http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/196.html
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https://www.zakzak.co.jp/article/20260217-TCNIYVL6HFHT7K7I3H6TD3RUYI/
記事によれば、そもそもの発端は、あるユーザーの
「緊急事態条項を積極的に推進している国民民主党の玉木雄一郎の危険性。緊急事態条項を『国会機能維持条項』への名称変更を提案。野党を装いながら、与党の独裁が可能となる緊急事態条項推進する与党の補完勢力。緊急事態条項創設は統一教会が主張している」
という内容のポストだとか。
玉木氏は、「事実に基づかない全くのデマです。拡散は権利を侵害します。削除願います。悪質な行為が続く場合は、開示請求をはじめとした法的措置を講じます」
と「切れて」脅し、投稿主は既に削除したそうな。
「事実に基づかない全くのデマ」という、玉木氏の言い分は正しいのか?。
何と言っても、公党の代表の立場で不倫をして恥じない御仁だから・・・な
素直に信じろと言われてもな。
興味を惹かれたので、ちょっと調べてみよっと。
以下に記事を、長いので一部省略しながら転載する。(省略した部分は「・・・」表示)
国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が17日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、月刊誌の編集委員を名乗るフォロワー数5万人程のアカウントの、「タマキン。統一教会の手先となって自民党をアシストする最低の政治屋」という16日の投稿について、一喝した。玉木氏が怒りをあらわにした一連の経緯をまとめた。
玉木氏は、「事実に基づかない全くのデマです。拡散は権利を侵害します。削除願います。悪質な行為が続く場合は、開示請求をはじめとした法的措置を講じます」と警告した。玉木氏の指摘を受けて、当該投稿は削除された。
玉木氏は旧統一教会の関係を巡っては、2022年7月の会見で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の友好団体「世界日報社」の元社長から2016年に計3万円の寄付を受けていたと明らかにしていたが、旧統一教会との関係も否定し、「適正に処理され、後ろめたいことや、やましいことは一切ない」と語っている。
17日に削除された投稿は、別のユーザーの、「緊急事態条項を積極的に推進している国民民主党の玉木雄一郎の危険性。緊急事態条項を『国会機能維持条項』への名称変更を提案。野党を装いながら、与党の独裁が可能となる緊急事態条項推進する与党の補完勢力。緊急事態条項創設は統一教会が主張している」というポストを引用して行われたものだった。
この引用元の投稿についても、投稿主は、「直接的な表現過ぎた面があったかもしれないので削除しました」とし、削除した。
玉木氏はこの投稿に対しても、「事実に基づかない全くのデマです。拡散は権利を侵害します。削除願います。悪質な行為が続く場合は、開示請求をはじめとした法的措置を講じます」と怒りをあらわにしている。
大石氏は、「来たよ。 衆議院憲法審査会に玉木氏が復帰するんだって。 憲法を変えて 緊急事態条項を創設し、内閣が独裁して戦争をできる道に、日本がまた進むよ。 批判の無い 静ひつな国会の中で。 でも、それでもみんなで止めようね」とポストしていた。
大石氏のこの投稿は、玉木氏の15日の、「私が憲法審査会に復帰する方向で調整しています。高市政権の大きなテーマの一つは憲法改正になると思うからです」というX投稿に対してだった。
◇
【全文】国民民主・玉木雄一郎代表のX投稿(2026年2月15日)
榛葉幹事長がNHK日曜討論でバラしてしまいましたが、私が憲法審査会に復帰する方向で調整しています。
高市政権の大きなテーマの一つは憲法改正になると思うからです。
・・・・
「国会機能維持条項」についても、参議院の「緊急集会」の位置づけについて、自民党内でも、衆議院と参議院で意見が分かれています。ぜひ、意見を統一してもらいたいと思います。
また、9条改憲についても、自民党の「自衛隊明記論」と日本維新の会の「9条削除論」で、意見が分かれています。
・・・・
国民民主党として、建設的な憲法論議をリードして参ります。
◇
玉木氏と大石氏の舌戦はこの後も続いた。大石氏の、「『独裁ではない』とする改憲骨子案(2025年6月12日)提出5会派の具体的な条項をお示しください」「参議院緊急集会70日限定説にかかる玉木さんの見解を教えてください」との16日ポストに、玉木氏は17日に反応し、「何回も何回も言っています」とつぶやいた。
【全文】国民民主・玉木雄一郎代表のX投稿(2024年8月23日)
衆議院の憲法審査会で、これまで数年間かけて議論してきた「緊急事態条項」とは、
「緊急時に国会機能を維持し、政府(内閣)の権力を適切に統制するため」の条項
とのコンセンサスだったのに、
自民党総裁選や総選挙を控えて、
ステレオタイプの「緊急時に政府に権限を集中させ権力行使を容易にする条項」
との荒っぽい言説が自民党内から出てきているのが極めて残念。
・・・・
「自衛隊明記論」だって、法律論的には全く意味がない。何も変わらないからだ。
まともな憲法議論はどこへ行った。
◇
玉木氏は、緊急事態条項の、「国会機能維持条項」への名称変更に関しては、2024年4月25日のX投稿で、「『緊急事態条項』は誤解を与える表現なので、今後は『緊急時における国会機能維持のための改憲』と呼ぶことを提案」とつづっている。
【全文】国民民主・玉木雄一郎代表(2024年4月25)
今日の憲法審査会はかなり論点が整理された次につながる会になったと思います。特に、「緊急事態条項」は誤解を与える表現なので、今後は「緊急時における国会機能維持のための改憲」と呼ぶことを提案し、自民党の中谷幹事にも了解をいただけたことはよかったと思います。私の発言要旨は以下のとおり。ご一読いただければ幸いです。↓
今国会の憲法審査会も残り7回しかない。前回も申し上げたように、今国会では、5会派で概ね意見の集約が図られてきた「緊急事態における国会機能維持を可能とする憲法改正」に絞り、 起草委員会を設置し、条文案づくりを行うことを改めて提案したい。
・・・・
次に、自民党に2つお願いがある。1つは、緊急事態条項という呼び名を改め、「緊急時における国会機能維持のための憲法改正」と呼ぶようにしてもらいたい。私たちも気をつける。まずは、内閣の権能を強化する改憲ではなく、国会の機能を強化する改憲を優先してはどうか。その意味で「緊急政令」は最初の改憲項目からは外すことを提案する。
もう1つは、これも何度も申し上げているが、自衛隊の違憲論の解消ができない今の9条改憲案は中途半端なので、党内で改めて議論いただき、・・・
・・・
まず、自民党の中谷元筆頭幹事に改めて確認したい。自民党の9条改憲案では「9条1項・2項及びその解釈を維持」としている。ということは、改憲後も自衛隊は、国際法的には軍隊だが、国内法的には軍隊ではないという曖昧さも維持するのか。自民党の自衛隊明記論の改憲案が成立した場合でも、自衛隊は「戦力」でもなく「軍隊」でもないのか、お答えください。
★後ほど、中谷筆頭幹事から回答があり、自民党の改憲案でも、自衛隊は「戦力」でもなければ「軍隊」でもない、との回答あり。
次に、野党第一党である立憲民主党に質問する。
立憲民主党は、選挙困難事態において、参議院の緊急集会が、@70日を超える期間、A憲法上、衆議院の優越が認められる「当初予算案」や「条約」も扱える、いわば「スーパー緊急集会」を認めるべきと考えているのか。また、それを憲法改正をせずに実現できると考えているのか、立憲民主党の考えを教えて欲しい。
「一時的」「限定的」「暫定的」である参議院の緊急集会の権限を超える活用を考えるなら、やはり憲法改正が必要ではないか。・・・・
・・・・
戦後、自民党が、9条2項の範囲を解釈で拡大することで憲法の空文化を進めてきたが、(緊急集会の運用を定めた)憲法54条2項・3項の範囲を解釈で拡大するといった「新たな空文化」に立憲民主党が与しないことをお願いしたい。
「書いてあることは守りましょう。」
「書いてないことをしたいなら書いてあることを変えましょう。」
立憲主義を重視するなら、憲法の規範性を守ろうではないか。
・・・
記事の転載はここまで。
あるユーザーが指摘したのは、玉木氏のX投稿のこれかな。
「・・・次に、自民党に2つお願いがある。1つは、緊急事態条項という呼び名を改め、「緊急時における国会機能維持のための憲法改正」と呼ぶようにしてもらいたい。私たちも気をつける。まずは、内閣の権能を強化する改憲ではなく、国会の機能を強化する改憲を優先してはどうか。その意味で「緊急政令」は最初の改憲項目からは外すことを提案する。・・・」
これは要するに、しばらくは「緊急事態条項」を国民の目から隠しましょうということだな。
誘ってるし。
こういうのを「悪魔の囁き」というんだね。
私たちも気をつける。・・・とまで。
「・・・まずは、内閣の権能を強化する改憲ではなく・・・」
その手口まで語る姿は、滑稽でもある。
「・・・その意味で「緊急政令」は最初の改憲項目からは外すことを提案する。・・・」
自民党が実現を目指す「緊急事態条項」の憲法への制定のために、努力を惜しまず知恵を貸している「切れ者、俺様の姿」が、そのまま語られている。
玉木氏が、与党と手を携えて、「緊急事態条項」の制定を推進していることで間違いはない。
「判定」
あるユーザーの
「緊急事態条項を積極的に推進している国民民主党の玉木雄一郎の危険性。緊急事態条項を『国会機能維持条項』への名称変更を提案。野党を装いながら、与党の独裁が可能となる緊急事態条項推進する与党の補完勢力。緊急事態条項創設は統一教会が主張している」
との投稿を取り上げて、
玉木氏が、「事実に基づかない全くのデマ」と言うのは
「事実に基づかない全くのデマ」。
旧統一教会の友好団体「世界日報社」の元社長から2計3万円の寄付を受けていたら、後ろめたいとか、やましいとか感じる心をもってほしいな。
他人には厳しく自分には大甘なのは良くないことだぞ。
少なくとも、道徳の規律くらい守ろうではないか。
ちなみに、
「緊急事態条項」とは、
戦争や大災害など非常時に政府へ一時的に強い権限を与える憲法上の規定のことをいう。
「国家緊急権」とも呼ばれ、非常時に平時の憲法秩序(人権保障や権力分立)の一部を停止して政府に権限を集中させる仕組みだ。
玉木氏の言う「緊急事態条項」とは、
「緊急時に国会機能を維持し、政府(内閣)の権力を適切に統制するため」の条項。
似ても似つかない。
自分たちの都合に合わせて表現を変えたり、定義を変えるのは「詭弁」の入り口。
常識的には、やってはいけないことだぞ。
「敵基地攻撃能力」を「反撃能力」と言うがごとし。
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