http://www.asyura2.com/26/senkyo299/msg/453.html
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https://www.tokyo-np.co.jp/article/480603
SNSで繋がり、「平和を願う気持ち」だけで集う、草の根の「137カ所」。
137・・・凄いね。
記事によれば、同じ日の同時刻に全国137カ所で、「平和憲法を守れ!」街頭行動が行われた。
国会前だけで3万人(主催者発表)もの人たちが声を合わせた。
若い世代や女性が中心だとか。
これも、凄いね。
全国137カ所すべてを合わせると、いったいどれほど多くの人たちが・・・。
何万人、何十万人もの人たちが声を合わせたことになるのだろうか。
凄いね。
「平和憲法を守れ!」
以下に記事の全文を転載する。
「平和憲法を守るための緊急アクション0408」が8日夜、国会前であった。若い世代や女性を中心に、3万人(主催者発表)の人たちが交流サイト(SNS)を通じて集まり、色とりどりのペンライトや、ライトアップされたプラカードを手に、改憲阻止や戦争反対を訴えた。
◆「家でゆっくりと野球が見られる平和な世界に」
20〜40代の市民有志でつくる「WE WANT OUR FUTURE」と「憲法9条壊すな! 実行委員会」の共催で4回目。
韓国の団体・民族問題研究所の金英丸(キムヨンファン)さんはスピーチで「米軍が日本と韓国の市民の命を守ってくれるのか。東アジアの平和を守ろう」と訴えた。
日本原水爆被害者団体協議会(被団協)代表委員の田中熙巳(てるみ)さんのメッセージを、ピースボート共同代表の畠山澄子さんが代読。「戦争をするなんてとんでもない。憲法は戦力を持たないと言っている。この盛り上がりを全国に広めよう」などのメッセージを全員で復唱した。
参加者たちは、軽快な音楽に合わせて踊りながら「高市総理は憲法守れ」「武力で平和はつくれない」などとコールを繰り返した。憲法の前文や9条などの条文も朗読した。
プロ野球の福岡ソフトバンクホークスのペンライトを持っていた東京都の40代の女性は「家でゆっくりと野球が見られる平和な世界にしてほしい」と語った。
今回のデモと連携して同じ日の同時刻に全国137カ所で、平和憲法を守る同様の街頭行動が行われた。(高山晶一)
記事の転載はここまで。
日本は、10年前に、憲法学者が「憲法違反と断言した」安保法が自民党の「強行採決」によって成立したことにされ、自衛隊が持てる武力を海外で行使することに道を開いた・・・ことになっている。
憲法学者が憲法違反と断言した「安保法」が成立したことにされ、自衛隊の海外派遣の法的根拠とされている今、改めて憲法学者が「憲法違反と断言した」、そのことを思い起こす必要がある。
日本国憲法はその前文で、
「・・・この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。・・・」
と宣言し、主権者である「われら」に、「憲法違反の法令は排除する」ことを要請しているからだ。
「われら」が、憲法違反の法令を見逃すようなことになれば、憲法の理念を蔑ろにし、平和憲法を放棄するに等しい言語道断の怠慢と、我らの子孫から非難されることは必定だ。
「安保法」は合憲か違憲か。
二つに一つ。
その中間はあり得ない。
10年前、国会に呼ばれた3名の憲法学者は、全員が「憲法違反」と断言した。
日本に憲法裁判所はない。
最高裁判所に憲法判断を委ねているが、全く機能していない。
そんな中、憲法学者が「憲法違反と断言した」事実は重たい。
政府・自民党は、イラン戦争が勃発したことを奇貨とするかのように、安保法の適用実績を作らんと、血眼になっている。
既成事実の積み上げによって、「憲法違反の声」を抑え込もうとしているのは明らかだ。
立憲民主党の衆議院議員らが公明党と「中道」を立ちあげる際に、
その根拠を示すことなく、唐突に「安保法は合憲」と基本政策で宣言した。
そのことによって国民の信を失い、今や党消滅の危機に直面している。
それまで「安保法は違憲」としてきた立憲民主党議員の「唐突な変節」は軽蔑すべき自己保身とみなされ、支持者が離れていったのは当然といえよう。
とはいえ、護憲を願う国民にとっては、国会での護憲勢力の減少であり、その影響は大きく、無視できるものではない。
政府・自民党にしても、変節した「中道」にしても、合憲とする根拠を説明できていない。
それどころか、自衛隊を「軍隊」にしろとの発言が公然と発せられている状況を朝日新聞が報じている。
朝日新聞記事
「自衛隊派遣「憲法9条のおかげで断れた、は戯れ言」維新・馬場前代表」
(https://www.asahi.com/articles/ASV491RZFV49UTFK00FM.html?iref=pc_politics_top)
一部引用。
「・・・日本維新の会の馬場伸幸前代表は9日の衆院憲法審査会で「一部の野党、メディアから憲法9条のおかげで(日米首脳会談で)自衛隊派遣を断れる旨の言説が喜々として発信されてるが、戯(ざ)れ言にすぎない」と主張した。
馬場氏は「普通の国で軍隊の海外派遣は政治判断の問題。日本では法的根拠をめぐる神学論争に明け暮れ、国の生存を図る手だての議論が置き去りにされている」と言及。「自衛隊を名実ともに軍に位置づけ、国際標準の海外での活動に憂いなく道を開く9条改正議論に真剣に取り組むべきだ」と述べた。・・・」
引用、ここまで。
憲法学者の「憲法違反の見解」を、もっと広く国民に、「分かり易い言葉」で伝える必要があるのではないか。
「安保法は憲法違反」との認識が、「われら」の中に広がらなければ、憲法が「われら」に要請している「排除」の為の行動につなげることは難しい。
「われら」にとっては、たとえ有志であっても、一人でも多くの憲法学者の発する一本の「声明」が、どれほどの大きな力となろう。
「平和憲法を守れ!」街頭行動で、全国民に向かって「その声明文」を読み上げてほしいと願うところだ。
「平和憲法を守れ!」
そして、
「平和憲法を護ろう!」
ところで、戦後に生を得て、憲法9条の恩恵を最大限に受け、これまで「戦争」もテレビの画像を通してしか知らずに、平和に暮らすことができ、齢を重ねてこれた「わがご同輩」、
「平和憲法を守れ!」街頭行動が・・・若い世代や女性が中心、
だとか。
それは、拙いね。
SNSが苦手と言っても、さすがに、このままでは拙いぞ。
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