http://www.asyura2.com/25/warb26/msg/484.html
| Tweet |
トランプ大統領は更なる惨事を避けたいようだが、イスラエルやサウジは許さない
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202604020000/
2026.04.02 櫻井ジャーナル
ドナルド・トランプ大統領が始めた対イラン戦争でアメリカとイスラエルは敗北しつつある。窮地に陥った同大統領はイランが合意に同意するかどうかにかかわらずアメリカはイランでの軍事作戦を終了すると発言しているが、イラン政府はアメリカに対し、戦争による破壊の賠償、すべての制裁の解除、ペルシャ湾におけるアメリカ軍基地の撤去という要求が満たされるまで降伏も停戦も受け入れないという姿勢を維持している。アメリカに従属していれば好き勝手にできると言う時代は終わった。
イランによると、アメリカやイスラエルと交渉は行われていないわけで、合意できるとは思えない。交渉に関するトランプ大統領の発言は原油価格や金利を安定させるための作り話である可能性が高い。トランプ政権は強引に勝利を宣言し、送り込んだアメリカ軍を中東地域からの撤退させ、あとは放置するつもりなのかもしれない。イランとの戦争はバラク・オバマ大統領がウクライナで始めた対ロシア戦争におけるNATOの敗北に続く大惨事だ。
現地からの映像や報告によると、アメリカとイスラエルはイランのテヘランのほか、カラジ、シャフリヤール、アフヴァーズ、シーラーズ、アバデ、イスファハン、バンダルアッバスなどを攻撃、それに対してイランはイスラエルのテルアビブやハイファ、ディモナにあるシモン・ペレス・ネゲブ原子力研究センター(ディモナ原子炉)に近い場所を攻撃し、さらにアメリカ軍が駐留しているカタールのアル・ウデイド空軍基地、クウェートのアル・サレム基地、アラブ首長国連邦のアル・ダフラ空軍基地、バーレーンのアメリカ軍第5艦隊基地を含む基地を攻撃されている。イスラエルのハアレツ紙によると、イスラエル国内におけるイランのミサイルの命中率は80%に達し、迎撃されていない。イスラエル軍は兵員不足で崩壊寸前だともいう。
アメリカとイスラエルがイランと戦争を始めた結果、世界の原油取引量のうち約3分の1が運ばれていたホルムズ海峡と通過することが困難になっている。イランは敵対していない船舶が安全保障規則を完全に順守し、イラン当局と連携するという条件で海峡を通過することはできるものの、アメリカやイスラエルのほか侵略に何らかの形で参加している国の船舶は無害通航、または非敵対通航の対象とはならないという。制限の中には石油取引の決済を中国の人民元で行うことも求めているようだ。
それだけでなく、イエメンのアンサール・アッラー(フーシ派)はイランとアメリカ/イスラエルとの戦争に参戦すると発表、アデン湾から紅海へ入るために通過しなければならないバブ・エル・マンデブ海峡が封鎖される可能性がある。紅海へ入れなければ、スエズ運河から地中海へ抜けることができない。
アメリカではイランとの戦争に批判的な声が高まり、トランプ大統領はイランとの戦争を止めようとしているが、イスラエルだけでなくペルシャ湾岸産油国も戦争を継続し、イランの現体制を破壊するように求めている。
2月28日に実施された最初の攻撃でイスラエル軍はミナブ女子小学校を攻撃、168名から180名を殺した。その大半は7歳から12歳の少女。攻撃は数度あり、最初の攻撃で生徒たちが避難した礼拝堂も狙われている。最初の攻撃で人びとを一カ所に集め、救助隊もろとも殺す計画だった可能性が高い。いわゆる「ダブルタップ攻撃」だ。この殺害はカルト的な「儀式」で、生徒たちは生贄になったとする人もいる。
イスラエルでは昨年6月、クネセト(国会)で数人の女性が未成年時代に宗教儀式の一環として受けた性的虐待について証言した。被害者のひとりであるヤエル・アリエルによると、彼女は5歳から20歳まで儀式的な虐待を受け、ほかの子どもたちに危害を加えることを強要されたという。
警察に被害届を出しても却下され、彼女が自分の体験を明かにすると脅迫を受けたという。こうした被害を受けたのは彼女だけでなかったようだ。別の被害者であるヤエル・シトリットによると、人身売買は全国で行われていた。薬物も使用され、レイプを含むサディスティックで残酷なことも行われ、その行為は撮影されていたとされている。被害者がそうしたことを証言しても荒唐無稽の話だと思われ、信じてもらえなかったという。
被害者たちによると、聖書の物語を模倣した虐待を受けたともいう。例えば、加害者がイサクの縛りを真似て被害者の女性を縛り付け、間に合わせの割礼の儀式を行うという儀式に強制的に参加させられたと複数の女性が証言している。
ジェフリー・エプスタインが主催していた要人集団は性的な虐待のほか、拷問、殺害、そして人肉を食べるという行為も行な割れていた疑いがあり、犠牲者の中には幼児も含まれていたと言われている。イスラエル議会における証言と重なる部分がある。そのエプスタインはイスラエル軍の情報機関に使われていた。必然的にアメリカやイギリスの情報機関も関与してくる。ミナブ女子小学校の生徒や教師が生贄にされたという主張を無視することはできない。
**********************************************
|
|
|
|
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
|
|
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。