★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK299 > 177.html
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ ★阿修羅♪
“改憲議論”本格化へ!「強さ」と「非核」は両立できるのか?日本に突きつけられた選択(江南タイムズ)
http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/177.html
投稿者 達人が世直し 日時 2026 年 2 月 15 日 19:11:47: iuMpjLXhf.DAA kkKQbIKqkKKSvIK1
 

https://www.kangnamtimes.com/ja/report/article/569046/





96歳のおばあちゃんが立ちはだかる。


記事にも取り上げられるようになった高市首相の「邪な目論み」・・・。


「憲法改正を通じて日本を「戦争のできる国」にするという高市早苗首相の構想にも弾み・・・」

憲法改正の狙いを隠そうともしなくなった。

常識的に考えれば、狂人でない限り、人と人が集団で殺し合う「戦争」を望む者はいない。

しかしながら、高市首相とその取り巻きは、日本を「戦争のできる国」にしようと躍起になっている。

狂っているのか。

彼らの、そして、彼らの後ろで蠢き、糸を引く黒幕の狙いは何か。


そんな彼らと80年間闘い続けてきた96歳のおばあちゃんの物語。




以下に記事の全文を転載する。


衆議院議員総選挙で自民党が大勝し、憲法改正を通じて日本を「戦争のできる国」にするという高市早苗首相の構想にも弾みがつく形となった。

「高市1強」に注目が集まる一方で、SNSでは別の動きも広がっている。X(旧Twitter)では、96歳の女性の発信が話題を呼んでいる。長崎で被爆した1929年生まれの森田富美子さんだ。

森田さんは「戦争のできる国にしてはならない」とオンラインで訴え続け、戦争反対と非核化の原則を守るよう呼びかけている。

今回は、長崎の被爆者である森田富美子さんの思いを伝える。


森田さんは、Xで「わたくし90歳」というアカウント名で活動している。アカウントを作成した当時、彼女が90歳だったことに由来する。その後は毎年年齢を更新し、現在は「わたくし96歳」となっている。

1945年8月9日、16歳だった森田さんは原爆によって両親と3人の弟を失った。心に深い傷を負い、長い間この体験を口にすることができなかったという。しかし90歳を迎え、「これまで声を上げてこなかった自分が情けない」と感じ、胸の奥にしまい込んでいた記憶をXに投稿し始めた。

高齢ながらインターネット用語にも親しみ、投稿からは現代のネットユーザーと変わらない感覚が伝わってくる。反応が少ないと「アカウントが凍結された方が多いようですが、皆さん大丈夫ですか?」と呼びかけたり、絵文字も巧みに使いこなす。こうして森田さんの言葉に耳を傾ける人が増え、フォロワーはいつの間にか9万人を超えた。


森田さんは昨年、これらの体験や思いを娘とともにまとめ、『わたくし96歳、戦争反対』という本を出版した。本書では、彼女が戦争に反対する理由が率直に語られている。原爆によって家は跡形もなく消え、家族は見分けもつかない黒い塊となっていたこと。近所の誇りだった医学生の兄が爆風で背骨を折り、「死にたくない」と叫び続けながら息を引き取ったこと。その凄惨な記憶が克明に綴られている。犠牲者のほとんどは民間人だった。

しかし、今回の衆議院選挙では、森田さんの願いとは異なる声が勢いを増した。高市首相は、憲法改正に必要な議席を確保した場合、「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」という非核三原則を見直す考えを示した。さらに、戦後の平和憲法体制のもとにあった日本を「戦争のできる国」へと転換する構想も打ち出した。

極右陣営からは、「国民の皆さんに汗を流してもらうこともあるだろうし、場合によっては血を流すこともあるのではないか」といった、軍国主義を想起させる発言も選挙期間中に飛び出した。これに対し森田は、「長崎や広島で起きたことを人々が知らず、知ろうともしないからこそ、こんな発言が出てくるのだ」と批判した。


投開票を目前に控えた6日、メディアは自民党の圧勝予測を相次いで報じた。しかし同日、Xでは「ママ、戦争止めてくるわ」というフレーズがリアルタイム検索ワードの1位に浮上した。さらに、「パパも戦争止めてくるわ」「おじさんも戦争止めてくるわ」といったハッシュタグを付けた投稿が次々と広がった。森田さんもこれを共有し、連帯の意思を示した。

彼女は、非核三原則は必ず守られなければならないとしたうえで、「被爆国が再び核を持ちたいと望むという主張が、どうして成り立つのか」と批判した。


自民党の圧勝により、憲法改正をめぐる議論は加速する可能性が高まっている。80年にわたり維持されてきた戦後の平和体制が、大きな分岐点を迎えるとの見方もある。結果だけを見れば、社会全体が同じ方向を向いているかのようにも映る。

しかし、森田さんの存在や「戦争を止めてくるわ」というハッシュタグの広がりは、異なる考えが確かに存在していることを示している。

高市早苗首相は「強い日本」という未来に向かって歩みを進めている。一方で、96歳の森田の時間は1945年にとどまったままである。異なる時間が交差するなか、日本はいま再び、新たな歴史の分岐点に立っている。


記事の転載はここまで。




高市・自民党政権がそこまでして、日本を「戦争のできる国」にしようとする狙いは何なのか。


人殺しゲームの鑑賞でないとすれば、残るのは「金目」。

武器商人は、継続的に武器、弾薬が売れなければ生きていけない。

継続的に武器、弾薬を買ってもらうには、それらが一定期間で消費されなければならない。

すなわち、武器商人は、武器、弾薬を消費してもらうために定期的に世界のどこかで「戦争」が起きていることが必要という宿命を抱えている。

米国の姿がそれだ。

それでも足りなくて、米国の軍事産業を税金で支えているくらいだから、救いようがない。

それも限界を超え、各国に防衛費の増額を強要し、米国の武器を高額で押し付けようとする米国。

拡大抑止などと恩に着せられ、日本は格好の「カモ」にされてしまっている。

高額な武器購入を正当化するために、政府・自民党はいたずらに戦争の危機を煽り、あろうことか、中国の主権を侵害してまで「台湾有事」を煽って中国を挑発する始末だ。

高市首相の構想は、そんな米国の猿真似、「戦争が必要な国」にすることだ。

後ろで糸を引いているのは、日本の支配者然とする旧財閥の武器商人。

既に、余った武器・弾薬を同志国という訳の分からない造語で語る国に無償で引き渡すことを始めている。

そうして武器倉庫を空け、似たような武器・弾薬を血税を使って新たに調達する。

武器輸出五原則も雲散霧消の態。

武器商人の考えそうなビジネスモデルとは、こんなものだ。

買い手は常に「政府」。

その財源は常に「血税」。

当然のように癒着し、必然的に腐敗する。

そんなビジネスモデルも、世界が平和であれば瞬く間に限界を迎え、行き詰る。

その行き詰まりを解決する唯一の方策が「戦争」。

「戦争が必要な国」となった日本。

その行き着く先は、自らが当事者となる侵略戦争。

しかし、日本にはまだ、われらの周りにはまだ、「ママ、戦争止めてくるわ」、「パパも戦争止めてくるわ」、「おじさんも戦争止めてくるわ」と声を上げ行動する人達が大勢いる。

そして96歳のおばあちゃんも。

われらと、われらの周りにいるその人達は「日本の主権者」だ。


若者よ、96歳のおばあちゃんに負けてはいられないぞ。



 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. ノーサイド[7197] g22BW4NUg0ODaA 2026年2月15日 19:40:26 : kWHnkOSYDI : ZTdELmlraGlRakE=[2] 報告

「戦争の出来る国」に対して「戦争の出来ない国」なら、「戦争の出来る国」が圧倒的に有利だよ。
(大笑)
   
2. 新共産主義クラブ[-9535] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2026年2月15日 20:31:00 : izREsn953Q :TOR Zlp5ZmNWMkVPSXM=[1] 報告

 核兵器が世界中に拡散すると、世界連邦共和国の構築に手間が掛かりそうだ。

3. 通りすがり∀[14] ksqC6IK3gqqC6IHN 2026年2月15日 20:39:43 : LLdfZpM6ko : S3lxN2dQM1pTazI=[1] 報告
 
「“改憲議論”本格化へ!」

何事もそのシナリオ通りに動いてんじゃないの? たから結果がこうなった。

>自民圧勝、単独で3分の2議席を獲得 衆院選
(2026年2月8日 BBC)

↑これ、改憲に向けた布石でしょう?
国民投票で過半数の賛成を得たことにするための布石。疑問を持たれずに“やはりそうか”と思わせるための布石。

4. [6842] iKQ 2026年2月15日 20:50:07 : bQtSnmj7Jk : VmdIU3lyLzMzOE0=[29] 報告

 まあね 核武装をしましょうね

 

5. 新共産主義クラブ[-9534] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2026年2月15日 20:56:37 : Rs1fhbs5A6 :TOR NFVpVWMvVG9OaDI=[70] 報告
<▽45行くらい>
 

◆ 「カナダは核保有の選択肢残そう」 前参謀総長の発言が波紋
(毎日新聞 2026/2/15 15:51(最終更新 2/15 15:51))

カナダ軍の制服組トップだった前参謀総長が、カナダは核保有の選択肢も残しておくべきだと発言し、波紋を呼んでいる。マクギンティ国防相は核保有の可能性を全面否定したが、地元メディアは、日本の高市政権で安全保障政策を担当する官邸筋が「核を持つべきだ」と発言したことにも触れながら報じている。

https://mainichi.jp/articles/20260215/k00/00m/030/141000c
 

◆ 米、韓国は「センシティブ国」 要注意で指定、核武装論警戒か
(2025年03月16日 09時05分 共同通信)

 【ワシントン共同】ロイター通信は15日、核兵器の管理を担う米エネルギー省が、同盟国の韓国を国家安全保障や核不拡散などの政策上、特に注意が必要な「センシティブ国」に指定していたことが分かったと報じた。尹錫悦大統領の「非常戒厳」宣言を巡り政治が混乱していることや、北朝鮮の脅威を前に韓国で核武装論が高まっていることを警戒したとみられる。

 バイデン前政権が1月20日のトランプ政権発足直前に韓国をセンシティブ国のリストに追加したという。報道によると、指定は4月15日に発効する。エネルギー省は理由を説明していないが、韓国との原子力などでの科学技術協力に新たな制限はないとした。

 エネルギー省によると、センシティブ国には中国や北朝鮮、イスラエル、ロシア、イランが含まれている。

 韓国では、米国が実際に北朝鮮の脅威から同盟国を守るだろうかとの疑念を背景に、独自に核兵器を持つことの是非が議論されている。趙兌烈外相は2月、あらゆる可能性に備えなければならないとし「選択肢から外れたわけではない」と国会で述べた。

https://www.47news.jp/12311768.html
 

◆ 核武装論も浮上、米中のはざまで国防めぐる議論続くオーストラリア
(afpbb 2019年7月15日 18:54)

【7月12日 AFP】同盟関係を必ずしも重視しない姿勢の米国大統領と、好戦姿勢を強める中国との両にらみの中、オーストラリアの軍事戦略家たちは独自の核抑止力の開発を検討する必要性について慎重に議論を進めている。

https://www.afpbb.com/articles/-/3235231


◆ 米、日本の核保有論けん制か 「不拡散の国際的なリーダー」
(2025年12月20日 12時05分 共同通信)

 【ワシントン共同】米国務省の報道担当者は19日、高市政権の官邸筋が日本の核兵器保有が必要と発言したことに関し「日本は核不拡散や核軍備管理の国際的なリーダーであり、重要なパートナーだ」と述べた。共同通信の取材にコメントした。核保有論をけん制した可能性がある。日本を含めた同盟国を守るため「世界で最も強固で信頼でき、現代的な核抑止力を維持する」と強調した。

https://www.47news.jp/13621603.html
 


6. 新共産主義クラブ[-9533] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2026年2月15日 21:11:26 : qvzlaocIq6 :TOR M3M3OFJCMlNCbDY=[13] 報告
<△29行くらい>

◆ 【速報】憲法改正に向け挑戦進めると首相
(2026年02月09日 18時20分 共同通信)

 高市首相は会見で「国の理想の姿を物語るのは憲法だ。未来を見据えながら憲法改正に向けた挑戦を進める」と述べた。

https://www.47news.jp/13845306.html
 

◆ 【速報】憲法9条改正議論加速すべきだと維新代表
(2026年02月10日 15時41分 共同通信)

 日本維新の会の吉村洋文代表は10日、衆院選で与党が3分の2以上の議席を得た状況を踏まえ、憲法改正の議論を加速させるべきだとの考えを示した。大阪府庁で記者団に「特に9条、自衛隊の在り方は正面から取り組むべきだ」と述べた。

https://www.47news.jp/13849247.html
 

◆ 【速報】「憲法改正発議できる」と萩生田氏
(2026年02月09日 00時21分 共同通信)

東京24区で当選確実となった自民党前職萩生田光一氏(62)は選挙事務所で「3分の2の議席があれば憲法改正の発議もできる。高市早苗首相を支えていく」と語った。

https://www.47news.jp/13840591.html
 

◆ 高市首相、改憲で自衛隊明記意欲 中道・野田氏、非核三原則堅持を
(2026年02月02日 19時19分 共同通信)

 衆院選(8日投開票)は2日、後半戦に入り、与野党の攻防が熱を帯びた。高市早苗首相(自民党総裁)は新潟県上越市で演説し「憲法になぜ自衛隊を書いてはいけないのか。実力組織として位置付けるため憲法改正をやらせてほしい」と述べ、9条への自衛隊明記に意欲を示した。中道改革連合の野田佳彦共同代表は岡山県倉敷市で「『非核三原則』は堅持する。二度と戦争は起こさず、巻き込まれない国をつくらなければならない」と強調した。

https://www.47news.jp/13809562.html
 


7. ノーサイド[7198] g22BW4NUg0ODaA 2026年2月15日 21:40:19 : kWHnkOSYDI : ZTdELmlraGlRakE=[3] 報告

>二度と戦争は起こさず、巻き込まれない国をつくらなければならない

ほらほら、戦争を起こす前提で話を作るわけよ。

これにみんな騙される。(大笑)
   

8. アラハバキ[1871] g0GDiYNug2@DTA 2026年2月15日 22:39:04 : Gsiq8AV6Jk : blFIeXJrb1hCUkk=[726] 報告
戦後世界の覇権と国際社会システムをリードしてきたアメリカだが、
その舞台から一段降りて、中露と同じような
地域覇権国家レベルに後退しようとする姿勢を見せ始めているのは明らか。

こいつら3国は直接大戦争をすることはなく、
しかし、泣き所&ターゲットを探り合う状態は続くわけだ。

米国が「国際社会の雄から降りる」ことを極めて簡単に例えるなら
法と力をもった警察とヤクザの関係から
ヤクザとヤクザの関係になるということ。

そこで、娑婆にいた日本が同じ土俵に上がりたいか否か、
そうした意志以前に
そもそも上れるのかという問いが立てられることになる。


9. アラハバキ[1872] g0GDiYNug2@DTA 2026年2月15日 22:43:44 : Gsiq8AV6Jk : blFIeXJrb1hCUkk=[727] 報告
実在するヤクザの世界でも、
ヤクザ同士は縄張りを巡って抗争をするものの、
共通の利権を維持するために、自分達のモメ事を
娑婆側に裁定させないよう、
自分達で解決する共通の行動指針を持っている。

これと同様に、
いがみ合っている米中露の3国ヤクザが唯一
共同歩調を合わせられるのがファシズムに勝利したという
戦勝国アドバンテージだ。

したがって、
自分達の土俵に旧枢軸国の日本が上ろうとすると…
逆に彼ら3国の結束は高まってしまうという難点はある。

だから自称国士さん達がどれだけ背伸びしても、
実体的には娑婆に居ながら米ヤクザ組に見ヶ〆料を払い続ける仕組みは
変わらないんじゃないか…と私はみるね。

そのために、さも勇猛そうにピエロを演じる高市自民党と、
二度と戦争は起こさず…の野党が
用意されているんだろうからね。

10. rk[135] gpKCiw 2026年2月16日 00:24:44 : rqHf57JWMw : bThhOFNVQ1FYai4=[75] 報告
そもそも戦争したいから若年層は核保有、改憲の自民に投票してるに違いない。って考えが破綻してる。ロシアみたいに侵略戦争で乱取り自由とかならそういう人もいるかもしれないが、基本的に戦争したいなんて人、いるわけないに決まってるでしょ。

戦争したくないのに、改憲?核保有?なぜだ。。って理由を若年層に問うメディア、有識者を見たことがない。あんなにインタビューが大好きなマスコミが全くやらないのが不思議だよ。何か公共の電波に乗ってはいけない解答がくるのでは、、と恐れてやしないかw

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK299掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★事前登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ

▲上へ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK299掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
政治・選挙・NHK299掲示板  
次へ