http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/244.html
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ソース
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/37324
>投票率は56・26%と前回をわずかに上回った程度だった。北国では寒波も押し寄せるとんでもない悪条件のなかで実施された選挙だったが、全体としては大きく崩れることはなかった。
>むしろ増えたというのは驚異的でもある。しかしいえることは、相変わらず「選挙に行く人々のなかで争われた選挙だった」ということだ。
>4〜5割は投票所に足を運んでおらず、残りの半分の国民すなわち支持政党が明確にある人々や選挙に動員される団体組織に属している人々、政治的関心がある人々のなかにおける
>票の移動や離合集散が結果となって反映された
>参院選との比較ではあるが、僅か半年で820万票が自民党に向かった。その要因はなにか? だ。
>いわゆる「高市人気」というものではない。そんなものは表向きの目くらましであって、舞台裏で何が起こっていたのか?
>最大野党が突如姿を消し、節操のない選挙に勝つためだけの合従連衡をやったことに世間は唖然としていたが、この過程で立憲民主党に流れていたリベラル票は行き場を失い、
>戸惑っている人々は少なくなかった。基地問題や原発問題などを抱えてきた選挙区でも相当な困惑だった。
>比例では早くから名簿上位に公明党を据えており、いざ選挙がはじまってみると公明党・創価学会は選挙区では中道の候補すなわち
>立憲民主党の候補を応援する姿はない。
>もともとは選挙区で公明党の1万〜2万票を自民党から剥いで中道候補が勝てると思ってはしゃいでいたのに、なんのことはない。公明党にはめられたのだ。
>つまり、「高市人気」が自民圧勝の要因なのではなくて、野党の自爆によってアシストされたに過ぎないのだ。野田佳彦は安倍自民の再登板をアシストした張本人でもあるが、またやりおったのだ。
>立憲民主党の候補者たちは「公明党の組織票がもらえたら楽勝で勝てる!」とウホウホしていたのもいたが、期待は裏切られて後の祭りだ。
>選挙中盤戦から終盤戦にかけて青ざめることとなった。話が違うし、地元の公明党・創価学会は選挙区では応援にも出てこないでボイコットしているのだ。
>興味深いのは、公明党が立憲を手玉にとっただけではなくて、実は連合傘下の組織が公然と自民党支援に蠢いていたことだ。
>宗教団体でも創価学会と自民党が連立を組んでいることに反発してこれまで立憲民主を支援していたところが、今回は公然と自民党支援に回っていた。
サナ活云々ではなく組織票の移動という非常に具体的な視点で前の選挙を捉えた見事な記事だと思います
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