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小沢一郎氏に聞いた(前編)衆院選での中道惨敗、自身まさかの落選と今後 特別インタビュー
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/385314
2026/03/18 日刊ゲンダイ

小沢一郎氏(C)日刊ゲンダイ
先の衆院選で中道改革連合が歴史的惨敗を喫し、連続当選19回を誇った小沢一郎氏(83)も、議員生活56年にしてまさかの落選となった。選挙から1カ月が経った先週、小沢氏を直撃して、党と自らの敗因、今後について聞いた。
◇ ◇ ◇
自民党の数だけ見ると圧倒されるけれど、得票は岸田政権時の前々回2021年と同じで増えていない。野党は乱立して自滅したようなものだ。中道について、立憲民主党の間違いは、公明党と一緒になれば自民党に勝てるという単純計算の発想だったこと。国民がどう受け止めるかという視点がなかった。公明とやるのもいいけれど、他の党にも声を掛けないと。国民は野党がまとまって頑張るということを期待しているのに、票の足し算だけの発想ではダメだ。
ただ、それはマスコミが言うように選挙のためだからダメということではない。選挙のための連携は当たり前。欧州だって、フランスは極右に対抗するため、中道も左翼もみんな一緒になって叩き潰したわけだから。「選挙に勝つためだ」と堂々と言えばいいんだ。
それから、与党だった公明はずっと自民に賛成してきた。そうすると、どんな問題でも過去を否定するような結論は出せないわけだ。その結果、中道とか言っても、全ての政策が曖昧になった。
そして最も大事だったのは新党の顔。新しい代表を立てないと国民の支持は得られない。安住くん(淳氏=当時の立憲幹事長)が(合流前に)報告に来た時にそう言ったんだけど、結果はその通りになった。敗因はこの3つだ。
(自身の)落選については、やっぱり長くなったし、選挙区に帰らなかったし……。まあ、このムードの中で無党派が他へ流れたということだろう。仕方ないさ。今さら朝から晩まで選挙区を回って当選したいとは思わない。自分なりに真面目にひたすら筋を通して頑張ってきた。それが評価されないなら仕方ない。
選挙区の後継者を探している
僕は初出馬から十数年間はずっと地元を歩いていたから、当時知り合った人は絶対的な支持をしてくれる。でもその人たちがいなくなってきているからね。だけど、岩盤の組織はまだあるから、若い後継者を探しているんだ。僕の後なら選挙区を歩いていれば当選だぞ、とあっちこっちに探してと頼んでいるんだけど、なかなか見つからない。僕が本気じゃないと思っているのか。本気なんだけど。
今後も政治活動は続けます。次の選挙に向けて頑張りたいという一清会(小沢氏のグループ)の若い人たちが10人以上いる。何としても次に当選させてやりたい。そのためのバックアップで、一清会をきちんとしたものにして、彼らが活動できる態勢をつくり上げたい。まずは、それをやる。僕が次の選挙に出るか出ないかは、その後で考えます。
改革の第一歩は政権をもぎ取ること。既成の利権政治をやめさせ、ぶち壊すことなんだ。まずは若い人の面倒を見て、それからだ。 =後編につづく
(聞き手=小塚かおる/日刊ゲンダイ)
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