★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > qtFNt6ZddEA
 
g検索 qtFNt6ZddEA
 
qtFNt6ZddEA 全コメント
[原発・フッ素32] 「鹿児島・川内原発近くで数か月内の大規模地震を懸念」東大村井名誉教授 (秋場龍一) 盗電マン
29. 2016年4月22日 00:38:31 : hFjw9a6aQI : qtFNt6ZddEA[1]
>ほぼ全て地震直後に20mm/hから1200mm/mmに普通変わるんじゃないの?

古いタイプの原子炉のチャートは全てが変わりませんよ。
紙見送りは一定の物変速する物が混在しています、コストの問題でしょうか
初期の原子炉は紙送りが一定の物しかなかったと記憶してます。
現在とそもそも設計思想が違うので、アラームダイバの方が事故調査に有効だ
と信じられていた時代です
制御室を比較して見て見られては如何でしょう、計器を見て運転員が操作を判断する
そういう、設計でしたから。
スルーマイルでもアラームダイバの破綻が大問題になったぐらい、
昔の原子炉は基本的にLOCAだけを恐れる設計ですから。

>但し収納容器に関するのは地震の1分以内にロストが多いんだ。

基本的に紙送り変更表示のない物は一定の紙送り機構だったと判断
出来ますよ。
電源が落ちれば当然、チャート記録機能は止まってしまいますし。
地震発生から電源が落ちるまでの時間は各機器で差異が有るはずが無いでしょう。
少なくとも、電源が入っている=紙送りは続く=ペンは記録紙に触れている=何らかの線は残って居る
という事に変わりは無いのですから。



http://www.asyura2.com/13/genpatu32/msg/654.html#c29

[政治・選挙・NHK204] おにぎり廃棄画像の真相、これがネトウヨの手口だ!(simatyan2のブログ) 赤かぶ
7. 2016年4月22日 16:05:33 : hFjw9a6aQI : qtFNt6ZddEA[2]
震災バラエティで慣らした局があることをもう忘れたのか。
本当忘れっぽいな、日本人は。
ゲスの極みは良心なんか無いから何でもやるぞ。
http://www.asyura2.com/16/senkyo204/msg/807.html#c7
[原発・フッ素45] 私は「福島の農家は人殺し」だとか、心ないデマの数々で失意のまま「もう早く死にたい」と涙ながらに最晩年を過ごした・・・ 会員番号4153番
17. 2016年5月13日 23:38:22 : hFjw9a6aQI : qtFNt6ZddEA[3]
実際人殺しだからな
地獄に堕ちて閻魔に舌を抜かれて
4153を手招きしている頃だろう
http://www.asyura2.com/16/genpatu45/msg/662.html#c17
[政治・選挙・NHK206]
58. 新共産主義クラブ[2038] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2016年6月01日 16:15:09 : hFjw9a6aQI : qtFNt6ZddEA[4]
>>52さん
 
 とても面白かったです。
 →安倍首相がサミットで出した「リーマンショック前夜」の資料は誰が作成したのか・民進党サミット調査チームによる担当者のヒアリング
  http://blogos.com/article/177507/
 
 「リーマンショック級の景気悪化がなければ消費税増税する」→「世界経済はリーマンショック直前だ」→「サミット後、消費税増税見送り」
 →「内閣支持率急上昇」→「衆参ダブル選+都知事選挙」→「自民圧勝、自民とお維で衆参議席三分の二以上。」
 
 このシナリオで安倍と麻生と高村が5月上旬から打ち合わせをしていて、安倍がサミットに用意した資料は、調査会社に発注して取り寄せたものでしょうね。
 
 世耕は、ただの使い走りです(レク担当)。
 
 ところが安倍の予想以上に国外からの反発が強く、国内メディア工作にも失敗したので、安倍は罪をぜーんぶ、世耕になすりつけることにしたのでしょう!
 
 世耕は、安倍の身代わりに、切腹を命じられました。
 
 首相官邸の下っ端の使い走りーマンはツライですねぇ。
 

http://www.asyura2.com/16/senkyo206/msg/891.html#c58

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > ASID2ごとのコメント > qtFNt6ZddEA  g検索 qtFNt6ZddEA

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。