[原発・フッ素50] 茨城県大洗町にある高速増殖炉常陽は大丈夫か？ taked4700
3. 2018年9月25日 15:22:08 : jopg6ikkx6 : LTjVlMcsjUY[1]
常陽の原子炉は、ステンレス製で、熱中性子の何百万倍のエネルギーがある高速中性子の照射を受けているので、金属劣化は、軽水炉と比較しても、甚だしい。

冷却は空冷式だけれど、空気で直接冷却しているのか、不活性ガスなどの媒体を経て、２次的に空気冷却しているのか、ハッキリとしない。

ナトリウムは、空気中の湿気でも、自然発火するので、システム全体にわたって、湿度管理をする必要がある。

危険性は、むしろ燃料棒の取り出しがおこなわっれている「もんじゅ」の方が大きい。

燃料棒に付着したナトリウムを、アルゴンガスで洗浄するが、燃料１本あたり４００グラムのナトリウムは、取りきれないで残る。

燃料棒は、洗浄して、金属カバーで、密閉した後に、冷却プールに保管されるが、金属カバーに、何が不具合があったり、破損したりした場合、取りきれないナトリウムが、水と爆発的な反応を起こす危険性がある。

＞　Development of argon gas cleaning for sodium-cooled reactor spent fuel　

・・・・residual sodium on the spent fuel subassembly after argon gas cleaning has been evaluated to be 400 g.

https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/00223131.2013.827137
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/340.html#c3

[原発・フッ素50] 野球審判員の明らかな誤審やミスが多発　放射能被ばくによる注意力・記憶力の低下が原因か　 魑魅魍魎男
6. 2018年9月25日 16:06:49 : jopg6ikkx6 : LTjVlMcsjUY[2]
同じような現象が、社会的に広く起きている現象だとすると、事態は深刻だ。

政治家、官僚、裁判官、検察、警察、企業人。

例えば、カナダで開催されたベテラン女性外相会議に、男の河野外相が、一人出現した。

集合写真で、舞台下手奥に、ひっそりと並んだ、男一人。

＞　えっーーーーーーーーーーー 何でココにいるの？　会場は大爆笑🤣 貴方の国は問題なのに...　🇯🇵

https://twitter.com/asuka_SGP/status/1044039671515250688
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/338.html#c6

[政治・選挙・ＮＨＫ251] 知事選で携帯値下げが公約って？〜自公、沖縄に有名人送るも苦戦。玉城は辺野古反対＆社会政策 （ 日本がアブナイ！ ） 笑坊
5. 2018年9月25日 16:15:05 : jopg6ikkx6 : LTjVlMcsjUY[3]
皆さん、気づかない？

スマホ携帯は、奴隷用の監視装置だ。

奴隷が、わざわざ、お金を払って、首輪足枷を買っている。

ＮＨＫは、テレビを見てやるから、お金を出しなさい。

スマホ携帯は、使ってやるから、お金を払いなさい。

http://www.asyura2.com/18/senkyo251/msg/297.html#c5

[戦争b22] ロシア軍機の撃墜でも登場するフランスという国（その２）（櫻井ジャーナル）　 赤かぶ
1. 2018年9月25日 16:23:07 : jopg6ikkx6 : LTjVlMcsjUY[4]
ロシアのショイグ国防相は、２週間以内に、シリアに対して、最新式のＳ−３００を供与すると、発表した。

さらに、より強固な防空システムの統合が行われる。

敵味方識別装置も、現在、ロシア軍で使用しているものを、使うと言う。

コメルサントによれば、シリアのＳ−３００の運用には、ロシア軍兵士も参加すると言う。

Ｓ−３００は、イスラエル軍が、イスラエル領内から攻撃しても、それに照準を合わせることが、できると言う。
http://www.asyura2.com/18/warb22/msg/340.html#c1

[国際24] 中国打算の崩壊！アジアで相次ぐ親中派政権の敗北！ 赤かぶ
2. 2018年9月25日 16:53:57 : jopg6ikkx6 : LTjVlMcsjUY[5]
＞　モルディブだけでなく、２０１５年にはスリランカ、そして今年５月にはマレーシアで相次ぎ、政権が交代した。

�@　モルディブ

ニューヨークタイムズ紙さえ、中国の影響は、逆戻りしない、と言っている。

＞　But Mr. Solih’s win will probably not roll back Chinese influence here. India and the United States have been unable to match China’s spending across South Asia as part of its Belt and Road Initiative,

https://www.nytimes.com/2018/09/24/world/asia/maldives-presidential-election-ibrahim-mohamed-solih.html

�A　スリランカ

スリランカでも、中国の事業は、再開された。

＞　But more than a year later, the Sirisena government allowed Chinese projects to resume after a few changes in some of them.

https://www.reuters.com/article/us-sri-lanka-china-grant/chinas-xi-offers-fresh-295-million-grant-to-sri-lanka-in-push-for-dominance-idUSKBN1KC0D8

�B　マレーシア

カムバックしたマハティール首相は、もともと西欧諸国には批判的だ。

http://www.asyura2.com/18/kokusai24/msg/124.html#c2