[昼休み43] 日航ジャンボ123便　生存者の男の子（自分で顔を隠す元気）が自衛隊員により死体置場に運ばれていく様子を記者が見逃さず撮影 愉快通快
123. 2016年8月17日 00:57:01 : uvmx3QDyYQ : sqaY8fl93hk[1]
上毛新聞のカメラマンが現地へ一番に入ってますよ？もちろん他の生存者4名が見つかった地点でも撮影しています。自衛隊だけじゃなく民間の消防団も群馬県御巣鷹山へ捜索しましたから、生存者をわざわざ殺しできる環境でしょうか？当時、懸命の救出にあたった関係者に対する冒涜ですよ？

この墜落した機体は1978年に大阪で尻もち事故を起こし圧力隔壁が損傷した。

その後、ボーイング社が修理ミス、JALの杜撰なる機体への確認ミス、運輸省の認可ミスが重なった。

その中で腐った非人道な対応をしたのは、もちろん米国とボーイング社なのは間違いない。

もしアメリカ大統領専用機エアフォースワンなら、あんな舐めた修理はしなかっただろう。

またしてもアメリカは日本人の人命を虫けらかのように扱った。

しかしながら、圧力隔壁の修理のイージーミスを見抜けなかったJAL及び運輸省も同罪なのは間違いない。

そして墜落という最悪の結果を迎えた。

これがすべての真実である。

アメリカ司法関係者及びボーイング社のカス対応は紛れも無い事実であるが、日本国政府は外交ルートを使ってアメリカへ何かをしたのか？

ボーイング社の機体は未だに日本の航空会社で使われ日本上空を飛び交っている。

あのボーイング社への捜索を拒否したアメリカに対し、ボーイングの機体を買わないという選択肢もあったのではなかろうか？

あの時のアメリカの対応を我々日本人は決して忘れてはいけない。

http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/329.html#c123