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焼け野原活用する逆転の発想(植草一秀の『知られざる真実』)
http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/155.html
投稿者 赤かぶ 日時 2026 年 2 月 12 日 22:55:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

焼け野原活用する逆転の発想
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2026/02/post-7bbe93.html
2026年2月12日 植草一秀の『知られざる真実』

「ピンチはチャンス」と捉えるべきだ。

解体が必要な巨大な建造物。

建造物がそのままなら解体に膨大なエネルギーがかかる。

しかし、大爆発で「焼け野原」になったなら不幸中の幸い。

解体費用なしに新たな躯体を建造できる。

中道改革連合は選挙のための急造組織だった。

高市自民を大勝させないための窮余の一策としては理解できる。

最悪を回避するためには普通悪に目をつぶる必要も生じるからだ。

しかし、仕掛けが杜撰だった。

若年埋蔵票の取り込みが勝敗を分ける。

その若者の支持を取り付ける工夫が皆無だった。

急造であったから政策のすり合わせが不十分だった。

原発、憲法、安保法制。

公明案で原発容認、憲法改正容認、安保法制容認の綱領が示されたが、「踏み絵」方式は取られなかった。

新党に参加しながら、原発廃止、憲法改定反対、安保法制違憲の主張を示す者が多数存在した。

「包摂」という言葉が使われた。

しかし、選挙が終わり、新党は所期の目的を達成できなかった。

ここで、しっかりとけじめをつけるべきだ。

原発、憲法、安保法制は「国論を二分する重要テーマ」。

容認グループと非容認グループは袂(たもと)を分かつべきだ。

原発容認、憲法改正容認、安保法制容認なら国民民主と変わらない。

国民民主と合流して、政党名を正式に「ゆ党」として連帯するのが良いと思われる。

旧立民で原発廃止、憲法改定阻止、安保法制廃止の主張の者は「中道連合」から離れるべきだ。

離れて、共産、れいわ、社民と合流して「革新新党」を創設すべきだ。

これまでもこの提言を示し続けた。

しかし、大きな障害があった。

立民が巨大化して、立民から離脱する決断をできない者が圧倒的に多かったのだ。

しかし、立民自体が崩壊したことで離脱は容易になる。

最大の問題は「カネ」だ。

26年は立民に巨大な政党交付金が投下される。

落選議員が当面の活動資金を確保するには、この政党助成金に頼るしかない。

したがって、当面は立民=中道にぶら下がる者が多いと推察される。

しかし、27年は中道の政党交付金が激減する。

落選議員に回る資金も激減するだろう。

これが人材の流動化をもたらすことになる。

日本の主権者に

原発廃止、憲法改定阻止、安保法制廃止、消費税減税・廃止

の考えを持つ者が圧倒的少数なら、この主張を掲げる政治勢力の存在意義はない。

しかし、原発廃止、憲法改定阻止、安保法制廃止、消費税減税・廃止の考えを持つ者が多数存在するなら、その主権者の意思を代表する政治勢力が必要だ。

対米隷属の右翼、対米隷属の中道、対米自立のリベラル

の三極鼎立が求められる。

2017年に立民が創設されたときは、立民が対米自立リベラルの中核になることが期待された。

この期待で立民は伸長した。

ところが、2021年に枝野幸男氏が転向。

共産、れいわ、社民との共闘を否定した。

ここから立民の没落が始動した。

今回選挙で枝野氏も落選した。

「焼け野原」は復興を実現するためには好都合な環境である。

米国の命令に隷従する先にどのような運命が待ち構えるのか。

ウクライナこそ典型的なモデルケースだ。

対米隷属一択ではないことをすべての主権者に知らせる必要がある。

その最大の理由は革新三勢力がバラバラであること。

弱小革新勢力が「おれがおれが」で進めば一段とジリ貧になる。

連帯しない限り絶滅を免れない。

同時に重要なことは革新勢力が若年層の支持を取り付けること。

若年層の支持を取り付けることが近年政治勢力の伸長を決定付けている。

高齢世代にのみ依拠する支持構造は絶滅を早めるだけだ。

「団塊の世代」はすでに最多人口年齢層でなくなっている。

若者の支持を得る変革を革新勢力が演じられなければ、日本から革新勢力は消滅する。

高市首相が最重要視することになるのが参院での3分の2勢力確保。

憲法改正発議には衆参両院での3分の2以上の賛成が必要。

衆院で改憲勢力は3分の2を確保したが、参院ではまだ確保していない。

維新に加えて、国民、参政、保守、みらいを3分の2勢力に組み込むことに総力が注がれる。

憲法改定は9条と緊急事態条項がカギだ。

緊急事態条項は「全権委任」の性質を帯びる。

ナチス党が全権委任法を制定してドイツが暴走した。

「ナチスの手口に学ぶ」が高市自民の合言葉。

日本が地獄絵図に突き進むのかどうか。

日本は重大な岐路に立っている。

続きは本日の
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コメント
1. 赤かぶ[258646] kNSCqYLU 2026年2月12日 22:55:46 : r2Evd8E3Lk : b2RpM05OWVRDdms=[1] 報告
<▽31行くらい>

2. 赤かぶ[258647] kNSCqYLU 2026年2月12日 23:01:48 : r2Evd8E3Lk : b2RpM05OWVRDdms=[2] 報告
<■123行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
“党の顔”が軒並み落選で存続の危機…「中道」トップは誰に?(2026年02月12日)

2026/02/12 FNNプライムオンライン

13日に行われる中道改革連合の代表選ですが、新党結成直後の選挙で党の顔ともいえる大物議員が軒並み落選しました。

そんな中、異例に行われる代表選挙について、SPキャスターの金子恵美氏とフジテレビ政治部の福井慶仁デスクと見ていきます。

青井実キャスター:
金子さん、どうですか?激減の中での代表戦。

SPキャスター・金子恵美氏:
選挙で負けた後というのは、トップが責任を取って辞めて代表選をするというものですが、ここまで党の勢力が減少した中での代表選というのは、ちょっと類を見ないのではないかと。

立候補した2人は、ともに立憲民主党出身の階猛議員(59)と小川淳也議員(54)です。

まず、小川氏は総務省出身で、立憲民主党で幹事長などを歴任しました。
2020年に映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」でも話題になったという人物です。

そして一方の階氏ですが、元銀行員で弁護士資格を持ち、立憲民主党では政権交代時を想定した次の内閣でネクスト財務金融相を担当したことがあります。
民進党時代は政調会長も歴任していたということです。

青井実キャスター:
福井さん、中道の中の雰囲気はどうですか?

フジテレビ政治部・福井慶仁デスク:
雰囲気はすごい気になるなと思っているんですが、せっかくなのでお二人の主張した政策に触れておきたいと思います。
階氏は、分断ではなくて包摂だとしまして、正規雇用者の増加や資産による格差の是正などを掲げました。積極財政ではなくて、不断の構造改革などによって経済成長を目指すとも主張されていました。
一方、小川氏ですが、「対症療法」から「構造改革」だというスローガンを掲げまして、世帯・所得に応じた負担の在り方の見直しやエネルギーの地産地消促進による輸入依存からの脱却などを掲げていました。
しっかりと政策を掲げて今回出馬をしたわけですが、雰囲気についてぜひ言及しておきたいなというのが、今回そもそも代表選を実施するにあたって党内からは新党結成した経緯や選挙の状況、そういったものをよく分かっている現執行部が総括することが先なんじゃないかと。つまり、今このタイミングで代表選していいの?という一種のモヤモヤを抱えたまま始まった代表選だということはぜひ覚えておいてほしいです。

青井実キャスター:
元立憲21人、元公明28人で公明の議員の方が多いのに公明の方は立候補しないんですね。

フジテレビ政治部・福井慶仁デスク:
今回、その裏事情としては、そもそも立憲出身者というのが小選挙区で多く落選する中で、逆に公明出身の人は比例代表の上位で優遇されて軒並み当選して格差が出ていて、当然ですけども立憲側に不満が高まっています。それを分かっている公明としても比例で優遇してもらったのだから代表は立憲さん側でという配慮だと思います。

青井実キャスター:
立憲所属だから蓮舫さんや辻元さん、参議院だから代表戦に出られないと。

宮司愛海キャスター:
お二人とも参議院で立憲の所属議員となります。辻元さんも「代表選に出ないの?」と聞かれて「中道の代表選に出る権利は持っていません」と答えているということですが、では参議院で今後合流があるのかというところですが、12日に小川氏は今回の選挙結果や党勢改革をふまえて「時間をかけ方向性を定め意思決定していくべき」、階氏も「早急にことを運ぶべき時ではない」と答えていますが福井さん、どうでしょう。こう見ると合流に時間がかかりそうですが。

フジテレビ政治部・福井慶仁デスク:
参議院に関しては2年後に参議院選挙があるのが一番大きなことで、簡単に言うと中道という組織で勝てると言える理由、あるいは体制が整わない限りなかなか参議院側が中道に収束する動きにはならないんじゃないんですかね。だから12日の出馬会見でもお二人が言及していたのは敗因の分析ですとか、党内融和、こういう表現を使っていましたが、この辺りしっかり満たさないと参院の話に行かないと。

青井実キャスター:
金子さんは今回の中道の選挙をどう見ますか?

SPキャスター・金子恵美氏:
党内からも総括が優先だというのはまっとうな指摘だと私は思いますが、希望の党が抜けて枝野さんが立憲を作ったという動きは脅威にはなりましたが、旧立憲の方が代表になって、このまま公明党と一緒にやっていくことで本当に党勢回復するのかというところと、参議院と一緒にやっていくというのが政党というふうに思う中で段階的にやると言っていたのに見通せないということを考えると筋が通るのかなと思いますね。

青井実キャスター:
福井さん、来週には特別国会召集されます。政策に関する考え方なども含めてどうしていくかですよね。

フジテレビ政治部・福井慶仁デスク:
曖昧さというのは皆さん指摘するところなんですが、果たしてそれが今回の大敗の原因だったのか、あるいはそうじゃなくてそもそもこのタイミング、選挙の直前で新党結成したことも大きな原因の1つだったんじゃないかなど分析、敗因をしっかりと明確にしないと、その先には行けないんじゃないんですかね。

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

3. 民意の反映を[1] lq@I04LMlL2JZoLw 2026年2月13日 02:01:15 : EClXJzRFXQ : aUwuR0tYZENjV2c=[1] 報告
小選挙区を見直すべきだ。
小選挙区制度導入時に日本は終わっている。
自民が野党に有力な傀儡党をひとつ作るだけで票は割れ選挙区は自民が獲る。
地元の有力者でない野党候補は基盤も弱いので、新人が当選しにくいスパイラルに陥る。
党が増え、どの選挙区も基本比例区通り、つまり支持率通りであれば、選挙区は自民が総獲りになってしまう。
民意は多様なのにそれはおかしい。
4. 専門家詐欺[1] kOqW5YnGjbyLXA 2026年2月13日 02:08:56 : 5qd7uM8qeg : SUZjZC5IV0oyY28=[1] 報告
自民と民主の支持率が逆転し合う時期があったが、あの頃であればまだ小選挙区でよかった。
現状は野党が多様化する時代だ。
小選挙区制度の導入で二大政党に収斂するという専門家が何人もいたが、嘘八百だった。

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