|
★阿修羅♪ > YAygoER_hUY > 100000
|
g検索 YAygoER_hUY |
|
|
>元苦学生の菅官房長官は安倍の暴走を抑えるだろうと期待していた。
それはありえない。
菅の安倍晋三への忠誠心は強い。
なぜなら「こんな出自の俺を安倍さんは官房長官にまでしてくれた」と感謝しているからだ。だから安倍晋三がどんなデタラメをやっても屁理屈をこねまわして安倍晋三を擁護しているのだ。
安倍晋三は、安倍晋三で、そのような菅の忠誠心をよく理解して利用している。
要するに、菅は安倍晋三の一匹の「番犬」なのだ。
【忠犬スガコウ】
>天下りにしても、文科省の件が問題にされたときにさかんに「これは氷山の一角だ」「他の省庁でも調べるべきだ」と言われていたのに全く広がりませんでした。今から思えば、文科省だけが狙い打ちされた、と思われても仕方ありません。
「なぜ、文科省だけが狙い撃ち」されたか？を考えるのが重要。
＊まず、天下りの問題を考えたなら経産省と財務省が一番美味しいところに天下りしている筈なのに咎められていない。（財界、金融への天下りの方が、教育関係への天下りよりも確実に報酬も、天下り先も多い）
＊次にキャリア官僚というものはポストが限られているから、定年前に肩叩きに会い、多くの職員は省庁にいられなくなる。それは文科省も一緒。
＊安倍政権になってから省内人事も内閣人事局に牛耳られており、本来の文科省の考えでの人事ができなくなってしまっている。（財務省も同じ状況であり、実際、迫田前理財局長のような安倍の下僕が出世（国税庁長官）している。対して、文科省の田中前高等教育局長は、加計学園の問題で異を唱えて文科省から追い出されて、更に再就職先からも追われている）
＊安倍晋三は教育に強い執着と関心を持っている。
実際、第一次安倍政権で「教育基本法の改悪」に一番、力を入れている。
＊だが、安倍晋三の考えている「教育」と、文科省が考えてきた「教育」というものが、まったくの別物であった。
＊旧教育基本法の理念で長年行政運営をしていた文科省は、第一次安倍政権で改悪を迫られた訳だが、その改悪後の教育基本法でも、安倍晋三にとっては、まだまだ不足を感じており不満。
＊安倍晋三が理想と考えている教育とは、あの森友学園が行っているような「子供たちを洗脳」するための教育であり、現行（改悪後）の教育基本法をもってしても、安倍晋三が理想とする教育を「公教育」で行うのは難しい。
＊安倍晋三が理想とする教育に対して、さすがに「おかしい」と考える文科省の職員は多く、それに対して安倍晋三は「岩盤規制のドリル」とやらで穴を開けたいと考えている。
＊安倍晋三は、文科省の職員を抑えるためには「人事」と「再就職先」を抑えるのが一番だと考えている。
＊安倍晋三は、教育を抑えたいからこそ、文科省を狙い撃ちしているのだ。
安倍晋三が政権を取ってから、日本がどんどんおかしくなってきている。
もう世界は、日本を民主国家とは見ていない。法治国家とも。
いま審議中の共謀罪と治安維持法が「同じ」性質の法律だということが
より鮮明になったということ。
なぜ、これをマスコミは報じないのだ。
一番、狙われるのは報道関係者なんだぞ。共謀罪の一番の目的は「報道と言論の萎縮」なのだ。
共謀罪なんかが成立したら、治安維持法の時と同様に、小さなことで「言いがかり」をつけられて、些細なことで記者や一般市民が逮捕されることになるだろう。
報道と言論を萎縮させるために「見せしめ」をつくることになるのだ。
時には「その場にいた」だけ、とか。（実際、治安維持法下で、ただの俳句のサークルなのに「平和」や戦争に批判的な詠をよんだ人がいた、というだけでメンバー全員逮捕という事例もある）
だが加害者とされる山口が、本当は潔白ならば、本人が皆の前で「堂々と説明記者会見」を行えば良いではないか。
やましいことがあるからこと、雲隠れしているのだろう。
犯罪被害者の女性は、本当に苦しい思いをしたのに堂々と記者会見をしたのだ。とても勇気のいることだ。
会見の内容をよく聴けば分かる筈だ。彼女は自分自身のためではなく「自分と同じような被害者が新たに生まれないように」という事と、「いま泣き寝入りしてしまっている被害者のため」に勇気を振り絞って会見に臨んだのだ。
そのような被害者を貶めるような書き込みをしている人間は、自分の行為が「恥ずかしい」と思わないのか？（そう思えないほどの最低最悪の人間だからこそ、そのような事ができるのだろうが）
本当は、もっと低いのだろうが、
「バンドワゴン効果」を狙って、いまだに高い支持率を発表し続けているだけだろう。
だが、これだけ安倍政権の不審が、加計と森友、共謀罪で広がっている中で、
バンドワゴン効果を狙った、捏造の高い支持率をマスコミが報じ続ければ、
ただ「マスコミの信頼がなくなる」だけだということに、マスコミ各社は
気がついた方が良い。
安倍政権への国民の不審間は、もうバンドワゴン効果が効かないレベルなのだ。
>>特区（よそでは公に許さない事を特別に許す地区）関連法令は、
>>憲法93条と憲法95条に違反しています。
その通りだ。
安倍晋三の「お得意の憲法違反」の法律をつくって国家を私物化しているという話。
「憲法第95条：一の地方公共団体のみに適用される特別法は、法律の定めるところにより、その地方公共団体の住民の投票においてその過半数の同意を得なければ、国会は、これを制定することができない」
今回の加計学園の問題は「国家戦力特区法」という「憲法違反」の法律と地方自治法第261条を違反する形で国家の私物化が勧められたのだ。（実際、今治では住民投票は行われていないが、この加計学園の誘致により、今治市民は多額の税負担をさせられることになる）
とにかく安倍政権は「憲法違反の法律」をたくさん作ってきた。（戦争法制、共謀罪、秘密保護法、国家戦略特区法などなど）
一旦、この腐った政権を退陣させて、国会に「違憲立法の調査」を行う委員会を設け、全ての法律を総点検し、憲法違反にあたる法律の改正、廃止を進めるべきだ。
籠池元理事長は堂々と国会で証人喚問をやった。
それで不正が明らかになれば、憲法の「法の下平等（14条）」に則り、
該当者は適正に処罰されるべきだ。
当然、総理大臣、その他国務大臣であっても、憲法の規定により、
犯罪行為が明らかになれば法の裁きを受ける必要がある。
昭恵夫人、前川前事務次官、迫田前財務省理財局長、中村格元警視庁刑事部長などなど。
それにしても安倍政権はどうしようもない政権だな。
> 小池に騙されさあ大変。
> 公明・維新・都民ファーストは二流自民党
> ＝アメリカ様の手下に過ぎない。
> 焦点は不〇選挙をどこまで暴くか、その一点。
7さんなら、お判りだと思うが、
結局、都民ファーストが出てきて、それを公明党が支援するという構図が行われている理由は、第一に公明党の支持者たちの中から「自民党との連立に不満」を抱く人たちが大勢出てきてしまった（気がつくのが遅い人たちだが）という事（ガス抜き）と、もう一つは、不正選挙を疑う人たちが、ネット上の話だけでなく、バスや電車、町内の井戸端会議などでも現れるようになってきた（特に前回の参議院選挙以降は顕著）ため、このままだと、本当に不正選挙が露呈してしまうという権力側の危機感から、今回の都議選で「ほら、自民党が選挙で負けたよ。不正選挙など行われていない証拠だろ？」という印象操作を行うことで、いままでの不正選挙と、これから先の不正選挙の体制を維持するのが狙いだろう。
結局、第二自民党に票が流れただけで「おしまい」にするシナリオが組まれているという話。
この国は、いつになったら本当の民主主義の国になれるのだろうか。
＞竹中平蔵は「悪者」との評価が定着しているのに、何故小泉純一郎はそうならないの？
＞だから「脱原発運動」が出来る訳でもあるけれど。
小泉純一郎の脱原発運動は、
一般の自民党支持者の中からも「原発はやめた方が良い」という考えが増えたため
「ほら、元首相のオレだって原発反対なんだ。自民党支持者だって脱原発がいても良いんだよ」という雰囲気づくりをすることによって、脱原発に傾いている一般の自民党支持者を引き止めておくための作戦と考えられる。(実際、小泉の会見を全て聞いてみると、脱原発以外は、完全に米国追従の姿勢を崩していない。だが米国追従の姿勢を変更しなければ日米原子力協定の変更もできない筈だ）
もう、この小泉の詐欺行為には本当にうんざりする。
「安倍首相と「同席」小池知事＆小泉元首相が赤坂料亭」
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/1809902.html
安倍と、小池と小泉、二階が料亭でバッタリと会っている。
偶然にしては、随分とタイミングがいいね。
2011年４月、放射性ヨウ素（ヨウ素131）拡散シュミレーション。（ノルウェー気象研究所）
https://www.youtube.com/watch?v=j5OW0zC02oc
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/472.html#c39
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。