[カルト18] ダイヤ・究極のブラック、旅行代理店。地方移住に相応しい職場とスキル、過疎自治体はDM攻勢で引き抜く事である ポスト米英時代
1. バアルのような者[1064] g2@DQYOLgsyC5oKkgsiO0g 2017年5月24日 19:09:52 : Mst6J8fsMg : WwBhk1NjWIo[1]
＞地方自治体は東京でイベントをやって勧誘出来た積もりにならないで

あるある(笑)
ガチな話で、職場確保してくれれば東京のドキュソな現場ほっぽりだして地方でもどこでも行っちゃうよ。家が安いとか一時金くれるとかどうでも良いから職場の確保だけどうにかしてくれ。
考え方の問題であって、本当に人が必要なら、その必要となる理由があるはず。それは即ち雇用であるのだからそれを明らかにするだけでよいのだ。
仕事無いのに来なさいはあり得ないし、あったとしても散財しに来なさい以上にはならない。循環を構築する上でヒトと言う資源が足りない形でなければいく価値はないと言うか、行けない。食い詰める。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/214.html#c1

[カルト18] ラブド・YahooとIBMが在宅禁止。ド田舎サテライトは無理、関東圏や地方都市部の支社や社宅自宅が落とし所である ポスト米英時代
2. バアルのような者[1065] g2@DQYOLgsyC5oKkgsiO0g 2017年5月24日 21:05:43 : Mst6J8fsMg : WwBhk1NjWIo[2]
＞百姓が視界に入らない所が限界である。 　
たち位置にも依るのでしょうが、百姓こそ、食と言う唯一無二の根源的な価値を生産する職業であるため、彼らの仕事の効率化、省力化と言う需要、即ち百姓がお客さまと言う市場は存在するはずです。
従いまして、IoTを活用して、肥溜めから堆肥の作成をオートメーションで、不足する物資調達を見える化して可能性のある選択肢を提示して発注を掛ける通販等、デジドカにも出番はあります。
まず、IoTは人々の監視ではなくて、メンテナンスアクションが必要になる設備からの要求を出すためにあります。最優先は広大で便所が複数設置される農家の家屋における便所紙の残量を把握し、ファミレスからゴミ売り新聞を何枚がめて来ればよいかを即座に演算して、食事中の客のうち帰宅経路上に補給対象の便所がある人のスマホに依頼メールを送信するような、コストが掛からずについでで補給出来る助け合いのネットワークを作ることができます。
http://www.asyura2.com/17/cult18/msg/215.html#c2