47. 2016年9月25日 08:56:02 : rs0lHiZJ0s : q3SHpbBJ@e4[1]
>>6
つまり、医者がさかんに福島の甲状腺がんと原発事故との関連性について否定 (というより、別の原因を主張) しているのは、後々の訴訟や暴動が起きた場合の責任追及を逃れるための煙幕だと?
星北斗 「がんと診断された子どもの年齢がチェルノブイリより高いことや、発生頻度に地域差がないことから、現時点では被曝の影響だとは考えにくい。」
福島医大の大平哲也 「震災後4年間の検査では外部被ばく線量と甲状腺がんの発見に関連が見られない…」
武部晃司 「甲状腺検査を続ければ (原発事故に伴う被ばくとは関係がない) 「潜在がん」がさらに見つかるだろう。」
渋谷健司 「 (福島県では被ばく量が高くないのに、甲状腺癌が多数発見された)一つの可能性は、甲状腺の超音波検査を集団で実施すると、かなりの確率で甲状腺癌が見つかるということだ。
(↑被ばくに関わりなく、と言いたいらしい)
※医者と科学者とは似て非なるものらしい。
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/507.html#c47