これはもしかしたら美谷島健くんなのではないでしょうか。（当時9歳）
ご存知かとは思いますが、お母様が遺族会のとりまとめをなさっていたと記憶します。
美谷島さんご家族はこの写真の存在をご存知なのでしょうか....。
例えお知らせしても辛い事実を知るのみで、健くんの命は返ってこないにせよ、ご家族は他の誰よりも真実を知る権利があると思うのです。（なんとか伝える術はないでしょうか...）報道では健くんの遺体は見つからず運動靴だけが発見されたとの事。この記事の、カメラマンの写真を見ると確かに、運動靴が片方脱げた状態で運ばれています。

是非となるべく多くの人に拡散させて下さい。
この一枚の写真が、もしかしたら日本の闇を全て暴露する端緒になるかもしれません。

>自分で顔を隠す余力のある生存者の男の子が、
それはちょっと余りに深読みしすぎです。

焼死体写真のほとんどにおいて、頭頂部分がザクロの実の様にパカッと割れていました。
何故かというと、超短時間のうちに超高温で焼かれると、体内の水分が急激に沸騰して、その沸騰圧で頭頂部分が破壊されるためと、TVで法医学の先生が話してました。
この写真では有りませんが、あたかも眠ったように見える男の子の遺体を両手で運んでいる自衛隊員とか。

この写真よく見ますと、男の子の左手（向かって右側）がまっすぐに伸びていますよね。
すなわち死後硬直状態に既になってると思います。
でなかったらダラッとなってるはずですから。
右手（向かって左側）も、死後硬直で顔を隠すように見えるだけでしょう。
仮に生きてるとして、当然のように自衛隊員は懸命の救命措置を取りますよ。
いくらなんでも。

もちろん私もこの事故は大変な謀略の結果だと信じています。
が、なんでもかんでも、ムリヤリ強引な意味付けするのには反対です。
つねに冷静な分析を求められてこそ、信頼性と信憑性は増していくんです。

救援隊の到着時に現場で実際のところ何人が生存していたのかについては、情報が錯綜した。生存者4名は発見から数時間は現場からのヘリ搬送が行われず、特に34歳女性と8歳女性の親子はたいへんな重症であるにもかかわらず、猛暑の中で体力を消耗した。テレビで放送された白い服を着た児童ら4名以外にも、黒い服の男の子などさらに4名が生存しているという情報もあった。生存者か遺体かの判別は、心拍音を聴診器で確認するなどではなく、呼びかけたり叩いた時に反応があるか手で触って脈があるかなどで行われていた。最終的に生存者4名が病院に搬送され、それ以外は遺体として体育館へ運ばれた。

>>07
>生存者4名は発見から数時間は現場からのヘリ搬送が行われず、
険しい山岳地でヘリコプターをホバリングさせながら無事救助するというのは、日頃からの訓練という熟練鍛錬が為されていないと、なかなか大変だろう。
あの当時日本でそういうことを想定した救助訓練が頻繁に為されていただろうか？

事実、生存者の一人中学生の川上慶子さんがヘリコプターで吊り上げられるとき、抱え込む自衛隊員とともに、身体全体が余りの猛烈な速さでクルクル回転しながら、やっとヘリコプター内に運び上げられたもんだ。
それを当時TVで見ていて、あれでは本人たち目を回して大変だな、と思った。
はやくヘリコプター内に収容されないかと、ハラハラしながら見てたよ。

日本のそういうヘリコプターを使った救助訓練というのは、いまほど練度が足りなかったんじゃないか。
そのために自衛隊としても、どういう手順で救助引き上げようか色々シミュレーションやヘリコプターと乗員の手配で時間が掛かったと思う。

訂正、失礼。

生存反応があれば胸の位置で抱えると思われる。

こんな写真１枚で生死が判別できる方は，高名なお医者様ですか？

そもそもこの写真が，123便事故関係である保証も担保されていない。

いろいろ妄想できるから本人は楽しいかもしれませんが，
想像を真実のように撒き散らすのはやめていただきたい。

真実を叫びたいならその根拠と出典を示しなさい。見苦しい

男の子の左腕は真っすぐ　前を向いている。　死んでいたらダラリと必ず下がる
もんだ。

顔を隠すとか問題ではなく、抱かれた態勢で　そうなっただけで、ここで重要なのは左腕だ。

ショックドクトリンと言えば常に流血の戦争である。
日本で9条破壊派の安倍が大勝したことでシリアの自衛隊にいつジャッカルが攻撃をかけても不思議は無い程ショックドクトリンの危機がかつて無いまでに高まっている。

ただちに野田を逮捕して総理罷免し、シリアの自衛隊に憲法違反の戦闘地域から即時武装解除撤収帰国するよう総理代行に命令を出させねばならないことは云うまでも無い。

災害救助活動という公務中の自衛隊員という公務員には肖像権はないし、この自衛隊員に限らず災害救助に携わったすべての公務員は公器マスメディアが情報公開を求める取材を拒否できないでしょ。拒否すれば日本国憲法違反で刑法で処罰され公民権が停止されます。

詐欺師中曽根が御巣鷹山で殺した幼子達。この子がその一人である。

日航機１２３便事故当時の日経記事「生存者の内１人は少年らしい。」
日航機１２３便事故の生存者は４人の女性のみである。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-category-29.html

顔を隠すような姿勢なのは、スチュワーデスの指示通り、安全姿勢をとっていたから。
http://www.goennet.ne.jp/~hohri/n-ochiai.htm
ぶつかる直前に、片手は頭をかばうような姿勢に、片手は伸ばすような形になるのは、人間の本能。その姿勢のまま死後硬直してしまったということ。

生存者は自分の顔を隠す余裕さえなく　みんな顔をボー然としたまま、
テレビの前に顔をさらしてしまっています。

勝手な想像、妄想、陰謀説を考えて楽しむのは勝手。
最後に申し訳程度に「ご遺族の方お許しください」とか言ってる人いるけど、
そんな気持ちなんかまったくないから　そういう妄想が言えるんだろう。
遺族にとっては　亡くなってしまった目の前の現実しかないんだから
後から憶測を楽しんで好奇の対象にしないでほしい。

陰謀論者もいい加減にしろ。

　習志野空挺隊特殊部隊も即出動態勢だったとあります。
なぜ命令が出なかったのかは、国家にとってあるいは権力者の一部の人にとって
人命より大切な何かがあったのです。

　戦場に駆けつける部隊に、夜間，山の中で2時災害になるとか、嘘で
まことしやかに世論を作ったマスコミがいましたね

（この事件の概要）　
ある日の夕方日航ジャンボが神奈川上空で突然垂直尾翼がなくなって航行不能、操縦不能となってしまい、テレビでも速報が伝えられる中、関東上空をフラフラ飛びながら群馬県の山中に激突してほぼ全員がなくなってしまうという事件だった。この乗客には当時人気の歌手で俳優の坂本九さんも乗っておられました。

（公式な事故調査報告）
客室後部の壁面＝圧力隔壁が金属疲労で老化していたのが突然吹っ飛んだことで尾翼に圧力がかかって取れてしまった。

以下は私のネット情報を取捨選択してでた結論です。ネット情報はあとになればなるほどトンデモ説も多くなり、ＵＦＯだの、ソビエトと戦闘状態になっただの、混乱した情報ばかりなのですが、当時のアメリカ兵のコメント動画があったためそれをもとにすると下記のようなシナリオだったことがわかります。

（この事件の真相）
当時アメリカの戦闘機は日本の上空で民間の航空機を見つけると自由に射撃訓練をしていたが、この日アメリカ戦闘機の兵が日航ジャンボ１２３便をみつけさっそく射撃訓練をしようとした。ところが安全スイッチがきれた状態でロックオンし、射撃スイッチを押してしまったことによりミサイルを本当に尾翼に命中させてしまった。
この事件報告を日本政府が聞いて、日本上空でアメリカ軍がアメリカ兵がだれでもいつも自由気ままに射撃訓練をしていて日本の飛行機がモルモットとされているのを国民に知られると騒ぎになることを恐れてあわてて隠匿をはかる。したがって嘘の原因をでっちあげて事件の収集をはかった。あとでミサイルなどの目撃や激突した尾翼にミサイル痕跡などがみつからないように事故夕方から翌朝までかかって証拠隠滅をはかったというわけです。

最近ではオスプレイの日本上空での訓練を公式にしてしまった日本ですが、当時は学生運動さなかの時期、安保改正の時期でしたし、共産党赤軍派が暴れていた時期また三島由紀夫の自衛隊発起せよの事件も続いていた時期なのでこうした対米隷属状態を国民、特に学生には隠し続けておきたかったわけです。

事件の証拠証言
１夕方速報でテレビが「ジャンボが操縦不能になり、関東上空を飛んでいる」との一報がはいる。それ以降はテレビ各局が生中継状態だったと思います。夜になって墜落したようだと伝えられ、場所が山奥で人がはいれるような場所ではないようでしかも特定できないということで捜索は夕方で打ち切り翌朝からの捜索になりますとその日のテレビはおわった。

２ハワイに住む当時アメリカ軍の輸送機を操縦していた兵士がネットで動画インタビューで発言した内容
「あの日アメリカの戦闘機パイロットからの無線通報で「ミサイル射撃訓練をしていたが安全スイッチを切った状態だったので命中させてしまった。」の会話を聞いた。そのとき私のほうの飛行機輸送機は西から厚木基地に向かっていた。基地と連絡をとりながら私の飛行機はジャンボが落ちる可能性があるのでその飛行機を発見してあとをついて飛行していた。墜落してしまったので基地ではその救出のためにヘリも出動させていたのですが、場所を特定してその救出をすぐにやりましょうと動いていたのだが、作業に取り掛かる前に米軍基地からの連絡をうけて、「救出については日本の自衛隊がおこなうことになったので救援活動を中止せよ」という指示がきたのです。それで我々は「これでいいのかよ」と思いつつも命令ですので基地に戻っていったのです。驚いたのは翌日の日本のテレビの放送内容だ。あのあと自衛隊に墜落現場を教えてすぐに救出していたのかと思っていたら翌日からの作業になったとテレビが言っているのを知り、嘘だろ、そうなっているんだ、と思っていたのです。

３そしてここで投稿されている日本人の現場に行った人のネット情報です。
彼は自衛隊が現場についたと言っています。そして翌日からの救出だといっているテレビの報道は嘘だと言っています。するとアメリカ兵の動画でのコメントを合わせると事件は隠匿を図っていたのだというしか説明しようがなくなるなと私は思うようになったのです。ミサイルの部品やミサイル命中の証拠を隠し、もしも、生き残っていた人があったとすればミサイルのことや、あるいは窓から見えていたであろう戦闘機を見てしまった人は抹殺してしまわなければならなかったというわけです。恐ろしいことをするものです。原発事故での推移と情報操作をみればいまも昔も政府とマスコミはぐるになって情報統制をするのだということです。

犠牲になってしまった生存者がいたとすれば　・・・・・　冥福を祈りたい。

この事件がおきたのが確か１９８５年。
そして１９８６年から自衛隊の方の自殺変死事件が発生するようになりました。
すでに１００名ちかくの方がなくなっていたと思います。
これも不思議な話だと思っていたのですが、かりに僕の推論＝アメリカの誤射とその隠匿事件〜政府からの自衛隊員への命令による乗客生存者についての刺殺しての証拠かくしだとすれば、そりゃ良心がとがめていつまでもそれを胸にしまっていきていくのは辛かったでしょうし、人によっては不正をただすべきだと言った隊員のかたもいたでしょうし、その場合には逆に殺されて口封じされたりした隊員もいたのではないでしょうか？それができない隊員は生きているのが辛くなって自殺してしまったということも多くあったのではないかと推論します。

現場でそうした活動を強いられていた自衛隊の皆さんも辛かっただろうと思います。

もひとつ追加

私は動画で有名なアメノウズメさんと同様に９１１事件のアメリカの悪事をみつけてしまった人間でもあります。あの事件の暴きは同時多発的に多数の人がネットで発信するようになったのですがね。

「９１１事件とは」
アラブの石油利権を全て手に入れたいがためにしくまれた戦争でアラブ側に非があると世界にすり込むためにおこされた事件。

あらかじめ貿易センタービルへの突入シーンを映画というかCG映像を作っておいた。そしてユダヤ人をビルから退去させておき、前もって爆薬をビルにとりつけておき９月１１日の日を選んで同時進行であの事件をすすめた。

最初の爆破は映像にはしようがないのであらかじめグルになっていたテレビが最初の一報で「飛行機が突入しました」といって世界に中継を写すように要請して茶番劇が進みました。

そこで「突入シーンの映画を流して」実際には「二回目のビル爆破をおこない」視聴者は飛行機が突入したというふうにトリックを用いたわけです。

・・・詳しいことは動画にも阿修羅でも過去ログに投稿しました。

・・・そんな事件を起こすような国がアメリカです。よくブッシュ大統領がアラブの国を「ならず者国家」などと言っていましたけども本当のならず者国家がアメリカだったのです。戦後６０年たちましたけどもなにもその本性は変わらないどころか悪事を繰り返すばかりです。そのような国の軍隊がいつまでも日本のしかも天皇陛下の喉元に基地をおいているのは私日本人のひとりとして許せなくなってきていまして、この日航事件の真相もしらべてみてやはり日本の民間人をモルモットがわりにしてきたのかと腹立たしく思いましてこの日航事件についても投稿するにいたったのです。

日本人の皆さん、そろそろ眼を覚ましましょう。アメリカには帰ってもらったほうが日本の若者たち子供達にとっていいと思うのです。危ない国だ。
時間はかかるかもしれないがフィリピンを見習いましょう。彼らはアメリカを追い出したのですから。

墜落現場は長野県内なのに、全体を群馬県警が仕切っていた。
なんでだろうねえ？群馬県選出の中曽根サン？

かなり、えぐい事実があると
推定される。

墓場まで持って行くような事実
不正選挙、人工地震をばればれの状態で
平気でやっとる状態をみれば、見当はつく。

本当に現場の人かと思った、あなたのコメントの先頭のあなたのIDをクリックしてみました。そしたらばあなたは政治など色々なところで色々な発言している。
〜ということは現場の人ではないでしょう。
大体公務員の方であるかたが群馬５中隊などと名乗って発言するわけがないよ。

>>青山さんはパソコン上でこの写真を拡大していったところ、オレンジ色に変色していったという。画像処理の専門家にこの写真の検証を依頼したところ、「円錐もしくは円筒のようなものを正面右斜めから見たようなイメージで、この物体はオレンジ帯の方向から飛行機の進行方向に向かっているように見えます」という。ネガを直接鑑定すれば、この「オレンジ」の正体も分かるだろう。123便は「横」からのG（圧力）によって機体が揺れている。「後部圧力隔壁損壊」では横揺れは起きないという。この「オレンジ」が右方向から123便に接近しているとすれば、この「オレンジ」と123便墜落との間に重要な関連があるとは言えまいか。

オレンジいろの飛行物体はおそらく標的機とよばれる戦闘機が訓練用にミサイルの照準をあてて練習するものでその時間帯にジャンボの近くを飛んでいたのではないでしょうか？

アメリカの戦闘機の兵士があやまってあててしまったというのはその標的機を的に練習していたものの実際にミサイルを発射してしまったところ標的機に向かっていかずにジャンボにも向かって飛んでいってしまいそれが命中してしまう事故だったと仮定してすればなにもかもつじつまもあってくると思う。

何発かのミサイルが飛んでいったとすれば標的機も命中して落ちたとすれば後日ネットで出回っているオレンジ色の標的機の残骸もなにもかもが説明がつくのだ。

オカルトマニアに有りがちな ご都合主義だろう　たった一枚の写真だけで 全てを見通したかのような
妄想に浸っておきながら、批判されるとすぐ 「写真では本当の事は分からない」 などと開き直る始末

自分の言ってる“矛盾”にまったく気付いていないオカルトマニアは痛すぎる
人工地震だなどと言いながら前兆現象探しに精を出す脳天気と同じだ。

事故の原因はこちらではないでしょうか
「日本航空115便しりもち事故」

やはり「都合が悪いから」なんだろうねえ
言い換えれば、「真実に近づいて欲しくない」「図星を突かれた」ということなのだろう。

気絶しているのかもしれないが。

左手は硬直とも見えるが骨折したため突き出しているとも見える。

硬直にしては脚部が柔軟過ぎるように見える。

ただこのワンショットだけでは自衛官が少年をどこへ運んで行くのかが不明だ。ss

生きているのであれば普通は首の後ろに手を回し表情を確認しながら運ぶ
のでは？

陰謀論が数多くありますが、真実は一つです。陰謀論が正しいと仮定しても
正しい陰謀論以外は妄言と言うことになります。妄言が多すぎます。死者を
冒涜しています。

様々な陰謀論が１０あったとして、仮にもし正しいとしても 一つだけである事は言うまでも無い事
つまり、残り９は 必ず 嘘であり法螺吹きであると言う事　本を売ったりして金儲けを企む
便乗犯だと言う事。

吉崎博子さんの証言
【遠くで「お母さん」という声が聞こえました。間違いなく充芳の声なのですが、私は声も出ず、身動きもできぬ状態です】
落合由美さんの証言
【「おかあさーん」と呼ぶ男の子の声もしました。】
生存者はすべて後方の座席に座っていました。墜落後に吉崎充芳くんは生きていたのは間違いないと思われます。この写真の少年は吉崎充芳くんなのでは?

米国によるミサイル誤射などはよくできた話で、信じてしまう人がいても仕方が無いとは思いますが、真実と嘘をしっかり見極め発言しないと信用されなくなりますよ。

　ウェブでも、それに関係する訴えがある。　　彼らの言い分は、自衛隊が主犯というものである。　群馬県上野村、群馬県南牧村、中里村、埼玉県秩父郡、南佐久郡南相木村、川上村にその場に居られた事故機の目撃証言者の存在の新聞記事などがある。

機内に金属音が響いた時に、１２３便に搭乗していたクルーは誰も垂直尾翼が破壊されたことを把握していなかった、事故調の検証がまず結論ありきだったので、
圧力隔壁の破壊が水平尾翼の破壊を招いたと（一般的にも）結論付けら得ているが、当日非番のキャビンアテンダントで乗客の一人だった落合さん（生還）の証言によれば、（隔壁破壊）による急減圧は起きなかったと証言している、もし実際にあれば、人間も吹き飛んで機外に吹き飛ばされる程の風が発生するし、ヴォイスレコーダー（コックピット内）や客室の音声も急減圧や酸欠が発生している様子はない、機内の温度も上空１万メートルなら氷点下だが、唯一撮られた機内の写真に急減圧・気温の急低下があったっ様子もないし、そのような音声記録もない。

糞フジテレビのようなＣＧ映像で、圧力隔壁が壊れず、後部補助エンジンが脱落して垂直尾翼の７割が吹き飛部なんておかしな話だ、もし、金属疲労で圧力隔壁が破壊されるなら、その前兆現象として空気漏れがある筈で、当時はまだ喫煙可の機内から出るタバコのヤニが隔壁の空気漏れ箇所ににこびりついても不思議ではないが全く痕跡もなかったのである。

さらに、落合さんは、当日機内のラバトリー（トイレ）の天井板ともう一箇所の天井板か荷物収容棚のふたが外れたと証言している。それが、垂直尾翼の前付け根の辺りだと阿修羅にあった。

http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/903.html

しかも死んでいるとわめいている人間は、あちこち政治板などでゴミコメントを巻き散らかしている．．

ふしぎふしぎ、ふしぎの国の日本

日本人殺すふしぎな自民党．．．

米空軍の戦闘機が、民間機を誤射したとしても、不思議ではない状況なのだ。

陰謀論と片付けるほうが、思考停止で、謀略をしかける側に好都合ということ。

海面に不時着する手もあったが、リスクが高い山間部にルート変更した理由は、
誤射された事実を隠蔽するために、管制官が、より生存率が低くなるルートを指示したからだろう。

あくまで想像でしかないが。

ぶつかったあと「なにがおきたんだ」とコックピットでの会話があって
機長が「オレンジエア！？」・・・・・・・なんでここで飛んでるんだ？？
航海士も驚いて「ここをみて」・・・・・・機長のみている方向の窓をさす。
もう一人も「オレンジエア！！」・・・・うわっ！標的機がここにいる！？

なのでオレンジエアはこの時点では窓の外に見えて飛んでいて、爆発音が「ああミサイルがあれにはあたらずにこの飛行機にあたってしまったんだな。　と　・・・・・・コックピットの三人は理解していたでしょうね。

オールエンジンでは意味不明。だってアクセルオンオフできていたんだから。

アメリカの戦闘機があてたということだ。

　尾翼の錘に、劣化ウランを使用している時期だったらしい。国策会社ゆえか。

　しかも、この中継に重要に関係したフジテレビの関係者はアフリカで航空関係の事故に遭遇して亡くなられたという。　

>>あくまで想像でしかないが。

会話のログを聞くとわかるがコースを決めていたのは機長ですよ。
管制官は指示などしていない。

アクセスランキングトップに返り咲いた風に見せて

実は、、、

何か、、、他の

注目されちゃ困るスレがあった、なーーーんてねｗ

支配人さんも

俺たちにゃ窺い知れない

御苦労が

おありになる

鼠

ことかもしれんな。

感謝。

しかし

「大活用して下さいませ」ってお言葉どおり

引き続き大いに活用さしてもらおうぜい！

今の日本で、たった一つの生き残りレジスタンス掲示板なんだから。

偽装愛国者スパイがうようよいるにしても

負けんじゃねー。

もっとないのか、どうなっているんだ日本は。

たった１マイの写真で写っている自衛官や自衛隊の批判か・・・
人として失敗だな。しんだあとは地獄が畜生になるのだろう。

死んだ子を抱えている自衛官の気持ちが分からないのか？
君らをすくえるのは地蔵様だけだ。いまのうちに拝んどけよ。

>>なのでオレンジエアはこの時点では窓の外に見えて飛んでいて、爆発音が「ああミサイルがあれにはあたらずにこの飛行機にあたってしまったんだな。　と　・・・・・・コックピットの三人は理解していたでしょうね。

>>オールエンジンでは意味不明。だってアクセルオンオフできていたんだから。

>>アメリカの戦闘機があてたということだ。

最近ネットではアメリカの戦闘機があてたというのが真相という情報によほど隠匿を図り続けたい政府なのか、またしきりにテレビの特集で　圧力隔壁破損が原因で工事ミスもあったので問題だったのだ　みたいな論点をすり替える目的の報道特集が多い。

日本の政府マスコミは　アメリカ隷属を固持したい　と必死なんだなあと思う。

が９１１もそうだったが戦争と飛行機事故っていうのはアメリカはいつもかんでいることが世界中が気が付きだしていると思うのでバカなことをいつまでも続けてはいかんよと気づいてほしいものです。

尚、酸素マスクの落下は急減圧でなくとも起こりうる、あまり上手くない着陸をすると酸素マスクが落ちてくることがある、相模湾上空で異常が発生した時に、機体は２Ｇ近い圧力を受けている、これは下手な着陸よりもっと激しいショックである。(隠された証言より）

http://nekotomo.at.webry.info/201210/article_1.html

方向舵を固定する金具に不具合があった可能性も指摘されている。

https://www.youtube.com/watch?t=639&v=65krBx_Bblg

(この動画も無視されている）

日本の踊りは基本同じ
同じ衣装で一緒に同期して踊る
同期しないでばらばらな個人の踊りができないのは民族性なのか、、
それとも幼少期からの教育の陰謀？

搭乗者数５２０人と生存者数４人はよく報道される。では死亡者数は？

５２０−４＝５１６。

５１６　を漢数字に置き換えてみると浮かぶのは　山本五十六の「五十六」。

１．救助活動が遅かったのは、死亡者数を５１６人に合わせるため。

本当に遅かったのではなく、１２日夜に救助しようとした自衛隊員をわざわざ待機させた。

日航機墜落の真実を求めて
http://bit.ly/1DJJuuT

・中曽根元総理がアントヌッチ証言をＴＶで認めた
・墜落直後に自衛隊は正しい墜落現場を知っていて、アントヌッチ証言では「救助を中止して戻る現場には自衛隊機も到着していた」と証言

また一部、繰り返しになるが
・中曽根総理は墜落直後いち早く現場に到着し救助活動開始していた米軍に中止要請した。
・自衛隊は一晩中でたらめな現場情報を流し続けた
・待機命令無視して救助に向かおうとした隊員が射殺された

２．日本航空１２３便墜落時の誤報

日本航空１２３便墜落事故
http://bit.ly/1DMhfdn

・氏名不詳の110番通報によりもたらされた「長野県北相木村のぶどう峠付近に墜落した」との情報
・日航による22時の広報では「御座山北斜面」
・運輸省は事故現場の緯度経度（北緯36度02分、東経138度41分）の他に「長野県南佐久郡御座山北斜面」
・朝日新聞では防衛庁からとして「現場は長野県の御座山北斜面」
・航空自衛隊第44警戒群から、根拠のない情報として「長野県南佐久郡北相木村」、「御座山北斜面」が付加

３．なぜこんなに誤報が続いたのか？

翌朝まで発見できなかった山本五十六長官撃墜事件と時系列を合わせるため。

山本五十六
http://bit.ly/1BNTJXE

・陸軍第六師団第二十三連隊連隊長・浜之上俊秋大佐は、捜索と救助命令。墜落当日は発見に失敗。
・歩兵砲中隊・浜砂少尉の部隊も、翌日になって山本機と山本の遺体を発見。
・佐世保鎮守府第六特別陸戦隊第一中隊長第一章隊長・吉田雅維少尉は、19日午前中に浜砂隊と遭遇、浜砂隊に遅れて現場に到着。

日本航空１２３便墜落で重要なのは、死者数の５１６。

ご参考に。

【日航ジャンボ機墜落事故】〜米空軍の戦闘機が、
実弾ミサイルを日航ジャンボ機に命中させてしまった！
http://amba.to/1PhRxke
wantonのブログ　2015-08-10 11:27:03

☆JAL123便日航機墜落事故の真相は核兵器運搬の証拠隠滅だった！

日本は既に核武装国である！自衛隊、米軍、ロシア軍が死闘の末全機撃墜される！

想像を絶する軍事衝突の真実とは？

http://www.news-us.jp/article/286164530.html

確かに、８５さんのコメントどおりで、生存者４名の内の一人、
落合由美子さんの手記によると、

「墜落直後に「はあはあ」という荒い息遣いが聞こえました。

ひとりではなく、何人もの息遣いです。

そこらじゅうから聞こえました。

まわりの全体からです。

「おかあさーん」と呼ぶ男の子の声もしました。

（中略）

突然、男の子の声がしました。

「ようし、ぼくはがんばるぞ」と、男の子は言いました。

学校へあがったかどうかの男の子の声で、それははっきり聞こえました。

（中略）

やがて真暗な中にヘリコプターの音が聞こえました。

（中略）

これで、助かる、と私は夢中で右手を伸ばし、振りました。

けれど、ヘリコプターはだんだん遠くへ行ってしまうんです。

（中略）

このときもまだ、何人もの荒い息遣いが聞こえていたのです。

（以下、省略）

以上分かるとおり、かなりの数の人々が、事故直後生存していた模様だ。

しかし、事故調査報告書では、この救出された４名以外は、即死か
即死に近いとしている。

他に、日航機の墜落直前に、長野県南相木村中島地区の住民３人が、

「飛行機が飛んで行った後から、流れ星のようなものが近くに飛んで行くのが
見えた」

と証言している。

川上村の住民は何名かは、日航機が山の稜線の向こう側に消えた後、
ぴかっと閃光が上がり、続いて、きのこ雲が２回上がるのを目撃している。

他の川上村住民の「火の玉が飛んでゆくのを見た」との証言もある。

通常の飛行機事故では、当然、閃光やきのこ雲が上がることはない。

運輸省と日航は、ボイスレコーダーとフライトレコーダーを長年公開して
いなかったが、明らかに何かを隠そうとしていることが分かる。

中曽根が、この事件（ご本人は事故といっているかもしれないが）は、墓場まで
持ってゆく、と語ったそうである。

また、前橋地検の山口悠介検事正は原告の遺族たちに、不起訴処分が決まった後、異例の説明会を開催している。

その場で山口氏は「事故原因をぎりぎりまで追及すれば戦争になる」など、
発言を連発している。

他にもこんな記事もあるが、参考になるだろう。

☆JAL123便墜落事件の真相�A　真実に迫る勇者達

http://blog.livedoor.jp/ijn9266/archives/4230997.html

また、

アメリカ人の戦中派の考える山本五十六像　＝　テロリスト

山本五十六海軍大将暗殺の検証 真珠湾攻撃首謀者への報復
http://bit.ly/1GayrKy
鳥飼行博研究室

一部略

1941年12月7日（アメリカ時間），日本海軍による真珠湾貴州攻撃によって，アメリカ合衆国は，3500名以上の軍人・民間人の死傷を出した。そこで，米国は「騙まし討ちの先制テロ攻撃」をした日本人に報復せよとの世論が高まった。戦争プロパガンダによる煽動もあって、騙し討ちテロ主導者の連合艦隊司令長官山本五十六提督を撃てと，反日感情，憎悪の念を抱いた米国人が多数いたようだ。米国は，真珠湾攻撃をした日本を騙まし討ちをしたテロリストとみたから，真珠湾攻撃を計画した戦略家はテロの首謀者と認識されていた。テロ首謀者へ報復することを誓ったのである。　　

中略

1942年4月18日の日本本土初空襲、1943年4月18日の真珠湾攻撃立案者山本五十六大将の暗殺と、二つの真珠湾騙まし討ちの報復が行われたのが、同じ4月18日である。

以下略

この墜落した機体は1978年に大阪で尻もち事故を起こし圧力隔壁が損傷した。

その後、ボーイング社が修理ミス、JALの杜撰なる機体への確認ミス、運輸省の認可ミスが重なった。

その中で腐った非人道な対応をしたのは、もちろん米国とボーイング社なのは間違いない。

もしアメリカ大統領専用機エアフォースワンなら、あんな舐めた修理はしなかっただろう。

またしてもアメリカは日本人の人命を虫けらかのように扱った。

しかしながら、圧力隔壁の修理のイージーミスを見抜けなかったJAL及び運輸省も同罪なのは間違いない。

そして墜落という最悪の結果を迎えた。

これがすべての真実である。

アメリカ司法関係者及びボーイング社のカス対応は紛れも無い事実であるが、日本国政府は外交ルートを使ってアメリカへ何かをしたのか？

ボーイング社の機体は未だに日本の航空会社で使われ日本上空を飛び交っている。

あのボーイング社への捜索を拒否したアメリカに対し、ボーイングの機体を買わないという選択肢もあったのではなかろうか？

あの時のアメリカの対応を我々日本人は決して忘れてはいけない。

アメリカ軍のミサイルに当てられたということだね。・・・・・。

日本で選りすぐりのアタマがおかしい連中が集まってるのか？ここはｗ

在日もいるんだよ。もうね、近親相姦で人口を増やして来た民族丸出しだよ。

※125

さらっと読んだだけでも相当イカれてる連中がわんさかいます。

暇でしょうがないのでしょうし、どうにもならないのでしょうね

ここまで脳が腐っていると救いようがありません。
他の記事のコメント欄も見てみると面白いですよ。

腐り切って膿が相当溜まっています。

あと123便は不時着する直前に山に当たって空中分解してる、だから前部・後部・最後部（ほぼ尾端）に割れた。
最後部は最初の衝突でモゲ落ち、ソレ以外は地面に激突し大火災になった。
モゲ落ちた最後部は燃料タンクも無く、衝撃も前部より軽かった。

知りもせず、調べもせず移民や帰化した途端に反日活動とか本当に今の日本は害人増えすぎだわ。

ホモの大勲位が「この事件は墓場の中までもっていく」と言ったのは有名である。
プラザ合意を強要するアメリカのイヤガラセに、ホモの大勲位が乗った仕込みというのが真相だろう。

神はデルタ航空191便墜落事故と
チャレンジャー号爆発事故により復讐した

完全なデマなら検証するテレビ番組とかやれるはずだもんな。
そういうのができない時点で真実に近いものだという裏付けになる。

ネタがでかすぎて庶民の追求は難しいな。
ウィキリークスとかスノーデン氏とかに期待するしかないかな。
日本は自民党みたいな腐敗した連中にボロボロにされてるんで自民息の根止めて欲しい

なーにが「雰囲気を知らないのは当然だわな」だよ
笑わせるな
テメーよりずっと知ってるよ

演習と称し海自艦艇からファイアビー（無人標的機）を発射、意図的に123便の尾翼に衝突させ切断した
123便のパイロットは腕があり、左右のエンジンを吹かしたり絞ったりして方向を修正しつつ飛行
横田基地に緊急着陸許可を要請するが断られる
なんとかコントロールで飛行を続ける
123便にとどめを刺すため空自か米軍機が追尾し、片側のエンジンを射撃・破壊
そして墜落

機関砲による射撃で破壊されたと思われるエンジンの写真がある
ファイアビーはオレンジ色に塗装されているが、海中で発見されて回収された123便の尾翼にオレンジ色の塗料がついていた写真がある
上の2件で軍用機によるものとわかり、日米いずれかの国家がらみの事件といえる

海に不時着した場合でも、海自が生存者を殺害したであろう
ホモの某大勲位は元海軍の軍人である
こいつは他の閣僚の反対意見を聞かず、大事故で脅されたことにしてプラザ合意を丸呑みし、密約どおりに日本の原発利権を手に入れたと思われる

一番の衝撃は
＞焼死体写真のほとんどにおいて、頭頂部分がザクロの実の様にパカッと割れていました。
＞…… 超短時間のうちに超高温で焼かれると、体内の水分が急激に沸騰して、その沸騰圧で
＞頭頂部分が破壊されるためと

ただただ、合掌するしかありません。

一番の疑問は、なぜ米軍の救助を断ったのか？ そしてなぜ救出が明け方までできなかったか？
事故の様子は、前日の夕方から報道されていましたね。迷走飛行して、米軍機が追尾していた
のではなかったか？

一番確信が持てたことは、ヴォイスレコーダーの "オレンジエア！"
2回目はそう言っています。発音は我々が使う日本語そのもので、一度そう聞こえちゃうと
"オールエンジン――― " なんかには絶対聞こえないのです。
　

事故後、胴体の中にしかない断熱材が尾翼の中にたくさん入っていたのが現場検証で現認されてます。
圧力隔壁が破れないと断熱材は尾翼には入らないとの事。

圧力隔壁が破れていたのは事実です。

大勢の人が亡くなった事故を反日活動に使う様なヤツらは許せません。

まああれだ
レコーダーの音声のすべてを公開しないんだから、政府が疑われても仕方がないですね
政府にとって「都合が悪いことが記録されている、だから公表しない」そういうことでしょ
陰謀論でもなんでもなく、今さら重箱の隅をいちいちつつく必要もない
「一事が万事」なんだよ
当時の総理だったホモジジイが語らなくともかまわない
事実は墓場でも地獄でも持って行くがいいｗ

それとも、この少年と自衛隊員の始末を命じた人種の方たちでしょうか？
早く自国に帰って貰えないでしょうか？

・低空を飛ぶ１２３便が飛び去った５分後、後を追うように飛ぶ
　自衛隊のF4Eが複数目撃されている
・上野村では墜落したことをたくさんの人々が確認しており役場
　も政府に通報しているが無視されている
・加えてマスコミは、揃って墜落したのは『長野県北相木村』と
　執拗に偽情報を流し続けた
・横田基地所属のマイケル・アントヌッチ中尉は沖縄から横田に
　帰還中に命令を受け、墜落現場に向かい　１２３便の残骸を
　１９：２０に確認している
・その後米軍ヘリUH-1が現場に到着したのが２０：５０
・UH-1は到着後直ちにロープを投下し救助活動に入るが、横田から
　『中止し帰還せよ』の命令を受けて帰還
・アントヌッチ中尉のC130はその後も上空を旋回していたが、自衛
　隊の救助ヘリが現場に到着したことを確認して、横田に帰還した
　時刻は２１：２０だった
・１９８６年１０月２６日高知県上空で発生したタイ航空の圧力隔
　壁損傷事故では、ドーンという爆音とともに急減圧が起こり、
　水蒸気のような気体が発生。乗客、乗員が一瞬で航空性中耳炎に
　陥った。１２３便の生存者の証言から、同様の急減圧事故は起きて
　いないことが証明された
・自衛隊の無人標的機、通称『オレンジエア』の残骸と思われる
　写真が複数残っている。１２３便にはこの塗装の部品は使われて
　いない
・日本航空安全啓発センターには当初この『オレンジエア』の残骸が
　展示されていたが現在は撤去されている
・ボイスレコーダーには明らかに編集の跡が残っているが、現在は
　オリジナル版は廃棄されてコピーしか存在しない
・検死に当たった担当医は『ひどい焼け方　まるで二度焼きしたよう
　だ』と困惑している
・通常焼死体では歯の裏側は白く残る場合がほとんどだが、１２３便
　の死体は、完全に炭化しているものが多かった
・しかも炭化した死体の直ぐ近くの樹木は焼けた形跡がないものが
　あった
・翌朝現場に到着した人々は、ガソリンとタールの強い臭いを嗅いで
　いる
・航空燃料ケロシンは灯油由来でこのような臭いはしない　これは
　火炎放射器の燃料の成分と臭いである

もうこれで十分ではないのか。
最初から墜落させようとしたのか、それとも標的機がコントロール不能
に陥り、１２３便の垂直尾翼に不幸にもぶつかったのか・・それは不明。
しかし１２３便がコントロール不能になってから翌朝現場に消防団が
到着するまでの間、政府、自衛隊、マスコミは一丸となって救助の妨害
を諮った　としか思えないような動きをしている。

洗いざらいすべて吐かせることが先決ですね。
極刑でもって棺桶に入ってもらいましょう。

当時の防衛大臣、幕僚長も候補ですね。

もしこの写真が生存者の出た
スゲの沢近くで撮られたものなら、
後方座席に座っていたはず。
消前烈火さんのブログによると、
短髪で小学生低学年の男の子は
そんなに多くないそうです。
それならば、座席名簿があれば
割り出せそうですよね。

生存者吉崎さんの息子さんの線もありますが、それならば吉崎さんの息子さんとして脚注がつくのではないか。吉崎さんの息子さんだという話は出てこない。

写真で断定するあたり、相当なご経験があるお医者様、もしくは検視に携わる方だとお見受けします。

私も医療に携わったことがあり、解剖経験もございます。

より詳細な医学的見分でしたら、叔父が総合病院経営と外科医・検視官をやっておりますので、少しお時間頂きますが、返答致します。

医療用語ですが、普通ではまず変換できませんのでご準備したほうがよろしいかと。もちろんご存じかと思いますが。
本格的にやりたいのであれば、レポートにして添付してください。

当然ご遺体やご検体の解剖くらいはご経験あるかと思いますので、実際の感触や臭い等まで五感に関する質問をします。

断定するからにはすぐ返事ができる知識をお持ちだと思いますので、日時を指定してやり取りしたいですね。すぐ返答がなければ「悪意のある工作員」として判断致します。

論点ずらしや人を馬鹿にするような発言は控えて頂きます。
飽くまでも大人として、客観的にやり取りができればと思います。
また、物事を断定するからには、質問する立場はこちら側であり、私以外の質問にもすべて答える義務があるものとします。
質問返しは泥沼になりやすいため受け付けません。
上記の条件を一つでも守らなかった場合、「工作員」として判断します。
それでもよろしければどうぞ。

よろしくお願い致します。

普通であれば責任あるものの発言として「考察」になると。

しかしここでの判断は「断定」ですよね。

非常に「おかしい」ことであり、医学者として「危険」なことであるか。
本当に医学に携わる者であれば、たった一つのはっきりしない写真だけでは

「絶対に断定しない」と言っておりますが、いかがでしょうか？

何か意図があるから断定されているのですか？
それほど自信があるのでしたら、まず詳細な医学的見地をお願い致します。
年間1000体以上の遺体を検視している叔父ですが、検視医学を馬鹿にしてるなと言ってましたよ。そんな叔父よりも遥かにご高名な方でしょうから、自分は楽しみですよ！

心肺停止状態で発見された人間ですらも、
医師の直接的診断がなければ「死亡」と断定できない。

そもそもこれが本当に123便事故の写真かもわからない。

まあ、根強く陰謀論やらが出る事故ではあるが、
いろいろと考察するは構わないけど、
不確定な事柄について断定することは避けたほうがいい。

左腕なんてありえない状態だし、上半身が左旋しているのもおかしいし
膝下は本来なら下を向くはずが、不自然に前方向に伸び気味。

生きていると仮定して、意識があって常に身もだえしている状態なら
まだ説明がつくけど、墜落後の極限状態で、そんな元気があるとは思えない。

硬直状態にあるからこそ、こんな不自然な体勢で運ばれている。

本当に意識がないダラリとした状態を運んだことがある人なら
硬直していない生身の人間は、こんな体勢にならないなんて普通はわかるはず。

むしろ、161みたいな人のほうが工作員に感じて仕方ない。