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[自然災害21] 東日本大震災_アメリカ犯行説について No2377
46. 2016年2月22日 14:10:10 : t00iprUzos : qhcpy@PjBkc[1]
1944年12月7日

東南海地震:「地震の次は何をお見舞いしましょうか」とB29がビラ
https://www.youtube.com/watch?v=AKeH9lRIG4M

プロジェクト・シール“津波爆弾”  ニュージーランドの汚れた手
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/35fa7119b28e9e08f26f900d7912da41

「秘密の宝庫:国立文書館に眠る資料が語るニュージーランドの知られざる歴史」レイ・ワル (ランダムハウス)からの抜粋

2003年のインド洋における壊滅的な津波、そしてまた2011年の日本の沿岸で数千の命を奪った殺人津波の発生以来、津波の破壊的な威力を兵器として利用するという発想は誇大妄想もしくは馬鹿げた科学ファンタジーとして片づけられていたかもしれない。
しかし1944年のニュージーランドにおいて科学者たちが実現しようとしていたのはまさにそうした津波兵器であった。場所は、オークランドはハウラキ湾のワンガパラオア岬の沖であった。
これはニュージーランドで最もよく隠蔽されてきた軍事機密で、その内容は原爆に匹敵する大量破壊兵器であった。その名は「プロジェクト・シール」で、津波爆弾を作る最高機密計画であった。
今日、オークランドの北のシェークスピア湾はウィンドサーファーやパドルボーダーで週末はにぎわって、名物の孔雀を見にくる人々もそれに加わる。しかし、去る第二次世界大戦中、ここの静かな海は4,000回の爆破実験でかき乱されていたのである。

「プロジェクト・シール」は、巨大な津波を人工的に起こして沿岸の防御や都市を破壊することができるかどうかを試験する最高機密に属するプロジェクトであった。
その構想自体はアメリカ海軍中佐、E.A.ギブソンによるものである。彼は太平洋の島々の周囲の水没したサンゴ礁を撤去するための爆破作業によって時々思いがけないほどの大きな波が生じることを観察していた。
ギブソン中佐は、ニュージーランド軍のエドワード・パティック参謀総長と連絡を取り、自らの構想を述べた。エドワード・パティック参謀総長はそれを当時のニュージーランド戦時内閣で提案した。


人工地震とは津波を発生させて破壊する攻撃方法である
津波兵器は既に1944年に始動している
1944年12月7日の半年前にニュージーランドですでに行われている
人工地震を否定する人はこの現実を受け止めよ
当時の波形と3.11の波形はそっくりだ

http://www.asyura2.com/15/jisin21/msg/280.html#c46

   

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