[原発・フッ素47] 福島県で急速に増え始めた小児甲状腺がん 「臭い物に蓋」をしては後で大問題に、チェルノブイリの経験生かせ　 軽毛
3. 2017年4月19日 09:39:02 : zadIr8XeuY : CDcFcn0eDEM[1]
＞　そのユーリー（・デミチェク）が先月急逝した。病院で仕事中に突然死した。心筋梗塞ではないかと言われている。

非常に驚いた。暗殺の可能性はないのか？

最近デミチェク氏は、ベラルーシの５歳以下の小児甲状腺がんに関して、隠蔽があったことを、間接的に認める論文の筆者の一人に名前を連ねていた。

鎌田氏は、知らなかったのか？

http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/507.html#c8
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/795.html#c3

[原発・フッ素47] 原発事故当時4歳の子どもも甲状腺がんに　データ非公表認めた福島県立医大の欺瞞（週刊金曜日） 赤かぶ
9. 2017年4月19日 09:57:04 : zadIr8XeuY : CDcFcn0eDEM[2]
＞　その（経過観察の）数は、実に2500人超にのぼる。

県民健康調査の結果は、信憑性が低いことが分かったので、扱う時は、注意が必要だ。

不都合なデータを隠蔽して、不完全な統計をして、恬として恥じない、福島県、福島県立医大は、税金泥棒だ。
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/792.html#c9

[戦争b20] 朝鮮半島に向けて北上中と報じられた米空母打撃群、南下していた　 AFP ダイナモ
5. 2017年4月19日 18:35:06 : zadIr8XeuY : CDcFcn0eDEM[3]
北西オーストラリアには、旧ソ連との冷戦時代に、米海軍のノースウェストケープ基地があった。

冷戦の終了と同時に、その基地は、オーストラリアに返還されたけれど、全面核戦争において、「相互確証破壊」戦略に基づいて、ＳＬＢＭ原潜に、攻撃命令を伝達するための、重要通信施設が、現在も存在してる。

＞　Naval Communication Station Harold E. Holt

https://en.wikipedia.org/wiki/Naval_Communication_Station_Harold_E._Holt

あまり軽く考えない方が良い。
http://www.asyura2.com/17/warb20/msg/189.html#c5