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https://www.j-cast.com/2026/04/06513522.html
ここにきて、完全に化けの皮が剥がれてしまった。
本記事でも、「「Xで」反論」と強烈な皮肉を浴びせる。
国民の間にすっかり定着した感がある。
「逃げ回る首相」
「他人のせいにする首相」
「トランプに媚びる首相」
国会審議からは逃げる、取材からも逃げる、記者会見すらも逃げる、昨日も逃げる、今日も逃げる、明日も逃げ回る。
それでは総理大臣の職責が果たせないのは明らかなのだが・・・。
総理大臣の職責を果たす気はないのか、自身の「見栄」が優先されている。
当然、野党が批判し、メディアが批判の論陣を張り、国民が非難の声を上げる。
総理大臣の椅子に座りながら、このまま逃げ回り続けられるはずもなし。
かといって、半年足らずの間で、総理大臣の資質も、実力も備わっていないのは誰の目にも明らかになってしまっている。
ということは・・・。
これ以上ボロが出ないうちに「悲劇のヒロイン」を装って退陣ということになりそうな予感。
以下に記事の全文を転載する。
高市早苗首相が2026年4月5日、Xで「参議院予算委員会の集中審議に応じない意向を示していた」とする報道を否定し、詳細を説明した。
■「『求めがあれば国会に参る』旨を既に答弁」
高市氏をめぐっては、朝日新聞が1日に「高市首相出席の審議を自民が拒否 予算成立、年度内どころか第2週に」との記事を公開。北海道新聞も4日、「高市首相の集中審議出席が激減 参院予算委 4時間のみ、消極姿勢目立つ」と報じていた。
高市氏はこうした報道に対し、「私が参議院予算委員会の集中審議に応じない意向を示していたとの報道は、全く事実ではありません」と否定。
「誤報に基づいてメディアでコメントをする方々も居られるようですので、とりあえず事実を簡潔に書かせていただきます」とし、釈明した。
「国会では、予算委員会の日程や私の出席等については『委員長や与野党理事が運びを決める事だが、求めがあれば国会に参る』旨を既に答弁しています。参議院自民党幹部にも伝えていました」としている。
■「反論したいならば公式の記者会見で反論すべき」
一連の報道がなされた理由について、「既に決まっていたインドネシア大統領やフランス大統領との首脳会談時間帯に予算委員会の答弁時間が重ならないように、官房副長官経由でご配慮をお願いした事が曲解されているのかもしれません」と推測した。
そのうえで、「それにしても、他の事も含めて、最近は事実と全く異なる報道が増え過ぎている事は残念です」と批判した。
高市氏の訴えには、「他国のトップとの会談という重要な外交日程への配慮願いが、なぜか『審議拒否』にすり替わってしまう現状はとても残念」などと共感の声もある。
一方で、記者会見を開くなどして公に説明を行うべきとの意見も根強い。
「Xで反論しても、Xのアカウントを持っていない人は見られないので、反論したいならば公式の記者会見で反論すべきでしょう」
■「内向きの発信に留まっていては、説明責任は果たせません」
一連の投稿をめぐっては、議員らからも批判の声が上がっている。
共産党の山添拓参院議員は、高市氏の投稿を引用し「参院自民党が『曲解』したというならXではなく党内で意思疎通されては」と主張。
「明日の集中審議は3時間のみ。通例の7時間の審議を一度も行わず、火曜には採決をめざすと報じられる。求めるので国会にどんどん出席いただきたい」と指摘した。
立憲民主党の河合洋介愛知県議は、「これは筋が悪い」とし、「本来は記者会見でやらなきゃいけない話です」と主張。
「公的な説明をあえてSNSで完結させる姿勢は、成熟した政治の振る舞いとは言い難い。内向きの発信に留まっていては、説明責任は果たせません」とした。
記事の転載はここまで。
すべての混乱は、高市首相が通常国会冒頭に衆院解散をしたことから始まった。
いわゆる、高市首相自身の旧統一教会との癒着に対する疑惑の追及から逃げるために強引に実施された「疑惑隠し解散」だ。
この解散によって、新年度予算は3月末の年度内に成立できないことは明々白々だった。
従って、早々に暫定予算を成立させたうえで、落ち着いた雰囲気の中で、過去最高額の新年度予算案の審議を進めるべきだった。
にもかかわらず、3月末の年度内成立という「自身のメンツ」に拘り、審議時間は短く、分科会も見送られ、たまたま得た衆議院の多数の力で強権的な国会運営で衆議院を通過させたが、当然のように参議院で躓いた。
高市首相は年度内成立ができなかった理由を、「年度内成立をしなければならない」ということを、野党と「共有できなかった」と、その責任を野党に転嫁する発言をしてはばからない。
しかも、年度内成立が実現しなかった途端に、集中審議に首相が出席しないという、あるいは出席しても答弁させないという「高市隠し」が組織的に繰り返されている。
自民党内では、「高市首相は隠さなければならない」と、その力量不足を見切っているかのような振舞いが目立つ。
当然のこととして、野党側は参院で首相出席の集中審議を求めたが、与党は応じなかった。
理由については、「いろいろ事情がございまして、難しい」と・・・報道されている。
この理由の言い方は「人には言えない、いろいろ事情が・・・」と言っているわけで、興味深い。
「高市首相が、ただ出たくないと言って聞かないんですよ・・・察してくれよ・・・」
そう言っているようにも聞こえるし、
「高市首相は、人前には出したくないんだよ・・・察してくれよ・・・」
そう言っているようにも聞こえる。
高市首相と自民党参議院議員の関係の希薄さが表れていて面白い。
高市首相は先の衆院選の演説で、答弁の指名が「私にばっかり当たる」と語ったとも報じられている。
聴衆の多くは、「何言ってんだこの人」と思ったに違いない。
高市首相はXへの投稿の頻度が高い、との指摘がある。
SNSでの言論は、基本的には、不特定多数の相手に対して、一方通行の言いっぱなしになる。
相手の意見を聞く意思など端から無いからSNSを多用し、自己満足してしまいがちになる。
SNSなら仮に反論があってもブロックするか、無視すればいいのだから。
したがって、そこで発信される言論は論理的でなくなり、感情論に陥りやすい。
言論の府と言われる国会審議の場合は、そうはいかない。
対話、協議からは逃げ回り、一方的に自説、持論を押し通す高市首相のやり方は、必然的に、そのまま国会軽視の姿勢となって表れている。
高市氏は「集中審議に首相が出席しない」という記事に対して「Xで反論」していたという。
絶望の感情しか湧いてこない。
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