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https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202603170000779.html#goog_rewarded
質問の仕方が秀逸。
「・・・総理、これはなぜなんでしょうか」
共産党の山添拓参院議員の質問に、最後まで助け舟も出ず、逃げることもできず、そして答えられなかった高市「総理」。
国民の前に理由を明かせない「恥ずべき行動」と暴かれてしまった。
質問が終わって、思わずホットしたのだろう。
記事によれば、
「・・・アメリカに対してはっきりものを言うべきと指摘したいと思います」と語ると、高市首相はその瞬間、笑みを浮かべた。
とある。
不都合な質問には、のらりくらり「ズレた答弁」を繰り返し、ただ質問時間が消費されていくのを待つ姿は、素人目にも見苦しい。
衆目の見守る中、逃げて、逃げて、逃げて、逃げて、逃げ回る高市首相。
到底、一国の宰相の器に非ず。
以下に記事の全文を転載する。
共産党の山添拓参院議員は17日の参院予算委員会で、自民党に対し、米国へイラン攻撃をめぐる事態の沈静化を求めたのかと何度も問いかける一幕があった。
山添氏が「総理がイランを批難する一方で、米国とイスラエルは批難していません。そしてトランプ大統領に攻撃の中止も求めていません。総理、これはなぜなんでしょうか」と投げかけると、高市首相は「トランプ大統領とはこれからお会いをいたします。以上です」と返答した。
山添氏が続けて「首脳会談で攻撃の中止を求めるということですか?」と聞くと、高市首相は「答えは差し控えます。ただ、イランがですね、周辺諸国を攻撃していることについては、懸念を表明しています」と語った。
山添氏は「そうなんです。イランに対しては批難されている。ところが、アメリカに対しては批難をしていません。それはなぜかと伺っているんです」と切り返した。高市首相は「これまでアメリカ政府側から今回の攻撃について発信された内容がいくつかございますけど、これによってただちに国際法上の評価ができないからでございます」と語った。
山添氏が「イランに対しては批難されてますね。イランの事情を十分に承知されているか分かりませんけど、イランに対しては批難するのに、アメリカには攻撃の中止を求めていない」と語り、茂木敏充外相にも投げかけた。
さらに山添氏は「他の国には求めた際には報道発表に出されているんですね。事態の沈静化を求めると。しかし日米間のものにはその言葉が入ってません。総理、首脳会談でアメリカに対して攻撃をやめろと求めるべきだと思います」と追及。高市首相は「既にトランプ大統領が出席されたG7首脳会合におきまして、早期の事態沈静化について日本側から発言しております」と返答した。
山添氏が「G7でアメリカに対して、沈静化せよと求めましたか?」とさらにかぶせると、高市首相は「それは他国も含めて、一国を名指しして、そういうことを求めたわけじゃないですよ。だけど、早期に事態沈静化させなきゃいけないということを申し上げております。そして他国も同様でございます」と語った。
山添氏が「ほかならぬ日本政府自身がイランに対しては沈静化を求めてるんですね、名指しで。イスラエルに対してもそうです。アメリカに対してだけ、その言葉をお使いにってません。首脳会談に仮に行かれるなら、アメリカに対してはっきりものを言うべきと指摘したいと思います」と語ると、高市首相はその瞬間、笑みを浮かべた。
記事の転載はここまで。
訪米時、高市首相は、イラン情勢に関して「沈静化への米国の取り組み支持」を表明すると報道されている。
最初に国際法に違反してイランに先制攻撃をかけ、150人以上の少女をミサイルで殺害しても戦争をやめようとしないトランプ大統領に、あからさまな「よいしょ〜!」。
戦争犯罪に問われてしかるべきトランプ大統領。
かつては、そんなトランプ大統領を「ノーベル平和賞」に推薦したこともある高市首相の度を越した「太鼓持ち」振り、「提灯持ち」振りが鼻につく。
そんなことをすれば、日本国民ばかりではなく、国際社会からも顰蹙を買うのは間違いない。
このままでは、トランプ大統領にとっては赤子の手をひねるようなものだろう。
第一、当のトランプ大統領本人に沈静化しようとする、意思も、行動も見られない。
ここにきて、米国とイスラエルがイランに対して先制攻撃をかける直前には、
「核弾頭の製造につながる核物質を保有しない」
「既存の濃縮ウランを可能な限り、低濃度にして燃料化する」
「IAEA(国際原子力機関)の全面的な査察を受け入れる」
ということにイランがすべて同意していたと、
アメリカとイランの交渉を仲介してきたオマーンのバドル外相が、アメリカCBSのテレビ番組内で明らかにした、そうだ。
それが事実だとすれば、米国とイスラエルがイランに対して行った先制攻撃は、まさに「だまし討ち」ではないか。
対話による交渉も、「決裂させた上で、戦争の口実」に利用しようとしていたことが透けて見える。
法の支配を声高に叫んできた高市首相が、真っ先にトランプ大統領に伝えるべきは、今回の無法なイラン攻撃の「不正義」に対する抗議だろう。
トランプ大統領は、NATOや日本が艦船派遣の要請に応じない姿勢に「もはや必要ない」と不満あらわにしたと伝えられている。
NATO各国は、トランプ大統領の艦船派遣要請に「我々の戦争ではない」と、毅然として拒絶している。
日本だけは、国際法違反を批判せず、トランプ大統領の艦船派遣要請に応えてという姿勢を隠し、「日本国独自に何ができるか検討している」と言い続けてきた。
結果的には、自ら墓穴を掘ったということだろう。
しかも、「沈静化への米国の取り組み支持」と言えば、返ってくる言葉は、
「日本としてどのような協力をしてくれるのか」
となるのは必然。
ひとり日本だけが、米国の言うがままに支援を強要され、従うことになる。
艦船の派遣は不要となった今、次は、「金」か、「ミサイル」か、「弾薬」か。
あるいは、やはり「自衛隊」か「自衛隊員の血」か。
日本政府としては、今のうちに、自衛隊の海外派遣の既成事実をつくりたいところだろう。
そんなことも米国に見透かされているか、あるいは米国の指図のままか・・・。
今言うべきは、「沈静化」ではなく、
「イラン戦争は一刻も早く止めてくれ!」
だ
一国の宰相として「・・・アメリカに対してはっきりものを言うべき」なのだ。
それができないなら「総理、辞めてくれ!」
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