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https://times.abema.tv/articles/-/10229400
2026年3月4日、「旧統一教会」の解散命令が高裁で維持され、旧統一教会の清算手続きが始まる。
その前日、国会でも「旧統一教会」との癒着を追求され、答弁に立った高市首相の狼狽ぶりが問題の重大さを暗示していた。
共産・辰巳氏の「高市首相のアキレス腱」に対する追及に、色を成して高市首相が答弁した。
「本当にそういう言い方をされると私はすごい不本意なんですけれども」
以下に記事の全文を転載する。
3日の衆議院予算委員会で、旧統一教会をめぐる問題について日本共産党の辰巳孝太郎議員が高市総理を厳しく追及した。
辰巳議員は質疑の冒頭、旧統一教会による被害が40年間にわたり膨大な規模に上っていると指摘。全国霊感商法対策弁護士連絡会の資料を引き合いに、相談件数は約3万5000件、被害総額は1339億円という「史上空前」の規模だと説明、「総理、そもそもなぜこのような反社会的カルト教団が何十年も野放しにされてきたと認識されていますか」と迫った。
高市総理は、過去数十年の被害について「深刻に受け止めなければならない」とした上で、所轄庁が文部大臣となった1996年以降の対応や、2023年10月の解散命令請求に至る経緯を説明した。
続いて辰巳氏は、総理自身の教団との接点について追及。今年2月の選挙特番で、総理が「これまで党に報告をした、私が統一教会の関係団体とは知らずに過去に受けたインタビューそれ以外のものはございません」と述べたと説明、党への報告も2001年の教団系の雑誌「ビューポイント」1件のみとしていた点を確認した。
これに対し高市総理は「過去に旧統一教会の関係とは知らずに取材やインタビューを受けたことがあったのは事実です」と述べつつ、受けた取材に関しては自民党の調査に対して報告していると説明。「何か隠蔽しているといったご批判は一切当たりません」と強調した。
これに対し辰巳氏が「(それ以外の)世界日報のインタビュー、94、95、96、97、そして2001年の計5回受けている。これをお認めになるということでよろしいですね」と迫ると、総理は「世界日報1994年から2001年にかけて判明したもの5回、これらは報告をいたしております」と回数を認めた。
そこで辰巳氏は「総理、それ通らないんですよ。今年の2月8日に至るまで、総理が統一教会との関係というのは2001年の1件だったという答弁なんです」と指摘。既に新聞赤旗や週刊誌などで5回のインタビュー実績が報じられていたことに触れ、「なぜ今年2月のインタビューに至るまでそれを認めてこなかったのか」と問い詰めた。
高市総理は「本当にそういう言い方をされると私はすごい不本意なんですけれども」と不快感をあらわにし、「有名な評論家の方からお誘いを受けてインタビューを受け、旧統一教会系とは全く知りませんでした」「その後、計5回受けていたということで党に追加的に報告をした。だから通らないということじゃない」と反論した。
しかし辰巳氏は、インタビューを受けた90年代は霊感商法や集団結婚式が大変な社会問題になっていた時期だと強調。「自民党の議員が統一教会との距離をあけようとした時期に5回受けている。あまりにも筋が通らない」と批判した。(ABEMA NEWS)
記事の転載はここまで。
「本当にそういう言い方をされると私はすごい不本意なんですけれども」
この言い方は、痛いところを突かれ、形勢が不利な時に、怒りを表すことで相手の指摘を間違いだと印象付ける詭弁であり、同時に「マウントを取りに行く」という常套手段。
上等手段に見えるが、全くの下策。
いわゆる「威圧」というやつ。
冷静さを失い、言葉も途切れてしまっていて、動揺を隠せない。
日本語も怪しい・・・正確に表現すれば「しどろもどろ」。
「不本意」とは本当の望みでないことをいう。
「不本意」という言葉の使い方として代表的な例を挙げれば、
「不本意ながら認めるしかないだろう」
かな。
高市首相の答弁は、「・・・不本意なんですけれども、」で言葉が途切れているが、思わず言葉を飲み込んだのだろうか。
この後ろには言葉が続かなければ、聞いている相手に意味が伝わらない。
聞く方は文脈から想像するしかない。
例文を当てはめてみると・・・おお〜!
「本当にそういう言い方をされると私はすごい不本意なんですけれども・・・認めるしかない」
辰巳氏の質問は、高市首相本人にしか答えられない。
高市首相が小さな嘘は認め、大きな嘘を隠そうとするのは想定内なのだろう。
辰巳氏が言う「2月8日」は先の衆議院選挙の投開票日だ。
要するに、「選挙期間中は嘘をつき続けてきた」ということだ。
国民の知る権利を冒涜していることになる。
「・・・既に新聞赤旗や週刊誌などで5回のインタビュー実績が報じられていた・・・」
知らなかったでは「通らないんですよ」
「・・・党に追加的に報告をした。だから通らないということじゃない」
万引きがバレて、渋々金を払ったから万引きではないと言っているようなもの。
「しどろもどろ」も、ここまでくると意味不明だ。
一国の宰相の答弁に非ず。
これが高市首相の「実像」だろう。
思うに、辰巳氏の今回の質問はほんの序の口。
次は「選挙応援」か、「寄付」か、それとも「TM特別報告」か。
始まったばかりでこの体たらくだから、高市首相はもたないかも・・・。
自民党の命綱は、SNSという仮想空間に作られた高市首相の「虚像」。
ならば、現実空間で、その「実像」を暴け。
他の議員も、質問をするときには、高市首相本人しか答えられない聞き方を工夫すべきだろうね。
他の大臣がしゃしゃり出てきて、逃げられないように・・・。
予算委員会では、呼ばれてもいない大臣が席を埋めて、肝心の高市首相と片山財務大臣が用もないのに席を空けるという、不道徳で無責任な、目の前の困難から「逃げる」振舞いが横行している。
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