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i3@r9yn3DE8 コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acas/i/i3/i3@/i3@r9yn3DE8/100000.html
[経世済民121] 日本郵便元副会長が実名告発「巨額損失は東芝から来たあの人が悪い」 これでは東芝と同じじゃないか…(週刊現代) 赤かぶ
3. taked4700[6190] dGFrZWQ0NzAw 2017年5月25日 08:16:44 : PUiNXnshsA : i3@r9yn3DE8[1]
>「理由はとても単純で、そもそも郵便会社が物流に参入してもビジネスモデルとして成り立たないからです。なぜかと言うと、郵便は10〜100gほどの軽いものや、単価が安いものを数多く取り扱う商売。
>一方の物流のビジネスはその正反対で、重くて一つ当たりの単価が高いものを運んで儲ける。つまり、郵便と物流はビジネスが根本的に違うのです」

確かに物流はワゴン車、郵便はバイクで集配だから、集配から長距離の輸送や保管などのノウハウは全く違うのでしょうね。実を言うと、自分は国際という点に疑問を抱いたときがあり、日本郵政は基本的に国内企業であり、海外の郵便事業とのつながりはないので、海外進出自体が頓珍漢なものに思えました。

更に、物流はものを扱い、郵便は情報を扱うという違いもあります。自分は、以前から、郵政は情報関連サービス、つまり、地域一帯の情報収集と整理を担うべきではと考えていました。道路状況や空き家利用状況の収集など、地方の過疎地域ほどその必要性は高くなりますから。
http://www.asyura2.com/17/hasan121/msg/761.html#c3

[政治・選挙・NHK226] <前川前次官記者会見>「“総理の意向”確実に存在していた。あったものをなかったことにはできない」 「行政がゆがめられた」 赤かぶ
9. taked4700[6191] dGFrZWQ0NzAw 2017年5月25日 19:53:50 : PUiNXnshsA : i3@r9yn3DE8[2]
高等教育局専門教育課が作成したものだという証言を前川喜平・文科省前事務次官が行ったわけですが、どうも、今回の文書も森友学園関連のことと同じ性格を持つもののように見えます。

基本的に「総理の意向」があったとして、単に総理の意向だけで行政は動かないし、それこそ、野党が黙っていません。ところが、今回の文書には総理の意向とだけ書かれていて、錦の御旗部分であるはずの大義名分が書かれていない様子です。

普通であれば、大義名分を文書として明記し、口頭で「総理の意向」と伝えるでしょう。

そもそも、今回の書類も、なぜか、全体が公開されていません。一部が添削された形で公開されているだけであり、全体で何枚の資料があるのかさえ、はっきりしない様子です。

文科省、福島第一原発事故に於いても、東京オリンピックに於いてもかなりおかしなことをやってきたと思えます。
更に、この10年程度で学校現場にパソコンを導入する件で相当に新たな利権を手に入れてきたはずです。

こういったことで、官僚としての当たり前の作法を忘れてしまったのではないでしょうか。

前川氏はこういった文書があったとしたわけですが、実際に総理に意向を確認したとは述べていなかったようですし、総理の意向の背後にあるはずの大義名分も確認していたとは述べていないようです。これでは、文書があったということの意味がありません。後からウソをついていると見られても仕方ありません。

http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/317.html#c9

[自然災害21] 今も拡大…大分・豊後大野の地割れは大地震の予兆なのか(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
1. taked4700[6192] dGFrZWQ0NzAw 2017年5月27日 19:44:53 : PUiNXnshsA : i3@r9yn3DE8[3]
http://www.hinet.bosai.go.jp/recentmap/20170527173001.png
上の画像は
https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20170527172407.html
発生時刻 2017年5月27日 17時24分ごろ
震源地 福岡県筑豊地方
緯度 北緯33.7度
経度 東経130.7度
深さ 10km
マグニチュード 2.5

の震源球です。

横ずれ気味の逆断層でほぼ東西方向に圧縮軸があるもの。つまり、東西方向に押す力が加わっている。

中央構造線に加わっている力は基本的に次のような震源球を示すもの。
http://www.fnet.bosai.go.jp/event/tdmt.php?_id=20170409123800&LANG=ja
つまり、横ずれ型の震源球である円が四分割されているもの。

よって、基本的に大分県の地割れも、関東平野からの西向き圧力が働いて起こっている可能性が強い。

心配するべきは関東地方から中部での大地震のはず。
http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/842.html#c1

[原発・フッ素48] <遅すぎ>福島第一原発事故、放射性セシウムの微粒子が都内にも飛来!東京大等の研究チームが発表! 赤かぶ
3. taked4700[6193] dGFrZWQ0NzAw 2017年5月28日 17:32:20 : PUiNXnshsA : i3@r9yn3DE8[4]
https://www.eurekalert.org/pub_releases_ml/2016-06/gc-5062616.php
福島事故から東京へ降下した放射性セシウムの主要化学形態〜ガラス状微粒子への濃集〜
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福島原発事故の数日後、拡散した放射性物質が東京都心に降り注いだ。これらの放射性物質は、これまでにつくばなど各地で検出されている不溶性ガラス状微粒子「glassy soot」に沈着していることが分かっており、そのほとんどが雨や流水に溶けることなく、除染などで物理的に取り除かれるまで環境中に留まっている。この粒子には、放射性セシウムが濃集されており、粒子の拡散による環境への影響は未解明である。このことに関する研究成果が、横浜のゴールドシュミット会議で発表される。

東日本大震災で発生した津波によって、福島第一原子力発電所(FDNPP)から134Cs(半減期:2年)と137Cs(半減期:30年)を含む大量の放射性物質が放出された。

九州大学宇都宮聡准教授の率いる研究グループは東工大、ナント大学、スタンフォード大学と共同で、FDNPPから230 kmの東京都内から採取された大気エアロゾルサンプルを分析した。セシウムは水溶性であるため、そのほとんどが雨水中に溶けて拡散したと予測されていたが、最先端顕微鏡技術と浸漬実験により、大部分がメルトダウン時に形成されたガラス状微粒子に取り込まれた状態で地表に降り注いだということが明らかになった。

この研究の結果、放射性セシウムは、ケイ酸ガラスに取り込まれた状態で、Fe-Znを主とする酸化物とともに粒子を形成していることがわかった。このケイ酸ガラスは、FDNPPの1号機または3号機の格納容器内で起こったメルトダウンした炉心と周囲のコンクリートの反応によって形成されたと考えられている。これらの微粒子は~1 μmの大きさしかないが、高濃度のセシウムが含まれており、放射線量は1グラムあたりに換算すると4.4×1011 Bqとなっている。これは福島の一般的な土壌1グラムあたりのセシウム放射線量の107~8倍という高い放射線密度になっている。

この研究ではさらに、微粒子の構造分析によって、事故当時の原子炉内での状況の一部が明らかになった。温度が2200K以上に達した核燃料は圧力容器を溶かし、原子炉内に放出された放射性セシウムはナノ粒子を形成した。その後、セシウムナノ粒子はFe-Znナノ粒子及びコンクリート由来の気体と反応し、ケイ酸ガラスのナノ粒子となって拡散された。

2011年3月15日に東京で採集したエアフィルターを分析した結果、放射能の80~89%は高濃度セシウム含有微粒子によるものであり、これまでに想定されていた水溶性セシウムよりも大きな割合を占めることが分かった。

宇都宮聡博士の談話:

「この研究によって、これまで福島の事故による放射性降下物に関して私たちが仮定していたことが少し違っていた、ということが明らかになりました。当初から行っていた、表層土の洗浄および除去、という手順は、正しかったと思われます。ただ、放射性セシウムは微粒子に濃縮されていることがわかったことで、環境中におけるこのような微粒子の挙動を含めたセシウム移行挙動や、この微粒子による健康影響に関しても考慮する必要が出てきた、と言えるでしょう。」

フランス・ナントのSUBATECH研究所の所長であり、東海村の国立研究開発法人日本原子力研究開発機構・先端基礎研究センターの界面反応場化学研究グループ長であるバーナード・グラムボウ教授のコメント。「最先端のナノ界面科学装置による観測は極めて重要です。このような観測は、福島の事故が起きた原子炉から東京への放射性セシウムの長距離大気輸送についての我々の理解を変化させる可能性があり、しかし、一方では人間に吸入されるセシウム微粒子の吸入線量を評価する方法にも変化をもたらす可能性があります。実際のところ、不溶性のセシウム粒子の生物学的半減期は、水溶性のものに比べてより長いと思われます。」

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http://www.asyura2.com/17/genpatu48/msg/174.html#c3

[自然災害21] 2004年スマトラ島沖地震と2006年2月の島村英紀北大教授の冤罪逮捕 taked4700
3. taked4700[6194] dGFrZWQ0NzAw 2017年5月28日 22:18:50 : PUiNXnshsA : i3@r9yn3DE8[5]
>>02

02さん、

>私たちは彼のことを「パパ HAARP」と呼びます

この「私たち」とはだれのことでしょうか?

ローレン・モレさんについて、ウィキの「ローレン・モレ」https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%AC
は存在しますが、不思議なことにこの英語のページは存在しません。「ローレン・モレ (Leuren Moret)は、アメリカ合衆国の地球科学者。」と記載されているにもかかわらずです。

つまり、ローレン・モレさんはアメリカ合衆国では少なくともあまり知られた地震学者ではないということであり、ある意味、日本向けに、日本における世論操作用につくられている人間像と言えるかもしれません。

どちらにしろ、

>日本は環境の地質構造と天気戦争のために
  スペースと大気に基礎をおくケムトレイルを使うために、
  世界的に現在17か所以上の HAARPサイトを持っている
  グローバルな 内密のHAARPプログラムを持ち、
  そして主要な役割を明らかにします。

という文章自体がかなり意味不明です。単に、何かよく分からないおかしなことをやっているぞという印象を与える効果があるだけのように思えます。


http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/843.html#c3

[政治・選挙・NHK226] 文科省の逆襲。「総理のご意向」文書流出の裏に天下り規制の恨み 新恭(まぐまぐニュース) 赤かぶ
12. taked4700[6195] dGFrZWQ0NzAw 2017年5月29日 12:23:40 : PUiNXnshsA : i3@r9yn3DE8[6]
>「地方創生」とはつまるところ自治体どうしの人口の奪い合い、という側面もある。人口減少が進むこの国で地方自治体は熾烈なアイデア合戦に巻き込まれ、あえいでいるのだ。そこに政治家の力を頼みにつけ込む人間がいる。

多少事態を誤かいされていると思います。

大正関東大震災のとき、10万人以上の犠牲者が出ましたが、同じことが次の関東大震災で発生する可能性があるのです。地方創生は、単に地方の利益をはかるのではなく、首都圏で起こるであろう大規模災害の被害軽減の意味があります。

大規模災害への根本的な対策は耐震化ではなく、過密の解消なのです。

http://www.asyura2.com/17/senkyo226/msg/469.html#c12

   

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