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小沢一郎氏は「造反」を支持 衆院選惨敗の立憲民主から続出する「中道以外」を模索する動き(AERA DIGITAL)
http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/280.html
投稿者 達人が世直し 日時 2026 年 3 月 04 日 21:17:44: iuMpjLXhf.DAA kkKQbIKqkKKSvIK1
 

https://dot.asahi.com/articles/-/277316






結局、「希望の党の轍を踏んで終わった」ということでしかなかった。

希望の党は、小池氏が、民進党から合流しようとする議員に「安保法制の容認」という踏み絵を示し、その露骨な「排除」の姿勢が有権者から嫌悪され、民心を失い自滅した。

「希望の党騒動」と言われた、その「希望の党」は「絶望の党」と揶揄され、遠い昔に消滅している。

奇しくも、「中道」の新代表の小川氏も、新幹事長の階氏も、共に「希望の党」出身者だ。

「中道」は新党立ち上げにあたって、国民になんの説明もなく、突然「安保法制は合憲」との基本政策を掲げ、前共同代表の斎藤氏に至っては、「安保法制は違憲」、「原発再稼働反対」の人は来るなと、これまた露骨に、そして高飛車に「排除」の姿勢を露わにした。

すでに民心を失っている「中道」も、早晩「希望の党」と同じ運命を辿ることは必定。







以下に記事の全文を転載する。


衆院選で壊滅的な惨敗を喫した中道改革連合が2月28日、落選者を対象にしたヒアリングを実施した。党幹部の意見聴取にオンライン形式で約170人が参加し、途中30分ほどの休憩を含め、6時間近いロングランとなった。

 衆院選で中道は236人を擁立したが49人しか当選できず、議席数は公示前の3分の1以下となった。その中で、公明党出身者は出馬した28人全員が比例区で当選したのに対し、立憲民主党出身の当選者は21人だけ。うち小選挙区で当選したのは7人しかおらず、「7人の侍」と呼ばれる情けない状況。落選した187人は全員が立憲民主出身だった。


■ヒアリングでは、冒頭、中道の小川淳也代表が、

「様々な思いが皆さんにあると思う。今後に生かす議論としたい」

 とあいさつしたのに続き、公明党との合流を主導した野田佳彦前共同代表が、

「失敗の責任は私にあります」

 などと陳謝した。

 その後、落選者の意見を聞いたが、参加者によると、

「合流があまりに早すぎた」
「基本政策のすり合わせ、調整すらできていなかった」

 などと、新党結成の拙速さを批判する声と共に、

「なぜ、比例名簿は公明が上位を占めたのか」

 と公明側に譲り過ぎたのではないかという意見が出た。

 また、2党合流の中心的役割を担った安住淳前共同幹事長と馬淵澄夫前共同選挙対策委員長が、自らも落選議員なのに出席していないことから、

「なぜ事情をいちばん知っている2人が参加していないのか」
「2人からきちんと話を聞きたい」

 と責任を問うような大きな声があがったという。

 出席した中堅の元議員A氏がこう話す。

「過激な意見もありましたが、『ここで言ってもしょうがない』『結果は同じだ』というあきらめた雰囲気で、予想していたほどヒートアップはなかった。総じて様子見という感じでしたね。6時間ほどの会合でしたが、リモートなのですべてに参加した人はそう多くなかったと思う」

 立憲民主時代、衆院議員や予定候補者が、小選挙区単位の支部長になると、党から月50万円などが活動費などとして支給され、地元の支部運営の原資となっていた。

 立憲民主では、落選すると一度は支部長を外れる規定になっていたが、中道ではまだ落選者の扱いは明確ではないという。衆院選で壊滅的な惨敗を喫した中道は、国から支給される政党助成金も激減するが、どうなるのか。記者は中道の落選議員10人以上に話を聞いたが、

「支部長となれて、支給が続くのかを見極めて今後を考えたい」

 という意見が多かった。

■参院は首班指名で5人が「造反」

 立憲民主出身者には、中道という新党結成は失敗だという思いが強い。それを示すのが、参議院だ。今も立憲民主と公明の参院議員は中道に合流せず、別々の政党として存在。統一会派も見送られた。

 2月18日の参院での首班指名では、事前に小川氏と立憲民主の水岡俊一代表、公明の竹谷とし子代表が会談し、小川氏に投票することで合意していた。だが、1回目の投票では、立憲民主の青木愛、木戸口英司、羽田次郎、森裕子、横沢高徳の5議員が水岡氏に投票。5人とも今回の衆院選で落選した小沢一郎元衆院議員に近いことから、「新党へののろしか」「造反か」と注目された。

 これに対し、小沢氏は自身のYouTubeチャンネルでこう主張した。

「私の親しい議員5人が水岡代表に投票した。中には『造反』というばかげたことをいう人もいます。中道と立憲が(参院で)合併するという方針でも立てているなら別ですが、まずほとんどないという現状の中で首班指名をするとなれば、党が違うので、まずは自分の党の代表を首班に推すのは当然。筋道の通ったこと」

 中道と立憲は別の党だから当然だというのだ。小沢氏は「造反ではない」と言うが、2月24日には自らの政治グループ「一清会」の会合の後、国会内で報道陣に対して、こう語っている。

「今後政権を担うことを考えた場合、何らかの国民に支持されるような勢力をつくる必要がある」

 中道は国民に支持される政党ではない、ともとれる発言だ。

 別の動きもある。衆院選の落選者を集めて、「Polaris(ポラリス)」というグループを作ったのは、中道で東京9区から出馬して落選した山岸一生元衆院議員。2月26日の初会合には十数人が参加したといい、山岸氏はこう話す。

「落選した時から、自分たちで何か動かねばと考えていました。焼け野原になってしまったので、落選者やそれ以外の人も集まれる何かが必要かとなり、政治団体を作る方向性を模索しています。ただそれは新党だとか、永田町の離合集散とは一線を画しています」

■「首相に勝てる顔がいない」

 立憲民主内部からは、「中道」以外の団体を模索する動きが次々と出てきている。ただし、先のA氏はこう話す。

「落選した者同士で連絡は緊密にとりあっていて、新党の話も出ますが、高市首相に勝てるような強力な顔になる人がいない。例えば旧民主党では、小沢氏や鳩山由紀夫氏、菅直人氏というトロイカ体制と呼ばれた3人の顔がいました。永田町の数合わせで新党を作っても盛り上がらず、選挙になればまた自民党にやられるだろう。ここまでコテンパンにやっつけられると、立ち上がるには、かなりの時間がかかりますね」

(AERA編集部・今西憲之)


記事の転載はここまで。



参議院では今も立憲民主と公明の参院議員は中道に合流せず、別々の政党として存在し、統一会派も見送られている。

地方組織に至っては言わずもがなだ。

小沢氏は言う、

「焼け野原になってしまった。おかしなやっつけ仕事だった」

と。

枝野氏は言う、

「今度こそ草の根の意見を聴いてどうするか決めてほしい。単純に上が決めたから合流するなんて無責任なことをやったら誰もついていかない」

「党大会を開け」「各地方組織から全部意見聞いてから決めろ。選挙間に合わなくても仕方がない」と言うべきだったんです。

と。

反省の弁だが、「後の祭り」感は否めない。

小沢氏の言を借りれば、「焼け野原になってしまった」のに「間違いではなかった」と強弁する前共同代表の野田氏と斎藤氏に反省はない。

「失敗の責任は私にあります」というのも、上滑りして、白々しく聞こえる。

国民から見捨てられてもなお、失敗を受け入れられない「中道」に希望はない。


願わくば、米国隷従からの脱却を目指した「民主党」の立党精神に戻って、最低でも「立憲民主党」の立党精神に立ち返って、一からやり直すことを望みたい。


「君子豹変、小人革面。」



以下、発言引用記事URL.


東京新聞デジタル

「小沢一郎氏「中道は焼け野原」 衆院選惨敗踏まえ

https://www.tokyo-np.co.jp/article/472304?rct=politics

集英社オンライン

「政治家続けますか?」議員33年目で落選した枝野幸男氏に聞いた敗因、高市旋風、そして進退「天命がなければ…」〈中道落選者のいま〉

https://shueisha.online/articles/-/256736








 

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コメント
1. ノーサイド[7301] g22BW4NUg0ODaA 2026年3月05日 07:12:57 : Hai9YPh1hE : M3VMdXpScy9qU2M=[1] 報告

国民民主とは合流せず、なせ公明とは合流できるのか?。
不思議だ。(大笑)
  

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