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解散総選挙とアヘが叫んでも、野党は全員、選挙ボイコットすりゃいい。
選挙が不正なら、選挙する必要がない。
ジャパンハンドラーどもを手下に使ったイルミナティは、今度は日本を米国同様に、拠点にするつもりなんだろう。
アヘがいる限り、拠点にできる。改憲バカのアヘの今の強気も、3選確信を裏付けている。ユダ金さまから仰せつかったからと、バカアヘが自信を回復してきた。
解散総選挙なら、野党は選挙ボイコットをやれ！ 不正選挙を一度は暴いてからでなければ、選挙なんざ、なんぼやっても同じだ。
支持率調査結果に、一応、一喜一憂している国民。嘘に誤魔化されるな。
支持率調査は、わずか1000人前後だ。有権者総数の何％だ？へのカッパにのならん。
しかも、自公安倍誘導支持率調査なのだ。わずか1000人程度の上に、更に誘導調査。それでも30数パーセント。
つまり、現実の支持率は8％前後だってことだ。この確信を持っていなければ、バカに洗脳されきった衆愚国民に成り下がるのだ。
これ以上のコメントはありません。賛同しきり。
日本の虎の子までしゃぶり尽くし（安倍がどうぞどうぞと献上し）、搾り取る金がなくなったら、今度は戦争屋から兵を出せ。
ほんと、分かりやすい。
改憲して米軍の代わりに集団的自衛権で日本軍を出す安倍政権。この構図、まもなく判明するかも。2000兆円の日本の国家資金の某滅がバレルから。その前に、ベトナム戦で設けたミツビシ軍事企業の復活もせなあかんし。
トランプは今も強かに米国の胎内に凄んできた戦争屋どもと闘っている。ヒラリー選挙戦の二番煎じを日本でも見れるかな。日本人、がんばろう。
野党は、国会再開条件として、審議を選挙改革案にすること。大掛かりの不正選挙ができないよう、以下の改善案を、不正改革として出す。
・行政による「選挙に行きましょう」啓蒙カーを再開する。
・投票所を少なくしたが、以前の通りの数に復活させる。
・投票所の前倒し閉鎖時間をやめさせ、通常通り、午後8時投票終了とさせる。
・支持率報道を一切、辞めさせる（海外では常識）。
・特定の候補者の選挙活動報道をやめさせて、候補者同士の政策論議のテレビ報道に限定する。
・ＮＨＫによる、投票終了直後の午後８時の当落報道をやめさせる（当たり前）。
・ムサシの機器を、投票所の計数機段階から最後まで、全てやめさせる。
・ムサシはついに投票用紙製造会社まで買収したが、ムサシの選挙用具を全て廃止し、
投票用紙ほか、選挙用具一式は、与野党が対等の関係で選別した企業がやる。その会社は用紙ほか製造過程を公開する程度の透明さを宣言し、国のお墨付きをつけ責任を持たせる。
・投票箱は、自公によって新しくされた紙製でもなく、ジュラルミンでもなく、透けてみえる鋼製プラを使う。
・投票所と開票所の選管は、町内会自治会ではなく、与野党の支援団体から選別された人間たちがやる。党の数に関係なく、対等の数で構成することが絶対条件。
町内会自治会は自公に操られる操り人形なんだ。
・開票所は、有権者に全て公開し、テレビカメラでその開票終始を徹底報道する。
・有権者が、開票所の二階に上がれるようにし、撮影可能にする。
・開票立会人は、1つの党から5人編成にして、与野党関係なく、同じ人員数で開票立会いし、見直しも可能にする。開票立会人の段階で、票を撮影可能にする。
・投票用紙のカウント機器やバーコードなど完全廃止するのは絶対条件。手作業で充分やれるのは、沖縄が証明した。
・昔のように、開票時間が遅くなっても二日間にわたっても、大事な票をカウントするのだから、当然と決める。
この程度で、一応、国会論議始めた瞬間、安倍自公政権は、暴れだし、一気に萎えるよ。
「「全ては選挙だ」」
と分かっているのは、戦争屋と安倍政権自公なのだ。
これを有耶無耶にしたままの野党なら、野党も同じ穴の狢か、恐れ自己保身だらけの人間つうことだ。
小沢一郎も同じ。萎縮人間でしかない。
他の方のコメントにあった通り、昔から政治談議はタブーということもあるが、
選挙管理委員には、町内会自治会会長や会長から選ばれた理事らが出るんだよ。
その町内会自治会から、老人会の予算が出ているんだよ。
敬老会などは町内会自治会が主催している。
町内会自治会の会長などには、自民の元市議などがなっているところもある。
町内会自治会の役割は、行政の下請け機関だよな。
下請けには、行政が政策を行うため、市民の意見を聞いた結果として、彼等を招待し、接待して、大目の交通費を差し上げて、行政の思う通りの政策を完成させる。
日本はどこまでも、権力が維持できる構図に染まりきっているんだ。
なえるよ。勝手きままのやりたい放題。ご随意にとなるのは仕方ない面もある。
へぇ、これまでの板垣情報源が、これだったのかい。
そうであれば、論理矛盾もはなはだしい。
小沢の目的は、天下り一掃、特別会計の吐き出しにもあったはず。
東大官僚らがもっとも拒否したい政策だろう。
財務省解体に（一般会計特別会計の一本化）は、まさにそうだ。
東大官僚らは、特に、拒絶する論理だろ。
何しろ、天下り特別会計のために東大に入ったようなもんだろうから。
そうでなければ、東大卒の権威を捨てることになる。
説得力が余りになさすぎる。まだまだ、付き合うから、がんがれ。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。