[政治・選挙・ＮＨＫ205] 台湾の馬政権　「沖ノ鳥は岩」と、日本に言いがかり：　海上保安庁の台湾漁船拿捕を受け、中韓と同様の主張に転換か 怪傑
6. 2016年4月27日 23:22:50 : 737wR7AbhU : C18SQjT1yQ4[1]
＞海上保安庁が沖ノ鳥島周辺の排他的経済水域（ＥＥＺ）で違法操業していた台湾漁船１隻を拿捕（だほ）した

海上保安庁は国際紛争をあおる名人だな。そうした方が、自らの権益を大きくできることを学んだのだから。
民主党菅首相政権時の尖閣での中国船拿捕がある。あの直前、広島の第六管区海上保安本部広島航空基地所属の「あきづる」が、香川沖を航行していた司法修習生が乗船していた船舶に対しデモンストレーション飛行を実施し、高圧電線に引っかかって墜落した。海上保安庁は大きな批判にさらされていたが、尖閣の中国船拿捕で局面は一気に変わり、中国批判一辺倒になり海上保安庁は危機を脱しただけでなくその後の組織発展につながった。
それまで、単に追い払っていた中国漁船を局面打開のために拿捕し、右派前原国土交通大臣をうまくたぶらかせたわけだ。これが無理すじなのは、その後の展開が示している。靖国参拝で中国をやりあっていた小泉首相も行わなかった愚挙である。
ウィキペディア：
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E6%9F%B3%E5%B3%B6%E6%B2%96%E6%B5%B7%E4%BF%9D%E3%83%98%E3%83%AA%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85

今回、台湾漁船まで拿捕したというのは、またまた海保の権益拡大を狙っているのではないか。単に、追い払えば済むことなのに。

http://www.asyura2.com/16/senkyo205/msg/194.html#c6

[経世済民107] 三菱自動車の懲りない体質 「自動車業界のシャープ」に〈週刊朝日〉 赤かぶ
2. 2016年4月28日 08:40:26 : 737wR7AbhU : C18SQjT1yQ4[2]
シャープは嘘はついていない。
こんな表題はシャープに失礼だろう。
一度、破綻してしまえばいい。
そうすれば、負債も株式もチャラにして、経営者も総替えして、再出発できる。
でもそうしても、再建を支援してくれるところはないかな。
台湾や中国も買ってくれないかな。
工場設備だけ売り払えば、後は大量の失業者かな。
http://www.asyura2.com/16/hasan107/msg/873.html#c2

[経世済民107] 直撃！鈴木敏文「裏切り者たちに告ぐ」〜「アイツだけは許せない」という怒り：セブン＆アイ“クーデタ” あっしら
1. 2016年4月28日 08:47:10 : 737wR7AbhU : C18SQjT1yQ4[3]
負け犬。
老醜。
早く、息子とともに消えてほしい。

http://www.asyura2.com/16/hasan107/msg/881.html#c1

[経世済民107] 円急伸、日銀緩和見送りは「非常に失望的」−対ドル一時108円台突入（ブルームバーグ） 赤かぶ
2. 2016年4月28日 14:30:47 : 737wR7AbhU : C18SQjT1yQ4[4]
これから、サミット終了までは、円安誘導ととられかねない政策発動は取れないでしょう。参加国から非難を浴びたら、せっかくの議長国のメンツが丸つぶれになる。

だいたい、日銀の手の内にはもう有効な手立ては残っていない。
マイナス金利だけが頼りだが、プラス金利の引き下げと違って、多くの副作用があり効果も限定的で、トータルで意味があるかどうか。もう、見透かされている。

http://www.asyura2.com/16/hasan107/msg/913.html#c2

[経世済民107] 中国経済 崩壊へのカウントダウン　＜第2回＞著名投資家ジョージ・ソロス氏が警告した金融危機（日刊ゲンダイ） 赤かぶ
1. 2016年4月28日 16:24:20 : 737wR7AbhU : C18SQjT1yQ4[5]
またまた、オオカミ少年か。
経済が不調になったからって、国がつぶれることなんてありません。
ましてや、中国は大債権国家であり、ギリシャやウクライナみたいに、外国の借金取りに追い立てられたり、追加借金のかたに無理難題を押し付けられることもありません。
困れば、いっぱいお札を刷って貸し込んで、元安になったらジャンジャンモノを輸出すればいいんです。別にＷＴＯ違反でもないし。
とにかく、中国危機をあおってもうけたい奴が性懲りもなく垂れ流すプロパガンダ。当たったことなし。

http://www.asyura2.com/16/hasan107/msg/914.html#c1