッシ氏がイスラエルと直接連携していたことを示すとされる文書を漏洩した。

イランは、IAEAがイスラエルの情報機関のパイプ役になったと主張している。
これは、モサドの急襲によりIAEAの内部ファイルが発見された2018年の以前の主張を踏襲している。
2025年6月のIAEA決議:20年ぶりの決議で、濃縮度60%のウラン400kgを引用。
数日後、イスラエルはナタンズ、フォルドゥ、エスファハーンを爆撃した。

イランは、IAEAがこれらの攻撃を隠蔽したと非難した。
一方、パランティアのCEOは2024年にテルアビブで取締役会を開き、イスラエルとの「連帯」を示した。

そして、2018年にトランプ大統領の包括的共同行動計画(JCPOA)離脱を推進したティール氏の側近は、今や軍備管理と体制転覆の境界線を曖昧にする監視ネットワークの中心に立っている。 イランは現在、IAEAの監視を制限している。

ロシアのイェルマコフ氏やアナリストのアリ・バエズ氏を含む批評家たちは、パランティアのデータはイスラエルの2018年のファイル流出のような「汚い」入力から誤検知を生み出し、政治的な情報に基づく査察や戦争を引き起こす可能性があると警告している。 国際法は死んだ。 翻訳🔚 pic.x.com/LZi3oWxF4W x.com/clearbluesky91…
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1935429778250903821?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1935430660317135287?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1

57. カミー[2183] g0qDfoFb 2025年6月30日 22:59:45 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[2908] 報告
確か日本のマスコミはイスラエルが戦闘機200機を使い先制攻撃をしたと言っていたようだが、そうかなと疑問を持っていたところ、最近になって攻撃はイラン国内からされたとの話がある、イラン国内にモサドが作った兵器組み立て工場があったとか、それでもってドローンやミサイル撃ったとの話、それに軍幹部とか兵器工場の幹部をピンポイントで殺害できたのはイランの通信ソフトウェアにバックドアが仕組まれていたとか、それはインドから買っているがイスラエル産のものだったとか、もうポケベル殺人といい、将軍殺人と言い、モサドはすごいびっくりだ、モサドにかかれば日本などいちころだ、それはそうとウクライナのロシア戦闘機爆破事件も手口がそっくりだ、コンテナの中に武器を隠してそれをリモコン操作して飛ばす、う〜ん、ウクライナもモサド協力しているのかな、わからない。
話は違うがB2の女性パイロット格好良かったですね、イスラエルも戦闘機のパイロットは女性が多いみたい、自衛隊にも女性パイロットいるのでしょうか、話が逸れた(笑)。

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