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イスラエルのカタール攻撃がアメリカの支配体制の崩壊を早めている(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/294.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 9 月 20 日 00:25:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

イスラエルのカタール攻撃がアメリカの支配体制の崩壊を早めている
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202509200000/
2025.09.20 櫻井ジャーナル

 サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子はカタールのドーハでパキスタンのムハンマド・シェバズ・シャリフ首相と戦略的相互防衛協定を9月17日に締結、サウジアラビアは核兵器保有国のパキスタンと軍事的な結びつきを強めることになった。パキスタンの核兵器開発はサウジアラビアの資金で行われてきたと言われているので、その関係が顕在化したと言えるかもしれない。この合意によれば、サウジアラビアまたはパキスタンに対するいかなる攻撃も両国に対する侵略とみなされる。

 両者はイスラエルが9月9日にドーハを攻撃したことを受けて15日に開催されたアラブ・イスラム緊急首脳会議に出席していた。カタールは「親米国」であり、イスラエルとも友好的な関係にあると考えられていただけに、今回の攻撃がイスラム世界に与えた影響は小さくないはず。

 カタールは防空のため、「パトリオット(MIM-104 Patriot)」や「ナサムス(NASAMS)」を配備、数千人以上のアメリカ兵が駐留しているのだが、今回の攻撃でパトリオットやナサムスは反応しなかった。イスラエルが攻撃する前、アメリカ軍は「シャットダウン機能」を使って防空システムを「オフ」にしていたと噂されている。サウジアラビアはロシアの防空システムS-400に興味を示していたが、今回の攻撃でその気持ちは強まっただろう。

 サウジアラビアはイラン、ロシア、中国との関係を深めてきた。サウジアラビアと中国企業は共同で91メガワットの太陽光発電所を開発中であり、またサウジアラビアの産業鉱物資源相はロシアを訪問した際、ダイヤモンド採掘会社「アルロサ」、金採掘会社「ノルドゴールド」、そしてチタン生産会社「VSMPO-アビスマ」などの幹部と会談を行したたと伝えられている。

 サウジアラビアとパキスタンが協定に調印する前、イランは最高国家安全保障会議のアリ・ラリジャニ議長をサウジアラビアに派遣しているのだが、その際、今回の協定について説明を受けたかもしれない。そのイランのほか、パキスタンと同盟関係にある中国はこの協定を歓迎すると見られている。

 輸入する石油の多くがサウジアラビアから来ているインドはサウジアラビアとの関係がかつてないほど強固になっている言われていたが、今回の協定は懸念材料だろう。ロシアとの関係を強化しようとするかもしれない。

 8月31日から9月1日にかけて天津で開催されたSCO(上海協力機構)の首脳会議でインドはロシアや中国との緊密な関係を見せていた。ロシアのウラジミル・プーチン大統領とインドのナレンドラ・モディ首相は同じリムジンに乗って移動するなど親密さをアピール、両国の会談でロシアの通訳は英語でなくヒンディー語を使っていた。この3カ国の結びつきはパキスタンを刺激したと推測されている。

 欧米諸国やイスラエルの好戦的な政策は「グローバル・サウス」を屈服させることに失敗、多極的な新世界秩序を作り出している。

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【​櫻井ジャーナル(note)​】
 

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コメント
1. 赤かぶ[250781] kNSCqYLU 2025年9月20日 03:29:42 : h0A1BMgR4A : UVc3RXlvdjBTYnc=[579] 報告

まさか!イスラエルが“アメリカの同盟国”カタールを攻撃…いま中東で何が起きているのか?一連の流れを分かりやすく解説!

2025/09/17 公式 池上彰と増田ユリヤのYouTube学園

2. 赤かぶ[250782] kNSCqYLU 2025年9月20日 03:33:34 : h0A1BMgR4A : UVc3RXlvdjBTYnc=[580] 報告
<▽39行くらい>

カタールでのハマス空爆 アメリカ・トランプ大統領にイスラエル・ネタニヤフ首相が事前に伝えていたか

2025/09/16 FNNプライムオンライン

イスラエルによるカタールでのイスラム組織ハマスへの空爆について、アメリカメディアはイスラエルのネタニヤフ首相がトランプ大統領に対し、事前に攻撃を伝えていたと報じました。

ニュースサイト・アクシオスは15日、複数のイスラエル当局者の話として、カタールでのイスラム組織ハマスの幹部を標的にした攻撃について、ネタニヤフ首相がトランプ大統領に事前に伝えていたと報じました。

当局者らは、「トランプ氏は阻止できたが、実際には阻止しなかった」などと語ったということです。

この報道について、トランプ氏は15日に記者団に対し、事前通知はなかったと否定しました。

アメリカ・トランプ大統領:
(Q. ネタニヤフ首相はハマスへの攻撃を直接伝えてきた?)いいえ。伝えてこなかった。

報道が事実であれば、トランプ氏が攻撃を容認したと受け取られかねず、国際社会によるアメリカへの不信が広がる可能性があります。

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

3. 赤かぶ[250783] kNSCqYLU 2025年9月20日 03:38:43 : h0A1BMgR4A : UVc3RXlvdjBTYnc=[581] 報告
<△29行くらい>

アラブ諸国がイスラエルのドーハ攻撃を非難 イスラエルは空爆をトランプ氏に事前通知か

2025/09/16 テレ東BIZ

アラブとイスラム諸国は15日、イスラエルがカタールの首都ドーハを空爆したことを受けてドーハで首脳会議を開き、攻撃は「卑劣」だとする共同声明を採択しましたが、即時の対抗措置は示されませんでした。共同声明は、イスラエルが9日に実施したドーハへの空爆について「カタールに対する露骨な侵略行為だ」とし、「卑劣で違法」だと非難しました。また、パレスチナ自治区ガザの停戦交渉を仲介するカタールとの連帯を強調し、イスラエルへの制裁や武器などの供給停止、そして外交と経済関係の見直しなどを各国に求めました。ただ、具体的な対抗措置は示していません。

空爆をめぐって、アメリカのニュースサイト、アクシオスは15日、イスラエルのネタニヤフ首相が最初に爆発の報告があったおよそ50分前にトランプ大統領に電話で伝えていたと報じました。トランプ大統領は、事前の通知について否定しています。さらにアクシオスは、イスラエル軍が15日、およそ100万人が避難するガザの中心都市、ガザ市で大規模な空爆を実施した後、市内に戦車が入ったと伝えました。

4. 赤かぶ[250784] kNSCqYLU 2025年9月20日 03:48:05 : h0A1BMgR4A : UVc3RXlvdjBTYnc=[582] 報告

5. 赤かぶ[250785] kNSCqYLU 2025年9月20日 03:49:11 : h0A1BMgR4A : UVc3RXlvdjBTYnc=[583] 報告

6. 弱っプっ腐(笑)ランド豚[359] juOCwYN2gsGVhSiPzimDiYOTg2iT2A 2025年9月20日 03:50:15 : ENbMCPpS0U : R2hyRXh2YWRwNzY=[110] 報告
一秒でも早く決戦をしろ
被支配層は反強制労働で今にも死にそうなんだが?

支配層が支配の建前を誤魔化すのは止めろ
一秒でも早く、イスラム基地〇か、ユダヤ基〇外の決戦を始めろ
その結果、ヒトカスが滅びようと自然淘汰

下っ端にだけ苦痛と死を押し付ける奴は滅びろ

7. 赤かぶ[250786] kNSCqYLU 2025年9月20日 03:51:36 : h0A1BMgR4A : UVc3RXlvdjBTYnc=[584] 報告
<△28行くらい>

https://x.com/miya397156651/status/1968284554122457571

miya
@miya397156651

ハアレツ紙:
イスラエルの狙撃兵は食料を得ようとする飢えた子どもたちを多数故意に射殺したことを認める。ナハル旅団の狙撃兵は我々の任務は毎日同じ。ガザ地区北部の人道支援物資を確保することだと語った。支援を待つ人々は列の良い場所を確保しようと前進しようとするが、彼らの前には見えない境界線があるという。

もし越えたら撃てる境界線だと説明する。猫とネズミのゲームのようだ、彼らは毎回違うルートから来ようとし、私はスナイパーライフルを持ってそこにいる。将校たちは私に叫ぶ『撃て、撃て』と
私は毎日50〜60発の弾丸を撃つ。もう数えるのをやめた。何人殺したか分からない。随分殺したぞ子どもたちを。

8. 赤かぶ[250787] kNSCqYLU 2025年9月20日 03:54:09 : h0A1BMgR4A : UVc3RXlvdjBTYnc=[585] 報告

9. 赤かぶ[250788] kNSCqYLU 2025年9月20日 03:55:30 : h0A1BMgR4A : UVc3RXlvdjBTYnc=[586] 報告

10. 赤かぶ[250789] kNSCqYLU 2025年9月20日 03:56:28 : h0A1BMgR4A : UVc3RXlvdjBTYnc=[587] 報告

11. 弱っプっ腐(笑)ランド豚[360] juOCwYN2gsGVhSiPzimDiYOTg2iT2A 2025年9月20日 10:52:20 : ENbMCPpS0U : R2hyRXh2YWRwNzY=[111] 報告
maga凶団www
このサイトにも賭乱腐狂信者の俺はマトモぉーー
売淀とは違うぅーーーはいくらでも居るww


12. воробей[1592] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年9月20日 11:31:22 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[1069] 報告
<■147行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
今回の櫻井ジャーナルの記事に類似した論旨がRTにあったので紹介しておきますね。

Israel’s actions brought US dominance in the Middle East to an end – Here’s what comes next
(イスラエルの行動は中東における米国の優位性を終焉させた。今後何が起こるのか)
Once the architect of balance, Washington is now sidelined as West Jerusalem, Ankara, and Riyadh shape the future of the region
(かつてはバランスの設計者だったワシントンは、西エルサレム、アンカラ、リヤドが地域の未来を形作る中で、今や脇に追いやられている。)
https://www.rt.com/news/624880-israels-actions-us-dominance/


2025年9月9日、イスラエルはドーハにあるハマス関連の施設を空爆した。この攻撃は雷鳴のように響き渡った。イスラエルがカタール国内を攻撃したのはこれが初めてだった。カタールには、この地域最大の米軍基地であり、ワシントンの中東における姿勢の要であるアル・ウデイド空軍基地がある。

この攻撃は、アメリカの地域戦略の矛盾を露呈した。何十年もの間、ワシントンは中東における均衡の保証人としての立場を自らに確立してきた。しかし、アメリカの同盟国であるイスラエルが一方的に行動をとったことで、その枠組みは揺るがされ、この地域におけるアメリカの影響力は失われつつあるのだろうかという疑問が浮上した。


事件とその余波

イスラエルの攻撃から数時間後、ドナルド・トランプ米大統領はイスラエルの決定に距離を置いた。自身のTruth Socialアカウントに次のように 投稿した。

「これはネタニヤフ首相の決定であり、私の決定ではありません。主権国家であり、アメリカの緊密な同盟国であるカタール国内への一方的な爆撃は…イスラエルやアメリカの目標の達成に何らつながりません。」

現職の米国大統領がイスラエルの行動を公然と非難したのは異例であり、ワシントンと西エルサレム間の緊張を如実に表している。トランプ氏の発言は、二つのことを同時に明らかにした。一つは、湾岸同盟を維持したいというアメリカの願望、もう一つは、イスラエルが、たとえ支援国を犠牲にしても、単独で行動する意思を強めているという認識だ。

国連は速やかに警鐘を鳴らした。国連のローズマリー・ディカルロ主席政治担当官は、 この攻撃を「憂慮すべきエスカレーション」と呼び、「この壊滅的な紛争に新たな危険な章を開く」危険性があると指摘した。

標的の選択は、衝撃をさらに大きくした。カタールは周辺的な勢力ではない。この地域における米軍の航空作戦の拠点であるアル・ウデイド空軍基地があるからだ。

アントニー・ブリンケン元米国務長官は、 2025年1月14日の退任前に、アメリカ帝国は地域における好ましい秩序を維持するためにあらゆる手段を講じる必要があり、イスラエルとパレスチナの紛争がその鍵となると警告していた。 「我々は、より安定し、安全で、繁栄した中東を築く最善の方法は、より統合された地域を築くことだと引き続き信じています。今、これまで以上に、その統合を実現するための鍵は、イスラエルとパレスチナ双方の長年の願望を実現する形でこの紛争を終結させることです。」

イスラエルはドーハでの攻撃によってアメリカの軍事的足跡のまさに中心を攻撃し、最も近い同盟国を牽制できるアメリカの能力についてアラブ諸国の間で疑念を募らせた。


数十年かけて築かれた脆弱なバランス

半世紀にわたり、米国の中東政策は微妙なバランスの上に成り立ってきた。1973年のヨム・キプール戦争後、米国はこの地域の主要な調停者として介入し、最終的に1979年にイスラエルとエジプト間の戦争状態を終結させたキャンプ・デービッド合意を仲介した。この合意は、イスラエルに対するアラブ統一戦線を崩壊させ、脆弱な秩序の保証人としての米国の役割を確固たるものにした。

9.11後の戦争は再び情勢を塗り替えた。イラク侵攻はイスラエルの長年の敵対国を打倒したが、同時に新たな不安定要因も生み出し、イランはヒズボラやハマスといった代理組織を通じてこれを素早く利用した。2011年のアラブの春は体制をさらに不安定化し、テヘランが影響力を拡大する好機を作った。

2010年代後半までに、ワシントンの戦略は、イラン主導のいわゆる「抵抗軸」に対抗するため、イスラエルおよびスンニ派湾岸君主国との暗黙の連携へと進化した。2020年のアブラハム合意は、この連携を公式化することを目指し、イスラエルをUAE、バーレーン、モロッコ、スーダンとの開かれた関係へと導き、サウジアラビアを最終的には正常化へと促した。

しかし、2023年10月7日のハマスによる攻撃以降、その枠組みは崩れ始めました。ガザでの2年間の戦争により、正常化プロセスは凍結され、アラブ諸国の指導者たちはパレスチナ問題を再び政治の中心に据えざるを得なくなりました。米国のリーダーシップによって支えられた安定した秩序となるはずだったものが、今やますます脆くなっているように見えます。


新たな地域覇権国

ガザ紛争の政治的犠牲にもかかわらず、イスラエルは近年、軍事的に大きな成果を積み重ねてきた。同国の諜報機関はレバノンにおけるヒズボラの指導部を壊滅させ、同組織の軍事的・政治的立場を弱体化させている。

シリアでは、アサド政権崩壊後、イスラエルによる国境を越えた作戦への支援により、南部の緩衝地帯が拡大しました。イランでは、精密攻撃と秘密裏の暗殺により核施設が破壊され、重要な科学者や軍関係者が殺害されました。

その結果、イスラエルは中東において、同等の力を持つ直接的なライバルと対峙することができない状況に陥っている。こうした認識は、地域の主要国、特にサウジアラビアとトルコを警戒させている。彼らはイスラエルのシリアとヨルダン川西岸における行動を不安定化させるものと見ている。シリア南部におけるドゥルーズ派分離主義者の支援からヨルダン川西岸の併合推進に至るまで、西エルサレムは、いかなる犠牲を払ってでもその影響力を拡大しようとする国家というイメージをますます強めている。

トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、2025年9月15日にドーハで開催されたイスラム協力機構(OIC)首脳会議で、この感情を鋭く捉えた。 「最近、イスラエルの一部の傲慢で偽善的な政治家が、『大イスラエル』という妄想を頻繁に繰り返しているのを目にする」とエルドアン大統領は 警告した。「イスラエルが近隣諸国への占領を拡大しようとする試みは、まさにこの目標の具体的な現れである」


湾岸諸国とトルコの戦略的ジレンマ

湾岸諸国の君主国にとって、イスラエルの軍事力の増大は諸刃の剣である。リヤドは、ヨルダン川西岸の一部を併合すれば、君主国に敵対するパレスチナ人集団が追放され、重要な緩衝国であるヨルダンの不安定化を招くことを懸念している。ヨルダンは過去に暴動や内戦によって揺さぶられてきた。

トルコ側にも懸念がある。トルコ政府は、シリアにおけるイスラエルの野心を、カタールや旧オスマン帝国の影響下にあった広範な地域に及ぶ紛争後の復興計画に対する直接的な挑戦と捉えている。

こうした重なり合う懸念は、既に新たな連携を促している。カタールはトルコに接近し、シリア安定化における役割を倍増させている。サウジアラビアはイスラエルの勢力拡大への備えとして、パキスタンと協力し、2025年9月17日に相互防衛協定を締結した。一方、エジプトは 「アラブNATO」の創設を提唱し、安全保障上の支柱となる可能性を秘めている。

政治的な影響も同様に深刻だ。2025年9月15日、アラブ連盟とイスラム協力機構(OIC)の臨時合同首脳会議は、すべての国に対し、外交関係と経済関係の見直しを含む、イスラエルに対する「あらゆる法的かつ効果的な措置」を講じるよう強く求めた。しかし、まさにその同じ日に、マルコ・ルビオ米国務長官はイスラエルを訪問し、 ハマス撲滅に向けたイスラエルのキャンペーンへのアメリカの「揺るぎない支援」を誓った。

政治学者のジアド・マジェド 氏は、「9月9日のカタール攻撃によって、イスラエルはハマス指導者追及においてもはや一線を画さないことを明確に示しました。湾岸諸国は、もはやアメリカへの依存から脱却しようとするかもしれません」と述べています。


今後10年のシナリオ

2030年に向けて、中東には3つの可能性のある軌跡が浮かび上がっています。

第一に、地域の多極化への移行である。湾岸諸国とトルコは、ワシントンへの依存度を低下させながら、独自の安全保障体制を構築する。この道筋は、分断と紛争激化のリスクを高めるが、同時に、既に形成されつつある現実を反映している。すなわち、この地域における権力はもはや米国中心ではなく、野心的な地域勢力間で共有されているということだ。

第二のシナリオは、米国がイスラエルに再介入せざるを得なくなるというものだ。ワシントンは、湾岸諸国との関係を強化しつつ、軍事援助に条件を付すことでイスラエルへの圧力を強める可能性がある。インド太平洋地域が依然として最優先事項である今、このような動きは、米国の戦略的焦点を痛みを伴う形で再調整することを必要とするだろう。

3つ目は、イスラエル、サウジアラビア、トルコが米国の断続的な監視の下、3つの軍事拠点として台頭する、混成的で不安定な秩序です。この体制は対立をはらみ、ロシアや中国といった外部勢力の参入を招き、2011年以降のシリア情勢が示すように、新たな不安定さを生む可能性があります。


時代の終わり

ドーハでの攻撃は、より大きな真実を浮き彫りにした。ワシントンはもはや中東秩序の揺るぎない保証人ではないのだ。イスラエルの自治権拡大、サウジアラビアの戦略的覚醒、トルコの地域的野心、そしてイランの粘り強さは、もはや米国が完全に制御できない形で勢力均衡を再構築しつつある。

アメリカのイスラエル支援は依然として公式政策であるものの、アラブ諸国やトルコとの摩擦の源となっている。この地域は、世界的な大国というよりはむしろ地域主体によって定義される多極的秩序へと向かっており、同盟関係の変動、予測不可能なエスカレーション、そして脆弱な均衡といった様相を呈している。

一極化の時代は過ぎ去った。次に何が起こるかは、ワシントンではなく、中東各国の首都で決まるだろう。

著者は、フランスでヨーロッパ・国際研究、ロシアで国際経営学の学位を持ち、ビジネスと国際関係を専門とするフランス人コンサルタントのアンドレ・ブノワです。

13. 2025年9月20日 19:00:55 : ImqRVe7Krc : SWI0QkVsTEVmOUk=[1029] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

ポチが〇〇へ報告へ? 嘘のニュースばかりが横行している時代、、

情報?の過多は、、何を意味するか。

〇〇、、〇〇〇〇〇、、〇〇〇〇、、(電話かかって来たので、、内容、、

忘れた)

宗教解体と帰国・出国、、戦前から居座る連中他、、とっとと出て行けと

いう事。

言われなければ良い(言われても無視すれば良い)と考える害来種、、、

日本人の事を本当に理解していない民族性。

皇室制度廃止、、半島との国交断交。

併合と言う名の侵略と劣化推進、、これを画策した連中、、色々と炙り出しが

効いている。

日本人で資産分配し、、特権も利権も無くし、、本当のまともな国へと再生する時

異常ですよ、、ここ50年? こいつ等が暴走するのは、、解かっていた。

与党の政治屋・仲間・手下の信者は、、特に、、酷い。

こんな連中を居させる必要など無い。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

14. 2025年9月20日 19:11:04 : ImqRVe7Krc : SWI0QkVsTEVmOUk=[1030] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

今日も、、創価の朝鮮部落民の低レベル工作員(交代での投稿)が常駐?

他トビ、、自民党総裁選の鍵を握る?公明党?

もう、、その時点で、、、創価自公は、、合体して乗っ取られているという事。

半島カルト(中国の影響を受けている特亜風味の)が、、日本で暴走し、、

日本人劣化と腐った国へと向かわせた、、長年、、こいつ等を見てましたので、、

こうなる事は、、解かっていた。

癌細胞、、と呼ばれても、、仕方の無い連中。

という事で、、宗教解体、、帰国と出国。

皇室制度廃止、、半島と関わる必要は無い。

自分達で、、頑張れ。

技術を譲って貰って伸びる企業?

自分達で考えて、、切磋琢磨、、。

国としての機能が不足している?

そういう国・連中と関わる必要は、、無い。

特に、、根性が汚い民族とは、、ね。


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

15. ぷぴぴぷ[18] gtWC0oLSgtU 2025年9月20日 22:11:16 : zZkFCTHhHQ : THlHU3lYdnFmaGM=[6] 報告
.
残念ながら 聖書の預言を紐解く限り預言が一歩ずつ 成就してます。
ヨーロッパは反イスラエルへと大転換しつつあり、イギリスまでもが
パレスチナを国家として認めるとトランプに堂々と 反旗を翻す。

また ウクライナ侵攻により ヨーロッパ 中に 核拡散が進行する。

アルマゲドンの 世界最終 核戦争 各国がイスラエルに攻め込む
戦いが一歩一歩着実に進んでいるわけです。

アメリカがどんどん衰退して浮いた存在になることは 10年以上前から
私もあちこちで言い続けてきましたが まさにその通りです。

EU の中から3つの 強大な国が ひとまとまりとなり その中から666
の名を持つ 首相の国がトップに立つと アルマゲドンが始まります。

50年先 100年先と思いきやどうも 20年とか意外に早くなるかも知ら
ないので大変な時代に生まれてきたものです。

旧約聖書の預言ではゴグとマゴクは現在のロシアであり 東から2億の大軍
はインドや中国の連合軍 なら可能になるわけだし、だんだん きな臭くな
りますね。

ただ 日本は 震災や災害でぐっちゃぐちゃにぃ〜〜なるわけだから世の中
がどうなろうが そんな余裕はなくなる 修羅場になりますがね??

、、

16. T80BVM[1846] VIJXgk9CVk0 2025年9月20日 22:16:21 : I4sJkkhVJ2 : L2owaWljOUpzVXc=[3] 報告
こんなんありますた

【トランプ氏「NATOが我々の装備を購入しているので、我々はウクライナ紛争で利益を得ている」】
https://x.com/i/web/status/1969201661618110780

ほうほう、NATO相手に商売しているだけだと・・・
で、ゲスラヘルを支持する利益はいったいなんなのさ?
説明しろよ、ハニートランプ(ディール大好き多動性のガイジ)よw

おまけ
ギンバエ(大ウソツキ)によると、ゲスラヘルのパレスチナ人排除は当然の権利だそうですw

まとめ
ウクソナチスにしろゲスラヘルにしろ同じことだ
ニセユダヤ欧米(ジャップ政府含む)は地球のガンである、今すぐ全員新打法がいい

以上

17. 弱っプっ腐(笑)ランド豚[366] juOCwYN2gsGVhSiPzimDiYOTg2iT2A 2025年9月20日 23:05:56 : ENbMCPpS0U : R2hyRXh2YWRwNzY=[117] 報告
弱っプっ腐(笑)ランドや宗主国共は単純に人類の敵
その事実を逸らす為に
御用メディア、個人SNSでは秒単位で弱っプっ腐(笑)ランド凄いぃー
賭乱腐はマトモぉーー


18. ぷぴぴぷ[19] gtWC0oLSgtU 2025年9月21日 00:30:53 : zZkFCTHhHQ : THlHU3lYdnFmaGM=[7] 報告

トランプを 神の遣わした器だと称賛しているアメリカのキリスト教会。
その代表的な伝道者のフランク グラハム を定期的に日本に呼んでいる
日本キリスト教団とはまさか 統一教会の親戚じゃないでしょうね???

トランプ も 共和党も 昔から 統一教会とズブズブ。
殺人 純血主義者のあのバロンと囚人たちを恩赦したトランプ。

国内製造に回帰しても人件費によるコスト高 関税によるコスト高で
海外には歯が立たないのもわからない 児童虐待のトランプ だから
結局は武器輸出 ぐらいしか 金儲けができないのだろう。

悪霊付きで変態で 偶像崇拝者だった イスラエルのソロモン王。
妻は 800人も持っていた変態で昔 ポルノ映画に主演したトランプと同じ。
ソロモン王の変態と偶像礼拝により イスラエルは2つに分裂し
やがて 現在のイランや イラクに滅ぼされて 補囚にされる。

トランプ もアメリカを完全に分断させ 腐った資本主義の成れの果てで
さらに国の経済を潰してしまうでしょう。イスラエルを潰したソロモンの再来。
、、、

19. 秘密のアッコちゃん[1933] lOmWp4LMg0GDYoNSgr@C4YLx 2025年9月21日 08:35:31 : n4vXmS4Gso : WUN2WklXQ0Fya0k=[1371] 報告
<■109行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
ロシアのウクライナ攻撃、米露首脳会談後に増加 トランプ氏の姿勢影響か 米報道
2025/9/21 7:10
https://www.sankei.com/article/20250921-OO2VCHKMAZMHDIBB5GS6Q4CV4U/
米ブルームバーグ通信は2025年9月20日、米アラスカで2025年8月15日に開かれた米ロ首脳会談後の1カ月間でロシアがウクライナへのミサイル・無人機攻撃を46%増加させたと報じた。
ウクライナ軍のデータを基に分析した。
ウクライナ支援に消極的なトランプ米大統領の姿勢がロシアのプーチン大統領を勢いづかせた可能性があるとした。
トランプ、プーチン両氏はアラスカで、2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻開始後、初となる米ロ首脳の対面会談に臨んだ。
プーチン氏は従来の強硬姿勢を維持し、ウクライナ停戦に向けた具体的な成果を示すことはできなかった。
ブルームバーグによると、米ロ首脳会談前はロシアによるウクライナ都市部への長距離攻撃が減少していたが、その後は増加。ウクライナのゼレンスキー大統領は2025年9月16日、ロシアは今月2025年9月に入ってから無人機3500機、ミサイル約190発などを発射したと述べた。(共同)

トランプを見くびる世界の危険、同盟国も敵対国も言動を真剣に受け止めず
湯浅博の世界読解
2025/9/19 15:00
https://www.sankei.com/article/20250919-SWDUUFU75ZN6FB52N3ZTUWGBZM/
世界は最早、超大国の最高指導者に抱いていた敬意も魅力も、畏怖すらも抱かなくなった。
それはトランプ米大統領が、同盟国を米国から利益を吸い上げる相手として見下し、中国、ロシア、北朝鮮の独裁者との取引に魅力を感じるところから始まった。
高関税で脅された日欧の同盟国は、トランプ氏に媚びへつらいながらも、この
「軽薄な力持ち」
をどう操るべきかに腐心する。
中露朝の
「独裁の枢軸」
ですら、トランプ氏の拘りを満足させながら、さりげなく自国の方向に誘い込む術を覚えた。
しかし、超大国への畏怖なき世界は、却って危険に満ちている。
2025年9月9日の米同盟国、イスラエルによるカタール攻撃は、明らかにトランプ氏を当惑させていた。
この攻撃は、米国が進めるガザの停戦交渉を危うくするだけではない。
イスラエルが抑制の利かない地域覇権国となり、米国がもはやペルシャ湾岸諸国の安全を保証できない国になったことを示していた。
続いて2025年9月10日早朝、ロシアの無人機19機がポーランド領内に奥深く侵入し、一部が撃墜された。
ここでもトランプ氏が、ロシアとウクライナの和平合意を仲介している最中に、プーチン露大統領が残虐な回答を送り付けている。
1949年の北大西洋条約機構(NATO)発足以来、加盟国領土への最も深刻な侵攻である。
無人機の侵入は更に、ルーマニア上空にも拡大する。
米海軍戦略大学名誉教授のトム・ニコルズ氏は米誌ザ・アトランティックで、世界が同盟国、敵対国を問わず、トランプ氏の発言と行動を真剣に受け止めなくなったことによる紛争抑止の低下を警告している。
■「軽薄な力持ち」をコントロールする
トランプ氏が2期目の大統領に就任して以来、国際社会は恫喝と譲歩を繰り返す自称
「取引の芸術」
や、予測不可能が売りの
「マッドマン・セオリー」(狂人理論)
の気まぐれな外交をジッと見つめてきた。
この間、日本や欧州を含む同盟国は、トランプ氏の自尊心をくすぐり、ご機嫌を損ねないように慎重に扱ってきた。
彼らは最早、第1期トランプ政権が打ち出した中国、ロシアと対峙する
「大国間競争の雄」
としての信頼を置いていない。
他方、
「独裁の枢軸」
の権威主義者らは、トランプ氏を
「軽薄な存在」(ニコルズ氏)
として超大国に咲いたあだ花としか見ていない。
トランプ氏の対露交渉は
「取引の達人」
どころか、実際には土壇場でプーチン氏の詐術に屈する
「譲歩の達人」
(ハーバード大学のスティーブン・ウォルト教授)
に様変わりする。
米露アラスカ首脳会談前には、ロシアが停戦を拒否すれば新たな制裁を断行すると言い、ロシア支援の中国に
「2次制裁を科す」
と言いながら、即時停戦より和平合意で引き延ばしを狙うロシア提案を呑んでしまった。
プーチン氏は記者会見で、主宰者を差し置いて先に発言し、米側が綿密に計画していた昼食会を断って帰国した。
彼にとっては、トランプ氏による期限付きの対露制裁を有耶無耶にできた以上、長居は無用だったのだろう。
その僅か数週間後には、中国・天安門前の軍事パレードにはせ参じ、中露朝の団結を見せつけた。
かくしてプーチン氏は、米国の仲介外交を見限っているのに、トランプ氏は屈辱に耐えているのか、鈍感なのか。
脅しばかりで、即時行動を起こさない。
■独裁の枢軸が放つ日米欧への敵視
天安門楼上に並ぶ3首脳は、現世に秘密警察と強制収容所を持ち込んだ独裁者たちである。
習近平国家主席はくしくも、トランプ政権が米国を自壊させるタイミングで、巨大軍事パレードを主宰した。
習氏は右にプーチン氏、左に金正恩朝鮮労働党総書記を従え、新世界秩序を率いる皇帝のように振る舞った。
ウクライナ侵略戦争で孤立するプーチン氏は、習氏から厚遇されて侵略の正当性を後押しされている。
他方、習氏は関係がギクシャクしていた北の3代目との関係をこの軍事パレードを利用して修復していた。
いずれも反日反米を求心力とし、隙あらば力による現状変更を狙う核武装国だ。
「抗日戦争勝利80周年」
を名目に、日米欧に対する
「敵視と分断」
を狙って軍事力を誇示していた。
米主導の国際秩序を覆そうと意気込む
「独裁の枢軸」
の揃い踏みである。
もっとも、軍事パレードの式典参加国は驚くほど少ない。
集客のために日程を組んだ上海協力機構(SCO)首脳会議が天津で行われた後も、中国に滞在していたのは限られていた。
インド、エジプト、トルコの首脳はパレードを待たずに帰国した。
SCOと言えども多くの参加者にとってはリスクヘッジであって、信頼のおけない米国に対して選択肢の存在を見せている。
■台湾を売り渡す…不安はぬぐえず
懸念されるのは、トランプ氏が外交的な大幅譲歩をしてでも、習氏との首脳会談を切望していることである。
中国の機嫌を伺いながら、台湾の頼清徳総統による米国通過の要請をあっさり拒否し、国防総省高官が進めようとした台湾の国防部長(国防相に相当)の訪問計画にも待ったをかけた。
更に、対中輸出規制の対象だった先端半導体の中国への売り渡しを承認し、逆に、台湾に対しては、主要貿易相手国よりも高い一律20%の関税を課した。
トランプ氏は以前、台湾とは
「8000マイルも離れている」
「もし彼ら(中国)が侵略してきたら、我々に出来る事は何もない」
と述べたことがある。
元米副大統領補佐官のフィリップ・ゴードン氏が米誌で指摘するように、台湾側から米露アラスカ会談をみれば、トランプ氏が小国の民主主義国ではなく、大国の独裁国家の側に立ったと見えるだろう。
最悪の場合は
「トランプ氏が台湾を売り渡すかもしれない」
との不安が拭えない。
習氏が台湾攻撃を決意する時は、台湾の防衛意思が欠落したり、過度のコストをかけずに侵攻できるチャンス到来と判断したりした場合であろう。
世界がトランプ氏を真剣に受け止めなくなった現状は、明らかに自由社会の危機が到来した警鐘乱打である。
台湾有事は日本の有事である以上、それはひとり台湾の災いだけではない。


[18初期非表示理由]:担当:スレと関係が薄い長文多数のため全部処理。自分でスレを建てて好きな事を投稿してください

20. воробей[1597] hHKEgISChICEcYR1hHo 2025年9月21日 12:59:41 : Ip0uVvnnrI : bk5SazYwbnlQZm8=[1074] 報告
>>16
>ギンバエ(大ウソツキ)

「銀のホラ吹き」でよろしいかと。w

21. カミー[2552] g0qDfoFb 2025年9月21日 18:49:03 : VD4ii5VLrc : LkNtNWhSVENTRS4=[3277] 報告
今日NHKに嘘だらけのデタラメ討論するなと言ってやった、NHKは本当に困った放送局だ、国民をどこに連れて行くのだろう、国民が何か変だと気づいたときはきっと遅い、その時にはミサイルが飛んできている。
日本には地下鉄はあるがセルターではない、もちろんアイアンドームもない、撃たれっぱなしかな、命がなくなってはNHKにも政府にも文句は言えない(笑)。
う〜ん、もしロシアからのミサイルなら、とりあえず国会議事堂、東京ドームに着弾するだろう、みんな助かったと胸をなでおろすかな、その時政府はトマホークをモスクワに撃つのかな、届くかな(笑)、そしてきっと戦争だと叫ぶのだ。
しかし、キーウ見てると国民に避難勧告出してないのだから、みなさん気を付けましょう防寒頭巾をかぶって物陰に隠れましょうさえも言わないのではないか、国民の命と暮らしを命がけで守ると言ったのは票を得るための詭弁だったと開き直り、全ては自己責任だと言うのだろう(笑)。
う〜ん、その割にはものすごい防衛予算だね。アメリカのガラクタに加えてドローンをウクライナやイスラエルからきっと買ってるよね、役に立っかどうか、良い実験になるね、結果が楽しみだ、もちろん生きてたらの条件が付く(笑)。

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