★阿修羅♪ > N6BHChWlcR8 > 100000
 
g検索 N6BHChWlcR8  
 
N6BHChWlcR8 コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acas/n/n6/n6b/N6BHChWlcR8/100000.html
[国際23] 北は1年以内の非核化に同意していた…米高官明かす〜4月の南北首脳会談で、と/テレ朝 news 仁王像
4. 仁王像[2366] kG2JpJGc 2018年8月21日 20:00:18 : MfIOEjNgEI : N6BHChWlcR8[1]
 >「シンガポールでの米朝首脳会談で協議した、北朝鮮が1年以内に非核化するという戦略的判断は4月の南北首脳会談で合意されたものだった」

 これが事実であれば、北は終戦宣言を前提にしていたに違いない。その終戦宣言を米はサボッテて、この部分だけを取り上げるのは薄汚い。終戦宣言なしに北が非核化を進めることは、リビア方式と変わりなく、絶対に有り得ない。
 いずれ北は反論するだろうから、それを見て行きたい。
http://www.asyura2.com/18/kokusai23/msg/692.html#c4

[議論31] 人は体術の心得がある方が、前頭葉三寸思考に堕ちらず物事の本性を直に察知する力が涵養されるのではないか 仁王像
4. 仁王像[2367] kG2JpJGc 2018年8月21日 20:05:42 : MfIOEjNgEI : N6BHChWlcR8[2]
 いきなり逆上しながら登場する奴らも後を断たない。内容に逆上するならともかく、投稿者に逆上し個人口撃を仕掛けて来る者も少なくない。

 戦場で逆上して打って出てば、ます討たれるだろう。前頭葉三寸の場では命に別状はないが、ここも戦場と心得て登場すべきである。逆上が酷過ぎると、ここでの市民権を失うことにもなる。カラスの勝手だが…(何の足しにもならないカスでであることも自覚すべき)。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/631.html#c4

[国際23] トランプ大統領 2度目の米朝首脳会談「可能性高い」〜ボ大統領補佐官は19日、ポ国務長官が近く再び訪朝する見通し/nhk 仁王像
1. 仁王像[2368] kG2JpJGc 2018年8月21日 20:26:59 : MfIOEjNgEI : N6BHChWlcR8[3]
 トランプが本当に2回目の会談を望むなら、終戦宣言する覚悟がなければならない。それなしに事を進めようとしても、杳として一歩たりとも動かないのは先刻承知のはず。
 トランプ個人のインテリジェンスも、それぐらいの判断力は十分持っているはずだ。
http://www.asyura2.com/18/kokusai23/msg/700.html#c1
[国際23] トランプ大統領 2度目の米朝首脳会談「可能性高い」〜ボ大統領補佐官は19日、ポ国務長官が近く再び訪朝する見通し/nhk 仁王像
2. 仁王像[2369] kG2JpJGc 2018年8月22日 06:21:19 : MfIOEjNgEI : N6BHChWlcR8[4]
 (1の補足)

 トランプ自身が終戦宣言を口にしながら、未だに足踏み状態なのは国内の反対勢力の妨害のためではないか、という推測があり得る。
 今回、真剣に2回目の会談を望むなら、この反対勢力の抑え込みに見通しが付きつつあるのではないかとの推測がともなう。

(トラ大の終戦宣言は、ヒラリー投獄の儀式の後かも)
http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/550.html#c8
 >ヒラリーの投獄ということだが、この文面だけでは読者は得心できないだろう。が、米国ウォッチャーとしてのキャリアは長い方なので、文字化できない何らかの感触を得ている可能性はある。
 トラ大の終戦宣言は、この儀式の後なのかも知れない…。

(トラ大が国内の一大勢力ムーニーと闘っていると)
http://www.asyura2.com/18/cult19/msg/526.html#c3
 >トラ大が国内の一大勢力ムーニーと闘っていることは書いている。そして田中宇が良く指摘する軍産もあるだろう。トラ大はムーニーと軍産を片手で抑えながら…
http://www.asyura2.com/18/kokusai23/msg/700.html#c2

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > N6BHChWlcR8 > 100000  g検索 N6BHChWlcR8

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。