[原発・フッ素30] 原発事故で１５０万人死んだと公表したウクライナでは人口密度が福島の６分の１しかない てんさい（い）
22. 2016年1月09日 08:20:48 : 1ZMGLSmX2Y : YTCG8V4wmg8[3]
記事は削除された。

ただし、アーカイブに残っている。

天網恢恢疎にして漏らさず。

https://web.archive.org/web/20150703185914/http://www.47news.jp/CN/200504/CN2005042401003588.html

安倍政権の暴走を命令している張本人は、だれなのか？

第二次世界大戦における軍部暴走は、神話である。
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/721.html#c22

[原発・フッ素44] 「あさこはうす」の熊谷あさ子さんは、40年間津軽で発生例のないツツガムシ病で急死した 魑魅魍魎男
5. 2016年1月09日 09:31:02 : 1ZMGLSmX2Y : YTCG8V4wmg8[4]
＞ツツガムシ病はダニの幼虫から感染する風土病だがこの40年間津軽で発生例がなかった。

あさこハウスの大よその所在地は、41.513318, 140.910340で、住所は投稿にあるとおり。

投稿にある「津軽」は、誤りで、あさこハウスの所在地を「むつ」あるいは「むつ・下北」地域と言っています。

http://www.pref.aomori.lg.jp/kensei/shichoson/shichoson.html

２０００−２００４年までの、むつ地域のツツガムシの発生状況は、僅かに１件のみ。

４０年間発症例がなかったは、まんざら嘘ではない。

＞青森県における５年間（2000年〜2004年）のつつが虫病の発生状況

地域的な発生件数を保健所別報告数でみると、八戸地域が18件、青森、上十三地域が13件、五所川原が12件、弘前、むつの順に４件と１件

http://idsc.nih.go.jp/iasr/26/300/kj3003.html

つつが虫病患者都道府県別報告数を見ると、興味深いデータが出てくる。

福島県が堂々の１位。

福島県
2006年 45人
2007年 44人
2008年 67人
2009年 96人

青森県
2006年 28人
2007年 12人
2008年 17人
2009年 16人

http://idsc.nih.go.jp/iasr/31/363/graph/t3631j.gif

ツツガムシ病の病原菌、リケッチア（Orientia tsutsugamushi ）は、生物兵器として使用されている。

「表8．生物戦の為に製造または研究された微生物」に、ツツガムシ・リケッチアが挙げられている。

http://www.jomf.or.jp/report/kaigai/29/03.html

新潟大ツツガムシ病感染実験についても興味深い。

どうも、福島原発事故の後始末は、７３１部隊関係者の後継者（つまり、東大人脈）によって、行われている気配が、見えてくる。

http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/665.html#c5

[原発・フッ素44] 鈴木奈々　腸内環境が６０歳と診断　「完全に腸が老化」と専門家　(デイリースポーツ） 魑魅魍魎男
12. 2016年1月09日 13:20:45 : 1ZMGLSmX2Y : YTCG8V4wmg8[5]
チェルノブイリ原発事故の収束作業にあたった除染作業員の間では、老化の促進が見られた。アテローム性動脈硬化症に進行する血管内皮細部と腸内内皮細胞の変化である。

＞Findings indicating accelerated aging in
practically all liquidators are changes in
blood vessel walls leading to the development
of atherosclerosis. Changes are also
found in epithelial tissue, including that of
the intestines (Tlepshukov et al., 1998).
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/661.html#c12

[原発・フッ素44] 時天空が「悪性リンパ腫」のニュースでふと考えたこと。（リュウマの独り言） 赤かぶ
2. 2016年1月09日 14:08:33 : 1ZMGLSmX2Y : YTCG8V4wmg8[6]
悪性リンパ腫の中の、非ホジキンリンパ腫だと思う。

チェルノブイリ原発事故の除染作業員、特に被曝線量が１００ｍＳｖ以下の除染作業員に、典型的に見られた病気だ。

放射線被曝由来である悪性リンパ腫では、発症年齢が若い、発症時に進行した症状を示す、病気の進行が速い、通常の治療法に対しては抵抗性がある、放射線被曝由来ではない悪性リンパ腫に比べると、２倍以上、固形がんの発症が見られたなどの特徴があった。
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/663.html#c2

[原発・フッ素44] 路線バス 事故直前に運転手あおむけ状態　（NHK） 魑魅魍魎男
5. 2016年1月09日 15:41:53 : 1ZMGLSmX2Y : YTCG8V4wmg8[7]
規制緩和によるバス運転士の過重労働は、１０年以上前から、問題になっている。

例えば、この論文。

＞バス運転手の勤務と睡眠―― 進む合理化策のもとで――　開発論集第78号149-175(2006年８月)

http://www.econ.hokkai-s-u.ac.jp/~masanori/06.08.01bus

２０１０年のバス運転手の所定内労働時間は、全国平均で、２００１年と比べると横ばいで、超過実労働時間では、むしろ減ってる。（以下の論文の図６、７）

https://www.kankyo-u.ac.jp/f/innovation/torc_report/report35/35-kusakari-2.pdf

＞国土交通省によりますと、運転手の体調不良が原因でバスが事故を起こしたり、運行を取りやめたりしたケースは、おととしの１年間で１３９件に上り、１０年前と比べて、５倍以上に増加

規制緩和のせいではないことは、上の事実から明らかであるけれど、バス運転手の退職年齢が大幅に伸びた事実はないので、運転手の老齢化が原因とも言えない。

１０年前に比べて、５倍以上と言う数字は、異常事態が起きていることを示唆している。

チェルノブイリ原発事故の除染作業員の死因の中で、３番目に多かった原因は、自動車事故であった。

>>E. B. Burlakova et al.,20 Years after the Chernobyl Accident: Past, Present and Future

The reasons for mortality among lquidators can be ranked as follows: disease of CVS - 27.9%,neoplasma -17.5%,trauma(car accidents),digestive tract diseases;urinogenital system diseases(chronic renal insufficiency);respiratory tract diseases;killed at the war in Nagorny Karabakh - 8 persons.
http://www.asyura2.com/15/genpatu44/msg/667.html#c5