[国際24] 中国公安省、インターポール前総裁の容疑について発表（スプートニク日本） 赤かぶ
3. 2018年10月08日 21:43:47 : eI8ZMY6zAn : W9kALle7Lw0[1]
ICPO総裁事件の不気味、「異質な中国」世界に発信
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36243670Y8A001C1I00000/

手前らはどうなのだ？と思いしに
検索してみたらこのような記事を発見。

警察とマスコミ､偽らざる｢不適切な｣関係
https://toyokeizai.net/articles/-/161573

報道の自由もダダ下がりの中
他国を一端に叩けると思ったら大間違いだな。
http://www.asyura2.com/18/kokusai24/msg/231.html#c3

[国際24] 中国公安省、インターポール前総裁の容疑について発表（スプートニク日本） 赤かぶ
4. 2018年10月08日 21:48:17 : eI8ZMY6zAn : W9kALle7Lw0[2]
今治事件ではアンチ警察的な人(若しくは愉快犯)が
「警察が女性を犯人に仕立てた」
「どうせ血痕が出たと言っても警察が塗りたくったのだろ」と
ネタか本気かはともかく述べていて
「何言ってんだコイツ等」と思ったものだが
考えても見れば新聞社何て検証も何もしてねーな。
実名は控えたようだが被疑者死亡のまま
書類送検された事実を公表しただけで
それだと警察発表「鵜呑み」状態。

相手に信頼を置く＝信頼できる情報ということで
そう解釈することで額面通りに受け取るなら
ジャーナリスト何て要らねえわな。
http://www.asyura2.com/18/kokusai24/msg/231.html#c4

[国際24] 中国公安省、インターポール前総裁の容疑について発表（スプートニク日本） 赤かぶ
5. 2018年10月08日 22:02:53 : eI8ZMY6zAn : W9kALle7Lw0[3]
公文書改竄、御友達内閣(友達優遇贔屓＝村社会)、
上がり目など何一つないのに
上がり続ける官製相場(最期の打ち上げ花火か)

産経によるとこうだ。

>さらに、党中央の要求に従って専門チームを組織し、
>「孟氏と共謀して賄賂を受け取った人物」を
>調査することも明らかにした。

犯罪人引渡し条約を結んでない国は多く
資産所持した上で国外逃亡されたら手に負えないので
発表を控えるというのはよくある手口。
海外報道故に止む無く事実を認めただけだろう。
尤も中国なんて捜査する者も捜査される者も
犯罪者的性質を持っているのは周知の事実。
海外でも多々あるが特に政治権力の敗北者側は
何かに付けて逮捕されるものだ。
では裁く側が正義かと言えば否だし
裁かれる側が正義かと言えば否。

>法治の常識が通用しない(日経新聞 中国総局長　高橋哲史)

中国の法律に目を通したわけでもあるまいに
常識を自分の方に持って行き「其れが当然だ」とでも
言うかのような傲慢な考えは捨てろ。
http://www.asyura2.com/18/kokusai24/msg/231.html#c5

[国際24] 中国公安省、インターポール前総裁の容疑について発表（スプートニク日本） 赤かぶ
6. 2018年10月08日 22:14:38 : eI8ZMY6zAn : W9kALle7Lw0[4]
「郷に入れば郷に従え」とはよく言ったもので
世界広し故に法律も各国で異なっており
該当国で適用される法律を犯したら
該当国の法律に則り処罰を受ける。
それが本国で報道されれば時と場合にも
拠るが大抵は犯した者が
「恥知らずだ」として非難される。
場合に拠り国連から法的拘束力は無いが
「死刑を廃止せよ」という勧告が出る。
ンジャ日経が社を上げて「それに従うべきだ」と
主張しているかと言えば決してそうではない。

記者クラブ特権から警察を忖度して
ロクに批判しない新聞社が・・・国々の国力を
測って色目を使い又は蔑む記事を
書いている形だけの不純なネオリベクズ新聞社が
「何をエラソーなこと言ってんだか」
自分はそう思ったね。
http://www.asyura2.com/18/kokusai24/msg/231.html#c6

[国際24] 中国公安省、インターポール前総裁の容疑について発表（スプートニク日本） 赤かぶ
7. 2018年10月08日 22:49:04 : eI8ZMY6zAn : W9kALle7Lw0[5]
>中国が自己流のやり方に固執し、
>国際社会の常識を受け入れようとしないならば、

大量破壊兵器がある→イラク侵攻
後に「大量破壊兵器は存在しない」は
「国際社会の常識」とでも言いたいのだろうかな。
(日本は小泉が恥知らずにも素早く全面的賛成を表明)
結局「存在しない」と認めたのも捏造でもして
バレた時の痛手よりも正直に
告白することに利益を感じたからで真心から
真実を話しているわけでもない。

「撤退」云々でも「本国の財政事情」であったり
「国軍に属する一人間(個人)にスポットを当てた
番組」等に感化された感情論であったり
(感情論と言えば例えばEUが大量に難民を
受け入れる切欠となった一枚の子供の写真なり)
(湾岸戦争時に於ける油塗れの鳥の写真なり)
ただそういう時には何かに付けて
理由という名の装飾が施され濁されるものだ。

そこには「相手国への尊重」など何一つない。
あるのは「エゴイズム」のみ。
日経の言う常識というのは「アメリカが
束縛されずに何でも自由に行動することが
出来る」という常識だろう。

実際は貿易戦争に苦言を呈しているようだが
経済ベッタリで談合的な株価爆上げの中で
日経の支配下にあると言っても過言ではない
TV東京の地上波またはBSでの報道姿勢を見るに
どうも表向きの批判に留まっている模様。

通貨安競争、官製相場、建前的に
時に報じるが総じて暗黙(なあなあ)である。
「法治という明確な線」を曖昧にして世界的にも
稀で高度()な意思疎通社会もとい洗脳暗黙的な
空間の中で表題を苦笑いして曖昧にしつつも
表向きだけの経済発展を有難がるような
コメント群を見聞きしていると
正直非常に気持ちが悪い。
日本という空間はある意味で「病的」と
表現しても差し支えないだろう。

こんな世界的にも奇妙な国に
「価値観」とか「常識」という言葉を
使ってもらいたくねえよな。
http://www.asyura2.com/18/kokusai24/msg/231.html#c7

[政治・選挙・ＮＨＫ252] 中国・韓国にも遅れを取る。基礎研究軽視の日本が行き着く末路（まぐまぐニュース） 赤かぶ
2. 2018年10月28日 18:49:00 : eI8ZMY6zAn : W9kALle7Lw0[6]
>若い学生は博士課程に進まず、2003年をピークに
>博士課程への進学が減り続けている。

此処の下りはよく分からないな。例えば割合が
変わらなくても若年人口が減っていれば相対的には
「減った」となるが割合が変わっていなければ
決して「減った」とは言えないわけで。

>次々と新しい企業が輩出され、社会を引っ張っているが

日本では堀江や川上という碌でもない人間しか生まれないからね。

>大学も企業も雇用に消極的で高学歴となっても
>収入の少ない実情が続いている

かといえ超格差社会になれば阿修羅住民は避けたいところか。

>短期的な成果を求める風潮が強く、長期的な視野で
>じっくり研究に取り組む傾向がどんどん薄れている

個人的には物質的というより精神的なものも
影響しているのではないかと思う。堀江うあ川上のような
碌でもない人間が出現するのは勘弁なので厳しくいくが
その厳しい環境に身を置きたくない
＝挑戦しない若者、とか。
そこまでして得られる物は何か、と。
何れにしても物がなかった昔とは状況は違う。
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/803.html#c2

[政治・選挙・ＮＨＫ252] 安倍氏が中国に思いのたけを言うべきは、今でしょ。（日々雑感(My impressions daily)） 笑坊
5. 2018年10月28日 18:52:50 : eI8ZMY6zAn : W9kALle7Lw0[7]
>嘗て中国を侵略した国に非難する資格は無い筈

該当国に侵略してなければ指摘する資格があるわけでもないだろう。
何処の国も侵略されまた侵略してきた歴史がある。
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/770.html#c5

[政治・選挙・ＮＨＫ252] 安倍氏が中国に思いのたけを言うべきは、今でしょ。（日々雑感(My impressions daily)） 笑坊
6. 2018年10月28日 19:02:05 : eI8ZMY6zAn : W9kALle7Lw0[8]
例えばドイツとナチスドイツには否応なく繋がりがあるが
ドイツには世界に提案する資格がない、とは言えない。
ビジネス的観点から人権を御座なりに物事を
進めることもあるが其れは何処の国にもある。
とかくドイツは贖罪をしてきた。他方で日本が
本当の意味での贖罪をしたかは疑わしい。一応見掛け上
真摯に対応していたと思うが寄り添いや真心からの声が
有ったかと言われると疑問ではある、
またドイツは贖罪をしたと言えど
ポーランドには煮え切らない物もあるのも事実で
70年以上経てもなお賠償の声は聞かれる。
http://www.asyura2.com/18/senkyo252/msg/770.html#c6