5. 2016年2月26日 20:23:43 : TRKeqVu12Q : 01t5T@_VnTY[1]
中川隆のコメが泣けてくるなw
ネトウヨの反撃として唯一考えられるのは、米軍に憲法9条の戦争放棄の原案を提案した幣原喜重郎は在日だったという荒唐無稽で脳の溶解したような反論くらいかな。
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/858.html#c5
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ネトウヨの反撃として唯一考えられるのは、米軍に憲法9条の戦争放棄の原案を提案した幣原喜重郎は在日だったという荒唐無稽で脳の溶解したような反論くらいかな。
http://www.asyura2.com/16/senkyo201/msg/858.html#c5
子供は政治家である親の地盤看板を背負う宿命を選ばざるを得ない。
しかし、親が石もて追われた古巣になんのわだかまりもなく、党首があのことは水に流して娘さんを預かりたいと言われたら、ひょいひょい乗り換えてしまう親子というのもいったい何を考えているんだと言わざるを得ない。
というよりこの親子の場合、もうすぐ解ける父親の立候補に向けてのドロ船(弱小野党)からの離脱と足場固めに他ならず、すべては父親鈴木宗男の復帰に向けての下準備に過ぎない。
いわば娘の貴子はワンポイント・リリーフに過ぎず、あくまで本命は父親だということだ。
宗男は情の薄い幹事長だと枝野を非難するが、邪魔者扱いされて自民党から放り出され検察に長期拘束され拘置所で辛酸をなめ尽くし全てを奪われた自分と娘に、再度地盤看板を継がせかつ国会に送り込めるよう力を尽くしてくれた民主党のどこが情が薄いと言うのか、俺にはさっぱりわからない。
わかっているのは中川一郎の秘書を務め、中川の死後、息子の中川昭一を差し置いて中川一郎の選挙区から立候補(自民党の公認をもらえず)し、息子中川昭一と激烈な争い(骨肉の争い)を演じた鈴木宗男の性根というのはひとつも治っていないということだけだ。
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