|
★阿修羅♪ > dDAUImZx76Y > 100000
|
g検索 dDAUImZx76Y |
|
|
民進党は27日、党本部で両院議員総会を開いた。
前原誠司代表は「一定の方向性を定めた上で辞任したい」と表明、民進党分裂について「おわびを申し上げたい。責任を痛切に感じている」と陳謝した。
両院総会には、参院議員と、党籍を残したまま衆院選で無所属で当選した議員が出席した。前原氏の辞任表明を受け、後継選びが本格化する見通しで、無所属組の岡田克也元代表が有力視されている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171027-00000075-jij-pol
批判のヤジがない、不思議だ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/732.html#c3
民進党の前原誠司代表は27日午後の両院議員総会の冒頭で、衆院選前に希望の党への事実上の合流を進めながら、民進党の分裂を招き、自民党が大勝した選挙結果を受けて、「小池新党との合流は結果的にボタンの掛け違いもあって結果が伴わなかった。責任を痛切に感じている」と陳謝し、「一定の方向性を定めた上で辞任する」と表明した。
「一定の方向性」については、再来年の統一地方選、参院選に向けて「われわれは1強多弱をどう壊していくかという責務がある。それに対してどういう行動を取るか。いろんな立場があるとは思うが、それが共通認識と思う」と述べた。
前原代表の冒頭発言の後、総会は両院議員懇談会に切り替えられた。懇談会は非公開で、今後の党の方向性などについて議論しているものとみられる。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171027-00000002-wordleafv-pol
希望の党は来月の特別国会を前に国会内で会合を開いて、党役員人事などを検討していて、この中では当面、共同代表は置かず、民進党で幹事長を務めていた大島敦氏を幹事長に充てる案などが協議されているものと見られます。
希望の党は、小池代表が引き続き代表を務める一方、党運営は国会議員に委ねる意向を示したことを受けて、午後４時すぎから国会内で会合を開き、党役員人事などを検討しています。この中では、当面共同代表は置かず、党の規約を作ったたうえで、速やかに共同代表を決める選挙を行うことをめぐって意見が交わされているものと見られます。
また、党役員人事について、民進党で幹事長を務めていた大島敦氏を暫定的に幹事長に充てて、政策責任者を兼務させる案や、国会対策委員長には民進党で国会対策の経験のある笠浩史氏を起用する案などが協議されているものと見られます。
さらに、特別国会での総理大臣指名選挙への対応については、樽床代表代行から、渡辺周元防衛副大臣に投票する方針が提案されたということで、現在も協議が続いています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171027/k10011200291000.html
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/736.html#c2
民進党の前原代表は、党の両院議員総会で、民進党と希望の党の事実上の合流を主導したものの、民進党は分裂し、希望の党も衆議院選挙で選挙前の議席を下回った責任を取りたいとして、党の一定の方向性を定めたうえで代表を辞任する意向を改めて示しました。
民進党は、２７日午後、衆議院選挙を受けて両院議員総会を開き、衆議院選挙で無所属で当選したメンバーも出席しました。
この中で、前原代表は、民進党と希望の党の事実上の合流を主導したことについて、「すべての方々が希望の党の公認を得られず、新たな政党ができ、皆さんには非常につらい立場で選挙を強いることになり、与党で衆議院全体の３分の２の議席を許す結果になったことを心からおわび申し上げる」と陳謝しました。
そのうえで、前原氏は「政治は結果責任であり、決断は正しかったとは言えず、責任を痛切に感じている。一定の方向性を定めたうえで辞任したい」と述べ、代表を辞任する意向を改めて示しました。
そして、前原氏は「責任を取る人間がすべてを決めるなという意見もあるだろうが、特別国会を前に、一定の方向性を決めたうえで辞任し、新たな執行部でスタートを切ってもらうことが大事だ」と述べました。
櫻井氏「引き返す勇気必要だったのではないか」
民進党の櫻井充参議院議員は、記者団に対し、希望の党との事実上の合流について、「野党がばらばらでは勝てず、１つの塊として戦わないといけないので決断を認めたが、実際には、とても納得のいく形になるとは思えなかった。交渉の過程で引き返す勇気が必要だったのではないか」と述べました。
また、櫻井氏は、今後の党の在り方について、「希望の党がどういう政策を打ち出すのかもわからず、軽々に、希望の党と組むとか、立憲民主党と組むとかいう話には、ならないと思う。少し落ち着いて考えるべきだ」と述べました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171027/k10011200101000.html
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/732.html#c13
林芳正文部科学相は27日の閣議後記者会見で、加計学園（岡山市）の獣医学部新設の申請に対する大学設置・学校法人審議会の判断が11月前半になるとの見通しを示した。
設置審は、2018年度の大学や学部の開設などの申請に対して8月、最初の答申をしたが、加計学園に関する判断は保留。10月末までに改めて判断する方針だった。
文科相は、判断の時期が遅れる理由として、52年ぶりの獣医学部新設について慎重に審議するため必要な日程を確保することや、台風の影響で予定していた会議が開けなかったことなどを挙げた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171027-00000052-jij-pol
苦しい言い訳だ。
追い詰められている証左だ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/808.html#c2
北朝鮮はアメリカのトランプ大統領の日本訪問を前に、安倍政権に対して「アメリカの手先となって軽率にふるまえば日本列島が丸ごと海中に葬り去られることを肝に銘じるべきだ」と威嚇し、北朝鮮への圧力強化に向けた日米両国の連携をけん制する狙いがあると見られます。
これは北朝鮮が朝鮮労働党傘下の団体「アジア太平洋平和委員会」の報道官談話として２８日夜、発表したものです。
この中で先の衆議院選挙に言及し、安倍政権について「選挙期間中に『北の核脅威論』と『拉致問題の解決』を騒ぎ立てた。政治の危機に陥るたびにわが国に反対する騒動を起こし権力を持ちこたえるのは日本の常とう手段だ」と主張して、非難しました。
さらに来月、日本を訪問するトランプ大統領に安倍総理大臣が「さらなる圧力強化を要請するだろう」と批判したうえで、「アメリカの手先となって軽率にふるまえば日本列島が丸ごと海中に葬り去られることを肝に銘じるべきだ」と威嚇しました。
北朝鮮としては、トランプ大統領の日本訪問を前に北朝鮮への圧力強化に向けた日米両国の連携をけん制する狙いがあると見られます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171028/k10011202221000.html
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。