[カルト17] 櫻井・キャッシュレスは支配層が庶民のカネを巻き上げる仕組み。であるが、支配権もパワーレスにするものである。 ポスト米英時代
6. バアルのような者[946] g2@DQYOLgsyC5oKkgsiO0g 2016年12月20日 18:32:10 : SqYMH5JsuQ : lCj2dcdrfDA[1]
人間は受精卵のときから生まれてくるまでは母体によって必要なものだけに厳選された栄養を受け取り、老廃物をそのまま母体に返却する。
赤ん坊になると、母乳により補給を受け、自力で要るものと要らないものに分類し排泄する。
子供と言われるようになると買い食いしたりして食べ物として精製された栄養を受け取り、排泄出来るようになる。現代の人間の次元はここまでで、買い食いするためにカネと言う労働力の媒体を得るために、仕事してそれを受けとる。それで食べ物を精製する人々の労働力を頂戴して栄養をとるわけだ。
正しい成長の方向は、他人に食物を精製させるのではなく、自らの手で水がどのように韻を踏みワインの味となるのかを再現すること。
地球は両親も祖父母も何代も前のご先祖も等しく世話になったなつかしい大親様である。その親様である存在から他人の手を介さず直に養ってもらうと言うのは心踊る話ではないか？それがロボット工学と計測技術により近づいて居る。
人工知能にとって変わられる仕事と言うのは本来的に人間の仕事ではなくそれによる失業詐欺は、そういうのもういいからカネ返せ、じゃなくて壊したもの直せなのである。
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