http://www.asyura2.com/acas/f/fj/fja/fjAT4AfkP4g/100000.html
21. 2019年2月10日 23:06:25 : g5uyi9Mk8E : fjAT4AfkP4g[1]
何桁も違う、もっと壮大な、
巨悪をなぜ報道しないのでしょう?
不思議でなりません。(
17. 2019年2月11日 02:39:55 : g5uyi9Mk8E : fjAT4AfkP4g[2]
こんな時間ですけれど・・・
9さまが触れられたシベリア「抑留」のことについて、
阿修羅に集われる方々に、
もしも、まだであれば、知っていただきたい資料があります。
大陸で眠る父(祖父)たち、もちろん、全ての国にまたがる
戦争犠牲者たちのことを忘れないためにも、ここに紹介することを
お許しください。
シベリア「抑留」について、
沖縄と同じように、
国民のほとんどが、長い間
「だまされてきた」ことを
知るべきであろうとおもいます。
誰が、主導して、あるいは、
誰の意が、家来集団に権力と影響を行使して
人間を、「捨て」させたのか。
古そうなものから順番に揚げます。
宮地氏のHPより、シベリア抑留に関する資料。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/siberia.htm
シベリア抑留の経過と性格 (表1、2)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/siberia.htm#m2
“未必の故意”による「シベリア極寒(マローズ)殺人」 (表3) (写真、図等。)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/siberia.htm#m31
ソ連共産党の日本国民殺人数と時期、8つのデータ
http://www2s.biglobe.ne.jp/~mike/siberia.htm#m33
集大成として他に
出版:
シベリア抑留関係資料集成
みすず書房
昭和57年(1982年)6月30日の第1回から、昭和58年(1983年)7月1日の
第9回にいたるまで・・・中略・・・関係する5つの省庁の高級官僚たちが、
シベリア抑留の実態解明調査をすることは
「パンドラの箱」を開けることになると強く反対した。
日本政府がシベリア抑留の事実調査をまったく行わなかったのは、この問題に
関係する5つの省庁の高級官僚たちが、一致団結して、強く調査を拒否していた・・・略・・・
なかでも外務省の高級官僚たちが、最も強硬に実態解明調査に反対していた。
彼らは「外務省としては、戦後処理問題懇談会で、シベリア抑留問題を
取り上げ検討することにすら、すべて反対する」と主張した。
・・・
生々しい写真や図がここにも多数紹介されています。
(※ブログ主さま、事前のご承諾もなく、文章の一部を貼付させていただきましたが
お許しください。お目に留まり、不都合なようでしたら、どうぞお知らせください。)
http://www7a.biglobe.ne.jp/~mhvpip/Sengoshori.html
敗戦必至の1945年7月、天皇裕仁は終戦の仲介を依頼するため、近衛文麿元首相を
ソ連に派遣することを決めました。その際、用意したのが「和平交渉の要綱」です。
「要綱」は「国体の護持は絶対にして、一歩も譲らざること」を前提にしたうえ、
「海外にある軍隊は現地に於て復員し、内地に帰還せしむることに努むるも、止むを得ざれば、
当分その若干を現地に残留せしむることに同意す」(要綱三)、「賠償として、
一部の労力を提供することは同意す」(要綱四)としたのです。
近衛のソ連派遣は実現しませんでしたが、「要綱」はソ連側に伝わったといわれています。
天皇裕仁の政府は、「国体」=天皇制護持のため、満州などにいた日本兵をソ連に
提供することを決めたのです。これが「シベリア抑留」の根源です。
(※上に同じです。)
https://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/e/b8573b248fdb17c08647df5fbe84a0ef
4. 2019年2月11日 14:52:17 : g5uyi9Mk8E : fjAT4AfkP4g[3]
日本には、仏魔ということばがありますが、
西洋カトリックやヒンズー・ミトラ・ゾロアスター、
原初ユダヤ教とも
源流と同じであるという
結論をもっていますが、
そこに答えがあるのでしょう。
一昨年の冬でしたか、
東京の八幡系神社で凄惨な親族殺人事件がありましたが、
身内でも殺すような神社神職また、平気で他の人々に
属するようなものを奪ったりするような、
実は人間の「神」
というのは、本当に正しきものを日々奉じ、
まつって(研鑽して)いるのでしょうか
疑いたくなります。これでは
思えません。この新しい系統の神社(社殿をもつ)というのは
西アジアに発した仏教と源が同じです。
ですから日本では難なく習合したのです。
7世紀前後・以降に形を整えた
こちらの神道は、神仏習合・神仏混淆(こんこう)と
時を同じくして元の神々を追放する一方で
全国に散らばり
徐々に日本の中に浸透していったのです。
世界の根本さえ誤ちかねない、特に日本や東アジアに縁があった
大乗仏教や密教の、成立以前の歴史のことは
ぜひとも検証が必要で、
それなくしては、
尊き人の人生さえ、
根本から奪ってしまいそうですね。
遠い古代に、
倒錯が生じ、力まかせに勝利したほう(好戦的な血・
戦争の神)が、
これまでの世界に
君臨してきたということではないのでしょうか。
暴力が支配してきた世界です。
5. 2019年2月11日 14:54:27 : g5uyi9Mk8E : fjAT4AfkP4g[4]
文になっていないところがありました。いま訂正が
できませんが、読んでいただけましたら、この部分は
飛ばしてください。すみません。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/338.html#c5
7. 2019年2月11日 16:45:24 : g5uyi9Mk8E : fjAT4AfkP4g[5]
バチカンで力をもっているのはイエズス会のようですね。イエズス会の
マークは、ギラギラ輝く太陽です。以前、
フルフォードさんなど他は思い出せませんが、
バチカンのこの人たちの宗教は実は
太陽教であると言っておられました。
機会あるごとに検証中ですが、、
おそらく正しいでしょう。(もしよければ
これを補強できるようなソースをご紹介くだされば、
嬉しいです。)
支配階層以外に
カトリック教をただただ信じさせて(もちろん
部外者には理解できない言葉、ラテン語等で、
典礼は行われます・・・)、
数ある書物のなかからあるものは捨て、あるものは残し、
書き変えたり、等々と、カトリックの殿堂を
つくりあげるために、選び、教義をゆがんだものにしたりで
最終的には東西に分裂して・・・
太陽崇拝といえば、西アジア全体に拡がっていますし、
エジプト経由でそこからバチカンということでしょうか。
仏教にも入り込んでいます。(光背という形も
そうかもしれません。)
ウラル山のあたりからヒマラヤを越えて南下し、
インド・インダス文明を塗り変えてしまった
人類集団がいたようですね。これは
馬や車輪・土塁のようなクルガン文化(日本もその東の
端に位置しています)・・・鉄器文明に属しています。
日本の古墳時代移行の鎧やかぶとがこの辺りの鉄器時代のものに
そっくりであるのは、
大変興味深いです。
10. 2019年2月12日 16:24:27 : g5uyi9Mk8E : fjAT4AfkP4g[6]
特殊部隊投入で、
米国の当面の間のトランプさんの軍事政権のように、
Gtmoにでもつれてゆかれると脅された?
まさかです?
4. 2019年2月12日 16:35:42 : g5uyi9Mk8E : fjAT4AfkP4g[7]
非人格者というか人間失格の首相についてゆく
まともな「軍人」がいるとは思えません。
それともいまは、上にいくほどオトモダチ自衛隊員で
埋め尽くされているでしょうけれど。
45. 2019年2月12日 18:03:58 : g5uyi9Mk8E : fjAT4AfkP4g[8]
無自覚な一般の国民さえも
お金で頭が回らなくしてしまったその根源を
今度こそは国民に周知の必要がありますね。
また大本営の宣伝部に
騙される人々は自分の首を絞めているというのに・・・
国民をどこまでも騙す国体です。
5. 2019年2月12日 18:05:49 : g5uyi9Mk8E : fjAT4AfkP4g[9]
日銀が大株主であるそうですが、
ユニクロとは縁を結ばないがよろしそうです。
5. 2019年2月12日 18:50:11 : g5uyi9Mk8E : fjAT4AfkP4g[10]
それみたことか、
の典型です。ついて行くものが
違いました。ついて行くのは
普通の人々だったのです。
http://www.asyura2.com/19/hasan131/msg/119.html#c5
33. 2019年2月12日 18:54:21 : g5uyi9Mk8E : fjAT4AfkP4g[11]
犯罪者集団だと、
客観的に見たがよいと
思います。
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/415.html#c33
3. 2019年2月13日 00:53:54 : g5uyi9Mk8E : fjAT4AfkP4g[12]
明治天皇さんのお孫さんと称する女性(中丸薫氏)が以前、
真偽のほどは知りませんが、課長以上は
(全員)フリメーソンリーだとおっしゃっていましたし、
国籍の無い天皇家とその周辺。
神社や寺院関係者にも
だいぶいるでしょうね・・・
19. 2019年2月14日 19:12:47 : g5uyi9Mk8E : fjAT4AfkP4g[13]
世界連邦運動と重なっているようです。とりあえず江戸期にまで遡る
ある血統が主導してやっているのが明らかになっていますね。戦前で言えば
黒龍会の背後に立つ勢力と家がそれで、戦後政治も
それらの人々の思惑により動かされているのでしょうね。
実に被害者は、中国や、台湾・フィリピン以南を含む
東亜の一般国民のみなさんです。
20. 2019年2月14日 19:23:28 : g5uyi9Mk8E : fjAT4AfkP4g[14]
誤解されている南北朝鮮の一般市民のみなさんも
大きな眼で被害者です。実に
一部の家系の長の思惑で
アジアも世界もめちゃくちゃにされてきたということです。
国民と時代を越えて勢力内部で移動もあったようですが、
中枢の性質なり目的なりは、変化していないように思えます。
国の枠を越えて連帯が必要です。
金子先生は、正しく導いてくださっています。
感謝いたしております。
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/483.html#c20
1. 2019年2月14日 19:42:14 : g5uyi9Mk8E : fjAT4AfkP4g[15]
むしろ血統主義者が集ったといいますか、
排斥主義を是とした黒幕は、
古代王朝政治そのものだと思います。
時代には変化が必要ですね。
http://www.asyura2.com/18/cult20/msg/355.html#c1
35. 2019年2月16日 14:39:12 : g5uyi9Mk8E : fjAT4AfkP4g[16]
このあいだの戦犯裁判のやり直しが必要ですね。
処刑されたのは小者ばかりですから
大物や大将を見逃したばかりに今の日本が
あるのですが、
まだわかりませんか。
まともな軍人たちは
全員そう考えていたのですよ。悪党ばかりが
逃げ延びて今の日本や世界を作ったのです。
http://www.asyura2.com/19/senkyo257/msg/565.html#c35
18. 2019年2月16日 15:03:04 : g5uyi9Mk8E : fjAT4AfkP4g[17]
15さま
そうでしたか。
私は文大統領を支持していますが、そのようにご発言
なさったのですね。
彼の根底にあるのは人間愛だと思います。愛こそは、
すべての基本となるものです。
日本の腐れた支配層には見られないものです。
混乱している文章ですが、私の夢です:
いまこそ、いまこそ
日韓、日朝、日中、フィリピンや台湾、ベトナム(越)地域も
含め諸々の国々は
大エリアとして
理解を深めて、動植物、海・山・砂漠まで
小さき者が
喜ぶ世の中と
一日も早くなりますように。
有害な合成物質を作る組織や背後の悪魔は糾弾され、
(中略)
一日も早く
消滅してもらいたいものです。
これこそ古代から
悪の技術を伝えて生き延びてきた、
(地球を壊してきた)
本体の一部とも言えるものですし。
1. 2019年2月19日 12:50:01 : g5uyi9Mk8E : fjAT4AfkP4g[18]
これは
日本の国内問題である、
二重構造問題、に通じるところがあるのです。
武装した騎馬民族の末裔が
この国に侵入していたという
痕跡は
いまのところ、表には報道されることは
殆どありませんが、
現在では東北地方(東北三省)も新たに数えられている
中国(南北朝)も日本も
構造は同じです。
インドやチベットですらも。
中国だけの問題ではありません。人々が
幸福を感じ、
「浸透王朝」に分類された
女真族による最後の王朝「清」亡き後
再び馬賊が旧満州で実権を握ってしまい
本土・南の人々への脅威となっていたころ、
共産党の前身が
湖南省で立ち上がったのです。
中国や東アジアの格差社会の源流の
そのまた源流です。
中国本土に浸透していった北方民族が屯していた
本拠地でもあった北京の女の子も
勉学を終えた暁には
いまの立場に甘えることなく人々の思いを知り、
より良く行動する人になられませんことを。
2. 2019年2月19日 17:37:52 : g5uyi9Mk8E : fjAT4AfkP4g[19]
中国は、制度としての王政を
追放し一部ではありますが、
故宮のように
残された歴史文物は国民のものとして、
せっかく
人民共和国をつくったのですから、
リーダーたちは我が身をいさめつつ、
下を底上げして、
まだ途上でしょうが、人の海から
徳深き
有能な人材をみなで選んで
人民共和国の名にはじない
好き未来を作ってください。
心から応援しています。
15. 2019年2月21日 15:36:02 : g5uyi9Mk8E : fjAT4AfkP4g[20]
彼らがしてきたことは、
誤解や強制に基づく罪ではなく、
100%、自発的な罪なのですから、
改心もみられないので、また、
何千年間、
これまでしてきたことをみれば、
人々の赦しを得るのは
不可能かもしれませんね。
地球が壊れ、これ以上の惨禍を拡げない為に
厳しい処断はやむを得ないでしょう。
革命などと言っていられる
生易しいものではないようです。