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米軍の指揮下に入った自衛隊は中距離弾道ミサイルで中国を威嚇する(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/479.html
投稿者 赤かぶ 日時 2026 年 3 月 27 日 01:05:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

米軍の指揮下に入った自衛隊は中距離弾道ミサイルで中国を威嚇する
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202603270000/
2026.03.27 櫻井ジャーナル

 陸上自衛隊は3月31日、熊本市にある健軍駐屯地に射程距離1000キロメートルという「12式地対艦誘導弾能力向上型」を配備するという。勿論、このミサイルは中国大陸の沿岸部が射程圏内に入る。射程距離は「当初計画」の5倍になったとされているが、最初から1000キロメートル以上を予定していたのだろう。

 自衛隊や在日アメリカ軍が保有する兵器について議論する場合、日本では「防衛」や「反撃」を前提にするが、先制攻撃で使う可能性もある。少なくとも周辺国はそう考えるだろう。

 何しろアメリカ軍は先制攻撃が基本。「自衛隊とアメリカ軍の部隊連携をより円滑にする」ため、2024年3月には陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊を一元的に指揮する常設組織として統合作戦司令部が編成された。自衛隊をアメリカ軍の指揮下に入れることが目的だとも考えられている。自衛隊もアメリカ軍の先制攻撃に加担することになるだろう。

 自衛隊は2016年、与那国島にミサイル発射施設を建設、それに続いて19年には奄美大島と宮古島、そして23年には石垣島でも施設を完成させた。​与那国島を除く3島へASCM(地上配備型対艦巡航ミサイル)部隊とSAM(地上配備型地対空ミサイル)部隊の配備が重要だとアメリカ国防総省系のシンクタンク「RANDコーポレーション」が2022年4月に発表した報告書は説明している。​アメリカ軍はGBIRM(地上配備中距離弾道ミサイル)で中国を包囲しようとしている。




 RANDの報告書が発表されたのは2022年だが、与那国島に施設が建設された2016年には中国を中距離弾道ミサイルで包囲するという計画は始動していたはずである。同じことをアメリカはヨーロッパでロシアに対して行っている。アメリカはこうしたミサイルを配備する国として支配下にあるオーストラリア、フィリピン、韓国、タイ、そして日本を想定しているが、アメリカの案に同意する可能性がある国は日本だとしている。

 2022年10月になると「日本政府がアメリカ製の巡航ミサイル『トマホーク』の購入を米政府に打診している」と報道されている。核弾頭を搭載でき、亜音速で飛行、最大射程距離2500キロメートルの巡航ミサイルを日本政府は購入するというのだ。中国に対する戦争を準備していると見られても仕方がない。


 日本は中国と地理的に近く、アメリカが中国に対するミサイル能力を強化するために進めている取り組みと整合性があるとしているが、政治的な困難を認識している。アメリカにとって日本へのミサイル配備は「防衛」のためではないということだ。

 RANDの報告書は日本が独自に長距離攻撃能力を追求することは国内で大きな反発を招き、中国、朝鮮、韓国が反対すると見通し、日本が運用するASCMシステムを共同開発するか、FMS(対外有償軍事援助)を通じて販売することを推奨している。日本には専守防衛の建前と憲法第9条の制約があるためASCMの開発や配備で日本に協力することにしたのだろう。

 南西諸島にミサイル発射基地が建設されつつあった2017年11月、アメリカはオーストラリア、インド、日本とクワドの復活を協議、18年5月にはアメリカ太平洋軍をインド太平洋軍へ名称変更した。こうした動きも日本におけるミサイル配備と連携している。

 高市早苗首相は昨年11月7日、衆院予算委員会で「台湾有事」について問われ、「戦艦を使って、武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうるケースだ」と発言した。歴代の日本政府と同じように高市首相も「ひとつの中国」を受け入れているので、中国で内戦が始まった場合、日本は中国に対して宣戦布告するということになる。さらに、同首相は11月11日、衆院予算委員会で「核を保有しない、製造しない、持ち込まない」という非核3原則を堅持するかどうかという質問に対して明言を避けた。こうした高市首相の発言を「失言」で片付けようとする人もいるが、質疑の流れから考えても確信犯である。自衛隊の動きともリンクしているだろう。つまり、アメリカ支配層の命令で日本が中国と戦争を始める可能性もある。

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【​櫻井ジャーナル(note)​】
 

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コメント
1. 赤かぶ[261127] kNSCqYLU 2026年3月27日 01:06:31 : xTl5Ez5qgM : ZmFueWhuNW1GakU=[19] 報告
<■51行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

https://x.com/owlofsanmerida/status/2037190770915193265

Another Moon
@owlofsanmerida

米軍の指揮下に入った自衛隊は中距離弾道ミサイルで中国を威嚇する

陸上自衛隊は2026年3月末、熊本県の健軍駐屯地に射程1000kmにおよぶ「12式地対艦誘導弾能力向上型」を配備する。

これは中国沿岸部を射程に収めるものであり、日本政府が標榜する「防衛」の枠を超え、周辺国からは先制攻撃の手段とみなされる懸念がある。

米軍の戦略は先制攻撃を基本としており、2024年に新設された自衛隊の「統合作戦司令部」は、自衛隊を米軍の指揮下に組み込み、共同での先制攻撃を円滑にする目的があると推測される。米国のシンクタンク「RANDコーポレーション」の報告書によれば、米国は中距離弾道ミサイルで中国を包囲する計画を進めており、政治的・法的制約が少ない日本をその中核拠点と位置づけている。南西諸島におけるミサイル基地建設や、核搭載可能な「トマホーク」の導入検討も、この米軍戦略の一環といえる。

また、政治動向もこうした軍事展開と連動している。高市早苗首相は「台湾有事」を日本の「存立危機事態」と見なす可能性に言及し、非核三原則の堅持についても明言を避けるなど、強硬な姿勢を示している。

一連の動きは、日本が「専守防衛」の建前を維持しつつも、実態としては米国の対中戦略に従属し、中国との戦争準備を加速させている危うい現状を浮き彫りにしている。

http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary
/202603270000/?scid=we_blg_tw01
#r_blog

2. 赤かぶ[261128] kNSCqYLU 2026年3月27日 01:17:54 : xTl5Ez5qgM : ZmFueWhuNW1GakU=[20] 報告
陸上自衛隊西部方面隊70年でイベント 長射程ミサイル配備まで秒読み…

2026/03/02 熊本ニュース KAB ONLINE

3月中に計画されている健軍駐屯地への長射程ミサイル配備を前に、西部方面隊創隊70年を記念するイベントがありました。

▼熊本ニュース KAB ONLINE 公式サイト
https://www.kab.co.jp/news/

3. 2026年3月27日 04:51:37 : ZGAvq8lUL6 : RGlkdUxULi93MEE=[2436] 報告
こんなもの、やめておいた方がいい

米軍の傘下に入った自衛隊は、最後は米軍に見捨てられる

旧軍のように南方戦線での全滅が自衛隊の最期となる

4. モブキャラ[778] g4KDdYNMg4ODiQ 2026年3月27日 08:33:45 : GDZwiyo7iU : Nm10R3ZMUHRTcVU=[2441] 報告
経済、文化、人道、学術。どれも宣戦布告に至るほどの甚大な摩擦や大義名分は日中間に見当たらない。だから台湾有事に干渉することで戦端を開くしかないか。
5. 楽老[6580] inmYVg 2026年3月27日 09:03:39 : r1RwFpzwig : WlRaVzY0a01FQ1E=[121] 報告
ICBMからドローンへ
イスラエルのアイアンドームもすでに劣化したスレート天井となりつつある。

離島防衛と称して、南西諸島に自衛隊やミサイル基地を配備しようとしているが
今回の湾岸諸国の例を見ても、ミサイル基地が盾ではなく敵の標的であって、離島防衛には糞の役にも立たない事が分かったであろう。

日本の生きる道は軍事に背を向けて、ミドルパワーの結集を図ることだ。
改憲改憲とキチガイのように叫んでいた高市が、憲法のおかげで、自衛艦の派遣を止めることができた。
いつまで続くか分からないが。

    

6. 位置[2673] iMqSdQ 2026年3月27日 09:12:14 : kSiZs1rjmc : UWtla2gucW1MSHc=[1179] 報告
中古のトマホークを配備したと海自がニュースで言っていたが、トマホークなど既に30年以上も前のガラクタに等しいモノだ。そんなモンの購入と維持がどんだけバカバカしいか、軍事の素人にも判るのに、政府も自衛隊も御用コメンテーターも、カネ目当てで口を噤んでばかり。

こいつらこそポンコツミサイルの試射実験のターゲットにしたい位だ。そうすりゃ、アメ公はともかく、中国やアジア諸国は拍手をしてくれるだろうよ。

7. 弱っプっ腐(笑)ランド豚[712] juOCwYN2gsGVhSiPzimDiYOTg2iT2A 2026年3月27日 10:24:01 : FXPBg9VOxE : RTNWY0FNeW5JNEk=[268] 報告
言うまでも無いが、言論や民主主義が通じる段階ではない
悪メリカがイランにボロ負けして撤退しても
弱っプっ腐(笑)ランドが中国に勝利して悪メリカの覚えが良くなる!!ホっシュッシュ!!

その様に考えているだろ
さらに中国に弱っプっ腐(笑)ランドが負けた後も精神勝利を続けるだろう
弱っプっ腐(笑)ランド、悪メリカ防衛隊そして悪メリカが不要

8. 全世界の皆様へ・・[716] kVOQoopFgsyKRpdsgtalpQ 2026年3月27日 10:32:17 : rU95xOWu8g : ZnliWXV6Q3E4TWs=[1239] 報告
とりあ●ず、タイヘン、すいません!?

12日イラン戦争時のあった・・・

ミサ●ルに、スパイ&工作員を・・縛り付け・・・
(注:決して、イラン●サンは、
とくにSMが好きなわけでは・・・ない、
と思います・・・ガア〜?!)

・・・本国に、強制帰還させて上げた記事・・・

(たぶん、帰りの旅費は請求+支払いなしで・・・おかえりさせてあげた件)

前例もありますので、
マジ●逆卍国の、職権乱用で、解散し、
膨大な損害を与え、
カツ、勝たせてもらった見返りに、
・・・投資・・・と偽って・・・
戦争賠償請求金を、某国のために支払うらしい方々を・・・
同様にしてあげてください!!

もちろん、
ミサ●ルの発射方向は、全世界一の平和勢力の
中国さん方向ではなく
某国敷地内を狙って・・・スパイ●返還ミサイルとして・・・
・・・発射してください!!

うけること、間違いありません!!
主権者国民のため・・・・デ●ス!
自衛隊もどきの、殺●すのが仕事の戦闘員様、
あなたたち、しかできません!

そして、コイツラ、某他国のためにクーデ●ー・・・実行の
可能性もありますので・・・
よろ●くお願いします。

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