★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > fT79QAqXyfo
 
g検索 fT79QAqXyfo
 
fT79QAqXyfo 全コメント
[政治・選挙・NHK214] 詫び入れ行脚の野田、今度は連合新潟に!  赤かぶ
6. 2016年10月23日 10:23:16 : 1t3dQcNFxc : fT79QAqXyfo[1]
野豚だけじゃない、こういう野豚の行動に、党の長老衆は黙ってみているだけ。

以前の自民党なら、党内からもヤジが飛んできた。

菅とか岡田とか。

菅は米山の応援に行ったんだから、苦言の一つは言ったらどうか?
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/787.html#c6

[原発・フッ素46] <台湾が原発全廃へ>何で日本や台湾、モンゴルでは反原発運動が起こるのに、中国では起こらないのだろう? 会員番号4153番
3. 2016年10月23日 13:22:06 : 1t3dQcNFxc : fT79QAqXyfo[2]
原発に大賛成なのは、ウヨと中共。

在特会は、似たもの同士で五星紅旗を振り回したらどうか?
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/663.html#c3

[政治・選挙・NHK214] 連合会長が民進党に釘刺す 共産党との共闘  赤かぶ
17. 2016年10月23日 13:30:36 : 1t3dQcNFxc : fT79QAqXyfo[3]
連合なんて、春闘の時にちょこっと経営側の話し相手になるだけ。

意味のある組合活動なんか、なにかやってるか?

ストライキまでやらなかったら、労働組合の名に値しない。

たとえば過労死が話題になってるが、連合は要求したか?ストライキを呼びかけたか?

こんなだから、名ばかりの組合員も、投票支持に従わないのがほとんど。

日本人は「浮く」「出る杭」になるのがとにかく嫌なので、実体のない組合でも、一応、だまって組合費だけは納める。

それがかえって、こんな経営側と一心同体のエセ組合を存続させることになる。


http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/781.html#c17

[政治・選挙・NHK214] 「シナ人」という用語は、戦前に差別的という理由で使用しないことが閣議決定されている。戦後に禁止されたのではない 赤かぶ
16. 2016年10月23日 16:10:33 : 1t3dQcNFxc : fT79QAqXyfo[4]

同じ漢字圏だから、中国という漢字にを使うべきだろ。

たとえばJapanというのも、マルコポーロの「東方見聞録」にイタリア語で「ジパング」と、当時の中国語の「日本」の発音に基づいて書かれていたのが、ヨーロッパに広がってできた言葉だ。

今、日本人がそれを現在の日本語の漢字音である「Nippon」にしろ、とか要求するか?

欧米人は漢字文化圏じゃないから、大目に見てるだけだろ。

それが、同じ漢字圏である中国人や朝鮮人が、漢字音を無視した、Japanに似た言い方で呼びだしたらどう思う?

同じ漢字圏だからこそ、反感をもつんじゃないか? それと同じだ。

上記に書いたように、「中国」と呼べばそれですむのだ。いちいちくだらない難癖つけるウヨがおかしいんだよ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/754.html#c16

[政治・選挙・NHK214] 「シナ人」という用語は、戦前に差別的という理由で使用しないことが閣議決定されている。戦後に禁止されたのではない 赤かぶ
17. 2016年10月23日 16:21:53 : 1t3dQcNFxc : fT79QAqXyfo[5]
上記に書いたように、「支那・シナ」というのは、言葉自体は古くから存在したとしても、決して日本人一般でよく使われた言葉ではなかった。

清が滅んで中華民国が成立した後、「中華」「中国」という自尊の言葉を、日清戦争後、征服意欲と侮蔑意識が急速に芽生えた日本支配層が使いたくなくなかったから、代わりに「支那・シナ」という言葉を探してきて、流行らせたのだ。

言葉の流行自体に、征服と卑下の背景がある。

中国人が嫌うのは当たり前だ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo214/msg/754.html#c17

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > fT79QAqXyfo  g検索 fT79QAqXyfo

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。