★阿修羅♪ > vyxegx3GFzU > 100000
 
g検索 vyxegx3GFzU  
 
vyxegx3GFzU コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acas/v/vy/vyx/vyxegx3GFzU/100000.html
[政治・選挙・NHK237] <頭おかしい>日立(次期経団連会長の会社)の原発輸出で政府が全額債務保証⇒最終的には国民が負担を強いられる懸念  赤かぶ
2. 2018年1月04日 16:15:59 : NscGUrOqCg : vyxegx3GFzU[1]
原発むらのアベ友優遇犯罪である。

此処でもモリカケ疑獄と同様な、税金という国民の財産を自分勝手に担保に入れて、リスクのツケを国民に回す不届き者の売国奴アベが浮き彫りになった。

アベ友優遇政治を許すわけにはいかない。

韓国前大統領が逮捕投獄されたそれ以上の政治私物化を、我が物顔に重ね重ね繰り返しているアベには国民の意思によって厳罰を与えるしか道はないだろう。
http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/876.html#c2

[政治・選挙・NHK237] <そもそも総研>そもそも憲法を守るための改憲ってありえるのだろうか?「ポイントは集団的自衛権、認めるのか認めないのか」 赤かぶ
11. 2018年1月05日 10:15:50 : NscGUrOqCg : vyxegx3GFzU[2]
自民党は集団的自衛権の行使に関して、過去の一貫した政府解釈として、自衛隊は合憲であるが、集団的自衛権行使は一切できないとしてきた、国民の了解事項を、アベ政権の勝手な解釈改憲だけで、閣議決定で180度方向転換して、自衛隊が集団的自衛権自衛権行使できるものと、憲法自身の存在を貶めたのである。

つまり、憲法が政府権力側を縛る、一番重要な役割を放棄した事例、閣議決定だけで可能ならしめた、即ち憲法を形骸化して破壊した犯罪を為したのである。

この意味で、安保法制は、違憲による無効なものとして撤廃する共産党の主張が一番に筋が通っている。

山尾議員の、現憲法下で、安保法制が通過してしまったその欠陥を、憲法改正で誤った解釈ができない様に強化しようとの提案は、安倍内閣の違憲行為であっても出来上がった法律が有効であると、認めてしまっている点で、憲法に政府や権力側を縛れなかった、前例を正当化するものになってしまう点で、憲法の威厳を明らかに失墜させてしまう。立憲民主党の党首の枝野氏が今は憲法を改正する時期では無いという意見を表明しているが、その通りだと思う。

憲法違反の常習者であって、モリカケ疑獄等で政治の私物化が甚だしい犯罪者を追い落としてから、立憲主義に則って、アベ政権下に締結された憲法違反の法律群を無効、廃止した後で、改めて民主主義に忠実に立脚した立憲主義を全うできる憲法改正を考えるべきだ。今、憲法改正議論は時期尚早である。

http://www.asyura2.com/17/senkyo237/msg/884.html#c11

[政治・選挙・NHK238] <的確な状況認識>立憲・枝野代表「憲法改正は安倍総理の趣味。現時点で必要性を感じない」  赤かぶ
6. 2018年1月05日 18:24:50 : NscGUrOqCg : vyxegx3GFzU[3]
アベは自分のことを国会で、立法府の長だと、何度も、何度も宣言した。国会議員なのに、行政府と立法府の意味を理解せず、それが何処のことを指しているのかさえ理解していない恥ずかし過ぎる事実が見事に露見したのである。

本人が全くの馬鹿なのか、或いは法律や政治の事が何もわかっていない素人であるにも拘らず世襲で議員になった弊害としか言いようがない。

案の定、アベは憲法とは何かを理解していない。憲法が政権や権力側を縛るために存在しているという存在意義としての重要な役割すら全く認識が欠落しているのである。

自民党の憲法改正案は、憲法を骨抜きにして、為政者の権力を強大化するものであり、改正とは程遠く、憲法破壊行為なのであるが、アベはその事実さえ認識出来ない程の、多分うすらバカの田分であろう為に、結果的にアベの存在によって日本が世界中から嘲笑される事に繋がり、我々日本国民は、世界の中で、情けない卑屈な思いを否応無く負わされているのではないだろうか?
http://www.asyura2.com/18/senkyo238/msg/105.html#c6

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > vyxegx3GFzU > 100000  g検索 vyxegx3GFzU

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。